JPH02157087A - 水活性化装置 - Google Patents
水活性化装置Info
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- JPH02157087A JPH02157087A JP30979588A JP30979588A JPH02157087A JP H02157087 A JPH02157087 A JP H02157087A JP 30979588 A JP30979588 A JP 30979588A JP 30979588 A JP30979588 A JP 30979588A JP H02157087 A JPH02157087 A JP H02157087A
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Landscapes
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、農業、特に、疏菜、茸類、花弁等の栽培、
或いは造園、植樹等の潅水、洗浄水、水耕栽培、活性汚
泥法における微生物の繁殖、風呂、プール、池等の水の
浄化、魚類等の養殖、脱臭等の各種の分野に使う水を活
性化する水活性化装置に関する。
或いは造園、植樹等の潅水、洗浄水、水耕栽培、活性汚
泥法における微生物の繁殖、風呂、プール、池等の水の
浄化、魚類等の養殖、脱臭等の各種の分野に使う水を活
性化する水活性化装置に関する。
従来、水を磁気処理することは、欧州、ソ連等で盛んに
研究され、植物等に対して有効であるという結果が得ら
れている。また、最近では、日本においても、水を磁気
処理することが実用化され、各種産業分野に使用されて
いる。
研究され、植物等に対して有効であるという結果が得ら
れている。また、最近では、日本においても、水を磁気
処理することが実用化され、各種産業分野に使用されて
いる。
磁気処理された水は、溶存酸素量を徐々に高めて水に化
学的な活性化を生しることであり、磁気処理された水に
よる効果は、遅効的なものである。
学的な活性化を生しることであり、磁気処理された水に
よる効果は、遅効的なものである。
従来、農業用に使用する水の処理装置としては、イオン
発生器を使用したイオン水を撒水して収穫を上げようと
する試みがあった。
発生器を使用したイオン水を撒水して収穫を上げようと
する試みがあった。
例えば、特開昭６３−１５６５９２号公報には、磁性を
有するシャワー口金部内に磁性体中空部を配置した流体
活性化装置が開示されている。
有するシャワー口金部内に磁性体中空部を配置した流体
活性化装置が開示されている。
また、特開昭６３−３９６９０号公報には、液体のイオ
ン化装置が開示されている。該液体のイオン化装置は、
電気化学ポテンシャルの異なる正負の電極をなす二種の
物質を用い、一方の物質を両端が開口した筒体に形成し
、他方の物質を該筒体の断面形状に対して充分に小さな
断面形状を有する細長体に形成し、該細長体を該筒体の
略中央部に配設し、核部体内に水等の液体を流通するよ
うに構成したものである。一方の正極をなす物質はカー
ボンであり、また、他方の負極をなす物質はアルミニウ
ムである。
ン化装置が開示されている。該液体のイオン化装置は、
電気化学ポテンシャルの異なる正負の電極をなす二種の
物質を用い、一方の物質を両端が開口した筒体に形成し
、他方の物質を該筒体の断面形状に対して充分に小さな
断面形状を有する細長体に形成し、該細長体を該筒体の
略中央部に配設し、核部体内に水等の液体を流通するよ
うに構成したものである。一方の正極をなす物質はカー
ボンであり、また、他方の負極をなす物質はアルミニウ
ムである。
しかしながら、上記のようＬこ、水をイオン化する処理
装置は、大型で構造が複雑であり、装置そのものが高価
になるという問題があり、農業用としては殆ど使用され
ていないのが現状である。
装置は、大型で構造が複雑であり、装置そのものが高価
になるという問題があり、農業用としては殆ど使用され
ていないのが現状である。
また、前掲特開昭６３−１５６５９２号公報に開示され
た流体活性化装置は、水を圧送して流通させるのみであ
り、水の活性化を盛んムこさせるというものではない。
た流体活性化装置は、水を圧送して流通させるのみであ
り、水の活性化を盛んムこさせるというものではない。
更に、前掲特開昭６３−３９６９０号公報りこ開示さ力
、た液体のイオン化装置は、電気化学ポテンシャルの異
なるカーボンとアルミニウムとを正極と負極にして、液
体をイオン化するものであり、上記と同様ムこ水の活性
化を盛んにさせるというものではない。
、た液体のイオン化装置は、電気化学ポテンシャルの異
なるカーボンとアルミニウムとを正極と負極にして、液
体をイオン化するものであり、上記と同様ムこ水の活性
化を盛んにさせるというものではない。
この発明の目的は、上記の課題を解決することであり、
水を如何にすれば一層活性化を得ることができるかの観
点から、圧縮空気を吹き込むアスピレータ、差圧吸引装
置等の空気吸込手段りこよってホース等の水管内に空気
を吸引させて水中に泡状に存在さ−Ｕ、次いで該水を磁
界を通して水の溶存酸素量を増加させると共に、磁化水
を生成することであり、既設の水道管等の送水管に簡単
ｔこ接続し、送水管中の水圧を利用して水中乙こ空気即
ち酸素を溶は込まセると共に水を磁化させ、得られた水
を、例えば、植物の成育に有効に作用させ、或いは収穫
の増収を図るものであり、取り扱い、メインテナンス等
が簡単で、安価である水活性化装置を提供することであ
る。
水を如何にすれば一層活性化を得ることができるかの観
点から、圧縮空気を吹き込むアスピレータ、差圧吸引装
置等の空気吸込手段りこよってホース等の水管内に空気
を吸引させて水中に泡状に存在さ−Ｕ、次いで該水を磁
界を通して水の溶存酸素量を増加させると共に、磁化水
を生成することであり、既設の水道管等の送水管に簡単
ｔこ接続し、送水管中の水圧を利用して水中乙こ空気即
ち酸素を溶は込まセると共に水を磁化させ、得られた水
を、例えば、植物の成育に有効に作用させ、或いは収穫
の増収を図るものであり、取り扱い、メインテナンス等
が簡単で、安価である水活性化装置を提供することであ
る。
この発明は、上記の目的を達成するため、次のように構
成されている。即ち、この発明は、送水管に接続可能で
あり且つ空気吸込手段を備えた第一水管部分、及び該第
一水管部分に接続され且つ磁界を形成する磁石を配設し
た放水口を有する第二水管部分から成ることを特徴とす
る水活性化装置に関する。
成されている。即ち、この発明は、送水管に接続可能で
あり且つ空気吸込手段を備えた第一水管部分、及び該第
一水管部分に接続され且つ磁界を形成する磁石を配設し
た放水口を有する第二水管部分から成ることを特徴とす
る水活性化装置に関する。
また、前記空気吸込手段は、水通路の縮径部分に形成さ
れた空気吸込口を備え且つ逆止弁を設けているものであ
る。
れた空気吸込口を備え且つ逆止弁を設けているものであ
る。
この発明は、以上のように構成されており、次のように
作用する。即ち、この発明による水活性化装置は、送水
管に接続可能であり且つ空気吸込手段を備えた第一水管
部分、及び該第一水管部分に接続され且つ磁界を形成す
る磁石を配設した放水口を有する第二水管部分から構成
したので、送水管中の水圧を利用して空気は水中に泡状
の気泡としで吸い込まれ、水中に空気即ち酸素を溶は込
ませることができると共に、溶存酸素量が豊富な水は下
流に設置した永久磁石から成る磁気により一層磁化が促
進され、好ましい磁化水が生成される９ また、前記空気吸込手段は、水通路の縮径部分に形成さ
れた空気吸込口を備え且つ逆止弁を設けているので、前
記送水管の水圧によって前記水通路の縮径部分での流速
が速くなり且つ圧力降下して前記水通路の前後部位で圧
力差が発生し、該水通路内に空気が圧力差によって容易
に吸い込まれ、吸い込まれた空気は水に混合攪拌され乱
流となって下流に設置された磁気へと流れ込み、しかも
前記逆止弁によって水が前記空気吸込手段部位から漏洩
することもない。
作用する。即ち、この発明による水活性化装置は、送水
管に接続可能であり且つ空気吸込手段を備えた第一水管
部分、及び該第一水管部分に接続され且つ磁界を形成す
る磁石を配設した放水口を有する第二水管部分から構成
したので、送水管中の水圧を利用して空気は水中に泡状
の気泡としで吸い込まれ、水中に空気即ち酸素を溶は込
ませることができると共に、溶存酸素量が豊富な水は下
流に設置した永久磁石から成る磁気により一層磁化が促
進され、好ましい磁化水が生成される９ また、前記空気吸込手段は、水通路の縮径部分に形成さ
れた空気吸込口を備え且つ逆止弁を設けているので、前
記送水管の水圧によって前記水通路の縮径部分での流速
が速くなり且つ圧力降下して前記水通路の前後部位で圧
力差が発生し、該水通路内に空気が圧力差によって容易
に吸い込まれ、吸い込まれた空気は水に混合攪拌され乱
流となって下流に設置された磁気へと流れ込み、しかも
前記逆止弁によって水が前記空気吸込手段部位から漏洩
することもない。
以下、図面を参照して、この発明による水活性化装置の
実施例を詳述する。
実施例を詳述する。
第１図はこの発明による水活性化装置の一実施例を示す
断面図である。第２図及び第３図は永久磁石から成る磁
性体の例を示す概略斜視図である。
断面図である。第２図及び第３図は永久磁石から成る磁
性体の例を示す概略斜視図である。
この水活性化装置は、主として、空気吸込手段であるア
スピレータ１０を備えた第一水管部分１及び永久磁石４
を配設した放水口５を有する第二水管部分２から構成さ
れている。第一水管部分ｌの一端部】１は水道管、或い
は水道管に接続されたゴムホース等の送水管３に接続可
能に構成され、また、第一水管部分１の他端部１２は第
二水管部分２の一端部１３に接続可能に構成されている
。
スピレータ１０を備えた第一水管部分１及び永久磁石４
を配設した放水口５を有する第二水管部分２から構成さ
れている。第一水管部分ｌの一端部】１は水道管、或い
は水道管に接続されたゴムホース等の送水管３に接続可
能に構成され、また、第一水管部分１の他端部１２は第
二水管部分２の一端部１３に接続可能に構成されている
。
アスピレータ１０は、第一木管部分１の水通路の内径が
小さく構成された縮径部分１４、該縮径部分１４の周囲
に形成された空気吸込口１５から構成されており、しか
も第一水管部分１の上部には外気りこ開口する空気取入
口１７が形成されている。
小さく構成された縮径部分１４、該縮径部分１４の周囲
に形成された空気吸込口１５から構成されており、しか
も第一水管部分１の上部には外気りこ開口する空気取入
口１７が形成されている。
この空気取入口１７にはボール１６が配置され、逆止弁
１８が形成されている。また、第一水管部分１に接続さ
れた第二水管部分２には、複数個のＬｉ性体である永久
磁石４．８が配置され、管内に磁界を形成している。ま
た、第二水管部分２の他端部ｔこは、多数の吐出孔１９
を設けた放水口５が形成されている。これらの永久磁石
４．８は、第２図及び第３図に示すように、大径の筒状
永久磁石４の筒内に小径の筒状永久磁石８を配置し、互
いに固着手段（図示せず）で固定状態に組み合わせて構
成されている。これらの永久磁石４．８である（ｎ性体
は、例えば、第２図に示すような４極の磁性体、或いは
第３図に示すような８極の磁性体を使用できるが、この
ような数の磁極に限定されるものではなく、極数が限定
されるものでなく、また、第１図に示すような磁性体を
２組直列に配置しているが、１組、或いは３組以上配置
してもよく、或いは、図示のように２重に配置すること
なく、１個或いは多重に配置してもよいものである。ま
た、図示のように、永久ｍ石４．８を水管部分２内に配
置することに限らず、永久磁石即ち磁性体を管外周に配
置しく図示せず）、管内を流動する流体に対して磁界を
及ぼすように構成してもよく、或いは、磁性体の形状に
ついては、図示のように円形状に形成するのみでなく、
棒状の磁性体を単独又は複数組組み合わせて管内或いは
管外に配置してもよいことは、勿論である。
１８が形成されている。また、第一水管部分１に接続さ
れた第二水管部分２には、複数個のＬｉ性体である永久
磁石４．８が配置され、管内に磁界を形成している。ま
た、第二水管部分２の他端部ｔこは、多数の吐出孔１９
を設けた放水口５が形成されている。これらの永久磁石
４．８は、第２図及び第３図に示すように、大径の筒状
永久磁石４の筒内に小径の筒状永久磁石８を配置し、互
いに固着手段（図示せず）で固定状態に組み合わせて構
成されている。これらの永久磁石４．８である（ｎ性体
は、例えば、第２図に示すような４極の磁性体、或いは
第３図に示すような８極の磁性体を使用できるが、この
ような数の磁極に限定されるものではなく、極数が限定
されるものでなく、また、第１図に示すような磁性体を
２組直列に配置しているが、１組、或いは３組以上配置
してもよく、或いは、図示のように２重に配置すること
なく、１個或いは多重に配置してもよいものである。ま
た、図示のように、永久ｍ石４．８を水管部分２内に配
置することに限らず、永久磁石即ち磁性体を管外周に配
置しく図示せず）、管内を流動する流体に対して磁界を
及ぼすように構成してもよく、或いは、磁性体の形状に
ついては、図示のように円形状に形成するのみでなく、
棒状の磁性体を単独又は複数組組み合わせて管内或いは
管外に配置してもよいことは、勿論である。
次に、この発明ムこよる水活性化装置を用いて処理した
水の水中における溶存酸素量（＋ｇ／ｆｆ１）を測定し
た。比較例として、無処理の水道水、アスピレータのみ
を用いて処理した水、及び磁界を通しで処理した水の溶
存酸素量（ｆｆｉｇ／β）を測定した。これらの溶存酸
素量（ｗｇ／ ｊ！ ）の結果を、以下の表に示す。
水の水中における溶存酸素量（＋ｇ／ｆｆ１）を測定し
た。比較例として、無処理の水道水、アスピレータのみ
を用いて処理した水、及び磁界を通しで処理した水の溶
存酸素量（ｆｆｉｇ／β）を測定した。これらの溶存酸
素量（ｗｇ／ ｊ！ ）の結果を、以下の表に示す。
磁性体の例としては、バリウム等方性フェライ）・から
成る永久磁石を２組使用した。
成る永久磁石を２組使用した。
残留磁束密度 Ｂｒ：２１００ガウス
保磁力 ｂＨｃ：１９００エルステツド保磁力
ｉＨｃ：３２００エルステツド最大エネルギー積 Ｂ
Ｈｍａｘ ： １．０ ＭＧ、 Ｏｅ着磁の磁極数
；８極 但し、使用した水の温度＝２０℃ 使用した水の水圧： １．８ ｋｇｆ／ｃｍ”〔発明
の効果〕 この発明は、上記のように構成されているので次のよう
な効果を有する。即ち、この発明は、送水管に接続可能
であり且つ空気吸込手段を備えた第一水管部分、及び該
第一水管部分に接続され且つ磁界を形成する磁石を配設
した放水口を仔する第二水管部分から構成したので、送
水管中の水圧を利用して空気は水中に泡状の徽細な気泡
として吸い込まれ、水中に空気即ち酸素を溶は込ませる
ことができ、しかも、下流に位置する磁界内に激しい乱
流状態となって流れ込み通過し、溶存酸素量が豊富で且
つ微細な気泡を有する水は、下流に設置した永久磁石か
ら成る磁気により−Ｎｌ化が促進され、好ましい磁化水
が生成されると共に、磁力線によって微細な気泡は水の
中へ酸素を更に溶は込みを増大させて、酸素溶存濃度を
高めるという相乗効果を発揮することができる。しかも
、構造が簡単で且つ取付は取り扱いが容易であり、メイ
ンテナンスが容易であり安価に製作できる。
ｉＨｃ：３２００エルステツド最大エネルギー積 Ｂ
Ｈｍａｘ ： １．０ ＭＧ、 Ｏｅ着磁の磁極数
；８極 但し、使用した水の温度＝２０℃ 使用した水の水圧： １．８ ｋｇｆ／ｃｍ”〔発明
の効果〕 この発明は、上記のように構成されているので次のよう
な効果を有する。即ち、この発明は、送水管に接続可能
であり且つ空気吸込手段を備えた第一水管部分、及び該
第一水管部分に接続され且つ磁界を形成する磁石を配設
した放水口を仔する第二水管部分から構成したので、送
水管中の水圧を利用して空気は水中に泡状の徽細な気泡
として吸い込まれ、水中に空気即ち酸素を溶は込ませる
ことができ、しかも、下流に位置する磁界内に激しい乱
流状態となって流れ込み通過し、溶存酸素量が豊富で且
つ微細な気泡を有する水は、下流に設置した永久磁石か
ら成る磁気により−Ｎｌ化が促進され、好ましい磁化水
が生成されると共に、磁力線によって微細な気泡は水の
中へ酸素を更に溶は込みを増大させて、酸素溶存濃度を
高めるという相乗効果を発揮することができる。しかも
、構造が簡単で且つ取付は取り扱いが容易であり、メイ
ンテナンスが容易であり安価に製作できる。
従って、この発明番こよる水活性化装置によって得られ
た水を、農業、特に、薩菜、茸類、花弁等の栽培、或い
は造園、植樹等の潅水ムこ使う水として使用した場合に
、磁化水による殺菌作用、溶存酸素量の豊富なこと等に
より植物成育に或いは収穫に対してを効に作用する。更
に、溶存酸素量の豊富な磁化水であるので、上記の使用
目的の他、例えば、洗浄水、水耕栽培、活性汚泥法にお
ける微生物の繁殖、風呂、プール、池等の水の浄化、魚
類等の養殖、脱臭等の各種の分野に使用して極めて有効
であることは勿論である。
た水を、農業、特に、薩菜、茸類、花弁等の栽培、或い
は造園、植樹等の潅水ムこ使う水として使用した場合に
、磁化水による殺菌作用、溶存酸素量の豊富なこと等に
より植物成育に或いは収穫に対してを効に作用する。更
に、溶存酸素量の豊富な磁化水であるので、上記の使用
目的の他、例えば、洗浄水、水耕栽培、活性汚泥法にお
ける微生物の繁殖、風呂、プール、池等の水の浄化、魚
類等の養殖、脱臭等の各種の分野に使用して極めて有効
であることは勿論である。
また、前記空気吸込手段は、水通路の縮径部分に形成さ
れた空気吸込口を備え且つ逆止弁を設けているので、前
記送水管の水圧によって前記水通路の縮径部分での流速
が速くなり且つ圧力降下して前記水通路の前後部位で圧
力差が発生し、該水通路内に空気が圧力差によって容易
に吸い込まれ、吸い込まれた空気は水に混合撹拌され乱
流となって下流に設置された磁気へと流れ込むものであ
り、構造が簡単で且つ取付けが容易であり、しかも前記
逆止弁によって水が前記空気吸込手段部位から漏洩する
こともない。
れた空気吸込口を備え且つ逆止弁を設けているので、前
記送水管の水圧によって前記水通路の縮径部分での流速
が速くなり且つ圧力降下して前記水通路の前後部位で圧
力差が発生し、該水通路内に空気が圧力差によって容易
に吸い込まれ、吸い込まれた空気は水に混合撹拌され乱
流となって下流に設置された磁気へと流れ込むものであ
り、構造が簡単で且つ取付けが容易であり、しかも前記
逆止弁によって水が前記空気吸込手段部位から漏洩する
こともない。
第１図はこの発明による水活性化装置の一実施例を示す
断面図、第２図及び第３図は水活性化装置に組み込まれ
た磁性体の例を示す斜視図である。 ■−−−第一水青部分、２−−第二水管部分、３送水管
、４．８ 永久磁石（磁性体）、５放水口、１０−
アスピレータ（空気吸込手段） 、１４−一 縮径部分
、１５−空気吸込口、■８− 逆止弁。
断面図、第２図及び第３図は水活性化装置に組み込まれ
た磁性体の例を示す斜視図である。 ■−−−第一水青部分、２−−第二水管部分、３送水管
、４．８ 永久磁石（磁性体）、５放水口、１０−
アスピレータ（空気吸込手段） 、１４−一 縮径部分
、１５−空気吸込口、■８− 逆止弁。
Claims (2)
- （１）送水管に接続可能で、あり且つ空気吸込手段を備
えた第一水管部分、及び該第一水管部分に接続され且つ
磁界を形成する磁石を配設した放水口を有する第二水管
部分から成ることを特徴とする水活性化装置。 - （２）前記空気吸込手段は水通路の縮径部分に形成され
た空気吸込口を備え且つ逆止弁を設けていることを特徴
とする請求項１に記載の水活性化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30979588A JPH02157087A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 水活性化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30979588A JPH02157087A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 水活性化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02157087A true JPH02157087A (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=17997332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30979588A Pending JPH02157087A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 水活性化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02157087A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100778069B1 (ko) * | 2006-08-30 | 2007-11-29 | 주식회사 네가트론 | 유체의 기능성 부여장치 |
| CN102910714A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-02-06 | 杨成圆 | 组合式磁化环 |
| CN104622288A (zh) * | 2013-11-08 | 2015-05-20 | 李势荣 | 生成磁化水的饮水机 |
| CN107986546A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-05-04 | 苏州雷沃克环保科技有限公司 | 一种用于废水处理的充分搅拌过滤及杀菌活化设备 |
| KR102454545B1 (ko) * | 2021-10-19 | 2022-10-14 | 주식회사 엠이플로우텍 | 자화기포수 생성기 |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP30979588A patent/JPH02157087A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100778069B1 (ko) * | 2006-08-30 | 2007-11-29 | 주식회사 네가트론 | 유체의 기능성 부여장치 |
| CN102910714A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-02-06 | 杨成圆 | 组合式磁化环 |
| CN104622288A (zh) * | 2013-11-08 | 2015-05-20 | 李势荣 | 生成磁化水的饮水机 |
| CN107986546A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-05-04 | 苏州雷沃克环保科技有限公司 | 一种用于废水处理的充分搅拌过滤及杀菌活化设备 |
| CN107986546B (zh) * | 2017-11-22 | 2021-06-22 | 南京圆方环保科技有限公司 | 一种用于废水处理的充分搅拌过滤及杀菌活化设备 |
| KR102454545B1 (ko) * | 2021-10-19 | 2022-10-14 | 주식회사 엠이플로우텍 | 자화기포수 생성기 |
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