JPH029206A - 車両搭載型ｔｖアンテナ装置 - Google Patents
車両搭載型ｔｖアンテナ装置Info
- Publication number
- JPH029206A JPH029206A JP15806488A JP15806488A JPH029206A JP H029206 A JPH029206 A JP H029206A JP 15806488 A JP15806488 A JP 15806488A JP 15806488 A JP15806488 A JP 15806488A JP H029206 A JPH029206 A JP H029206A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- vehicle frame
- elements
- vehicle
- tuned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は車両搭載型ＴＶアンテナ装置に関するもので
あり、特に、受信されるＴＶ放送の周波数に同調可能な
寸法、形状にされたテープ状のアンテナ・エレメントを
車両フレームの適所に貼付してなる車両搭載型ＴＶアン
テナ装置に関するものである。
あり、特に、受信されるＴＶ放送の周波数に同調可能な
寸法、形状にされたテープ状のアンテナ・エレメントを
車両フレームの適所に貼付してなる車両搭載型ＴＶアン
テナ装置に関するものである。
［従来の技術］
第２図は、従来の車両搭載型ＴＶアンテナ装置を示す概
略構成図である。ここでの第２図（Ａ）においては、車
両フレームく１）のフロント部の運転席近傍のピラー（
２）に沿ってホイップ状のアンテナ（八ＮＴ）が設けら
れている。第２図（Ｂ）においては、車両フレーム（１
）の中央側上部のガータ（３）に沿って角状のアンテナ
（＾ＮＴ）が設けられている。
略構成図である。ここでの第２図（Ａ）においては、車
両フレームく１）のフロント部の運転席近傍のピラー（
２）に沿ってホイップ状のアンテナ（八ＮＴ）が設けら
れている。第２図（Ｂ）においては、車両フレーム（１
）の中央側上部のガータ（３）に沿って角状のアンテナ
（＾ＮＴ）が設けられている。
第２図（Ｃ）においては、車両フレーム（１）のリア・
ガラス（４）上にパターン化されたアンテナ（＾ＮＴ）
が設けられている。また、第２図（Ｄ）においては、車
両フレーム（１）のトランク（５）近傍にホイップ状の
アンテナ（八ＮＴ）が設けられている。
ガラス（４）上にパターン化されたアンテナ（＾ＮＴ）
が設けられている。また、第２図（Ｄ）においては、車
両フレーム（１）のトランク（５）近傍にホイップ状の
アンテナ（八ＮＴ）が設けられている。
このような従来の車両搭載型ＴＶアンテナ装置は、ＴＶ
放送の受信自体には支障がなくても、例えば、洗車の際
に邪魔になる、走行時に風切り音を発して不快感を生じ
させる、または、視野の妨げとなって運転に支障が生じ
るというような、様々な障害の原因になっていた。また
、外観的にも余り好ましいものではなかった。
放送の受信自体には支障がなくても、例えば、洗車の際
に邪魔になる、走行時に風切り音を発して不快感を生じ
させる、または、視野の妨げとなって運転に支障が生じ
るというような、様々な障害の原因になっていた。また
、外観的にも余り好ましいものではなかった。
［発明が解決しようとする課題］
上記された従来の車両搭載型ＴＶアンテナ装置は、その
設置される場所や形状のいかんにより、洗車の際に邪魔
になったり、視野の妨げとなって運転に支障が生じると
いうような様々な問題点があった、また、外観的にも余
り好ましいものではないという問題点もあった。
設置される場所や形状のいかんにより、洗車の際に邪魔
になったり、視野の妨げとなって運転に支障が生じると
いうような様々な問題点があった、また、外観的にも余
り好ましいものではないという問題点もあった。
この発明は、上記された問題点を解決するためになされ
たものであって、洗車の際に邪魔になったり、視野の妨
げとなって運転に支障が生じるようなことがなく、外観
的にも好適にされた車両搭載型ＴＶアンテナ装置を得る
ことを目的とする。
たものであって、洗車の際に邪魔になったり、視野の妨
げとなって運転に支障が生じるようなことがなく、外観
的にも好適にされた車両搭載型ＴＶアンテナ装置を得る
ことを目的とする。
［課題を解決するための手段］
この発明に係る車両搭載型ＴＶアンテナ装置は、送信周
波数と同調可能にされたアンテナ・エレメントを車両フ
レームの適所に貼付してなるものである。
波数と同調可能にされたアンテナ・エレメントを車両フ
レームの適所に貼付してなるものである。
［作用］
この発明によれば、車両フレームの適所に貼付され、送
信周波数と同調可能にされたアンテナ・エレメントによ
ってＴＶ放送の受信がなされる。
信周波数と同調可能にされたアンテナ・エレメントによ
ってＴＶ放送の受信がなされる。
［実施例］
次に、この発明を、添付図面に示されている実施例に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第１図は、この発明の一実施例である車両搭載型ＴＶア
ンテナ装置を示す概略構成図であるにこでの第１図（Ａ
＞においては、車両フレーム（１）のピラ一部や中央側
上部には、所望の形状、寸法にされたテープ状のアンテ
ナ・エレメント（１１）、（１２）が貼付されている。
ンテナ装置を示す概略構成図であるにこでの第１図（Ａ
＞においては、車両フレーム（１）のピラ一部や中央側
上部には、所望の形状、寸法にされたテープ状のアンテ
ナ・エレメント（１１）、（１２）が貼付されている。
また、第１図（Ｂ）においては、車両フレーム（１）の
後部におけるリア・ガラス（４）の上部や左右側部に、
別異のアンテナ・エレメント（１３）、（１４）、 ＜
１５）が貼付されている。
後部におけるリア・ガラス（４）の上部や左右側部に、
別異のアンテナ・エレメント（１３）、（１４）、 ＜
１５）が貼付されている。
これらのアンテナ・エレメント（１１）〜（１５）は、
受信可能なＴＶ放送局からの送信周波数と同調可能な形
状、寸法のものが選択されており、また、車両フレーム
（１）と内装材層との間に設けられている。このために
、従来の車両搭載型ＴＶアンテナ装置における各種の問
題が確実に解決されることになる。
受信可能なＴＶ放送局からの送信周波数と同調可能な形
状、寸法のものが選択されており、また、車両フレーム
（１）と内装材層との間に設けられている。このために
、従来の車両搭載型ＴＶアンテナ装置における各種の問
題が確実に解決されることになる。
［発明の効果］
以上説明されたように、この発明に係る車両搭載型ＴＶ
アンテナ装置は、送信周波数と同調可能にされたアンテ
ナ・エレメントが車両フレームの適所に貼付されてなる
ものであって、洗車の際に邪魔になったり、視野の妨げ
となって運転に支障が生じるようなことがなく、外観的
にも好適にされた車両搭載型ＴＶアンテナ装置が得られ
るという効果が奏せられる。
アンテナ装置は、送信周波数と同調可能にされたアンテ
ナ・エレメントが車両フレームの適所に貼付されてなる
ものであって、洗車の際に邪魔になったり、視野の妨げ
となって運転に支障が生じるようなことがなく、外観的
にも好適にされた車両搭載型ＴＶアンテナ装置が得られ
るという効果が奏せられる。
第１図は、この発明の一実施例である車両搭載型ＴＶア
ンテナ装置の概略構成図、第２図は、従来の車両搭載型
ＴＶアンテナ装置の概略構成図である。 （１）は車両フレーム、 （１１）〜（１５）はアンテナ・エレメント、（４）は
リア・ガラス。 なお、図中の同一符号は、同一または相当のも第１図 （Ａ） （Ｂ） 車両フし一ム ４ リア 刀°′ラス １〜１５ 了ふテす、二しノ〕ト 手 続 補 正 言 第 ２ 閃 （Ｃ） （Ｄ） 昭和６３年１２月１４日
ンテナ装置の概略構成図、第２図は、従来の車両搭載型
ＴＶアンテナ装置の概略構成図である。 （１）は車両フレーム、 （１１）〜（１５）はアンテナ・エレメント、（４）は
リア・ガラス。 なお、図中の同一符号は、同一または相当のも第１図 （Ａ） （Ｂ） 車両フし一ム ４ リア 刀°′ラス １〜１５ 了ふテす、二しノ〕ト 手 続 補 正 言 第 ２ 閃 （Ｃ） （Ｄ） 昭和６３年１２月１４日
Claims (1)
- （１）送信周波数と同調可能にされたアンテナ・エレメ
ントが車両フレームの適所に貼付されていることを特徴
とする車両搭載型ＴＶアンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15806488A JPH029206A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 車両搭載型ｔｖアンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15806488A JPH029206A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 車両搭載型ｔｖアンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029206A true JPH029206A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15663511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15806488A Pending JPH029206A (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 車両搭載型ｔｖアンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH029206A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0512504U (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-19 | 鐘淵化学工業株式会社 | 木造建築物の壁構造、及び屋根構造 |
| WO2012067245A1 (ja) * | 2010-11-19 | 2012-05-24 | 株式会社フジクラ | アンテナ装置を搭載した移動体 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP15806488A patent/JPH029206A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0512504U (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-19 | 鐘淵化学工業株式会社 | 木造建築物の壁構造、及び屋根構造 |
| WO2012067245A1 (ja) * | 2010-11-19 | 2012-05-24 | 株式会社フジクラ | アンテナ装置を搭載した移動体 |
| JP5690843B2 (ja) * | 2010-11-19 | 2015-03-25 | 株式会社フジクラ | アンテナ装置を搭載した移動体 |
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