JPH0290969A - 平板コーター - Google Patents

平板コーター

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JPH0290969A
JPH0290969A JP24369188A JP24369188A JPH0290969A JP H0290969 A JPH0290969 A JP H0290969A JP 24369188 A JP24369188 A JP 24369188A JP 24369188 A JP24369188 A JP 24369188A JP H0290969 A JPH0290969 A JP H0290969A
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blade
flat plate
coating liquid
coating
pieces
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Yoshiki Kudo
工藤 芳樹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガラス板等の平板に対する塗布液の塗布に用
いる平板コーターに関する。
(従来の技術〕 従来、ガラス板等の比較的厚い平板に対して塗布液をす
布する平板コーターとして、平板を載せる水平な置台と
、その平板上方を平板に沿って移動可能なブレードとを
備え、平板を水平な置台上に載せ且つブレードをその平
板の端部に位置させ、塗布液をブレードの移動方向の手
前の平板上面にかけ流し、その後。
そのブレードを平板に対して一定のクリアランスを保っ
て移動させることによって、余剰な塗布液をかきとり、
所定塗布膜を得るようにしたものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、かかる従来の構成では、ブレードの移動方向の
手前にかけ流した塗布液が、成る程度流動性の大きいも
のの場合、ブレードを前進させて塗布動作を行う途中に
、ブレードの両端よりこぼれ落ち、その為被塗布物の塗
布方向寸法が大きく (例えば、約500龍程度に)な
ると、塗布開始直後と最後で、被膜の厚さに差がでてし
まい、最悪の場合、塗布液が足らなくなるという欠点が
あった。また、塗布液が高価なものであった場合、経済
的にも非常に悪い。更に、ブレードの移動方向前方に溜
まっている塗布液の流動が大変悪い場合1例えばスラリ
ー液等の場合には、被膜がむらになってしまうという欠
点があった。
本発明はかかる従来の欠点を解消すべくなされたもので
、塗布液をブレードの移動方向に均一な膜厚に塗布する
ことができ、且つ塗布液の消費量を減少させることの可
能な平板コーターを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の従来技術の欠点を解決すべく種々研究の結果。
ブレードの両端部に一対の駒を、ブレードの手前側でブ
レード及び平板面に接触若しくは近接するように設ける
ことにより、塗布液のブレード両側からのこぼれ落ちを
防止することができ、また、前記ブレード両端部に設け
た駒を利用して、ブレードの移動方向の手前側に、ブレ
ードから間隔をあけて且つ下端が平板に接触若しくは近
接するように平プレートを設けることにより、塗布液の
ブレード移動方向前方への漏れも防止することができ、
従来の欠点を解決しうろことを見出し本発明を完成した
ものである。
すなわち5本願第一の発明は1塗布液を塗布すべき平板
を載せる置台と、該置台に沿って走行可能な移動台と、
該移動台に保持され、前記置台上の平板上を平板に沿っ
て走行可能な塗布膜厚規制のためのブレードと、該ブレ
ードの両端部に、塗布時における前記ブレードの移動方
向の手前側でブレード及び平板に接触若しくは近接する
ように設けられ、ブレード手前に供給された塗布液のブ
レード外側方向への流れを阻止する一対の駒とを有する
平板コーターを要旨とする。
また1本願第二の発明は、上記の平板コーターにおいて
、前記ブレードの移動方向の手前側に該ブレードに対し
て間隔をあけて平プレートを配置し、該平プレートの両
端を前記一対の駒に取付は且つ下端を前記平板に対して
接触若しくは近接させたことを特徴とする平板コーター
を要旨とする。
(作用〕 上記本願第一の発明になる平板コーターでは、置台上に
置かれた1ifi布物である平板上の、ブレードの手前
に塗布液を供給し、移動台を移動させると、塗布膜厚層
11のためのブレードが平板上を、過剰な塗布液をかき
取りながら、平板に沿って走行し、平板上に塗布先を形
成する。
この際、ブレードの両端部に配置された駒は、ブレード
手前に供給された塗布液がブレードの外側方向に流れ出
るのを防止する。このため、ブレードの移動中、ブレー
ドの手前の塗布液が、ブレードの両端より二ぼれ落ちる
ことがな(、塗布最後まで、液切れもせず、又、塗布む
らについても減少した塗布面が得られる。
ここで、ブレードの両端部に配置する駒は、ブレードの
長手方向に移動可能とすることが好ましい、このように
構成すると、被塗布物の大きさに対応して、駒数付位置
の幅方向の変更が可能となる。
また9本願第二の発明になる平板コーターでは、更に、
ブレード両側の駒を利用してブレードの手前側に平プレ
ートを設けているので、ブレードの手前に供給された塗
布液がブレード、平プレート及び両側の駒によって囲ま
れており、塗布液のブレード両側へのこぼれ落ちのみな
らず、ブレード移動方向前方への漏れも防止される。こ
のため、常にブレードの手前に適当量の塗布液が存在し
ており、塗布むらの一層の向上と。
塗布膜厚の均一性の向上がはかれる。
ここで、前記平プレートの下端には、ゴム、テフロンシ
ート等を取付け、このゴム、テフロンシート等が平板に
接触するように構成することが好ましい。この構成とす
ると、平板と平プレートとの間の液漏れを一層減少させ
ることができ、且つ、平プレートによる被塗布面への損
傷を防止することができる。
〔実施例〕
以下1図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図はその
要部の斜視図、第3図は第1図のA−A矢視断面図であ
る。同図において、1は塗布液を塗布されるべき平板、
2はその平板を載せる置台、3は置台2の両側に配置さ
れたレール、4はレール3にリニアへアリングを介して
移動可能に保持された移動台であり1図示しない駆動装
置によってレール3に沿って走行するように構成されて
いる。5は、置台2の両側で移動台4に取付けられたガ
イドロッドであり、置台2の上面に対して、従って平板
1に対してほぼ垂直である。6は3両端を両側のガイド
ロッド5にリニアベアリングを介して移動可能に保持さ
れた取付は架台、7はその下面にボルト8によって取付
けられた塗布膜厚規制用のブレードであり、置台2の上
面に載せた平板lのほぼ全幅にわたる長さを有している
。このブレード7は移動台4の移動によって、置台2上
の平板1上を平板1に沿って移動可能である。ブレード
7としては1本実施例では円筒状のものが使用されてい
る。
ブレード7の両端部には、塗布液規制用の一対の駒9が
配置され、駒締付は用ポルト10によってブレード取付
は架台6に着脱可能に取付けられている。この駒9は、
塗布時のブレードの移動方向の手前側でブレード7の下
端まで延びており、第4回に示すようにブレード7の下
部の外面に接触する円弧面9Aと平板lに平行な下端面
9Bを有しており、第3図に示すようにこの駒9をブレ
ード7に取付けた作動状態では駒9の円弧面9Aがブレ
ード7に密着し、下端面9Bが平板!上面に接触し、ブ
レード70手前側に供給された塗布液11がブレードの
両端部で外側方向に流れ出るのを阻止することができる
。なお、駒9の円弧面9A及び下端面9Bは必ずしもブ
レード7及び平板1に密着させる必要はなく、液漏れを
防止できるようブレード7及び平板1に近接した状態で
あればよい。駒9の取付は位置は、平板1上の塗布部分
の外側であって、塗布に支障を生じることなく平板に接
触しうる位置であり、駒締付は用ポルト10をゆるめ、
ブレード取付は架台6に沿って動かすことによって、平
板の大きさや塗布幅に応して調節可能である。
第1図〜第3図において、ブレード7の移動方向の手前
側には、ブレード7に対して適当な間隔を開けて。
且つ、下端が軽く平板l上面に接触するように塗布液規
制用の平プレート12が設けられている。この平プレー
ト12は、その両端をブレード7の両端部に設けた一対
の駒9に取付けている。すなわち、駒9は各々向い合う
側に斜めに切り込み9C(第4図参照)があり、この切
り込み9Cに、平プレート12の両端をすべり込ませ、
駒9に各々内側方向の力を加え、その締付は力によって
平プレート12を保持している。
ここで、平プレート12は、所望の塗布幅に対応する長
さが必要であり1従って、各種の塗布幅に対応する長さ
のものを用意しておく必要がある。第5図、第6図は、
平プレート12の1例を示すものであり1本体+2Aの
下端部に取付片12Bによって、ゴム、テフロン等のシ
ート12Cを取付けている。この平プレー)+2を用い
ると、ゴム、テフロン等のソート12Cが平板lに接触
し、/&漏れを良好に防止しながら平板1を傷つけるこ
とがない。
第1図、第2図において2図示は省略しているが。
ブレード7の両端部下面を巻くように所定厚みの薄膜ゲ
ージが取付けられており、ブレード7を平板1上に降ろ
した時、その薄膜ゲージが平板1上面に接触しブレード
7と平板lとの間に、薄膜ゲージの厚みに等しい所定の
クリアランスが形成されるようになっている。なお、こ
のように薄膜ゲージを利用してブレード7と平板1との
間に所でのクリアランスを形成する代わりに、他の手段
(例えば、ブレード7両端下面に所望クリアランスに等
しい高さの突起を一体に設けること)によって所望のク
リアランスを形成する構成としてもよい。
第1図において、13はブレード取付は架台6に固定さ
れた支持棒であり、移動台4の天板4Aを貫通して上方
に延び、先端にビン14を介して操作レバー15が取付
けられている。この操作レバー15を図示の水平位置か
ら垂直位置に回転させ2先端15Aを天板4A上面に押
付けることにより、ブレード取付は架台6及びブレード
7を持ち上げることができ、また、逆の動作で、ブレー
ド7を元の位置に戻せる。この動作は、平板1の交換時
及びブレード7の清掃時に大変便利である。
次に、上記構成の平板コーターによる塗布動作を説明す
る。
塗布液を塗布すべき平板1を置台2の上にセットしその
後、ブレード7を平板lの上の端部に降ろす。すると、
前記したようにブレード7の両端には薄膜ゲージ(図示
せず)を取付けているので、ブレード7と平坂1との間
には、塗布すべき設定膜厚に対応するクリアランスが形
成される。
次に、駒締付は用ポル)11をゆるめ、駒9を所望の塗
布幅に応した位置に移動させ、駒9の溝9Cに平プレー
ト12を滑り込ませ、駒9ではさみ込み、且つ。
駒9の下端面9Bを平板1上面に軽く接触させた状態で
、駒締付は用ポル)10を締め込み、駒9を固定する。
これにより、ブレード7の手前側に所望の塗布幅に渡っ
て、ブレード7と駒9と平プレート12によって囲まれ
た空間が形成される。
この空間内に塗布液11を供給する(第3図参照)。
次に、移動台4が移動してブレード7を第2図、第3図
に矢印で示す方向に走行させる。これによって、ブレー
ド7が塗布液をブレード7と平板lとのクリアランスに
応じた膜厚に規制しながら移動し、平板l上に所望厚さ
の塗布膜が形成される。この移動の際、ブレード7の手
前に供給された塗布液11は、ブレード7によって押さ
れて前進し、その際両側に流れる傾向があるが、ブレー
ド両端部の駒9が塗布液のブレード外側方向への流れ出
しを防止する。また、ブレード7の手前に設けた平プレ
ート12は、塗布液11がブレード前方に流れ出るのを
防止する。これにより、供給された塗布液の大部分が有
効に使用され、無駄な消費が防止されると共に、塗布動
作中の液切れが防止される。また、塗布膜厚の均一性が
向上する。なお、前記したように、平プレート12とし
て、第5図、第6図に示すように下端にゴム、テフロン
等のシート12Cを備えたものを使用すると、塗布液漏
れを防止効果が大きく且つ平板lの表面を傷つけること
がないという効果が得られる。
第7図は、第1図〜第6図に示す実施例の平板コーター
と1駒及び平プレートを使用しない平板コーターとによ
って塗布したコート層のコート量分布を測定したデータ
を示すグラフであり、縦軸にコー)!(mg/−)を、
横軸に塗り始めからの距離(ブレードの移動距離)  
(fig)を示している。なお、ここで、塗布幅は約2
70鶴である0図中のデータfa+は、上記実施例の平
板コーターを用い、第3図に示す状態でコートした場合
のデータであり、データ(blは比較のため、駒及び平
プレートを外し、第11図に示す状態でコートした場合
のデータを示している。第7図から明らかなように、デ
ータtb+は塗り始めからの距離が大きくなるにつれて
コート量が大きく減少している(コート量の変化約25
.5%)が1本発明の実施例によるデータ+alではコ
ートtの減少がわずか(コート量の変化、約2.7%)
であり、コート量の均一性が大幅に向上している。
これは5本発明がコート量の均一性に優位であることを
示している。
なお、上記実施例では9円筒状断面のブレード7を用い
たが、ブレード7の断面形状はこれに限定されず。
第8図、第9図、第10図のように1台形、牛鼻形三角
形等、塗布液の適性に応じて、任意の形状で使用可能で
ある。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように1本願第一の発明では塗
布膜厚規制用のブレードの両端部に駒を設けているので
、塗布中においてブレードの両端部でブレード外側方向
への塗布液の流れ出しを防止することができ。
塗布液の無駄な消費を抑えることができるとともに。
塗布膜厚の均一性を向上させることができるという効果
を有している。
また1本願第二の発明では1更に、ブレード手前側に平
プレートを設けているので、ブレード手前側への塗布液
の漏れを防止でき、−層塗布膜厚の均一化を図ることが
できるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略正面図、第2図は要部
の斜視図、第3図は第1図のA−A矢視断面図第4図は
上記実施例に使用する駒9及び平プレート12の斜視図
、第5図は平プレート12の端面図、第6図はその平プ
レート12の一部の斜視図、第7図は上記実施例の装置
によって行った塗布実験結果及びその装置から駒及び平
プレートを取り外して行った塗布実験結果を示すグラフ
、第8図は本発明の他の実施例を示す第3図と同一部分
の断面図、第9図、第10図はブレード7の変形例を示
す断面図、第11図は、第3図の装置で駒及び平プレー
トを外して塗布を行う状態を示す第3図と同一部分の断
面図である。 1−−一平板、2−置台、3−・レール、4−・−移動
台、5ガイドロツド、6−ブレード取付は架台、7−プ
レード、8−ボルト 9−駒、9A−円弧面、9B下端
面、9C−切り込み、10−駒締付は用ボルト11 −
塗布液、12−平プレート、12A、−本体、12B 
−取付片、12C−シート。 代理人 弁理士 乗 松 恭 三 第3 図 第4′・ 第5図 第11巳 第6図 100    χ0 1℃  tD そf1怜の力・らの距離(m帆) 一℃ ±7 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)塗布液を塗布すべき平板を載せる置台と、該置台
    に沿って走行可能な移動台と、該移動台に保持され、前
    記置台上の平板上を平板に沿って走行可能な塗布膜厚規
    制のためのブレードと、該ブレードの両端部に、塗布時
    における前記ブレードの移動方向の手前側でブレード及
    び平板に接触若しくは近接するように設けられ、ブレー
    ド手前に供給された塗布液のブレード外側方向への流れ
    を阻止する一対の駒とを有する平板コーター。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の平板コーターにおい
    て、前記ブレードの移動方向の手前側に該ブレードに対
    して間隔をあけて平プレートを配置し、該平プレートの
    両端を前記一対の駒に取付け且つ下端を前記平板に対し
    て接触若しくは近接させたことを特徴とする平板コータ
    ー。
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Cited By (3)

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