JPH0291136A - 冷房・冷凍機器のゴム部材用ゴム組成物 - Google Patents

冷房・冷凍機器のゴム部材用ゴム組成物

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JPH0291136A
JPH0291136A JP24085588A JP24085588A JPH0291136A JP H0291136 A JPH0291136 A JP H0291136A JP 24085588 A JP24085588 A JP 24085588A JP 24085588 A JP24085588 A JP 24085588A JP H0291136 A JPH0291136 A JP H0291136A
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JP
Japan
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rubber
weight
parts
crosslinking
air
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JP24085588A
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Fumio Tsutsumi
堤 文雄
Akihiko Morikawa
明彦 森川
Mamoru Hasegawa
守 長谷川
Yoji Mori
洋二 森
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JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、冷房・冷凍機器のゴム部材用ゴム組成物に関
し、さらに詳細には特定のフロンガス、すなわち分子中
に水素原子を含み、かつ塩素原子を含まないフロンガス
への耐ガス透過性に優れ、かつ柔軟性に冨み、耐寒性に
優れた冷房・冷凍機器のゴム部材用ゴム組成物に関する
〔従来の技術〕
自動車用エアコンディジゴナ−の冷媒としては、従来、
フロンガスR−12(CC/!1 Ft )、R−11
(CCL  F)、R113CCCIIFt  −CC
/!、F)が−船釣に利用されてきたが、近年、フロン
ガスR−12、R−11、R−113は、大気上層部の
オゾン層破壊の原因物質と考えられるようになり、国際
的にもフロンガスR−12、R−11、R−113の使
用を規制する方向にある。
その対策として、前記冷媒をフロンガスR−12、R−
11、R−113から、R−134a(CFs CHt
 F)、R152a (C)(s CHFz )などの
分子中に水素原子を含み、かつ塩素原子を含まない易分
解性フロンガス(以下r)IFCJという)への切り換
え検討が進められている。
しかしながら、R−134a、R−152aなどのHF
Cは、R−12などに比較してエラストマーからなる材
料に対する透過能力が大であり、従来のR−12などに
用いられているニトリルゴムを主体とする加硫ゴム材料
では、RFCの保持性、シール性が不充分であった。
このため、HFCに対しては、金属製パイプの利用が考
えられるが、自動車の走行中の振動を受は騒音を発生す
ること、またボンネット内の配管レイアウトの自由度が
少なくなるなどの問題がある。
また、ナイロンを主体とした樹脂ホースの検討も行われ
ているが、やはり金属と同様の問題がある。このように
、柔軟性があり、しかもRFCへの耐ガス透過性に優れ
たフロンガスシール用ゴム材料が望まれていた。
〔発明が解決しようとする課題] 本発明は、前記従来の技術的課題を背景になされたもの
で、分子中に水素原子を含み、かつ塩素原子を含有しな
いフロンガス(HFC)に対して優れた耐ガス透過性を
有する冷房・冷凍機器のゴム部材用ゴム組成物を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 本発明は、塩素原子および/または臭素原子を含むエラ
ストマーをゴム成分中に50重量%以上含有し、かつ充
填剤をゴム成分100重量部に対して20〜200重量
部配合したことを特徴とする水素原子を含み、かつ塩素
原子を含まないフロンガスを用いる冷房・冷凍機器のゴ
ム部材用ゴム組成物を提供するものである。
本発明において、塩素原子および/または臭素原子を含
むエラストマーとしては、塩素化ブチルゴム、臭素化ブ
チルゴムなどのハロゲン化ブチルゴム、塩素化ポリエチ
レン、エピクロルヒドリンゴム、クロロプレンゴム、ク
ロロスルホン化ポリエチレン、塩素化天然ゴム、ハロゲ
ン化エチレン−α−オレフィン系共重合ゴムなどを挙げ
ることができる。
ここで、ハロゲン化ブチルゴムとしては、イソブチレン
をカチオン重合して得られるもの、またはイソブチレン
とイソプレンなどのポリエンを共重合して得られるもの
をハロゲン化してなるものであり、ハロゲン含量は0.
1〜40重量%が好ましい。
また、塩素化ポリエチレンは、常法によりポリエチレン
を塩素ガスにより塩素化して得られるものであり、塩素
含量は約20〜60重量%のものが好ましく、さらに好
ましくは30〜40重量%のものである。
さらに、エピクロルヒドリンゴムは、エピクロルヒドリ
ンのカチオン単独重合、または少量の架橋用モノマー、
例えばアリルグリシジルエーテルとの共重合で作られる
さらに、クロロプレンゴムは、通常、乳化重合処方によ
りクロロプレンをラジカル重合によって得られるもので
あり、100℃でのみ一二−粘度は20〜100である
ことが望ましい。
さらに、クロロスルホン化ポリエチレンは、塩素含量が
約25〜45重量%のもので、デュポン■製、ハイパロ
ンなどが使用できる。
塩素化天然ゴムは、天然ゴムを溶剤に溶かして塩素ガス
を吹き込んで反応させて作る。
ハロゲン化エチレン−α−オレフィン系共重合ゴムは、
エチレンとα−オレフィンなどを共重合して得られるも
のをハロゲン化してなるものであり、ハロゲン含量は0
.1〜40重景%貴簡ましい。
本発明のゴム組成物中におけるゴム成分は、前記の塩素
原子および/または臭素原子を含有するエラストマー単
独、あるいは他のゴム成分、すなわち通常のブチルゴム
、ポリイソブチレン、天然ゴム、エチレン−プロピレン
−ジエン共重合ゴム、スチレン−ブタジェン共重合ゴム
、ポリブタジェンゴム、アクリロニトリル−ブタジェン
ゴム、アクリルゴム、イソプレンゴムなどの群から選ば
れた少なくとも1種のゴムとブレンドして用いられる。
塩素原子および/または臭素原子を含有するエラストマ
ーのゴム成分中の割合は50重量%以上、好ましくは7
0重量%以上であり、50重量%未満では耐フロンガス
透過性が改良されない。
次に、本発明のゴム組成物は、ゴム成分として前記エラ
ストマーを主成分とするほか、充填剤をゴム成分100
重量部に対して20〜200重量部、好ましくは30〜
180重量部配合してなるものである。
ここで、充填剤としては、カーボンブラック、シリカ、
炭酸カルシウム、マイカ、さらには石英微粉末、ケイソ
ウ土、亜鉛華、塩基性炭酸マグネシウム、ケイ酸マグネ
シウム、ケイ酸アルミニウム、メタケイ酸カルシウム、
二酸化チタン、タルク、硫酸アルミニウム、硫酸カルシ
ウム、硫酸バリウム、アスベスト、ガラス繊維、有機補
強剤、有機充填剤などを挙げることができるが、特に前
記カーボンブラック、シリカ、炭酸カルシウム、マイカ
が好ましい。また、無機充填剤の場合には、シランカッ
プリング剤などを併用することにより架橋物のモジュラ
スを上昇させることもできる。
これらの充填剤は、1種単独で、あるいは2種以上を併
用することもできる。
この充填剤の使用量が、ゴム成分100重量部に対して
20重量部未満では、得られる架橋物の100%モジュ
ラス(M、、。)および硬度(H,)が低く、目標とす
る耐フロンガス透過性の小さい材料を得ることができず
、一方200重量部を超えると充填剤の量が多すぎて架
橋物の引張強さ(T!+)、伸び(E3)が小さくなり
、また耐フロンガス透過性も改良されない。
なお、本発明のゴム組成物は、前記ゴム成分と充填剤を
主成分とするが、これ以外に通常使用される各種の配合
剤を添加することができる。
これらの配合剤は、必要に応じて本発明のゴム組成物を
製造する過程において添加されてもよいし、組成物製造
後に添加されてもよい。
すなわち、分散助剤としては、高級脂肪酸およびその金
属塩またはアミド塩;可塑剤としては、例えばポリジメ
チルシロキサンオイル、ジフェニルシランジオール、ト
リメチルシラノール、フタル酸誘導体、アジピン酸誘導
体;軟化剤としては、例えば潤滑油、プロセスオイル、
コールタール、ヒマシ油、ステアリン酸カルシウム;老
化防止剤としては、例えばフェニレンジアミン類、フォ
スフェート類、キノリン類、クレゾール類、フェノール
類、ジチオカルバメート金属塩類;耐熱剤としては例え
ば酸化鉄、酸化セリウム、水酸化カリウム、ナフテン酸
鉄、ナフテン酸カリウム;そのほか着色剤、紫外線吸収
剤、難燃剤、耐油性向上剤、発泡剤、スコーチ防止剤、
粘着付与側、滑剤などを任意に配合できる。
これらのゴム組成物は、ロール、バンバリーミキサ−な
どの通常の混練り機によって、前記ゴム成分の架橋剤、
例えばイオウ、有機過酸化物と架橋助剤、ポリオール架
橋剤とポリオール架橋促進剤、アミン架橋剤、樹脂系架
橋側、キノンジオキシム、ニトロソベンゼン、テトラク
ロロキノンなどを添加、混練りし、架橋可能なゴム組成
物となしたのち、通常の架橋ゴム製造条件によって成形
、架橋を行い、架橋物となすことができる。
ここで、イオウ架橋の場合は、ゴム成分100重量部あ
たり、イオウを0.01〜10重量部、好ましくは0.
1〜5重量部程度使用する。
有機過酸化物としては、例えば2.5−ジメチル−2,
5−ジ(L−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3,2,5
−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキ
サン、2.2’−ビス(t−プチルパーオキシ)−p−
ジイソプロピルベンゼン、ジクミルパーオキサイド、ジ
ーし一ブチルパーオキサイド、t−ブチルベンゾエート
、1゜1−ビス(t−ブチルパーオキシ)−3,3,5
−トリメチルシクロヘキサン、2,4−ジクロルベンゾ
イルパーオキサイド、ベンゾイルパーオキサイド、p−
クロルベンゾイルパーオキサイド、t−ブチルパーオキ
シベンゾエイト、ジ−t−ブチルパーオキシイソフタレ
ートなどが用いられる。
また、高温架橋に適することから、2.5−ジメチル−
2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3,2
,5−ジメチル−2,5−ジ(tブチルパーオキシ)ヘ
キサン、2.2’−ビス(t−ブチルパーオキシ)−p
−ジイソプロピルベンゼン、t−ブチルパーオキシベン
ゾエイト、ジーし一ブチルパーオキシイソフタレートが
好ましい。
有機過酸化物の配合量は、ゴム成分100重量部に対し
て、0.01〜10重量部、好ましくは0.05〜5重
量部であり、使用量が少なすぎるとゴム成分の架橋密度
が低く、機械的強度、耐クリープ性、圧縮永久歪性が不
充分となり、一方多すぎるとゴム成分の架橋密度が高く
なりすぎ、得られる組成物の伸びが低下する。
このゴム成分の有機過酸化物架橋に際して、2官能性の
ビニルモノマーなどを架橋助剤として使用することがで
きる。かかる架橋助剤としては、以下の化合物が挙げら
れる。
すなわち、エチレン・ジメタアクリレート、1゜3−ブ
チレン・ジメタアクリレート、1.4−ブチレン・ジメ
タアクリレート、1,6−ヘキサンジオール・ジメタア
クリレート、ポリエチレングリコールジメタアクリレー
ト、1.4−ブタンジオールジアクリレート、1.6−
ヘキサンジオールジアクリレート、2.2′−ビス(4
−メタクリロイルジェトキシフェニル)プロパン、トリ
メチロールプロパントリメタアクリレート、トリメチロ
ールプロパントリアクリレート、ペンタエリスリトール
トリアクリレート、ジビニルベンゼン、N、N’−メチ
レンビスアクリルアミド、p−キノンジオキシム、p、
p’−ジベンゾイルキノンジオキシム、トリアジンジチ
オール、トリアリルシアヌレート、トリアリルイソシア
ヌレート、ビスマレイミド、ビニル含有量の多いシリコ
ーンオイルなどである。
この架橋助剤の配合量は、ゴム成分100重量部に対し
、好ましくは0.1〜10重量部、さらに好ましくは0
.5〜7重量部である。
ポリオール架橋剤としては、ポリヒドロキシ芳香族化合
物、例えばヒドロキノン、ビスフェノールA、ビスフェ
ノールAFおよびこれらの塩などが好ましく用いられる
。また、含フツ素脂肪族ジオールも用いることができる
これらのポリオール架橋剤の添加量は、ゴム組成物10
0重量部あたり、通常、0.1〜20重量部、好ましく
は1〜10重量部程度である。
また、ポリオール架橋剤と併用するポリオール架橋促進
剤としては、メチルトリオクチルアンモニウムクロリド
、ベンジルトリエチルアンモニウムクロリド、テトラヘ
キシルアンモニウムテトラフルオロボラートのごとき4
級アンモニウム化合物;8−メチル−1,8−ジアザ−
シクロ(5゜4.0)−7−ウンゾセニルクロリドのご
とき4級アンモニウム化合物;ベンジルトリフェニルホ
スホニウムクロリド、m−トリフルオルメチルベンジル
トリオクチルホスホニウムクロリド、ベンジルトリオク
チルホスホニウムプロミドのごとき4級ホスホニウム化
合物が好ましい。かかる架橋促進剤の添加量は、ゴム成
分100重量部あたり、通常、0.2〜10重量部程度
である。
アミン架橋剤としては、ヘキサメチレンジアミン、テト
ラエチレンペンタミン、トリ、エチレンテトラミンなど
の各種アルキルアミン類、アニリン、ピリジン、ジアミ
ノベンゼンなどの各種芳香族アミン類およびこれらのア
ミン類のカルバミン酸、シンナミリデン酸などの脂肪酸
の塩などを用いることができる。
かかるアミン架橋剤の添加量は、ゴム成分100重量部
あたり、通常、0.1〜10重量部、好ましくは0.5
〜5重量部程度である。
樹脂系架橋剤としては、メチロール化アルキルフェノー
ルホルムアルデヒド樹脂、臭素化アルキルフェノールホ
ルムアルデヒド樹脂などを用いる。
かかる樹脂系架橋剤の添加量は、ゴム成分100重量部
あたり、通常、O,1〜30重量部、好ましくは1〜2
0重量部程度である。
前記架橋可能なゴム組成物を架橋するには、成形後、通
常、100〜250°Cで数分間〜数時間、0〜200
 kg/cIIIの加圧下で一次架橋、さらに必要に応
じて150〜250″Cで1〜数時間、二次架橋して架
橋物とする。
本発明のゴム組成物を架橋して得られる架橋物は、耐フ
ロンガス透過性に優れており、この特性を生かしてフロ
ンガス、特に水素原子を含み、かつ塩素原子を含まない
フロンガス(RFC)を用いる冷房・冷凍機器のゴム部
材、例えばホース、パツキン、シール材などに好適に用
いられる。
〔実施例〕 以下、実施例を挙げ、本発明をさらに具体的に説明する
。なお、実施例中、各種の測定は、次の方法に拠った。
架橋物の物性は、JIS  K6301に準拠し評価し
た。
フロンガス透過性は、ゴム組成物を後記配合処方で混練
りし、加硫を行い厚さ2ffln+、直径が50mmの
円板状シートを作製し、これを第1図のフロンガス透過
試験装置を用いてフロンガス透過試験を行った。使用し
たフロンガスは、R−134aである。
耐寒性は、JIS  K6301の低温衝撃ぜい化試験
により測定した。
実施例1〜7、比較例1〜2 第1表の配合処方により、250 ccプラストミルを
用い混練りを行い、その後160°Cで30分間、また
は170°Cで20分間加硫を行い架橋物を作製した。
この架橋物を用いて物性の評価に供した。結果を第2表
に示す。
第2表から明らかなように、本発明のゴム組成物は、塩
素原子および/または臭素原子を含まないエラストマー
に較べ良好な耐フロンガス透過性水しており、また耐寒
性、引張強度とも良好である。
〔発明の効果〕
本発明のゴム組成物は、水素原子を含み、かつ塩素原子
を含有いないフロンガスへの耐ガス透過性に優れており
、ニアコンディショナー、冷蔵庫などの冷媒として用い
るフロンガスをシールする部材であるホース、シール材
などの冷房・冷凍機器用のゴム材料として有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、フロンガス透過試験装置の概略図である。 特許出願人  日本合成ゴム株式会社 代理人  弁理士  白 井 重 隆

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塩素原子および/または臭素原子を含むエラスト
    マーをゴム成分中に50重量%以上含有し、かつ充填剤
    をゴム成分100重量部に対して20〜200重量部配
    合したことを特徴とする水素原子を含み、かつ塩素原子
    を含まないフロンガスを用いる冷房・冷凍機器のゴム部
    材用ゴム組成物。
JP24085588A 1988-09-28 1988-09-28 冷房・冷凍機器のゴム部材用ゴム組成物 Pending JPH0291136A (ja)

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