JPS5983675A - 往復印字プリンタ - Google Patents
往復印字プリンタInfo
- Publication number
- JPS5983675A JPS5983675A JP19508482A JP19508482A JPS5983675A JP S5983675 A JPS5983675 A JP S5983675A JP 19508482 A JP19508482 A JP 19508482A JP 19508482 A JP19508482 A JP 19508482A JP S5983675 A JPS5983675 A JP S5983675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- mode
- printing
- speed
- irrespectively
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/14—Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction
- B41J19/142—Character- or line-spacing mechanisms with means for effecting line or character spacing in either direction with a reciprocating print head printing in both directions across the paper width
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
→、支 ｎＩ：’ｔ ｌ） ！！ｉ丁本発明は、パ
ルスモータを用いてキャリッジを往俟動走介させ、ＲＡ
キャリッジの往及び１り走査時に印字を行なう往慴印字
プリンタに閏する。
ルスモータを用いてキャリッジを往俟動走介させ、ＲＡ
キャリッジの往及び１り走査時に印字を行なう往慴印字
プリンタに閏する。
イノ１来４υや１：ｉ
第１図は、パルスモータを用いてイＩ俟印字を行なう場
合のキャリッジの速度変化を示す１ソｊで、図中、ａｌ
ニファイヲールモード、ｂｌニドラフトモモード、Ａは
印字ｉｙｉｊ始点、■３は印字終了点、Ｃはキャリッジ
停止位置を示す。なお、インクジェットプリンタには、
ファイナルモードとドラフトモードがあり、ファイナル
モードは１文字をイタ；１えは３２ Ｘ ３２ドツトで
構成してノ用常の速度で印字を行ない、ドラフトモード
は文字ｊ１１成を３２ Ｘ １６ドツトとしてドツト数
を間引いて両速印字を行なうものである。而して、第１
図に示すごときキャリッジ速、朋！時性を持つプリンタ
において、往路をドラフトモート６で印字し、帰路をフ
ァイナルモードａで印字すると、第２図（ａ）及び（ｂ
）に示すように正常に印字されるが、往１硲ケファイナ
ルモードａで印字し、帰Ｉ晰をドラフトモードｂで印字
すると、ドラフトモードのスルーアップ数が大きいため
、帰路時、印字開始位置においてキャリッジの、ヴ度が
等速にならず、第２図（Ｃ）に示すように印字位置かず
れてきれいな印字ができない。なお、スルーアップとは
、モータの入力周波数を自起動領域からスルー領域゛ま
で同期を失なわない範囲内で変化させることをい＼、逆
に、スルー領域から回層動領域へ下けることをスルーダ
ウンという。
合のキャリッジの速度変化を示す１ソｊで、図中、ａｌ
ニファイヲールモード、ｂｌニドラフトモモード、Ａは
印字ｉｙｉｊ始点、■３は印字終了点、Ｃはキャリッジ
停止位置を示す。なお、インクジェットプリンタには、
ファイナルモードとドラフトモードがあり、ファイナル
モードは１文字をイタ；１えは３２ Ｘ ３２ドツトで
構成してノ用常の速度で印字を行ない、ドラフトモード
は文字ｊ１１成を３２ Ｘ １６ドツトとしてドツト数
を間引いて両速印字を行なうものである。而して、第１
図に示すごときキャリッジ速、朋！時性を持つプリンタ
において、往路をドラフトモート６で印字し、帰路をフ
ァイナルモードａで印字すると、第２図（ａ）及び（ｂ
）に示すように正常に印字されるが、往１硲ケファイナ
ルモードａで印字し、帰Ｉ晰をドラフトモードｂで印字
すると、ドラフトモードのスルーアップ数が大きいため
、帰路時、印字開始位置においてキャリッジの、ヴ度が
等速にならず、第２図（Ｃ）に示すように印字位置かず
れてきれいな印字ができない。なお、スルーアップとは
、モータの入力周波数を自起動領域からスルー領域゛ま
で同期を失なわない範囲内で変化させることをい＼、逆
に、スルー領域から回層動領域へ下けることをスルーダ
ウンという。
目［白
本発明は、上述のごとき欠点をＩＩＩ’（決するために
なさＪｌだもので、特に、キャリッジの印字後の停止位
置を最大スルーダウンステップの１１．（の停止位１ば
又はそれ以上とし、復路のスルーアップ終了を印字ｒｉ
ＦＩ始位置ｉｇとし、もって、常にきれいな印字かでき
るようにしたものである。
なさＪｌだもので、特に、キャリッジの印字後の停止位
置を最大スルーダウンステップの１１．（の停止位１ば
又はそれ以上とし、復路のスルーアップ終了を印字ｒｉ
ＦＩ始位置ｉｇとし、もって、常にきれいな印字かでき
るようにしたものである。
実カイ１．１１ンり
第３図幻１、不発りｊの一実施例を説明するだめのキャ
リッジの速度特性図であるが、ＲｆＪ述のように１１゛
ラフトモードとファイナルモードとでは、ドラフトモー
トでのキャリッジスピードがファイナルモードのキャリ
ッジスピードより大きいため、スルーアップ／ダウンの
ステップ数が大きくなり、そのため、第１図に示したよ
うに、ドラフトモードでの停止位置とファイナルモード
の停止位置が異なり、それによって、前述のごとき欠点
を生じていた。イシって、」二連のごとき欠点をなくす
ためには、往路においてのキャリッジの停止位置を、フ
ァイナルモードの場合においても、ドラフトモードにお
けるスルーアップ／スルーダウン制御での停止位置又は
それ以上になるようにすればよい。
リッジの速度特性図であるが、ＲｆＪ述のように１１゛
ラフトモードとファイナルモードとでは、ドラフトモー
トでのキャリッジスピードがファイナルモードのキャリ
ッジスピードより大きいため、スルーアップ／ダウンの
ステップ数が大きくなり、そのため、第１図に示したよ
うに、ドラフトモードでの停止位置とファイナルモード
の停止位置が異なり、それによって、前述のごとき欠点
を生じていた。イシって、」二連のごとき欠点をなくす
ためには、往路においてのキャリッジの停止位置を、フ
ァイナルモードの場合においても、ドラフトモードにお
けるスルーアップ／スルーダウン制御での停止位置又は
それ以上になるようにすればよい。
それには、第３図に示すように、ファイナルモードａで
の印字終了後、更に、キャリッジをＺだけ１６動させて
、ぞれからファイナルモードでのスルー ダウンをする
と、ドラフトモードの場合と同一の位置にキャリッジを
停止させることができる。
の印字終了後、更に、キャリッジをＺだけ１６動させて
、ぞれからファイナルモードでのスルー ダウンをする
と、ドラフトモードの場合と同一の位置にキャリッジを
停止させることができる。
このようにすると、復路において、キャリッジはファイ
ナルモード、ドラフトモードのいずれの印字開始位置に
おいても等速となり、きれいな印字ができる。たたし、 Ｚ−ドラフトモードでのスルーアップ／ダウン１ｘ（ｂ
）−ファイナルモードでのスルーアップ／ダウン１Ｑ（
ａ） ・（１）第４図は、本発明の動作説明をするた
めのフローチャー１・で、まず、印字する時に、その時
の印字モードによってスルーアップ／ダウン数及びキャ
リッジの後動スピードが定捷る。キャリッジが移動する
と、最初は、スルーアップでキャリッジのスピードを徐
々に上けて等速移動になるまで制御する。等速になると
、印字開始位置となり、印字を開／ｘ！−，ｒ Ｌ 、
印字データがなくなると印字を終了する０この助同ロー
ｊに、ファイナルモード（ｌＦ）かドラフトモード（１
））かをチェックし、ドラフトモードの１１８はすぐに
スルーダウン制御に入ってキャリッジを停止してイｖ路
に備え、ファイナルモードの時は、前記（１）式におけ
るＺ＝ｂ−ａステップの間又はそれ以」−の１ｂｊ等速
％動じ、その後に、スルーダウンしてドラフトモードで
の停止位置と回じ位置又はそれ以上の位置にキャリッジ
を１・′、°・止させる。
ナルモード、ドラフトモードのいずれの印字開始位置に
おいても等速となり、きれいな印字ができる。たたし、 Ｚ−ドラフトモードでのスルーアップ／ダウン１ｘ（ｂ
）−ファイナルモードでのスルーアップ／ダウン１Ｑ（
ａ） ・（１）第４図は、本発明の動作説明をするた
めのフローチャー１・で、まず、印字する時に、その時
の印字モードによってスルーアップ／ダウン数及びキャ
リッジの後動スピードが定捷る。キャリッジが移動する
と、最初は、スルーアップでキャリッジのスピードを徐
々に上けて等速移動になるまで制御する。等速になると
、印字開始位置となり、印字を開／ｘ！−，ｒ Ｌ 、
印字データがなくなると印字を終了する０この助同ロー
ｊに、ファイナルモード（ｌＦ）かドラフトモード（１
））かをチェックし、ドラフトモードの１１８はすぐに
スルーダウン制御に入ってキャリッジを停止してイｖ路
に備え、ファイナルモードの時は、前記（１）式におけ
るＺ＝ｂ−ａステップの間又はそれ以」−の１ｂｊ等速
％動じ、その後に、スルーダウンしてドラフトモードで
の停止位置と回じ位置又はそれ以上の位置にキャリッジ
を１・′、°・止させる。
効果
以−上の直間から明らかなように、木５１；明によると
、ｆＪ（Ｄ’印字の場合において、スルーアップ／ダウ
ンのステップが生じても印字ずれ（，７／ｌ−しること
なく常にきれいな印字を行なうことができる。
、ｆＪ（Ｄ’印字の場合において、スルーアップ／ダウ
ンのステップが生じても印字ずれ（，７／ｌ−しること
なく常にきれいな印字を行なうことができる。
第１図は、従来の往復印字プ′リンタに、■・・けるキ
ャリッジの走食速度慣性図、第２図は、第１図に７ドし
た従来の往１ν印字プリンタによる印字例を示ず１ス１
、・４１３図は、本発明による往復印字プリンタにおけ
るキャリッジの走査速に、 ％ １２１図、第４図は、
本発明の動作説明をするだめのフローチャートである。 ａ ファイナルモード、ｂ ドラフトモード、Ａ印字開
始点、１３ 印字終了点、Ｃキャリラージ停止位置。
ャリッジの走食速度慣性図、第２図は、第１図に７ドし
た従来の往１ν印字プリンタによる印字例を示ず１ス１
、・４１３図は、本発明による往復印字プリンタにおけ
るキャリッジの走査速に、 ％ １２１図、第４図は、
本発明の動作説明をするだめのフローチャートである。 ａ ファイナルモード、ｂ ドラフトモード、Ａ印字開
始点、１３ 印字終了点、Ｃキャリラージ停止位置。
Claims (1)
- パルスモータを用いてキャリッジを往復動走査もぜ、該
キャリッジの往及び伽走頁時に印字を行なうプリンタに
おいて、往及び後印字終了後の停止ｉｎ装ｆスルーダウ
ンの最大ステップ時の停止位１買又はそれ以」−にする
ようにし／こととを特徴とする往ｆ悶印字プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19508482A JPS5983675A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 往復印字プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19508482A JPS5983675A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 往復印字プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5983675A true JPS5983675A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=16335274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19508482A Pending JPS5983675A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 往復印字プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5983675A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024978A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Canon Inc | シリアルプリンタ |
| JPH0396955A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Konica Corp | 平版印刷版処理装置 |
| EP0440438A2 (en) * | 1990-02-02 | 1991-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Serial recording apparatus for bidirectional recording |
| EP0713780A2 (en) * | 1990-02-02 | 1996-05-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Serial recording apparatus for bidirectional recording |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP19508482A patent/JPS5983675A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024978A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-02-07 | Canon Inc | シリアルプリンタ |
| JPH0396955A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Konica Corp | 平版印刷版処理装置 |
| EP0440438A2 (en) * | 1990-02-02 | 1991-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Serial recording apparatus for bidirectional recording |
| US5258773A (en) * | 1990-02-02 | 1993-11-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Serial recording apparatus for bidirectional recording |
| EP0713780A2 (en) * | 1990-02-02 | 1996-05-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Serial recording apparatus for bidirectional recording |
| EP0713780A3 (en) * | 1990-02-02 | 1996-08-07 | Canon Kk | Bidirectional serial recording device |
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