JPH0296953A - 磁気ヘッド位置決め制御装置 - Google Patents
磁気ヘッド位置決め制御装置Info
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- JPH0296953A JPH0296953A JP24732788A JP24732788A JPH0296953A JP H0296953 A JPH0296953 A JP H0296953A JP 24732788 A JP24732788 A JP 24732788A JP 24732788 A JP24732788 A JP 24732788A JP H0296953 A JPH0296953 A JP H0296953A
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- Japan
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- disk
- magnetic head
- head
- distance
- recording surface
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
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- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学手段を用いて、記録媒体上に情報を記録
し、あるいは既に記録されている情報を再生する光磁気
ディスク装置に関するものであり、特に、光ヘッドと対
向する位置に磁気ヘッドを持ち、磁気ヘッドの磁界変調
を行うことによって、データの重ね書きを行う光磁気デ
ィスク装置の磁気ヘッド位置決め装置に関する。
し、あるいは既に記録されている情報を再生する光磁気
ディスク装置に関するものであり、特に、光ヘッドと対
向する位置に磁気ヘッドを持ち、磁気ヘッドの磁界変調
を行うことによって、データの重ね書きを行う光磁気デ
ィスク装置の磁気ヘッド位置決め装置に関する。
レーザ光を光源とし、このレーザ光を外部の情報源から
のパルス状信号で変調してディスク上の記録媒体に情報
を２値的に記録し、あるいは、既に記録された情報を消
去し、また、読み出す書換え型光ディスクメモリ、特に
光磁気ディスクにおいては、データの記録に関して、通
常外部がら記録に必要なバイアス磁界を印加しておき、
光ヘッドから照射するビームの強度を２値的に変化させ
トラック上にデータを記録する方法がとられる。
のパルス状信号で変調してディスク上の記録媒体に情報
を２値的に記録し、あるいは、既に記録された情報を消
去し、また、読み出す書換え型光ディスクメモリ、特に
光磁気ディスクにおいては、データの記録に関して、通
常外部がら記録に必要なバイアス磁界を印加しておき、
光ヘッドから照射するビームの強度を２値的に変化させ
トラック上にデータを記録する方法がとられる。
しかし、この方法では、既に記録されているデータを一
度消去してから、ディスク回転を待って新しいデータを
記録する必要があり、データのスループットが下がる欠
点がある。
度消去してから、ディスク回転を待って新しいデータを
記録する必要があり、データのスループットが下がる欠
点がある。
これに対して、記録を行いたいトラックを記録パワーに
対応する直流的な光ビームで照射し、光ヘッドと対向す
る磁気ヘッドの発生磁界を記録データに従って変調して
データを記録する方法が提案されている。この場合、磁
気へ・ノドの配置の方法として、磁気ディスクで行われ
ている浮上を利用した形の磁気ヘッドを用いる方法と、
ディスク面から離れた位置に磁気ヘッドを固定する方法
とが提案されている。
対応する直流的な光ビームで照射し、光ヘッドと対向す
る磁気ヘッドの発生磁界を記録データに従って変調して
データを記録する方法が提案されている。この場合、磁
気へ・ノドの配置の方法として、磁気ディスクで行われ
ている浮上を利用した形の磁気ヘッドを用いる方法と、
ディスク面から離れた位置に磁気ヘッドを固定する方法
とが提案されている。
ところが、浮上を利用した形の磁気ヘッドを用いる方法
では、光ディスクが可搬媒体であるため、ゴミ等の付着
が起こり易くヘッドクラッシュ等の問題があり、信頼性
が低下する。一方、ディスク面から離れた位置に磁気ヘ
ッドを固定する方法では、ディスク面の面振れ、機構の
公差等により、ディスク面から比較的離れた位置に磁気
ヘンドを固定しなければならなくなり、高い周波数で比
較的大きな磁界の変調は難しいという問題点を有してい
る。
では、光ディスクが可搬媒体であるため、ゴミ等の付着
が起こり易くヘッドクラッシュ等の問題があり、信頼性
が低下する。一方、ディスク面から離れた位置に磁気ヘ
ッドを固定する方法では、ディスク面の面振れ、機構の
公差等により、ディスク面から比較的離れた位置に磁気
ヘンドを固定しなければならなくなり、高い周波数で比
較的大きな磁界の変調は難しいという問題点を有してい
る。
本発明の目的は、上記欠点を取り除き、磁気ヘッドを使
用した磁界変調方式でも信頼性の高い、かつ、高い周波
数での記録が行えるための磁気ヘッド位置決め制御装置
を提供することにある。
用した磁界変調方式でも信頼性の高い、かつ、高い周波
数での記録が行えるための磁気ヘッド位置決め制御装置
を提供することにある。
本発明は、ディスクの記録面を挾んで、一方の側に光ヘ
ッドを他方の側に磁気ヘッドを対向して有し、前記光ヘ
ッドによる光照射と前記磁気ヘッドによる磁界変調によ
って前記ディスク上の情報トラックにデータを記録する
光磁気ディスク装置における磁気ヘッド位置決め制御装
置であって、前記ディスクの記録面に対する垂直方向の
前記磁気ヘッドの位置を示す位置信号を検出する手段と
、 前記位置信号を基にして前記磁気ヘッドの前記ディスク
面からの位置を制御する手段とを備えることを特徴とす
る。
ッドを他方の側に磁気ヘッドを対向して有し、前記光ヘ
ッドによる光照射と前記磁気ヘッドによる磁界変調によ
って前記ディスク上の情報トラックにデータを記録する
光磁気ディスク装置における磁気ヘッド位置決め制御装
置であって、前記ディスクの記録面に対する垂直方向の
前記磁気ヘッドの位置を示す位置信号を検出する手段と
、 前記位置信号を基にして前記磁気ヘッドの前記ディスク
面からの位置を制御する手段とを備えることを特徴とす
る。
ディスク面と磁気ヘッドの端面との相対的な距離を示す
位置信号を検出し、その位置信号を基にして、磁気ヘッ
ドのディスク面に対する垂直方向の位置制御を行うこと
により、ディスク面と磁気ヘッドとの距離を一定に保つ
ことができ、ヘッドクラッシュ等の問題を取り除（と同
時に、比較的小さい磁気ヘッドで高い周波数まで安定で
大きな磁界を印加することができる。
位置信号を検出し、その位置信号を基にして、磁気ヘッ
ドのディスク面に対する垂直方向の位置制御を行うこと
により、ディスク面と磁気ヘッドとの距離を一定に保つ
ことができ、ヘッドクラッシュ等の問題を取り除（と同
時に、比較的小さい磁気ヘッドで高い周波数まで安定で
大きな磁界を印加することができる。
第１図および第２図は、本発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
スピンドルモータｌによって回転されるディスク２の記
録面８を挟んで、一方の側に光ヘッド３が、他方の側に
磁気ヘッド４が互いに対向するように設けられている。
録面８を挟んで、一方の側に光ヘッド３が、他方の側に
磁気ヘッド４が互いに対向するように設けられている。
磁気ヘッド４は、駆動モータ５によって、記録面８に対
して垂直方向に駆動可能なように支持されている。その
支持機構は本発明の特徴ではないので、単に点線９での
み示している。
して垂直方向に駆動可能なように支持されている。その
支持機構は本発明の特徴ではないので、単に点線９での
み示している。
磁気ヘッド４は、第２図に示すように、コイル４３が巻
き付けてあり、このコイルによって所望の磁界強度を発
生する。また、磁気ヘッド４のメインコア、サイドコア
にはそれぞれ導体４２．４１が取り付けである。ディス
ク２の記録面は、通常、導電性を持つ記録材料が用いら
れ、磁気ヘッド４上の導体４１．４２との間で静電容量
が形成される。導体４２は、比較的高い周波数をもつ信
号を発生する発振器４４に接続されている。
き付けてあり、このコイルによって所望の磁界強度を発
生する。また、磁気ヘッド４のメインコア、サイドコア
にはそれぞれ導体４２．４１が取り付けである。ディス
ク２の記録面は、通常、導電性を持つ記録材料が用いら
れ、磁気ヘッド４上の導体４１．４２との間で静電容量
が形成される。導体４２は、比較的高い周波数をもつ信
号を発生する発振器４４に接続されている。
位置制御回路６は、第２図に示すように、磁気ヘッド４
の導体４１に接続された増幅器４５と、整流回路４６と
、比較器４７と、比較器４７に一定電圧を入力する基準
電圧源４８とから構成されている。この位置制御回路６
は、磁気ヘッド４の所望位置からの位置誤差信号を発生
し、これにより駆動モータ５を駆動する。
の導体４１に接続された増幅器４５と、整流回路４６と
、比較器４７と、比較器４７に一定電圧を入力する基準
電圧源４８とから構成されている。この位置制御回路６
は、磁気ヘッド４の所望位置からの位置誤差信号を発生
し、これにより駆動モータ５を駆動する。
次に、本実施例の動作を説明する。ディスク２はスピン
ドルモータ１によって回転される。光ヘッド３から照射
される光ビーム７はディスク２の記録面８に焦点制御が
行われると同時に、目的のトラックにトラッキング制御
が行われる。光ヘッド３により、目的のトラックに記録
パワーに対応する直流的な光ビームを照射し、光へノド
３と対向する磁気ヘッド４のコイルにより発生される磁
界の強度を記録データに従って変調してデータを記録す
る。
ドルモータ１によって回転される。光ヘッド３から照射
される光ビーム７はディスク２の記録面８に焦点制御が
行われると同時に、目的のトラックにトラッキング制御
が行われる。光ヘッド３により、目的のトラックに記録
パワーに対応する直流的な光ビームを照射し、光へノド
３と対向する磁気ヘッド４のコイルにより発生される磁
界の強度を記録データに従って変調してデータを記録す
る。
一方、磁気へフド４のメインコアに取り付けられた導体
４２には発振器４４から比較的高い周波数をもつ信号を
印加し、サイドコアに取り付けられた導体４１から信号
を取り出す。前述したようにディスク２の記録面８と導
体４１．４２との間には静電容量が形成されているから
、導体４１からの検出信号の振幅は、磁気ヘッド４の端
面とディスク２の記録面８との距離に反比例して変化す
る。このような磁気ヘッド４の位置を示す位置信号は、
位置制御回路６の増幅器４５に入力されて増幅される。
４２には発振器４４から比較的高い周波数をもつ信号を
印加し、サイドコアに取り付けられた導体４１から信号
を取り出す。前述したようにディスク２の記録面８と導
体４１．４２との間には静電容量が形成されているから
、導体４１からの検出信号の振幅は、磁気ヘッド４の端
面とディスク２の記録面８との距離に反比例して変化す
る。このような磁気ヘッド４の位置を示す位置信号は、
位置制御回路６の増幅器４５に入力されて増幅される。
増幅後の位置信号を整流回路４６を介して信号のエンベ
ロープだけを検出することによって、磁気ヘッド４とデ
ィスク２との距離を検出することができ、比較器４７で
基準電圧源４８からの一定電圧と比較することによって
、所望の位置からの位置誤差信号を発生することができ
る。この位置誤差信号によって駆動モータ５を駆動する
ことによって、磁気ヘッド４を常にディスク２の記録面
８から一定距離に保つように位置決め制御することがで
きる。
ロープだけを検出することによって、磁気ヘッド４とデ
ィスク２との距離を検出することができ、比較器４７で
基準電圧源４８からの一定電圧と比較することによって
、所望の位置からの位置誤差信号を発生することができ
る。この位置誤差信号によって駆動モータ５を駆動する
ことによって、磁気ヘッド４を常にディスク２の記録面
８から一定距離に保つように位置決め制御することがで
きる。
以上のように本実施例によれば、磁気ヘッド４はディス
ク２の記録面８上に付着するゴミ等の影響が現れない程
度の距離に常に位置制御が行われると同時に、比較的小
さい磁気ヘッドでも所望の磁界強度を得ることができる
。さらに、ディスク２に面振れが生じても、位置検出を
行っているため、常に正確に記録面８から等距離離れた
位置に磁気ヘッド４を位置決めできる。
ク２の記録面８上に付着するゴミ等の影響が現れない程
度の距離に常に位置制御が行われると同時に、比較的小
さい磁気ヘッドでも所望の磁界強度を得ることができる
。さらに、ディスク２に面振れが生じても、位置検出を
行っているため、常に正確に記録面８から等距離離れた
位置に磁気ヘッド４を位置決めできる。
本発明は以上の実施例に限定されるものではなく、ディ
スクの記録面に対する垂直方向の磁気ヘッドの位置を示
す位置信号を検出する手段、および位置信号を基にして
磁気ヘッドのディスク面からの位置を制御する手段につ
いては、征の構成を採ることもできる。
スクの記録面に対する垂直方向の磁気ヘッドの位置を示
す位置信号を検出する手段、および位置信号を基にして
磁気ヘッドのディスク面からの位置を制御する手段につ
いては、征の構成を採ることもできる。
以上述べた磁気ヘッド位置決め制御装置の構成により、
磁気ヘッドのディスク面に対する距離を示す位置信号を
検出することができ、その位置信号を基にして磁気ヘッ
ドを常にディスク面から所望の距離に保つことができる
。
磁気ヘッドのディスク面に対する距離を示す位置信号を
検出することができ、その位置信号を基にして磁気ヘッ
ドを常にディスク面から所望の距離に保つことができる
。
本発明の磁気ヘッド位置決め制御装置を用いれば、ゴミ
等の影響のない、しかも、所望の磁界強度を小型の磁気
ヘッドで発生でき、信頬性の高い光磁気ディスク装置を
実現できる。
等の影響のない、しかも、所望の磁界強度を小型の磁気
ヘッドで発生でき、信頬性の高い光磁気ディスク装置を
実現できる。
第１図は、本発明による磁気ヘッド位置決め装置の一実
施例を示すブロック図、 第２図は、第１図の磁気ヘッドおよび位置制御回路の一
構成例を示すブロック図である。 ｌ・・・・・スピンドルモータ ２・・・・・ディスク ３・・・・・光ヘッド ４・・・・・磁気ヘッド ５・・・・・駆動モータ ６・・・・・位置制御回路 ７・・・・・光ビーム ８・・・・・記録面 ４１、４２・・・導体 ４３・・・・・コイル ４５・ ４６・ ４７・ ４８・ ・増幅器 ・整流回路 ・比較器 ・基準電圧源
施例を示すブロック図、 第２図は、第１図の磁気ヘッドおよび位置制御回路の一
構成例を示すブロック図である。 ｌ・・・・・スピンドルモータ ２・・・・・ディスク ３・・・・・光ヘッド ４・・・・・磁気ヘッド ５・・・・・駆動モータ ６・・・・・位置制御回路 ７・・・・・光ビーム ８・・・・・記録面 ４１、４２・・・導体 ４３・・・・・コイル ４５・ ４６・ ４７・ ４８・ ・増幅器 ・整流回路 ・比較器 ・基準電圧源
Claims (1)
- （１）ディスクの記録面を挟んで、一方の側に光ヘッド
を他方の側に磁気ヘッドを対向して有し、前記光ヘッド
による光照射と前記磁気ヘッドによる磁界変調によって
前記ディスク上の情報トラックにデータを記録する光磁
気ディスク装置における磁気ヘッド位置決め制御装置で
あって、 前記ディスクの記録面に対する垂直方向の前記磁気ヘッ
ドの位置を示す位置信号を検出する手段と、 前記位置信号を基にして前記磁気ヘッドの前記ディスク
面からの位置を制御する手段とを備えることを特徴とす
る磁気ヘッド位置決め制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24732788A JPH0296953A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 磁気ヘッド位置決め制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24732788A JPH0296953A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 磁気ヘッド位置決め制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0296953A true JPH0296953A (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17161750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24732788A Pending JPH0296953A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 磁気ヘッド位置決め制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0296953A (ja) |
-
1988
- 1988-10-03 JP JP24732788A patent/JPH0296953A/ja active Pending
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