JPH029326A - 水耕栽培用養液磁化装置 - Google Patents
水耕栽培用養液磁化装置Info
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- JPH029326A JPH029326A JP63161930A JP16193088A JPH029326A JP H029326 A JPH029326 A JP H029326A JP 63161930 A JP63161930 A JP 63161930A JP 16193088 A JP16193088 A JP 16193088A JP H029326 A JPH029326 A JP H029326A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract description 5
- 230000000050 nutritive effect Effects 0.000 title abstract 10
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 52
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- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 claims description 39
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、水耕栽培用養液磁化装置に関する。
背景技術
水tJIa培は常に略一定の条件下において栽培か出来
るため、土It J!培及び礫U[栽培等において問題
となる連作による障害を考慮する必要がなく、残根処理
が簡単でかつ完全に出来、防疫効果が高い等の利点があ
る。
るため、土It J!培及び礫U[栽培等において問題
となる連作による障害を考慮する必要がなく、残根処理
が簡単でかつ完全に出来、防疫効果が高い等の利点があ
る。
かかる水V[栽培の収二の増大や抗病性の向上を図るべ
く栽培養液(以下、養液と称する)を磁化処理して養液
中の酸素濃度向上、細菌類の成長抑1、す、植物生理の
刺激等をなすことが例えば実公昭56−10118号及
び特開昭57−2g227号によって提案されている。
く栽培養液(以下、養液と称する)を磁化処理して養液
中の酸素濃度向上、細菌類の成長抑1、す、植物生理の
刺激等をなすことが例えば実公昭56−10118号及
び特開昭57−2g227号によって提案されている。
ところで、養液を磁化処理するため、電磁石や永久磁石
を養液槽内や養液の流路の近傍に設けて養液に磁界を与
えるのであるが、所望の効果を得るためには大きな磁界
強度を必要とするので磁化処理装置が比較的に大型にな
り易い。また、水耕栽培装置は、作物の種類や栽培規模
の変更に対応して栽培槽の増減や変更がなされるので、
磁化処理装置の着脱が容易かつ小型であることも望まれ
る。
を養液槽内や養液の流路の近傍に設けて養液に磁界を与
えるのであるが、所望の効果を得るためには大きな磁界
強度を必要とするので磁化処理装置が比較的に大型にな
り易い。また、水耕栽培装置は、作物の種類や栽培規模
の変更に対応して栽培槽の増減や変更がなされるので、
磁化処理装置の着脱が容易かつ小型であることも望まれ
る。
発明の概要
よって、本発明の目的とするところは小型で栽培養液に
強い磁界を与えかつ着脱が簡単なf!E液磁他磁化装置
供することである。
強い磁界を与えかつ着脱が簡単なf!E液磁他磁化装置
供することである。
上記目的を達成するため本発明の養液磁化装置は、中心
軸方向に磁化された環状磁石及び上記環状磁石の磁極面
に当接した環状磁性体とからなる環状磁化ユニットと、
上記環状磁化ユニットの中心孔に水耕栽培用養液を通過
せしめる養液供給手段とを含む水耕栽培用養液磁化装置
において、上記環状磁性体の中心孔が上記環状磁石の中
心孔よりも小であることを特徴とする。
軸方向に磁化された環状磁石及び上記環状磁石の磁極面
に当接した環状磁性体とからなる環状磁化ユニットと、
上記環状磁化ユニットの中心孔に水耕栽培用養液を通過
せしめる養液供給手段とを含む水耕栽培用養液磁化装置
において、上記環状磁性体の中心孔が上記環状磁石の中
心孔よりも小であることを特徴とする。
実施例
以下、本発明の実施例について、図面を参照しつつ説明
する。
する。
第3図は、本発明の養液磁化装置を用いた水耕栽培装置
の例を示しており、貯蔵タンク1から養液2が非磁性体
のバイブ3を経てバルブ4に供給される。養液2は、バ
ルブ4により一定の流量に調整され、養液磁化装置5を
経て養液中の磁性物質や酸素が磁化された後、栽培槽6
の一方端に供給される。流路の途中では必要により、エ
アポンプ7によって養液2に酸素が補給される。栽培槽
の6のM8には、多数の孔が穿孔されており、この孔に
は吸水性部材によって支持された苗9が挿入されている
。栽培槽6の他方端には養液2の液面調整を兼ねる排水
バイブ10が設けられており、排水された養液2はポン
プ11によって貯蔵タンク1に回収される。
の例を示しており、貯蔵タンク1から養液2が非磁性体
のバイブ3を経てバルブ4に供給される。養液2は、バ
ルブ4により一定の流量に調整され、養液磁化装置5を
経て養液中の磁性物質や酸素が磁化された後、栽培槽6
の一方端に供給される。流路の途中では必要により、エ
アポンプ7によって養液2に酸素が補給される。栽培槽
の6のM8には、多数の孔が穿孔されており、この孔に
は吸水性部材によって支持された苗9が挿入されている
。栽培槽6の他方端には養液2の液面調整を兼ねる排水
バイブ10が設けられており、排水された養液2はポン
プ11によって貯蔵タンク1に回収される。
第1図は、本発明の養液磁化装置例の外観を示しており
、一端が小径で他端がこれよりも大径の保持部材51及
び52の各他端が螺合している。各保持部材はプラスチ
ックや非鉄金属等の非磁性体であり、後述の環状磁石を
内蔵している。
、一端が小径で他端がこれよりも大径の保持部材51及
び52の各他端が螺合している。各保持部材はプラスチ
ックや非鉄金属等の非磁性体であり、後述の環状磁石を
内蔵している。
結合された保持部材の両端には合成ゴムやプラスチック
のバイブ3が挿脱自在に接続される。
のバイブ3が挿脱自在に接続される。
第2図は、養液磁化装置5の中心軸方向の断面図であり
、保持部材51及び52は螺刻部53によって接続され
る。保持部材51及び52によって構成される保持容器
の内部には、永久磁石からなる一対の環状磁石54及び
55が中心軸方向に2・l向して配置される。各環状磁
石は該容器の内壁面に接若されて、あるいはスペーサ5
つを介在することにより位置決めされる。
、保持部材51及び52は螺刻部53によって接続され
る。保持部材51及び52によって構成される保持容器
の内部には、永久磁石からなる一対の環状磁石54及び
55が中心軸方向に2・l向して配置される。各環状磁
石は該容器の内壁面に接若されて、あるいはスペーサ5
つを介在することにより位置決めされる。
環状磁石54及び55の互いに異なる極性の磁極面によ
って画定される空間には比較的に強い磁界が形成されて
おり、該磁極面に接合された磁性部材56及び57によ
り各磁石の中心孔近傍には特に強い磁界が形成される。
って画定される空間には比較的に強い磁界が形成されて
おり、該磁極面に接合された磁性部材56及び57によ
り各磁石の中心孔近傍には特に強い磁界が形成される。
環状磁石及び磁性部材は磁化ユニットを構成する。既述
磁極間の空間及び環状磁石の中心孔をバイブ3から供給
される養液2が通過し、養液2は磁化される。
磁極間の空間及び環状磁石の中心孔をバイブ3から供給
される養液2が通過し、養液2は磁化される。
第4図は磁化ユニットの斜視図を示しており、第5図は
、その中心軸方向の断面図である。環状磁石54の両磁
極面の各々には、夫々磁気回路を構成する環状の磁性部
材56a及び56bが接合される。各磁性部材の中心孔
の内径は環状磁石54の中心孔の内径よりも小さく、各
磁性部材の外径は磁石54の外径よりも小さい。
、その中心軸方向の断面図である。環状磁石54の両磁
極面の各々には、夫々磁気回路を構成する環状の磁性部
材56a及び56bが接合される。各磁性部材の中心孔
の内径は環状磁石54の中心孔の内径よりも小さく、各
磁性部材の外径は磁石54の外径よりも小さい。
こうすることにより、第7図の如き環状磁石に磁気回路
を形成し、この磁気回路の外周側の磁気抵抗を高める一
方、中心孔側の磁気抵抗を低くして中心孔近傍の磁力線
密度を高めている。従って、第6図の如き環状磁石のみ
の場合に比して強い磁界が得られ、環状磁石の小型化が
可能となる。
を形成し、この磁気回路の外周側の磁気抵抗を高める一
方、中心孔側の磁気抵抗を低くして中心孔近傍の磁力線
密度を高めている。従って、第6図の如き環状磁石のみ
の場合に比して強い磁界が得られ、環状磁石の小型化が
可能となる。
かかる構造の磁化装置5の内部は養液2によって満たさ
れるのであり、流入した養液2は、まず、磁石56の近
傍の磁界によって磁化され始め、強い磁界を発生してい
る環状磁石56の中心孔を通過し、比較的に強い磁界が
存在する環状磁石56及び57によって画定される磁場
空間をその磁界の方向に添って流れ、すなわち養液中の
磁性物質の磁化方向を略一定方向にして磁化されながら
既述磁場空間を通過し、更に強い磁界を発生している環
状磁石57の中心孔を抜けて磁化装置5の外に流出する
。
れるのであり、流入した養液2は、まず、磁石56の近
傍の磁界によって磁化され始め、強い磁界を発生してい
る環状磁石56の中心孔を通過し、比較的に強い磁界が
存在する環状磁石56及び57によって画定される磁場
空間をその磁界の方向に添って流れ、すなわち養液中の
磁性物質の磁化方向を略一定方向にして磁化されながら
既述磁場空間を通過し、更に強い磁界を発生している環
状磁石57の中心孔を抜けて磁化装置5の外に流出する
。
こうして、磁化装置5を通過する養液は、流量によって
定まる所定時間の間複数の環状磁化ユニットの配列によ
って養液の流れ方向に磁化の向きが設定された強い磁場
によって効率良く磁化され続ける。
定まる所定時間の間複数の環状磁化ユニットの配列によ
って養液の流れ方向に磁化の向きが設定された強い磁場
によって効率良く磁化され続ける。
なお、実施例では2つの環状磁石を用いているが環状磁
石は多角形や筒状でも良く、必要により該環状磁石の数
を増減し、あるいは流2を適切に調整して、養液の磁化
Ω及び磁化強度を所望に設定することが可能である。ま
た、実施例の磁化ユニットの中心孔は単一であるがこれ
に限られるものではなく、中心孔を複数の小径孔によっ
て構成し、各小径孔の近傍の磁界を高めて負波を通過さ
せるようにしても良い。
石は多角形や筒状でも良く、必要により該環状磁石の数
を増減し、あるいは流2を適切に調整して、養液の磁化
Ω及び磁化強度を所望に設定することが可能である。ま
た、実施例の磁化ユニットの中心孔は単一であるがこれ
に限られるものではなく、中心孔を複数の小径孔によっ
て構成し、各小径孔の近傍の磁界を高めて負波を通過さ
せるようにしても良い。
発明の詳細
な説明したように本発明の水耕栽培用養液磁化vc置は
、環状磁性体か接合されて中心孔近傍の磁界か強化され
た環状磁石の該中心孔に養液を流す構成としたので、比
較的に小型の磁化装置で効率良く、養液を磁化処理する
ことが可能となって好ましい。
、環状磁性体か接合されて中心孔近傍の磁界か強化され
た環状磁石の該中心孔に養液を流す構成としたので、比
較的に小型の磁化装置で効率良く、養液を磁化処理する
ことが可能となって好ましい。
第1図は、本発明の磁化装置を示す斜視図、第2図は、
第1図に示された磁化装置の断面図、第3図は、磁化装
置を用いた水v1栽培装置の例を説明するための説明図
、第4図は、磁化ユニットの例を示す斜視図、第5図は
、第4図に示された磁化ユニットの断面図、第6図及び
第7図は、磁化ユニットの磁束分布を説明するための説
明図である。 主要部分の符号の説明 51.52・・・・・・保持部材 54.55・・・・・・環状磁石 56.57・・・・・・環状磁性体 厚、、ill 奉2 図 q 尾5図 牟、7Σ
第1図に示された磁化装置の断面図、第3図は、磁化装
置を用いた水v1栽培装置の例を説明するための説明図
、第4図は、磁化ユニットの例を示す斜視図、第5図は
、第4図に示された磁化ユニットの断面図、第6図及び
第7図は、磁化ユニットの磁束分布を説明するための説
明図である。 主要部分の符号の説明 51.52・・・・・・保持部材 54.55・・・・・・環状磁石 56.57・・・・・・環状磁性体 厚、、ill 奉2 図 q 尾5図 牟、7Σ
Claims (4)
- (1)中心軸方向に磁化された環状磁石及び前記環状磁
石の磁極面に当接した環状磁性体とからなる環状磁化ユ
ニットと、前記環状磁化ユニットの中心孔に水耕栽培用
養液を通過せしめる養液供給手段とを含む水耕栽培用養
液磁化装置であって、 前記環状磁性体の中心孔が前記環状磁石の中心孔よりも
小であることを特徴とする水耕栽培用養液磁化装置。 - (2)前記環状磁性体の外径が前記環状磁性体の外径よ
りも小であることを特徴とする請求項1記載の水耕栽培
用養液磁化装置。 - (3)前記環状磁化ユニットは、間隔をおいて同軸上に
複数配列されかつ磁化極性の方向が配列方向において一
定であることを特徴とする請求項1記載の水耕栽培用養
液磁化装置。 - (4)前記環状磁化ユニットの各々は、一端が小径で他
端が大径でありかつ前記他端同士が互いに螺合する一対
の保持部材によって保持されることを特徴とする請求項
1記載の水耕栽培用養液磁化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63161930A JPH029326A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 水耕栽培用養液磁化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63161930A JPH029326A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 水耕栽培用養液磁化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH029326A true JPH029326A (ja) | 1990-01-12 |
JPH0479614B2 JPH0479614B2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15744741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63161930A Granted JPH029326A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 水耕栽培用養液磁化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH029326A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0463526A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-02-28 | Toshiaki Kano | 水耕栽培用養液循環装置 |
JP2010196871A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Daido Metal Co Ltd | 内燃機関のコンロッド軸受 |
WO2021112062A1 (ja) | 2019-12-02 | 2021-06-10 | Eneos株式会社 | 脂環式アクリレート化合物、脂環式エポキシアクリレート化合物、硬化性組成物および硬化物 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63161930A patent/JPH029326A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0463526A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-02-28 | Toshiaki Kano | 水耕栽培用養液循環装置 |
JP2010196871A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Daido Metal Co Ltd | 内燃機関のコンロッド軸受 |
WO2021112062A1 (ja) | 2019-12-02 | 2021-06-10 | Eneos株式会社 | 脂環式アクリレート化合物、脂環式エポキシアクリレート化合物、硬化性組成物および硬化物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0479614B2 (ja) | 1992-12-16 |
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