JPH0298370A - 抗菌防臭防湿用柱状繊維体およびその製造方法 - Google Patents

抗菌防臭防湿用柱状繊維体およびその製造方法

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JPH0298370A
JPH0298370A JP1044700A JP4470089A JPH0298370A JP H0298370 A JPH0298370 A JP H0298370A JP 1044700 A JP1044700 A JP 1044700A JP 4470089 A JP4470089 A JP 4470089A JP H0298370 A JPH0298370 A JP H0298370A
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JP
Japan
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deodorizing
antibacterial
moisture
adhesive
proofing
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Application number
JP1044700A
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English (en)
Inventor
Susumu Omoto
尾本 晋
Yoshitsugu Kawahara
河原 義次
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Nichiei Co Ltd
Original Assignee
Nichiei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al産業上の利用分野 この発明は、足指の間に挟み込んで装用し、除菌作用お
よび吸湿作用によって抗菌防臭効果を得る柱状繊維体お
よびその製造方法に関する。
(b)従来の技術 一般に靴は通気性に欠け、靴の装用により足の皮膚から
分泌された汗や油脂は靴内に止まる。これを放置すると
靴内は高温状態となり、雑菌の繁殖に格好の場となる。
このような雑菌の繁殖は悪臭の発生を助長するばかりで
なく、水虫等の皮膚病の発生原因ともなる。そこで従来
より、足指に接触する部分に除菌効果を有する薬剤を塗
布した靴下が商品化されている。これによって、特に発
汗の著しい足指間において雑菌の繁殖を防止し、悪臭の
発生を軽減するとともに水虫等の皮膚病の予防効果を得
るようにしている。
(C)発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の抗菌防臭機能を備えた靴下は、十
分な吸湿効果を得る程の厚さを備えておらず、皮膚から
分泌された汗や油脂部を完全に吸収することができなか
った。また、靴下を構成する繊維の厚みにおいて十分な
薬剤を保持さセることかできず、大きな除菌効果を得る
ことができなかった。
この発明の目的は、繊維体に抗菌防臭防湿薬品、または
消臭繊維を含有させることにより、十分な吸湿効果を得
るとともに適当な量の薬品を保持させ、皮膚から分泌さ
れた汗や油脂を確実に吸収して靴内の高温状態を解消し
、雑菌の繁殖を確実に防止して悪臭の発生を軽減すると
ともに水虫等の皮膚病の予防および進行防止を図ること
のできる抗菌防臭防湿用柱状繊維体を提供することにあ
る。
また、この抗菌防臭防湿用柱状繊維体に適量の抗菌防臭
防湿薬品または消臭繊維を含有させるための製造方法を
提供することにある。
(d1課題を解決するための手段 この発明の抗菌防臭防湿用柱状繊維体は、中実円柱形状
に成型した繊維体に、適量の抗菌防臭防湿薬品を含有さ
せたことを特徴とする。
また、消臭アクリル繊維を含む繊維体を中実円柱形状に
成形したものであってもよい。
また、この発明の抗菌防臭防湿用柱状繊維体の製造方法
は、シート状の繊維体の少なくとも表面に抗菌防臭防湿
薬品を混入した接着剤を塗布したのち、この繊維体を一
端部から巻回して円柱状に成形することを特徴とする。
また、消臭アクリル繊維を含むシート状の繊維体の少な
くとも表面に接着剤を塗布したのち、この繊維体を一端
部から巻回して成形してもよい。
さらに、シート状の繊維体を円柱状に巻回したのち、そ
の表面に抗菌防臭防湿薬品を混入した接着剤を塗布して
もよく、消臭アクリル繊維を含むシート状の繊維体を円
柱状に巻回したのち、その表面に接着剤を塗布してもよ
い。
(e)作用 この発明においては中実円柱形状の繊維体が適量の抗菌
防臭防湿薬品または消臭アルリル繊維を保持する。繊維
体は押圧等の外力の作用により容易に変形可能であり、
中実円柱形状に形成された繊維体は足指間において適当
に変形を生して両足指に密着する。また、中実の繊維体
であるため多量の水分を吸収でき、足指間において皮膚
から分泌された汗や油脂部を十分に吸収する。さらに、
同様の理由により十分量の抗菌防臭防湿薬品または消臭
アルリル繊維を保有できる。
また、この発明の製造方法においては、繊維体を中実円
柱形状に成形する際に接着剤とともに抗菌防臭防湿薬品
が繊維体に塗布される。したがって、抗菌防臭薬品を含
有させるために作業工程数が増加することはない。この
ことは、消臭アクリル繊維を含むシート状の繊維体を巻
回して成形する場合も同様である。
ff)実施例 第1図は、この発明の実施例である抗菌防臭防湿用柱状
繊維体の外観図である。また第2図は、同抗菌防臭防湿
用柱状繊維体の使用状態を示す図である。
抗菌防臭防湿用柱状繊維体1は、中実円柱形状に成形さ
れている。その大きさは直径約1011、高さ約25鶴
程度が適当である。この抗菌防臭防湿用柱状繊維体1は
適量の抗菌防臭防湿薬品を含有している。この抗菌防臭
防湿用柱状繊維体1を第2図に示すように足指間に挟み
こませた後、靴下を着用して靴を装用することにより、
抗菌防臭防湿用柱状繊維体1は第2図に示す状態に維持
される。一般に、足指間において汗や油脂の分泌が著し
いが、抗菌防臭防湿用柱状繊維体1はこの部分において
皮膚から分泌された汗や油脂部を確実に吸収し、さらに
抗菌防臭防湿薬品の効果により雑菌の繁殖を防止する。
これによって、靴を長時間にわたって装用した場合にも
靴内はさほど多湿にならず、雑菌の繁殖を防止して悪臭
の発生を軽減するとともに、水虫等の皮膚病の発生を防
ぐことができる。
なお、十分な抗菌抗黴性を有する消臭アクリル繊維を含
む繊維体を用いる場合には、抗菌防臭防湿薬品を含有さ
せる必要はない。
第3図(A)〜(D)は、この発明の請求項3に記載の
抗菌防臭防湿用柱状繊維体の製造方法を示す図である。
第3図(A)に示すようにシート状の綿体11を適当な
寸法に裁断したのち、同図(B)に示すようにこのシー
ト状の綿体11の表面にローラ12により接着剤を塗布
する。この接着剤には適当量の抗菌防臭防湿薬品を混入
しておく。一般に綿体11は吸湿作用を有し、綿体11
の表面に塗布された接着剤は第4図に示すように抗菌防
臭防湿薬品とともに綿体11の内部の適所まで浸透する
。ついで同図(C)に示すように、綿体11を一端部か
ら巻回していく。このとき、綿体11の接着剤を塗布さ
れた表面は裏面に接触し、接着剤の接着力によって巻回
状態が維持される。このようにして同図(D)に示すよ
うに終端まで巻き付は中実円柱の抗菌防臭防湿用柱状繊
維体を得る。
以上のようにしてこの実施例によれば、シート状の綿体
11の巻回状態を維持させるために必要な接着剤に抗菌
防臭防湿薬品を混入したため、綿体11を中実円柱形状
に成形する作業工程中に抗菌防臭防湿薬品を接着剤とと
もに綿体11の表面に塗布することができる。塗布され
た接着剤は抗菌防臭防湿薬品とともに綿体11の内部に
浸透していくが、この浸透量は接着剤の塗布工程におい
て、ローラ12と綿体11の相対速度および両者の接触
圧力等を適当に選択することによって変更することがで
きる。したがって、抗菌防臭防湿用柱状繊維体における
抗菌防臭防湿薬品の含有量は接着剤中における抗菌防臭
防湿薬品の混入量および綿体11への接着剤の塗布量に
よって決定され、後の乾燥工程の容易性および所定の除
菌効果を得るに必要な量等を考慮して上記含有量および
塗布量を決定すれば良い。
第5図(A)〜(D)は、この発明の請求項4に記載の
抗菌防臭防湿用柱状繊維体の製造方法を示す図である。
第5図(’A)に示すように、シート状の綿体11aと
、同じくシート状の消臭アクリル繊維11bとを積層し
てシート状の繊維体11を構成し、適当な寸法に裁断す
る。次いで、同図(B)に示すようにこのシート状の繊
維体11cの表面にローラ12より接着剤を塗布する。
こののち、同図(C)に示すように、繊維体11を一端
部から巻回していく。このとき、繊維体11の接着剤を
塗布された表面はその裏面に接触し、接着剤の接着力に
よって巻回状態が維持される。このようにして同図(D
)に示すように終端まで巻き付けることにより、消臭ア
クリル繊維を含む中実円柱形状の抗菌防臭防湿用柱状繊
維体を得ることができる第6図(A)〜(D)は、この
発明の請求項5に記載した製造方法を示す図である。
シート状の繊維体11を適当な寸法に裁断したのち(第
6図(A) )、これを一端部から巻回して円柱状に成
形する(同図(B)、  (C))。この状態から繊維
体11の表面に抗菌防臭防湿薬品を混入した接着剤をロ
ーラ12から塗布する(同図(D))。このように、繊
維体11を円柱状に巻回したのち接着剤を塗布すること
でも、その形状を維持することができ、また、その塗布
量が少ないため、繊維体11に充分な弾力性を与えるこ
とができる。この場合において、接着剤の塗布量は第3
図(A)〜(D)に示した製造方法の場合よりも少なく
なるが、接着剤に対する抗菌防臭防湿薬品の混入量を多
くすることにより、同様の効果を得ることができる。
第7図(A)〜(D)は、この発明の請求項6に記載し
た製造方法を示す図である。
適当な寸法に裁断したシート状の消臭アクリル繊維11
aをシート状の繊維対11b上に載置したのち(第7図
(A)) 、これを一端部から巻凹して円柱状に成形す
る(同図(B)、  (C))。
この状態から繊維体11の表面に接着剤をローラ12か
ら塗布する(同図(D))。このように、消臭アクリル
繊維を含む繊維体を円柱状に巻回したのちに接着剤を塗
布すると、接着剤の塗布量が少なくなり、繊維体11に
充分な弾性力を与えることができる。この場合には、消
臭アクリル繊維の含有量は、第5図(A)〜(D)に示
した製造方法の場合と同じであり、同様の効果を得るこ
とができる。
なお、綿体11の接着剤の塗布に当たっては綿体11を
接着剤槽内に浸漬する方法によってもよい。しかしこの
場合には綿体11に対する接着剤および抗菌防臭防湿薬
品の塗布量が多くなるため、後の乾燥工程に長時間を必
要とする。また、接着剤を綿体11の表面に噴霧して塗
布しても良いさらに、本実施例では繊維体として綿体を
用いたが、不織布等の吸湿性を備えた他の繊維を用いて
もよく、スポンジ等の柔軟性を有する多孔質体を用いる
こともできる。
(g1発明の効果 この発明の抗菌防臭防湿用柱状繊維体によれば、繊維体
を中実円柱形状に成形して適量の抗菌防臭防湿薬品また
は消臭アクリル繊維を含有させているため、足指間にお
いて通光な形状に変形して皮膚に密着し、しかも十分な
水分吸収力を備えていることにより皮膚から分泌された
汗および油脂を完全に吸湿し、悪臭の発生および雑菌の
繁殖を防止するとともに水虫等の皮膚病の予防および進
行防止を図ることができる。
また、この発明の抗菌防臭防湿用柱状繊維体の製造方法
によれば、繊維体を円柱形状に成形する作業工程の一部
において、抗菌防臭防湿薬品を接着剤とともに繊維体の
表面に塗布するか、または消臭アクリル繊維を一体に巻
き込んで成形することができるため、作業工程数が増加
することがなく、また、適当量の抗菌防臭防湿薬品また
は消臭アルリル繊維を容易に繊維体に含有させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である抗菌防臭防湿用柱状繊
維体の外観図、第2図は同抗菌防臭防湿用柱状繊維体の
使用状態を示す図である。第3図(A)〜(D)はこの
発明の請求項3に記載の抗菌防臭防湿用柱状繊維体の製
造方法を示す図であり、第4図は同製造方法の一部にお
ける繊維体の接着剤の含有状態を示す断面図である。ま
た、第5図(A)〜(D)はこの発明の請求項4に記載
の製造方法を示す図である。さらに、第6図(A)〜(
D)および第7図(A)−(D)は、それぞれこの発明
の請求項5および6に記載した製造方法を示す図である
。 第1図 1−抗菌防臭防湿用柱状繊維体、 2−消臭アルリル繊維。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中実円柱形状に成型した繊維体に、適量の抗菌防
    臭防湿薬品を含有させたことを特徴とする抗菌防臭防湿
    用柱状繊維体。
  2. (2)消臭アクリル繊維を含む繊維体を中実円柱形状に
    成形したことを特徴とする抗菌防臭防湿用柱状繊維体。
  3. (3)シート状の繊維体の少なくとも表面に抗菌防臭防
    湿薬品を混入した接着剤を塗布したのち、この繊維体を
    一端部から巻回して円柱状に成形することを特徴とする
    抗菌防臭防湿用柱状繊維体の製造方法。
  4. (4)消臭アクリル繊維を含むシート状の繊維体の少な
    くとも表面に接着剤を塗布したのち、この繊維体を一端
    部から巻回して円柱状に成形したことを特徴とする抗菌
    防臭防湿用柱状繊維体の製造方法。
  5. (5)シート状の繊維体を一端部から巻回して円柱状に
    成形したのち、この繊維体の表面に抗菌防臭防湿薬品を
    混入した接着剤を塗布することを特徴とする抗菌防臭防
    湿用柱状繊維体の製造方法。
  6. (6)消臭アクリル繊維を含むシート状の繊維体を一端
    部から巻回して円柱状に成形したのち、この繊維体の表
    面に接着剤を塗布することを特徴とする抗菌防臭防湿用
    柱状繊維体の製造方法。
JP1044700A 1988-04-06 1989-02-23 抗菌防臭防湿用柱状繊維体およびその製造方法 Pending JPH0298370A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100465243B1 (ko) * 2002-08-23 2005-01-13 삼성전자주식회사 전전사유닛용 전원공급장치를 가지는 전자사진방식 인쇄기
US7938811B2 (en) 2003-01-22 2011-05-10 Takashi Furukawa Athlete's foot treatment tool
JP2011194213A (ja) * 2010-02-26 2011-10-06 Kazue Yamamoto 白癬菌要因の皮膚病治療材並びにその治療具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6049815B2 (ja) * 1977-12-07 1985-11-05 シャープ株式会社 電気調理器

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