JPH0298788A - パターンの相似変換方式 - Google Patents

パターンの相似変換方式

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JPH0298788A
JPH0298788A JP63251492A JP25149288A JPH0298788A JP H0298788 A JPH0298788 A JP H0298788A JP 63251492 A JP63251492 A JP 63251492A JP 25149288 A JP25149288 A JP 25149288A JP H0298788 A JPH0298788 A JP H0298788A
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line
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JP63251492A
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Katsuhiko Nishikawa
克彦 西川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 ■、実施例と第1図との対応関係 ■、実施例の構成 ■、実施例の動作 (i)屈曲点の抽出動作 (11)属性1a報の付加動作 (iii )線幅制御値の決定動作 (1v)座標変換動作 (v)線幅制御動作 ■、実施例のまとめ V9発明の変形態様 発明の効果 〔イ既 要〕 パターンの相似変換方式に関し、 高品位のパターンを生成することを目的とし、パターン
の輪郭線から屈曲点を抽出する抽出手段と、抽出された
屈曲点の内の線幅制御に有意な屈曲点に線幅制御情報を
付加する付加手段と、抽出された屈曲点および線幅制御
情報に基づいて線幅制御値を生成する線幅制御値発生手
段と、抽出された屈曲点の座標に相似変換率を乗じた後
に整数値に丸めて得られる相似変換後の座標と相似変換
による丸め誤差を生成する相似変換手段と、パターンの
相似変換に際して、丸め誤差に基づいて線幅側inを行
なう基準位置を決定し、線幅制御情報及び線幅制御値を
参照して線幅の制御を行なう線幅制御手段とを具えるよ
うに構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パターンの相似変換方式に関し、特に、相(
)2変換を行なう際に生じる丸め誤差を考慮して生成し
た線幅制御値をパターンの拡大又は縮小の際に用いるよ
うにしたパターンの相似変換方式に関する。
ワードプロセッサや電子組版システムなどにおける文字
パターン等の処理において、パターンの拡大または縮小
などの相似変換が行なわれることがある。このような相
似変換において、原パターンを忠実に拡大、縮小して、
高品位のパターンを得るために、パターンの線幅制御が
必要である。
〔従来の技術〕
文字パターンを拡大又は縮小する方法として、本出願人
は線幅を制御しながら文字パターンを拡大又は縮小する
技法を既に提案している(特開昭62−120576)
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した技法にあっては、縦線、横線の片方
の輪郭(例えば縦線の場合は右の輪郭横線の場合は上の
輪郭)を基準として線幅制御を行なっている。
このように、線幅制御の基準が固定となっていたために
、相イ以変換後の文字パターンの継線、横線の位置に偏
りが生じ、文字パターンの品位が低下するという問題点
があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、相似変換後の文字パターンの縦線。
横線の位置に偏りが生じないようにしたパターンの相似
変換方式を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明のパターンの相似変換方式の原理ブロ
ック図である。
図において、抽出手段111は、パターンの輪郭線から
屈曲点を抽出する。
付加手段112は、抽出された屈曲点の内の線幅制御に
有意な屈曲点に線幅制御情報を付加する。
線幅制御値発生手段113は、抽出された屈曲点および
線幅制御情報に基づいて線幅制御値を生成する。
相似変換手段114は、抽出された屈曲点の座標に相似
変換率を乗じた後に整数値に丸めて得られる相イ以変換
後の座標と相似変換による丸め誤差を生成する。
線幅制御手段115は、パターンの相似変換に際して、
丸め誤差に基づいて線幅制御を行なう基準位置を決定し
、線幅制御情報及び線幅制御値を参照して線幅の制御を
行なう。
〔作 用〕
パターンの輪郭線上の屈曲点は抽出手段111によって
抽出され、この抽出された屈曲点の内のパターンの縦線
および横線ならびにこれらに接続する飾りなどを構成す
る線幅制御に有意な屈曲点に、付加手段112によって
線幅制御情報が付加される。
この線幅制御情報および抽出された屈曲点に基づいて、
線幅制御値発生手段113は線幅制御値を生成する。
相似変換手段114が、抽出された屈曲点の座標に相似
変換率を乗じた後に整数値に丸めて得られる相似変換後
の座標と相似変換による丸め誤差を生成する。
パターンの相似変換に際して、線幅制御手段115はこ
の丸め誤差に基づいて線幅制御を行なう基準位置を決定
し、線幅制御情報及び線幅制御値を参照して線幅の制御
を行なう。
本発明にあっては、相似変換手段114における相似変
換の際に生じる丸め誤差を考慮して線幅制御を行なう基
準位置が決定される。
これにより、相似変換における丸め誤差によって発生す
るパターンの縦線、横線の位置ずれを少なくすることが
できる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の一実施例におけるパターンの相似変
換方式の構成を示す。
■、   と第1 との 応 係 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
お(。
抽出手段111は、屈曲点抽出部210に相当する。
付加手段112は、属性情報付加部220.属性表格納
部225に相当する。
線幅制御値発生手段1]3は、線幅制御値の決定部23
1.線幅決定表格納部232に相当する。
相似変換手段i14は、座標変換部241に相当する。
線幅制御手段115は、線幅制御部250に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
]引λ匪戊 第2図において、実施例によるパターンの相似変換方式
は、供給される文字パターン211の輪郭線上の屈曲点
を抽出する屈曲点抽出部210と、この屈曲点の座標を
格納する屈曲点格納部212と、抽出された各屈曲点の
性質を調べて線幅制御に必要な属性情報を生成する属性
情報付加部220と、この屈曲点の属性情報をまとめた
属性表を格納する属性表格納部225と、属性表格納部
225に格納された属性表及び屈曲点格納部212に格
納された屈曲点の座標を用いて線幅制御値を発生する線
幅制御値の決定部231と、この線幅制御値を格納する
線幅決定表格納部232と、屈曲点格納部212に格納
された屈曲点の座標値に相似変換率を乗じる座標変換部
241と、各屈曲点の座標に対して線幅制御を行なう線
幅制御部250と、線幅制御された屈曲点によって形成
されたパターンの輪郭の内部を塗りつぶして文字パター
ン270を出力する塗りつぶし部261とで構成されて
いる。
属性情報付加部220は、抽出された屈曲点間の輪郭線
分の統合を行なう輪郭線分の統合部221と、統合され
た線分を用いてLA群(後述する)を決定する線群の決
定部222と、決定された線群を用いてそれに接続する
飾りの処理を行なう飾りの認識部223と、上述の各処
理から得られる情報に基づいて線幅制御に必要な屈曲点
の属性情報を整理して属性表を作成する属性表の作成部
224とで構成されている。
ここで、複数の輪郭線分で構成されるパターン上の一本
の線を線群と称する。
線幅制御部250は、属性表と線幅決定表を用いて線幅
制御の基準を決定し、仮の線幅制御表を作成する仮の線
幅制御表の作成部251と、作成された仮の線幅制御表
を格納する線幅制御表格納部252と、仮の線幅制御表
に基づいて線幅側inを行なう際の座標値の補正量を決
定し、線幅制御表を作成する線幅制御表の作成部253
と、線幅制御表を用いて屈曲点格納部212に格納され
た座標を書き換える屈曲点座標の書換部254とで構成
されている。
l−】■lシλ肱作 第3図は、文字パターンの説明図である。
以下、第2図、第3図を参照して、本発明の実施例の動
作を説明する。
(±五凪肌胤曵猜上動作 屈曲点抽出部210は、文字パターンの輪郭から屈曲点
を抽出し、各屈曲点の座標を屈曲点格納部212に格納
する。
例えば、屈曲点抽出部210によって、第3図文字パタ
ーンの輪郭から屈曲点P、〜PI2が抽出される。
ここで、第3図において、図の右方向をXの正方向、下
方向をYの正方向とし、屈曲点P、の座標を(Xi 、
 Yi )として表す。抽出された屈曲点P1〜P+□
の座標値は、それぞれP、(3,1)。
pzc3o、I)、P3(30,32)、P、(3,3
2)、P、(8,4)、P、(8,15)、P、(25
゜15)、Pfi(25,4)、P9(8,18)、P
、。
(8,29)、P、、(25,29)、  P、t(2
5゜18)であるものとする。
11       ・ “ 。
属性情報付加部220において、屈曲点抽出部210に
より抽出された各屈曲点に属性情報を付加する。
ここで、第3図中のり、−L、□は線分を表しているも
のとする。線分り、は屈曲点P、と屈曲点p 、、、と
を結んで得られる線分である。
11−1         の  人 輪郭線分の統合部221は、まず、線分り、を統合する
準備として、屈曲点p、、P、、1の座標に対して以下
に示す条件を適用して、線分り、を5種類に分類する。
それぞれの種類に分類された線分L1には、それぞれ分
類番号C1Ct、  CLCa、Csが与えられる。
ここで、ThIは予め決められる闇値である。
分類番号C3・・・Y、=Y、。1 (X、とX、4Iとの差)≧Th 分類番号C2・・・X i=X r−+ 。
Y、とY i * lとの差 分類番号C1・・・ X、とY8゜1との差X とX 
i + 1との差 分類番号C4・・・ X、とX、。1との差Y とyi
−+との差 分類番号C6・・・ X、とX8.、との差Y、とY 
i * lとの差 分類番号C0・・・上記以外の場合 例えば、第3図の線分L+””L12を分類すると、線
分L+ 、L3.Ls、L、t、L9.LI+には分類
番号C8,線分Lz 、L4.L6.La 、LIO。
LIZには分類番号C2が、それぞれ付与される。
次に、分類番号C5またはC1が付与された線分り、と
これに隣接する線分Lk*1およびLk−との間の関係
を調べ、線分の統合を行なう。
線分の統合は、次のような線分統合基準(ルール1〜3
)に従って行ない、統合された線分の集合のそれぞれに
対して輪郭線番号Enを与えるゆ(+)ルール1→線分
L3の分類番号が01の場合、線分Lk−1又は線分L
k+1の分類 ≧Th。
=1゜ ≧T h、 + =1゜ ≧Th ;1゜ =1 番号がCI又はC3であれば統合 する。線分L1の分類番号が02 の場合は隣接する線分の分類番号 が02又はC4であれば統合する。
(2)ルール2→線分Lkの分類番号が01の場合、線
分り、−9の分類番号がC2でか つ線分Lk−2の分類番号が01あ るいはC1又は線分L hi+の分類 番号がC2でかつ線分L6.2の分 類番号がC5かC1であれば統合 する。線分L1の分類番号が02 の場合は、隣接する線分の分類番 号が02又はC4であれば統合す る。
(3)ルール3→上記以外の場合は統合を終了する。
例えば、第3図に示した線分り、〜L1□は、それぞれ
の線分が輪郭線分であるので、これらの線分L1〜L1
□に対して、それぞれ輪郭線番号E1〜E1□が付与さ
れる。
以後、輪郭線番号E、が付与された線分を輪郭線分E、
と称する。
次に、輪郭線分の統合部221は、輪郭線分E、の方向
を右、左、下、上の4種類に分類する。
例えば、第3図の文字パターンにおける輪郭線分E、〜
E12は、づぎのように分類される。
右・・・輪郭線分E+ 、Eh、E+。
左・・・輪郭線分E3 、E−、El□下・・・輪郭線
分E、、E、、E。
上・・・輪郭線分E、、E? 、E、。
ii  −2君 のン   φ  。
線群の決定部222は、まず、輪郭線分E、と別な輪郭
線分E、(k=1.2・・・、12.に≠i)との間で
、重なり度Mと距離りとを計算する。ここで、第4図(
a)のように、輪郭線分E、を構成する屈曲点のうち、
その始点をP、、(X、i。
Y、、) 、終点をPE、(X、、、Y、i)とする。
(1)輪郭線分E、の方向が右1輪郭線分E1の方向が
左で、且つ、輪郭線分E1の位置が輪郭線分E、より下
にある場合(第4図(b−i)参照)の重なり度Mおよ
び距離りは、下式で表される。
ここで、min (A、B)は数値A、  Bのうち小
さい方を選択する関数であり、may (A、Blは大
きい方を選択する関数である。
(2)輪郭線分E、の方向が左1輪郭線分Ekの方向が
右でかつ輪郭線分Ekの位置が輪郭線分E。
より上にある場合(第4図(b −ii )参照)の重
なり度Mおよび距離りは、下式で表される。
(3)輪郭線分E、の方向が下9輪郭線分E、の方向が
上でかつ輪郭線分E、の位置が輪郭線分E1より左にあ
る場合(第4図(b −iii )参照)の重なり度M
および距離りは、下式で表される。
(4)輪郭線分E+の方向が上1輪郭線分EkO方向が
下でかつ輪郭線分E1の位置が輪郭線分E。
より右にある場合(第4図(b−iv)参照)の重なり
度Mおよび距離りは、下式で表される。
輪郭線分El と輪郭線分E、とか(1)〜(4)の条
件に当てはまらない場合は、輪郭線分E、と輪郭線分E
、は対ではない。
このようにして算出された重なり度M及び距離りが、適
当な閾値T hz 、 T hiに対してそれぞれ以下
の2つの条件を満たし、かつ距離りが最小となる輪郭線
分E、を輪郭線分Eiの対と決定する。
M≧Thz D≦Th。
例えば、第3回設例の場合について言えば次のような対
が決定される。
El・・・E a        E ’l・・・E2
EX ”’ E?       Es ”’ E +E
、−E、、       E、−E。
E4・・・E s        E +。・・・E3
E、・・・E、        E、、・・・E2E、
・・・E + z       E l□・・・E6次
に、線群の決定部222は上述のような処理結果に基づ
いて、以下に示す条件(a)、 (t))を満たすか否
かによって線群を決定する。
条件(a)  輪郭線分E、と対になる輪郭線分E。
が1つだけである。
例えば、第3図の輪郭線分E1と輪郭線分E8は条件(
a)に当てはまるので線群とみなされ、輪郭線分E1と
輪郭線分E、に対して線群番号G3が与えられる。同様
にして、輪郭線分E、と輪郭線分E1□に対して線群番
号G、が与えられ、輪郭線分E、と輪郭線分E1゜に対
して線群番号G、が与えられる。
条件(+))輪郭線分E、と対になる輪郭線分Ekが複
数存在する場合は、各村の距離りの最小値Dminを求
める。この最小値Dminと各村の距離りとの差が成る
閾値Th、以下である。
例えば、輪郭線分Ex、輪郭線分E、および輪郭線分E
 I +は、この条件に当てはまるので線群とみなされ
、輪郭線分EZ+輪郭線分E7および輪郭線分El+に
線群番号G1が与えられる。同様にして、輪郭線分E4
5輪郭線分E、および輪郭線分E、に線群番号G、が与
えられる。
以後、線群番号G、に対応する線群を線群G、。
と称する。
次に、線群の決定部222はその屈曲点が属する線群の
線群番号とその線群における屈曲点の位置を屈曲点の属
性として仮の属性表を作成する。
表1に、第3図の線群Cx−G5に含まれる屈曲点P、
%P+zについて作成された仮の属性表を示す。
表1 この仮の属性表により、例えば第3図の屈曲点P4は線
群G、の左の点でありかつ線群G、の下の点であること
が示される。
ii −3のlit軌作 次に、飾りの認識部223において、各屈曲点に飾りに
関する情報を付加する。
ここで、以下に述べる2つの場合に分類される屈曲点を
飾りと称する。
■ 線群G、を構成する輪郭線分E4の端点から所定の
闇値以内の距離にある屈曲点P、を線群G、に接続する
飾りとみなす。また、線群ciの中心線(線群G、が対
応する文字パターンの線の太さの2等分線)1、を基準
とし、屈曲点が中心線の上か下あるいは右か左にあるか
によって、更に分類される。
例えば、第5図(a)において、屈曲点P1および屈曲
点P、は、線群G1に属しているものとする。
図において、屈曲点P、、P3は、線群GIの端点P1
から所定の闇値以内の距離にあり、線群G1の中心線1
1の上にあるので、線群G、の上の飾りであるとみなさ
れる。一方、屈曲点P4は線群G1の下の飾りであると
みなされる。
■ 互いに直交する異なる線群G、、G、の端点P*、
Ptの両方から所定の闇値以内の距離にある屈曲点P。
を線群G、、G、に接続する飾りとみなす。
例えば、第5図ら)の屈曲点P、、P、は線群G。
に属し、屈曲点Pa、P、は線群G2に属するものとす
る。
図のように、屈曲点P2が線群G、の中心線11の上に
あり、且つ、線群G2の中心線1□の左にある場合は、
屈曲点P2は線群G、の上の飾りでかつ線群G2の左の
飾りであるとみなされる。同様にして、屈曲点P、は線
群G1の下の飾りでかつ線群G、の右の飾りであるとみ
なされる。
このようにして、飾りの認識部223により、各屈曲点
について飾りに関する情報が生成される。
1i−4の 属性表の作成部224は、表1に示した仮の属性表に、
°′飾りパの欄を設け、飾りに関する情報を仮の属性表
に加えて属性表を完成する。例えば、屈曲点が飾りであ
る場合は、属性表の°°飾り°′の欄に○印を付けて示
す。
第3図に示した文字パターンの例について作成した属性
表を表2に示す。
表2 ここで、この文字パターンにおいては、飾りとみなされ
る屈曲点はないので、“飾り欄は空白のままである。
この属性表は、属性表格納部225に格納される。
111  9I′ 直のン 線幅制御値の決定部231において、線群に対応する文
字パターンの線分の相似変換前のパターン線幅が求めら
れる。この相似変換前のパターン線幅を相似変換後のパ
ターン線幅の基準(線幅制御値)として用いる。
線幅制御値の決定部231は、各線群G1についてパタ
ーン線幅を示す各屈曲点の座標値を線幅決定表の対応す
る欄に書き込む。
このとき、線群Giが縦線である場合は、線群G8に屈
する屈曲点のうち、属性表を参照して位置が右の屈曲点
を検出し、その屈曲点のX座標を上または右の座標値欄
に書き込む。同様に、“下または左の座標値“欄には位
置が左の屈曲点のX座標を書き込む。一方、線群G、が
横線であれば、位置が上の屈曲点のY座標を“上または
右の座標値”欄に8き込み、°下または左の座標値“欄
には位置が下の屈曲点のY座標を書き込む。
このようにして、第3図に示した文字パターンについて
、表3に示すような線幅決定表を作成する。
される。
ここで、相似変換前のパターンの大きさをS□XSy+
とじ、変換後のパターンの大きさをSx□×SVZとす
る(SXI、  SYl、  SX2.  Svzは正
の整数とする)。
この線幅決定表から、例えば線群G、および線群G、の
相似変換前のパターン線幅w、、w3がそれぞれ計算さ
れ、このパターン線幅W+ 、W=が線幅制御値となる
w、= (8−3)+1=6 W3 = (41) +1=4 (腹ム土環斐1肱作 文字パターンの輪郭から屈曲点抽出部210によって抽
出された屈曲点の座標P i I (X i 1. Y
 i I )は、座標変換部241において次式に従っ
て相似変換後の屈曲点の座標Piz(Xi□、  Y、
Z)に変換i=1. 2.  ・ ・ ・、13 ここで、屈曲点の座標値は整数値である必要があるので
、上記の式によって計算された値X、2Y i tは、
整数値になるように四捨五入された後、屈曲点格納部2
12に格納される。
」ヱL線整M璽肱作 線幅制御部250において、属性表と線幅決定表に基づ
いて、相似変換後の屈曲点の座標に対して線幅制御が行
なわれる。
v−1の   の生 まず、仮の線幅制御表の作成部251において、線幅決
定表に書き込まれた各線群の各欄の座標値に相似変換率
を乗じ、相似変換後の座標値とこれを整数値になるよう
に四捨五入した値(仮の座標値)が求められる。
例えば、32X32ドツトの文字パターンを9×9ドツ
トに縮小する場合は、線幅決定表の各座標値に相似変換
率9/32が乗じられる。この結果、各欄の座標値は以
下の表4のようになる。
表4 ここで、表4において、各線群番号G、の“上または右
の座標値”欄および下または左の座標値“欄の上段の数
字は、表3に示した線幅決定表の対応する欄の座標値の
相似変換後の座標値である。また、括弧内の数字は、こ
の相似変換後の座標値を整数値になるように四捨五入し
た仮の座標値である。
このようにして、仮の線幅制御表の作成部251により
仮の座標値が生成される。
V−2Mのン ・蛋 次に、仮の線幅制御表の作成部251は、各線群につい
て線幅制御の基準となる輪郭線分(基準線)を決定する
ここで、上述のようにして求められた仮の座標値と相似
変換後の座標値との差が、相似変換の際に生じた丸め誤
差と称する。
この丸め誤差に基づいて、属性表を参照して、以下に示
した判断基準に従って線幅制御の基準を決定し、線幅制
御表の゛基準”欄に書き込む。
ここで、各記号を次のように定義する。
χ、:縦線の右辺上にある屈曲点の座標変換後の座標値 X、;縦線の左辺上にある屈曲点の座標変換後の座標値 Yu :横線の上辺上にある屈曲点の座標変換後の座標
値 Y、:横線の下辺上にある屈曲点の座標変換後の座標値 xll:xllを四捨五入した座標値 χLl : XLを四捨五入した座標値Yu、: Yl
lを四捨五入した座標値YDI:YDを四捨五入した座
標値 (1)線群が横線の場合 (a)  IYIII−YOI≦IYn+−Yo lの
場合横線の上辺を線幅制御の基準とみなす。
(b)  IYLII  Yu I > IYn+−Y
o Iの場合横線の下辺を線幅制御の基準とみなす。
(2)線群が縦線の場合 (a)  IXI、−Ll≦IXL、−XL Iの場合
縦線の右辺を線幅制御の基準とみなす。
(b)  IXRI  XRI > IXLI  XL
 lの場合縦線の左辺を線幅制御の基準とみなす。
例えば、表4において、!a群G、の右の点の相似変換
後の座標X、=2.25で、仮の座標XR。
=2であるので、丸め誤差はIX、、−X、I =0.
25である。一方、線群G1の左の点のの相似変換後の
座標XL =0.84で、仮の座標XLI=1であるの
で、丸め誤差は0.16である。従って(2) −(b
)の場合に相当し、左辺が基準とみなされる。
同様にして、線群Gz 、Gs 、G、、Gsについて
も基準線を決定して、仮の線幅制御表の対応する欄に基
準となる辺を書き込む。
表5に、線群G、、G、、G、、C4,G、について作
成された仮の線幅制御表を示す。
表5 このようにして、完成された仮の線幅制御表は、線幅制
御表格納部252に格納される。
v−2の 次に、線幅制御表の作成部253において、線幅決定表
格納部232に格納された線幅決定表(表3参照)と相
似変換率とに基づいて、相似変換後のパターン線幅の目
標値が求められる。
線幅決定表の上または右の座標値°゛欄とパ下または左
の座標値”欄とに書き込まれた座標値の差は、各線群が
対応している文字パターンの縦線あるいは横線の線幅で
ある。
例えば、第3図の文字パターンを相似変換する場合、表
3に示した線幅決定表より、線群Gl。
G2の相似変換前のパターン線幅は6である。従って、
相似変換率を9/32とすれば、相似変換後のパターン
線幅w、、Wzt下式で表される。
Wet、Wzt=6X9/32=1.6一方、線群G、
、G、、G、の相似変換前のパターン線幅は4であるの
で、相似変換後のパターン線幅W。、 W4LI Ws
tは下式で表される。
W=t、W4L、Wst=4 X9/32= 1. 1
このようにして、各線群について相似変換後のパターン
のパターン線幅が求められ、このパターン線幅の値の少
数点以下を四捨五入した値を線幅制御の目標値として用
いる。
例えば、線群G、、G、の線幅制御の目標値は2となり
、線群G、、G4.G、の線幅制御の目標値は1となる
次に、線幅制御表の作成部253は、線群G8に対応す
る文字パターンの線幅が、線幅制御の目標値になるよう
に各座標の補正量を生成し、仮の線幅制御表を書き換え
て線幅制御表を作成する。
まず、線幅制御表の作成部253は、仮の線幅制御表に
書き込まれた線幅制御の基準と線幅の目標値とに基づい
て、基準となる辺の対辺の座標値の目標値を求める。
次に、対辺の座標の目標値と対辺の仮の座標値とから線
幅全体の補正量Cを求め、この補正1cを“上または右
の座標値の補正量”CIと下または左の座標値の補正i
t’c2に分配する。
以下、線群G、が横線である場合と、縦線である場合と
に分けて説明する。
(1)線群が横線の場合 この場合は、線幅制御の目標値をWyと称する。
(a)線幅制御の基準が上辺の場合は、対辺となる下辺
の座標の目標値yotおよび補正量C1上辺の座標値の
補正量CI+ 下辺の座標値の補正量C2は下式により
求められる。
Ynt=Yu++W’j  I C=YoEYo+ C,=−((C/2)の整数部) Cz =C+C ら)線幅制御の基準が下辺の場合は、対辺となる上辺の
座標の目標値YLI!および補正量C2上辺の座標値の
補正量C+、下辺の座標値の補正量Ctは下式により求
められる。
Y、、=Y□−Wy+1 C=Yui  Yu+ Cz−((C/2)の整数部) c、=C+CZ (2)線群が縦線の場合 この場合は、線幅制御の目標値をWxと称する。
(a)線幅制御の基準が右辺の場合は、対辺となる左辺
の座標の目標値XL!および補正量C1右辺の座標値の
補正量C1,左辺の座標値の補正量C2は下式により求
められる。
XLE= X1l−W X + 1 C=XLf−XL1 CI=  ((C/2)の整数部) Cz ”’ C+ C+ (b)線幅制御の基準が左辺の場合は、対辺となる左辺
の座標の目標値XRIおよび補正量C1右辺の座標値の
補正量CI、左辺の座標値の補正量02は下式により求
められる。
X□”’ X L l + W X  IC=X□−X
R+ Cz”  ((C/2)の整数部) Cr =C+02 上述のようにして、各線群について上または右の座標値
の補正量”C1と下または左の座標値の補正量”C2が
求められ、線幅制御表の補正量の欄に書き込まれる。
この補正量cI 、C2を用いて、線幅制御表の作成部
253は仮の線幅制御表内の仮の座標値を、次のように
書き換えて線幅制御表を完成する。
“上辺又は右辺の座標値パ −゛°°上辺右辺の仮の座標値”+CI゛′下辺又は左
辺の座標値″ =゛下辺は左辺の仮の座標値″′+02これにより、表
5に示した仮の線幅制御表は、表6のように書き換えら
れる。
v−4曲内  の 次に、屈曲点座標の書換部254は、線幅制御表および
属性表を用いて、屈曲点格納部212に格納された相似
変換後の屈曲点の座標を書き換える。
例えば、第3図文字パターンの屈曲点P、は属性表(表
2参照)から、線群G、の右の点で、かつ線群G4の下
の点であり、飾りでない屈曲点であることがわかる。
従って、屈曲点P、の座標は、線nGIの“右の座標パ
と線群G4の下の座標”とで示される。
これらの座標を線幅制御表C表5参照)から調べると、
それぞれ2および5である。従って、屈曲点P、の座標
は(8,1,8)から(2,5)に書き換えられる。
一方、例えば屈曲点P、が線群G、の下の点で飾りであ
る場合は、線幅制御表の線群G8の下の補正量C2の分
だけ補正される。従って、屈曲点P、の相似変換後の座
標が(X4.Y、)であるならば、Y座標を線群ciの
下の補正量C2だけ補正して、CXi 、Y、+c2)
のように書き換えられる。
このようにして、線幅制御された屈曲点P、〜p+zの
内部は、塗りつぶし部261によって塗りつぶされ、相
似変換された文字パターン270が得られる。
■、 ・  のまとめ 上述したように、線幅決定表に基づいて、仮の線幅制御
表の作成部251は相似変換の際に生じる座標値の丸め
誤差を求め、丸め誤差が少ない辺を線幅制御の基準とな
る辺(基準線)とする。この基準線に基づいて、線幅制
御表の作成部253により各線群を構成する屈曲点の座
標の補正量が求められる。従って、相似変換による丸め
誤差が少ない辺を基準として、線幅制御を行なうことが
可能となる。
これにより、相似変換の際に生じる丸め誤差による文字
パターンの縦線、j!4線が上下、左右へのずれを防ぐ
ことができる。
第6図に、第3図に示した文字パターンの処理例を示す
図において、黒点はパターン内の塗りつぶされたドツト
を示し、○印は背景を示す。
第6図(a)は、線幅制御の基準となる辺を横線の場合
は上辺、縦線の場合は右辺に固定として、線幅制御を行
なった場合の処理例である。
第3図に示した線群G4および線群G、に対応する文字
パターンの横線の位置にずれが生じている。
第6図(b)は、本発明の実施例による処理例である。
第3図に示した文字パターンに忠実な文字パターンが得
られている。
また、因みに、本発明の線幅制御処理を施した場合とそ
うでない場合との比較例を示せば、第7図(a)(線幅
II御あり)及び第7図ω)(線幅制御なし)の如くで
ある。
これら図の文字パターンは512X512の文字パター
ンを、相似変換により縮小して作った60×60の文字
パターンである。
この相似変換を行なった際に、継線を4.横線を2に線
幅制御することにより、第7図(a)に示したように、
線幅のそろった文字パターンが得られる。
又、本発明の処理のための闇値T h +〜T h <
は次の通りである。
Th+ = 10.T11t =0.5. Thx =
50゜Tha =3゜ ■1.8の・川l なお、上述した本発明の実施例にあっては、文字パター
ンを例にとって説明したが、他のパターンにおいても本
発明を実施し得る。
また、r■、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、本発
明はこれに限られることはなく、各種の変形態様がある
ことは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、相イ以変換の隙に生
じる丸め誤差が少ない辺を検出し、この辺を線幅制御の
基準として線幅制御を行なう。
これにより、丸め誤差によるパターンの線のずれが少な
くなり、高品位のパターンを得ることができるので、実
用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパターンの相似変換方式の原理ブロッ
ク図、 第2図は本発明の一実施例によるパターンの相似変換方
式の構成図、 第3図は屈曲点の抽出例を示す図、 第4図は輪郭線分の説明図、 第5図は飾りの説明図、 第6図は文字パターンの処理例を示す図、第7図は線幅
制御処理の比較例を示す図である。 図において、 111は抽出手段、 112は付加手段、 113は線幅制御値発生手段、 114は相似変換手段、 115は線幅制御手段、 210は屈曲点抽出部、 211.270は文字パターン、 212は屈曲点格納部、 220は属性情報付加部、 221は輪郭線分の統合部、 222は線群の決定部、 223は飾りの認識部、 224は属性表の作成部、 225は属性表格納部、 231は線幅制御値の決定部、 232は線幅決定表格納部、 241は座標変換部、 250は線幅制御部、 251は仮の線幅制御表の作成部、 252は線幅制御表格納部、 253は線幅制御表の作成部、 254は屈曲点座標の書換部、 261は塗りつぶし部である。 J范曲yなの↑I指」−1イ列を7jです同第 図 <a> 松8p縁qのδえ88回 第4図 P鰍 令午ソ謂惑浴F3月口 第5図 第 ]理例と汀、す7 6図 (b) !!FI=fln IJ7#’f’!’:”’l c)
uMRt’J 3,1−cYII第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パターンの相似変換方式において、 パターンの輪郭線から屈曲点を抽出する抽出手段(11
    1)と、 抽出された屈曲点の内の線幅制御に有意な屈曲点に線幅
    制御情報を付加する付加手段(112)と、 抽出された屈曲点および前記線幅制御情報に基づいて線
    幅制御値を生成する線幅制御値発生手段(113)と、 抽出された屈曲点の座標に相似変換率を乗じた後に整数
    値に丸めて得られる相似変換後の座標と相似変換による
    丸め誤差を生成する相似変換手段(114)と、 パターンの相似変換に際して、前記丸め誤差に基づいて
    線幅制御を行なう基準位置を決定し、前記線幅制御情報
    及び線幅制御値を参照して線幅の制御を行なう線幅制御
    手段(115)と、 を具えるように構成したことを特徴とするパターンの相
    似変換方式。
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