JPH03101384A - Ccd固体撮像素子の露出制御回路 - Google Patents

Ccd固体撮像素子の露出制御回路

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JPH03101384A
JPH03101384A JP2212018A JP21201890A JPH03101384A JP H03101384 A JPH03101384 A JP H03101384A JP 2212018 A JP2212018 A JP 2212018A JP 21201890 A JP21201890 A JP 21201890A JP H03101384 A JPH03101384 A JP H03101384A
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JP
Japan
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output
transfer
pulse
circuit
state image
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Pending
Application number
JP2212018A
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English (en)
Inventor
Yoshihito Higashitsutsumi
良仁 東堤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、CCD固体撮像素子の露出制御回路に関する
(ロ)従来の技術 テレビカメラの露出制御は、通常アイリス制御1i+l
路によりレンズ筒内の絞り機構を1ll19pシており
コストアップの要因となっていた。そこで、例えば昭和
54年7月1日発行の「テレビジョン学会誌」第337
第7号第53−6〜541頁には、受光期間中の充電速
度を2段階に切り換えるべく、MM電極に対して従来の
電荷転送電圧に等しい第1の電位と第1の電位より低レ
ベルの第2の電位とを選択的に印加すると共に、両電位
の切り換えタイミングを撮像出力レベルに対応して変更
することにより−・定の撮像出力レベルを得るように構
成した露出制御回路が開示されている。
以ド、上述する露出flII御回路の構成に付いて説明
する。
第2図はフレームトランスファ型CCD固体撮像素子の
動作説明図であり、CCD固体撮像素子は、受光エリア
(1)と、蓄積エリア(2)と、水゛Y転送レジスタ(
3)と、出力アンプ(1)とからなり、受光エリア(1
)と蓄積エリア(2)にはそれぞれ4相の垂直転送りロ
ック(φ、)〜(φ4)と(φ、11)〜(φ54)と
が印加され、水゛ト転送レジスタ(3)には2相の水平
転送りロック(φ、、)  (φ1.2)が印加される
受光エリア(+)に印加される垂直転送りロックは、第
1・第2の電極に第1相・第2相の垂直転送りロック(
φ1)(φ2)が、また第3・第1の電極に第3相・第
4相の垂直転送りロック(φ、)(φ4)がそれぞれ印
加される。受光エリアに於て第1及び第3の電極下はn
 型の拡散層が、また第2及び第4の電極下はn゛型の
拡散層がそれぞれ形成されており、光蓄積期間中(受光
期間中)に第1及び第2の電極がハイレベルになると受
光エリア(1)のポテンシャル状態は第3図に示すよう
な状態となり、第2の電極下に光電変換された電荷が蓄
積されることになる。
第4図は、各垂直転送りロック(φ1)〜(φ4)の出
力波形を示す図である。図より明らかなように、第1相
と第2相の垂直転送りロック(φ1)(φ2)がハイレ
ベルとなって電荷の蓄積がなされるとき、転送電位であ
る第1の電位V。より低い第2の電位vkを設定し、両
電位■。−VKの切り換えタイミングを変化させること
により最適な露出状態を実現している。即ち、光蓄積期
間T 。
に於ける第2の電位印加期間(、が長くなると電荷の蓄
積は制限され、逆に短くなると電荷の蓄積は増加傾向と
なる。このように蓄積量をコントロールされた蓄積si
荷は、垂直走査のブランキング期間内に設定される電荷
転送期間に蓄積エリア(2)に転送される。この順方向
転送期間に於てデユーティ−サイクルを50%とすると
垂直転送り口7りは、第1相(φ1)、第2相(φ2)
、第3相(φ、)、第4相(φ4)と順に発せられ、受
光エリア(1)にある全ての蓄積電荷を蓄積エリア(2
)に転送する。転送された蓄積電荷は垂直転送りロック
(φ81)〜(φ5□)によってl水′ド走存期間に1
ラインの割合で水γ走nのブランキングN1間に水平転
送レジスタ(3)に転送される水噂ヒ転送レジスタ(3
)に転送されたMh4電荷は水土・転送りロック(φ旧
)(φ1,4)に同期して映像信号期間に導出され、出
力アンプ(4)を介して撮像出力として導出される。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、上述の露出制御回路の場合、蓄積電位として電
荷転送電位とは異なる電位を設定するために別のt[源
を必要とし、回路規模の増大を伴ってコストアップを1
1’(<ことになる。
そこで、フレームトランスファ型のc c I)固体撮
像素f−に於て、水゛1ε走九のプランキンゲル1間に
受光エリアの蓄積t[荷を受光エリア外へ排出する排出
T・段と、CC4)固体撮像素T−の出力レベルに応じ
て排出下段の駆動タイミングを制御する排出制御手段と
を設けた露出制御回路が考えられている。
ところが、」二連する構成に於て、排出制御手段をアナ
ログサーボで構成する場合、露出変化に対する正方向と
逆方向との応答が等しくなるため、露光過多となったと
きに露出抑圧の応答が遅れて感じることがある。
(ニ)課題を解決するための下段 そこで本発明は、フレームトランスファ型のCCI)固
体撮像素r・に於て、前記受光エリアの蓄積Sa荷を水
′1′走貞のブランキング期1mに前記蓄積エリアとは
反対方向に転送する逆転送f−段と、前記CCDCD固
体撮像−の出力レベルに応じて前期逆転送T段の駆動タ
イミングを制御する転送制御1段とを、それぞれ配して
なり、前記転送制御T−段を、前記CCDCD固体撮像
−の出力を積分する積分回路と、該積分回路の出力と基
準レベルとを比較する比較回路と、該比較回路の出力に
基づいてアップカウント又はダウンカウントをなすアッ
プダウンカウンタと、該アップダウンカウンタの出力に
基づいて前期逆転送手段の駆動タイミングを変化させる
タイミング制御回路と、によって構成することを特徴と
する。
(ホ)作用 本発明によれば、必要に応じてアップカウントの電とダ
ウンカウントの量とを異ならせることができ、変化する
方向に応じて応答速度が別々に設定されると共に、受光
状態にある受光エリアに於て、蓄積電荷が逆方向に転送
されて排出されるように構成されており、その駆動タイ
ミングを撮像j:fの出力レベルに対応して変化させる
ことで最適の露出状態が得られる。
(へ)実施例 以ド、本発明を図示する一実施例に従い説明する。
第1図は、本発明露出制御回路の回路ブロック図である
。本実施例は、基本クロックを発生する発振回路(5)
、J、u本りロックを人力する水平ブランキングパルス
発生回路(7)と第1・第2の転送りロック発生回路(
8)(10)と逆転送りロック発生回路(9)と水平転
送りロック発生回路(11)とを配している。第1の転
送りロック発生回路(8)は、据置ブランキングパルス
を制御人力として垂直1のブランキング期間に受光エリ
ア(+)の蓄積1[荷を蓄積エリア(2)に転送するた
め第1の転送りロックを出力する。第2の転送りロック
発生回路(10)は、垂直走査のブランキングN1問に
第1の転送りロックと同様に蓄積エリア(2)に蓄積電
荷を転送するクロック及び、蓄積エリア(2)内の蓄積
電荷を水′Y走存のプランキンゲル1間に1ラインづつ
水平転送レジスタ(3)に転送するクロックよりなる第
2の転送りロックを出力する。水f転送りロック発生回
路(11)は、水平走だのブランキング期間に水・[転
送レジスタ(3)に転送された蓄積電荷を続く水f走り
期間に導出せしめる2相の水!V転送りロックを出力す
る。逆転送りロック発生回路(9)は、水゛ド走査のブ
ランキング期間に4相の逆転送りロックを出力する。尚
、この逆転送りロックは東直走存のブランキング期間に
発せられる垂直転送り口・1りとは逆相であり、受光エ
リア(1)の電極に印加されたとき受光エリア(1)の
蓄積電荷を逆方向に転送して図示省略したオーバーフロ
ードレインに流し出している。また、この逆転送りロッ
クは、撮像出力に対するノイズの発生を防出するため水
平走査のブランキング期間にのみ導出される関係L、1
回の転送ライン数が制限される。そこで本実施例では、
複数の水平走査期間にijって逆転送を維持することに
より受光エリア(1)内の全ての蓄積電荷を消、去して
いる。また受光エリア(菖)の画素数が少ない場合には
、1同の転送で蓄積電荷の消去を完rすることも91丁
能である。
導出された撮像出力は、映像処理回路(12)に於て処
理され、映像信号として出力される。この映像出力は、
一部が積分回路(13)に於て積分される。&1分出力
は、撮像出力レベルと対応関係にあり、積分出力レベル
を所定の範囲内に固定することが露出状態を一定にする
こととなる。積分出力は、レベル比較回路(14)に於
いて必要に応じて調整可能な基準電圧と比較される。こ
のレベル比較回路(14)は、垂直走査期間毎に比較を
しながら積分回路(13)の方が大きくなるとき、即ち
露出を制限するときカウントアツプパルスを発生し、小
さくなるとき、即ち露出を増加するときカウントダウン
パルスを発生する。このカウントアツプパルスとカウン
トダウンパルスとは、アップダウンカウンタ(I5)の
計数入力とされる。従って、アップダウンカウンタ(1
5)の出力はCCD固体撮像素子の受光エリア(1)へ
の入射光量に応じて変化する。このアップダウンカウン
タ(15)の出力は、垂直ブランキングパルスに従って
ダウンカウンタ(16)にプリセットされる。プリセッ
ト後、このダウンカウンタ(1G)は、クロックパルス
をダウンカウントして出力が「0」となったときにタイ
ミングパルスを発生する。このタイミングパルスが逆転
送パルス発生回路(17)に人力されると、所定のパル
ス幅を有する逆転送パルスが切り換えパルス発生回路(
18)に人力される。切り換えパルス発主回路(18)
は、逆転送パルスと水1Yブランキングパルスとの論理
積出力を切り換えパルスとしてクロック選択回路(19
)に人力している。このクロック選択回路(19)は、
切り換えパルスの度に逆転送りロックを選択出力するこ
とになり受光エリア(1)中の蓄積電荷は、光蓄積期間
中の逆転送パルス発生タイミングに於て水平走査のブラ
ンキング期間毎に逆転送され、所定の水′Pよn期間で
全ての蓄積電荷が受光エリア(1)外に排出される。そ
の結果、受光エリア(1)より蓄積エリア(2)に転送
される蓄積電荷は、逆転送以後に蓄積された電荷となり
、逆転送パルスの発生タイミングが露光htを調整する
第5図は、クロック選択回路(19)より受光エリア(
1)の電極に印加される第1の東面転送りロック(φ1
)〜(φ4)の波形説明図である。
光蓄積期間に於て第1相及び第2相の東向転送りロック
(φ1)(φ2)はハイレベル状態にあり、当該電極ド
に光電変換によって発生する電荷を蓄積する。また第1
0東直転送りロック(φ1)〜(φ4)は、眞直走査の
ブランキング期間蓄積電荷を蓄積エリア(2)に転送し
ており、図中のタイミング11〜t4に於て、受光エリ
ア(1)及び蓄積エリア(2)の電極下のポテンシャル
は第6図のように変化する。従って、垂直走査のブラン
キング期間期間に於て蓄積電荷は、時間の経過とJlに
順方向(蓄積エリア方向)に転送される。
方、第5図より明らかなように、発生タイミングが制御
される逆転送パルスに対応して発生する逆転送りロック
は、逆転送パルスの発生期間に対応してクロック選択回
路から受光エリア(1)に供給される。この逆転送りロ
ックは、第7図に図示するように水ゝ11走りのブラン
キング期間にのみ発生し、第8図に拡大して示すような
りロック波形を°+jする。この第8図に於けるタイミ
ング11〜【、°に於て、当該電極ドのポテンシャルは
第9図に示すように変化する。従って、蓄積電荷は逆転
送時に時間の経過と共に逆方向に転送されてオーバーフ
ロードレインに排出されることになる尚、第2の転送り
ロック発生回路(10)より出力される第2の転送りロ
ック(φ、1)〜(φ84)は、第7図に示すように水
平走査のブランキング期間にlクロックづつ発生し、水
平転送レジスタ(3)に1ラインづつの蓄積電荷を転送
する。
(ト)発明の効果 本発明によれば、露出を制御する方向に応じて応答速度
をそれぞれ自由に設定でき、最適な応答状態をコストア
ップを伴うことなく実現できる。
また、水・V転送がなされていないブランキング期間に
逆転送が行われるため、逆転送に伴って発生するノイズ
が撮像出力に混入することもなく、その効果は大である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図、第2
図はフレームトランスファ型CCD固体撮像素fの動作
説明図、第3図は光蓄積期間に於ける受光エリアのポテ
ンシャル状態説明図、第4図は従来の第1の東向転送り
ロック波形説明図、第5図は本発明の第1の垂直転送り
ロック波形説明図、第6図は眞直走査のブランキング期
間に於けるポテンシャル変化説明図、第7図は逆転送り
ロック及び第2の垂直転送りロックの波形説明図第8図
は逆転送りロック波形説明図、第9図は逆転送時のポテ
ンシャル変化説明図である。 (+)・・・・受光上リア、(2)・・・・蓄積エリア
(:3)・・・・水゛F転送レジスタ、(6)・・・・
水゛Vブランキングハルス発生回路、(7)・・・・垂
直ブランキングパルス発生回路、(8)・・・・第1の
転送りロック発生回路、(9)・・・・逆転送りロック
発生11t1路、(10)・・・・第2の転送りロック
発生回路、(11)・・・・水゛ド転送りロック発生回
路、(I3)・・・・積分回路、(14)・・・・レベ
ル比較回路、(15)・・・・アンプダウンカウンタ、
(17)・・・・逆転送パルス発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受光エリアの蓄積電荷を垂直走査のブランキング
    期間に蓄積エリアに転送し、該蓄積エリアの蓄積電荷を
    水平走査信号に同期して転送出力するフレームトランス
    ファ型のCCD固体撮像素子と、 前記受光エリアの蓄積電荷を水平走査のブランキング期
    間に前記蓄積エリアとは反対方向に転送する逆転送手段
    と、 前記CCD固体撮像素子の出力レベルに応じて前期逆転
    送手段の駆動タイミングを制御する転送制御手段とを、 それぞれ配してなり、 前記転送制御手段は、前記CCD固体撮像素子の出力を
    積分する積分回路と、該積分回路の出力と基準レベルと
    を比較する比較回路と、該比較回路の出力に基づいてア
    ップカウント又はダウンカウントをなすアップダウンカ
    ウンタと、該アップダウンカウンタの出力に基づいて前
    期逆転送手段の駆動タイミングを変化させるタイミング
    制御回路と、備えてなることを特徴とする露出制御回路
JP2212018A 1990-08-09 1990-08-09 Ccd固体撮像素子の露出制御回路 Pending JPH03101384A (ja)

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