JPH0291886A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
- Publication number
- JPH0291886A JPH0291886A JP63241926A JP24192688A JPH0291886A JP H0291886 A JPH0291886 A JP H0291886A JP 63241926 A JP63241926 A JP 63241926A JP 24192688 A JP24192688 A JP 24192688A JP H0291886 A JPH0291886 A JP H0291886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eqs
- data bus
- data buses
- precharging
- semiconductor memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は半導体メモリ装置に関し、特に書き込み終了後
に、バス線をプリチャージ及びイコライズする回路方式
に関する。
に、バス線をプリチャージ及びイコライズする回路方式
に関する。
[従来の技術]
従来、この種の半導体メモリ装置は第4図に示すような
構成となっている。この従来例はメモリセルから出力回
路までと入力回路からメモリセルまての経路を表したも
のであり、41はp rvl○SトランジスタQ46.
Q47.Q48.Q49゜Q50て構成されるデータバ
ス線DB、Dπをプリチャージ及び゛イコライズするた
めの回路であり、■可否信号によって制御される。42
は信号WE−のバッファ回路、43は書き込み回路、4
4は入力回路、45はセンスアンプ回路、46は出力回
路である。また第5図は電源電圧5.0Vの時の書き込
み後のデータバスのプリチャージ及びイコライズ中の波
形を示す波形図である。
構成となっている。この従来例はメモリセルから出力回
路までと入力回路からメモリセルまての経路を表したも
のであり、41はp rvl○SトランジスタQ46.
Q47.Q48.Q49゜Q50て構成されるデータバ
ス線DB、Dπをプリチャージ及び゛イコライズするた
めの回路であり、■可否信号によって制御される。42
は信号WE−のバッファ回路、43は書き込み回路、4
4は入力回路、45はセンスアンプ回路、46は出力回
路である。また第5図は電源電圧5.0Vの時の書き込
み後のデータバスのプリチャージ及びイコライズ中の波
形を示す波形図である。
次に、従来例の書き込み動作及び書き込み後の読み出し
動作について説明する。まず書き込み動作について説明
する。WE(ライトイネーブル1言号)が低レベルとな
ると、書き込み回路43が活性化され、DIN(データ
人力信号)から入力されたデータが入力回路44を介し
て書き込み回路43へ伝達される。伝達されたデータは
書き込み回路43によってDB、丁■(データバス線)
に伝達され、選択されたメモリセルヘデータを書き込む
。この時センスアンプ45は非活性化状態となっている
。次に書き込み後の読み出し動作について説明する。書
き込み直後はDB、DB(データバス線)の1氏レベル
側は第5図に示すようにはil G N Dレベルまで
放電されているため、例えは書き込み終了後に書き込み
データと逆データを読出す場合にアクセスが遅くなる。
動作について説明する。まず書き込み動作について説明
する。WE(ライトイネーブル1言号)が低レベルとな
ると、書き込み回路43が活性化され、DIN(データ
人力信号)から入力されたデータが入力回路44を介し
て書き込み回路43へ伝達される。伝達されたデータは
書き込み回路43によってDB、丁■(データバス線)
に伝達され、選択されたメモリセルヘデータを書き込む
。この時センスアンプ45は非活性化状態となっている
。次に書き込み後の読み出し動作について説明する。書
き込み直後はDB、DB(データバス線)の1氏レベル
側は第5図に示すようにはil G N Dレベルまで
放電されているため、例えは書き込み終了後に書き込み
データと逆データを読出す場合にアクセスが遅くなる。
これに対処すべく、Wπくライトイネーブル信号)が低
レベルから高レベル(書き込み終了)になると、内部ク
ロック信号■頁瓦(一定期間低レベル)を発生させ、第
4図の回路41において一部期間PMO5)ランジスタ
Q44.Q4!5.Q47を導通状態として、D B、
丁■(データバス線)のプリチャージ及びイコライズ
を行い、書き込み後の読み出し動作か遅れないようにし
ている。
レベルから高レベル(書き込み終了)になると、内部ク
ロック信号■頁瓦(一定期間低レベル)を発生させ、第
4図の回路41において一部期間PMO5)ランジスタ
Q44.Q4!5.Q47を導通状態として、D B、
丁■(データバス線)のプリチャージ及びイコライズ
を行い、書き込み後の読み出し動作か遅れないようにし
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
上述した従来の半導体メモリ装置は、書き込み後のデー
タバス線のプリチャージ及びイコライズにPMO3)ラ
ンジスタを用いているので、メモリ容量の増加にともな
いデータバス線の付加が大きくなってくると、データバ
ス線のプリチャージ及びイコライズに時間がかかり、ア
クセスが遅れるという欠点がある。
タバス線のプリチャージ及びイコライズにPMO3)ラ
ンジスタを用いているので、メモリ容量の増加にともな
いデータバス線の付加が大きくなってくると、データバ
ス線のプリチャージ及びイコライズに時間がかかり、ア
クセスが遅れるという欠点がある。
[発明の従来技術に対する相違点]
上述した従来の半導体メモリ装置に対し、本発明は書き
込み終了後のデータバス線のプリチャージ及びイコライ
ズにPMO3+−ランジスタとバイポーラトランジスタ
を併用するという相違点を有する。
込み終了後のデータバス線のプリチャージ及びイコライ
ズにPMO3+−ランジスタとバイポーラトランジスタ
を併用するという相違点を有する。
[問題点を解決するための手段]
本発明の要旨はメモリセルに接続された1対のデータバ
ス線と、該1対のデータバス線をプリチャージすると共
にイコライズする回路とを有する半導体メモリ装置にお
いて、上記プリチャージすると共にイコライズする回路
は電源と上記1対のデータバス線との間ζこ並列に配設
された電界効果I・ランジスタとバイポーラトランジス
タとを含んで構成されたことである。
ス線と、該1対のデータバス線をプリチャージすると共
にイコライズする回路とを有する半導体メモリ装置にお
いて、上記プリチャージすると共にイコライズする回路
は電源と上記1対のデータバス線との間ζこ並列に配設
された電界効果I・ランジスタとバイポーラトランジス
タとを含んで構成されたことである。
[実施例]
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例の半導体メモリ装置の構成
図である。従来、この種の半導体メモリ装置との相違点
は、データバス線のプリチャージ及びイコライズ回路に
第1図の11に示すPMOSトランジスタQ13.Q1
4.Q15.Q16゜Q17とNPNバイポーラトラン
ジスタB11゜B12とを併用したことである。第2図
は書き込み後のデータバス線のプリチャージ及びイコラ
イズ中の電圧波形を示すタイミングを示した波形図であ
る。
図である。従来、この種の半導体メモリ装置との相違点
は、データバス線のプリチャージ及びイコライズ回路に
第1図の11に示すPMOSトランジスタQ13.Q1
4.Q15.Q16゜Q17とNPNバイポーラトラン
ジスタB11゜B12とを併用したことである。第2図
は書き込み後のデータバス線のプリチャージ及びイコラ
イズ中の電圧波形を示すタイミングを示した波形図であ
る。
次に本実施例の回路動作について第2図を参照しつつ説
明する。書込みが終了(W Eが低レベルから高し・\
ルになる)となると、データバス線をプリチャージ及び
イコライズするための内部クロック(言回E O,Sお
よびEQS (ECC3S逆相(言回)を発生させる(
第2図)。これによりEQSをケート入力とするPMO
3)ランジスタQ14.Q15、Q17及びEQSをペ
ース人力とするバイポーラトランジスタBll、B12
は■π1は一部期間低レベル、EQSは一部期間高レベ
ルとなるので、導通状態となり、データバス線のプリチ
ャージ及びイコライズを行う。すなわち、P M O3
+・ランジスタに比べてバイポーラトランジスタは負荷
の駆動能力がすくれているため時刻t1からt2のν月
間では、はぼバイポーラトランジスタBll、B12に
よってプリチャージが高速に行われる。次に時刻t2か
らt3の期間はP IVI OSトランジスタQ14.
Q15.Q17によってブノチャージ及びイコライズが
行われる(プリチャージにPMO5)ランジスタを併用
しているのは、バイポーラトランジスタだけでは電R電
圧までブリチャージ動作が行えないためである)。
明する。書込みが終了(W Eが低レベルから高し・\
ルになる)となると、データバス線をプリチャージ及び
イコライズするための内部クロック(言回E O,Sお
よびEQS (ECC3S逆相(言回)を発生させる(
第2図)。これによりEQSをケート入力とするPMO
3)ランジスタQ14.Q15、Q17及びEQSをペ
ース人力とするバイポーラトランジスタBll、B12
は■π1は一部期間低レベル、EQSは一部期間高レベ
ルとなるので、導通状態となり、データバス線のプリチ
ャージ及びイコライズを行う。すなわち、P M O3
+・ランジスタに比べてバイポーラトランジスタは負荷
の駆動能力がすくれているため時刻t1からt2のν月
間では、はぼバイポーラトランジスタBll、B12に
よってプリチャージが高速に行われる。次に時刻t2か
らt3の期間はP IVI OSトランジスタQ14.
Q15.Q17によってブノチャージ及びイコライズが
行われる(プリチャージにPMO5)ランジスタを併用
しているのは、バイポーラトランジスタだけでは電R電
圧までブリチャージ動作が行えないためである)。
第3図は本発明の第2実施例のデータバス線のプリチャ
ージ及びイコライズ回路を示す回路図であり、EQS信
号をゲート人力とするPMO3)ランジスタQ31.Q
32.Q33.Q34.Q35とEQS信−号をゲート
入力とするNMOSトランジスタQ36とEQS信号を
ベース人力とするNPN型バイポーラトランジスタB3
1.B32から構成される。
ージ及びイコライズ回路を示す回路図であり、EQS信
号をゲート人力とするPMO3)ランジスタQ31.Q
32.Q33.Q34.Q35とEQS信−号をゲート
入力とするNMOSトランジスタQ36とEQS信号を
ベース人力とするNPN型バイポーラトランジスタB3
1.B32から構成される。
本実施例と第1実施例との相違点は、データバス線のイ
コライズにPrvIO5hランジスタQ35とNMO3
l□ランジスタQ36を用い、NMOSトランジスタ0
36はEQS信号で制御される点である。
コライズにPrvIO5hランジスタQ35とNMO3
l□ランジスタQ36を用い、NMOSトランジスタ0
36はEQS信号で制御される点である。
動作については、上述した第1実施例と同様である。こ
れにより、データバス線のイコライズはさらに高速に行
うことができる。
れにより、データバス線のイコライズはさらに高速に行
うことができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、データバス線のプリチャ
ージ及びイコライズにPMO5)ランジスタとバイポー
ラトランジスタを併用して用いることによりメモリ容量
の増加にともない、データバス線の負荷が大きくなって
も書き込み後のプリチャージ及びイコライズ動作を高速
に1テうことが可能となり、読み出し動作の遅れを改善
できるという効果がある。
ージ及びイコライズにPMO5)ランジスタとバイポー
ラトランジスタを併用して用いることによりメモリ容量
の増加にともない、データバス線の負荷が大きくなって
も書き込み後のプリチャージ及びイコライズ動作を高速
に1テうことが可能となり、読み出し動作の遅れを改善
できるという効果がある。
尚、前述の各実施例は、バイポーラトランジスタとして
NPN型を用いた場合を示したが、PNP型を用いても
全く同様に本発明が適用できることは言うまでもない。
NPN型を用いた場合を示したが、PNP型を用いても
全く同様に本発明が適用できることは言うまでもない。
第1図は本発明の第1実施例に係る半導体メモノ装置の
構成を示す回路図、第2図は第1実施例の動作中の電圧
変化を示す波形図、第3図は第2実施例のデータバス線
のプリチャージ及び′イコライズ回路を示す回路図、第
4図は従来の半導体メモリ装置の構成を示す回路図、第
5図は従来例の動作を説明する波形図である。 0.11〜Q17.Q31〜35゜ 041〜47・・・・・・PMO5)ランジスタ、Q3
6・・・・・・・・・NMOS)ランジスタ、Bll、
B12゜ B31.B32・・・・・NPN型バイポーラトランジ
スタ、 EQS、EQS活号・・・・内部クロック信号、Wπ・
・・・・・・・・ライトイネーブル信号、DB、DB−
・−−−−−データバス線。
構成を示す回路図、第2図は第1実施例の動作中の電圧
変化を示す波形図、第3図は第2実施例のデータバス線
のプリチャージ及び′イコライズ回路を示す回路図、第
4図は従来の半導体メモリ装置の構成を示す回路図、第
5図は従来例の動作を説明する波形図である。 0.11〜Q17.Q31〜35゜ 041〜47・・・・・・PMO5)ランジスタ、Q3
6・・・・・・・・・NMOS)ランジスタ、Bll、
B12゜ B31.B32・・・・・NPN型バイポーラトランジ
スタ、 EQS、EQS活号・・・・内部クロック信号、Wπ・
・・・・・・・・ライトイネーブル信号、DB、DB−
・−−−−−データバス線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メモリセルに接続された1対のデータバス線と、該1対
のデータバス線をプリチャージすると共にイコライズす
る回路とを有する半導体メモリ装置において、 上記プリチャージすると共にイコライズする回路は電源
と上記1対のデータバス線との間に並列に配設された電
界効果トランジスタとバイポーラトランジスタとを含ん
で構成されたことを特徴とする半導体メモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63241926A JPH0291886A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 半導体メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63241926A JPH0291886A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 半導体メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0291886A true JPH0291886A (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=17081619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63241926A Pending JPH0291886A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0291886A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04229489A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-08-18 | Motorola Inc | 改善された信頼性を有するメモリ用のbicmosビット・ライン負荷 |
US5229967A (en) * | 1990-09-04 | 1993-07-20 | Nogle Scott G | BICMOS sense circuit for sensing data during a read cycle of a memory |
JPH07169275A (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-04 | Nec Corp | 半導体メモリ装置 |
US5491655A (en) * | 1993-07-08 | 1996-02-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having non-selecting level generation circuitry for providing a low potential during reading mode and high level potential during another operation mode |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63241926A patent/JPH0291886A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04229489A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-08-18 | Motorola Inc | 改善された信頼性を有するメモリ用のbicmosビット・ライン負荷 |
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US5491655A (en) * | 1993-07-08 | 1996-02-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device having non-selecting level generation circuitry for providing a low potential during reading mode and high level potential during another operation mode |
US5506805A (en) * | 1993-07-08 | 1996-04-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Static semiconductor memory device having circuitry for enlarging write recovery margin |
US5515326A (en) * | 1993-07-08 | 1996-05-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Static semiconductor memory device having circuitry for lowering potential of bit lines at commencement of data writing |
US5544105A (en) * | 1993-07-08 | 1996-08-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Static semiconductor memory device having circuitry for lowering potential of bit lines at commencement of data writing |
US5629900A (en) * | 1993-07-08 | 1997-05-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device operable to write data accurately at high speed |
US5659513A (en) * | 1993-07-08 | 1997-08-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Static semiconductor memory device having improved characteristics |
JPH07169275A (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-04 | Nec Corp | 半導体メモリ装置 |
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