JPH04216974A - シリアルプリンタの駆動方法 - Google Patents
シリアルプリンタの駆動方法Info
- Publication number
- JPH04216974A JPH04216974A JP40354190A JP40354190A JPH04216974A JP H04216974 A JPH04216974 A JP H04216974A JP 40354190 A JP40354190 A JP 40354190A JP 40354190 A JP40354190 A JP 40354190A JP H04216974 A JPH04216974 A JP H04216974A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000004886 head movement Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリアルプリンタの駆
動方法に関するものである。
動方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のシリアルプリンタでは、パルスモ
ータを用いて双方向印字するのが通常である。印字ヘッ
ドが印字可能であるためには、図6に示しているように
、駆動パルスt0 によって安定した定速度で駆動され
ることが必要であるが、パルスモータによりこの定速度
まで立ち上げる為には、立ち上げパルスt1 ,t2
…を供給して徐々に印字ヘッドを定速度まで加速してゆ
くことが必要であり、また定速度駆動中の印字ヘッドを
脱調しないように停止するためには、立ち下げパルスt
11,t12…を供給して徐々に減速してゆくことが必
要である。そしてこの立ち上げパルスは立ち下げパルス
より多く必要である。したがって、左から右に片方向印
字する場合には、駆動パルスによる印字可能範囲aの左
側に立ち上げパルスによる助走範囲bと、右側に立ち下
げパルスによる制動範囲cとが設けてある。また双方向
印字する場合には、印字可能範囲aの左右両側に立ち上
げパルスによる助走範囲bを設けてある。
ータを用いて双方向印字するのが通常である。印字ヘッ
ドが印字可能であるためには、図6に示しているように
、駆動パルスt0 によって安定した定速度で駆動され
ることが必要であるが、パルスモータによりこの定速度
まで立ち上げる為には、立ち上げパルスt1 ,t2
…を供給して徐々に印字ヘッドを定速度まで加速してゆ
くことが必要であり、また定速度駆動中の印字ヘッドを
脱調しないように停止するためには、立ち下げパルスt
11,t12…を供給して徐々に減速してゆくことが必
要である。そしてこの立ち上げパルスは立ち下げパルス
より多く必要である。したがって、左から右に片方向印
字する場合には、駆動パルスによる印字可能範囲aの左
側に立ち上げパルスによる助走範囲bと、右側に立ち下
げパルスによる制動範囲cとが設けてある。また双方向
印字する場合には、印字可能範囲aの左右両側に立ち上
げパルスによる助走範囲bを設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上に述べたような従来
の駆動方法では、図5に示すように、片方向印字する場
合に必要な印字ヘッドの走行範囲L0 =a+b+cで
あるのに対して、双方向印字する場合に必要な印字ヘッ
ドの走行範囲L1 =a+2bとなるので、双方向印字
は片方向印字に比して走行範囲ΔL=b−cだけ広く必
要となり、装置が大型化する。そこで装置を小型化する
為に走行範囲の狭い片方向印字を採用すると、印字時間
が長くかかるという問題がある。
の駆動方法では、図5に示すように、片方向印字する場
合に必要な印字ヘッドの走行範囲L0 =a+b+cで
あるのに対して、双方向印字する場合に必要な印字ヘッ
ドの走行範囲L1 =a+2bとなるので、双方向印字
は片方向印字に比して走行範囲ΔL=b−cだけ広く必
要となり、装置が大型化する。そこで装置を小型化する
為に走行範囲の狭い片方向印字を採用すると、印字時間
が長くかかるという問題がある。
【0004】本発明の目的は、実効印字速度をそれ程低
下させることなく装置の小型化を達成することにある。
下させることなく装置の小型化を達成することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のシリアルプリンタの駆動方法は、印字ヘッ
ドの走行範囲をL0 に設定し、このときの片方向印字
可能範囲をa,双方向印字可能範囲をdとし、双方向印
字可能範囲dの範囲外であって片方向印字可能範囲a内
の範囲をΔLとしたとき、印字すべきデータが範囲ΔL
に含まれているときは印字方式を片方向印字に設定し、
印字すべきデータが範囲ΔLに含まれていないときは印
字方式を双方向印字に設定するものである。
に、本発明のシリアルプリンタの駆動方法は、印字ヘッ
ドの走行範囲をL0 に設定し、このときの片方向印字
可能範囲をa,双方向印字可能範囲をdとし、双方向印
字可能範囲dの範囲外であって片方向印字可能範囲a内
の範囲をΔLとしたとき、印字すべきデータが範囲ΔL
に含まれているときは印字方式を片方向印字に設定し、
印字すべきデータが範囲ΔLに含まれていないときは印
字方式を双方向印字に設定するものである。
【0006】
【実施例】本発明の駆動方法において、シリアルプリン
タのキャリッジの走行範囲を、図4に示すように従来の
片方向印字の場合と同じL0 に設定している。この走
行範囲L0 で左側から右側に向けて片方向印字する場
合、片方向印字可能範囲の左側に立ち上げパルスによる
助走範囲bと、右側に立ち下げパルスによる制動範囲c
とが必要であることは従来と同様である。したがって、
片方向印字可能範囲はL0 −b−c=aである。また
この走行範囲L0 で双方向印字するには、双方向印字
可能範囲の左右両側のそれぞれに立ち上げパルスによる
助走範囲bが必要である。したがって、双方向印字可能
範囲はL0 −2b=dとなり、双方向印字可能範囲d
は片方向印字可能範囲aよりもb−c=ΔLだけ狭くな
る。
タのキャリッジの走行範囲を、図4に示すように従来の
片方向印字の場合と同じL0 に設定している。この走
行範囲L0 で左側から右側に向けて片方向印字する場
合、片方向印字可能範囲の左側に立ち上げパルスによる
助走範囲bと、右側に立ち下げパルスによる制動範囲c
とが必要であることは従来と同様である。したがって、
片方向印字可能範囲はL0 −b−c=aである。また
この走行範囲L0 で双方向印字するには、双方向印字
可能範囲の左右両側のそれぞれに立ち上げパルスによる
助走範囲bが必要である。したがって、双方向印字可能
範囲はL0 −2b=dとなり、双方向印字可能範囲d
は片方向印字可能範囲aよりもb−c=ΔLだけ狭くな
る。
【0007】そこで本発明の駆動方法では、図1に示す
ように、印字に際して、先ず印字データが双方向印字可
能範囲dの範囲外であって片方向印字可能範囲a内の範
囲ΔLに含まれているかを判断する(ステップ1)。も
し含まれていれば、印字方式を片方向印字に設定し(ス
テップ2)、左から右へ向って印字を行なう(ステップ
3)。この印字駆動によって、従来の印字可能範囲aと
同じ範囲の印字データの印字が可能である。
ように、印字に際して、先ず印字データが双方向印字可
能範囲dの範囲外であって片方向印字可能範囲a内の範
囲ΔLに含まれているかを判断する(ステップ1)。も
し含まれていれば、印字方式を片方向印字に設定し(ス
テップ2)、左から右へ向って印字を行なう(ステップ
3)。この印字駆動によって、従来の印字可能範囲aと
同じ範囲の印字データの印字が可能である。
【0008】また、印字データが範囲ΔLに含まれてお
らず、双方向印字可能範囲d内に納まっていれば、印字
方式を双方向印字に設定し(ステップ4)、現在位置に
近い側からの双方向での印字を行なう(ステップ3)。 この印字駆動によって印字速度を速くすることが可能と
なる。
らず、双方向印字可能範囲d内に納まっていれば、印字
方式を双方向印字に設定し(ステップ4)、現在位置に
近い側からの双方向での印字を行なう(ステップ3)。 この印字駆動によって印字速度を速くすることが可能と
なる。
【0009】具体的に印字する場合の動作について、図
2により説明する。◆第1行の印字をスタートするに際
して、A位置でこの第1行の印字データが範囲ΔL内に
あるかどうかが判断される。この場合には範囲ΔL内に
は無いので、双方向印字が設定され、このA位置に近い
側、すなわち第1行の左端部から右端部へ向って印字ヘ
ッドが走行して印字が行なわれる。この行の印字が終っ
て、B位置で第2行の印字データが範囲ΔL内にあるか
が判断される。この場合には範囲ΔL内にあるので片方
向印字が設定され、印字ヘッドは一旦左へ移動してから
、左端部から右端部へ向って第2行の印字を行なう。 第2行の印字が終ってC位置で上記と同様に第3行の印
字データを判断する。ここでは片方向印字が設定され、
左端部から右端部へ向って第3行の印字を行なう。つい
でD位置で第4行の印字データが判断されて双方向印字
が設定され、このD位置に近い側、すなわち第4行の右
端部から左端部へ向って印字が行なわれる。
2により説明する。◆第1行の印字をスタートするに際
して、A位置でこの第1行の印字データが範囲ΔL内に
あるかどうかが判断される。この場合には範囲ΔL内に
は無いので、双方向印字が設定され、このA位置に近い
側、すなわち第1行の左端部から右端部へ向って印字ヘ
ッドが走行して印字が行なわれる。この行の印字が終っ
て、B位置で第2行の印字データが範囲ΔL内にあるか
が判断される。この場合には範囲ΔL内にあるので片方
向印字が設定され、印字ヘッドは一旦左へ移動してから
、左端部から右端部へ向って第2行の印字を行なう。 第2行の印字が終ってC位置で上記と同様に第3行の印
字データを判断する。ここでは片方向印字が設定され、
左端部から右端部へ向って第3行の印字を行なう。つい
でD位置で第4行の印字データが判断されて双方向印字
が設定され、このD位置に近い側、すなわち第4行の右
端部から左端部へ向って印字が行なわれる。
【0010】つぎに図3は全ての行の印字データが範囲
d内にあり、範囲ΔL内には無い例であり、E位置で上
記と同様に第1行の印字データが範囲ΔL内に無いこと
から双方向印字が設定され、このE位置に近い側、すな
わち第1行の左端部から右端部へ向って印字ヘッドが走
行して印字が行なわれる。F位置では第2行の印字デー
タのが範囲ΔL内に無いことから双方向印字が設定され
て第2行の右端部から左端部へ向っての印字が行なわれ
る。以下同様にG位置での判断に基づいて第3行の左端
部から右端部へ向って印字が行なわれ、H位置での判断
に基づいて第4行の右端部から左端部へ向って印字が行
なわれ、I位置での判断に基づいて第5行の右端部から
左端部へ向って印字が行なわれ、最後にJ位置での判断
に基づいて第6行の左端部から右端部へ向って印字が行
なわれる。
d内にあり、範囲ΔL内には無い例であり、E位置で上
記と同様に第1行の印字データが範囲ΔL内に無いこと
から双方向印字が設定され、このE位置に近い側、すな
わち第1行の左端部から右端部へ向って印字ヘッドが走
行して印字が行なわれる。F位置では第2行の印字デー
タのが範囲ΔL内に無いことから双方向印字が設定され
て第2行の右端部から左端部へ向っての印字が行なわれ
る。以下同様にG位置での判断に基づいて第3行の左端
部から右端部へ向って印字が行なわれ、H位置での判断
に基づいて第4行の右端部から左端部へ向って印字が行
なわれ、I位置での判断に基づいて第5行の右端部から
左端部へ向って印字が行なわれ、最後にJ位置での判断
に基づいて第6行の左端部から右端部へ向って印字が行
なわれる。
【0011】なお、範囲ΔLの位置を範囲dの左側に設
けることも可能であり、この場合には、片方向印字の場
合は右から左へ印字するように設定し、双方向印字の場
合は現在位置に近い端部から印字するように設定すれば
よい。
けることも可能であり、この場合には、片方向印字の場
合は右から左へ印字するように設定し、双方向印字の場
合は現在位置に近い端部から印字するように設定すれば
よい。
【0012】このように各行毎にその印字データの範囲
を判断し、双方向印字が可能な限り双方向印字を設定す
ることによって、印字速度を向上させる。また印字デー
タが双方向印字可能な範囲からはみ出しているときのみ
片方向印字を設定することによって、印字ヘッドの走行
範囲を狭くするようにしている。
を判断し、双方向印字が可能な限り双方向印字を設定す
ることによって、印字速度を向上させる。また印字デー
タが双方向印字可能な範囲からはみ出しているときのみ
片方向印字を設定することによって、印字ヘッドの走行
範囲を狭くするようにしている。
【0013】
【発明の効果】上に述べたように本発明の駆動方法によ
れば、印字に先立って印字データの範囲を判断して片方
向印字か双方向印字かを設定するようにしているので、
印字ヘッドの走行範囲を従来の片方向印字の場合の印字
ヘッドの走行範囲以上に広くしないで、双方向印字をす
ることができ、狭い走行範囲での印字を可能にして装置
の小型化を達成でき、かつ片方向印字の場合よりも印字
時間を短縮することができる。
れば、印字に先立って印字データの範囲を判断して片方
向印字か双方向印字かを設定するようにしているので、
印字ヘッドの走行範囲を従来の片方向印字の場合の印字
ヘッドの走行範囲以上に広くしないで、双方向印字をす
ることができ、狭い走行範囲での印字を可能にして装置
の小型化を達成でき、かつ片方向印字の場合よりも印字
時間を短縮することができる。
【図1】本発明の駆動方法における印字動作時の流れ図
【図2】印字データと印字ヘッドの動きを示す説明図
【
図3】印字データと印字ヘッドの動きを示す他の例の説
明図
図3】印字データと印字ヘッドの動きを示す他の例の説
明図
【図4】本発明の駆動方法による印字ヘッドの走行距離
と走行速度との関係図
と走行速度との関係図
【図5】従来の駆動方法による印字ヘッドの走行距離と
走行速度との関係図
走行速度との関係図
【図6】駆動モータの立ち上げパルス,駆動パルス,立
ち下げパルスに対応する印字ヘッドの走行距離と走行速
度とを説明する関係図
ち下げパルスに対応する印字ヘッドの走行距離と走行速
度とを説明する関係図
L0 印字ヘッドの走行範囲
a 片方向印字可能範囲
d 双方向印字可能範囲
ΔL 双方向印字可能範囲dの範囲外であって片方向
印字可能範囲aに含まれ る範囲
印字可能範囲aに含まれ る範囲
Claims (1)
- 【請求項1】 印字ヘッドの走行範囲をL0 に設定
し、このときの片方向印字可能範囲をa,双方向印字可
能範囲をdとし、双方向印字可能範囲dの範囲外であっ
て片方向印字可能範囲a内の範囲をΔLとしたとき、印
字すべきデータが上記範囲ΔLに含まれているときは印
字方式を片方向印字に設定し、印字すべきデータが上記
範囲ΔLに含まれていないときは印字方式を双方向印字
に設定することを特徴とするシリアルプリンタの駆動方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40354190A JP2824432B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | シリアルプリンタの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40354190A JP2824432B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | シリアルプリンタの駆動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04216974A true JPH04216974A (ja) | 1992-08-07 |
JP2824432B2 JP2824432B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=18513273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40354190A Expired - Fee Related JP2824432B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | シリアルプリンタの駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2824432B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100463359B1 (ko) * | 2001-05-15 | 2004-12-23 | 캐논 가부시끼가이샤 | 잉크젯 프린트 장치, 잉크젯 프린트 방법, 프로그램, 및프로그램을 저장한 컴퓨터 판독 가능한 기억 매체 |
JP2011020457A (ja) * | 2010-10-20 | 2011-02-03 | Ricoh Printing Systems Ltd | シリアル走査型記録装置及び印刷方法 |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP40354190A patent/JP2824432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100463359B1 (ko) * | 2001-05-15 | 2004-12-23 | 캐논 가부시끼가이샤 | 잉크젯 프린트 장치, 잉크젯 프린트 방법, 프로그램, 및프로그램을 저장한 컴퓨터 판독 가능한 기억 매체 |
JP2011020457A (ja) * | 2010-10-20 | 2011-02-03 | Ricoh Printing Systems Ltd | シリアル走査型記録装置及び印刷方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2824432B2 (ja) | 1998-11-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |