JPH03103898A - 表示情報処理回路 - Google Patents
表示情報処理回路Info
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- JPH03103898A JPH03103898A JP1240534A JP24053489A JPH03103898A JP H03103898 A JPH03103898 A JP H03103898A JP 1240534 A JP1240534 A JP 1240534A JP 24053489 A JP24053489 A JP 24053489A JP H03103898 A JPH03103898 A JP H03103898A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 2
- 108010085505 PAL-12 Proteins 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 2
- 241000270730 Alligator mississippiensis Species 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はCRTやプラズマディスプレイなどの表示器
に供給する表示情報の処理回路に関する。
に供給する表示情報の処理回路に関する。
(従来の技術〕
CRT等の表示器の画面表示方法としてキャラクタ(文
字)画面表示法とグラフィック(曲線)画面表示法とが
あり、いずれの方法とも一般的に、市販の表示制御LS
Iを用いて回路を構成している。それぞれの方法による
回路構成の違いは、キャラクタ画面表示回路では表示制
御LSIIからリフレッシュアドレス2とラスクアドレ
ス3とが出力されている(第3図)のに対し、グラフィ
ック画面表示回路では表示制御LSI7よりリフレッシ
ュアドレス8のみが出力されている点である(第4図)
。図中4はビデオメモリ(キャラクタ用)、5はキャラ
クタゼネレータ、6はキャラクタ表示データ、9はビデ
オメモリ(グラフィック用)、10はグラフィック表示
データである。
字)画面表示法とグラフィック(曲線)画面表示法とが
あり、いずれの方法とも一般的に、市販の表示制御LS
Iを用いて回路を構成している。それぞれの方法による
回路構成の違いは、キャラクタ画面表示回路では表示制
御LSIIからリフレッシュアドレス2とラスクアドレ
ス3とが出力されている(第3図)のに対し、グラフィ
ック画面表示回路では表示制御LSI7よりリフレッシ
ュアドレス8のみが出力されている点である(第4図)
。図中4はビデオメモリ(キャラクタ用)、5はキャラ
クタゼネレータ、6はキャラクタ表示データ、9はビデ
オメモリ(グラフィック用)、10はグラフィック表示
データである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来は上記の川に表示制御LSIがキャ
ラクタ表示用とグラフィック表示用とに別々に存在する
のでキャラクタとグラフィックを同一画面上に表示する
ことができないという間題があった。
ラクタ表示用とグラフィック表示用とに別々に存在する
のでキャラクタとグラフィックを同一画面上に表示する
ことができないという間題があった。
そこて木発明の目的は以上のような問題を解消した表示
情報処理回路を提供することにある。
情報処理回路を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため本発明は、i fffl類のリ
フレッシュアドレス信号を出力する表示制御回路と、表
示制御回路からのリフレッシュアドレス信号によってア
クセスされる第1ビデオメモリと、表示制御回路からの
リフレッシュアドレス信号を別種類のリフレッシュアド
レス信号に変換する変換手段と、変換手段からのリフレ
ッシュアドレス信号によってアクセスされる第2ビデオ
メモリとを具える。
フレッシュアドレス信号を出力する表示制御回路と、表
示制御回路からのリフレッシュアドレス信号によってア
クセスされる第1ビデオメモリと、表示制御回路からの
リフレッシュアドレス信号を別種類のリフレッシュアド
レス信号に変換する変換手段と、変換手段からのリフレ
ッシュアドレス信号によってアクセスされる第2ビデオ
メモリとを具える。
[作 川]
木発明によれば、例えはキャラクタ画面表示LSIを用
い、そのリフレッシュアドレスてキャラクタ川ビデオメ
モリとキャラクタゼネレータをアクセスし、キャラクタ
表示をおこなう。その一方でリフレ・ンシュアトレスと
ラスタアトレスをP八1,(プログラマブル・アレイ・
ロジック)によって連続的なグラフィック用リフレッシ
ュアドレスに変換し、グラフィック川ビデオメモリをア
クセスし、グラフィック表示をおこなう。
い、そのリフレッシュアドレスてキャラクタ川ビデオメ
モリとキャラクタゼネレータをアクセスし、キャラクタ
表示をおこなう。その一方でリフレ・ンシュアトレスと
ラスタアトレスをP八1,(プログラマブル・アレイ・
ロジック)によって連続的なグラフィック用リフレッシ
ュアドレスに変換し、グラフィック川ビデオメモリをア
クセスし、グラフィック表示をおこなう。
第1図に本発明による表示回路を示す。キャラクタ用表
示制御LSIIは、まずキャラクタ表示に関してはリフ
レッシュアドレス2とラスクアドレス3を出力し、リフ
レッシュアドレス2てキャラクタ用ビデオメモリ4をア
クセスすると共にリフレッシュアドレスおよひラスタア
ドレス3てキャラクタゼネレータ5をアクセスし、キャ
ラクタ表示データ6を出力させる。
示制御LSIIは、まずキャラクタ表示に関してはリフ
レッシュアドレス2とラスクアドレス3を出力し、リフ
レッシュアドレス2てキャラクタ用ビデオメモリ4をア
クセスすると共にリフレッシュアドレスおよひラスタア
ドレス3てキャラクタゼネレータ5をアクセスし、キャ
ラクタ表示データ6を出力させる。
グラフィック表示に関しては表示制御LSI 1より出
力されたリフレッシュアドレス2とラスクアドレス3は
P八L12に人力され、このP八L12によってグラフ
ィック用リフレッシュアドレス8に変換される。なお、
PAL12は第2図に示すように、リフレッシュアドレ
ス2(12本)とラスクアドレス3(3本)よりグラフ
ィック用リフレッシ5アドレス8(15木)を生成する
。図の例では一文字(8X8)ドットで表示画面の大き
さが (80X50)文字のサイズであることを示す。
力されたリフレッシュアドレス2とラスクアドレス3は
P八L12に人力され、このP八L12によってグラフ
ィック用リフレッシュアドレス8に変換される。なお、
PAL12は第2図に示すように、リフレッシュアドレ
ス2(12本)とラスクアドレス3(3本)よりグラフ
ィック用リフレッシ5アドレス8(15木)を生成する
。図の例では一文字(8X8)ドットで表示画面の大き
さが (80X50)文字のサイズであることを示す。
なおビデオメモリ4,9はcpu (不図示)が、リ
フレッシュアドレスと調停をとり自由に読み書き可能な
メモリである。
フレッシュアドレスと調停をとり自由に読み書き可能な
メモリである。
グラフィック用リフレッシュアドレス8はグラフィック
用ビデオメモリ9をアクセスし、グラフィック表示デー
タ10を出力させる。
用ビデオメモリ9をアクセスし、グラフィック表示デー
タ10を出力させる。
キャラクタ表示データ6とグラフィック表示ゲータ10
はオアざれてキャラクタ・グラフィックd合表示データ
l1となり表示器(不図示)へ送られる。
はオアざれてキャラクタ・グラフィックd合表示データ
l1となり表示器(不図示)へ送られる。
[発明の効果]
木発明により、例えば表示器の同一画面にキャラクタと
グラフフィックの重ね舎きができるようになり、画面の
表現方怯の自由度か増し、マンマシンインターフェース
をよりすぐれたものにすることがてきる。
グラフフィックの重ね舎きができるようになり、画面の
表現方怯の自由度か増し、マンマシンインターフェース
をよりすぐれたものにすることがてきる。
第1図は本発明実施例による表示回路図、第2図は表示
制御LSIからのリフレッシュアドレス及びラスクアド
レスをグラフィック用リフレッシュアドレスに変換する
手段を示す図、第3図は一般的なキャラクタ画面表示回
路図、 第4図は一般的なグラフィック画面表示回路図である。
制御LSIからのリフレッシュアドレス及びラスクアド
レスをグラフィック用リフレッシュアドレスに変換する
手段を示す図、第3図は一般的なキャラクタ画面表示回
路図、 第4図は一般的なグラフィック画面表示回路図である。
Claims (1)
- 1)1種類のリフレッシュアドレス信号を出力する表示
制御回路と、該表示制御回路からのリフレッシュアドレ
ス信号によってアクセスされる第1ビデオメモリと、前
記表示制御回路からのリフレッシュアドレス信号を別種
類のリフレッシュアドレス信号に変換する変換手段と、
該変換手段からのリフレッシュアドレス信号によってア
クセスされる第2ビデオメモリとを具えたことを特徴と
する表示情報処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1240534A JP2905509B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 表示情報処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1240534A JP2905509B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 表示情報処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03103898A true JPH03103898A (ja) | 1991-04-30 |
JP2905509B2 JP2905509B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=17060964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1240534A Expired - Fee Related JP2905509B2 (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | 表示情報処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2905509B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6086593A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-16 | 三洋電機株式会社 | 表示制御装置 |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP1240534A patent/JP2905509B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6086593A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-16 | 三洋電機株式会社 | 表示制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2905509B2 (ja) | 1999-06-14 |
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Legal Events
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