JPH03100849A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH03100849A
JPH03100849A JP1238531A JP23853189A JPH03100849A JP H03100849 A JPH03100849 A JP H03100849A JP 1238531 A JP1238531 A JP 1238531A JP 23853189 A JP23853189 A JP 23853189A JP H03100849 A JPH03100849 A JP H03100849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
battery
storage medium
memory
information processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP1238531A
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English (en)
Inventor
Kazuo Fujimoto
和生 藤本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 ′本発明はリチウム電池等で、メモリバックアップする
機能を有するメモリカード内の情報を、利用する情報処
理装置に関するものである。
従来の技術 近年はサービス業務の多様化により、携帯用や、据置型
の情報処理装置が存在する。これらの装置のなかには、
外部からロードされたプログラムやデータを用いること
によって、各種サービスを提供する装置がある。ここで
はこれらプログラムやデータをメモリカード内に蓄える
機能を有し、かつこれらの情報を電池によるバッテリバ
ックアップ機能を有する情報処理装置について説明する
従来この種の情報処理装置の着脱可能な記憶媒体は、情
報処理装置に接合されて、装置側から主電源電圧が加え
られていない時にも、メモリに書き込まれた情報を保存
しておくために、リチウム電池等の電源でメモリに電池
の電圧を加える。そして電池の電圧が降下すると、バッ
テリバックアップの機能を果たすことができなくなる。
前記の機能を果たすために従来は、第7図に示すような
構成をとっていた。第7図において、50はここで説明
する情報処理装置、51は前記情報処理装置50に接合
されて使用される着脱可能記憶媒体、52は着脱可能記
憶媒体51内のメモリ。
53はメモリ52をバックアップするための電池、58
は着脱可能記憶媒体51を接合する接合処理部である。
接合処理部58が着脱可能記憶媒体51の接合を確認す
ると、主電源側から電源を供給しはじめることによって
、着脱可能記憶媒体51を用いた情報処理サービスを提
供する。その際に必要に応じて、着脱可能記憶媒体51
内のメモリ52に書き込まれている情報を読みだしたり
、また必要情報を更新するために、書き込むことを行う
。サービスが終了し、着脱可能記憶媒体51の交換が要
求されれば、着脱可能記憶媒体51への主電源の供給を
停止し、着脱可能記憶媒体51を外す。外された時に着
脱可能記憶媒体51内の電池53が有効となり、内蔵す
るメモリ52をバックアップ゛するために、バックアッ
プ電流が供給される。着脱可能記憶媒体51には、例え
ばメモリカード。
ICカード、パソコン挿入用のメモリボード基板等が用
いられ、メモリ52は低消費電力型であるCMOSタイ
プのSRAM、電池にはリチウム電池等が使用されてい
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら前記の情報処理装置の構成では、次のよう
な課題があった。
第1に着脱可能記憶媒体51の電池53の電圧を検出す
る手段がなかったために、着脱可能記憶媒体51の装着
時に、電池53の電圧がバックアップ可能電圧の規定未
満にさがったときには、内部に情報データを書き込んで
も、着脱可能記憶媒体51が情報処理装置50から外さ
れた時には、その情報が保存される保証はなかった。
また挿入時において、電池電圧がバックアップ規定電圧
未満に下がった場合は、メモリ52内の情報が破壊され
ている可能性が非常に高いため、もしこれを検知せずに
、着脱可能記憶媒体51内の情報を読みだして処理を行
おうとすると、内部のデータ破壊によるプログラムの誤
動作を引き起こす危険があった。
本発明は、着脱可能記憶媒体の電池電圧降下を判断する
処理部を持ち、初期使用時、また使用中に電池電圧降下
を調べることで、電池電圧の降下の検知処理を解決しよ
うとする目的を持つものである。
課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、内部に電池と前記電池によ
りバックアップされる第1メモリを含む着脱可能記憶媒
体と、前記着脱可能記憶媒体を接合することにより各種
情報処理を実行する手段を有する情報処理装置により構
成し、前記情報処理装置を、前記着脱可能記憶媒体の内
蔵電池の電圧を検査する手段を有する電池電圧検査部と
、内部の情報を表示する手段を有する表示部と、電池電
圧が降下した時に前記第1メモリの情報を複写して保存
する第2メモリと、前記着脱可能記憶媒体が接合された
時に、前記電池電圧検査部と表示部と第2メモリと前記
着脱可能記憶媒体内の第1メモリを制御する手段を有す
る制御部で構成することを特徴とするものである。
作用 この構成により、着脱可能記憶媒体の処理開始時に、電
池電圧を測定することによって、バックアップ電圧が保
たれているか、もしくは利用中に電池電圧が落ちた場合
は、内部メモリの情報を全て情報処理装置内に読み出す
手段を持つことにより、破壊されたデータを誤って読み
取ったり、電池電圧降下により内部データが破壊される
危険を回避することによる、着脱可能記憶媒体の情報を
安全に使用できる装置を提供することができる。
実施例 以下本発明の詳細な説明する。第1図は本発明の第1の
実施例の情報処理装置の構成図である。第1図において
、10は情報処理装置、6は情報処理装置10内の各種
情報を表示する表示部、1は情報処理装置10に装着さ
れて使用される着脱可能記憶媒体、2は着脱可能記憶媒
体1内の第1メモリ、3は第1メモリ2をバックアップ
する電池、7は装着される着脱可能記憶媒体1の電池3
の電圧を監視する電池電圧検査部、5は情報処理装置1
0内にあり、必要時に第1メモリ2の内容を複写して保
存する第2メモリ、4はこれら全体を制御する制御部で
ある。
この情報処理装置10は、次のように利用される。ここ
で着脱可能記憶媒体1にメモリカード、第1メモリにC
MOSタイプのSRAM、電池3にリチウム電池を使っ
た例で説明する。第5図は通常の利用途中にリチウム電
池の電圧降下が発生した場合の処理図である。電池電圧
検査部7が、電池3の電圧降下を認めると、現在行って
いる処理を中断し、表示部6を介して電池電圧が降下し
たことを利用者に通知し、第1メモリ2の情報を第2メ
モリ5へ複写する。次にメモリカードの交換を要求する
。電圧降下が発生したメモリカードを抜き取り、新規メ
モリカードを差し込んで、そのメモリカードの電池電圧
を確認し七(挿入時処理については後で詳しく説明する
)、第2メモリ5内の情報を第1メモリ2に書き戻す。
情報の書き戻しが正常に終了し、必要に応じて相互の情
報比較を行った後、中断された処理を再開する。この例
では電池電圧降下発見時に、今まで行っていた処理を中
断して、メモリカードの交換を要求したが、電圧降下の
表示のみ行って、主電源を切るとき迄の間に、利用者が
メモリカードの交換を行えば良いように構成することも
できる。なぜならばメモリカードが情報処理装置10に
装着されている間は、電源は装置の主電源から供給され
ているから、少なくとも主電源が切られるが、途中でメ
モリカードが外されないかぎり、第1メモリ2の情報は
保存されているからである。途中で電池3の電圧降下が
発見され、メモリカードの情報を第2メモリ5へ読み込
んだ後、新しいメモリカードへデータを書き込まずに主
電源を切ろうとした場合は、その旨を利用者に対して表
示し、たとえば第2メモリ5の内容を全て消去する等の
判断は、利用者に任せるように構成してもよい。また主
電源が切れても、情報処理端末10内の第2メモリ5を
保存可能にするために、不揮発性のメモリ、バッテリバ
ックアップされたメモリ、もしくは磁気記録装置等のメ
モリ装置構成としてもよい。
次にメモリカード挿入時の処理について説明する。メモ
リカードの挿入時において、その装着事象と、内蔵電池
3の電圧検査事象の2つの確認を行う゛。第2図におい
て電池電圧検査部7内に、装着を確認する手段を有する
記憶媒体装着確認部11と、電池電圧を測定し、規定電
圧以上が否かを判定する記憶媒体電圧判定部12をもつ
。まず第4図のように記憶媒体装着確認部11において
、メモリカードが正しく装着されているかどうかを確認
しく確認の内容は後で説明する)、正しく装着されてい
れば、電池3の電圧を確認する。ここで電池電圧が、規
定電圧未満であれば、メモリカード内の情報は破壊され
ていると判断し、別のメモリカードの挿入を指示する。
電池3の電圧が規定を越えている場合のみメモリカード
を用いたサービスを開始できる。
記憶媒体電圧判定部12の電池電圧降下を検知する規定
電圧を、第1メモリ2をバックアップできる最低電圧よ
り高くすると、第1メモリ2内の情報を破壊する前に、
電池電圧降下が起き、第1メモリ2の情報が破壊される
危険をまだ少し余裕があるうちに前もって、情報処理装
置lO使用者に知らせることができる。第1メモリ2に
CMOSタイプのSRAMを用いた場合は、メモリバッ
クアップ最低電圧が2v程度であるので、例えばリチウ
ム電池電圧降下は、2.4v程度に設定する。
メモリ実装量と、電池の容量を考慮してこの電圧差を設
定する必要がある。
この情報処理装置10に用いる電池3について、リチウ
ム電池を用いて説明してきた。これは長期間〒定した電
圧を維持する能力が、他のマンガン乾電池や、アルカリ
乾電池に比べて勝っているからである。
着脱可能記憶媒体1の装着確認は次のようにして行う。
第3図はこの構成例を示したものである。
記憶媒体装着確認部11を、収納蓋や、収納スロットが
指定の位置にあるか否かを確認する記憶媒体収納確認部
13と、着脱可能記憶媒体1の接点部と、情報処理装置
10内の接点部が正しく接合されているか否かを確認す
る記憶媒体接合確認部14で構成する。収納確認及び接
合確認が正しくとれない場合は、未装着と判定する。従
って蓋を空けたままで、正しく固定されていない場合等
の装着による、接合ずれ等の各種の障害を取り除(ため
にこれを行う。また接合判定は、着脱可能記憶媒体の端
子に定められた信号を入力し、正しい信号応答があるか
どうかを確認する。
着脱可能記憶媒体lが接点を持たない非接触型の記憶媒
体である時は、電池電圧や、各種信号を接点を接触せず
に、各種信号を交換して確認する。
接点を用いて信号のやり取りを行うこと以外は本実施例
と全く同様に扱うことができる。必要に応じて非接触型
の記憶媒体の収納を確認する必要もある。
第2の実施例として、情報処理装置10の処理終了時に
おいて、その利用期間中電池電圧降下を検知せずに終了
したという履歴を第1メモリ2に格納する情報処理装置
10について説明する。主電源が落ちて電池3に切り換
える時に、途中で電池電圧降下がなかった場合は、電圧
降下なしの情報を書き込む。第6図において、23は情
報処理装置10内の主電源が電圧降下したときに動作す
る主電源電圧降下処理部、21は制御部4内に電池電圧
検査部7を介して、着脱可能記憶媒体1内の電池3の電
圧を測定し、電池電圧降下未発生情報を第1メモリ2内
に格納する手段を有する電池電圧履歴書き込み部、22
は第1メモリ2内に電圧降下未発生履歴情報を格納する
電池電圧履歴格納部22である。電池電圧層M書き込み
部21は、電源が落ち切るまでに、電池電圧降下がなか
った場合は、未発生の情報を書き込む機能を有する。
主電源が落ちるのが検出されてがら、実際にシステムが
停止する迄の時間は限られているが、前記の処理を行う
時間は、中央処理装置であるCPUの処理能力にもよる
が、インテル社の8086をクロック周波数4MHzで
使用した場合でも、1mSから数百mS以内に終えるこ
とが可能である。
従って主電源電圧降下が検出されてがら、CPUを含む
全てのハードウェアを止める迄の時間は、前記の時間以
上あればよいことになる。
着脱可能記憶媒体1の挿入時に、第1の実施例の挿入時
の確認事項に加えて、電池電圧履歴格納部22の内容を
読み取ったことで、正しく電圧降下未発生情報が格納さ
れているが否がを判断する。この内容が、以前に書き込
まれた電圧降下未発生という履歴が書き込まれていれば
内部の他の情報も正しくバッテリバックアップされてい
たと判断することができる。しかし前記以外の情報が格
納されていた場合は、新規記憶媒体もしくは途中でバッ
クアップ電圧以下に電圧が落ち、正規情報が破壊されて
いると判断する。
電池電圧履歴格納部22を設ける理由は、バッテリバッ
クアップ時においては、電池3にかかる負荷が大きく規
定電圧未満に電圧が降下したことがあっても、情報処理
端末10に接合され、主電源が供給された時に、電池3
の負荷が軽くなったことにより規定電圧以上に電圧が回
復する場合がある。この場合電圧値だけで内部の状態を
判断することは危険である。なぜならば途中で規定電圧
未満に落ちたことによる情報破壊がわからないからであ
る。
主電源電圧降下時に、電池3の電圧を測定し、この電圧
値を電池電圧履歴格納部22に格納するように構成して
もよい。この場合は、再度着脱可能記憶媒体挿入時に電
池3の電圧値をはかり、第1メモリ2内の電池電圧履歴
格納部22の電圧値情報と比較すると、どれだけ電圧降
下が起きているかを知ることができる。この落差が多く
、またバックアップ規定電圧に非常に近付いていれば、
先だってこの着脱可能記憶媒体1の使用を中止し、内部
の情報を他の装置に読みだした後で、内部の電池3を交
換することもできる。
電池電圧履歴格納部22の内部は、1ビツトの情報で構
成するより、数ビツト以上の情報で構成する方が良い。
また1つの情報を示す時にそれぞれのビットを全て立て
る、もしくは全部室てないという方法は避けた方が良い
。メモリバックアップ可能最低電圧未満の電圧降下によ
る第1メモリ2の内容破壊により、再び電圧が復活した
ときに、あられれやすいパターンであるからである。そ
のため複数ビット内、あるビットは立て、あるビットは
立てないような情報パターンで、電圧降下発生、もしく
は未発生の情報を構成することで、特にパーツテリバッ
クアップ時における電圧降下を、検知できる可能性が高
まるように構成することができる。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明は、着脱可能記憶媒体の
処理開始時に、電池電圧を測定することによって、バッ
テリバックアップ電圧が保たれているか、もしくは利用
中に電池電圧が落ちた場合は、内部メモリの情報を全て
情報処理装置内に読み出す手段を持つことにより、破壊
されたデータを誤って読み取ったり、電池電圧降下によ
り内部データが破壊される危険を回避することによる、
着脱可能記憶媒体の情報を安全に使用できる装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の情報処理装置の構成図
、第2図及び第3図は第1の実施例の構成要素の1つで
ある電池電圧検査部の構成例を示した図、第4図及び第
5図は第1の実施例の処理手順を示す図、第6図は本発
明の第2の実施例の情報処理装置の構成図、第7図は従
来の情報処理装置の構成図である。 1・・・・・・着脱可能記憶媒体、2・・・・・・第1
メモリ、3・・・・・・電池、4・・・・・・制御部、
5・・・・・・第2メモリ、6・・・・・・表示部、7
・・・・・・電池電圧検査部、IO・・・・・・情報処
理装置。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に電池と前記電池によりバックアップされる
    第1メモリを含む着脱可能記憶媒体と、前記着脱可能記
    憶媒体を接合することにより各種情報処理を実行する手
    段を有する情報処理装置とにより構成し、前記情報処理
    装置を、前記着脱可能記憶媒体の電池の電圧を検査する
    手段を有する電池電圧検査部と、内部の情報を表示する
    手段を有する表示部と、電池電圧が降下した時に前記第
    1メモリの情報を複写して保存する第2メモリと、前記
    着脱可能記憶媒体が接合された時に、前記電池電圧検査
    部と表示部と第2メモリと前記着脱可能記憶媒体内の第
    1メモリとを制御する手段を有する制御部で構成するこ
    とを特徴とする情報処理装置。
  2. (2)電池電圧検査部の電池電圧降下検知規定電圧を、
    第1メモリをバックアップできる最低電圧より高くする
    ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. (3)電池電圧検査部を着脱可能記憶媒体が装着されて
    いるか否かを確認する記憶媒体装着確認部と、電池の電
    圧を判定する手段を有する記憶媒体電圧判定部で構成す
    ることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  4. (4)記憶媒体装着確認部を、着脱可能記憶媒体の収納
    を確認する手段を有する記憶媒体収納確認部と、着脱可
    能記憶媒体と情報処理装置内の接点の接合を確認する手
    段を有する記憶媒体接合確認部で構成することを特徴と
    する請求項3記載の情報処理装置。
  5. (5)情報処理装置内の主電源が電圧降下したときに動
    作する主電源電圧降下処理部と、制御部内に主電源降下
    時に電池電圧検査部を介して、着脱可能記憶媒体内の電
    池の電圧を測定し、前記情報処理装置運用中に、前記電
    池の電圧が規定電圧未満に落ちなかった場合、その電池
    電圧降下未発生情報を前記着脱可能記憶媒体の第1メモ
    リ内に格納する手段を有する電池電圧履歴書き込み部と
    、前記第1メモリ内に電圧降下未発生履歴情報を保存す
    る電池電圧履歴格納部をあすることを特徴とする請求項
    1記載の情報処理装置。
  6. (6)主電源電圧降下処理部が、電池電圧検査部を介し
    て、主電源電圧降下時点の電池電圧を測定し、測定した
    電池電圧値情報を、第1メモリ内の電池電圧履歴格納部
    に格納することを特徴とする請求項5記載の情報処理装
    置。
JP1238531A 1989-09-14 1989-09-14 情報処理装置 Pending JPH03100849A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06309234A (ja) * 1993-02-15 1994-11-04 Toshiba Corp ディスク制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06309234A (ja) * 1993-02-15 1994-11-04 Toshiba Corp ディスク制御装置

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