JPS59123400A - 時計付補聴器 - Google Patents
時計付補聴器Info
- Publication number
- JPS59123400A JPS59123400A JP57230110A JP23011082A JPS59123400A JP S59123400 A JPS59123400 A JP S59123400A JP 57230110 A JP57230110 A JP 57230110A JP 23011082 A JP23011082 A JP 23011082A JP S59123400 A JPS59123400 A JP S59123400A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- voice
- consonant
- sound
- element data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R25/00—Deaf-aid sets, i.e. electro-acoustic or electro-mechanical hearing aids; Electric tinnitus maskers providing an auditory perception
- H04R25/50—Customised settings for obtaining desired overall acoustical characteristics
- H04R25/505—Customised settings for obtaining desired overall acoustical characteristics using digital signal processing
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Neurosurgery (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は時泪回路を内紙し、所望の時刻を音yijによ
って使用者に知らせるようにした時計付補聴器に関する
C。
って使用者に知らせるようにした時計付補聴器に関する
C。
背景技術とその問題点
補聴器の使用者は一般に老人が多いが、高令になると聴
力と共とに視力も衰えるために腕時計を正4f+iにF
bGみ取ることが困難となる。そこで従来より、合成音
による音声時刻を知らせるようにした機器が市販されて
いるが、この機器を補聴器と併用する場合は、時刻−を
知らせる音声を補聴器を介して聞くことになるため、周
囲雑音等によシS/Nが非常に悪化する。また従来の合
成音は老人等夛!1F聴者にとって明瞭度に欠けるもの
であり、単にボリュームを上げたシ、フィルタによシ音
質調胱゛ をする程度では明Bat度を充分に補償する
ことができなかった。
力と共とに視力も衰えるために腕時計を正4f+iにF
bGみ取ることが困難となる。そこで従来より、合成音
による音声時刻を知らせるようにした機器が市販されて
いるが、この機器を補聴器と併用する場合は、時刻−を
知らせる音声を補聴器を介して聞くことになるため、周
囲雑音等によシS/Nが非常に悪化する。また従来の合
成音は老人等夛!1F聴者にとって明瞭度に欠けるもの
であり、単にボリュームを上げたシ、フィルタによシ音
質調胱゛ をする程度では明Bat度を充分に補償する
ことができなかった。
発1町の目的
本発明の目1’l’Jは、時計回路を内蔵し、且つ難聴
者にとってa、乞ji& L/やすいS8 !で合成さ
れた音声により時刻を知らせるようにしたイ11]聴器
を提供するにある。
者にとってa、乞ji& L/やすいS8 !で合成さ
れた音声により時刻を知らせるようにしたイ11]聴器
を提供するにある。
実施例
一般に音声は餘音および子音のボ1合せから成シ、母音
ははソ周ル」性を持つのに対して、子音は周期性を持っ
ていない。周期性を持たない子音は時間的に短かく難聴
者にとって極めて捕えにくい音素である。また一般に母
音の認識度は子音よシ高いが、これは母音の周波数が子
音の周波数よシ相対的?こ低いことに起因するものと考
えられる。難聴者ζことっては、高い周波数を持つ子音
はどその認識度が低下する。
ははソ周ル」性を持つのに対して、子音は周期性を持っ
ていない。周期性を持たない子音は時間的に短かく難聴
者にとって極めて捕えにくい音素である。また一般に母
音の認識度は子音よシ高いが、これは母音の周波数が子
音の周波数よシ相対的?こ低いことに起因するものと考
えられる。難聴者ζことっては、高い周波数を持つ子音
はどその認識度が低下する。
そこで本実施例においては、子音区間を延長すると共に
、子音の周波数帯域の音圧を大として音声合成を行うよ
うにしている。
、子音の周波数帯域の音圧を大として音声合成を行うよ
うにしている。
第1図は本発明による補聴器の総合的ブロック図を例示
するものである。(1)は補聴器回路ブロックを示し、
ブイクロホン(2)、プリアンプ(3)、トーンアンプ
(4)、ボリューム(5)、パワーアンプ(6)および
イヤホン(7)を主な構成要素としている。切替スイッ
チ(8)はマイク1lll J&点Mおよび時報接点T
を持ち、M側接点に閉じfこ場合は、回路は通常の補聴
器としで機能し、T側に接点を閉じたJg合は、時刻の
片角によるアナウンスと補聴器の機能とが同時に行われ
る。(9)は時報形成ブロックを示し、時計回路uO)
と音声合成部([υとから成シ、その出力は音質調整回
路U:aを介してミキシング・アンプ(13)の一方の
入力に加えられる。ミキシング・アンプ□3)の他方の
入力にはアッテネータa優の出方が加えられる。
するものである。(1)は補聴器回路ブロックを示し、
ブイクロホン(2)、プリアンプ(3)、トーンアンプ
(4)、ボリューム(5)、パワーアンプ(6)および
イヤホン(7)を主な構成要素としている。切替スイッ
チ(8)はマイク1lll J&点Mおよび時報接点T
を持ち、M側接点に閉じfこ場合は、回路は通常の補聴
器としで機能し、T側に接点を閉じたJg合は、時刻の
片角によるアナウンスと補聴器の機能とが同時に行われ
る。(9)は時報形成ブロックを示し、時計回路uO)
と音声合成部([υとから成シ、その出力は音質調整回
路U:aを介してミキシング・アンプ(13)の一方の
入力に加えられる。ミキシング・アンプ□3)の他方の
入力にはアッテネータa優の出方が加えられる。
このミキシング拳アンプ□服の出力は切裂・スイッチ(
8)のT側接点を通り、所望のレベルに調整された後、
イヤボン(カに与えられる。この場合、プリアンプ(3
)の出方はアッテネータa1vにおいて約10dB程度
減衰されるので、時刻アナウンスは明瞭にI(tjきと
れることになる。音質調整回路(121はフィルタで構
成されておシ、使用者個人の聴力損失レベルの特性に合
せて最も聞きゃすい形で時報アナウンスを得ることがで
きるようにしている。またこの音質調整回路(1力にょ
シ、音声合成部けυの出方に含まれている、例えば、音
声認識に盛装な5o。
8)のT側接点を通り、所望のレベルに調整された後、
イヤボン(カに与えられる。この場合、プリアンプ(3
)の出方はアッテネータa1vにおいて約10dB程度
減衰されるので、時刻アナウンスは明瞭にI(tjきと
れることになる。音質調整回路(121はフィルタで構
成されておシ、使用者個人の聴力損失レベルの特性に合
せて最も聞きゃすい形で時報アナウンスを得ることがで
きるようにしている。またこの音質調整回路(1力にょ
シ、音声合成部けυの出方に含まれている、例えば、音
声認識に盛装な5o。
Hz 〜5 I(I−IZ以外の帯域を除去するように
して良い0 第2図は、第1図の時報形成ブロック(9)の構成を示
す。時計回路(10)は発振器贈と、この発振器Uωの
パルス出力を分周して秒、分および時間を表ゎt 時刻
情報(M号ヲ作’) 出t 分周B (16aX16b
X16c)とから成ってい゛る。音声合成部u11は、
上記発振器(15)のパルス出力をクロックとして用い
メモリー(17)内に記憶されているプログラムを実行
する中央処理ユニットすなわちCP U (18)と、
上記分周器(16a)(16b) (16c)から得ら
れる時刻15′1報信号を常時更新しながら夫々保持す
る6つのラッチ回路(19a)、(19b)および(1
9c)と、時報アナウンスのための音声、例えば1只今
○時○分○秒でありますパの音声を構成するのに必要な
音素片を記憶している音素片収納メモリーQ4Qlと、
各種データおよび情報を転送するパスライン回路(2+
)と、上記メモl−t、、tl)からパスライン回路−
を通じて読み出された一連の音素片データ群から上記時
報アナウンスを合成する第1訃よび第2の音声合成回路
シ4およびI23)と、第2の音声合成回路(Aのデジ
タル出力・1ね騰アナログ信号に変換するD/A変換器
シ・1)とから成っている。
して良い0 第2図は、第1図の時報形成ブロック(9)の構成を示
す。時計回路(10)は発振器贈と、この発振器Uωの
パルス出力を分周して秒、分および時間を表ゎt 時刻
情報(M号ヲ作’) 出t 分周B (16aX16b
X16c)とから成ってい゛る。音声合成部u11は、
上記発振器(15)のパルス出力をクロックとして用い
メモリー(17)内に記憶されているプログラムを実行
する中央処理ユニットすなわちCP U (18)と、
上記分周器(16a)(16b) (16c)から得ら
れる時刻15′1報信号を常時更新しながら夫々保持す
る6つのラッチ回路(19a)、(19b)および(1
9c)と、時報アナウンスのための音声、例えば1只今
○時○分○秒でありますパの音声を構成するのに必要な
音素片を記憶している音素片収納メモリーQ4Qlと、
各種データおよび情報を転送するパスライン回路(2+
)と、上記メモl−t、、tl)からパスライン回路−
を通じて読み出された一連の音素片データ群から上記時
報アナウンスを合成する第1訃よび第2の音声合成回路
シ4およびI23)と、第2の音声合成回路(Aのデジ
タル出力・1ね騰アナログ信号に変換するD/A変換器
シ・1)とから成っている。
音素片収納メモリレ@に前取って記録されている音素片
としては、フーリエ変換の手法によって自然な音声をデ
ータ圧縮し、難聴者の聴力損失レベルの平均的特性を補
償したデータを使用している。
としては、フーリエ変換の手法によって自然な音声をデ
ータ圧縮し、難聴者の聴力損失レベルの平均的特性を補
償したデータを使用している。
次に第6図を参照して音素片データの作成ステップの一
例を77i’j単に記述する。
例を77i’j単に記述する。
入力端子(25)には周知の音声過渡点検出器によシ母
音と子音とに分解されたアナログデータ、又はデータは
A/D変換器(26)によってデジタル信号に変換され
た後、カウンタ(27jを経て第1のFFT(同速7−
リエ変換)回路(28)へと転送される。この第1のF
FT回路I28)はデータにおける時間対音圧の1力係
を周波数対音圧の関係に変換する。第1のFFTu路C
);)の出力データは第2のFFT回路い))に送られ
て、周波数対音圧での周期的情報のみが抽出される。F
FT回路をさらに設けて以下高次にF’FT処理を行え
ばより基本的な情報のみが抽出できる。
音と子音とに分解されたアナログデータ、又はデータは
A/D変換器(26)によってデジタル信号に変換され
た後、カウンタ(27jを経て第1のFFT(同速7−
リエ変換)回路(28)へと転送される。この第1のF
FT回路I28)はデータにおける時間対音圧の1力係
を周波数対音圧の関係に変換する。第1のFFTu路C
);)の出力データは第2のFFT回路い))に送られ
て、周波数対音圧での周期的情報のみが抽出される。F
FT回路をさらに設けて以下高次にF’FT処理を行え
ばより基本的な情報のみが抽出できる。
第1および第2のFFTM路(詞および129)におけ
る各データはパスライン回路い01を介して処理回路(
131)へと転送され、表示装置(32jおよび入出力
装置6濠を用いて補正される。こ\でのデータ補正は、
音素片収納メモリー(20)に収納されるべき音素片デ
ータを得るために行われる。このデータ補正は、難聴者
の聴力損失レベルの平均的特性に基づいて成される。例
えば、難聴者にとっては特に認識度の低い子音に周:1
tlJ性を持たせて引き伸ばすと共に、母音に対して周
波数の高い子音の音圧レベルを高くする。この場合、母
音の低い周波数の音圧を下けて子音を強調しても良い。
る各データはパスライン回路い01を介して処理回路(
131)へと転送され、表示装置(32jおよび入出力
装置6濠を用いて補正される。こ\でのデータ補正は、
音素片収納メモリー(20)に収納されるべき音素片デ
ータを得るために行われる。このデータ補正は、難聴者
の聴力損失レベルの平均的特性に基づいて成される。例
えば、難聴者にとっては特に認識度の低い子音に周:1
tlJ性を持たせて引き伸ばすと共に、母音に対して周
波数の高い子音の音圧レベルを高くする。この場合、母
音の低い周波数の音圧を下けて子音を強調しても良い。
また母音区間を短かくしてデータ量が少くなるようにし
てもよい。
てもよい。
次に、時報のアナウンス動作につき主として第2図を参
照して説明する。
照して説明する。
使用者が時刻を知シたい時点で切替スイッチ(8)を時
報側接点σ)に切ち換えると、CPU(181にスター
ト信号が加えられる。CPU(18)は、発振2万回の
出力をクロックとしで、メモリーαη内に記1.ハされ
ているプログラムを順次実行する0CPU(L8)は、
まずラッチ回路(19aX19bX19c)における時
刻1′H賢 報をパスライン回路(21)を通してと9込むと同時に
、時報アナウンスに必要な音素片データをメモリーt2
0)からとり込む。これらのデータはパスライン回路シ
υを通じて音声合成部1”l) t23Jへと転送して
音声合成が行われる。デジタA/処理によって音声合成
を終了したイi1号はD/A変換変換器シマアナログ信
号に変換され、次段の音質調拮部(L2)で、さらに使
用者の聞きやすい音質に調整された後、スイッチ(8)
を介してイヤホン(7)に2加えられる。
報側接点σ)に切ち換えると、CPU(181にスター
ト信号が加えられる。CPU(18)は、発振2万回の
出力をクロックとしで、メモリーαη内に記1.ハされ
ているプログラムを順次実行する0CPU(L8)は、
まずラッチ回路(19aX19bX19c)における時
刻1′H賢 報をパスライン回路(21)を通してと9込むと同時に
、時報アナウンスに必要な音素片データをメモリーt2
0)からとり込む。これらのデータはパスライン回路シ
υを通じて音声合成部1”l) t23Jへと転送して
音声合成が行われる。デジタA/処理によって音声合成
を終了したイi1号はD/A変換変換器シマアナログ信
号に変換され、次段の音質調拮部(L2)で、さらに使
用者の聞きやすい音質に調整された後、スイッチ(8)
を介してイヤホン(7)に2加えられる。
発明の効果
本発明による新規な補聴器は、綻聴渚の聴力損失特性を
平均的に補償した音素片データによシ時刻アナウンスの
音声を得ているのでフィルタのみによる音質調整では充
分に補償することができなかった明瞭度を改善すること
ができる。従って、難聴者は常に明確な音声によって時
刻を知ることができる。
平均的に補償した音素片データによシ時刻アナウンスの
音声を得ているのでフィルタのみによる音質調整では充
分に補償することができなかった明瞭度を改善すること
ができる。従って、難聴者は常に明確な音声によって時
刻を知ることができる。
4、 図面の1ハ1 、Aifな説明
第1図は本発明の音声による時刻通報機能付補聴器の総
合的概1l16ブロツク図で必シ、第2図は、第1図で
の補聴器において使用される時報形成ブロックの一層詳
細なブロック図であ如、そして第6図は、第2図での音
素片収納メモリーで使用される音素片データを作シ出す
プロセスを益卦するためのブロック図である。
合的概1l16ブロツク図で必シ、第2図は、第1図で
の補聴器において使用される時報形成ブロックの一層詳
細なブロック図であ如、そして第6図は、第2図での音
素片収納メモリーで使用される音素片データを作シ出す
プロセスを益卦するためのブロック図である。
なお、図面に用いられた符号に2いて、(10)
・ 時計回路 (1υ ・・ 音声合成部 (20) ・ ・ メモリー である。
・ 時計回路 (1υ ・・ 音声合成部 (20) ・ ・ メモリー である。
代理人。上屋 1扮
常包芳男
杉浦俊衡
58
:1
Claims (1)
- 子音期間が延長され且つ子音を形成する周波数イi;−
域の音圧が増大された音素片データが収納されたメモリ
と、時刻111報を得る時計回路と、上記時計回路の出
力に応答して上112メモリより、尻み出された音素片
データから時報↑rt8%を表わす音声を合成する音声
合成装置1′(とを内蔵することを’If 徴とする時
計付補聴器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230110A JPS59123400A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 時計付補聴器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57230110A JPS59123400A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 時計付補聴器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123400A true JPS59123400A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=16902714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57230110A Pending JPS59123400A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 時計付補聴器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123400A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295000A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | Seiko Epson Corp | 電子式快聴器 |
JPH0297200A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-09 | Seiko Epson Corp | 電子式快聴器 |
US6226605B1 (en) | 1991-08-23 | 2001-05-01 | Hitachi, Ltd. | Digital voice processing apparatus providing frequency characteristic processing and/or time scale expansion |
WO2010087171A1 (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-05 | パナソニック株式会社 | 補聴器および補聴処理方法 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57230110A patent/JPS59123400A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0295000A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | Seiko Epson Corp | 電子式快聴器 |
JPH0297200A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-09 | Seiko Epson Corp | 電子式快聴器 |
US6226605B1 (en) | 1991-08-23 | 2001-05-01 | Hitachi, Ltd. | Digital voice processing apparatus providing frequency characteristic processing and/or time scale expansion |
WO2010087171A1 (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-05 | パナソニック株式会社 | 補聴器および補聴処理方法 |
US8374877B2 (en) | 2009-01-29 | 2013-02-12 | Panasonic Corporation | Hearing aid and hearing-aid processing method |
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