JPH028810A - レーザスキャナ駆動装置 - Google Patents

レーザスキャナ駆動装置

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JPH028810A
JPH028810A JP63160427A JP16042788A JPH028810A JP H028810 A JPH028810 A JP H028810A JP 63160427 A JP63160427 A JP 63160427A JP 16042788 A JP16042788 A JP 16042788A JP H028810 A JPH028810 A JP H028810A
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JP
Japan
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shaft
displacement
piezoelectric actuator
laser scanner
linear
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Pending
Application number
JP63160427A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ota
一男 太田
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH028810A publication Critical patent/JPH028810A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、入射されたレーザ光を偏光ミラーの回転に
より偏光してレーザ光の位置合わせを行なうレーザ加工
慣用回転型スキャナ装置に関し、特にその回転のための
駆!JJ源に圧電アクチュエータを用いたレーザスキt
・す駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
レーザ光は、レーザマーカ、レーザトリミング等の半導
体分野の他に、OAR器あるい(よ映ml器等の各種広
範な分野に利用されている。レーザ光を使用する際には
、レーザ光の位置合わせ、すなわちレーザの偏向・走査
が必要となり、従来はガルバノメータ式のレーザスキャ
ナ装置が使用されることが多い。
このガルバノメータ式の装置では、例えば特開昭53−
143910号公報に示す如く、固定子および有限回転
する回転子を有する電vJ11の回転軸にミラーを取り
付け、Ti a Rに加える指令信号に対し回転軸の周
りに配した静電容量型位置センサの出力をフィードバッ
クすることによりミラーの位置決めを行なうようにして
いる。
〔発明が解決しようとする課題] しかし、かかる従来HUでは、 ■ 環境温度の変化に伴ない600μrad/”C程度
の位置ドリフトが発生する。
■ 磁力による回転であるので応答性が悪く、特に回転
の立ち上がりが遅い(3〜4m5eC)。
という問題があった。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、立
上がりのよい高速応答をなし得るとともに、位置決め粘
度を温度の変化に関係なく常に一定かつ高水準にするこ
とができるレーザスキャナ駆動装置を提供しようとする
ものである。
〔課題を解決するための手段] そこでこの発明では、入力された駆動(8号に対応する
直動変位を発生する圧電アクチュエータと、圧電アクチ
ュエータの直動変位を回転変位に変換する直動回転変換
部材と、その出力軸に前記偏光ミラーの回転軸が連結さ
れ、前記直動回転変換部材の回転変位を増幅する変位増
幅機構と、前記圧電アクチュエータに偏光ミラーを回転
駆動する駆動信号を入力する制御手段とを具えるように
する。
〔作用〕
かかる構成によれば、圧電アクチュエータの微小直動変
位は直動回転変換部材によって回転変位に変換され、こ
の回転変位はさらに変位j!i幅機構によって増幅され
、該増幅された回転によって偏光ミラーが回転駆動され
る。
〔実施例) 以下、この発明を添付図面に示す実施例にしたがって詳
細に説明する。
第1図はこの発明にがかるレーザスキャナ装置の礪構部
の一実施例を示すIt1断面図、第2図はその横断面図
である。
このスキャナ装置は、ミラー1、変位増幅機構としての
差動増速機2、レバー3、JI電アクチュエータ4、反
力バネ5、位置センサ6、ブラケット7等で構成されて
いる。
圧電アクチュエータ4は、後述する制即回路30によっ
て作動されるもので、入力された駆動信号に対応する直
動変位(矢印六方向)を発生する。この圧電アクチュエ
ータ4は他のアク。
チュエータに比べ大きな駆動力および高速応答(1KI
−17以上)が得られるという利点を持っている。圧電
アクチュエータ4は、ビン8を介してレバー3に当接し
ている。
レバー3は、軸9に固定され、軸9を中心に回転自在と
なっており、その側面にL字状のブラケット7が取り付
けられている。軸9は後述する差動増速12の入力軸(
低速軸)となっている。
また、レバー3にはピストン10を介して反力バネ5の
力が矢印B方向に作用しており、レバー3は圧電アクチ
ュエータ4の変位によって反時計方向に回動する力を受
けるとともに、バネ5の反力によって時計方向に回転す
る力を受けている。
すなわち、レバー3は圧電アクチュエータ4の直動変位
Δχを回転変位Δθに変換するものである。第6図に示
すように、軸9の中心から圧電アクチュエータ4の中心
線までの距離をLとすると、回転変位Δθは以下の関係
式で表わされる。
Δθ=Δχ/L 非接触式の位置センサ6は、前記レバー3に取り付けら
れたブラケット7までの距離Δχを計測し、該検出した
距離Δχに対応する信号VS <=に1Δχ)を後述す
る制御回路30(第5図)に入力する。
次に差動増速ぼ2は、レバー3の微小回動変位を増幅す
るもので、第3図に示すように、内輪軸2o、中間輪ス
プライン21および外輪スプライン22で構成されてい
る。内輪軸20は楕円状のカム23と、その外周に固定
されたポールベアリング24によって構成されている。
中間輪スプライン21は薄い肉厚の円柱状の金属製弾性
体で、その外周には歯(歯数71)が形成されている。
外輪スプライン22はリング状の剛体であり、その内周
には中間輪スプライン21と同ピツチの歯(歯数72)
が形成されている。外輪スプライン22と中間輪スプラ
イン21の歯数の関係はZ  =Z、+nとなっており
、両者にはn個の歯数差が設Gノられている。
かかる差動増速機2の原理を減速の場合について簡単に
説明すると、外輪スプライン22を固定した状態で内輪
軸20を回すと中間輪スプライン21が弾性変形し、中
間輪スプライン21と外輪スプライン22との歯合位置
が順次移動していく。中間輪スプライン21は外輪スプ
ライン22より歯数がn個少ないので、内輪軸2oが1
回転したとき中間輪スプライン21はその歯数nに対応
する角度だけ、内輪軸20の回転方向とは逆方向に回転
する。すなわち、外輪スプライン22を固定し、内輪軸
20を入力軸とし、中間幅スプライン21を出力軸とす
ると、減速比i =−(Zl−22> /Z1=−n/
Z1の減速をなし得る。
増速の場合は、上記とは逆であり、第4図に示すように
、外輪スプライン22を固定し、中間輪スプライン21
を入力軸とし、内輪軸20を出力軸とすることにより、
増速比1=−21/nの増速をなし得る。
第1図に示した差仙増速別2は第4図に示したものと同
様の増幅構成をとっており、外輪スプライン22を固定
し、中間輪スプライン21を低速入力軸9に結合し、内
輪軸20を高速出力軸11に結合しである。したがって
、レバー3がΔθ回転変位すると、この回転変位Δθが
低速入力軸9を介して差動増速12に伝えられるこ とにより、差動増速機2の高速出力軸11は、前たけ増
幅回転されることになる。この差動増速器2によれば1
00倍程度の大きな増幅率を簡単に得ることができる。
差動増速器2の高速出力軸11には、偏光ミラー1が取
り付けられており、該偏光ミラー1の回転によって図示
しないレーザ発生源から入射されたレーザ光が偏光走査
される。
第5図は制御系の構成を示すもので、前述した位置セン
サ6の検出出力Vs  (=に1Δχ)は比較器40に
入力されている。比較器40には、指令部50から偏光
ミラー1を回転するための指令信号Vcが入力されてお
り、比較器40はこれらの偏差ΔV (=Vc −Vs
 )をとって、これを制御回路30に入力する。制御回
路30は入力された偏差信号ΔVを圧電アクチュエータ
4の駆動信号としてパワーアンプ60に入力する。パワ
ーアンプ60で増幅された信@に2ΔVは圧電アクチュ
エータ4に入力される。
かかる実施例構成の作用を第7図のフローヂP−トを参
照して説明する。
スキャナ装置の駆動開始に伴ない、指令部50から目標
回転角θに対応する指令部@VCが比較器40に入力さ
れ、比較器40で求められた位置センサ6の検出出力V
sとの偏差信号   ΔV(=Vc −Vs )が、制
御回路30からパワーアンプ60に入力される(ステッ
プ100゜110)。パワーアンプ60はこの偏差信号
Δ■を増幅し、該増幅した出力に2ΔVを圧電アクチュ
エータ4に入力する(ステップ120)。
この駆動信号に2ΔVの入力により、圧電アクチュエー
タ4は該信号に2Δ■に対応する矢印へ方向に沿った直
動変位Δχを発生する(ステップ130)。そしてこの
変位Δχによってレバー3がΔθ(=Δχ/L)だけ回
転する(ステップ140)。さらに、このレバー3の回
転は差動増速d2によって変位拡大され、該拡大された
回転変位によって偏光ミラー1が回転される(ステップ
150)。
一方、上記動作に伴なって位置センサ6はレバー3に取
り付けられたブラケット7までの距離Δχを計測してお
り、該計測値Δχに対応する信号vs  (=に1Δχ
)を比較器40を介して制御回路30に入力している(
ステップ160)、制御回路30は、指令信号VCとフ
ィードバック信号Vsとの偏差Δ■が零になったか否か
を判定しており、(ステップ170)、ΔVが零になる
まで偏差信号Δ■を圧電アクチュエータ4に入力する(
ステップ190)。そして、ΔV=0になった時点で今
回の位置決め制御を終了する(ステップ180)。
かかる実施例構成によれば、高速応答性を実現するため
に圧電アクチュエータ4を駆動源として使用するように
したので、大きな駆動力と最高200Hz程度の高速応
答が実現できるともに、回転の立ち上がりが同一スキャ
ナ角の比較において従来装置より2〜3倍速くなる。ま
た、レバー3と差動増速機2によって圧電アクチュエー
タの直動変位を回転変位に変換かつ増幅するようにした
ので大きな増幅率(100倍程度)を得られる。
さらに、レバー3に取り付けたブラケット7の変位を非
接触式の位置センサ6によって検出するようにしたので
、スキャナ義構のvJ特性に何の影響を与えることなく
変位を検出でき、さらに、この変位を指令信号にフィー
ドバックするようにしたので、高速かつドリフトのない
、再現性のよい(±0.01+a)位置決め制御をなし
得る。
なお、本発明は前述した実施例に適宜の変更を加え得る
ものであり、例えば直動変位を回転変位に変換が拡大す
る握栴として他にポールスクリュウ等を用いるようにし
てもよく、レバー3および差動増速機2による構成と同
等の機能を達成するものであれば他の任意のi構を採用
するようにしてもよい。
また、位置センサ6の変位検出のための構成も実施例に
限定されるものでなく、レバー3の微小回転角に対応す
る値を検出するものであれば、他の任意の構成をとって
もよい。さらに、差動増幅器3の増速のための構成も、
第4図に示したものの他に、例えば内輪軸20を固定と
して、外輪スプライン22を入力とし、中間輪スプライ
ン21を出力とするもの等、種々の変更ができ、実施例
に限定されるものでない。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、圧電アクチュエ
ータの直動変位を回転変位に変換かつ拡大して偏光ミラ
ーを回転駆動するようにしたので、立上がりのよい高速
応答をなし得るとともに、位置決め精度を温度に関係な
く常に一定でき、さらに高精度のレーザ加工をなし得る
。よってレーザ加工機としての生産性および加工対象を
拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例について機構部分の構成を示
す縦断面図、第2図はその横断面図、第3図は差動増速
機の内部構成を示す断面図、第4図は差動増速掘の駆動
態様の一例を示す図、第5図は実施例の制御系部分の構
成例を示すブロック図、第6図は直動一回転変換式を説
明するための図、第7図は実施例の動作を説明するため
のフローチャートである。 1・・・偏光ミラー、2・・・差動増速機、3・・・レ
バー4・・・圧電アクチュエータ、5・・・反力バネ、
6・・・非接触式位置センサ、7・・・ブラケット、9
・・・低速入力軸、10・・・ピストン、]1・・・高
速出力軸、20・・・内輪軸、21・・・中間輪スプラ
イン、22・・・外輪スプライン、 23・・・カム、 4・・・ベアリング、 30・・・制御回路。 第 図 第 図 第 図 第 図 第5図 第 図 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)偏光ミラーの回転駆動によりレーザ光を偏光走査
    するレーザスキャナ駆動装置において、入力された駆動
    信号に対応する直動変位を発生する圧電アクチュエータ
    と、 圧電アクチュエータの直動変位を回転変位に変換する直
    動回転変換部材と、 その出力軸に前記偏光ミラーの回転軸が結合され、前記
    直動回転変換部材の回転変位を増幅する変位増幅機構と
    、 偏光ミラーを回転駆動する駆動信号を前記圧電アクチュ
    エータに入力する制御手段と、 を具えるレーザスキャナ駆動装置。
  2. (2)前記変位増幅機構は だ円状のカムおよび該カムの外周に取り付けられたボー
    ルベアリングを有する第1の軸と、該第1の軸のボール
    ベアリングが内周面に当接され、外周面に歯が形成され
    た弾性体から成る第2の軸と、 前記第2の軸に形成された歯数と異なる歯数を有し、第
    2の軸の歯と歯合する歯が内周面に形成された剛体から
    成る第3の軸と を具えた差動増速機である請求項(1)記載のレーザス
    キャナ駆動装置。
  3. (3)前記差動増速機は、第3の軸が固定され、第2の
    軸が入力軸となり、第1の軸が出力軸となる請求項(2
    )記載のレーザスキャナ駆動装置。
  4. (4)前記直動回転変換部材は、正転方向に前記圧電ア
    クチュエータの力が作用され、逆転方向に所定の弾性体
    の力が作用するよう軸支されたレバー部材である請求項
    (1)記載のレーザスキャナ駆動装置。
  5. (5)前記制御手段は、 前記直動回転変換部材の回転変位を検出する検出手段と
    、 前記偏光ミラーを回転駆動する指令信号を発生する指令
    手段と、 前記指令手段の出力と前記検出手段の出力の偏差を求め
    、該偏差を前記駆動信号として圧電アクチュエータに入
    力する手段と、 を具える請求項(1)記載のレーザスキャナ駆動装置。
JP63160427A 1988-06-28 1988-06-28 レーザスキャナ駆動装置 Pending JPH028810A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5931039A (en) * 1996-04-10 1999-08-03 Hitachi Koki Co., Ltd. Electrical bar cutting and bending tool

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