JPH0288277A - 車載用シリアルプリンタのキャリッジ送り用制御回路 - Google Patents

車載用シリアルプリンタのキャリッジ送り用制御回路

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JPH0288277A
JPH0288277A JP24032688A JP24032688A JPH0288277A JP H0288277 A JPH0288277 A JP H0288277A JP 24032688 A JP24032688 A JP 24032688A JP 24032688 A JP24032688 A JP 24032688A JP H0288277 A JPH0288277 A JP H0288277A
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printer
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JP24032688A
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Akinori Muranaka
村中 晃憲
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Star Micronics Co Ltd
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Star Micronics Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J19/00Character- or line-spacing mechanisms
    • B41J19/18Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
    • B41J19/20Positive-feed character-spacing mechanisms
    • B41J19/202Drive control means for carriage movement

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  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車載用シリアルプリンタのキャリッジ送り制御
方法、特に印字指令の休止から再開までの送り制御方法
の改良に関するものである。
[従来の技術] 記録紙の巻き付けられたプラテンに沿ってキャリッジを
往復移動し、該キャリッジに担持されたヘッドによって
所望の列位置にて印字作用を行うシリアルプリンタが周
知であり、各種の事務機器あるいはコンピュータ出力装
置として広範囲に利用されている。通常、前記ヘッド機
構としては、ワイヤマトリクスヘッドあるいはデイジ−
ホイールヘッドあるいはサーマルヘッド等が用いられて
いる。
従来におけるこの種のシリアルプリンタは通常の場合、
卓上あるいはコンソールプリンタとして用いられ、その
印字作用中あるいは印字待機中にあっても静止状態にお
かれ、外部から振動あるいは衝撃が加わることはない。
しかしながら、近年において、このようなシリアルプリ
ンタを車載用プリンタとして用いることが要求され、特
に、長距離輸送トラックあるいは宅配便トラック等の運
転席あるいは助手席に設置され、作業スケジュールの記
録あるいは本部指令の記録等に用いられている。
そして、このような車載用シリアルプリンタでは、トラ
ックの走行中にプリンタに大きな振動あるいは加速度が
加わり、ヘッドが列方向にずれてしまうという問題があ
った。
従って、このような車載用シリアルプリンタでは、キャ
リッジによってヘッドを所望列位置に送ったときにその
保持力を通常のプリンタに比して十分に大きくすること
が必要とされていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようなキャリッジの保持力増大、す
なわちキャリッジを送り駆動するステッピングモータの
励磁力増大は消費電流の増加を招き、電池駆動あるいは
車両用バッテリを電源とする車載用シリアルプリンタに
あっては、この電流消費の増大が大きな課題となってい
た。
特に、車載用シリアルプリンタの場合、−回の印字量は
通常僅かであるが、この印字が比較的長い休止期間を経
て間欠的に行われるので、実際の使用状態においては、
車載用シリアルプリンタは長期間印字待機状態におかれ
、例えば宅配便トラックにおいては、各荷物の配達毎に
短時間印字作用が行われ、移動中には長時間にわたって
待機状態とされることが多く、このような長期間の待機
中にキャリッジを定位置に保持するための消費電流が無
駄になるという問題があった。
従来において、このような課題を解決するために、キャ
リッジを機械的にロックすることが考えられたが、この
ようなロック機構は複雑かつ高価となり、簡易型の車載
用シリアルプリンタとしてはその実現が困難であった。
また従来の、例えば特公昭60−43759号の如く、
モータの停止時に励磁巻線の一部の電流をカットあるい
は減少することも考えられたが、これでは車載用シリア
ルプリンタのように前述した如き輸送中の大きな加速度
あるいは衝撃に対して十分にキャリッジを保持するため
の保持力が得られないという問題があり、車載用シリア
ルプリンタとしては用いることができなかった。
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的は、何ら特別な機構を加えることなく、シリアル
プリンタに内蔵している各機能を有効に用いて印字指令
休止中は消費電流が少なくかつキャリッジ、すなわち印
字ヘッドの位置ずれのない改良された車載用シリアルプ
リンタのキャリッジ送り制御方法を提供することにある
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、印字指令が所定
時間休止した時にキャリッジ駆動モータの励磁を禁止し
、印字再開時にキャリッジを基準位置に戻して該基準位
置からキャリッジを所望の列位置に移動することを特徴
とする。
[作用] 従って、本発明によれ°ば、車載用シリアルプリンタの
短時間の印字は通常の印字制御によって行われ、印字指
令が所定時間印加されないときにはこれを休止時と見做
して直ちにキャリッジを送る例えばステッピングモータ
の励磁電流をカットし省電待機状態に入る。
従って、この省電待機状態では、通常車両は移動輸送状
態となり、比較的長時間にわたる輸送移動時にもプリン
タでの消費電流を著しく減少させることができる。
そして、次の短時間の印字が開始されると、キャリッジ
は基準位置、通常ホームポジションとしてプリンタに設
定されている基準位置に一旦戻り、この基準位置から所
定の印字位置へ送り駆動される。
従って、待機中にキャリッジ、すなわちヘッドの列位置
にずれがあった場合においても、印字再開時には所定の
基■位置からキャリッジ送りが行われるので、前記位置
ずれを完全に無視することが可能となる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第2図には本発明に係るキャリッジ送り制御方法が適用
された車載用シリアルプリンタの一例が示されており、
キャリッジ10には図示していないが、周知の例えばド
ツトマトリクスプリントヘッドが担持されている。
このキャリッジ10は図示していないプラテンに沿って
矢印AB右方向示される往復移動を行い、所定の列位置
において前記ヘッドによる所望の印字作用が行われる。
キャリッジ10をAB右方向往復駆動するため、キャリ
ッジ10はワイヤ12によって駆動され、このワイヤ1
2はプーリ14,16に張架されている。
一方のプーリ14には、ステッピングモータ18が接続
されており、このステッピングモータ18を本発明に係
る方法によって励磁制御することにより、所望の列方向
送り及び印字再開時の基準位置への送りを行うことがで
きる。
実施例において、基準位置は基準位置検出器であるリミ
ットスイッチ20によって定められており、このリミッ
トスイッチ20はキャリッジ10の往復移動路に配置さ
れている。
そして、第2図の破線で示されるようにキャリッジlO
が右方向の端部に移動したとき、リミットスイッチ20
はオフからオン作動し、これを基準位置として信号を出
力する。
第1図は前記ステッピングモータ18の励磁回路を示し
、実施例のステッピングモータ18は4相励磁モータか
らなり、図において励磁コイルが符号22a、22b、
22.c、22dにて示されている。従って、本実施例
によれば、4相の励磁コイル22を所定の順番で1相励
磁することにより、キャリッジ10を1ピツチ(列)ず
つプラテンに沿って移動制御することができる。
前記各励磁コイル22への励磁信号はそれぞれのコイル
に接続されたドライバ24a、24b。
24c、24dにて形成されている。
第1図のモータ制御回路の入力端子100への入力信号
として駆動パルスaが図示されており、この駆動パルス
aによって、前記ステッピングモータ18を1相励磁す
るため、この励磁シーケンスがコントローラ26にて切
換制御され、各コイルへの励磁信号として符号す、  
c、  d、  eなる信号がコントローラ26から出
力される。
本発明において特徴的なことは、前記励磁信号す、c、
d、eがそのままドライバ24に供給されることなく、
それぞれアンドゲート28a、28b、28c、28d
からなる励磁禁止回路28を介してドライバ24に供給
されることである。
従って、前記アンドゲート28が開いている場合にのみ
励磁信号が励磁コイル22へ供給されることとなる。
前記各アンドゲート28への入力端子102へは励磁禁
止信号fが供給されており、この励磁禁止信号fを後述
するように制御することによって本発明の車載用シリア
ルプリンタの省電力駆動を達成することができる。
以下に、第3図のフローチャート及び第4図の波型図を
用いて本発明に係るキャリッジ送り制御方法を説明する
ステップ200において、キャリッジ移動信号が図示し
ていない指令回路からプリンタに供給されると、プリン
タは、第1図の端子100に駆動パルスaを所望の移動
距離に対応した数だけ発生させる。
第4図において、この駆動パルスaは時刻t1まで継続
し、この間、駆動パルスaはコントローラ26によって
順次励磁信号す、  c、  d、  eに切換られ、
このような通常のキャリッジ移動時には励磁禁止信号f
が「1」の状態となっているので、禁止回路28は全て
開状態であり、時刻t1までは各励磁コイル22に励磁
電流g、h、i、jが順次供給され、所定の励磁シーケ
ンスに従った1相励磁が行われる。
従って、この励磁作用によって、キャリッジ10は所望
位置まで送り駆動される。
周知の如く、このキャリッジ移動中、所望の列位置にて
ドツトマトリクスヘッドは印字作用を行い、必要な印字
工程が実行される。
このようにして一連の印字作用が完了するまで、前記励
磁禁止信号fは「1」状態を保ち、ステップ202で示
されるように印字動作が終了する。
この状態で、プリンタ自体はステップ203で示される
如く、キャリッジ停止位置決め状態となり、実施例にお
いては、第4図の時刻t1から励磁信号すが継続的に励
磁コイル22aに供給されるホールド状態となり、この
ときの励磁電流は車両の振動あるいは加速度に十分耐え
得るように大きく設定されているので、車両の走行中に
おいても、プリンタのキャリッジ、すなわち印字ヘッド
がずれることはない。
本発明において特徴的なことは、ステップ204におい
て、動作終了、すなわち駆動パルスaの供給が断たれて
から所定の休止時間、実施例における時間Tの経過が監
視されることであり、休止時間Tが経過する以前におい
ては、常にプリンタは印字待機状態となり、実施例によ
れば、ステップ205において、次の印字位置への移動
再開の有無が確認され、移動信号が供給されない場合に
はステップ203の位置決め状態を保ち、一方新たな位
置への移動指令が再開されると、再び、駆動パルスaに
よる送り作用が再開される。
そして、本発明において特徴的なことは、所定の休止時
間Tが経過すると、制御回路の端子102には励磁禁止
信号fが「0」として供給されることであり(ステップ
206)、禁止回路28が閉じられる(時刻t2)。
従って、このとき、第4図から明らかな如く、励磁コイ
ル22aに供給されていた励磁電流gは励磁信号すの存
在にも拘らず遮断され、ステッピングモータはフリーな
状態に解き放される。
従って、ステッピングモータがキャリッジ10、すなわ
ちヘッドは車両の振動その他によって移動することがあ
るが、一方において、この休止期間においては、消費電
流の殆どを占める励磁電流をカットすることができるの
で、著しい省電効果を奏することができる。
以上のようにして、本発明の省電体止作用が行われるが
、次にその再開時のキャリッジ位置決め作用を説明する
すなわち、前述した如く、休止期間中にはキャリッジ1
0が位置ずれを起こすことが予想され、本発明によれば
、このような位置ずれがあった場合にも、印字再開時に
は再びキャリッジ10を基準位置に戻すことを特徴とし
、この基準位置を基にしてキャリッジ10の位置が正し
く確認される。
第3図のステップ207はキャリッジ10の移動動作を
再開するか否かを確認を示し、印字指令によって再開信
号がプリンタに与えられると、ステップ208へ進み、
励磁禁止信号fを時刻t3で示されるごとく「1」に切
換える。
そして、この結果、プリンタには駆動パルスaが基準位
置検出動作信号として与えられ、それまでの励磁信号す
から順次励磁ンーケンスが実行され、キャリッジ10は
第2図の実線から矢印B方向へ移動して破線で示される
基準位置まで移動する(ステップ209)。
そして、キャリッジ10が基準位置に到達すると基準位
置検出信号kが出力され(ステップ210)、キャリッ
ジ10は一旦、この位置にて停止する(ステップ211
)。
そして、この基準位置から、再開後の新たな印字指令を
受けとり、この基準位置を印字開始位置として所望の印
字位置ヘキャリッジ10、すなわちヘッドを移動させる
従って、前記休止期間中にキャリッジ10が位置すれを
起こした場合においても、本発明によれば、印字再開時
に必ず基僧位置からの印字再開が行われるので、前記位
置ずれを無視することが可能゛となる。
以上のようにして、本実施例によれば、車載用シリアル
プリンタの印字体止中には励磁電流をカットし、他の消
費電流の少ない部分のみを待機状態とし、消費電流を低
減し、また印字再開時には基q位置からのスタートを行
うことによってキャリッジの位置ずれを除去することが
可能となる。
前述した実施例では、4相励磁ステツピングモータを1
 tg励磁シーケンスで駆動しているが、ステッピング
モータの励磁方式は任意の励磁シーケンス、例えば2相
励磁力式を用いることも可能である。
もちろん、ステッピングモータの励磁相数は4相に限ら
す5相ステツピングモータでも良い。
更に、実施例の励磁禁止回路は各相のドライバ前段に設
けられているが、ドライバ自体に励磁禁止作用を持たせ
ることも可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、車載用シリアル
プリンタを連続動作させる際、車両の走行時にプリンタ
に加わる加速度あるいは振動によってキャリッジが位置
ずれを起こすことを無視し、またこのような走行中の消
費1ヒ流の浪費をカットすることができる利点がある。
すなわち、印字が一応終了したときには、本発明におい
て、これを休止期間と見做し、休止期間中では励磁電流
をカットし、またこの休止期間中に生じたキャリッジの
位置ずれは励磁再開時にキャリッジを必ず基準位置に戻
すことによって補償することができ、小社用シリアルプ
リンタとして極めて実用性に富んだキャリッジ送り制御
方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るキャリッジ送り制御方法が適用さ
れたステッピングモータの制御回路を示す回路図、 第2図は本発明が適用される車載用シリアルプリンタの
キャリッジ送り機構を示す概略説明図、第3図は本発明
の実施例におけるフローチャート図、 第4図は第3図のフローチャートを実現するときの励磁
回路のタイミングチャート図である。 10 ・・・ キャリッジ 18 ・・・ ステッピングモータ 20 ・・ 基■位置検出器 28 ・・・ 励磁禁止回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録紙に対して所定の印字作用を行うヘッドを担持した
    キャリッジを所望の列位置にモータ駆動する車載用シリ
    アルプリンタのキャリッジ送り制御方法において、 印字指令が所定時間休止した時にキャリッジ駆動モータ
    の励磁を禁止し、 印字再開時にキャリッジを基準位置に戻して該基準位置
    からキャリッジを所望の列位置に移動することを特徴と
    する車載用シリアルプリンタのキャリッジ送り制御方法
JP63240326A 1988-09-26 1988-09-26 車載用シリアルプリンタのキャリッジ送り用制御回路 Expired - Lifetime JPH0818453B2 (ja)

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