JPH0297200A - 電子式快聴器 - Google Patents
電子式快聴器Info
- Publication number
- JPH0297200A JPH0297200A JP25013188A JP25013188A JPH0297200A JP H0297200 A JPH0297200 A JP H0297200A JP 25013188 A JP25013188 A JP 25013188A JP 25013188 A JP25013188 A JP 25013188A JP H0297200 A JPH0297200 A JP H0297200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- hearing aid
- voice
- rom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 4
- 201000010099 disease Diseases 0.000 abstract 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 abstract 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 9
- 230000010370 hearing loss Effects 0.000 description 9
- 231100000888 hearing loss Toxicity 0.000 description 9
- 208000016354 hearing loss disease Diseases 0.000 description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 210000000613 ear canal Anatomy 0.000 description 1
- 210000003027 ear inner Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 210000003625 skull Anatomy 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、補聴器使用者の難聴度、病状、使用環境に合
わせたフィルター、及び音素ROMを備える電子式快聴
器に関する。
わせたフィルター、及び音素ROMを備える電子式快聴
器に関する。
従来の補聴器は、マイクロホンで収音した音をアンプユ
ニットで増幅した後スピーカーで再生して外耳道に送る
気導方式と、マイクロホンで収音した音を振動に変えて
バイブレータ(振動子)によって頭蓋骨を振動させ内耳
に伝える骨導方式があった。
ニットで増幅した後スピーカーで再生して外耳道に送る
気導方式と、マイクロホンで収音した音を振動に変えて
バイブレータ(振動子)によって頭蓋骨を振動させ内耳
に伝える骨導方式があった。
しかし、かかる従来の補聴器は、マイクロホン、アンプ
ユニット、スピーカー等の特性により再生される音が必
ずしも補聴器使用者の難聴度及び病状に適合して再生さ
れるとは限らず、使用者によってその効果はまちまちで
あった。また、補聴器使用者の使用環境によっては、不
必要な雑音や必要以上の巨大台が人力されてても、それ
をそのままスピーカーから再生してしまい、補聴器使用
者に不快感を与えるという問題点があった。
ユニット、スピーカー等の特性により再生される音が必
ずしも補聴器使用者の難聴度及び病状に適合して再生さ
れるとは限らず、使用者によってその効果はまちまちで
あった。また、補聴器使用者の使用環境によっては、不
必要な雑音や必要以上の巨大台が人力されてても、それ
をそのままスピーカーから再生してしまい、補聴器使用
者に不快感を与えるという問題点があった。
そこで上記課題を解決するため、本発明の補聴器は、音
声入力回路と音声出力回路の間に、音声認識部及び音声
合成部を備え、さらに、これらを構成するフィルター及
び音素ROMが、補聴器使用者の難聴度、病状及び使用
環境に合わせて組み込まれ、または交換出来ることを特
徴とする。
声入力回路と音声出力回路の間に、音声認識部及び音声
合成部を備え、さらに、これらを構成するフィルター及
び音素ROMが、補聴器使用者の難聴度、病状及び使用
環境に合わせて組み込まれ、または交換出来ることを特
徴とする。
以下、本発明について実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の電子式快聴器のブロック図である。
フィルター回路5はたとえば第2図に示すようなコンデ
ンサー及び抵抗を組み合わせた回路及びその制御部6よ
りなり、コンデンサーの容量と抵抗値を様々に掛は合わ
せて得られた時定数の変化により入力音声の波形データ
の補正をなし、それによって得られた種々の波形のうち
もっとも多数である波形データのみを人力音声として出
力する回路である。また、このフィルター回路5は特定
周波数のみカットするフィルター、−例えばローパスフ
ィルター、バイパスフィルター等を備えていてもかまわ
ない。
ンサー及び抵抗を組み合わせた回路及びその制御部6よ
りなり、コンデンサーの容量と抵抗値を様々に掛は合わ
せて得られた時定数の変化により入力音声の波形データ
の補正をなし、それによって得られた種々の波形のうち
もっとも多数である波形データのみを人力音声として出
力する回路である。また、このフィルター回路5は特定
周波数のみカットするフィルター、−例えばローパスフ
ィルター、バイパスフィルター等を備えていてもかまわ
ない。
これらのフィルターは、前述したフィルター制御部6の
プログラミングにより、補聴器使用者の難聴度、病状及
び使用環境に合わせてその特性を制御できるようになっ
ている。たとえば、補聴器使用者の使用環境が、過度の
騒音を伴う場所であるならば、その騒音をカットするた
めにプログラムされたフィルターに切替えられ、補聴器
使用者の使用環境が変化しても、それに対応したフィル
ターを得られるようになっている。また、フィルター制
御部は、そのプログラムを外部から転送できるようにな
っていてもよい。
プログラミングにより、補聴器使用者の難聴度、病状及
び使用環境に合わせてその特性を制御できるようになっ
ている。たとえば、補聴器使用者の使用環境が、過度の
騒音を伴う場所であるならば、その騒音をカットするた
めにプログラムされたフィルターに切替えられ、補聴器
使用者の使用環境が変化しても、それに対応したフィル
ターを得られるようになっている。また、フィルター制
御部は、そのプログラムを外部から転送できるようにな
っていてもよい。
2の音声認識部は、フィルター5によって特定されたア
ナログの音声信号をデジタル化し、あらかじめ備えた音
素ROM−Aのデータと比較検出したのち音声として認
識する回路である。
ナログの音声信号をデジタル化し、あらかじめ備えた音
素ROM−Aのデータと比較検出したのち音声として認
識する回路である。
フィルターによって出力されたアナログの音声信号は、
A/Dコンバータ7を通してデジタル信号に変換された
後、音声分析回路8のデジタル・BPF(Band
Pa5s Filter)により各サンプルごとのス
ペクトル情報に変換される。
A/Dコンバータ7を通してデジタル信号に変換された
後、音声分析回路8のデジタル・BPF(Band
Pa5s Filter)により各サンプルごとのス
ペクトル情報に変換される。
このスペクトル情報は・、正規化回路9で話者による入
力音声の発音の強度差を少なくされ(パワー正規化)、
有音無音判定及びスペクトルの正規化が行なわれた後、
有音判定を受けた人力音声がいつ始まり、いつ終わった
のか検出される。
力音声の発音の強度差を少なくされ(パワー正規化)、
有音無音判定及びスペクトルの正規化が行なわれた後、
有音判定を受けた人力音声がいつ始まり、いつ終わった
のか検出される。
これらのプロセスを経て得られたデジタル値は、データ
の内容が変わるとパルスを発する検出回路10に人力さ
れた後、照合回路11で音素ROM・Aの内容と比較さ
れ、一致すると一致信号を禁IF回路14及び合成アド
レス制御回路12へ出力する。
の内容が変わるとパルスを発する検出回路10に人力さ
れた後、照合回路11で音素ROM・Aの内容と比較さ
れ、一致すると一致信号を禁IF回路14及び合成アド
レス制御回路12へ出力する。
3の音声合成部は、音声認識部により得られた音声デー
タを、デジタル化した音声データを持つ音素ROM−B
の値に変換し、音声合成して出力する回路である。
タを、デジタル化した音声データを持つ音素ROM−B
の値に変換し、音声合成して出力する回路である。
前述した検出回路10から発せられたデータ内容の変化
したことを知らせるパルスは、アドレス制御回路12の
リセット端子に人力され、人力音声が変化するたびにア
ドレス制御回路12をリセットするので、アドレス制御
回路12はそのたびに、プログラミングされたアドレス
をはじめから合成アドレス制御回路と音素ROM−Aに
出力する。
したことを知らせるパルスは、アドレス制御回路12の
リセット端子に人力され、人力音声が変化するたびにア
ドレス制御回路12をリセットするので、アドレス制御
回路12はそのたびに、プログラミングされたアドレス
をはじめから合成アドレス制御回路と音素ROM−Aに
出力する。
これをうけて音素ROM−Aは、アドレス制御回路によ
り指定されたアドレスのデータ照合回路に次々と出力す
る。
り指定されたアドレスのデータ照合回路に次々と出力す
る。
アドレス制御回路12により指定されたアドレスを受は
取った合成アドレス制御回路13は、照合回路から一致
信号がこないとクロックに同期してそのアドレス内容を
消去し、一致信号がくるとクロックに同期してそのアド
レス内容を音素ROM−Bに出力する。音素ROM−B
は、合成アドレス制御回路からのアドレスが入力される
と合成アドレス制御回路の指定したアドレスのデータを
禁止回路14に送るようにプログラムされている。この
とき、禁止回路14は、照合回路からの一致信号を受け
て開かれているので、データはD/A変換回路15に出
力される。
取った合成アドレス制御回路13は、照合回路から一致
信号がこないとクロックに同期してそのアドレス内容を
消去し、一致信号がくるとクロックに同期してそのアド
レス内容を音素ROM−Bに出力する。音素ROM−B
は、合成アドレス制御回路からのアドレスが入力される
と合成アドレス制御回路の指定したアドレスのデータを
禁止回路14に送るようにプログラムされている。この
とき、禁止回路14は、照合回路からの一致信号を受け
て開かれているので、データはD/A変換回路15に出
力される。
D/A変換回路によりアナログ化され電圧値となったデ
ータは、ローパスフィルタ16を通じて滑らかな波形と
なり、アンプユニットで増幅された後、スピーカーによ
り音声として出力される。
ータは、ローパスフィルタ16を通じて滑らかな波形と
なり、アンプユニットで増幅された後、スピーカーによ
り音声として出力される。
なおスピーカーの代わりにパイブレーク(振動子)を使
用して、・け伝導方式としても良い。
用して、・け伝導方式としても良い。
このとき、上述した音素ROM−Bは、補聴器使用者の
難聴度、病状及び使用環境に合わせて組み込まれ、また
は交換出来るようになっており、音素ROMにプログラ
ムされたデータは、たとえば補聴器使用者が高音域の難
聴症状者ならば、高音域を強調した音声データをもって
いるか、または高音域を強調した音声データに切替えら
れるようになっている。
難聴度、病状及び使用環境に合わせて組み込まれ、また
は交換出来るようになっており、音素ROMにプログラ
ムされたデータは、たとえば補聴器使用者が高音域の難
聴症状者ならば、高音域を強調した音声データをもって
いるか、または高音域を強調した音声データに切替えら
れるようになっている。
また、音素ROM−Bは、補聴器使用者の難聴度、/病
状及び使用環境に合わせてプログラムの変更が可能なR
AMであってもよい。
状及び使用環境に合わせてプログラムの変更が可能なR
AMであってもよい。
以上述べたように、本発明の電子式補聴器は、フィルタ
ー制御部のプログラムを変更することにより、補聴器使
用者の難聴度、病状及び使用環境に合わせてそのフィル
ター特性を制御できるようになっており、補聴器使用者
の使用環境に適合した極めて正確な音声データを得るこ
とができる。
ー制御部のプログラムを変更することにより、補聴器使
用者の難聴度、病状及び使用環境に合わせてそのフィル
ター特性を制御できるようになっており、補聴器使用者
の使用環境に適合した極めて正確な音声データを得るこ
とができる。
また、上述した音素ROMは、補聴器使用者の難聴度、
病状及び使用環境に合わせて組み込まれ、または交換で
きるようになっているので、補聴器使用者の必要とする
極めて快適な音声が得られる。
病状及び使用環境に合わせて組み込まれ、または交換で
きるようになっているので、補聴器使用者の必要とする
極めて快適な音声が得られる。
第1図は本発明の実施例である電子式状聴器のブロック
図。 第2図は本発明の電子式状聴器のフィルター回路の一例
を示す回路図。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上 柳 雅 誉(他1名)第2図
図。 第2図は本発明の電子式状聴器のフィルター回路の一例
を示す回路図。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上 柳 雅 誉(他1名)第2図
Claims (1)
- 音声を収音する音声入力部、前記音声入力部が収音した
音声をデジタル信号に変換し、音素ROMのデータと比
較する音声認識部、前記音声認識部の音声認識の結果得
られたアドレスに基づいて音素ROMの波形データを出
力し、これをアナログの音声データにする音声合成部、
前記音声合成部によって得られた音声データを音声とし
て出力する音声出力部を有する電子式快聴器において、
前記音声合成部の音素ROMを、前記電子式快聴器の使
用者に適合する音素ROM又はプログラムされたRAM
に置き換えられることを特徴とする電子式快聴器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63250131A JP2740866B2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63250131A JP2740866B2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0297200A true JPH0297200A (ja) | 1990-04-09 |
JP2740866B2 JP2740866B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=17203290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63250131A Expired - Lifetime JP2740866B2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2740866B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000308198A (ja) * | 1999-02-16 | 2000-11-02 | Gm & M:Kk | 補聴器 |
US7676372B1 (en) | 1999-02-16 | 2010-03-09 | Yugen Kaisha Gm&M | Prosthetic hearing device that transforms a detected speech into a speech of a speech form assistive in understanding the semantic meaning in the detected speech |
JP2018036320A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 株式会社テクノリンク | 音処理方法、音処理装置、及びプログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5879400A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | Gen Eng:Kk | 補聴器 |
JPS59123400A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Sony Corp | 時計付補聴器 |
JPS6159397A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-26 | 株式会社日立製作所 | 音声入力再生装置 |
JPS63231495A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-27 | 日本電気株式会社 | 音声変換装置 |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP63250131A patent/JP2740866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5879400A (ja) * | 1981-11-06 | 1983-05-13 | Gen Eng:Kk | 補聴器 |
JPS59123400A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Sony Corp | 時計付補聴器 |
JPS6159397A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-26 | 株式会社日立製作所 | 音声入力再生装置 |
JPS63231495A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-27 | 日本電気株式会社 | 音声変換装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000308198A (ja) * | 1999-02-16 | 2000-11-02 | Gm & M:Kk | 補聴器 |
US7676372B1 (en) | 1999-02-16 | 2010-03-09 | Yugen Kaisha Gm&M | Prosthetic hearing device that transforms a detected speech into a speech of a speech form assistive in understanding the semantic meaning in the detected speech |
JP2018036320A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 株式会社テクノリンク | 音処理方法、音処理装置、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2740866B2 (ja) | 1998-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7340231B2 (en) | Method of programming a communication device and a programmable communication device | |
US20050095564A1 (en) | Methods and devices for treating non-stuttering speech-language disorders using delayed auditory feedback | |
CN108200492A (zh) | 语音控制优化方法、装置以及集成入耳式麦克风的耳机和穿戴设备 | |
CN105185366A (zh) | 电子乐器、发音控制方法 | |
JPS6146791B2 (ja) | ||
JP3353701B2 (ja) | 自己発話検出装置、音声入力装置および補聴器 | |
JP2000152394A (ja) | 軽度難聴者用補聴装置、軽度難聴者対応伝送システム、軽度難聴者対応記録再生装置、及び軽度難聴者対応再生装置 | |
JPH0297200A (ja) | 電子式快聴器 | |
CN109729448A (zh) | 脖戴式语音交互耳机的语音控制优化方法和装置 | |
JP4127155B2 (ja) | 聴覚補助装置 | |
JPH0295000A (ja) | 電子式快聴器 | |
JP2008042740A (ja) | 非可聴つぶやき音声採取用マイクロホン | |
JP4134844B2 (ja) | 聴覚補助装置 | |
JP3006259B2 (ja) | 補聴器 | |
US20050004604A1 (en) | Artificial larynx using coherent processing to remove stimulus artifacts | |
JP2001285409A (ja) | 電話機 | |
JPS62151000A (ja) | 携帯型拡声装置 | |
CN207518797U (zh) | 脖戴式语音交互耳机的语音控制优化装置 | |
JPH1138865A (ja) | 分離振動レシーバ | |
JP3632384B2 (ja) | 聴覚補助装置 | |
JPS6367400B2 (ja) | ||
JPS62262600A (ja) | 補聴装置 | |
JPH0693640A (ja) | 擬音装置 | |
KR970050102A (ko) | 영상 · 음향 기기의 점수 제어 장치 | |
JPS59195291A (ja) | 音声認識装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090130 Year of fee payment: 11 |