JPH03109089A - パチンコ機における基板ボックス取付部材 - Google Patents

パチンコ機における基板ボックス取付部材

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JPH03109089A
JPH03109089A JP24598989A JP24598989A JPH03109089A JP H03109089 A JPH03109089 A JP H03109089A JP 24598989 A JP24598989 A JP 24598989A JP 24598989 A JP24598989 A JP 24598989A JP H03109089 A JPH03109089 A JP H03109089A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パチンコ機の裏面に配置される機構板、又は
遊技盤の裏面に取着される入賞玉集合カバー体に取付け
られ、且つ遊技動作を制御する制御回路基板を収納する
基板ボックスを取付ける基板ボックス取付部材に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、パチンコ機の裏面に配置される機構板、又は遊技
盤の裏面に取着される入賞上集合カバー体に遊技動作を
制御する制御回路基板を収納する基板ボックスを着脱自
在に取付ける基板ボックス取付部材として、機構板又は
入賞玉集合カバー体の裏面に基板ボックスの上下を支持
固定するものが提供されていた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、近年のパチンコ機は、はとんど遊技盤だけを
交換して他の部品あるいは装置をそのまま偲用する、い
わゆる分離式パチンコ機であり、この分離式パチンコ機
は、遊技盤を交換すると同時に遊技動作を制御する制御
回路基板も交換する必要がある。このような場合、遊技
内容に応じて制御回路基板の大きさも異なる場合が多く
、したがって、制御回路基板を収納する基板ボックスの
大きさも異なることがある。しかし、従来の基板ボック
スの取付構造では、基板ボックスの上下を支持固定して
いたため、基板ボックスを取付ける取付部材の止着位置
をそれぞれの基板ボックスの大きさに対応して変化させ
なければならないどう問題があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、基板ボックスの大きさが変化して
も容易に、且つ簡単に取付けることができるパチンコ機
における基板ボックス取付部材を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本発明に係るパチンコ
機における基板ボックス取付部材は、機構板又は入賞玉
集合カバー体の裏面に固着される支持板と、該支持板に
ヒンジを介して開閉自在に軸支され、且つ基板ボックス
が固着される開閉板とからなり、 該開閉板は、前記基板ボックスの側面に当接して固着さ
れる取付板部と、該取付板部の端縁から基板ボックスの
一端面に沿って突設される端面当接部と、前記取付板部
の後側端縁から基板ボックスの後面に沿って突設される
後面当接部と、から構成されることを特徴とするもので
ある。
[作 用] 基板ボックスの上端面又は下端面のいずれかの一端面に
沿って端面当接部を当接させ、基板ボックスの後面に沿
って後面当接部を当接させながら取付板部を基板ボック
スの側面に当接させて開閉板と基板ボックスを固着する
。そのように開閉板と基板ボックスとを組み付けた後、
機構板又は入賞玉集合カバー体の裏面に固着される支持
板にヒンジ機構を介して開閉板を支持させて取付けるこ
とにより、基板ボックスを機構板又は入賞玉集合カバー
体の裏面に容易に且つ簡単に取付けることができる。つ
まり、本発明に係る基板ボックス取付部材は、基板ボッ
クスを固着する開閉板が、基板ボックスの上端面又は下
端面のいずれかの一端面及び後面だけを規制しながら側
面に取付けられるようになっているので、基板ボックス
の大きさが変化しても基板ボックスと開閉板との固着を
容易に行うことができ、しかも基板ボックスに固着され
た開閉板を支持板にヒンジ機構を介して取付けるだけで
よいため、あらゆる大きさの基板ボックスを取付けるこ
とが可能である。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明す
る。
まず、第4図及び第5図を参照して実施例に係る基板ボ
ックス取付部材が適用されるパチンコ機の裏面の構造に
ついて説明する。図において、パチンコ機1の裏面には
、機構板2が開閉自在に配置されている。機構板2は、
周知のようにその前面側に入賞上を集合せしめる入賞上
集合機構が形成され、その後面側に賞品球を排出する賞
品球排出機構がそれぞれ構成されるものである。具体的
には、機構板2の前面に構成される入賞上集合機構は、
発生した入賞上を一ケ所に集合する入賞上集合樋3と、
該入賞上集合樋3に集合せしめられた入賞上を1個宛処
理し、且つ後述する賞品球排出装置7を駆動させる入賞
上処理機構4とを含んで構成されている。また、機構板
2の後面に構成される賞品球排出機構は、多量の賞品球
を貯留する賞品球タンク5と、該賞品球タンク5に貯留
された賞品球を整列して流下させる賞品球整列樋6と、
該賞品球整列樋6によって供給される賞品球を所定個数
ずつ区切って排出する賞品球排出装置7等を含んで構成
されている。
また、機構板2の中央には、大型の窓開口8が開設され
、該窓開口8から後述する遊技盤10に設けられる大型
の入賞装置(図示しない)の後方に突出する突出部を覆
う入賞装置保護カバー19が突出するようになっている
。なお、この実施例では、遊技動作を制御する制御回路
基板を収納する基板ボックス42も遊技盤10の裏面側
に直接取付けられているので、この基板ボックス42も
窓開口8から後方に突出するようになっている。
また、パチンコ機1の裏面下部には、打球を弾発するた
めの打球発射装置9が固着されている。
パチンコ機1の裏面構造は、以上の通りであるが、機構
板2の前面には、遊技盤10が配置され、その遊技盤1
0がパチンコ機1に対して着脱自在に取付けられるよう
になっている。ところで、遊技盤10は、第3図に示す
ように、はぼ正方形状の合板で構成され、その裏面には
、遊技盤10の遊技領域の全域を覆う入賞玉集合カバ一
体12が配置され、その人賞玉集合カバ一体12の上部
に中継端子板11が取付けられている。この中継端子板
11は、主として遊技盤10に設けられる電気的機器(
ランプ、ソレノイド、モータ等)と基板ボックス42内
に収納される制御回路基板とを接続する配線を中継する
もので、複数の端子を有している。なお、中継端子板1
1は、遊技盤10の裏面ではなく、入賞玉集合カバ一体
12の裏面に取付けてもよい。
また、前記人賞玉集合カバ一体12は、その四隅を遊技
盤10に回動自在に固定された取付レバー13a〜13
d(ただし、13cは、図示しない)によって着脱自在
に取付けられるようになっている。ところで、入賞玉集
合カバ一体12は、第1図に示すようにそのほぼ中央に
突出開口14が開設され、遊技盤10に取付けられる大
型の入賞装置(図示しない)が後方に突出できるように
している。そして、この突出開口14は、遊技盤10に
取付けられる入賞装置のうち最も大きく形成される入賞
装置にも対応できるような大きさで形成されている。ま
た、突出開口14の開口縁に沿って補強リブ15が一体
的に周設され、これによって入賞玉集合カバ一体12の
全体の強度を向上させている。また、補強リブ15の外
側には、取付ボス16a〜16dが突設され、この取付
ボス16a〜16dに突出開口14の後方を覆う凹状の
入賞装置保護カバー19を取付けるようになっている。
更に入賞玉集合カバ一体12の裏面には、突出間口14
の一側に取付ボス17a〜17dが突設されている。こ
の取付ボス17a〜17dは、この実施例の要部を構成
する基板ボックス42を取付けるための取付部材24を
取着するためのものであり、長方形状の頂点の位置とな
るように突設されている。また、取付ボス17a〜17
dを連結するように支持リブ18が一体的に形成され、
基板ボックス42が取付けられたときに入賞玉集合カバ
一体12がその荷重により変形しないように入賞玉集合
カバ一体12の剛性を高めている。
前記取付ボス16a〜16dに取付けられる入賞装置保
護カバー19は、第1図に示すように前記突出開口14
のほぼ全域を覆うように凹状に形成され、その四隅前端
に取付ボス16a〜16dに対応する取付部20a〜2
0d(ただし、20dは、第3図参照)が形成され、後
方からビス23a〜23dで螺着することにより入賞装
置保護カバー19を入賞玉集合カバ一体12に取付ける
ようになっている。ところで、入賞装置保護カバー19
は、前記突出開口14が最も大きく形成される入賞装置
に対応すべく形成されると同様に、最も後方に突出する
入賞装置に対応できるような深さを有するように設計さ
れる。これにより、遊技盤10に取付けられるあらゆる
種類の入賞装置に対応させることができる。また、入賞
装置保護カバー19の表面には、入賞装置で発生する熱
を放出する放熱孔22が形成されるとともに、その側方
に切欠部21が形成されている。この切欠部21は、基
板ボックス42に対向する側に設けられるが、これは、
以下の理由による。すなわち、前記したように突出開口
14及び入賞装置保護カバー19が比較的大きく形成さ
れているため、この実施例においては、入賞装置保護カ
バー19の側方に配置される基板ボックス42を取付け
る際に基板ボックス42の他側部が第4図に示すように
機構板2からはみ出して取付けられる。このため、機構
板2を開閉する場合に、基板ボックス42を第5図に示
すように回動させてから開放する必要があり、基板ボッ
クス42を回動したときに入賞装置保護カバー19と基
板ボックス42とが衝突しないように基板ボックス42
を収納するために切欠部21が設けられるものである。
基板ボックス42を取付ける取付部材24は、前記取付
ボス17a〜17dに固着される支持板25と、該支持
板25にヒンジを介して開閉自在に取付けられる開閉板
34とから構成される。まず、支持板25の構成につい
て説明すると、支持板25は、第1図に示すように断面
「L」字状となるように形成され、その底面部の上下に
前記取付ボス17a〜17dに対応する取付穴26が穿
設されている。そして、取付穴26を取付ボス17a〜
17dに対応させてビス27a 〜27d(ただし、2
7a、27cは、図示省略)で螺着することにより支持
板25を入賞玉集合カバ一体12に固着している。また
、取付穴26は、横方向に複数個穿設されているが、こ
れは、支持板25の固着位置を横方向に移動することが
できるようにするために設けられるものである。例えば
、前記入賞装置保護カバー19の大きさの小さいものが
取着されている場合に、基板ボックス42を入賞玉集合
カバ一体12の中央寄りに取付けることにより、基板ボ
ックス42の他側部と機構板2とが重複しないようにし
、前記したと逆に基板ボックス42を回動させることな
く機構板2を開放することを可能とする。なお、ビス2
7a〜27dは、4つすべて使用するのではなく、例え
ば、図示するように少なくとも上下1箇所ずつビス27
b、27dで止着すればよい。
また、支持板25の「L」字状の短辺の上下には、ヒン
ジ機構を構成する軸受穴28a、28bが形成されてい
る。この軸受穴28a、28bには、開閉板34に構成
されるヒンジ機構である軸支ピン39a、39bが挿入
される。
更に、支持板25の底面の上下には、取付ボス29a、
29bが突設されている。上部の取付ボス29aは、2
個突設され、これに上部固定部材30が摺動可能となる
ようにビス31a、31bで取着されている。また、下
部の取付ボス29bは、1個突設され、これに下部固定
部材32が回動可能となるようにビス33で取着されて
いる。
上部固定部材30及び下部固定部材32は、基板ボック
ス42を閉じた状態で支持固定するものであり、基板ボ
ックス42の後面上下に突設された固定突片44a、4
4bと係合するようになっている。なお、この実施例で
は、上部固定部材30と下部固定部材32とによって基
板ボックス42の上下を支持するものを示したが、少な
くとも基板ボックス42の上部を支持する上部固定部材
30だけを有すればよい。
一方、基板ボックス42を取着する開閉板34の構成は
、第1図及び第2図に示すように、基板ボックス42の
一方の側面42Cに当接する取付板部35と、該取付板
部35の上縁から基板ボックス42の一端面である上端
面42aに沿って突設される端面当接部36と、前記取
付板部35の後側#縁から基板ボックス42の後面42
bに沿って突設される後面当接部37とから構成されて
いる。そして、取付板部35の上下位置には、取付穴4
0a、40bが穿設され、その取付穴40a、40bを
基板ボッ“クス42の側面42Cに穿設した取付穴43
a、43bに対応させてビス41a、41bで螺着する
ことにより開閉板34を基板ボックス42に固着するこ
とができる。また、開閉板34の前端上下には、外側に
向って支持部38a、38bが突設され、該支持部38
a。
38bに軸支ピン39a、39bが下方向に向って止着
部材(ナツト)で止着固定されている。この軸支ピン3
9a、39bは、前記したように支持板25に形成され
た軸受穴28a、28bに挿入されて開閉板34を開閉
自在に軸支するものである。つまり、軸支ピン39a、
39bは、ヒンジ機構を構成するものである。なお、取
付部材24を構成する支持板25と開閉板34とは、そ
れぞれ合成樹脂によって成形されるものである。
前記開閉板34に固着される基板ボックス42は、従来
からある一般的な長方形状の金属製の箱によって上下二
分割して構成されるものであり、この実施例の場合には
、その後面上下に固定突片44a、44bが突設されて
いる。この固定突片44a、44bは、基板ボックス4
2を支持板25に固定する場合に使用し、この実施例の
場合には、前記したように支持板25に設けられる上部
固定部材30及び下部固定部材32とそれぞれ係合する
ようになっている。
上記のように構成される基板ボックス42の取付部材2
4は、基板ボックス42の上端面42aに沿って端面当
接部36を当接させ、基板ボックス42の後面42bに
沿って後面当接部37を当接させながら取付板部35を
基板ボックス42の側面42cに当接させてビス41a
、41bで開閉板34を基板ボックス42に固着する。
そのように開閉板34と基板ボックス42とを組み付け
た後、入賞玉集合カバー体12の裏面に固着される支持
板25にヒンジ機構である軸支ビン39a39b及び軸
受穴28a、28bを介して開閉板34を支持させて上
部固定部材30及び下部固定部材32で取付けることに
より、基板ボックス42を入賞玉集合カバー体12の裏
面に容易に且つ簡単に取付けることができる。そして、
この実施例に係る基板ボックス42の取付部材24は、
基板ボックス42を固着する開閉板34が、基板ボック
ス42の上端面42a及び後面42bだけを規制しなが
ら側面42cに取付けられるようになっているので、例
えば、基板ボックス42の大きさが横方向に長くなった
ものでも、あるいは縦方向に長くなったものでも基板ボ
ックス42の上端面42a、後面42b及び側面42c
と開閉板34とを常に容易に取着することができ、しか
も基板ボックス42に固着された開閉板34を支持板2
5にヒンジ機構28a、28b、39a、39bを介し
て取付けるだけでよいため、あらゆる大きさの基板ボッ
クス42を取付けることが可能である。
なお、上記した実施例では、取付部材24を構成する支
持板25を入賞玉集合カバー体12に固着した実施例を
示したが、機構板2の裏面に固着して基−板ボックス4
2を機構板2の裏面に配置したものでも良い、また、ヒ
ンジ機構として、支持板25に軸受穴28a、28bを
設け、開閉板34に軸支ビン39a、39bを設けたも
のを示したが、これらが逆に設けられていてもよいし、
他のヒンジ構造であってもよい。更に、端面当接部36
として、基板ボックス42の上端面42aに当接するも
のを示したが、基板ボックス42の下端面に当接するも
のでもよい。
[発明の効果] 以上、説明したところから明らかなように、本発明に係
る基板ボックス取付部材は、基板ボックスを固着する開
閉板が、基板ボックスの一端面及び後面だけを規制しな
がら側面に取付けられるようになっているので、基板ボ
ックスの大きさが変化しても基板ボックスと開閉板との
固着を容易に且つ簡単に行うことができ、しかも基板ボ
ックスに固着された開閉板を支持板にヒンジ機構を介し
て取付けるだけでよいため、あらゆる大きさの基板ボッ
クスを取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例に係る基板ボックス取付部材が取付け
られる入賞玉集合カバー体と基板ボックス取付部材との
関係を示す分解斜視図、第2図は、基板ボックス取付部
材を構成する開閉板を基板ボックスに取着した状態を示
す背面斜視図、第3図は、遊技盤の背面構造を示す背面
図、第4図及び第5図は、実施例に係る取付部材で基板
ボックスを取付けた状態のパチンコ機の背面図である。 1・・パチンコ機 2・・機構板 10・・遊技盤 12・・入賞玉集合カバー体24・・
(基板ボックス)取付部材 25・・支持板 28a、28b−・軸受穴(ヒンジ) 34・・開閉板 35・・取付板部 36・・端面当接部 37・・後面当接部39a、39
b・・軸支ビン(ヒンジ)42・・基板ボックス 42
a・・上端面42b・・後面 42c・・側面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パチンコ機の裏面に配置される機構板、又は遊技盤の裏
    面に取着される入賞玉集合カバー体に取付けられ、且つ
    遊技動作を制御する制御回路基板を収納する基板ボック
    スを取付ける基板ボックス取付部材において、 該基板ボックス取付部材は、 前記機構板又は入賞玉集合カバー体の裏面に固着される
    支持板と、該支持板にヒンジを介して開閉自在に軸支さ
    れ、且つ前記基板ボックスが固着される開閉板とからな
    り、 該開閉板は、前記基板ボックスの側面に当接して固着さ
    れる取付板部と、該取付板部の端縁から基板ボックスの
    一端面に沿って突設される端面当接部と、前記取付板部
    の後側端縁から基板ボックスの後面に沿って突設される
    後面当接部と、から構成されることを特徴とするパチン
    コ機における基板ボックス取付部材。
JP24598989A 1989-09-21 1989-09-21 パチンコ機における基板ボックス取付部材 Expired - Lifetime JPH07100082B2 (ja)

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