JPH0288872A - 回転揺動式屋根窓用ピボット装置 - Google Patents
回転揺動式屋根窓用ピボット装置Info
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- JPH0288872A JPH0288872A JP1205831A JP20583189A JPH0288872A JP H0288872 A JPH0288872 A JP H0288872A JP 1205831 A JP1205831 A JP 1205831A JP 20583189 A JP20583189 A JP 20583189A JP H0288872 A JPH0288872 A JP H0288872A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/08—Hinges or pivots of special construction for use in suspensions comprising two spigots placed at opposite edges of the wing, especially at the top and the bottom, e.g. trunnions
- E05D7/082—Hinges or pivots of special construction for use in suspensions comprising two spigots placed at opposite edges of the wing, especially at the top and the bottom, e.g. trunnions the pivot axis of the wing being situated at a considerable distance from the edges of the wing, e.g. for balanced wings
- E05D7/084—Hinges or pivots of special construction for use in suspensions comprising two spigots placed at opposite edges of the wing, especially at the top and the bottom, e.g. trunnions the pivot axis of the wing being situated at a considerable distance from the edges of the wing, e.g. for balanced wings with a movable pivot axis
- E05D7/085—Hinges or pivots of special construction for use in suspensions comprising two spigots placed at opposite edges of the wing, especially at the top and the bottom, e.g. trunnions the pivot axis of the wing being situated at a considerable distance from the edges of the wing, e.g. for balanced wings with a movable pivot axis with two or more pivot axes, e.g. used at the same time
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D11/00—Additional features or accessories of hinges
- E05D11/10—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts
- E05D11/1014—Devices for preventing movement between relatively-movable hinge parts for maintaining the hinge in only one position, e.g. closed
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/20—Brakes; Disengaging means; Holders; Stops; Valves; Accessories therefor
- E05Y2201/21—Brakes
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/148—Windows
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、上部ラップカバーを備えた窓枠の一体固定部
材と、下部ラップカバーを備えた回転揺動窓の一体可動
部材と、第一継手軸により固定部材にまた第二継手軸に
より可動部材に連結させた中間部材とを有し、この両継
手軸は回転(■動態枠の清掃時位置でこの窓枠面に対し
外方へ変位させ、この操作は第二継手軸のまわりを最初
、回転させ、この継手軸により可動部材を中間部材に連
結させ、ついで第一継手軸のまわりを二番目に回転させ
この継手軸により中間部材を固定部材に連結させる回転
揺動式屋根窓用のピボット装置に関する。
材と、下部ラップカバーを備えた回転揺動窓の一体可動
部材と、第一継手軸により固定部材にまた第二継手軸に
より可動部材に連結させた中間部材とを有し、この両継
手軸は回転(■動態枠の清掃時位置でこの窓枠面に対し
外方へ変位させ、この操作は第二継手軸のまわりを最初
、回転させ、この継手軸により可動部材を中間部材に連
結させ、ついで第一継手軸のまわりを二番目に回転させ
この継手軸により中間部材を固定部材に連結させる回転
揺動式屋根窓用のピボット装置に関する。
上部ラップカバーを取りつけ、かっ、第一継手軸を使っ
て揺動レバーの一端に連結した窓枠一体の固定部材およ
び下部ラップカバーを取りつけかつ、第二継手軸により
揺動レバーの他端に連結した回転揺動窓と一体の可動部
材については、すでに公知となっている。この両継手軸
は、まず可動部材に揺動レバーを連結した第二継手軸の
まわりを最初回転させ、ついで固定部材に揺動レバーを
連結した第一継手軸まわりを回転させることにより上記
窓枠面に対し外方へ回転揺動窓面の清掃位置を変位させ
る。第二継手軸上には、この軸周囲を可動部材を最初に
回転させたのち、弾性締金手段と最終的に協働する締付
手段を取りつけ、次に揺動レバーを第一継手軸のまわり
に回転させ、上記揺動レバーの他端を固定部材に連結さ
せる。
て揺動レバーの一端に連結した窓枠一体の固定部材およ
び下部ラップカバーを取りつけかつ、第二継手軸により
揺動レバーの他端に連結した回転揺動窓と一体の可動部
材については、すでに公知となっている。この両継手軸
は、まず可動部材に揺動レバーを連結した第二継手軸の
まわりを最初回転させ、ついで固定部材に揺動レバーを
連結した第一継手軸まわりを回転させることにより上記
窓枠面に対し外方へ回転揺動窓面の清掃位置を変位させ
る。第二継手軸上には、この軸周囲を可動部材を最初に
回転させたのち、弾性締金手段と最終的に協働する締付
手段を取りつけ、次に揺動レバーを第一継手軸のまわり
に回転させ、上記揺動レバーの他端を固定部材に連結さ
せる。
締付手段は一方で揺動レバーの平行翼の後面に位置し可
動部材の二組の止め具と協働し、揺動レバー平行翼に対
し可動部材の前回転を規定するつめの役を果し、他方で
は第二継手軸上にねじ付けし、可動部材の一面に対し、
突出させたつめを介して、可動部材を一体回転させる締
付手段の役を果し、この締付手段の周縁には締金手段の
一組と協働する溝穴をとりつけ、この締付手段を)■動
しバーの平行翼前面と、レバーの一端を用い第二継手軸
上にねし付けし、その他端に設けたオリフィスを貫通す
る軸で保持した板材の後面間に取りつけ、この後者軸を
揺動レバー平行翼の前面と一体化させる。
動部材の二組の止め具と協働し、揺動レバー平行翼に対
し可動部材の前回転を規定するつめの役を果し、他方で
は第二継手軸上にねじ付けし、可動部材の一面に対し、
突出させたつめを介して、可動部材を一体回転させる締
付手段の役を果し、この締付手段の周縁には締金手段の
一組と協働する溝穴をとりつけ、この締付手段を)■動
しバーの平行翼前面と、レバーの一端を用い第二継手軸
上にねし付けし、その他端に設けたオリフィスを貫通す
る軸で保持した板材の後面間に取りつけ、この後者軸を
揺動レバー平行翼の前面と一体化させる。
締付手段は、上記平行翼との一体軸まわりに回転揺動す
るレバーの平行翼上に取りつけた弾性締金手段であると
ともに、回転レバーの二組の平行翼を連結する横断壁高
さに位置する固定部材の一体把持金具でもあり、この弾
性締金部材には、締金部材の溝穴と協働する第一の締金
術と、把持金具と協働する第二の締金術とを設ける。
るレバーの平行翼上に取りつけた弾性締金手段であると
ともに、回転レバーの二組の平行翼を連結する横断壁高
さに位置する固定部材の一体把持金具でもあり、この弾
性締金部材には、締金部材の溝穴と協働する第一の締金
術と、把持金具と協働する第二の締金術とを設ける。
ただし、このピボットでは多くの欠点が認められる。事
実、回転揺動窓の清掃時位置を維持するには、上記ピボ
ットは複雑かつ多岐の手段を持つべきであり、このため
ピボットの費用が著増するだけでなく、ピボットの信頼
性を損ねる。回転を継続確保する手段についても同様で
ある。すなわち可動部材に揺動レバーを連結する第二継
手軸まわりの回転、ついで固定部材に揺動レバーを連結
する第一継手軸まわりの回転の場合も同様であり、結局
、回転揺動窓は、三つの位置即ち閉止位置、開放位置、
清掃位置、でのみ保持されるが、二〇三位置間では随意
回転揺動することが起こり得る。
実、回転揺動窓の清掃時位置を維持するには、上記ピボ
ットは複雑かつ多岐の手段を持つべきであり、このため
ピボットの費用が著増するだけでなく、ピボットの信頼
性を損ねる。回転を継続確保する手段についても同様で
ある。すなわち可動部材に揺動レバーを連結する第二継
手軸まわりの回転、ついで固定部材に揺動レバーを連結
する第一継手軸まわりの回転の場合も同様であり、結局
、回転揺動窓は、三つの位置即ち閉止位置、開放位置、
清掃位置、でのみ保持されるが、二〇三位置間では随意
回転揺動することが起こり得る。
したがって、使用者が開放位置または清掃位置で窓面を
閉止する操作のみを行う場合、閉止位置で風のため窓が
閉まるか、または清掃時、思いかけずに窓が回転して窓
全体を破損することが生じ得る。
閉止する操作のみを行う場合、閉止位置で風のため窓が
閉まるか、または清掃時、思いかけずに窓が回転して窓
全体を破損することが生じ得る。
本発明はこの欠陥をさけることにある。その請求の範囲
で特徴づけるごとく、その問題点の解決は、上部ラップ
カバーを備えた窓枠に一体の固定部材と、下部ラップカ
バーを備えた回転揺動窓と一体の可動部材と、第一継手
軸により固定部材に連結し、第二継手軸により可動部材
に連結した中間部材とを設けた回転揺動屋根窓用ピボッ
ト装置であって、上記両継手軸は回転)8動窓の清掃時
点位置では回転揺動窓面に対し外方に変位させ、その操
作はまず第二継手軸を回転させ、この軸により可動部材
を中間部材に連結し、次に第一継手軸を回転させこの軸
により中間部材を固定部材に連結するごとく行い、この
ピボットには二つの回転揺動窓用の戻り防止手段を設け
て清掃閉止位置から開放位置へこの手段を固定軸と可動
軸間に挿入し、この戻り手段を中間部材と一体化した制
動手段の制動回転により可動部材一体化の制御手段を用
いて移動さすことを特徴としている。
で特徴づけるごとく、その問題点の解決は、上部ラップ
カバーを備えた窓枠に一体の固定部材と、下部ラップカ
バーを備えた回転揺動窓と一体の可動部材と、第一継手
軸により固定部材に連結し、第二継手軸により可動部材
に連結した中間部材とを設けた回転揺動屋根窓用ピボッ
ト装置であって、上記両継手軸は回転)8動窓の清掃時
点位置では回転揺動窓面に対し外方に変位させ、その操
作はまず第二継手軸を回転させ、この軸により可動部材
を中間部材に連結し、次に第一継手軸を回転させこの軸
により中間部材を固定部材に連結するごとく行い、この
ピボットには二つの回転揺動窓用の戻り防止手段を設け
て清掃閉止位置から開放位置へこの手段を固定軸と可動
軸間に挿入し、この戻り手段を中間部材と一体化した制
動手段の制動回転により可動部材一体化の制御手段を用
いて移動さすことを特徴としている。
この発明で得られる利点は、木質的には、回転揺動窓が
清掃位置および開放位置または開放位置から閉止位置へ
と予期せぬ戻り操作を防止する安全手段をピボット装置
に設けることにあり、この安全手段がその簡単な構造の
ため取扱が面倒でなく操作上の事故が皆無なことにある
。要するにこのピボット・装置はその安全性と長期使用
性の上で傑出している。
清掃位置および開放位置または開放位置から閉止位置へ
と予期せぬ戻り操作を防止する安全手段をピボット装置
に設けることにあり、この安全手段がその簡単な構造の
ため取扱が面倒でなく操作上の事故が皆無なことにある
。要するにこのピボット・装置はその安全性と長期使用
性の上で傑出している。
〔実施例]
次に実施例に限定した図面(第1〜3図)により、本発
明をさらに詳細に説明する。
明をさらに詳細に説明する。
回転揺動屋根窓中上部ラップカバー2取っけの窓枠1の
桁と下部ラップカバー4取りつけの回転揺動開き窓3の
桁間に本発明にもとづく二組のピボット装置5を取りつ
ける。ピボット装置5は、回転揺動窓の縦断面に対し左
右相似であるため、以下の説明は一組のピボット装置5
のみについて行う。
桁と下部ラップカバー4取りつけの回転揺動開き窓3の
桁間に本発明にもとづく二組のピボット装置5を取りつ
ける。ピボット装置5は、回転揺動窓の縦断面に対し左
右相似であるため、以下の説明は一組のピボット装置5
のみについて行う。
ピボット装置5には二つの回転軸7と8により窓枠lの
桁の内面と一体の固定部材6を取りつけこの部材はほぼ
“L II型構成とし、翼11.12の二つの面9と1
0とは約120°の角度をなし、これにより回転揺動窓
3の下部ラップカバー用の切欠部を構成させる。第一回
転軸7は実質的に固定部材6の垂直翼11の端部13の
位置にあり、第二回転軸8は実質的に固定部材6の水平
翼12の端部14近くに設ける。第一回転軸7は上部ラ
ップカバー2の下面15の手前側、第二回転軸8は同じ
く下面15の先方側に取りつけ、回転揺動窓3が閉止位
置にある場合、下部面15は下部ラップカバー4の上部
面16に折り重なる。
桁の内面と一体の固定部材6を取りつけこの部材はほぼ
“L II型構成とし、翼11.12の二つの面9と1
0とは約120°の角度をなし、これにより回転揺動窓
3の下部ラップカバー用の切欠部を構成させる。第一回
転軸7は実質的に固定部材6の垂直翼11の端部13の
位置にあり、第二回転軸8は実質的に固定部材6の水平
翼12の端部14近くに設ける。第一回転軸7は上部ラ
ップカバー2の下面15の手前側、第二回転軸8は同じ
く下面15の先方側に取りつけ、回転揺動窓3が閉止位
置にある場合、下部面15は下部ラップカバー4の上部
面16に折り重なる。
第一回転軸7上にほぼ長方形の中間部材18の短側面の
一方側の上縁部17を連結させる。この中間部材18は
上記回転軸7の周囲を自由に旋回し、この軸は、ピボッ
ト装置5の継手軸の−っを構成する。上記中間部材18
の上部面19中に切欠部20を構成させるが、回転揺動
窓を外方に押し出し、まずこの窓を開放位置としく第2
図参照)ついで清掃位置に持ち来す(第3図参照)場合
、この切欠部中で回転揺動窓の下部ラップカバー4が移
動できる。
一方側の上縁部17を連結させる。この中間部材18は
上記回転軸7の周囲を自由に旋回し、この軸は、ピボッ
ト装置5の継手軸の−っを構成する。上記中間部材18
の上部面19中に切欠部20を構成させるが、回転揺動
窓を外方に押し出し、まずこの窓を開放位置としく第2
図参照)ついで清掃位置に持ち来す(第3図参照)場合
、この切欠部中で回転揺動窓の下部ラップカバー4が移
動できる。
中間部材18の他の小片端部には、この中間部材と一体
の回転軸22周を旋回するピニオン・ブレーキ21から
成る制動手段を設ける。このピニオン・ブレーキ21は
その周縁23に歯形24を備えこれを可動部材27の曲
線リング26中の歯形25に噛合する。可動部材27は
継手軸の一つ28により回転揺動窓3の桁外面と一体化
し、継手軸2Bはピボット装置5の第二継手軸を構成す
る。曲線リング26は上記継手軸28と一体回転し、回
転揺動窓3を回転させ解放位置および清掃時位置または
逆に解放位置および閉止位置を占め、この回転により自
動的に回転中心29を介し可動部材27も回転する。継
手軸28の中心29は同時に曲線リング26の中心でも
ある。歯形25とビニオン・ブレーキ21の歯形24と
は係合するため、曲線リング26の回転移動、即ち、回
転揺動窓の移動は常時制動され、この窓を一度ゆるめる
と窓はその位置を保ったまま何れの方向にも勝手に回転
することはない。
の回転軸22周を旋回するピニオン・ブレーキ21から
成る制動手段を設ける。このピニオン・ブレーキ21は
その周縁23に歯形24を備えこれを可動部材27の曲
線リング26中の歯形25に噛合する。可動部材27は
継手軸の一つ28により回転揺動窓3の桁外面と一体化
し、継手軸2Bはピボット装置5の第二継手軸を構成す
る。曲線リング26は上記継手軸28と一体回転し、回
転揺動窓3を回転させ解放位置および清掃時位置または
逆に解放位置および閉止位置を占め、この回転により自
動的に回転中心29を介し可動部材27も回転する。継
手軸28の中心29は同時に曲線リング26の中心でも
ある。歯形25とビニオン・ブレーキ21の歯形24と
は係合するため、曲線リング26の回転移動、即ち、回
転揺動窓の移動は常時制動され、この窓を一度ゆるめる
と窓はその位置を保ったまま何れの方向にも勝手に回転
することはない。
この結果、回転揺動窓3は、何時も中間位置を占め得る
。周知のごとくビニオン・ブレーキ21の制動力は一方
では回転揺動窓3の重量に影響され、他方では、風向、
その他の外気条件により、当然、左右される。
。周知のごとくビニオン・ブレーキ21の制動力は一方
では回転揺動窓3の重量に影響され、他方では、風向、
その他の外気条件により、当然、左右される。
中間部材18は、回転揺動窓3の開閉操作中は移動しな
いため、この中間部材18と、窓枠1の桁内側に嵌め込
んだ固定部材6とを混同することがある。この条件では
、窓の全開位置に当る清掃時位置は、引きつづき制動回
転を受けることとなる。
いため、この中間部材18と、窓枠1の桁内側に嵌め込
んだ固定部材6とを混同することがある。この条件では
、窓の全開位置に当る清掃時位置は、引きつづき制動回
転を受けることとなる。
しかし、この構成では、上記回転揺動窓の角変位幅が制
約され、上部ランプカバー2、下部ランプカバー4とが
清掃位置で窓を回転さす時相互に干渉し合う結果となる
。
約され、上部ランプカバー2、下部ランプカバー4とが
清掃位置で窓を回転さす時相互に干渉し合う結果となる
。
従って、中間部材18と固定部材6とを引き離して継手
軸28と7の両軸を明確に区別し、両軸まわりの回転揺
動窓3を引き続き回転させ、窓枠1の外側に向け、その
位置から突出させて角変位幅を増す手段を設ける。
軸28と7の両軸を明確に区別し、両軸まわりの回転揺
動窓3を引き続き回転させ、窓枠1の外側に向け、その
位置から突出させて角変位幅を増す手段を設ける。
さらに、曲線リング26の一端部30には、できれば突
起ピンから成る制御手段31(以下、ピン31と呼ぶ)
を設ける。閉止時点では、このピン31は第一回転軸7
の側面に位置し、固定部材6に面した中間部材18の面
に対し突出形状を示す。回転?1動窓3が第1図のごと
く閉止位置にある場合、このピン31の中心32は継手
軸28の中心29と同一水平面33上にくる。回転揺動
窓3を操作すると、このピン31は曲線リング部分26
と同心的に円弧34をえかく。上記窓3が通常の開放位
置にくると、上記ピン3】は、清掃位置からその開放位
置に向かう回転揺動窓3の戻りを防止する手段の一端3
6で作られるスリット35内に嵌まり込む。
起ピンから成る制御手段31(以下、ピン31と呼ぶ)
を設ける。閉止時点では、このピン31は第一回転軸7
の側面に位置し、固定部材6に面した中間部材18の面
に対し突出形状を示す。回転?1動窓3が第1図のごと
く閉止位置にある場合、このピン31の中心32は継手
軸28の中心29と同一水平面33上にくる。回転揺動
窓3を操作すると、このピン31は曲線リング部分26
と同心的に円弧34をえかく。上記窓3が通常の開放位
置にくると、上記ピン3】は、清掃位置からその開放位
置に向かう回転揺動窓3の戻りを防止する手段の一端3
6で作られるスリット35内に嵌まり込む。
この戻り防止手段は、固定部材6の第二回転軸8の周囲
を旋回し得る一種のレバー37により構成されこの回転
軸8は上記レバー37の他端38を貫通し、中間部材1
8内に形成の切欠部39に嵌入する。スリット35には
溝底部42に達する二つの案内勾配40.41が形成さ
れる。閉止状態ではこの溝底42の中心43は回転軸8
の中心45を通る水平面44より僅か上方に位置し、レ
バー37は固定部材6ど一体の止め具46の上に休止し
ている。ピン31がスリット35に嵌まると、レバー3
7が回転をはじめ溝底42の中心43は制御手段である
ピン31の中心32(!l−合体して持ち上がり水平面
44との距離が増大する。さらに回転1石動窓3を開く
と制御手段のピン31によりレバー37は回転軸8の中
心45を基点に回転し、この軸はしたがってレバー37
の回転軸を構成することになる。このレバーにより制御
手段であるピン31に推力がかかりこの推力は継手軸2
8を介し可動部材27により中間部材1日に伝達される
。中間部材18は第一回転軸7を基点として旋回し、継
手軸28は窓枠1外に押し出される。この結果、回転揺
動窓3を清掃位置に保持できる。
を旋回し得る一種のレバー37により構成されこの回転
軸8は上記レバー37の他端38を貫通し、中間部材1
8内に形成の切欠部39に嵌入する。スリット35には
溝底部42に達する二つの案内勾配40.41が形成さ
れる。閉止状態ではこの溝底42の中心43は回転軸8
の中心45を通る水平面44より僅か上方に位置し、レ
バー37は固定部材6ど一体の止め具46の上に休止し
ている。ピン31がスリット35に嵌まると、レバー3
7が回転をはじめ溝底42の中心43は制御手段である
ピン31の中心32(!l−合体して持ち上がり水平面
44との距離が増大する。さらに回転1石動窓3を開く
と制御手段のピン31によりレバー37は回転軸8の中
心45を基点に回転し、この軸はしたがってレバー37
の回転軸を構成することになる。このレバーにより制御
手段であるピン31に推力がかかりこの推力は継手軸2
8を介し可動部材27により中間部材1日に伝達される
。中間部材18は第一回転軸7を基点として旋回し、継
手軸28は窓枠1外に押し出される。この結果、回転揺
動窓3を清掃位置に保持できる。
可動部材27の継手軸28の中心29、可動部材27の
制御手段であるピン31の中心32、これに対しレバー
37の溝底42の中心43および回転軸8の中心、およ
びレバー37の回転中心がそれぞれ同一整合線に乗る場
合は戻り防止装置の平衡位置が保持される。可動部材2
7の制御手段であるピン31の中心32が、この整合線
47を通過し去ると、回転揺動窓3は即時清掃位置に締
付される。
制御手段であるピン31の中心32、これに対しレバー
37の溝底42の中心43および回転軸8の中心、およ
びレバー37の回転中心がそれぞれ同一整合線に乗る場
合は戻り防止装置の平衡位置が保持される。可動部材2
7の制御手段であるピン31の中心32が、この整合線
47を通過し去ると、回転揺動窓3は即時清掃位置に締
付される。
この機構を理解するには回転揺動窓3(第2図参照)の
通常の開放位置から、清掃時位置(第3図参照)までの
移動を分解図示した第4図を参照するとよい。円771
48は可動部材270制御手段31と戻り防止手段間の
結合点49つまりレバー37の端部36の描く軌道を示
し、一方円弧50は可動部材27と中間部材18間の結
合点51の措く軌道を示す。
通常の開放位置から、清掃時位置(第3図参照)までの
移動を分解図示した第4図を参照するとよい。円771
48は可動部材270制御手段31と戻り防止手段間の
結合点49つまりレバー37の端部36の描く軌道を示
し、一方円弧50は可動部材27と中間部材18間の結
合点51の措く軌道を示す。
回転揺動窓3が通常の開放位置にある場合、結合点49
は点Aに、また結合点51は点Bに相当する。
は点Aに、また結合点51は点Bに相当する。
回転揺動窓3が戻り防止平衡位置にある場合、結合点4
9は整合線47上にあり、結合点51は0点にある。
9は整合線47上にあり、結合点51は0点にある。
回転揺動窓3を清掃閉止位置にすると、結合点49はD
に相当し、したがって整合線47の遠方側に位置し、結
合点51はE点に戻る。
に相当し、したがって整合線47の遠方側に位置し、結
合点51はE点に戻る。
また、継手軸28の中心29と制御手段であるピン31
の中心32と間の軸間中心距M52、即ち結合点49と
結合点51間距離により回転揺動窓3の予期せぬ逆行戻
りが防止される。
の中心32と間の軸間中心距M52、即ち結合点49と
結合点51間距離により回転揺動窓3の予期せぬ逆行戻
りが防止される。
第1図は本発明によるピボット装置を備えた回転揺動屋
根窓の閉止位置における部分立面図;第2図は上記窓の
開放位置における第一図に類似した部分立面図; 第3図は上記窓の清掃位置における同種の部分立面図; 第4図は中間部材および戻り防止手段の移動分解図。 1・・・窓枠、 2・・・上部ランプカバー3・
・・回転揺動窓、 4・・・下部ラップカバー5・・・
ピボット装置、 6・・・固定部材、7.8.22・
・・回転軸、 9.10・・・面、11、12・・・翼
、 13.14・・・翼端、15・・・下部面
、 16.19・・・上部面、17・・・上部
隅、18・・・中間部材、20、39・・・切欠部、
21・・・ピニオンブレーキ、23・・・周縁部、
24.25・・・歯形、26・・・曲線リング
部、 27・・・可動部材、2g・・・継手軸、
29.32・・・回転中心、30、36.38・
・・端部、 31・・・制御手段(ピン)、33、4
4・・・水平面、 34.48.50・・・円弧、
35・・・スリット、 37・・・レバー(戻り防止手
段)、40、41・・・案内勾配、 42・・・溝底
部、43、45・・・中心、 46・・・止め具
、47・・・整合線、 49.51・・・結合
点、52・・・軸間中心距離。
根窓の閉止位置における部分立面図;第2図は上記窓の
開放位置における第一図に類似した部分立面図; 第3図は上記窓の清掃位置における同種の部分立面図; 第4図は中間部材および戻り防止手段の移動分解図。 1・・・窓枠、 2・・・上部ランプカバー3・
・・回転揺動窓、 4・・・下部ラップカバー5・・・
ピボット装置、 6・・・固定部材、7.8.22・
・・回転軸、 9.10・・・面、11、12・・・翼
、 13.14・・・翼端、15・・・下部面
、 16.19・・・上部面、17・・・上部
隅、18・・・中間部材、20、39・・・切欠部、
21・・・ピニオンブレーキ、23・・・周縁部、
24.25・・・歯形、26・・・曲線リング
部、 27・・・可動部材、2g・・・継手軸、
29.32・・・回転中心、30、36.38・
・・端部、 31・・・制御手段(ピン)、33、4
4・・・水平面、 34.48.50・・・円弧、
35・・・スリット、 37・・・レバー(戻り防止手
段)、40、41・・・案内勾配、 42・・・溝底
部、43、45・・・中心、 46・・・止め具
、47・・・整合線、 49.51・・・結合
点、52・・・軸間中心距離。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)上部ラップカバーを備えた窓枠の一体固定部材と、
下部ラップカバーを備えた回転揺動窓の一体可動部材と
、第一継手軸により固定部材に、また、第二継手軸によ
り可動部材に連結した中間部材とを有し、この両継手軸
は回転揺動窓の清掃時位置で、この窓枠平面に対し、外
方へ変位させ、この操作は、第二継手軸周囲に第1の回
転をさせ、この継手軸により可動部材を中間部材に連結
させ、ついで、第一継手軸周囲に第二の回転をさせこの
継手軸により中間部材を固定部材に連結させる回転揺動
式屋根窓用ピボット装置において、 清掃時の閉止位置から開放位置へ向かう回転揺動窓(3
)の戻り制御手段(37)を、可動部材(27)と固定
部材(6)との間に挿入し、固定部材には二つの回転軸
(7、8)を設けその一つ(7)は固定部材(6)と中
間部材(18)との間で継手軸を成し、他の一つ(8)
は固定部材(6)と戻り防止手段(37)との間で継手
軸を成し、両回転軸(7、8)は固定部材(6)本体の
翼(11、12)の端部に位置決めし、この翼(11、
12)により、窓開放後、その下部ラップカバー(4)
用の約120°角度の切欠部を成し、上記戻り防止手段
(37)は固定部材(6)の回転軸(18)まわりを旋
回するレバー(37)から成り、固定部材上にはレバー
(37)端部(36)を嵌入させ、このレバーには他端
にスリット(35)を取りつけ、これを中間部材(18
)の一体制動手段(21)により制動回転する可動部材
(27)の一体制御手段(31)と協働させ、この中間
部材にはその上部面(19)上に、回転揺動窓(3)の
下部ラップカバー(4)の上部面(16)移動用の切欠
部(20)を設け、上記スリット(35)には溝底(4
2)に達する二つの案内勾配(40、41)を設け、こ
の底部で上記制御手段(31)をかみ合わせ、溝底(4
2)中心(43)を軽く持ちあげる際、回転軸(8)を
通過する水平面(44)上で回転軸(8)の周縁をレバ
ー(37)が回転しはじめる構成とすることを特徴とす
る、回転揺動式屋根窓用のピボット装置。 2)制御手段(31)が可動部材(27)と一体のピン
突起をなしこれを閉止時に回転揺動窓と一体の可動部材
(27)を旋回させる第二継手軸と固定部材(6)の回
転軸(7)との間に位置させ、この制御手段であるピン
突起(31)とレバー(37)のスリット(35)との
協働により回転軸(7)の周縁に中間部材(18)を回
転させ、一方で回転揺動窓(3)の戻り防止手段の平衡
位置において、この窓(3)を可動部材(27)に連結
するそれぞれの固定部材(6)用の回転軸中心(45)
、突起ピン(31)の中心(32)および継手軸(28
)の中心(29)がそれぞれ同一整合線上にあり、他方
で、移動の終了時に、可動部材(27)の突起ピン(3
1)の回転中心(32)を回転揺動窓の掃除位置固定の
際、整合線(47)から変位させることを特徴とする、
特許請求の範囲第1項記載のピボット装置。 3)制動手段を一種のピニオンブレーキとしこれを中間
部材(18)と一体の回転軸(22)の周囲を旋回させ
、かつその周縁上に可動部材(27)の曲線リング(2
6)の歯形(25)とかみ合う歯形(24)を設け、こ
のピニオンブレーキ(21)を回転させる軸(22)お
よび中間部材を回転させる回転軸(7)を、回転揺動窓
(3)と一体の可動部材(27)の継手軸の一方側、他
方側に取りつけることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項記載のピボット装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8811017A FR2635556B1 (fr) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | Pivot pour fenetre basculante ou oscillante de toiture |
FR8811017 | 1988-08-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0288872A true JPH0288872A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=9369406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1205831A Pending JPH0288872A (ja) | 1988-08-16 | 1989-08-10 | 回転揺動式屋根窓用ピボット装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0355076B1 (ja) |
JP (1) | JPH0288872A (ja) |
AT (1) | ATE83827T1 (ja) |
DE (1) | DE68904007T2 (ja) |
DK (1) | DK400789A (ja) |
FR (1) | FR2635556B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10119774C2 (de) * | 2001-04-23 | 2003-04-17 | Dura Automotive Plettenberg | Verriegelungsgriff, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1246461B (de) * | 1960-05-18 | 1967-08-03 | Curt Weinert | Schwinglager fuer nacheinander um zwei waagerechte Achsen schwingbare Fluegel von Fenstern od. dgl. |
DE1708123A1 (de) * | 1967-01-19 | 1970-04-30 | Leo Beck | Schwingfluegellager mit pendelnder Aufhaengung |
DK145388C (da) * | 1980-07-08 | 1983-04-05 | Rasmussen Holding As V Kann | Haengsel til vippevinduer med udvendige daekskinner |
NL8105219A (nl) * | 1981-11-18 | 1983-06-16 | Kuin Beheer Bv | Scharnier, meer in het bijzonder voor een tuimelraam. |
-
1988
- 1988-08-16 FR FR8811017A patent/FR2635556B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-07-12 DE DE8989440074T patent/DE68904007T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-12 EP EP89440074A patent/EP0355076B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-12 AT AT89440074T patent/ATE83827T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-08-10 JP JP1205831A patent/JPH0288872A/ja active Pending
- 1989-08-15 DK DK400789A patent/DK400789A/da not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0355076A1 (fr) | 1990-02-21 |
DK400789D0 (da) | 1989-08-15 |
ATE83827T1 (de) | 1993-01-15 |
DK400789A (da) | 1990-02-17 |
DE68904007D1 (de) | 1993-02-04 |
EP0355076B1 (fr) | 1992-12-23 |
FR2635556A1 (fr) | 1990-02-23 |
FR2635556B1 (fr) | 1990-10-12 |
DE68904007T2 (de) | 1993-06-03 |
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