JPH03102499A - 体感振動システム - Google Patents
体感振動システムInfo
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- JPH03102499A JPH03102499A JP1239656A JP23965689A JPH03102499A JP H03102499 A JPH03102499 A JP H03102499A JP 1239656 A JP1239656 A JP 1239656A JP 23965689 A JP23965689 A JP 23965689A JP H03102499 A JPH03102499 A JP H03102499A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H23/00—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C21/00—Attachments for beds, e.g. sheet holders, bed-cover holders; Ventilating, cooling or heating means in connection with bedsteads or mattresses
- A47C21/006—Oscillating, balancing or vibrating mechanisms connected to the bedstead
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
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- A61H23/02—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive
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- A61H23/0236—Percussion or vibration massage, e.g. using supersonic vibration; Suction-vibration massage; Massage with moving diaphragms with electric or magnetic drive with alternating magnetic fields producing a translating or oscillating movement using sonic waves, e.g. using loudspeakers
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B3/00—Audible signalling systems; Audible personal calling systems
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- G—PHYSICS
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- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B21/00—Teaching, or communicating with, the blind, deaf or mute
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61H2201/00—Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
- A61H2201/50—Control means thereof
- A61H2201/5023—Interfaces to the user
- A61H2201/5048—Audio interfaces, e.g. voice or music controlled
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業」二の利用分野)
本発明は、平常時にはL?楽を聴きながら、その音楽信
号のうちの低域信号によってヘツl・マッ1・あるいは
床等の人体載置物に取付けた振動ユニッ[・を作動させ
て体感振動を味わうと共に、邸内に侵入する者があると
きにはこれを検知して報知し、非常時には充分に大きな
、あるいは衝撃的な波形の振動に切喚わるようにして、
ガE聴者や睡眠中の者も退避が間にあわなくならないよ
うにする、体感振動システムに関するものである。
号のうちの低域信号によってヘツl・マッ1・あるいは
床等の人体載置物に取付けた振動ユニッ[・を作動させ
て体感振動を味わうと共に、邸内に侵入する者があると
きにはこれを検知して報知し、非常時には充分に大きな
、あるいは衝撃的な波形の振動に切喚わるようにして、
ガE聴者や睡眠中の者も退避が間にあわなくならないよ
うにする、体感振動システムに関するものである。
(従来の技術)
音楽を鑑賞する場合、生演奏を聴く場合以外はすべてス
ビーカの発生音を聴くことになる。このスビーカの音は
、最近では人間が聴こえる範囲の全域に亘って再生され
るようになできてはいるが、余程大きな音を出さない限
り、いわゆる重低音を身体で感ずるということはできな
い。家庭等で鑑賞するスビーカからの音楽が、コンサー
トホール等で聴く音楽に対して感動を受ける点において
いま一つ欠tづる理山は、コンサー1・ホール等て鑑賞
する音楽には聴覚で 音楽を聴くと同時に身体で重低音
を感じとっている要素があるのに対して、これがないこ
とである。
ビーカの発生音を聴くことになる。このスビーカの音は
、最近では人間が聴こえる範囲の全域に亘って再生され
るようになできてはいるが、余程大きな音を出さない限
り、いわゆる重低音を身体で感ずるということはできな
い。家庭等で鑑賞するスビーカからの音楽が、コンサー
トホール等で聴く音楽に対して感動を受ける点において
いま一つ欠tづる理山は、コンサー1・ホール等て鑑賞
する音楽には聴覚で 音楽を聴くと同時に身体で重低音
を感じとっている要素があるのに対して、これがないこ
とである。
そこでこれを補正ずる1」的で、スビーカからの再生音
のうち、たとえば1 50 H z程度以Fの低域周波
数の電流を供給することによって機械的な振動を発生ず
る振動ユニットを設け、この振動ユニットをベッドマッ
トあるい(1床等の人休載置物に取付け、音楽をスビー
カで聴くのと同時に人休載置物からの振動を身体で受け
、あたかちコンザー1・ホールで音楽を聴いているかの
ような効果を期待することができる装置が本出願人によ
って案出され、数多の特許出願および実用新案登録出願
がされている。
のうち、たとえば1 50 H z程度以Fの低域周波
数の電流を供給することによって機械的な振動を発生ず
る振動ユニットを設け、この振動ユニットをベッドマッ
トあるい(1床等の人休載置物に取付け、音楽をスビー
カで聴くのと同時に人休載置物からの振動を身体で受け
、あたかちコンザー1・ホールで音楽を聴いているかの
ような効果を期待することができる装置が本出願人によ
って案出され、数多の特許出願および実用新案登録出願
がされている。
振動ユニッ1〜としては、ソレノイ1・式やスビカ式、
あるいはモータ式等種々の6のを考えることができるが
、音楽の変化1−る信号に対応し、音楽の音域および強
弱に合った振動を得るものとして、いわゆるスビーカ式
の機構が採用される。これは、マグネッ1〜と、このマ
グネツl一の近傍に巻凹されたコイルへ通電したときの
磁気干渉作川によって振動を得るちのである。この構造
の振動ユニットによれば、他の方式の振動ユニツ1・と
異なり、音楽信号の速い変化に充分対1心できることに
なるから上記用途に最適な振動を得ることができる上に
、使用省の好みに合った、あるいは医学的ないしは精神
医学的に好ましい波形および強度に設定された信号によ
って人体載置物を振動させ得ることになる。
あるいはモータ式等種々の6のを考えることができるが
、音楽の変化1−る信号に対応し、音楽の音域および強
弱に合った振動を得るものとして、いわゆるスビーカ式
の機構が採用される。これは、マグネッ1〜と、このマ
グネツl一の近傍に巻凹されたコイルへ通電したときの
磁気干渉作川によって振動を得るちのである。この構造
の振動ユニットによれば、他の方式の振動ユニツ1・と
異なり、音楽信号の速い変化に充分対1心できることに
なるから上記用途に最適な振動を得ることができる上に
、使用省の好みに合った、あるいは医学的ないしは精神
医学的に好ましい波形および強度に設定された信号によ
って人体載置物を振動させ得ることになる。
(発明が解決しようとする課題)
このようにマグネットとコイルの磁気干渉作用で振動を
発生させる6のでは、単なる音楽鑑賞のほか、医学的あ
るいは精神医学的にも効果があることが実証されている
ことから、非常に通い速度で晋及してきている。このた
め、使用者としては音楽好きの若者に留まらず、老人の
ぼけ防止や、サラリーマンや学生のうつ症状の治療ある
いは防止用、さらには病後のリハビリテーション等にも
広く採用されてきている。したがって使用者の中に番よ
、多少ぼ(づている省や、ガ[聴者てダち含まれること
になる。
発生させる6のでは、単なる音楽鑑賞のほか、医学的あ
るいは精神医学的にも効果があることが実証されている
ことから、非常に通い速度で晋及してきている。このた
め、使用者としては音楽好きの若者に留まらず、老人の
ぼけ防止や、サラリーマンや学生のうつ症状の治療ある
いは防止用、さらには病後のリハビリテーション等にも
広く採用されてきている。したがって使用者の中に番よ
、多少ぼ(づている省や、ガ[聴者てダち含まれること
になる。
このような使用状況であると、たとえば火災等が発生し
て退避しなければならないとき、これに逃げ遅れてしま
って死亡等の事故につながる虞れもある。また音楽鑑賞
に夢中になっているときに邸内に侵入する者があってち
、これに気付かずに思わぬ被害に遭遇することもある。
て退避しなければならないとき、これに逃げ遅れてしま
って死亡等の事故につながる虞れもある。また音楽鑑賞
に夢中になっているときに邸内に侵入する者があってち
、これに気付かずに思わぬ被害に遭遇することもある。
本発明はこれらの点を改良するために成されたものであ
り、平常時には音楽を聴きながら、その音楽信号のうち
の低域信号によってベットマットあるいは床等の人休載
置物に取付けた振動ユニットを振動させて体感振動を味
わい、非常時には充分に大きな、あるいは衝撃的な波形
の振動に切換わるようにして、難聴者や睡眠中の者も退
避が間に合わなくならないようにすると共に、泥棒等の
邸内侵入をち検知して警≠1することができるような、
体感振動システムを提供することを目的とする。
り、平常時には音楽を聴きながら、その音楽信号のうち
の低域信号によってベットマットあるいは床等の人休載
置物に取付けた振動ユニットを振動させて体感振動を味
わい、非常時には充分に大きな、あるいは衝撃的な波形
の振動に切換わるようにして、難聴者や睡眠中の者も退
避が間に合わなくならないようにすると共に、泥棒等の
邸内侵入をち検知して警≠1することができるような、
体感振動システムを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記課題を解決−4−るための手段として、
ヘッドマットあるいは床等の人体載置物に低周波信号を
受けて機械的な振動を発生ずる振動ユニットを取付け、
該振動ユニットに、音響装置からの低周波信号、快眠を
誘発する快眠信号、あらかじめセッ[・シた所定の時刻
に信号を発つ−る目覚し信号、ドアまたは窓から、ある
いは塀を乗越えての邸内侵入を検知して告知する防犯信
号、火災等の非常時に当該l1■態を告知ずる11一常
信号等を、選択的に、かつ111f記,I[一常信号を
最優先させて加えるよう制御することを特徴とする体感
振動システムを得たものである。
ヘッドマットあるいは床等の人体載置物に低周波信号を
受けて機械的な振動を発生ずる振動ユニットを取付け、
該振動ユニットに、音響装置からの低周波信号、快眠を
誘発する快眠信号、あらかじめセッ[・シた所定の時刻
に信号を発つ−る目覚し信号、ドアまたは窓から、ある
いは塀を乗越えての邸内侵入を検知して告知する防犯信
号、火災等の非常時に当該l1■態を告知ずる11一常
信号等を、選択的に、かつ111f記,I[一常信号を
最優先させて加えるよう制御することを特徴とする体感
振動システムを得たものである。
そして、ドアまたは窓から邸内に侵入するのを検知する
のは、ドアスイッチで行なうことができ、塀を乗越えて
の邸内侵入を検知するのは赤外線の送受器で行なうこと
ができる。さらに各信号を選択的に、かつJl’ 7:
’+ {3 号を最優先させて加えるよう制御するのは
、一般的な電気回路で構成した制御回路で行なって6よ
いが、マイクロコンピュータを使用して制御することも
できる。
のは、ドアスイッチで行なうことができ、塀を乗越えて
の邸内侵入を検知するのは赤外線の送受器で行なうこと
ができる。さらに各信号を選択的に、かつJl’ 7:
’+ {3 号を最優先させて加えるよう制御するのは
、一般的な電気回路で構成した制御回路で行なって6よ
いが、マイクロコンピュータを使用して制御することも
できる。
(作用)
tz記のような構成とすれば、音響装置からの低周波信
号と、快眠信号、目覚し信号等により目的に合った振動
を体感中に、泥棒等が邸内に侵入したときにはその警報
を振動として体感者に知らせることができる。また火災
等の事故が発生したときにも、その振動の大きさあるい
は種類を変えることによって、これを気付かずに逃げ遅
れるといつ車態が発生ずるのを回避することができる。
号と、快眠信号、目覚し信号等により目的に合った振動
を体感中に、泥棒等が邸内に侵入したときにはその警報
を振動として体感者に知らせることができる。また火災
等の事故が発生したときにも、その振動の大きさあるい
は種類を変えることによって、これを気付かずに逃げ遅
れるといつ車態が発生ずるのを回避することができる。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図について説明すると、1は
入力端子であって、図示しないオーディ調機器から低域
信号(前述のように 150Hz程度以下)を受Oるも
のである。この入力端子1には、扼動コーニッ1・侶弓
処l11!回路2が接わ゜Cされている。
入力端子であって、図示しないオーディ調機器から低域
信号(前述のように 150Hz程度以下)を受Oるも
のである。この入力端子1には、扼動コーニッ1・侶弓
処l11!回路2が接わ゜Cされている。
この振動ユニッ1〜信号処理回路2は、人力信号を、図
示しない&動ユニッ1・に供給ずるに適した波形に成形
する作用を“ずる。この振動ユニツ]・信号処理回路2
の具体的本ものとしては、先行技術、たとえば特開昭6
3−143064号公報を参照されたい。3はセレクタ
[〔11路である。このセレクタ回路:うには多数個の
人力端子4〜10と、1個の出力端子1lが設けられて
いる。1)5j述の振動ユニット処理回路2ば、入力端
子5に人力される。
示しない&動ユニッ1・に供給ずるに適した波形に成形
する作用を“ずる。この振動ユニツ]・信号処理回路2
の具体的本ものとしては、先行技術、たとえば特開昭6
3−143064号公報を参照されたい。3はセレクタ
[〔11路である。このセレクタ回路:うには多数個の
人力端子4〜10と、1個の出力端子1lが設けられて
いる。1)5j述の振動ユニット処理回路2ば、入力端
子5に人力される。
他の人力端子4にはコン1・ロール回路I2の出力側が
接続され、入力端子6〜10には、快眠を誘発する誘眠
信号回路13、精神状態を安定させる精神安定信号回路
14、あらかじめセッ[・シた所定の時刻に信号を発す
る[I覚し(3−”ラ−回路15、ドアまたは窓から、
あるいは塀を乗越えての邸内侵入を検知して告知する防
犯信号回路1fi、火災芥の:Il’常時に当該事態を
告知1″る非常信号−1路l7等が接続されている。1
8ば操作部てある。この操作部I8ば、前述のコントロ
ール回路12に信号に信号を発し、セ]ノクタlo+路
3の人力切換を行なうことになる。操作部18にはタイ
マ一部19も接続されており、操作部18から信号を受
&−Jたとき、設定した時限の計時を行なうようになっ
ている。
接続され、入力端子6〜10には、快眠を誘発する誘眠
信号回路13、精神状態を安定させる精神安定信号回路
14、あらかじめセッ[・シた所定の時刻に信号を発す
る[I覚し(3−”ラ−回路15、ドアまたは窓から、
あるいは塀を乗越えての邸内侵入を検知して告知する防
犯信号回路1fi、火災芥の:Il’常時に当該事態を
告知1″る非常信号−1路l7等が接続されている。1
8ば操作部てある。この操作部I8ば、前述のコントロ
ール回路12に信号に信号を発し、セ]ノクタlo+路
3の人力切換を行なうことになる。操作部18にはタイ
マ一部19も接続されており、操作部18から信号を受
&−Jたとき、設定した時限の計時を行なうようになっ
ている。
20は防犯検知シスデムであり、赤外線の送受光器の光
線遮断により、侵入者があることを検知したとき、ある
いは防犯カメラにより、可動物体を捉えたときの捉えな
いときとの差信号の処理等によって、信号を発するちの
である。この犯罪検知システムとしては、上記のほか、
ドアスイッチπ9のIll純な検知装置を用いること6
できる。21は升常放送装置または火災報知器など(以
下、非常放送装置という)であり、マンションあるいは
病院等の建造物単位で発生ずる非常信号発生装置である
。この非常放送装置2lは、平常時には信号を発するこ
とはないが、火災等の発生時には自動的に、あるいは通
報により、緊急信弓を発するものである。
線遮断により、侵入者があることを検知したとき、ある
いは防犯カメラにより、可動物体を捉えたときの捉えな
いときとの差信号の処理等によって、信号を発するちの
である。この犯罪検知システムとしては、上記のほか、
ドアスイッチπ9のIll純な検知装置を用いること6
できる。21は升常放送装置または火災報知器など(以
下、非常放送装置という)であり、マンションあるいは
病院等の建造物単位で発生ずる非常信号発生装置である
。この非常放送装置2lは、平常時には信号を発するこ
とはないが、火災等の発生時には自動的に、あるいは通
報により、緊急信弓を発するものである。
セレクタ同路3の出力端子I1には増幡謂22が接続さ
れ、この増幅器22の出力側は振動バットまたは床23
(以下、振動パッド等という)内の振動ユニットに接続
されている。24は電源回路である。
れ、この増幅器22の出力側は振動バットまたは床23
(以下、振動パッド等という)内の振動ユニットに接続
されている。24は電源回路である。
振動ユニッ1・は前述したように、マグネッI・と5低
周波電流を受けるコイルとの磁気干渉作川により5通電
電流の周波数と波形に応じた振動を発生するものである
。これを、たとえば実公昭61−140692号公報に
示されるような形にして、あるいは実開昭63−578
8号公報に開示されるような配置にして、ヘッ1〜マッ
1・や床等の人休載置物(場合によっては椅子等も含む
)に取付+−Jるのである。
周波電流を受けるコイルとの磁気干渉作川により5通電
電流の周波数と波形に応じた振動を発生するものである
。これを、たとえば実公昭61−140692号公報に
示されるような形にして、あるいは実開昭63−578
8号公報に開示されるような配置にして、ヘッ1〜マッ
1・や床等の人休載置物(場合によっては椅子等も含む
)に取付+−Jるのである。
次に使用方法の説明をする。操作部18で振動ユニット
信号処理同路2が人力されるように選択する。これによ
り、コン[・ロール回路12ばセレクタ回路3に対して
信号を発し、増幅器22にはオディオ機器からの低域信
号が入力される。これによって振動パッド等23は音楽
に合った振動をして、使用省はこれを体感−4−る。操
作部18で銹眠侶号回路14を選択すると、あらかじめ
調整された睡眠誘起に適した波形と出力の銹眠信号が選
択され、振動パッド等23はそのような振動をする。こ
れにより、使用者は快い睡眠をとることができる。この
場合、タイマ一部19を作動させれば、入眠後に振動を
停止させることもできる。
信号処理同路2が人力されるように選択する。これによ
り、コン[・ロール回路12ばセレクタ回路3に対して
信号を発し、増幅器22にはオディオ機器からの低域信
号が入力される。これによって振動パッド等23は音楽
に合った振動をして、使用省はこれを体感−4−る。操
作部18で銹眠侶号回路14を選択すると、あらかじめ
調整された睡眠誘起に適した波形と出力の銹眠信号が選
択され、振動パッド等23はそのような振動をする。こ
れにより、使用者は快い睡眠をとることができる。この
場合、タイマ一部19を作動させれば、入眠後に振動を
停止させることもできる。
操作部l8で精神安定信号が選択されるように操作すれ
ば、振動は、いわゆるメンタルバイブレシJンとなり5
ノイr’l−ゼや心身庇を治療ずるのに適した波形のも
のとなる。目覚し信号回路15が作動したときには、タ
イマ一部l9との却合せによって、あらかじめ設定した
時間に振動を発し、目覚しとして機能することになる。
ば、振動は、いわゆるメンタルバイブレシJンとなり5
ノイr’l−ゼや心身庇を治療ずるのに適した波形のも
のとなる。目覚し信号回路15が作動したときには、タ
イマ一部l9との却合せによって、あらかじめ設定した
時間に振動を発し、目覚しとして機能することになる。
防犯信号同路16が選択されるとセレクタ回路3は防犯
信号の待機状態に入る。そしてドアスイッチその他から
防犯信号が発せられたとき、あらかじめ設定した、注意
を喚起する振動波形での振動を発し、使用者の注意を促
すことになる。コントロール回路l2に防犯検知システ
ム20からの信号が入ると5コントロール回路I2ばこ
の信号をセレクタ回路3に送り、セレクタ回路3がその
とき何を選択していたとしても防犯信号回路16を優先
させて入力させ、あらかじめ設定した波形で振動パッド
等20を振動させて警告することになる。
信号の待機状態に入る。そしてドアスイッチその他から
防犯信号が発せられたとき、あらかじめ設定した、注意
を喚起する振動波形での振動を発し、使用者の注意を促
すことになる。コントロール回路l2に防犯検知システ
ム20からの信号が入ると5コントロール回路I2ばこ
の信号をセレクタ回路3に送り、セレクタ回路3がその
とき何を選択していたとしても防犯信号回路16を優先
させて入力させ、あらかじめ設定した波形で振動パッド
等20を振動させて警告することになる。
11
火災その他の緊急時には、非7;μ゛故送装置等21か
ら非常時のステータス信号(たとえばT T l.レベ
ルのHIGH(5V))を受εづるど、セレクタ回路3
ばどの人力端子を選択していてち、コン[・ロール回路
12によって,114 ?;’−イ1−1弓1111酩
16からの非渭信号が入力され、振動バッl・等21]
を緊急事態を告知するのに充分な波形と出力で振動させ
、退避を促すことになる。
ら非常時のステータス信号(たとえばT T l.レベ
ルのHIGH(5V))を受εづるど、セレクタ回路3
ばどの人力端子を選択していてち、コン[・ロール回路
12によって,114 ?;’−イ1−1弓1111酩
16からの非渭信号が入力され、振動バッl・等21]
を緊急事態を告知するのに充分な波形と出力で振動させ
、退避を促すことになる。
以L説明した実施例においては、本発明の総合的なシス
テムを、各ブロックの回路を接続した形で説明したが、
本発明はこれに限られるものではなく、大半の部分をマ
イクロコンピュータによるソフトウエアで実現すること
もてきる。また防犯同路は、実施例で説明した邸内侵入
等に限らず、ブライヘートな室あるいは金庸等を置いた
特定な場所等に実施するこどもできることば言うまでも
ない。
テムを、各ブロックの回路を接続した形で説明したが、
本発明はこれに限られるものではなく、大半の部分をマ
イクロコンピュータによるソフトウエアで実現すること
もてきる。また防犯同路は、実施例で説明した邸内侵入
等に限らず、ブライヘートな室あるいは金庸等を置いた
特定な場所等に実施するこどもできることば言うまでも
ない。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように構成され5作用する体感振
動システムであるから、振動パッド等を12 使用している老人や難聴者に各種の信号とと6に盗難信
号を与えることができ、またこれらに優先して非常信号
を与えることができるから、これらの者が避難遅れにな
ることを確実に防止することができる。
動システムであるから、振動パッド等を12 使用している老人や難聴者に各種の信号とと6に盗難信
号を与えることができ、またこれらに優先して非常信号
を与えることができるから、これらの者が避難遅れにな
ることを確実に防止することができる。
同は、本発明の一大施例の系統図である。
1・・・入力端子
2・・一振動ユニット信号処理回路
3・・・セレクタ回路
I2・・・コントロール回路
3・・・誘眠信号回路
l4・・・精神安定信号回路
+5−・・目覚し信号回路
L6・・・防犯信号刈路
I7・・・非常信号回路
1 8−・・操作部
19・・・タイマ一部
20・・・防犯検知システム
21・・・非常放送装置算
23・・・振動パッド等
特 許 出願人 ボディソニック株式会社19 タイ
マ一部, 21 非常放送装置算, 2 振勤ユニツ)一信号処理(j8lll路12 コ
ントロール回路 14@神9足信号回路 16 32テ犯イ乞モ冫回路 18 操作部 20v5犯種知システム 23 振動バット等
マ一部, 21 非常放送装置算, 2 振勤ユニツ)一信号処理(j8lll路12 コ
ントロール回路 14@神9足信号回路 16 32テ犯イ乞モ冫回路 18 操作部 20v5犯種知システム 23 振動バット等
Claims (4)
- (1)ベッドマットあるいは床等の人体載置物に低周波
信号を受けて機械的な振動を発生する振動ユニットを取
付け、該振動ユニットに、音響装置からの低周波信号、
快眠を誘発する快眠信号、あらかじめセットした所定の
時刻に信号を発する目覚し信号、ドアまたは窓から、あ
るいは塀を乗越えての邸内侵入を検知して告知する防犯
信号、火災等の非常時に当該事態を告知する非常信号等
を、選択的に、かつ前記非常信号を最優先させて加える
よう制御することを特徴とする体感振動システム。 - (2)ドアまたは窓から邸内に侵入するのを検知するの
を、ドアスイッチで行なうことを特徴とする請求項1記
載の体感振動システム。 - (3)塀を乗越えての邸内侵入を検知するのを、赤外線
の送受器で行なうことを特徴とする請求項1記載の体感
振動システム。 - (4)各信号を選択的に、かつ非常信号を最優先させて
加えるよう制御するのに、マイクロコンピュータを使用
することを特徴とする請求項1記載の体感振動システム
。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1239656A JPH0731755B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 体感振動システム |
US07/508,587 US5076260A (en) | 1989-09-14 | 1990-04-13 | Sensible body vibration |
EP90108185A EP0417388B1 (en) | 1989-09-14 | 1990-04-28 | Body vibrator |
DE69014032T DE69014032T2 (de) | 1989-09-14 | 1990-04-28 | Körpervibrator. |
KR1019900006339A KR0168834B1 (ko) | 1989-09-14 | 1990-05-04 | 채감진동기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1239656A JPH0731755B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 体感振動システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03102499A true JPH03102499A (ja) | 1991-04-26 |
JPH0731755B2 JPH0731755B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17047950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1239656A Expired - Lifetime JPH0731755B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 体感振動システム |
Country Status (5)
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---|---|
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EP (1) | EP0417388B1 (ja) |
JP (1) | JPH0731755B2 (ja) |
KR (1) | KR0168834B1 (ja) |
DE (1) | DE69014032T2 (ja) |
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