JPH0423287B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0423287B2 JPH0423287B2 JP59031046A JP3104684A JPH0423287B2 JP H0423287 B2 JPH0423287 B2 JP H0423287B2 JP 59031046 A JP59031046 A JP 59031046A JP 3104684 A JP3104684 A JP 3104684A JP H0423287 B2 JPH0423287 B2 JP H0423287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- housing
- panel surface
- data input
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は情報処理機器、即ち漢字入力装置等の
データ入力装置に関し、特にこの入力装置の入力
盤面に配置される操作部品の実装構造に関する。
データ入力装置に関し、特にこの入力装置の入力
盤面に配置される操作部品の実装構造に関する。
第１図乃至第３図はそれぞれ従来のデータ入力
装置１を示す正面図、側面図および平面図であ
る。
装置１を示す正面図、側面図および平面図であ
る。
このデータ入力装置１は、制御部筐体２、
CRTモニタ３、操作部筐体４およびこれらを支
承する脚部５等から構成されている。また、この
うち操作部筐体４の上面には情報を入力する入力
盤面６が形成されており、この入力盤面６の所定
位置には情報を入力するのに必要な操作部品がそ
れぞれ配置されている。また、これらの操作部品
は、入力盤面６の略中央部に配置されたタブレツ
ト入力方式のデータ入力ユニツト７および入力盤
面６の側方にそれぞれ配置された入力ペンユニツ
ト８、PFKユニツト９（プログラムフアンクシ
ヨンキーユニツト）等から構成されている。
CRTモニタ３、操作部筐体４およびこれらを支
承する脚部５等から構成されている。また、この
うち操作部筐体４の上面には情報を入力する入力
盤面６が形成されており、この入力盤面６の所定
位置には情報を入力するのに必要な操作部品がそ
れぞれ配置されている。また、これらの操作部品
は、入力盤面６の略中央部に配置されたタブレツ
ト入力方式のデータ入力ユニツト７および入力盤
面６の側方にそれぞれ配置された入力ペンユニツ
ト８、PFKユニツト９（プログラムフアンクシ
ヨンキーユニツト）等から構成されている。
ところで、従来上述した各操作部品を入力盤面
６に実装するには、操作部筐体４の組立分解斜視
図で示す第４図のように、各ユニツト７，８，９
およびこれらのユニツトに付属する部品１０，１
１等を、入力装置１の組立手順に従い、それぞれ
順次装着し、これらの各ユニツト７，８，９と前
記CRTモニター３および制御部筐体２内に収容
した図示せぬ制御装置とをケーブルおよびコネク
タ等の接続手段を介し接続するようにしている。
以下、上述した各ユニツトの実装手順を詳述す
る。上述した各ユニツトのうちPFKユニツト９
は、操作部筐体４の入力盤面６中央に形成した孔
１２を介し筐体４内に挿入し、しかる後入力盤面
６の側方に形成した孔１３からその一部を入力盤
面６に露出させ、さらに、筐体４の内部から取付
ネジ１４によつて固定する。またこのPFKユニ
ツト９の付属部品１０は、入力盤面６の側方に形
成した孔１５に、その表面から装着し、しかる後
図示せぬ取付ネジ等の固定手段によつて、操作部
筐体４の内部から固定する。また入力ペンユニツ
ト８およびこの付属部品１１も入力盤面６の側方
に形成した孔１６にその表面から装着し、しかる
後操作部筐体４の内部から取付金具１７および取
付ナツト１８等を使用して固定するようにしてい
る。一方データ入力ユニツト７は、前記PFKユ
ニツト９および入力ペンユニツト８等を入力盤面
６に装着した後、操作部筐体４の中央部に形成さ
れた孔１２を覆うように装着し、その四隅を取付
ネジ１４によつて固定する。さらに、データ入力
ユニツト７を固定した後、その表面四隅を押え込
むように枠１９を装着する。
６に実装するには、操作部筐体４の組立分解斜視
図で示す第４図のように、各ユニツト７，８，９
およびこれらのユニツトに付属する部品１０，１
１等を、入力装置１の組立手順に従い、それぞれ
順次装着し、これらの各ユニツト７，８，９と前
記CRTモニター３および制御部筐体２内に収容
した図示せぬ制御装置とをケーブルおよびコネク
タ等の接続手段を介し接続するようにしている。
以下、上述した各ユニツトの実装手順を詳述す
る。上述した各ユニツトのうちPFKユニツト９
は、操作部筐体４の入力盤面６中央に形成した孔
１２を介し筐体４内に挿入し、しかる後入力盤面
６の側方に形成した孔１３からその一部を入力盤
面６に露出させ、さらに、筐体４の内部から取付
ネジ１４によつて固定する。またこのPFKユニ
ツト９の付属部品１０は、入力盤面６の側方に形
成した孔１５に、その表面から装着し、しかる後
図示せぬ取付ネジ等の固定手段によつて、操作部
筐体４の内部から固定する。また入力ペンユニツ
ト８およびこの付属部品１１も入力盤面６の側方
に形成した孔１６にその表面から装着し、しかる
後操作部筐体４の内部から取付金具１７および取
付ナツト１８等を使用して固定するようにしてい
る。一方データ入力ユニツト７は、前記PFKユ
ニツト９および入力ペンユニツト８等を入力盤面
６に装着した後、操作部筐体４の中央部に形成さ
れた孔１２を覆うように装着し、その四隅を取付
ネジ１４によつて固定する。さらに、データ入力
ユニツト７を固定した後、その表面四隅を押え込
むように枠１９を装着する。
なお、上述した操作部筐体４は、その入力盤面
６と底板６ａとが一体に形成されている。
６と底板６ａとが一体に形成されている。
ところで、上述したデータ入力装置１による
と、操作部筐体４の入力盤面６に各ユニツト７，
８，９等の操作部品を実装するに際し、これらの
各操作部品をそれぞれ所定の手順に従つて装着し
なければ、これを実装することが出来ない（例え
ばデータ入力ユニツト７を装着した後に入力ペン
ユニツト８あるいはPFKユニツト９等の操作部
品を実装することは出来ない）ので、組立および
保守点検作業が極めて煩雑となる欠点があつた。
また、従来のデータ入力装置１の入力盤面６は、
実装する個々の操作部品形状あるいは、その数に
応じて形成されているため、各操作部品の形状等
を変更して、これを入力盤面６に実装する部分的
な仕様変更が出来ないので、標準装置を構成する
ことが出来ない欠点もあつた。
と、操作部筐体４の入力盤面６に各ユニツト７，
８，９等の操作部品を実装するに際し、これらの
各操作部品をそれぞれ所定の手順に従つて装着し
なければ、これを実装することが出来ない（例え
ばデータ入力ユニツト７を装着した後に入力ペン
ユニツト８あるいはPFKユニツト９等の操作部
品を実装することは出来ない）ので、組立および
保守点検作業が極めて煩雑となる欠点があつた。
また、従来のデータ入力装置１の入力盤面６は、
実装する個々の操作部品形状あるいは、その数に
応じて形成されているため、各操作部品の形状等
を変更して、これを入力盤面６に実装する部分的
な仕様変更が出来ないので、標準装置を構成する
ことが出来ない欠点もあつた。
この発明は、上記欠点を除去し、操作部品を各
ユニツト単位ごとに独立して入力盤面に実装し、
組立と保守点検作業を容易なものとするようにし
たデータ入力装置を提供することを目的とする。
ユニツト単位ごとに独立して入力盤面に実装し、
組立と保守点検作業を容易なものとするようにし
たデータ入力装置を提供することを目的とする。
この発明では、操作部品をその主要な機能ごと
に一体にまとめて独立したユニツトに形成すると
ともに、このユニツトの平面形状にほぼ対応する
形状の開口を有する収容部を操作部筐体の入力盤
面所定位置に形成し、前記各ユニツトを前記入力
盤面の上方から各ユニツトの平面形状に対応する
収容部内に装着させることにより上記した目的を
達成している。
に一体にまとめて独立したユニツトに形成すると
ともに、このユニツトの平面形状にほぼ対応する
形状の開口を有する収容部を操作部筐体の入力盤
面所定位置に形成し、前記各ユニツトを前記入力
盤面の上方から各ユニツトの平面形状に対応する
収容部内に装着させることにより上記した目的を
達成している。
以下、本発明を本発明の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第５図乃至第７図はそれぞれ本発明に係るデー
タ入力装置２０を示す正面図、側面図および平面
図で、第１図乃至第３図と同一部分を同一符号で
示す。
タ入力装置２０を示す正面図、側面図および平面
図で、第１図乃至第３図と同一部分を同一符号で
示す。
このデータ入力装置２０では、操作部筐体４の
入力盤面６に、第４図で示すPFKユニツト９と
その付属部品１０とを機能的に一体にまとめた
PFK部ユニツト２１と、同じく入力ペンユニツ
ト８とその付属部品１１とを機能的に一体にまと
めた入力部ユニツト２２とが、それぞれ入力盤面
６の側方に装着されており、また、その中央部に
はデータ入力ユニツト７が装着されている。
入力盤面６に、第４図で示すPFKユニツト９と
その付属部品１０とを機能的に一体にまとめた
PFK部ユニツト２１と、同じく入力ペンユニツ
ト８とその付属部品１１とを機能的に一体にまと
めた入力部ユニツト２２とが、それぞれ入力盤面
６の側方に装着されており、また、その中央部に
はデータ入力ユニツト７が装着されている。
一方、操作部筐体４の入力盤面６には、該筐体
４の組立分解斜視で示す第８図のように、収容部
２３，２４，２５が形成されており、これらの収
容部２３，２４，２５のうち、収容部２３の開口
部２３ａはPFK部ユニツト２１の基部２１ａ、
即ちPFK部ユニツト２１の平面形状とほぼ同一
形状に形成されており、収容部２４の開口部２４
ａはデータ入力ユニツト７の平面形状とほぼ同一
形状に、また収容部２５の開口部２５ａは入力ペ
ン部ユニツト２２の基部２２ａ、即ち入力ペン部
ユニツト２２の平面形状とほぼ同一形状にそれぞ
れ形成されている。
４の組立分解斜視で示す第８図のように、収容部
２３，２４，２５が形成されており、これらの収
容部２３，２４，２５のうち、収容部２３の開口
部２３ａはPFK部ユニツト２１の基部２１ａ、
即ちPFK部ユニツト２１の平面形状とほぼ同一
形状に形成されており、収容部２４の開口部２４
ａはデータ入力ユニツト７の平面形状とほぼ同一
形状に、また収容部２５の開口部２５ａは入力ペ
ン部ユニツト２２の基部２２ａ、即ち入力ペン部
ユニツト２２の平面形状とほぼ同一形状にそれぞ
れ形成されている。
次に、上述した収容部２３，２４，２５を形成
した操作部筐体４の入力盤面６にPFK部ユニツ
ト２１、データ入力ユニツト７および入力ペン部
ユニツト２２とをそれぞれ実装する構造について
詳述する。
した操作部筐体４の入力盤面６にPFK部ユニツ
ト２１、データ入力ユニツト７および入力ペン部
ユニツト２２とをそれぞれ実装する構造について
詳述する。
収容部２３はその開口部２３ａの形状がPFK
部ユニツト２１の基部２１ａとほぼ同一形状に形
成されているので、この基部２１ａを入力盤面６
の上方から前記収容部２３内に嵌挿させて装着
し、さらに、その基部２１ａの側方に形成された
舌片２１ｂを前記収容部２４を介し、取付ネジ３
０によつて操作部筐体４内に固定する。
部ユニツト２１の基部２１ａとほぼ同一形状に形
成されているので、この基部２１ａを入力盤面６
の上方から前記収容部２３内に嵌挿させて装着
し、さらに、その基部２１ａの側方に形成された
舌片２１ｂを前記収容部２４を介し、取付ネジ３
０によつて操作部筐体４内に固定する。
また、収容部２５もその開口部２５ａが入力ペ
ン部ユニツト２２の基部２２ａとほぼ同一形状を
しているので、この基部２２ａを入力盤面６の上
方から収容部２５内に嵌挿させて装着し、さらに
その基部２２ａの側方に形成された舌片２２ｂを
前記収容部２４を介し取付ネジ３０によつて操作
部筐体４内に固定する。一方、データ入力ユニツ
ト７は、該入力ユニツト７の一側縁７ａと収容部
２４の開口部２４ａの一側縁２４a′との間を接続
するように取付けられた蝶番２６によつて、前記
開口部２４ａを開放あるいは閉塞するように装着
され、その他端縁７ｂを収容部２４ａに積載した
状態で操作部筐体４に収納される。
ン部ユニツト２２の基部２２ａとほぼ同一形状を
しているので、この基部２２ａを入力盤面６の上
方から収容部２５内に嵌挿させて装着し、さらに
その基部２２ａの側方に形成された舌片２２ｂを
前記収容部２４を介し取付ネジ３０によつて操作
部筐体４内に固定する。一方、データ入力ユニツ
ト７は、該入力ユニツト７の一側縁７ａと収容部
２４の開口部２４ａの一側縁２４a′との間を接続
するように取付けられた蝶番２６によつて、前記
開口部２４ａを開放あるいは閉塞するように装着
され、その他端縁７ｂを収容部２４ａに積載した
状態で操作部筐体４に収納される。
なお、第８図で符号２９はデータ入力ユニツト
７と収容部２４の開口部２４ａとの間に配設され
たリンク式のストツパーであり、符号２８は入力
ユニツト７を開放する為の取手である。
７と収容部２４の開口部２４ａとの間に配設され
たリンク式のストツパーであり、符号２８は入力
ユニツト７を開放する為の取手である。
なお、上述した各ユニツト７，２１，２２と
CRTモニター３および制御部筐体２（第５図）
内に配設された図示せぬ制御装置との電気的な接
続は、収容部２３，２４，２５内に配設された図
示せぬコネクタと、各ユニツト７，２１，２２に
装着した図示せぬプラグとにより、各ユニツト
７，２１，２２の装着時に接続する構成となつて
いる。
CRTモニター３および制御部筐体２（第５図）
内に配設された図示せぬ制御装置との電気的な接
続は、収容部２３，２４，２５内に配設された図
示せぬコネクタと、各ユニツト７，２１，２２に
装着した図示せぬプラグとにより、各ユニツト
７，２１，２２の装着時に接続する構成となつて
いる。
上述した構成のデータ入力装置２０によると、
操作部品である各ユニツト７，２１，２２を入力
盤面６に実装する際に、組立手順に拘束されるこ
となく、各ユニツト７，２１，２２の実装作業を
独立して行なえることとなる。
操作部品である各ユニツト７，２１，２２を入力
盤面６に実装する際に、組立手順に拘束されるこ
となく、各ユニツト７，２１，２２の実装作業を
独立して行なえることとなる。
なお、データ入力ユニツト７は蝶番２６とスト
ツパー２９とによつて収容部２４を開放した状態
に維持出来るため、PFK部ユニツト２１、入力
ペン部ユニツト２２の固定は工具を使用して容易
になされ、また固定に使用した取付ネジ３０を図
示せぬ蝶ネジあるいは、つまみネジ等に変更すれ
ば、工具を使用しなくてもその固定を解除し得る
こととなる。
ツパー２９とによつて収容部２４を開放した状態
に維持出来るため、PFK部ユニツト２１、入力
ペン部ユニツト２２の固定は工具を使用して容易
になされ、また固定に使用した取付ネジ３０を図
示せぬ蝶ネジあるいは、つまみネジ等に変更すれ
ば、工具を使用しなくてもその固定を解除し得る
こととなる。
以上説明したように、本発明では、操作部品を
その主要機能ごとに独立してユニツト化し、この
ユニツトを操作部筐体の入力盤面に各ユニツト単
位ごとに単独で実装し得るようにしたため、組立
の手順を考慮する必要がなく、このため組立およ
び保守点検作業が容易となる。また各ユニツトの
平面形状を変更しない範囲で、各ユニツトの仕様
変更を行なうことが出来、このためデータ入力装
置の標準装置を構成することが出来る。
その主要機能ごとに独立してユニツト化し、この
ユニツトを操作部筐体の入力盤面に各ユニツト単
位ごとに単独で実装し得るようにしたため、組立
の手順を考慮する必要がなく、このため組立およ
び保守点検作業が容易となる。また各ユニツトの
平面形状を変更しない範囲で、各ユニツトの仕様
変更を行なうことが出来、このためデータ入力装
置の標準装置を構成することが出来る。
第１図乃至第３図は従来のデータ入力装置を示
す正面図、側面図および平面図、第４図は操作部
筐体の組立分解斜視図、第５図乃至第７図は本発
明のデータ入力装置を示す正面図、側面図および
平面図、第８図は本発明の操作部筐体を示す組立
分解斜視図である。 ４……操作部筐体、６……入力盤面、７……デ
ータ入力ユニツト、２０……データ入力装置、２
１……PFK部ユニツト、２２……入力ペン部ユ
ニツト、２３，２４，２５……収容部、２３ａ，
２４ａ，２５ａ……開口部。
す正面図、側面図および平面図、第４図は操作部
筐体の組立分解斜視図、第５図乃至第７図は本発
明のデータ入力装置を示す正面図、側面図および
平面図、第８図は本発明の操作部筐体を示す組立
分解斜視図である。 ４……操作部筐体、６……入力盤面、７……デ
ータ入力ユニツト、２０……データ入力装置、２
１……PFK部ユニツト、２２……入力ペン部ユ
ニツト、２３，２４，２５……収容部、２３ａ，
２４ａ，２５ａ……開口部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ データを入力する操作部品を操作部筐体の入
力盤面に実装するようにしたデータ入力装置にお
いて、 前記操作部品をその主要な機能ごとに一体にま
とめて独立したユニツトに形成するとともに、 前記操作部筐体の入力盤面所定位置に、前記各
ユニツトの平面形状にほぼ対応する形状の開口部
を有する収容部を形成し、 前記各ユニツトのうち特定のユニツトをその平
面形状に対応する形状の開口部に対し蝶番を介し
て開閉可能に装着するとともに、 前記特定のユニツトを除く前記各ユニツトをそ
れぞれの平面形状に対応する形状の開口部を介し
て前記筐体の外側から前記収容部内に装着するよ
うにしたことを特徴とするデータ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59031046A JPS60175133A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | デ−タ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59031046A JPS60175133A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | デ−タ入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175133A JPS60175133A (ja) | 1985-09-09 |
| JPH0423287B2 true JPH0423287B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=12320534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59031046A Granted JPS60175133A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | デ−タ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60175133A (ja) |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP59031046A patent/JPS60175133A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60175133A (ja) | 1985-09-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7778016B2 (en) | Electronic apparatus having battery receptacle at the rear of keyboard | |
| US4949080A (en) | Computer keyboard control accessory | |
| US5253139A (en) | Portable electronic apparatus having a detachable display unit and a socket lid | |
| JPH0368196A (ja) | パソコン用の適応可能なハウジング | |
| JPS6130309Y2 (ja) | ||
| US6286916B1 (en) | Computer bezel having a pivotable drive cover | |
| KR930005834B1 (ko) | 베이스유닛에 프린트 배선기판을 고정하기 위한 구조를 갖는 휴대형기기 | |
| JPH03109089A (ja) | パチンコ機における基板ボックス取付部材 | |
| JPH0423287B2 (ja) | ||
| JPH10261877A (ja) | 電気機器コンポーネントまたは電子機器コンポーネントを収納するためのキャビネット | |
| JPS607505Y2 (ja) | リレ−取付用筐体 | |
| JP2552181B2 (ja) | 電子機器用筺体の前面パネル構造 | |
| JPH052820Y2 (ja) | ||
| JP2767839B2 (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
| JPH0452873Y2 (ja) | ||
| CA1063707A (en) | Electronic equipment cabinet | |
| JPH08120806A (ja) | 情報入力装置付きパーティション | |
| JPH0129818Y2 (ja) | ||
| JPH0639501Y2 (ja) | 電子機器 | |
| JPH0432797Y2 (ja) | ||
| JPS5828385Y2 (ja) | 電子制御装置 | |
| JPH04357514A (ja) | 制御装置 | |
| JPS5927629Y2 (ja) | 制御機器筐体の開閉装置 | |
| JPH052821Y2 (ja) | ||
| JPH11266933A (ja) | 配線機能付き机 |