JPH03102509U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第４図は本考案に係る棒材供給機
の材料棚装置に一実施例を示し、第１図は材料棚
装置の構造を示す第３図中−線断面図、第２
図は部分切欠平面図、第３図は該材料棚装置を備
えた棒材供給機の平面図、第４図は同棒材供給機
の側面図、第５図は従来の材料棚装置の構造を示
す側面図である。 ９……棒材供給機、１０……メインフレーム、
１１……棒材支持部、１２……材料棚装置、１３
……支持フレーム、１４ａ，１４ｂ……無端状搬
送ベルト、１５……仕切り部、１６ａ，１６ｂ…
…棒材受止用溝、１７……歯、１８ａ，１８ｂ…
…駆動プーリ、１９ａ，１９ｂ……従動プーリ、
２０……仕切リング、２１……モータ、２２……
駆動軸、２３……シヤフト、２４……ピツチ変更
機構、２５……固定螺子、２６，２７……貫通穴
、２８……操作筒、２９……棒、３０……空洞、
３１……圧縮コイルスプリング、３２……止め螺
子、３３……閉止リング、３４ａ……投光器、３
４ｂ……受光器、３５……ガイド板、３６……案
内部材、３７……蓋体、３８……枢軸、３９……
リンク、４０……エアシリンダ、４１……ロツド
、４２……捩りバネ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 棒材供給機の棒材支持部と直交する向きに無端
   状搬送ベルトが配設され、該無端状搬送ベルトに
   一定間隔で突設された仕切り部により該無端状搬
   送ベルトの周囲に棒材受止用溝が多数形成された
   棒材供給機の材料棚装置において、 前記無端状搬送ベルトはその幅方向に複数本に
   分割され、かつ分割された各無端状搬送べルトは
   仕切り部の位置が相互に偏倚するように保持され
   ていることを特徴とする棒材供給機の材料棚装置
   。