JPH03107544A - 負荷調節装置 - Google Patents

負荷調節装置

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JPH03107544A
JPH03107544A JP2214462A JP21446290A JPH03107544A JP H03107544 A JPH03107544 A JP H03107544A JP 2214462 A JP2214462 A JP 2214462A JP 21446290 A JP21446290 A JP 21446290A JP H03107544 A JPH03107544 A JP H03107544A
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    • F02D2011/103Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being alternatively mechanically linked to the pedal or moved by an electric actuator

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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内燃機関の出力を規定する調節部材に作用可
能の制御部材を有する負荷調節装置、それも、アクセル
ペダルと連結された連行器と協働し、加えて、電子式調
整装置と協働する電気式作動器により起動できる形式の
ものに関する。
[従来の技術1 負荷調節装置、たとえば気化器又は噴射ポンプと協働す
る負荷調節装置には、負荷範囲全体にわたり内燃機関を
最適調整する要求が課せられている。この要求を充たす
ためには、複雑な構造ないし複雑な制御装置が必要とさ
れる。たとえば、気化器には、本来の混合気発生装置の
ほかに、付加的な諸装置、たとえば希薄化装置スタート
装置、空転装置、加速装置、エコノマイザ等々が必要と
なる。これらの装置のために、気化器の構造は複雑化し
、構成部品の費用が増大する。たとえば、付加的な噴射
ノズル、ポンプ、特別な構成のノズル針、分離式の給気
などが必要となり、これらと結びついて制御に対する要
求も高くなるからである。
負荷調節装置の場合、空転負荷状態を支配することが重
要となる。空転時には、内燃機関の出力は最低だが、ま
さに自動車の場合、事情によっては送風機、リヤウィン
ドーの加熱、空調装置等の消費器が大きな出力を必要と
するのであ・る。この場合によって必要となる出力を考
慮に入れるには、最大と最小の空転位置の間で負荷調節
装置を調整することが必要である。この調整が故障で行
なわれない場合には、調節部材ないし制御部材が空転非
常位置を確保できなければならない。
既述の形式の負荷調節装置は、通例、アクセルペダルと
調節部材とが電子的に相互接続されているところに用い
られている。アクセルペダルは連行器と連結され、連行
器は制御機構と連結されている。更に、連行器には目標
値把握装置が配属され、後者とは実際値把握装置が協働
し、電気′大作動器に作用するようにされている。その
さい、この電気式作動器は、電子式調整装置が把握した
値に依存して起動せしめられる。アクセルペダルと調節
部材を、その間に配置された電子式調整装置と電気的に
接続することにより、アクセルペダルとこのペダルに連
結された連行器とにより予め与えられる目標値位置を、
制御機構と調節部材の位置により得られる実際値と比較
し、所与の、もしくは欠けているリーズナブルネス条件
に照らしてチエツクすることができる。この結果、一定
のリーズナブルネス条件が存在ないし欠如している場合
、電子式調整装置を介し、電気式作動器が起動されるこ
とにより、たとえば絞り弁又は噴射ポンプとして構成し
ておくことができる調節部材に対し影響を与え、修正を
行なうことができる。たとえば、アクセルペダルによる
出力増加が過大な場合、始動時に生しるホイール・スリ
ップを防止するため、電子式調整装置による介入を予定
しておくことができる。負荷調節装置に対するこのほか
の自動的な介入は、たとえば変速機の自動シフト過程、
速度制限調整、内燃機関の空転調整などの場合に考えら
れる。
[発明が解決しようどする課題] 本発明の課題は、前述の形式の負荷調節装置を、簡単な
構造のものにし、かつまた全空転域にわたり確実かつ精
確に内燃機関を調整しうるものにすることにある。
[課題を解決するための手段] この課題は次のようにすることにより解決された。すな
わち、空転方向で連行器の調節路を空転ス]・ツバによ
り制限し、連行器が空転ストッパに接触すると、制御部
材がその空転調整域で作動器により連行器に対して可動
であるようにし、しかも、制御機構か連行器と協働する
第1の制御機構部分と、作動器を介し起動される第2の
制御機構部分とを宵しており、前記第1の部分には、こ
の部分に全空転調整域にわたって最小空転位置方向へプ
リロードを与える空転ばねが作用し、第2の部分には、
この部分に最大空転位置方向で空転非常位置へつくよう
にプリロードを与える非常回転ばねと、最小空転位置の
方向に全空転調整域にわたってプリロードを与える補助
ばねとが作用するようにし、更に第1の部分が、第2部
分の最大空転位置側で、第2部分の調節路内に突入して
おり、第2部分の内部で作動器側の運動の変速が行なわ
れるようにしたのである。
本発明の構成により、調整は、全空転調整域にわたって
、もっ′ばら1つの調節部材により行なわれるので、空
転調整域内には混合気形成用の付加装置は不要である。
調節部材を動かす制御機構は、空転調整域では電気式作
動器を介して連行器とは無関係に可動である一方、空転
調整域外では、連行器と連結されており、連行器が制御
機構ひいては調節部材を動かすことかできる。これと関
連して重要なのは、2つの部分を有する制御機構の構成
である。第1の部分は、直接に調節部材と協働し、一方
では連行器と結合し、他方では第2部分を介して電気式
作動器と接続されている。これと関連して、空転ばねは
第1部分の戻しに役立ち、第2部分の、増大した空転位
置では2つの部分の調節路が重なるため、第2部分の戻
しにも役立つ。他方、非常回転ばねは、逆の作用方向で
、もっばら第2の部分と協働する。制御部材を第1部分
と第2部分とに分割することによって、内燃機関の部分
負荷時と全負荷時の連行器の運動が、電気式作動器に配
属された部材とは無関係に可能であり、かつまた、この
運動は、空転ばねの形式のばねの作用方向とは、もっば
ら逆の方向で行なわれる。本発明の解決策のもう1つの
特別な特徴によれば、補助ばねが、制御機構の第2部分
に、全空転調整域にわたって最小空転位置の方向にプリ
ロードを与るようにし、第2の部分の内部で作動器側の
運動の変速か行なわれるようにされている。特に、調節
部材を絞り弁として構成する場合には、内燃機関の空転
を調整するため、通例は10度以下の角度範囲の僅かな
旋回域内で絞り弁を旋回させる必要がある。このような
僅かの旋回範囲は、特に作動器を比較的小型の電動モー
タとして構成しようとする場合には、電気式作動器では
達成できないが、達成できても多大の調整費用を必要と
する。本発明によれば、僅かの出力トルクの電気式作動
器を用いて、この作動器の、比較的大きな旋回域ないし
回転域にわたる出力運動が、前述の僅かの旋回域での絞
り弁運動に変換できるようにすることができる。そのさ
い、補助ばねによって、絞り弁の戻しが助成される。戻
し力は、次のようになるように定めておく。すなわち、
電子式調整装置ないし電気式作動器が故障するような場
合、制御部材の第2部分が、作動器の摩擦/係止モーメ
ントに抗して空転非常位置へ移るように定めるのである
。非常回転ばねのばね力は、次のようになるように定め
ておく。すなわちこのばね力が空転ばねの力のみでなく
、補助ばね及びその他システム内に作用する力をも克服
できるように定めるのである。このシステム内に作用す
る力とは、たとえば、調節部材を、安全上の利用から偏
心的に支承した絞り弁とし1 て構成するような場合に、絞り弁に閉じ方向に作用する
、吸気管内の負圧により生ぜしめられるような力である
。補助ばねの配置は次のようにするのが有利である。す
なわち、制御機構の第2部分に補助ばねを配属し、第1
と第2の制御機構部分が部分負荷域及び全負荷域で互い
に連結を外され、それによって、いずれの負荷状態でも
第1部分が連行器を介して付加的に補助ばねの力に抗し
て動かされる必要がないようにするのである。
本発明の特別な構成によれば、変速ギヤは、作動器側の
ギヤ駆動軸と、ギヤ中間軸と、調節部材側のギヤ従動軸
とを介して作動器と連結されている。中間軸をこのよう
に構成する場合、ギヤ駆動軸から中間軸への変速比と、
中間軸から従動軸への変速比とは、はぼ等しくしておく
のがよい。作動器から調節部材への変速比は、有利には
50から200、特に70から100とするのがよい。
中間軸を有する変速ギヤ内部で変速を行なうのは、スペ
ース上の理由からで12 ある。原則として、電気式作動器と調節部材との間の運
動は、任意の形式で変速できる。
ギヤ従動軸区域には非常回転ばねを、ギヤ駆動軸区域に
は補助ばねを配置しておくのが有利である。これら双方
のばねは、加えて、渦巻ばねとして構成し、それらに配
属されているギヤ軸を取囲むようにしておく。更に、非
常回転ばねは、非常位置ストッパに対してプリロードを
与えるか、もしくは空転非常位置から最大空転位tまで
の区域内にフリーホイールを有するようにする。
電気式作動器の運動を変速することにより、次のような
場合が有利となる。すなわち、制御機構の第2部分の位
置を把握する部品、特に実際値把握装置が、ギヤ中間軸
又はギヤ駆動軸にしたがって、調節部材の位置が変速の
ために精確に把握できる個所に作用するようにする場合
である。
本発明によるこのほかの特徴は、請求項第2項以下及び
図面についての説明に記載されている。そのさい、個々
の特徴及び個々の特徴の組合せは、すべて本発明にとっ
て重要なものである。
[実施例コ 第1図にはアクセルペダルlが示されておりこのアクセ
ルペダルlを介して、レバー2が空転ストッパLLと全
負荷ストッパVLとの間を移動可能である。レバー2は
、ガスケーブル3を介して別の空転ストッパLLと別の
全負荷ストッパVLとの間を可動の連行器4を、連行器
4に配属された全負荷ストッパVLの方向へ移動させる
ことができ、かつまた、ガスケーブル3に作用する戻し
ばね5を介して空転方向にプリロードが与えられている
。連行器4に作用する2つの戻しばね6a、6bは、連
行器に対し空転方向にプリロードを与え、しかも、次の
ように構成されている。すなわち、これらのばね6a、
6bが戻し運動に対し余り効果を有するようにし、かつ
また個々のばねが、連行器4に作用する、システムに内
在する反力を考慮に入れても、連行器4をそのLL位置
へ移すだけの力を生じうるように構成するのである。ガ
スケーブル3が負荷を受けない場合、連行器4はしたか
って、連行器に配属された空転ストッパLLに接触して
いる。連行器4は、同じように、詳細には図示されてい
ない自動変速機の自動ケーブルを移動させることができ
る。
連行器4は、直接に制御機構の第1部分8aと協働する
。この第1部分は絞り弁9として構成された、内燃機関
の調節部材の調節に役立っている。連行器4に向いた第
1部分8aの端部は穴10を有し、この穴10を連行器
4の延長部11が後方から掴んでいる。第1部分8aと
定置点29との間には空転はね12aが配置され、この
ばね12aは、第1部分8aに対し、空転方向で全空転
調整域(LL□、いからLL、、、)にわたって負荷を
与えている。第1部分8aの最小空転位置LLM、、で
は、第1部分8aは連行器4の延長部11に接触し、更
に、アクセルペダル1を介して連行器4が運動するさい
、空転調製域の外に出る、つまり部分負荷又は全負荷の
運転状態となるので、その場合には、調節部材9に作用
する第1部分8aは、連行器4の運動に応じて調節され
る。
本発明による負荷調節装置は、制御機構の第1部分8a
のほかに第2部分8bを有している。第2部分は、電動
モータ14と接続されている。第2部分8b内部では、
後述するトルクコンバータ30a、30bを介して電動
モータ14側の運動の変速が行なわれる。I・ルクコン
バータ30bと電動モータ14との間には、補助ばね3
1が一方の端部を第2部分8bに作用させ、他方の端部
を別の定置点32と結合させている。補助ばね31は、
第2部分8bを最小空転位置方向に全空転調節域にわた
ってプリロードを与えている。
第1部分8aと第2部分8bとを機械式に連結するため
、第2部分8bは延長部15ををしている。この場合、
第1部分8aは、延長部15の、最大空転位置に向いた
側の、延長部I56 の調節路内へ、したがって第2部分8bの調節路内へ突
入している。このため、第2部分8bの、最大空転位置
LL、、、X方向もしくは全負荷方向ないしL L□1
.方向への運動は、第1部材8aに延長部15を接触さ
せることになる。第1部材8aは、その場合、電動モー
タ14により、ばね12aの力に抗してLL、、、w方
向に移動せしめられるか、ないしは、非常回転はね20
の力に抗して、プランジャ23を介しLL、、、、、方
向、ずなわちスI・ツバ22のほうへ移動せしめられる
。第1図から分かるように、第2部分8bの調節路は、
更には第1部分8aの調節路も、LL、、、方向には、
最大空転位置のところのストッパ16によって制限され
ている。最小空転位置での第2部分8bの制限は不要で
ある。第1部分8aが、この位置では連行器4の延長部
1]に突当るか、もしくは、第2部分8bが定置スリー
ブ2】によって制限されるからである。
本発明による負荷調節装置の調整は、電子式調節装置1
7を介して行なわれる。この調整装置17と協働するの
か、空転成用の実際値把握装置18である。この装置1
8は、第2部分8bに配属されており、第1部分8aの
その時々の位置を把握し、2つのトルクコンバータ3゜
a、30bとの間に配置されている。加えて、電子式調
整装置17は、空転接点19がら発せられる信号を受信
する。接点19は、連行器4か、これに配属された空転
ストッパLLに接触すると、活性化される。加えて、こ
の内燃機関の外部状態値、もしくは一般に内燃機関を装
備した自動車の外部状態値を、この調整装置17にイン
プットしたり、この装置17から呼出したりすることが
でき、更に、この装置17がら、第2の部分8bに作用
するモータ14へ送ることができる。調整装置17は、
したかって、実際値把握装置18と、空転接点19と、
更には外部状態値との協働で、第1部分8aと第2部分
8bの制御や連行器の制御に関する安全論理を構成する
のに役立っている。アクセルペタルlと協働するレバー
2が、空転位置LLにあり、したがって連行器4も空転
ストッパLLのところにある場合、空転接点19の接触
が生じる。リーズナブルネス条件が存在する場合は、調
整装置17を介してモータ14が起動される。これによ
り調節部材9は、調整装置17の処理に従って、空転域
では最小と最大の空転位置の間で調整される。リーズナ
ブルネス条件は、その場合、とりわけ実際値把握装置1
8を介して検証される。この装置18により、内燃機関
の全空転調整域を示すことができる。電子式調整装R1
7又は電動モータ14が無電圧になる場合は、最大空転
位置方向にプリロードを与える調節路制限非常回転はね
20により、第2部分8bが空転非常位置L L 、、
、へ移される。これが可能になるには、非常回転ばね2
0を次のようなばね力を有するようにせねばならない。
すなわち、このばね20が空転ばね12aの力のみでな
く、補助ばね31と、絞り弁9に閉じ方向に作用する吸
気管内の負圧力とを克服する9− だけの力をもつようにするのである。通常、絞り弁9は
偏心支承されているので、負圧は絞り弁を常に閉じ位置
へ動かすような負荷を与えるからである。モータ14を
介した第2部分8bの、最小空転位置方向への運動のさ
いは、非常回転ばね20のプリロードが逆に加えられる
アクセルペダルlを離したのち、連行器4を空転方向に
は移動できないようにする場合には、アクセルペダルl
のところに接点スイッチ24を設けておき、これによっ
て、そのような不都合が確認できるようにしておく。
第1図の囲い28は、これに囲まれた内部が1つの構造
ユニットをなしていることを示すものである。付加的に
破線で示した囲い28aは、ばね6a、6bにより示さ
れた連行器4の戻し部材も、構造ユニットの構成要素と
なりうろことを示したものである。
第2図は、連行器4と2つの部分8a、8bとの協働の
状態と、トルクコンバータ30a。
30bの原理的構造や2つの部分3a、3bに0 作用するばね12a、20.31の配置を示したもので
ある。まず、連行器4は、実質的に、Y座標を中心とし
て旋回可能の支承軸4aと、この軸と固定結合したレバ
ー4bと、このレバーに間隔をおいて同じように支承軸
4aと固定結合されたプレート4Cとから成っている。
第2図に示した位置では、連行器4は、レバー4bが空
転ストッパLLに接触している。レバー4bの、支承軸
4aと反対側の端部には、詳細には図示されていないガ
スケーブルとの連結用のポールピン4dが備えられてい
る。プレート4cは、はぼ3角形をなしている。プレー
トcの、支承軸4aと反対側の2つのかどのところには
、Y軸方向に延びる2本のピン4eが取付けられており
、これらのピン4eは、第1図に見られるように、連行
器4の延長部11と隣接の太い部分との配置に応じて第
1部分8aに対するフリーホイールを形成している。こ
の第1部分8aは、Y軸方向に延びる支承軸81aを有
している。この軸81aは、絞り弁として構成されてい
る調節部材9と固定結合されている。支承軸81aの、
連行器4の側の端部は、レバー82aと固定結合されて
いる。レバー82aは、2本のピン4eの間に突入して
おり、したがって、連行器4に対するその相対運動が制
限されている。レバー82aは調節部材9の空転方向に
空転ばね12aによりプリロードが与えられている。ば
ね12aは、第1図とは異なり、第2図の暗示図では、
支承軸からは遠い位置の支承ピン4fに作用している。
原則としてこの空転ばね12aは、支承ピン4fのとこ
ろではなく、何らかの定置点に固定しておくこともでき
る。支承軸81aの、レバー82aから遠いほうの端部
は、レバー83aと結合されレバー83aは、また支承
軸81aの端部を介してY座標の方向に延びるピン84
aを有している。
制御機構の第2部分8bと、これに統合されているトル
クコンバータ30a、30bとは、実質的に次のものに
より形成されている。すなわち、電動モータ14のモー
タ軸、ギヤ中間軸82b1絞り伸側のギヤ従動軸83b
1更にはギヤ駆動軸81bと結合されたピニオン84b
である。前記モータ軸は、Y座標の方向に配置され、ギ
ヤ駆動軸81bとして機能し、前記ピニオンは、ギヤ中
間軸85bと結合したホイル85bと協働している。こ
の軸85bと、更に結合されたピニオン86bは、従動
軸83bと結合したホイール87bと協働する。従動軸
83bの、絞り弁9側の端部は、レバー88bを有して
いる。レバー88bは、ピン84aの、最小空転位置に
配属された側で調節部材内へ突入している。
従動軸83bは、渦巻ばねとして構成された非常回転ば
ね20に取囲まれている。ばね20は、内端か、従動軸
83bから間隔をおいてホイール87bと結合されたピ
ン89bに作用している。はね20の外端は、定置点3
3と結合されている。はね20は、従動軸83bと第2
部分8bとに、最大空転位置方向へ初張力を与3 え、空転非常位置に就けるようにする。空転非常位置で
は、ばね20の負荷が解除されるようにするか、もしく
は別個のストッパを設け、ばねのプリロードが僅かにな
ると、このストッパにピン89bが接触するようにする
ギヤ駆動軸81bは、同じく渦巻ばねとして構成された
補助はね31により取囲まれている。ばね31は、内端
が、駆動軸8 ]、 bと固定結合したレバー80bに
作用し、外端が定置点32に作用している。はね31は
、駆動軸811〕と第2部分8bとに、全空転調整域に
わたって最小空転位置方向にプリロードを与えている。
調節部材9か電動モータにより動作せしめられるさい、
モータエ4の運動は、2つのトルクコンバータ30a、
30.bを介してほぼ等しく変速される。2つのトルク
コンバータ30a。
30bは、それぞれIOの変速比を有し、これにより1
00の総置速比が得られる。絞り弁9か、LL、、、、
とLL、、、の作動位置の間を8度の角度範囲内で電動
モータにより調節されると仮4 定すれば、モータ軸ど駆動軸81bは800度だけ旋回
することができる。そのさい、特に補助ばね31により
次の点か保証される。すなわち、電子調整装置17又は
電動モータ14か故障の場合、無電流の電動モータ14
の摩擦/係止モーメントがどの位置でも克服され、その
結果、絞り弁9が空転はね]、 2 aにより確実に戻
される点である。モータ軸の回転運動の変速のさい、実
際値把握装置18は、有利には中間軸82bの区域に配
置しておく。それにより装置j8の解像力が著しく改善
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による負荷調節装置のブロック図で、非
常回転位置で空転調整機能を示した図、第2図は、絞り
弁形式の調節部材を有する本発明の負荷調節装置の構成
を示した暗示斜視図である。 1・・・アクセルペダル、2・・・レバー 3・・・カ
スケーブル、4・・・連行器、4a・・・支承軸、4 
b・・・レバー 4c・プレート、4d・・・ボールピ
ン、4e・・・ピン、4f・・・支承ピン、5・・・戻
しはね、6a・・戻しはね、6b・戻しばね、7・・・
自動ケプル、8a・・制御機構の第1部分、8b ・制
御機構の第2部分、81a・・・支承軸、82a・レバ
ー 83a・・・レバー 84a・・・ピン、80b・
・・レバー 81b・・・ギヤ駆動装置、82b・・・
ギヤ中間軸、83b・・ギヤ従動軸、84b・・・ピニ
オン、85b・ピニオン、86b・・・ピニオン87b
・・ピニオン、88b・レバー 891〕・・・ピン、
9・・・調節部材、10・・穴、11・・・延長部、1
2a・・・空転はね、14 ・電動モータ、15・・・
延長部、16・・・ス1〜ツバ、17・・・電子式調整
装置、18・・・実際値把握装置、19・・空転接点、
20・・・非常回転はね、21・・・スリーブ、22・
・・ストッパ、23・・プランジャ、24・・・ペダル
接点スイッチ、28・・・構造ユニット、28a・・・
構造ユニット、29・・・定置点、30a、30b・・
・トルクコンバータ、31・・・補助はね、32・・定
置点、33・・・定置点

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内燃機関の出力を規定する調節部材に作用可能な制
    御機構を有する負荷調節装置であって、この制御機構が
    、アクセルペダルと連結された連行器と協働し、付加的
    に電子式調整装置と協働する電気式作動器によって起動
    される形式のものにおいて、連行器(4)の調節路が、
    空転方向で空転ストッパ(LL)により制限されており
    、連行器(4)が空転ストッパ(LL)に接触すると、
    制御機構(8a、8b)が、その空転調整域で連行器(
    4)に対し作動器(14)によって運動可能であり、し
    かも、制御機構(8a、8b)は、連行器(4)と協働
    する第1の制御機構部分(8a)と作動器(14)を介
    して起動可能の第2の制御機構部分(8b)とを有して
    おり、第1の部分(8a)には、この部分(8a)に最
    小空転位置の方向へ全空転調整域にわたってプリロード
    を与える空転ばね(12a)が作用しており、また、第
    2の部分(8b)には、この部分(8b)を、最小空転
    位置の方向で、空転非常位置へもたらすプリロードを与
    える非常回転ばね(20)と、全空転調整域にわたって
    最小空転位置方向へプリロードを与える補助ばね(31
    )とが、作用しており、更に、第1の制御機構部分(8
    a)が、第2の制御機構部分(8b)の、最大空転位置
    に配属された側で部分(8b)の調整路内へ突入し、こ
    の部分(8b)の内部に作動器側の運動の変速が生ぜし
    められることを特徴とする負荷調節装置。 2、変速ギヤ(30a、30b)が、作動器側のギヤ駆
    動軸(81b)と、ギヤ中間軸(82b)と、調節部材
    側のギヤ従動軸(83b)とを介して、作動器(14)
    と連結されていることを特徴とする請求項1記載の負荷
    調節装置。 3、歯車(84b、85b;86d、87b)を介して
    ギヤ軸(81b、82b、83b)の間に動力の伝達が
    行なわれることを特徴とする請求項2記載の負荷調節装
    置。 4、i=n作動器:n調節部材の変速比が、有利には5
    0から200であることを特徴とする請求項1から3ま
    でのいずれか1項記載の負荷調節装置。 5、nギヤ駆動軸:nギヤ中間軸の変速比とnギヤ中間
    軸:nギヤ従動軸の変速比とが、ほぼ等しいことを特徴
    とする請求項4記載の負荷調節装置。 6、非常回転ばね(20)がギヤ従動軸(83b)の区
    域に配置されていることを特徴とする請求項2から5ま
    でのいずれか1項記載の負荷調節装置。 7、補助ばね(31)がギヤ駆動軸(81b)の区域内
    に配置されていることを特徴とする請求項2から6まで
    のいずれか1項記載の負荷調節装置。 8、非常回転ばね(20)と補助ばね(31)とが、渦
    巻ばねとして構成されており、これらのばねが、ギヤ従
    動軸(83b)ないしギヤ駆動軸(81b)を取囲んで
    いることを特徴とする請求項6又は7記載の負荷調節装
    置。 9、非常回転ばね(20)が、非常位置ストッパ(22
    )に対しプリロードを与えているか、又は空転非常位置
    から最大空転位置までの区域にはフリーホィールを有す
    ることを特徴とする請求項1から8までのいずれか1項
    記載の負荷調節装置。 10、第2の制御部材部分(8b)の位置を把握する構
    成部材(18)が、ギヤ中間軸(82b)又はギヤ従動
    軸(83b)に作用することを特徴とする請求項1から
    9までのいずれか1項記載の負荷調節装置。 11、調節部材(9)が絞り弁として構成されているこ
    とを特徴とする請求項1から請求項10までのいずれか
    1項記載の負荷調節装置。
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