JP2767839B2 - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents
電子式キャッシュレジスタInfo
- Publication number
- JP2767839B2 JP2767839B2 JP63291820A JP29182088A JP2767839B2 JP 2767839 B2 JP2767839 B2 JP 2767839B2 JP 63291820 A JP63291820 A JP 63291820A JP 29182088 A JP29182088 A JP 29182088A JP 2767839 B2 JP2767839 B2 JP 2767839B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- display
- main body
- ecr
- additional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電子式キャッシュレジスタ(以下、ECR
と称する)に関し、特に、本体部に取付けられたキーボ
ードとは別の付加キーボードの設置が可能なECRに関す
る。
と称する)に関し、特に、本体部に取付けられたキーボ
ードとは別の付加キーボードの設置が可能なECRに関す
る。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題] レストラン等で用いられるECRでは、多数のメニュー
に対応して売上登録処理ができるように本体部に取付け
られたキーボードとは別の第2のキーボードを接続する
ことができるようになった。このような従来のECRの例
を第6図および第7図に示す。第6図に示すECR10で
は、第2キーボード12は本体部のキーボード11の横に、
支持部材13を用いて取付けられている。第7図に示すEC
R20では、第2キーボード22は、ECR20が設置されている
カウンタ23上にECR20と並んで配置されている。
に対応して売上登録処理ができるように本体部に取付け
られたキーボードとは別の第2のキーボードを接続する
ことができるようになった。このような従来のECRの例
を第6図および第7図に示す。第6図に示すECR10で
は、第2キーボード12は本体部のキーボード11の横に、
支持部材13を用いて取付けられている。第7図に示すEC
R20では、第2キーボード22は、ECR20が設置されている
カウンタ23上にECR20と並んで配置されている。
上述の第6図の場合には、第2キーボード12はECR10
からはみ出して取付けられているので、ECR10の右側に
物が置きにくいという問題点があり、また、店舗のレイ
アウトの関係上、ECR10右手に仕切プレートや壁がある
場合には、第2キーボードの取付が不可能であり、これ
を取付けるためには、店舗のレイアウトを変更しなけれ
ばならないという問題点があった。また、第7図の場合
には、第2キーボード22の分だけカウンタ23のスペース
がとられるという問題点があった。
からはみ出して取付けられているので、ECR10の右側に
物が置きにくいという問題点があり、また、店舗のレイ
アウトの関係上、ECR10右手に仕切プレートや壁がある
場合には、第2キーボードの取付が不可能であり、これ
を取付けるためには、店舗のレイアウトを変更しなけれ
ばならないという問題点があった。また、第7図の場合
には、第2キーボード22の分だけカウンタ23のスペース
がとられるという問題点があった。
それゆえに、この発明の目的は、ECR本体の占有面積
内に第2キーボードを取付けることのできるECRを提供
することである。
内に第2キーボードを取付けることのできるECRを提供
することである。
[課題を解決するための手段] この発明は、本体部に設けられたキーボードとは別の
付加キーボードを、本体部の占有面積と略同一面積内に
設置することが可能な電子式キャッシュレジスタであっ
て、上記本体部は、付加キーボードを収納するための領
域と、当該領域に付加キーボードと表示器とをともに取
付けるための共通の取付手段とを備えることを特徴とし
ている。
付加キーボードを、本体部の占有面積と略同一面積内に
設置することが可能な電子式キャッシュレジスタであっ
て、上記本体部は、付加キーボードを収納するための領
域と、当該領域に付加キーボードと表示器とをともに取
付けるための共通の取付手段とを備えることを特徴とし
ている。
[作用] この発明に係るECRでは、付加キーボードを本体部の
占有面積内に収納することができるので、店舗等のレイ
アウトを変更することなく、付加キーボードを利用する
ことができる。
占有面積内に収納することができるので、店舗等のレイ
アウトを変更することなく、付加キーボードを利用する
ことができる。
また、この発明に係るECRでは、表示器の取付手段に
付加キーボードを取付けることができるので、現状の筐
体を利用して、最小限の改良で付加キーボードを取付け
ることができる。
付加キーボードを取付けることができるので、現状の筐
体を利用して、最小限の改良で付加キーボードを取付け
ることができる。
さらに、この発明に係るECRでは、取付手段は付加キ
ーボードと表示器とをともに取付けるための共通のもの
である。そのため、表示器に代えて付加キーボードを取
付ける場合であっても、そのまま付加キーボードを取付
手段に取付けることができる。
ーボードと表示器とをともに取付けるための共通のもの
である。そのため、表示器に代えて付加キーボードを取
付ける場合であっても、そのまま付加キーボードを取付
手段に取付けることができる。
[発明の実施例] 第1図および第3図はこの発明の一実施例のECRを示
す斜視図であり、特に、第1図は第2キーボードを装着
しない状態を示し、第3図は第2キーボードを装着した
状態を示す。第2図は第1図の上面図であり、第4図は
第3図の上面図である。第5図は第1図ないし第4図に
示す顧客用表示器、オペレータ用表示器および第2キー
ボードに共通して用いられている取付構造を示す断面斜
視図である。次に、第1図ないし第5図を参照して、こ
の発明の一実施例について説明する。
す斜視図であり、特に、第1図は第2キーボードを装着
しない状態を示し、第3図は第2キーボードを装着した
状態を示す。第2図は第1図の上面図であり、第4図は
第3図の上面図である。第5図は第1図ないし第4図に
示す顧客用表示器、オペレータ用表示器および第2キー
ボードに共通して用いられている取付構造を示す断面斜
視図である。次に、第1図ないし第5図を参照して、こ
の発明の一実施例について説明する。
キーボード41を有するECRの本体部30の上面領域301に
は、同一形状の3つの取付穴33,34および35が図に示す
配置で設けられている。第2キーボードを装着しない場
合には、オペレータ用表示器31は取付穴33に取付けら
れ、顧客用表示器32は取付穴34に取付けられる。取付穴
35には当該取付穴を覆うためのダミープレート38が取付
けられる。第2キーボードを装着する際には、第1図に
示すダミープレート38が取付け穴35から取り外され、顧
客用表示器32が取付穴34から取り外されて、取付穴35に
取付けられる。次に、オペレータ用表示器31が取付穴33
から取り外され、取付穴34に取付けられる。次に、第2
キーボード42が取付穴33に取付けられる。第4図に示す
ように、第2キーボード42は、本体部の上面領域301か
ら外部にはみ出すことなく、上面301内に収納される。
また、第3図に示すように、第2キーボード42は本体部
のキーボード41に近接して、かつその操作面がほとんど
段差のない状態で取付けられているので、操作性が良
い。
は、同一形状の3つの取付穴33,34および35が図に示す
配置で設けられている。第2キーボードを装着しない場
合には、オペレータ用表示器31は取付穴33に取付けら
れ、顧客用表示器32は取付穴34に取付けられる。取付穴
35には当該取付穴を覆うためのダミープレート38が取付
けられる。第2キーボードを装着する際には、第1図に
示すダミープレート38が取付け穴35から取り外され、顧
客用表示器32が取付穴34から取り外されて、取付穴35に
取付けられる。次に、オペレータ用表示器31が取付穴33
から取り外され、取付穴34に取付けられる。次に、第2
キーボード42が取付穴33に取付けられる。第4図に示す
ように、第2キーボード42は、本体部の上面領域301か
ら外部にはみ出すことなく、上面301内に収納される。
また、第3図に示すように、第2キーボード42は本体部
のキーボード41に近接して、かつその操作面がほとんど
段差のない状態で取付けられているので、操作性が良
い。
この実施例では、オペレータ用表示器31の取付構造部
36,顧客用表示器32の取付構造部37および第2キーボー
ド42の取付構造部43を同一構造とし、取付穴33,34およ
び35のいずれの取付穴にもオペレータ用表示器,顧客用
表示器および第2キーボードを取付けることができるよ
うになっている。この取付構造は、第5図に示すよう
に、ECRのトップハウジング51に設けられた円形穴52
と、顧客用表示器,オペレータ用表示器または第2キー
ボードの脚部73を支持し、かつ上記円形穴52に嵌め込み
可能ターンテーブル61と、ターンテーブル61を固定する
ためのボス62,ワッシャ63およびビス64とからなる。円
形穴52には、受けリブ53が設けられていて、ターンテー
ブル61はこの受けリブ53にガイドされて円形穴52内に嵌
め込まれる。円形穴52の底面には、通孔54が設けられ、
脚部73の底面には通孔71が設けられている。オペレータ
用表示器,顧客用表示器あるいは第2キーボードの配線
ケーブル72は、通孔71および54を介して、ECRの本体部
内に挿入され、その先端に設けられたコネクタ(図示せ
ず)が本体部に設けられているコネクタ(図示せず)に
接続されるようになっている。すなわち、取付穴33,34
および35には、それぞれ3つのコネクタが設けられてお
り、オペレータ用表示器,顧客用表示器および第2キー
ボードのいずれが取付けられた場合にも、容易に電気的
接続を行なうことができるようになっている。ターンテ
ーブル61は、ビス止めされた状態では、摩擦力を有して
回転可能に取付けられている。したがって、オペレータ
用表示器,顧客用表示器および第2キーボードの向きを
必要に応じて換えることができる。
36,顧客用表示器32の取付構造部37および第2キーボー
ド42の取付構造部43を同一構造とし、取付穴33,34およ
び35のいずれの取付穴にもオペレータ用表示器,顧客用
表示器および第2キーボードを取付けることができるよ
うになっている。この取付構造は、第5図に示すよう
に、ECRのトップハウジング51に設けられた円形穴52
と、顧客用表示器,オペレータ用表示器または第2キー
ボードの脚部73を支持し、かつ上記円形穴52に嵌め込み
可能ターンテーブル61と、ターンテーブル61を固定する
ためのボス62,ワッシャ63およびビス64とからなる。円
形穴52には、受けリブ53が設けられていて、ターンテー
ブル61はこの受けリブ53にガイドされて円形穴52内に嵌
め込まれる。円形穴52の底面には、通孔54が設けられ、
脚部73の底面には通孔71が設けられている。オペレータ
用表示器,顧客用表示器あるいは第2キーボードの配線
ケーブル72は、通孔71および54を介して、ECRの本体部
内に挿入され、その先端に設けられたコネクタ(図示せ
ず)が本体部に設けられているコネクタ(図示せず)に
接続されるようになっている。すなわち、取付穴33,34
および35には、それぞれ3つのコネクタが設けられてお
り、オペレータ用表示器,顧客用表示器および第2キー
ボードのいずれが取付けられた場合にも、容易に電気的
接続を行なうことができるようになっている。ターンテ
ーブル61は、ビス止めされた状態では、摩擦力を有して
回転可能に取付けられている。したがって、オペレータ
用表示器,顧客用表示器および第2キーボードの向きを
必要に応じて換えることができる。
なお、上述の実施例では、トップハウジングに円形穴
を設けたが、取付手段はこれに限定されず、たとえば突
き出したガイドに嵌め込む機構などオペレータ用表示
器,顧客用表示器および第2キーボードを取付けること
ができればいかなるものでも用いることができる。ま
た、トップハウジングは第2キーボードを完全に収容で
きる大きさでなくてもよく、第2キーボードが若干はみ
出すような程度の広さでもよい。
を設けたが、取付手段はこれに限定されず、たとえば突
き出したガイドに嵌め込む機構などオペレータ用表示
器,顧客用表示器および第2キーボードを取付けること
ができればいかなるものでも用いることができる。ま
た、トップハウジングは第2キーボードを完全に収容で
きる大きさでなくてもよく、第2キーボードが若干はみ
出すような程度の広さでもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、付加キーボードを
本体部の占有面積内に収納することができるので、付加
キーボードを設置する際に店舗やカウンタのレイアウト
を変更する必要はない。
本体部の占有面積内に収納することができるので、付加
キーボードを設置する際に店舗やカウンタのレイアウト
を変更する必要はない。
また、この発明によれば、表示器の取付手段に付加キ
ーボードを取付けることができるので、現状の筐体を利
用して、最小限の改良で付加キーボードを取付けること
ができる。
ーボードを取付けることができるので、現状の筐体を利
用して、最小限の改良で付加キーボードを取付けること
ができる。
さらに、この発明によれば、取付手段は付加キーボー
ドと表示器とをともに取付けるための共通のものであ
る。そのため、表示器に代えて付加キーボードを取付け
る場合であっても、そのまま付加キーボードを取付手段
に取付けることができる。その結果、たとえば表示器に
代えて付加キーボードを取付ける場合に、別途コネクタ
等を用意する必要がないため、コストを低減することが
できる。
ドと表示器とをともに取付けるための共通のものであ
る。そのため、表示器に代えて付加キーボードを取付け
る場合であっても、そのまま付加キーボードを取付手段
に取付けることができる。その結果、たとえば表示器に
代えて付加キーボードを取付ける場合に、別途コネクタ
等を用意する必要がないため、コストを低減することが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図および第3図はこの発明の一実施例のECRを示す
斜視図である。第2図は第1図の上面図であり、第4図
は第3図の上面図である。第5図は第1図ないし第4図
に示す顧客用表示器,オペレータ用表示器および第2キ
ーボードに共通して用いられる取付構造を示す断面斜視
図である。第6図および第7図は従来のECRを示す斜視
図である。 図において、30はECR本体部、31はオペレータ用表示
器、32は顧客用表示器、33,34および35は取付穴、36,37
および43は取付構造部、41はキーボード、42は第2キー
ボード、301はECR本体部の上面領域を示す。
斜視図である。第2図は第1図の上面図であり、第4図
は第3図の上面図である。第5図は第1図ないし第4図
に示す顧客用表示器,オペレータ用表示器および第2キ
ーボードに共通して用いられる取付構造を示す断面斜視
図である。第6図および第7図は従来のECRを示す斜視
図である。 図において、30はECR本体部、31はオペレータ用表示
器、32は顧客用表示器、33,34および35は取付穴、36,37
および43は取付構造部、41はキーボード、42は第2キー
ボード、301はECR本体部の上面領域を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】本体部に取付けられたキーボードとは別の
付加キーボードを、前記本体部の占有面積と略同一面積
内に設置することが可能な電子式キャッシュレジスタで
あって、 前記本体部は、 前記付加キーボードを収納するための領域と、 前記領域に前記付加キーボードと表示器とをともに取付
けるための共通の取付手段と、 を備えた、電子式キャッシュレジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63291820A JP2767839B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 電子式キャッシュレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63291820A JP2767839B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 電子式キャッシュレジスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02136997A JPH02136997A (ja) | 1990-05-25 |
JP2767839B2 true JP2767839B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=17773838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63291820A Expired - Lifetime JP2767839B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 電子式キャッシュレジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2767839B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4913709B2 (ja) * | 2007-11-15 | 2012-04-11 | 東芝テック株式会社 | 商品販売データ処理装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6037096A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-26 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ装置 |
JPS61192382U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-29 | ||
JPH044307Y2 (ja) * | 1985-07-25 | 1992-02-07 | ||
JPS6459493A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Tokyo Electric Co Ltd | Goods sales data processor |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP63291820A patent/JP2767839B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02136997A (ja) | 1990-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7742291B2 (en) | Computer enclosure adapted for mounting different types of transfer cards | |
JP2986180B2 (ja) | 携帯形機器 | |
US6275375B1 (en) | Monitor stand with hub mount | |
US5949644A (en) | Computer system capable of easily extending functions | |
US5253139A (en) | Portable electronic apparatus having a detachable display unit and a socket lid | |
US7106581B2 (en) | Modular logic board chassis for a desktop computer | |
EP0489253A2 (en) | Portable electronic apparatus having optional components for function expansion | |
KR940001687B1 (ko) | 착탈가능한 전지 및 기능을 확장하기 위한 옵션부품을 구비하는 휴대형 전자기기 | |
US5122927A (en) | Portable electronic apparatus having terminal supported from the bottom case for electrically connecting optional part to the apparatus and method of assembling the same | |
CA1248618A (en) | Positioning scheme for multiple mounting positions of input/output devices | |
US6286916B1 (en) | Computer bezel having a pivotable drive cover | |
JPH10301679A (ja) | 光通信機能を有する携帯形情報機器 | |
JP2005070969A (ja) | 電子機器および電子機器に用いる操作ユニット | |
KR930005834B1 (ko) | 베이스유닛에 프린트 배선기판을 고정하기 위한 구조를 갖는 휴대형기기 | |
JP2767839B2 (ja) | 電子式キャッシュレジスタ | |
JP2007048085A (ja) | 電子機器 | |
US6133527A (en) | Apparatus for securing cable and electric device comprising the same | |
JP3482302B2 (ja) | 回路遮断器 | |
JP3394818B2 (ja) | 携帯形電子機器 | |
US5995621A (en) | User installed telephone option module | |
WO2010024826A1 (en) | Side-mounted touchpad | |
JPH11184559A (ja) | 携帯形情報機器 | |
JPH07129275A (ja) | 電子機器システムおよびこのシステムに用いる携帯形の情報処理装置 | |
KR100247512B1 (ko) | 컴퓨터 시스템 | |
JP7244260B2 (ja) | 天板付什器 |