JPH03103647A - 逆転式トルクコンバータ - Google Patents
逆転式トルクコンバータInfo
- Publication number
- JPH03103647A JPH03103647A JP23623089A JP23623089A JPH03103647A JP H03103647 A JPH03103647 A JP H03103647A JP 23623089 A JP23623089 A JP 23623089A JP 23623089 A JP23623089 A JP 23623089A JP H03103647 A JPH03103647 A JP H03103647A
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- JP
- Japan
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- turbine
- torque converter
- damper
- front cover
- claw
- Prior art date
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- Granted
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 21
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000009439 industrial construction Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は産業建設機用または乗用車用として採用される
逆転式トルクコンバータに関する。
逆転式トルクコンバータに関する。
(従来技術)
一般に産業建設機用または乗用車用として採用されるト
ルクコンバータは、環状の1・ルク]ンバー夕本体を備
えており、その外周部はインペラポンプ及びタービンに
より構成されている。また1・ルクコンバー夕本体の内
周部はステータにより構戒され、このステータによりト
ルク変換が行なわれる構成となっている。
ルクコンバータは、環状の1・ルク]ンバー夕本体を備
えており、その外周部はインペラポンプ及びタービンに
より構成されている。また1・ルクコンバー夕本体の内
周部はステータにより構戒され、このステータによりト
ルク変換が行なわれる構成となっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、産業建設機用または乗用中用として、ト
ルクコンバータ本体の外周部をステータにより構成し、
内周部をインペラポンプ及びタービンにより構成した構
造はなく、さらにロックアップダンバーを備えた構逍心
ない。
ルクコンバータ本体の外周部をステータにより構成し、
内周部をインペラポンプ及びタービンにより構成した構
造はなく、さらにロックアップダンバーを備えた構逍心
ない。
本発明はトルクコンバータの外周部をスアータにより構
成し、内周部をインベラボンブ及びタービンにより構成
する構造を採用し、ざらにロックアップダンバーを備え
た構造において、軽碩でしかも製造が容易な逆転式トル
クコンバータを提供することを目的としている。
成し、内周部をインベラボンブ及びタービンにより構成
する構造を採用し、ざらにロックアップダンバーを備え
た構造において、軽碩でしかも製造が容易な逆転式トル
クコンバータを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明番よ、環状のトルクコ
ンバータ本体の内周部分を構成するインペラポンプ及び
タービンと、上記トルクコンバータ木休の外周部分を構
成するステータと、インペラポンプと連結して入力部を
構成する円筒形状のフロントカバーと、フロントカバー
とタービンの間に配置されるロックアップダンパーを備
えた逆転式トルクコンバータにおいて、上記口ツクアッ
プダンパーがタービンに連結する出力部材と、フロント
カバーの半径方向に延びる内面に圧接する入力部材と、
上記入力部材と出力部材とを円周方向に連結するダンパ
ースプリングを備え、上記出力部材を、上記タービンの
外殻を構成するタービンシェルの半径方向外周端部から
一体に延びてダンパースプリングの端面と係合する爪部
で構成したことを特徴としている。
ンバータ本体の内周部分を構成するインペラポンプ及び
タービンと、上記トルクコンバータ木休の外周部分を構
成するステータと、インペラポンプと連結して入力部を
構成する円筒形状のフロントカバーと、フロントカバー
とタービンの間に配置されるロックアップダンパーを備
えた逆転式トルクコンバータにおいて、上記口ツクアッ
プダンパーがタービンに連結する出力部材と、フロント
カバーの半径方向に延びる内面に圧接する入力部材と、
上記入力部材と出力部材とを円周方向に連結するダンパ
ースプリングを備え、上記出力部材を、上記タービンの
外殻を構成するタービンシェルの半径方向外周端部から
一体に延びてダンパースプリングの端面と係合する爪部
で構成したことを特徴としている。
(作用)
ダンパースプリングは、入力部に伝達された回転力を弾
性的に爪部に伝達する。
性的に爪部に伝達する。
(実施例〉
本発明の実施例を示す第1図において、図の左側(図外
のトランスミッシ,1ンの反対側)を仮に前方とする。
のトランスミッシ,1ンの反対側)を仮に前方とする。
第1図において、本発明のトルクコンバータ本体10は
環状に形成されており、その外周部は、ステータ11に
より構成されている。
環状に形成されており、その外周部は、ステータ11に
より構成されている。
トルクコンバータ本体10の内周部後方部分は、インベ
ラボンブ12により構成されている。またトルクコンバ
ータ本体10の内周部前方部分は、タービン13により
構成されている。
ラボンブ12により構成されている。またトルクコンバ
ータ本体10の内周部前方部分は、タービン13により
構成されている。
14は円筒形状のフロントカバーで、その前端部が図外
のクランク軸と連結してトルクコンバータの入力部を構
成している。
のクランク軸と連結してトルクコンバータの入力部を構
成している。
フロントカバー14は半径方向に延びる端壁部15と、
端壁部15の外周端部から後方に延びる筒状の周壁部1
6と、周壁部16の後方端部から中心側へ延びる連結部
17とを備えており、この連結部17がインベラボンプ
12の外殻に固定されてインベラボンブ12にエンジン
側の回転力を伝達する構造になっている。
端壁部15の外周端部から後方に延びる筒状の周壁部1
6と、周壁部16の後方端部から中心側へ延びる連結部
17とを備えており、この連結部17がインベラボンプ
12の外殻に固定されてインベラボンブ12にエンジン
側の回転力を伝達する構造になっている。
フ「1ントカバー14の端壁部15とタービン13との
間には、環状のロックアップダンバ−20が配置されて
いる。
間には、環状のロックアップダンバ−20が配置されて
いる。
ロックアップダンパ−20は、概ね環状且つ板状のピス
トン21と、円周方向に間隔をへだてて配おされる複数
のコイルばね22(ダンパースプリング:第1図に1個
のみ図示)とを備えている。
トン21と、円周方向に間隔をへだてて配おされる複数
のコイルばね22(ダンパースプリング:第1図に1個
のみ図示)とを備えている。
コイルばね22とピストン21とを連結するために、ピ
ストン21の背面の外周近傍部分には、リデイニングプ
レート23がリベット28により固定されている。リテ
イニングプレート23は複数の折曲げ爪24〜27を有
する板状部材で、概ねトルクコンバータ本体10の円周
方向に延びるリング形状に成形されている。爪24、2
5はそれぞれ半径方向外方及び内方から屈西してコイル
ばね22を抱擁している。また爪26、27は、それぞ
れ半径方向外方及び内方から屈曲して隣接するコイルば
ね22に対し、円周方向に係合している。
ストン21の背面の外周近傍部分には、リデイニングプ
レート23がリベット28により固定されている。リテ
イニングプレート23は複数の折曲げ爪24〜27を有
する板状部材で、概ねトルクコンバータ本体10の円周
方向に延びるリング形状に成形されている。爪24、2
5はそれぞれ半径方向外方及び内方から屈西してコイル
ばね22を抱擁している。また爪26、27は、それぞ
れ半径方向外方及び内方から屈曲して隣接するコイルば
ね22に対し、円周方向に係合している。
30はタービンの外殻を構成づるタービンシェルで、例
えばプレス加工により一休に形成されている。タービン
シェル30の半径方向外方端部には、複数個の爪部31
(第1図に1個のみ図示)が一体に打ち抜かれている。
えばプレス加工により一休に形成されている。タービン
シェル30の半径方向外方端部には、複数個の爪部31
(第1図に1個のみ図示)が一体に打ち抜かれている。
爪部31は互いに隣接するコイルばね22の間に入り込
んでいる。ぞして各コイルばね22の端部がこの爪部3
1に係合することにより、ピストン21とタービン12
は円周方向に弾性的に連結される。
んでいる。ぞして各コイルばね22の端部がこの爪部3
1に係合することにより、ピストン21とタービン12
は円周方向に弾性的に連結される。
ピストン21の外周部前面には、環状の摩擦ライニング
33(入力部材)が張り付けられている。
33(入力部材)が張り付けられている。
rp.!5!ライニング33(よフロントカバー14の
端壁部15の内面に対向しており、ピストン21が油圧
により前方へ移動することにより、摩擦ライニング33
が端壁部15の内面に圧接してピストン21がフロント
カバー14に連結される。
端壁部15の内面に対向しており、ピストン21が油圧
により前方へ移動することにより、摩擦ライニング33
が端壁部15の内面に圧接してピストン21がフロント
カバー14に連結される。
タービンシェル30の内周部はリベット34によりハブ
35の外周フランジ36に固定されている。ハブ35は
図外のトランスミッションの入力軸でもある出力軸37
にスプライン嵌合している。
35の外周フランジ36に固定されている。ハブ35は
図外のトランスミッションの入力軸でもある出力軸37
にスプライン嵌合している。
なおハブ35の外周部は、ピストン21の内周部を回転
自在に支持している。
自在に支持している。
出力軸37の外周部には、それと相対的に回転づる外周
筒部38が同心に配置されており、この外周筒部38に
より、ステータ11が支持されている。40は外周筒部
38のブレーキで、ステータ114よこのブレーキ40
により回転自在または回転不能にυItllされる。
筒部38が同心に配置されており、この外周筒部38に
より、ステータ11が支持されている。40は外周筒部
38のブレーキで、ステータ114よこのブレーキ40
により回転自在または回転不能にυItllされる。
上記構成によると、エンジン側の回転力がフロントカバ
ー14を介してインペラポンプ12に伝達ざれ、トルク
コンバータ本体10内部の作!l!lJ浦が駆動されて
ステータ11に回転力を伝達する。
ー14を介してインペラポンプ12に伝達ざれ、トルク
コンバータ本体10内部の作!l!lJ浦が駆動されて
ステータ11に回転力を伝達する。
ここでブレーキ40が解除され、ステータ11が自由に
同転する状態においては、ステータ11はインベラボン
プ12と共に回転し、インペラポンプ12と同一方向く
第1図のR方向)の回転力をタービン13に伝達し、そ
の力が出力軸37に伝達される。
同転する状態においては、ステータ11はインベラボン
プ12と共に回転し、インペラポンプ12と同一方向く
第1図のR方向)の回転力をタービン13に伝達し、そ
の力が出力軸37に伝達される。
ブレーキ40がスラータ11を回転不能に制動している
状態においては、インベラポンブ12の回転力はステー
タ11によって反転され、上記と逆方向(第1図の反R
方向)の回転力がタービン13に伝達される。
状態においては、インベラポンブ12の回転力はステー
タ11によって反転され、上記と逆方向(第1図の反R
方向)の回転力がタービン13に伝達される。
上記作動中、ピストン21の背面側の油圧が上77シて
ロックアップダンパ〜20が前方へ移動すると、II擦
ライニング33が端壁部15の内面に当接し、フロント
カバー14の回転力Cよ摩擦ライニング33からピスト
ン21、折抽げ爪26、27を介してコイルばね22に
伝達される。そしてコイルばね22は、上記回転力を弾
性的に爪部31に伝達し、その力が爪部31からタービ
ンシエル30、外周フランジ36、ハブ35を介して出
力軸37に伝達ざれる。
ロックアップダンパ〜20が前方へ移動すると、II擦
ライニング33が端壁部15の内面に当接し、フロント
カバー14の回転力Cよ摩擦ライニング33からピスト
ン21、折抽げ爪26、27を介してコイルばね22に
伝達される。そしてコイルばね22は、上記回転力を弾
性的に爪部31に伝達し、その力が爪部31からタービ
ンシエル30、外周フランジ36、ハブ35を介して出
力軸37に伝達ざれる。
(fe明の効果)
以上説明したように本発明によると、環状のトルクコン
バータ本体10の内周部分を構成するインペラポンブ1
2及びタービン13と、七記トルクコンバータ本休10
の外周部分を構成するステー911と、インベラボンプ
12と連結して入力部を構成する円筒形状のフロントカ
バー14と、フ0ントカバー14とタービン13の間に
配置されるロックアップダンバー20を備えた逆転式ト
ルクコンバータにおいて、[記ロツクアップダンパ−2
0がタービン13に連結する出力部材と、フロントカバ
ー14の半径方向に延びる内面(端壁部15の内面)に
圧接する入ノノ部材(摩擦ライニング33)と,上記入
力部材と出力部材とを円周方向に連結するダンパースプ
リング(コイルばね22〉を備え、上記出力部材を、上
記タービン13の外殻を構成するタービンシェル30の
半径方向外周端部から一体に延びてダンパースプリング
(コイルばね22〉の端面と係合する爪部31で構成し
ているので、フロントカバー14からロックアップダン
バ−20を介して伝達される回転力は、ダンパースプリ
ング(コイルばね22)によって弾性的に爪部31に伝
達され、爪部31から出力軸37に伝達される。従って
タービンシェル30と別部材の出力部材を構成する必要
がなくなり、その分装置全体の質也を低減することがで
きる。しかも本発明においては、出ノ〕部材をタービン
シェル30の半径方向外周端部から一体に延びてダンパ
ースプリング(コイルばね22)の端面と係合する爪部
31で構成しているので、タービンシェル30を製造す
る際に爪部31を同時に形成することができる。従って
J.数が低減し、製造コストを下げることができる。
バータ本体10の内周部分を構成するインペラポンブ1
2及びタービン13と、七記トルクコンバータ本休10
の外周部分を構成するステー911と、インベラボンプ
12と連結して入力部を構成する円筒形状のフロントカ
バー14と、フ0ントカバー14とタービン13の間に
配置されるロックアップダンバー20を備えた逆転式ト
ルクコンバータにおいて、[記ロツクアップダンパ−2
0がタービン13に連結する出力部材と、フロントカバ
ー14の半径方向に延びる内面(端壁部15の内面)に
圧接する入ノノ部材(摩擦ライニング33)と,上記入
力部材と出力部材とを円周方向に連結するダンパースプ
リング(コイルばね22〉を備え、上記出力部材を、上
記タービン13の外殻を構成するタービンシェル30の
半径方向外周端部から一体に延びてダンパースプリング
(コイルばね22〉の端面と係合する爪部31で構成し
ているので、フロントカバー14からロックアップダン
バ−20を介して伝達される回転力は、ダンパースプリ
ング(コイルばね22)によって弾性的に爪部31に伝
達され、爪部31から出力軸37に伝達される。従って
タービンシェル30と別部材の出力部材を構成する必要
がなくなり、その分装置全体の質也を低減することがで
きる。しかも本発明においては、出ノ〕部材をタービン
シェル30の半径方向外周端部から一体に延びてダンパ
ースプリング(コイルばね22)の端面と係合する爪部
31で構成しているので、タービンシェル30を製造す
る際に爪部31を同時に形成することができる。従って
J.数が低減し、製造コストを下げることができる。
第1図は本発明の断面略図である。10・・・トルクコ
ンバータ本体、11・・・ステータ、12・・・インペ
ラポンプ、13・・・タービン、14・・・フロントカ
バー 20・・・ロックアップダンバー 22・・・コ
イルばね(ダンパースプリング〉、30・・・タービン
シェル、31・・・爪部く出力部材)、33・・・摩擦
ライニング(入力部材)
ンバータ本体、11・・・ステータ、12・・・インペ
ラポンプ、13・・・タービン、14・・・フロントカ
バー 20・・・ロックアップダンバー 22・・・コ
イルばね(ダンパースプリング〉、30・・・タービン
シェル、31・・・爪部く出力部材)、33・・・摩擦
ライニング(入力部材)
Claims (1)
- 環状のトルクコンバータ本体の内周部分を構成するイン
ペラポンプ及びタービンと、上記トルクコンバータ本体
の外周部分を構成するステータと、インペラポンプと連
結して入力部を構成する円筒形状のフロントカバーと、
フロントカバーとタービンの間に配置されるロックアッ
プダンパーを備えた逆転式トルクコンバータにおいて、
上記ロックアップダンパーがタービンに連結する出力部
材と、フロントカバーの半径方向に延びる内面に圧接す
る入力部材と、上記入力部材と出力部材とを円周方向に
連結するダンパースプリングを備え、上記出力部材を、
上記タービンの外殻を構成するタービンシェルの半径方
向外周端部から一体に延びてダンパースプリングの端面
と係合する爪部で構成したことを特徴とする逆転式トル
クコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23623089A JPH03103647A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 逆転式トルクコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23623089A JPH03103647A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 逆転式トルクコンバータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03103647A true JPH03103647A (ja) | 1991-04-30 |
JPH0587705B2 JPH0587705B2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=16997722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23623089A Granted JPH03103647A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 逆転式トルクコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03103647A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9121117B2 (en) | 2012-12-14 | 2015-09-01 | Clover Mfg. Co. Ltd. | Beading loom |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754770A (en) * | 1980-08-07 | 1982-04-01 | Fichtel & Sachs Ag | Fluid torque convertor |
JPS6128126U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-20 | 三洋電機株式会社 | フライホイ−ル |
JPS6242183A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | 富士通株式会社 | 液晶表示素子およびそれを用いた液晶表示装置 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP23623089A patent/JPH03103647A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5754770A (en) * | 1980-08-07 | 1982-04-01 | Fichtel & Sachs Ag | Fluid torque convertor |
JPS6128126U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-20 | 三洋電機株式会社 | フライホイ−ル |
JPS6242183A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | 富士通株式会社 | 液晶表示素子およびそれを用いた液晶表示装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9121117B2 (en) | 2012-12-14 | 2015-09-01 | Clover Mfg. Co. Ltd. | Beading loom |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0587705B2 (ja) | 1993-12-17 |
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