JPH0280276A - シリアルプリンタ印字キヤリツジ制御方式 - Google Patents
シリアルプリンタ印字キヤリツジ制御方式Info
- Publication number
- JPH0280276A JPH0280276A JP23224288A JP23224288A JPH0280276A JP H0280276 A JPH0280276 A JP H0280276A JP 23224288 A JP23224288 A JP 23224288A JP 23224288 A JP23224288 A JP 23224288A JP H0280276 A JPH0280276 A JP H0280276A
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- JP
- Japan
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- printing
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- line
- period
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は印字データ編集制御部と印字キャリッジ駆動制
御部を有するシリアルプリンタに係シ、特に印字キャリ
ッジ制御方式に関するものである。
御部を有するシリアルプリンタに係シ、特に印字キャリ
ッジ制御方式に関するものである。
従来のこの種のシリアルプリンタ印字キャリッジ制御方
式の一例を第3図に示し説明する。
式の一例を第3図に示し説明する。
図において、301は回線データ受信バッファ部、30
2は回線印字データ、304は回線からの印字データを
編集する印字データ編集制御部、3o5は行単位印字デ
ータバッファ、306は印字ヘット駆動制御部、309
は印字キャリッジを駆動制御する印字キャリッジ駆動制
御部、310はモータ駆動部、311は印字キャリッジ
駆動用モータである。そして、307は印字キャリッジ
駆動制御部309の状態信号を示し、308は印字デー
タ編集制御部304から印字キャリッジ駆動制御部30
9への制御信号を示す。
2は回線印字データ、304は回線からの印字データを
編集する印字データ編集制御部、3o5は行単位印字デ
ータバッファ、306は印字ヘット駆動制御部、309
は印字キャリッジを駆動制御する印字キャリッジ駆動制
御部、310はモータ駆動部、311は印字キャリッジ
駆動用モータである。そして、307は印字キャリッジ
駆動制御部309の状態信号を示し、308は印字デー
タ編集制御部304から印字キャリッジ駆動制御部30
9への制御信号を示す。
このように構成された印字キャリッジ制御方式において
、印字データ編集制御部304で処理されたデータは各
印字行単位に、1つの印字ブロックとして行単位印字デ
ータバッファ305に格納される。そして、印字データ
編集制御部304はその印字データに対応した指令を印
字キャリッジ駆動制御部309に転送する。この印字キ
ャリッジ駆動制御部309は、その指令によシ印字開始
と印字停止位置へ印字キャリッジを移動させるために1
加速運転、定速運転の制御を行っている。
、印字データ編集制御部304で処理されたデータは各
印字行単位に、1つの印字ブロックとして行単位印字デ
ータバッファ305に格納される。そして、印字データ
編集制御部304はその印字データに対応した指令を印
字キャリッジ駆動制御部309に転送する。この印字キ
ャリッジ駆動制御部309は、その指令によシ印字開始
と印字停止位置へ印字キャリッジを移動させるために1
加速運転、定速運転の制御を行っている。
つぎKこの第3図に示すシリアルプリンタ印字キャリッ
ジ制御方式の動作を第2図を参照して説明する。
ジ制御方式の動作を第2図を参照して説明する。
まず、第2図(、)に示す任意の行の印字パターン20
1について印字データ編集制御部304のデータ編集処
理は印字開始地点204と印字終了地点205を算出し
、この2点の情報を印字キャリッジ駆動制御部309に
指令する。そして、印字キャリッジ駆動制御部309は
キャリッジ移動を印字キャリッジ起動地点203から印
字キャリッジ停止地点206までを印字キャリッジ速度
グラフ202の速度制御にしたがって実行する。なお、
207は任意の行の印字パターン201の加速期間を示
し、208は定速期間(印字期間)、209は減速期間
を示す。
1について印字データ編集制御部304のデータ編集処
理は印字開始地点204と印字終了地点205を算出し
、この2点の情報を印字キャリッジ駆動制御部309に
指令する。そして、印字キャリッジ駆動制御部309は
キャリッジ移動を印字キャリッジ起動地点203から印
字キャリッジ停止地点206までを印字キャリッジ速度
グラフ202の速度制御にしたがって実行する。なお、
207は任意の行の印字パターン201の加速期間を示
し、208は定速期間(印字期間)、209は減速期間
を示す。
つぎに1 この印字キャリッジの移動を実行した後に、
第2図(b)に示す次行の印字パターン210について
印字データ編集制御部304は印字データ編集処理によ
シ、第2図(e)K示す印字開始地点218と印字終了
地点217を算出し、印字キャリッジ駆動制御部309
に指令をする。
第2図(b)に示す次行の印字パターン210について
印字データ編集制御部304は印字データ編集処理によ
シ、第2図(e)K示す印字開始地点218と印字終了
地点217を算出し、印字キャリッジ駆動制御部309
に指令をする。
ところが、第2図(−)に示す任意の行の印字パターン
201における印字キャリッジ停止位置が印字キャリッ
ジ停止地点206 (212)であるため、印字キャリ
ッジ駆動制御部309は第2図(b) K示す次行の印
字パターン210の印字キャリッジ起動開始位置である
印字キャリッジ起動地点213(219)tで印字キャ
リッジを移動させる。その移動制御は第2図(b)にお
ける印字キャリッジ速度グラフ211の速度で示すよう
に低速度である。そして、印字キャリッジ停止地点旧2
から印字キャリッジ起動地点213へ印字キャリッジが
移動完了後、停止動作を経て、移動方向を反転させる。
201における印字キャリッジ停止位置が印字キャリッ
ジ停止地点206 (212)であるため、印字キャリ
ッジ駆動制御部309は第2図(b) K示す次行の印
字パターン210の印字キャリッジ起動開始位置である
印字キャリッジ起動地点213(219)tで印字キャ
リッジを移動させる。その移動制御は第2図(b)にお
ける印字キャリッジ速度グラフ211の速度で示すよう
に低速度である。そして、印字キャリッジ停止地点旧2
から印字キャリッジ起動地点213へ印字キャリッジが
移動完了後、停止動作を経て、移動方向を反転させる。
ここまでの手順を終了させた後に、次行の印字パターン
210を第2図(c)の印字キャリッジ速度グラフ21
5に示す速度制御によって印字することになる。なお、
214は次行の印字パターン210の印字開始地点まで
の期間を示し、216は印字キャリッジ停止地点、21
9は印字キャリッジ起動地点、220は減速期間、22
1は定速期間(印字期間)、222は加速期間を示す。
210を第2図(c)の印字キャリッジ速度グラフ21
5に示す速度制御によって印字することになる。なお、
214は次行の印字パターン210の印字開始地点まで
の期間を示し、216は印字キャリッジ停止地点、21
9は印字キャリッジ起動地点、220は減速期間、22
1は定速期間(印字期間)、222は加速期間を示す。
上述した従来のシリアルプリンタ印字キャリッジ制御方
式では、印字実行のための印字キャリッジ移動処理に多
くの時間を費すことになる。したがって、シリアルプリ
ンタ全体の処理速度の向上ができないという課題があっ
た。
式では、印字実行のための印字キャリッジ移動処理に多
くの時間を費すことになる。したがって、シリアルプリ
ンタ全体の処理速度の向上ができないという課題があっ
た。
本発明のシリアルプリンタ印字キャリッジ制御方式は、
印字データ編集制御部と印字キャリッジ駆動制御部を有
するシリアルプリンタにおいて、任意の印字行の印字キ
ャリッジ動作終了位置と次行の印字キャリッジ動作開始
位置を一致させる手段を備えてなるものである。
印字データ編集制御部と印字キャリッジ駆動制御部を有
するシリアルプリンタにおいて、任意の印字行の印字キ
ャリッジ動作終了位置と次行の印字キャリッジ動作開始
位置を一致させる手段を備えてなるものである。
本発明においては、印字終了後の印字キャリッジ停止時
間と低速度による印字開始位置までの移動時間を、印字
終了後連成的に印字キャリッジを高速で駆動制御におき
かえる。
間と低速度による印字開始位置までの移動時間を、印字
終了後連成的に印字キャリッジを高速で駆動制御におき
かえる。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
本発明のシリアルプリンタ印字キャリッジ制御方式の説
明に供するブロック図である第3図において、312は
2または3行分までi集処理を実行可能とする次行の印
字データバッファで、これは印字データ編集制御部30
4における印字データ処理に用いられる。そして、この
印字データ編集制御部304は、連続する回線印字デー
タ302の任意の行の印字キャリッジ起動開始位置と停
止位置を演算処理できる手段を有し、印字キャリッジ駆
動制御部309は印字データ編集制御部304の指令で
印字キャリッジの移動制御を従来と同様に実行するもの
に付加して、印字期間である定速度期間の部分を除いて
、移動距離が規定の加速距離以上存在する場合に、印字
キャリッジを高速で加減速駆動する手段を有している。
明に供するブロック図である第3図において、312は
2または3行分までi集処理を実行可能とする次行の印
字データバッファで、これは印字データ編集制御部30
4における印字データ処理に用いられる。そして、この
印字データ編集制御部304は、連続する回線印字デー
タ302の任意の行の印字キャリッジ起動開始位置と停
止位置を演算処理できる手段を有し、印字キャリッジ駆
動制御部309は印字データ編集制御部304の指令で
印字キャリッジの移動制御を従来と同様に実行するもの
に付加して、印字期間である定速度期間の部分を除いて
、移動距離が規定の加速距離以上存在する場合に、印字
キャリッジを高速で加減速駆動する手段を有している。
そして、本発明は任意の印字行の印字キャリッジ動作終
了位置と次行の印字キャリッジ動作開始位置を一致させ
る手段を備えている。
了位置と次行の印字キャリッジ動作開始位置を一致させ
る手段を備えている。
第1図は本発明によるシリアルプリンタ印字キャリッジ
制御方式の実施例を説明するための図で、印字パターン
と加減速運転および定速キャリッジ運転による動作との
関係を示すものである。
制御方式の実施例を説明するための図で、印字パターン
と加減速運転および定速キャリッジ運転による動作との
関係を示すものである。
いま、連続する印字データにおいて、第1図(1)に示
す任意の印字行、すなわち、任意の行の印字パターンを
101、第1図(b)に示す次に印字する次行の印字パ
ターンを110とする。そして、印字パターン101を
実行する場合、その印字パターン101の印字キャリッ
ジ起動地点103で印字開始地点は104.印字終了地
点は105であることと、次行の印字パターン110の
印字開始のための印字キャリッジ起動地点115がこの
任意の行の印字パターン101の印字キャリッジ停止地
点106であることを印字データ編集制御部304はそ
のデータ編集部で演算して印字キャリッジ駆動制御部3
09に印字キャリッジ制御を指令する。
す任意の印字行、すなわち、任意の行の印字パターンを
101、第1図(b)に示す次に印字する次行の印字パ
ターンを110とする。そして、印字パターン101を
実行する場合、その印字パターン101の印字キャリッ
ジ起動地点103で印字開始地点は104.印字終了地
点は105であることと、次行の印字パターン110の
印字開始のための印字キャリッジ起動地点115がこの
任意の行の印字パターン101の印字キャリッジ停止地
点106であることを印字データ編集制御部304はそ
のデータ編集部で演算して印字キャリッジ駆動制御部3
09に印字キャリッジ制御を指令する。
指令を受けた印字キャリッジ駆動制御部309は、印字
期間である定速期間108を終了後、印字キャリッジ停
止地点106まで、次行の印字キャリッジ起動地点まで
の移動期間109の速度制御を実行し、印字キャリッジ
は印字しない期間を高速の加減速制御または定速度制御
を行う。
期間である定速期間108を終了後、印字キャリッジ停
止地点106まで、次行の印字キャリッジ起動地点まで
の移動期間109の速度制御を実行し、印字キャリッジ
は印字しない期間を高速の加減速制御または定速度制御
を行う。
つぎに1次行の印字パターン110はその印字キャリッ
ジ速度グラフ111の速度制御で印字する。
ジ速度グラフ111の速度制御で印字する。
このように連続する印字パターン101,110におい
て印字データ編集制御部304は、各印字行の印字デー
タバッファに対応した印字キャリッジ起動位置と停止位
置を印字キャリッジ駆動制御部309に指令することに
よシ最適キャリッジ駆動を実行する。
て印字データ編集制御部304は、各印字行の印字デー
タバッファに対応した印字キャリッジ起動位置と停止位
置を印字キャリッジ駆動制御部309に指令することに
よシ最適キャリッジ駆動を実行する。
なお、102は任意の行の印字パターン101の印字キ
ャリッジ速度グラフを示し、107は任意の行の印字パ
ターン101の加速期間、112は次行の印字パターン
110の印字キャリッジ停止地点、113は印字終了地
点、114は印字開始地点、116は減速期間、111
は定速期間(印字期間)、118は加速期間を示す。
ャリッジ速度グラフを示し、107は任意の行の印字パ
ターン101の加速期間、112は次行の印字パターン
110の印字キャリッジ停止地点、113は印字終了地
点、114は印字開始地点、116は減速期間、111
は定速期間(印字期間)、118は加速期間を示す。
以上説明したように本発明は、シリアルプリンタ印字キ
ャリッジ制御において、印字終了後の印字キャリッジ停
止時間と低速度による印字開始位置までの移動時間を、
印字終了後連続的に印字キャリッジを高速で駆動制御に
おきかえることKより、印字期間以外の処理時間を短縮
することが可能となる。
ャリッジ制御において、印字終了後の印字キャリッジ停
止時間と低速度による印字開始位置までの移動時間を、
印字終了後連続的に印字キャリッジを高速で駆動制御に
おきかえることKより、印字期間以外の処理時間を短縮
することが可能となる。
したがって、印字動作が短時間となシ、シリアルプリン
タの処理能力が向上する効果とともに、印字キャリッジ
は起動停止動作が少なくなシ、機械的な振動を低減する
効果と印字キャリッジ駆動部の部品の寿焔を伸ばす効果
がある。
タの処理能力が向上する効果とともに、印字キャリッジ
は起動停止動作が少なくなシ、機械的な振動を低減する
効果と印字キャリッジ駆動部の部品の寿焔を伸ばす効果
がある。
第1図は本発明によるシリアルプリンタ印字キャリッジ
制御方式の実施例を説明するための図、第2図は従来の
シリアルプリンタ印字キャリッジ制御方式での印字キャ
リッジの動作説明図、第3図は本発明および従来のシリ
アルプリンタ印字キャリッジ制御方式の説明に供するブ
ロック図であるう 101・−拳・任意の行の印字パターン、102−・・
−101の印字キャリッジ速度グラフ、103・・・・
101の印字キャリッジ起動地点、104−・Φ・10
1の印字開始地点、105−II・・101の印字終了
地点、106・・−−101の印字キャリッジ停止地点
、10T・・・・101の加速期間、108e・・・1
01の定速期間、109・・・・101の次行の印字キ
ャリッジ起動地点までの移動期間、110・−・−10
1の次行の印字パターン、111・・Φ番110の印字
キャリッジ速度グラフ、112・・・・110の印字キ
ャリッジ停止地点、113・φ魯・110の印字終了地
点、114・・−・110の印字開始地点、115−・
・・110の印字キャリッジ起動地点、116・・・−
110の減速期間、117・・−・110の定速期間、
118・・φ・110の加速期間、304・・Φ・印字
データ編集制御部、309・・・轡印字キャリッジ駆動
制御部、312−・・・次行の印字データバッファ。
制御方式の実施例を説明するための図、第2図は従来の
シリアルプリンタ印字キャリッジ制御方式での印字キャ
リッジの動作説明図、第3図は本発明および従来のシリ
アルプリンタ印字キャリッジ制御方式の説明に供するブ
ロック図であるう 101・−拳・任意の行の印字パターン、102−・・
−101の印字キャリッジ速度グラフ、103・・・・
101の印字キャリッジ起動地点、104−・Φ・10
1の印字開始地点、105−II・・101の印字終了
地点、106・・−−101の印字キャリッジ停止地点
、10T・・・・101の加速期間、108e・・・1
01の定速期間、109・・・・101の次行の印字キ
ャリッジ起動地点までの移動期間、110・−・−10
1の次行の印字パターン、111・・Φ番110の印字
キャリッジ速度グラフ、112・・・・110の印字キ
ャリッジ停止地点、113・φ魯・110の印字終了地
点、114・・−・110の印字開始地点、115−・
・・110の印字キャリッジ起動地点、116・・・−
110の減速期間、117・・−・110の定速期間、
118・・φ・110の加速期間、304・・Φ・印字
データ編集制御部、309・・・轡印字キャリッジ駆動
制御部、312−・・・次行の印字データバッファ。
Claims (1)
- 印字データ編集制御部と印字キャリッジ駆動制御部を有
するシリアルプリンタにおいて、任意の印字行の印字キ
ャリッジ動作終了位置と次行の印字キャリッジ動作開始
位置を一致させる手段を備えてなることを特徴とするシ
リアルプリンタ印字キャリッジ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23224288A JPH0798411B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | シリアルプリンタ印字キヤリツジ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23224288A JPH0798411B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | シリアルプリンタ印字キヤリツジ制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0280276A true JPH0280276A (ja) | 1990-03-20 |
JPH0798411B2 JPH0798411B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=16936199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23224288A Expired - Lifetime JPH0798411B2 (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | シリアルプリンタ印字キヤリツジ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0798411B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6631968B2 (en) | 2000-12-01 | 2003-10-14 | Benq Corporation | Method and device for speeding up a printing process |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP23224288A patent/JPH0798411B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6631968B2 (en) | 2000-12-01 | 2003-10-14 | Benq Corporation | Method and device for speeding up a printing process |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0798411B2 (ja) | 1995-10-25 |
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