JPH0294869A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPH0294869A JPH0294869A JP63244453A JP24445388A JPH0294869A JP H0294869 A JPH0294869 A JP H0294869A JP 63244453 A JP63244453 A JP 63244453A JP 24445388 A JP24445388 A JP 24445388A JP H0294869 A JPH0294869 A JP H0294869A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 26
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101000622137 Homo sapiens P-selectin Proteins 0.000 description 1
- 102100023472 P-selectin Human genes 0.000 description 1
- 101000873420 Simian virus 40 SV40 early leader protein Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ファクシミリ装置に関し、特にCCITT勧
告グループ3.グループ4両方のインタフェースを持ち
、グループ3.グループ4の間で解像度、符号化法を変
換して通信するファクシミリ装置に関するものである。
告グループ3.グループ4両方のインタフェースを持ち
、グループ3.グループ4の間で解像度、符号化法を変
換して通信するファクシミリ装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、CCrTT勧告グループ3(以下、G3という)
ファクシミリ装置は、通信回線が1回線のものが多く、
回線スピードも比較的遅い事から符号化、復号化の処理
はマイクロコンピュータで実現されて来た。一方、CC
ITT勧告グループ4(以下、G4という)ファクシミ
リ装置では、回線スピードが63回線に比べて6倍以上
も速いため、マイクロコンピュータでの符号化、復号化
処理の代りに高速に処理を行う符号化装置、復号化装置
が専用のLSIとして開発されている。
ファクシミリ装置は、通信回線が1回線のものが多く、
回線スピードも比較的遅い事から符号化、復号化の処理
はマイクロコンピュータで実現されて来た。一方、CC
ITT勧告グループ4(以下、G4という)ファクシミ
リ装置では、回線スピードが63回線に比べて6倍以上
も速いため、マイクロコンピュータでの符号化、復号化
処理の代りに高速に処理を行う符号化装置、復号化装置
が専用のLSIとして開発されている。
さらに、近年、G3.G4ファクシミリ両方の回線を持
ち、G3C>G4相互間での中継機能や、G3.G4の
混在同報送信等の機能を持つファクシミリ装置も開発さ
れている。そして、これらの゛ファクシミリ装置での符
号化方式、解像度の変換方法は、例えば、G3から64
への変換であれば画像メモリ上の63での圧縮コードデ
ータを復号装置により復号し、その復号した2値画像デ
ータを64用に解像度変換を行い、その変換した画像デ
ータを符号化装置によりG4での圧縮コードに符号化し
て画像メモリに蓄積、或は、送信装置により送信すると
いう方法が一般的である。
ち、G3C>G4相互間での中継機能や、G3.G4の
混在同報送信等の機能を持つファクシミリ装置も開発さ
れている。そして、これらの゛ファクシミリ装置での符
号化方式、解像度の変換方法は、例えば、G3から64
への変換であれば画像メモリ上の63での圧縮コードデ
ータを復号装置により復号し、その復号した2値画像デ
ータを64用に解像度変換を行い、その変換した画像デ
ータを符号化装置によりG4での圧縮コードに符号化し
て画像メモリに蓄積、或は、送信装置により送信すると
いう方法が一般的である。
また、画像メモリ上の圧縮コードデータを復号してプリ
ンタに出力する場合も、上記復号装置により圧縮コード
を2値画像に復号し、復号した2値画像をプリンタの解
像度に合うように変換してプリンタに出力している。一
方、現在ファクシミリに接続されるプリンタには様々な
ものが開発されており、プリンタ速度も低速なものから
高速なものまでと多様化し、また、印字方式についても
サーマル方式、レーザビームプリント方式、LEDプリ
ント方式等多種多様である。
ンタに出力する場合も、上記復号装置により圧縮コード
を2値画像に復号し、復号した2値画像をプリンタの解
像度に合うように変換してプリンタに出力している。一
方、現在ファクシミリに接続されるプリンタには様々な
ものが開発されており、プリンタ速度も低速なものから
高速なものまでと多様化し、また、印字方式についても
サーマル方式、レーザビームプリント方式、LEDプリ
ント方式等多種多様である。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上記従来例のように画像メモリ上の圧縮
コードを03から64へ符号化、解像度変換する場合と
、プリンタへ出力するために変換する場合とを同じ速度
で処理する装置を上述した様々なプリンタに対して接続
しようとすると、プリンタによっては接続できない、或
は接続できてもスループットがおちる等の問題が生じ、
また、符号化法、解像度変換の処理速度をプリンタ用に
合わせると、その処理速度は通信速度より遅いためにア
ンダフローを起こし、通信料金が高くなる等の問題が生
じている。
コードを03から64へ符号化、解像度変換する場合と
、プリンタへ出力するために変換する場合とを同じ速度
で処理する装置を上述した様々なプリンタに対して接続
しようとすると、プリンタによっては接続できない、或
は接続できてもスループットがおちる等の問題が生じ、
また、符号化法、解像度変換の処理速度をプリンタ用に
合わせると、その処理速度は通信速度より遅いためにア
ンダフローを起こし、通信料金が高くなる等の問題が生
じている。
本発明は、上記課題を解決するために成されたもので、
蓄積された符号化データ情報を異なるクロックで変換処
理を行うファクシミリ装置を提供することを目的とする
。
蓄積された符号化データ情報を異なるクロックで変換処
理を行うファクシミリ装置を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段及び作用]上記目的を達成
するために、本発明のファクシミリ装置は、以下の構成
を備える。即ち、ファクシミリ装置間で送信するデータ
の符号化が異なる場合には送信可能な符号化データ情報
に変換して送信するファクシミリ装置であって、符号化
したデータ情報を蓄積する蓄積手段と、該蓄積手段から
の符号化データ情報を復号化する復号化手段と、該復号
化手段で復号化したデータ情報を第1のクロックで変換
する第1の変換手段と、前記データ情報を第2のクロッ
クで変換する第2の変換手段と、前記第1の変換手段と
前記第2の変換手段とを選択する選択手段とを備え、該
選択手段に従ってデータ情報を変換するように動作する
。
するために、本発明のファクシミリ装置は、以下の構成
を備える。即ち、ファクシミリ装置間で送信するデータ
の符号化が異なる場合には送信可能な符号化データ情報
に変換して送信するファクシミリ装置であって、符号化
したデータ情報を蓄積する蓄積手段と、該蓄積手段から
の符号化データ情報を復号化する復号化手段と、該復号
化手段で復号化したデータ情報を第1のクロックで変換
する第1の変換手段と、前記データ情報を第2のクロッ
クで変換する第2の変換手段と、前記第1の変換手段と
前記第2の変換手段とを選択する選択手段とを備え、該
選択手段に従ってデータ情報を変換するように動作する
。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な一実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
[装置の説明 (第1図)]
第1図は、本発明に係る装置の一実施例を示すブロック
図である。図中、1−1はスキャナであり、画像データ
を光学的に読み取りCCD等により光電変換し、A/D
変換0画像変換等の処理を経て、変換された2値画像を
1−2のマルチブレフサ(Multiplexer )
を介して1−3の符号化処理部に出力する。1−3の符
号化処理部では、入力した2値画像を圧縮コードに符号
化し、符号化された圧縮コードはl−5のメモリコント
ローラの制御に従って、1−4の画像メモリに格納され
る。そして、1−4の画像メモリに格納された圧縮コー
ドデータなG3、或はG4で送信する場合に、1−5の
メモリコントローラが1−4の画像メモリから圧縮コー
ドデータをG3CCU、或はG4CCUに転送する。そ
して、03CCU、または、04CCUが通信プロトコ
ルに従って、圧縮コードデータを63或は04回線から
送信先へ送信する。また、逆に、G3或は64回線より
受信した圧縮コードデータをプリンタ1−8へ出力する
場合は、先ず、メモリコントローラ1−5に指示を行い
、G3或は64回線より受信した圧縮コードデータを1
−4の画像メモリに格納する。
図である。図中、1−1はスキャナであり、画像データ
を光学的に読み取りCCD等により光電変換し、A/D
変換0画像変換等の処理を経て、変換された2値画像を
1−2のマルチブレフサ(Multiplexer )
を介して1−3の符号化処理部に出力する。1−3の符
号化処理部では、入力した2値画像を圧縮コードに符号
化し、符号化された圧縮コードはl−5のメモリコント
ローラの制御に従って、1−4の画像メモリに格納され
る。そして、1−4の画像メモリに格納された圧縮コー
ドデータなG3、或はG4で送信する場合に、1−5の
メモリコントローラが1−4の画像メモリから圧縮コー
ドデータをG3CCU、或はG4CCUに転送する。そ
して、03CCU、または、04CCUが通信プロトコ
ルに従って、圧縮コードデータを63或は04回線から
送信先へ送信する。また、逆に、G3或は64回線より
受信した圧縮コードデータをプリンタ1−8へ出力する
場合は、先ず、メモリコントローラ1−5に指示を行い
、G3或は64回線より受信した圧縮コードデータを1
−4の画像メモリに格納する。
そして、l−6の復号化処理部を起動して、画像メモリ
1−4に格納された圧縮コードの復号化を行い、その復
号化された2値画像はl−7の画像処理部によって1−
8のプリンタの解像度に解像度変換され、プリンタに出
力される。
1−4に格納された圧縮コードの復号化を行い、その復
号化された2値画像はl−7の画像処理部によって1−
8のプリンタの解像度に解像度変換され、プリンタに出
力される。
[変換処理の説明 (第2図、第3図)〕次に、画像デ
ータ(圧縮コードデータ)をプリンタに出力する場合を
第2図で示すタイミングチャートに従って、以下説明す
る。
ータ(圧縮コードデータ)をプリンタに出力する場合を
第2図で示すタイミングチャートに従って、以下説明す
る。
なお、第2図の各信号は、画像処理装置1−7における
入出力信号の一部を示したものである。
入出力信号の一部を示したものである。
先ず、主走査方向はプリンタの印字速度にあわせた画像
クロックに同期し、また、副走査方向はプリンタより出
力されるライン同期信号に同期して動作を行う。
クロックに同期し、また、副走査方向はプリンタより出
力されるライン同期信号に同期して動作を行う。
なお、1−7の画像処理部は、内部に後述する同期信号
選択回路を含み、処理クロックを切替えて実行すること
ができる。1−8のプリンタからライン同期信号DBD
と同期クロックI CLKを人力し、それらの信号に同
期した変換出力処理を実行して、ベージイネーブル信号
DVSYNC、ラインイネーブル信号DVE、画信号D
VIDをそれぞれ出力する。
選択回路を含み、処理クロックを切替えて実行すること
ができる。1−8のプリンタからライン同期信号DBD
と同期クロックI CLKを人力し、それらの信号に同
期した変換出力処理を実行して、ベージイネーブル信号
DVSYNC、ラインイネーブル信号DVE、画信号D
VIDをそれぞれ出力する。
次に、例えば、64回線から受信した画像データを03
回線へ送信するG4.G3の中継動作を実行する場合に
ついて、以下説明する。
回線へ送信するG4.G3の中継動作を実行する場合に
ついて、以下説明する。
先ず、04回線から64での圧縮コードデータを受信し
、l−4の画像メモリに蓄積する。そして、蓄積された
受信圧縮コードデータを1−6の復号化処理部に読み出
し、l−6の復号化処理部が復号化を終了すると、その
復号された二値画像を1−7の画像処理部が変換すべき
解像度に変換する。この解像度変換された二値画像は1
−2のマルチプレクサ(Multiplexer )を
通して1−3の符号化処理部により変換すべき符号化法
で符号化され、符号化されたG3での圧縮コードデーク
は再度1−4の画像メモリに格納され、上述したように
G3回線から同様に送信される。
、l−4の画像メモリに蓄積する。そして、蓄積された
受信圧縮コードデータを1−6の復号化処理部に読み出
し、l−6の復号化処理部が復号化を終了すると、その
復号された二値画像を1−7の画像処理部が変換すべき
解像度に変換する。この解像度変換された二値画像は1
−2のマルチプレクサ(Multiplexer )を
通して1−3の符号化処理部により変換すべき符号化法
で符号化され、符号化されたG3での圧縮コードデーク
は再度1−4の画像メモリに格納され、上述したように
G3回線から同様に送信される。
なお、符号化法、解像度変換する処理は、基本的にはプ
リンタに出力する場合と同じであるが、本実施例では第
3図で示すように、画像クロックICLK、ライン同期
信号DBDをプリンタからの信号(画像クロックPCL
K、ライン同期信号PBD)と、内部クロックCCLK
より作成した信号を選択信号5ELPにより選択し、プ
リンタからの信号より速い信号で処理を行うにこで、上
述の第3図で示す選択信号SELPは制御部1−11か
ら出力され、3−1.3−2のマルチプレクサ(MUX
)を選択する信号である。この選択信号により、内部ク
ロックCCLKとそのクロックを入力してカウント動作
を行う、3−3のカウンタのオーバーフローにより作り
出されるライン同期信号MDBが画像クロックICLK
、ライン同期信号DBDとして選択されて、1−7の画
像処理部で変換処理が行われる。
リンタに出力する場合と同じであるが、本実施例では第
3図で示すように、画像クロックICLK、ライン同期
信号DBDをプリンタからの信号(画像クロックPCL
K、ライン同期信号PBD)と、内部クロックCCLK
より作成した信号を選択信号5ELPにより選択し、プ
リンタからの信号より速い信号で処理を行うにこで、上
述の第3図で示す選択信号SELPは制御部1−11か
ら出力され、3−1.3−2のマルチプレクサ(MUX
)を選択する信号である。この選択信号により、内部ク
ロックCCLKとそのクロックを入力してカウント動作
を行う、3−3のカウンタのオーバーフローにより作り
出されるライン同期信号MDBが画像クロックICLK
、ライン同期信号DBDとして選択されて、1−7の画
像処理部で変換処理が行われる。
本実施例での制御部1−11は装置全体を制御するCP
Uと、そのCPUの処理手順を格納するROM、及びC
PUが処理を実行する場合の作業領域であるRAMとか
ら成る。
Uと、そのCPUの処理手順を格納するROM、及びC
PUが処理を実行する場合の作業領域であるRAMとか
ら成る。
[制御手順の説明 (第4図)]
次に、本実施例での画像処理部1−7を起勲する制御部
1−11の選択処理について、第4図のフローチャート
に従い、以下説明する。
1−11の選択処理について、第4図のフローチャート
に従い、以下説明する。
ステップS10において、画像メモリ1−4に蓄積され
ている圧縮データを符号化処理部1−6へ転送するため
に、メモリコントローラ1−5に対して読み出し指示を
行う、そして、ステップS12で圧縮データを復号する
復号化処理部1−6を起動し、ステップS14で復号化
処理の終了を待つ。ステップS14において、復号処理
が終了すればステップ316に処理を進め、プリンタへ
出力するのか、符号化処理部1−3へ出力するのかを判
断する。この判断結果がプリンタへの出力であれば、ス
テップ818で上述したようにプリンタからの各信号を
選択する選択信号を出力するが、G3から04への変換
処理であれば、ステップS20で内部クロックを選択す
る選択信号を画像処理部1−7に出力する。そして、ス
テップS22において、画像処理部1−7を起動すると
、上述の画像処理が開始される。
ている圧縮データを符号化処理部1−6へ転送するため
に、メモリコントローラ1−5に対して読み出し指示を
行う、そして、ステップS12で圧縮データを復号する
復号化処理部1−6を起動し、ステップS14で復号化
処理の終了を待つ。ステップS14において、復号処理
が終了すればステップ316に処理を進め、プリンタへ
出力するのか、符号化処理部1−3へ出力するのかを判
断する。この判断結果がプリンタへの出力であれば、ス
テップ818で上述したようにプリンタからの各信号を
選択する選択信号を出力するが、G3から04への変換
処理であれば、ステップS20で内部クロックを選択す
る選択信号を画像処理部1−7に出力する。そして、ス
テップS22において、画像処理部1−7を起動すると
、上述の画像処理が開始される。
以上説明したように、画像メモリに蓄積された画像デー
タをプリンタに出力する場合と解像度、符号化法の変換
をする場合とで、動作速度を選択する手段を有する事に
より、様々な印字速度のプリンタに対して容易に接続可
能である。
タをプリンタに出力する場合と解像度、符号化法の変換
をする場合とで、動作速度を選択する手段を有する事に
より、様々な印字速度のプリンタに対して容易に接続可
能である。
また、プリンタの印字速度に依らず解像度、符号化法の
変換を実行できる事から、通信速度に対して解像度、符
号化法変換の実行時間を保証することができる。即ち、
画像データのアンダフローがプリンタに依って生じるよ
うな事がなく、ファクシミリの様々な用途、使い方をす
るユーザーに対して、プリンタを変えることでより容易
に対応できる。
変換を実行できる事から、通信速度に対して解像度、符
号化法変換の実行時間を保証することができる。即ち、
画像データのアンダフローがプリンタに依って生じるよ
うな事がなく、ファクシミリの様々な用途、使い方をす
るユーザーに対して、プリンタを変えることでより容易
に対応できる。
[発明の効果]
以上説明したように、蓄積された符号化データ情報を出
力状況に対応した速さで変換し出力することができる。
力状況に対応した速さで変換し出力することができる。
第1図は本発明に係る一実施例を示すブロック図、
第2図は画像メモリに蓄積された画像データを出力する
際のタイムチャート、 第3図は画像クロックとライン同期信号の選択回路図、 第4図は本実施例での選択処理を示すフローチャートで
ある。 図中、1−1・・・スキャナ、l−2・・・マルチプレ
クサ、1−3・・・符号化処理部、■−4・・・画像メ
モリ、1−5・・・画像メモリコントローラ、1−6・
・・復号化処理部、l−7・・・画像処理部、1−8・
・・プリンタ、■−9・・・G3CCU、1−10・・
・G4CCU。 ■ ・・・制御部を示す。 特 許 出 願 人 キ ャ ノ ン 株 式 :5
際のタイムチャート、 第3図は画像クロックとライン同期信号の選択回路図、 第4図は本実施例での選択処理を示すフローチャートで
ある。 図中、1−1・・・スキャナ、l−2・・・マルチプレ
クサ、1−3・・・符号化処理部、■−4・・・画像メ
モリ、1−5・・・画像メモリコントローラ、1−6・
・・復号化処理部、l−7・・・画像処理部、1−8・
・・プリンタ、■−9・・・G3CCU、1−10・・
・G4CCU。 ■ ・・・制御部を示す。 特 許 出 願 人 キ ャ ノ ン 株 式 :5
Claims (1)
- ファクシミリ装置間で送信するデータの符号化が異なる
場合には送信可能な符号化データ情報に変換して送信す
るファクシミリ装置であつて、符号化したデータ情報を
蓄積する蓄積手段と、該蓄積手段からの符号化データ情
報を復号化する復号化手段と、該復号化手段で復号化し
たデータ情報を第1のクロックで変換する第1の変換手
段と、前記データ情報を第2のクロックで変換する、第
2の変換手段と、前記第1の変換手段と第2の変換手段
とを選択する選択手段とを備えることを特徴とするファ
クシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63244453A JPH0294869A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63244453A JPH0294869A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0294869A true JPH0294869A (ja) | 1990-04-05 |
Family
ID=17118879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63244453A Pending JPH0294869A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0294869A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100285369B1 (ko) * | 1992-05-12 | 2001-04-02 | 프리드리히 베케비츠 | 감긴 기록매체용 지지코어 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63244453A patent/JPH0294869A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100285369B1 (ko) * | 1992-05-12 | 2001-04-02 | 프리드리히 베케비츠 | 감긴 기록매체용 지지코어 |
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