JPH03102961A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH03102961A
JPH03102961A JP1240991A JP24099189A JPH03102961A JP H03102961 A JPH03102961 A JP H03102961A JP 1240991 A JP1240991 A JP 1240991A JP 24099189 A JP24099189 A JP 24099189A JP H03102961 A JPH03102961 A JP H03102961A
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JP
Japan
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call
communication error
terminal
communication
call number
Prior art date
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Pending
Application number
JP1240991A
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English (en)
Inventor
Osamu Ishidao
石田尾 修
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、統合ディジタルサービス網(以下、ISDN
という)に接続運用されるファクシミリ装置に係り、特
に、紙欠等の障害に起因する通信エラーへの対処機能を
有するファクシミリ装置に関する。
(従来の技術) 第3図は、一般的な従来のファクシミリ交換網の横或を
示したものである。
係る従来の交換網で、交換機1を通じて同種のファクシ
ミリ装置2aとファクシミリ装置2bとの通信中に紙欠
等の障害が発生すると、その呼は通信エラーとなって即
座に通信が終了する。
この場合、受信側端末は、記録紙を補充する等により障
害を解除するまで、次の呼(着信)があってもその着呼
を受け付けることができない。
また、係る状況において、障害が直ちに解除された場合
、その後に発生する呼の着呼は可能であるが、その際に
呼の限定はなく、全ての呼の着呼が受け付けられること
になる。
従って、障害を解除した後の受信側端末における着呼は
、その直前に通信エラーとなった送信側端末からの再発
呼とばかりは限らない。
一方、通信エラー後の処置として、送信側端末では、例
えば、5枚の原稿のうち3枚目の原稿送信中に通信エラ
ーとなった場合、百発呼後には3枚目原稿から丙送信す
るのが一般的である。
ここで、障害の角’l除後、先に通信エラーとなった送
信側端末からの再発呼による着呼が最初に受け付けられ
た場合、受信側端末では同端末からの通信エラー前の受
信原稿上に3枚目以降5枚目までの連続した受信原稿を
得ることができる。
しかしながら、障害の解除後、先に通信エラーとなった
送信側端末以外の端末からの発呼による着呼が最初に受
Iナ付けられた場合、受信側端末では受信原稿の3枚目
以降にその端末からの受信原稿が混往することになる。
このため、例えその後に、先に通信エラーとなった送信
側端末から3枚目以降の原稿が受信されたとしても、そ
の受信原稿中には別の端末からの受信原稿が混在するこ
とにより、その後に各発信者別の受信原稿を整理するた
めに多くの手間を要することになった。
尚、障害の解除後、先に通信エラーとなった送信側端末
からの再発呼であることを認識してその再発呼のみに応
答するようにすれば、上述の如くの受信原稿の混在は防
げるが、この種の従来の交換網では全ての呼に対して接
続しなければその再発呼の認識が行えなかった。
(発明が解決しようとする課題) このように上記従来のファクシミリ装置では、紙欠等の
障害により通信エラーが発生した場合、その障害が解除
されるまで一切の着呼ができなくなるため、受信側での
障害解除作業に依存して通信不能時間が長くなり、運用
効率の低下を免れなかった。
また、障害が直ちに解除された場合、その後の全ての呼
が着信可能となって受信原稿の混在を招くため、これに
対処すべく、先に通信エラーとなった端末以外からの呼
の着信を規制しようとすると、先に通信エラーとなった
端末からの再発呼の認識のために全ての呼に接続しなけ
ればならないという問題点があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、紙欠等
の障害が解除された後、先に通信エラーとなった端末か
らの再発呼であることを全ての呼に接続することなく認
識でき、その再発呼のみに応答して受信原稿の混在防止
を図るとともに、障害が解除されない場合は、その後に
発生する呼を予め登録してある代替端末に転送すること
で、受信側での障害解除作業に依存しない最少限の通信
不能時間で代行受信を継続できるファクシミリ装置を提
供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明のファクシミリ装置は、統合ディジタルサービス
網からの着呼に伴う呼設定情報中の発端未呼番号を記憶
する記憶手段と、通信中に発生した通信エラーの復旧を
検出する検出手段と、通信エラーの復旧が検出された後
、前記統合ディジタルサービス網からの新たな着呼に{
?う呼設定情報中の発端末呼番号を抽出し、該呼番号と
前記記憶手段に記憶されている呼番号とが一致するかど
うかを判断する判断手段と、前記呼番号が一致する場合
に限ってその新たな着呼に応答すべく制御する制御手段
とを具備して構威される。
(作用) 本発明は、2つのBチャネルと1つのDチャネル(2B
+D)とから成るISOHの基本インタフェースと、そ
の中のDチャネル上で行われる回線交換の呼制御におい
て、着端末に対してその発端末の呼番号(発アドレス昔
しくは発サブアドレスノが通知されるというISDNに
特有の制御方式に着目してなされたものである。
係るISDNに接続運用される本発明のファクシミリ装
置では、通信中に紙欠等の障害により通信エラーとなっ
た場合、そのときの発端末の呼番号を記憶しておき、障
害が解除された後の新たな呼の発端末の呼番号を抽出し
て比較することにより、その新たな呼が先に通信エラー
となった発端末からの再発呼であるかどうかを認識でき
る。
従って、例えば、それら呼番号が不一致であることによ
り再発呼でないと判断した場合に、その新たな呼の割り
込みを規制すべく制御すれば、受信原稿中に他の端末か
らの受信原稿が混在すること防ぐことができる。
また、障害が解除されない場合の対策として、Pめ特定
の代替端末を登録しておき、障害の解除の見込みがない
と判断した場合に、その後の新たな呼を上記2つのBチ
ャネルのうちの障害に関与していないBチャネルを利用
して代替端末に転送するように制御すれば、着端末側で
障害の解除を怠った場合等においても長時間に渡って通
信不能となることを回避できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて詳細に説
明する。
第1図は本発明に係るファクシミリ装置の一実施例を示
すブロック図である。
この本発明に係るファクシミリ装置2Aは、2つのBチ
ャネルと1つのDチャネル(2B+D)を基本インタフ
ェースとするISDN回線3に接続された網インタフェ
ース部20、その基本インタフェースの2つのBチャネ
ルとの間の伝送制御を司どる伝送制御部21と伝送制御
部22、紙欠等の障害が解除されない場合、その後に発
生する呼を予め登録してある代替端末に転送する制御を
行う転送制御部23、及びこれらの各制御部を制御し、
かつ規定のファクシミリ通信手順を実行する主制ga部
24とを具備して構成される。
このファクシミリ装置2Aの概略動作は、以下のような
ものである。
まず、ISDN回線3からの呼設定情報の到来により呼
が発生すると、その呼設定情報に含まれる着端末に関し
ての呼番号(例えば、着サブアドレス)が自端末の呼番
号と一致することを確認したうえでファクシミリ装置2
Aにおける呼接続制御が実施される。
このときISDN回線3からは、その呼設定情報に含ま
れて、発端末の呼番号(発アドレス若しくは発サブアド
レス)も通知される。
これにより、着端末たるファクシミリ装置2Aは、その
発端末の呼番号(発アドレス若しくは発サブアドレス)
を記憶しておくことができる。
その呼接続制御において、ファクシミリ装置2Aから着
呼に対する応答信号が送出され、これにより着端末での
応答を確認した発端末が送信を開始し、通信中の状態と
なる。
その後、送信終了に伴って発端末から切断要求が出され
ると、着端末たるファクシミリ装置2Aは接続中のBチ
ャネルを解放し、直ちに通信終了となる。
係る制御の下でISDN回線3の1つのBチャネルを用
いて行われる通信中に、着端末たるファクシミリ装置2
Aで紙欠等の障害に起因する通信エラーが発生した場合
、第2図(a)のフローチャートに従った通信エラー処
理が実施される。
すなわち、用紙センサ等の出力にもとづき紙欠等による
通信エラーを検知した主制御部24では、直ちにrlD
チェック有り?」のフラグをrlDチェック有り」の状
態にセットする(ステップ100)。
引き続き、主制御部24は用紙センサ等の出力を監視し
つつ、その通信エラーが解除されたか否かを判断する(
ステップ101)。
ここで、通信エラーが解除された場合、速やかに後述す
る通常動作に移行する。
また、ステップ1 0 1で通信エラーが解除されない
場合、予め設定されたタイマをスタートさせ(ステップ
102)、次いでタイムアウトしたかどうかを判断する
(ステップ103)。
そして、タイムアウトしない間はステップ100以降の
処理を継続し、その間に通信エラーが解除された場合に
のみ通常動作へと移行する。
一方、ステップ103でタイムアウトした場合、通信エ
ラーの解除の見込みがないとの判断により呼の転送制御
を行うべく「代替転送機能有り?」のフラグを「代替転
送機能有り」の状態にセットし(ステップ104)、通
常動作へと進む。
係るエラー処理後に移行する通常動作は、例えば、第2
図(b)のフローチャートにもとづき実施される。
すなわち、着端末たるファクシミリ装置2Aでは、主制
御部24が、呼の発生に際して「代替転送機能有り?」
のフラグを調べる(ステップ200)。
上述の如く、通信エラーが発生し、その通信エラーが解
除されない場合、そのフラグには「代替転送機能有り」
がセットされているため、制御部24はその旨を転送制
御部23に通知する。
転送制御部23は、通信エラーに関与していな1,1B
チャネル対応の伝送制御部(例えば22)に指示し、予
め登録されている代替端末の呼番号にもとづき発呼して
その代替端末との間に回線を接続する。
これによりファクシミリ装置2Aと代替端末間で互いの
Bチャネルが接続され、それ以後ファクシミリ装置2A
に対して発生する呼はその代替端末に転送されることに
なる。
従って、正規の着端末たるファクシミリ装置2Aが障害
中であっても、通信エラーの解除の見込みがないと判断
された後は、そのファクシミリ装置2Aに対する送信原
稿を代替端末により代行受信することができる。
一方、既に通信エラーが解除されていて、ステップ20
0での判断対象たるフラグに「代替転送機能有り」がセ
ットされていない場合、続いて主制御部24はrlDチ
ェック有り?」のフラグを調べる(ステップ201)。
ここで、通信エラーが発生していない場合は、そのフラ
グにはrlDチェック有り」がセットされていないため
、その呼に対して直ちに受信動作を行う。
一方、通信エラーが発生し、その通信エラーが既に解除
されている場合、そのフラグには上述の如<rlDチェ
ック有り」がセットされているから、これに従って主制
&Il24は新たな呼の呼設定情報中に含まれる発端末
の呼番号を抽出し、この呼番号と既に記憶してある通信
エラーとなった前回呼の発端末の呼番号とが一致するか
どうかを1凋べる(ステップ202)。
ここで、両者が一致しない場合、その新たな呼が前回呼
の発端末からの再発呼ではないとして接続は行わない。
一方、両者が一致した場合、その新たな呼を前回呼の再
発呼と判断し、その呼に応答してISDN同線3の該当
Bチャネルとの接続を図り、その発端末からの送信情報
を受信する。
このように、本発明では、ファクシミリ通信の途中で紙
欠等の障害により通信エラーとなった場合で、尚且つそ
の障害が直ちに解除された場合、そのエラーとなった通
信の発端末の呼番号(発アドレス若しくは発サブアドレ
ス)を記憶し、その後、ISDN回線3より新たな呼が
発生すると、その新たな呼の呼設定情報中の呼番号(発
アドレス若しくは発サブアドレス)を伝送制御部(例え
ば21)により取り出し、通信エラー発生時に記憶した
同種の呼番号と比較し、これらが一致した場合にのみ先
に通信エラーとなった発端末からの再発呼と判断し、応
答を返した後、その通信エラーとなった通信の続きを行
うことができる。
この場合、再発呼した発端末では、通信エラー発lI:
.時に送信中にあった原稿から送信を開始するのが一般
的であるから、着端末たるファクシミリ装置2Aでは前
回の受信原稿に続けて後からの受信原稿を排出すること
になる。
その間、ステップ202の処理によって、再発呼した発
端末以外から原稿が受信されることはないから、着端末
では途中でエラーにより通信が中断したにも拘らず、結
果として、再発呼したその発端末から送信される全ての
原稿を連続に受信でき、その後の整理が極めて容易とな
る。
また、ステップ200での処理によって、障害発生後に
その障害が解除されなかった場合、予め登録してある代
替端末に他のBチャネル対応の伝送制御部(例えば22
)から発呼して回線を接続すれば、転送制御部23によ
り両チャネルが接続され、その後に着呼があった場合、
これを代替端末に転送して受信を継続することができる
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のファクシミリ装置によれば
、ISDNに接続されるファクシミリ装置間でのファク
シミリ通信中に、着端末で紙欠等に伴う通信エラーが発
生した場合、その通信エラーとなった発端末の呼番号と
、通信エラー復旧後の新たな呼の発端末の呼番号との比
較結果にもとづいて通信エラーとなった発端末からの再
発呼を認識し、通信エラー復旧後はこの再発呼以外の新
たな呼は受付けないという割り込み禁止機能を設けたた
め、着端末ではエラーにより通信が中断されたにも拘ら
ずその通信エラーとなった発端末からの連続した原稿受
信が可能となり、その後の原稿の整理が極めて容易とな
る。
また、予め代替端末を登録しておき、通信エラーが復旧
しない場合にその代替端末に呼を転送する機能を設けた
ため、着端末側での通信エラーの復旧作業に依存するこ
となく代替端末による受信の継続が可能であり、通信不
能時間を最少限に規制した効率的な運用が実現できると
いう優れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るファクシミリ装置の一実施例を示
すブロック図、第2図はこの本発明のファクシミリ装置
における受信動作の一例を示すフローチャート、第3図
は従来のファクシミリ交換網の概略構成を示す図である
。 1・・・交換機([) 、2a,2b・・・従来のファ
クシミリ装置、2A・・・本発明に係るファクシミリ装
置、20・・・網インタフェース部、21.22・・・
伝送制御部、23・・・転送制御部、24・・・主制御
部、3・・・ISDN回線 第1図 第2図(a) 第3図 第2図(b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)統合ディジタルサービス網からの着呼に伴う呼設
    定情報中の発端末呼番号を記憶する記憶手段と、 通信中に発生した通信エラーの復旧を検出する検出手段
    と、 通信エラーの復旧が検出された後、前記統合ディジタル
    サービス網からの新たな着呼に伴う呼設定情報中の発端
    末呼番号を抽出し、該呼番号と前記記憶手段に記憶され
    ている呼番号とが一致するかどうかを判断する判断手段
    と、 前記呼番号が一致する場合に限ってその新たな着呼に応
    答すべく制御する制御手段と を具備することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. (2)特定の代替端末の呼番号を予め登録しておく登録
    手段と、 通信エラーの復旧が検出されない場合、前記呼番号にも
    とづき発呼して前記代替端末と接続し、その後における
    前記統合ディジタルサービス網からの新たに着呼を前記
    代替端末に転送する転送制御手段と を具備することを特徴とする請求項(1)記載のファク
    シミリ装置。
JP1240991A 1989-09-18 1989-09-18 ファクシミリ装置 Pending JPH03102961A (ja)

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JP1240991A JPH03102961A (ja) 1989-09-18 1989-09-18 ファクシミリ装置

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JPH03102961A true JPH03102961A (ja) 1991-04-30

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