JPH03102410A - ヒータ制御装置の異常検出装置 - Google Patents

ヒータ制御装置の異常検出装置

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JPH03102410A
JPH03102410A JP23970689A JP23970689A JPH03102410A JP H03102410 A JPH03102410 A JP H03102410A JP 23970689 A JP23970689 A JP 23970689A JP 23970689 A JP23970689 A JP 23970689A JP H03102410 A JPH03102410 A JP H03102410A
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晴也 逢坂
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業−Lの利用分野〕 本発明は、複写機,ファクシξり、プリンタ等の画像形
或装置の制御装置の異常検出装置の改良に係り、詳しく
は低温から高温まで的確に異常を検出し得るようにした
ヒータ制御装置の異常検出装置に関する。
〔従来技術〕
一般に画像形戊装置では、定着装置や感光ドラムの保温
用ヒータの温度を制御するのに、サーミスタ等の温度検
出器を用いている。
この場合、第4図に示すようにサーミスタTHと直列に
抵抗器Rを接続し、一定電圧VCCをサーくスタTH又
ぱ抵抗器Rの一端に印加し(この図ではサーミスタTH
)、サーミスタTHと抵抗器Rとの接続点の電圧■。を
コンバレータ等によって検出し、同ヒータの通電制御を
行っている。
第3図は、このような温度制御を行う画像形戒装置の定
着装置に用いるザーミスタT Hの一例の温度一抵抗特
性曲線である。
通常、この図に、破線で示す200℃近傍で定着用ヒー
タが通電制御される。この時このザーミスタTHの抵抗
値は約1KΩであり、上記抵抗器Rの抵抗値は同等の値
の例えばIKΩに設定される。
ここで、上記一定電圧vcoを例えば5vに設定すると
、上記電圧V0は約2.5vである。
一方、第3図から容易に理解されるようにこのサーミス
タTHは常温.例えば約25゜Cの抵抗値が240KΩ
と非常に高く、このとき、上記電圧Voは約0. 0 
2 1 VとなってサーくスタTHが断線した時の約0
■との区別が明確でない。従って、装置の始動時等のよ
・うにヒータ温度が低い時点ではサーミスタTHが断線
しているために上記電圧Voが低いのか、ヒータ温度が
低いために上記電圧■。が低いのか、明確に判別できな
い。
第5図は上述した温度制御回路(この図では抵抗器R1
とサー大スタTHとで構威〉のサー宝スタTHの断線異
常を検出するための回路の要部の一例を示しており、サ
ー尖スタTHに接続されてえると以下に述べるように異
常を検出できなくなる。
第5図に示したサー主スタTHは第3図に示すように低
温,例えばO℃では更に抵抗値が約840KΩと高くな
り、上記従来の方法では定電圧素子ZD(第5図)に流
れる電流が更に少なくなり、前記電圧■,が安定でなく
なるという限界があった。
一方、前記2 0 0 ’Cよりも更に高温,例えば2
90“Cになると、サー主スタTHの抵抗値はこの第3
図(一点鎖線)に示すように約0. 2 KΩと非常に
小さくなり、例えば第5図において前記と同様に■。0
とV,間の電位差を5V,抵抗R1をIKΩに設定する
と、電圧VCCと■1間の電位差は約4. 1 7 V
となり短絡時5vとの差はほとんどあらわれず、この場
合短絡との区別が不明瞭となる。
従って、本発明は広い範囲の低温から高温まで、的確に
温度検出器の断線及び短絡等の異常を検出し得るように
したヒータ制御装置の異常検出装置いる抵抗器R,,定
重臣素子(ツエナーダイオード)ZDが異常検出回路を
構威している。
この回路は、ザーミスタ]” +{に流れる所定電流以
上の電流によって生ずる定電圧素子ZDの両端の電圧の
安定性を利用したものである。
即ち、サーミスタ゛r Hが正常であれば十分な電流が
流れ、定電圧素子ZDの両端の電圧はほぼ一定であるが
、サー主スタTHが断線すると上記電流が流れなくなり
抵抗器R,により電圧■2はアース電位となる。
この回路ではサーミスタTHの断線による」二記電圧■
2の変化を不図示のコンバレータ等により検出して異常
を検出している。
」二記断線異常検出の方法は、例えば特開昭60198
6L2号公報に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
第5図に示した装置は、ヒータ温度が通常の使用状態と
較べてある程度高くなりすぎたり、低くなりすぎた場合
にもサー炙スタの異常を検出し得る点で優れているが、
ヒータ温度がある限界を越を提供することを目的として
なされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達戊するために本発明はヒータと、該ヒータ
の温度を検出する第1温度検出器と、該第1温度検出器
に直列に接続された抵抗器とを具備してなるヒータ制御
装置の異常検出装置において、上記しータの温度変化を
検出し得る第2温度検出器と、上記抵抗器と上記第2温
度検出器とを上記第1温度検出器に対して選択的に直列
接続する切替手段と、上記抵抗器と−ヒ記第1温度検出
器との直列接続状態と、第2温度検出器と第I温度検出
器との直列接続を切替え、その時の上記第1温度検出器
からの信号に基づいて当該ヒータ制御装置の異常を検出
する異常検出手段とを備えてなることを特徴とするヒー
タ制御装置の異常検出装置として構威されている。
〔作用〕
このヒータ制御装置の異常検出装置は上記のように構戊
されているので、抵抗器と第1温度検出器との直列接続
状態と、第2温度検出器と第1温度検出器との直列接続
状態とが切替えられ、その時の第1温度検出器からの信
号に基づいてヒータ制御装置の異常が検出される。
即ち、何らかの異常発生のとき−1二記第1温度検出器
と特性および環境等が近似の第2温度検出器との比較に
より異常が検出されるので、上記特性および環境等によ
る影響が相殺され的確に異常を検出することができる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例
につき説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下の実施例は本発明を具体化した一例であって、
本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
以下は定着装許に本発明を適用した場合の実施例につい
て示す。
第1図は、本発明の一実施例に係る定着装置の制御のブ
ロノク図、第2図は同定着装置のヒートローラの一例を
示す模式図である。
第1図に示す定着装W1は、制御回路2を中枢?づきこ
のヒータ4の温度制御がなされる。
また、上記リレー6の接点6■のNO側には、第2温度
検出器の一例であるサーミスタ11が接続されている。
このサーミスタl1は、例えば第2図に示すようにヒー
トローラ3の他端近傍に設けられ、」二記リレー接点6
aがNC側に切替えられているとき、不図示の温度検出
用の別回路が接続され、ヒータ4の温度変化を検出する
上記サー室スタ11およびサーミスタ9としては、例え
ば前記第3図に示すようにな近似した特性のものが用い
られる。
上記サーミスタ11と抵抗器8 (第1図〉とは、上記
号ー主スタ9に対しリレー6の接点6aを介して選択的
に直列接続される。
次に、この定着装置1の異常検出処理について説明する
ザーミスタ9によりヒータ4の温度を検出しているとき
に、例えばヒー1・ローラ3近傍が低温環境下における
始動時等の異常低温(例えばO’C)として構威され、
この制御回路2に、ヒートローラ3のヒータ4を駆動ず
るヒータ駆動回路5.切替手段の一例であるリレー6を
駆動するトランジスタ7,抵抗器8が上記リレー6の接
点6aを介して直列接続されたサーミスタ9の信号を検
出するAD変換回路10.および表示部12等が接続さ
れている。
上記サー二スタ9が第1温度検出器の一例である。
上記サーミスタ9は、例えば第2図に示すようにヒート
ローラ3の一端近傍に設けられ、ヒータ4の温度をネ爽
出する。
上記ヒートローラ3近傍の温度は定着装置lが正常に運
転されているときは約200゜Cである。
このサー夫スタ9の温度検出信号に基づき、この定着装
置1の温度制御及び後述する異常検出処理がなされる。
通常は上記リレー接点6,はNC側に切替えられており
、サーミスタ9と抵抗器8とにより分圧された電圧VX
が検出されて制御回路2の指令にとなったり、あるいは
ヒータ4の過熱等の異常により同ヒートローラ3近傍が
高蟲(例えば290℃)となったりしたとする。
このとき、サー尖スタ9と抵抗器8とは接点6,を介し
て直列接続されており、その接続点の電圧vXは例えば
V。Cを5Vに定めて概算すると異常低圧(サー主スタ
9の抵抗値が840KΩであり、約0.006V)ある
いは異常高圧(ザー)スタ9の抵抗値が約0.2KΩで
あり、約4.17V)となる。
この異常電圧VXに基づいて制御回路2からリレー切替
指令が出力され、リレー6が切替られる。
すると、サーミスタ9とサー主スタ11がリレー接点6
aを介して直列接続される。
上記サーミスタ9とサーξスタ11とは共にヒートロー
ラ4の近傍に設けられているので常にほぼ同$t=度と
なり両サーさスタに故障がなければほぼ、同等の抵抗値
となる。従って、サーミスタ9,11に故障がなければ
電圧VXは上記異常低温.異常高温のいずれの場合も、
通常時と同し約2.5■となる。
この場合は、サーミスタ9の異常ではなく上述した異常
低温あるいは異常高温のいずれかであると的確に判断さ
れる。
なお、上記異常高温の場合は表示部12に、例えば「ヒ
ータ異常高温」と表示される。
次に、上記サーミスタ9が断線異常となったときについ
て説明する。
上記サーミスタ9と抵抗器8とが接点6,を介して直列
接続され、ヒータ4の温度を検出しているときに、電圧
■8が例えば突然約OVとなったとする。
すると、制御回路2により何らかの異常が発生したと判
断され、リレー6が切替えられてサー宝スタ9とザーミ
スタ11とが直列接続され、電圧VXが検出される。
このときも、この電圧Vxが約O■であれば、制御回路
2はヒートローラ3の「低温異常」ではなくサーミスタ
9のI!ir線異常であると判断され、例えば表示部l
2に「サーミスタ9の断線」と表と表示される。
即ち、高温でサーミスタ11の抵抗値が小さくなってい
ても、電圧■ウは短絡された■co電圧となるからであ
る。
上記したようにこの異常検出装置は、低温から高温まで
サーミスタ9の断線や短絡といったサーミスタ9及びそ
の配線部の故障による異常と、ヒータ4の異常高温,異
常低温といった熱的異常を的確に判別することができる
上述した抵抗器8とサーさスタ9との直列接続状態で、
サーくスタ9からの信号(電圧VX)が異常となったと
き上記接続を切替え、その時のサーくスタ9からの信号
(電圧vX)に基づいて定着装置1の異常を検出する機
能を実現する手段が異常検出手段の一例である。
なお、サーさスタ9およびサー主スタ11の特性は、ほ
ぼ同一特性である場合について述べたが、これらの特性
は近似特性であってもよく任意に選択される。
また、サー宝スタ11の取り付け位置はヒータ?される
即ち、サーミスタ9がI折線状態となれば、ヒーI・ロ
ーラ3近傍の温度等に関係なく、電圧vXはリレー接点
6■がNC側あるいはNO側のいずれであっても、抵抗
器8あるいはサー主スク11を介してアース電位となる
からである。
更に、上記サー主スタ9が短絡異常となったときについ
て説明する。
サーミスタ9と抵抗器8とが接点6aを介して直列接続
され、ヒータ4の温度が検出されているときに、電圧■
。が例えば突然■co電圧(約5■〉となったとする。
すると、制御回路2により何らかの異常が発生したと判
断され、リレー6が切替えられてサーミスタ9とサー尖
スタ11とが直列に接続され、電圧■8が検出される。
この切替えられた状態のときでも、この電圧■ウが約5
Vであれば、制御回路2は前記「高温異常」ではなくサ
ーξスタ9の短絡異常と的確に判断され、例えば表示部
12に「サーミスタ9の短絡」12 4の温度検出をすることのできる他の位置.例えは第2
図破線に示すようにサーくスタ9の近傍であってもよく
任意に選択される。
なお、」−記サーiスタl1はリレー接点6aがNC側
に切替えられているとき、不図示の温度検出用の別回路
が接続されヒータ4の温度変化を検出するが、当然なが
ら上述した異常検出専用のものとしてもよい。
また、上記実施例では、サーミスタ9と抵抗器8とが接
点6,Iを介して直列接続されてヒータ4の温度が検出
されているときに電圧Vヶが異常電圧になったときにリ
レー6が切替えられてザーミスタ9とサー主スタ11と
が直列接続され電圧vxが検出されて異常の有無が判断
されたが、一定周期で、サーミスタ9と抵抗器8との直
列接続状態と、サーミスタ9とサー宝スタ11との直列
接続状態とを切替えて、上記異常の有無を上記切替時に
判断ずるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によりヒータと、咳ヒータの温度を検出ずる第1
温度検出器と、該第1温度検出器に直列に接続された抵
抗器とを具備してなるヒータ制御装置の異常検出装置に
おいて、上記ヒータの温度変化を検出し得る第2温度検
出器と、上記抵抗器と上記第2温度検出器とを上記第l
温度検出器に対して選択的に直列接続する切替手段と、
上記抵抗器と上記第1温度検出器との直列接続状態と、
第2温度検出器と第1温度検出器との直列接続を切替え
、その時の上記第1温度検出器からの信号に基づいて当
該ヒータ制御装置の異常を検出する異常検出手段とを備
えてなることを特徴とずるヒータ制御装置の異常検出装
置が提供される。
従って、異常発生時第1温度検出器と特性や環境等が近
似の第2温度検出器との比較により異常が検出されるの
で、第1温度検出器の断線および短絡等の異常とヒータ
の熱的異常とを判別して的確に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第工図は、本発明の一実施例に係る定着装置の制御のブ
ロソク図、第2図は同定着装置のヒート15 ローラの一例を示す模式図、第3図は定着装置に用いる
サーミスタの一例の温度特性曲線図、第4図はザーミス
タと抵抗器の一般的な接続図、第5図は従来のヒータ制
机装置の異常検出装置に用いられるザー尖スタの断線異
常検出回路の−{ク11を示す接続図である。 〔符号の説咽〕 2・・・制御回路 4・・・ヒータ 6・・・リレー(切替手段) 8・・・抵抗器 9・・・サーミスタ(第1温度検出器)10・・・A/
D変換回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヒータと、該ヒータの温度を検出する第1温度検出
    器と、該第1温度検出器に直列に接続された抵抗器とを
    具備してなるヒータ制御装置の異常検出装置において、 上記ヒータの温度変化を検出し得る第2温度検出器と、 上記抵抗器と上記第2温度検出器とを上記第1温度検出
    器に対して選択的に直列接続する切替手段と、 上記抵抗器と上記第1温度検出器との直列接続状態と、
    第2温度検出器と第1温度検出器との直列接続を切替え
    、その時の上記第1温度検出器からの信号に基づいて当
    該ヒータ制御装置の異常を検出する異常検出手段とを備
    えてなることを特徴とするヒータ制御装置の異常検出装
    置。
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