JPH0287220A - データ入力装置 - Google Patents
データ入力装置Info
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- JPH0287220A JPH0287220A JP63237916A JP23791688A JPH0287220A JP H0287220 A JPH0287220 A JP H0287220A JP 63237916 A JP63237916 A JP 63237916A JP 23791688 A JP23791688 A JP 23791688A JP H0287220 A JPH0287220 A JP H0287220A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、押釦スイッチを有するマウスを操作すると
共に、このマウスの位置を示すマウスカーソルおよびデ
ータ人力領域を示すアイコンを表示装置に表示してデー
タを人力するデータ入力装置に関するものである。
共に、このマウスの位置を示すマウスカーソルおよびデ
ータ人力領域を示すアイコンを表示装置に表示してデー
タを人力するデータ入力装置に関するものである。
(従来の技術)
第5図はこの種のデータ入力装置の概略構成図であり、
押釦スイッチを有するマウス102と、このマウスの位
置に応動するマウスカーソルおよびデータ入力領域を示
すアイコンを表示画面上に表示するCPU401とがC
PU401に接続されている。このうち、CPU401
は、その詳細な機能ブロック図を第6図に示すように、
CRT画面101のマウスカーソルと呼ばれる矢印(矢
印以外の場合もある)の座標を検出する座標検出手段1
03と、マウス102の押釦が押し操作されたこと(以
下クリックと呼ぶ)を検出する押釦操作検出手段104
と、データ人力領域を示す座標に対応させて入力データ
を記憶させてあるアイコン座標定義ファイル106と、
押釦操作検出手段104がクリック信号を検出したとき
、座標検出手段103の位置検出信号に基づき、マウス
カーソルのあるデータ入力領域のデータをアイコン座標
定義ファイル106から取出してマウス102の入力デ
ータとする入力データ判別手段105とを備えている。
押釦スイッチを有するマウス102と、このマウスの位
置に応動するマウスカーソルおよびデータ入力領域を示
すアイコンを表示画面上に表示するCPU401とがC
PU401に接続されている。このうち、CPU401
は、その詳細な機能ブロック図を第6図に示すように、
CRT画面101のマウスカーソルと呼ばれる矢印(矢
印以外の場合もある)の座標を検出する座標検出手段1
03と、マウス102の押釦が押し操作されたこと(以
下クリックと呼ぶ)を検出する押釦操作検出手段104
と、データ人力領域を示す座標に対応させて入力データ
を記憶させてあるアイコン座標定義ファイル106と、
押釦操作検出手段104がクリック信号を検出したとき
、座標検出手段103の位置検出信号に基づき、マウス
カーソルのあるデータ入力領域のデータをアイコン座標
定義ファイル106から取出してマウス102の入力デ
ータとする入力データ判別手段105とを備えている。
この装置によれば、マウス102を動かしてマウスカー
ソルをアイコンの上に移動させ、マウス102の押釦を
押し操作すればデータの人力が可能である。
ソルをアイコンの上に移動させ、マウス102の押釦を
押し操作すればデータの人力が可能である。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のデータ人力装置にあっては、アイコンで
示されるデータ入力領域がCR7画面101上に分散し
ている場合、マウスカーソルをアイコンの上に移動させ
るまでのマウス102の移動距離が大きく、移動時間が
多くなる分だけデータ人力の迅速性に欠けるという問題
点があった。
示されるデータ入力領域がCR7画面101上に分散し
ている場合、マウスカーソルをアイコンの上に移動させ
るまでのマウス102の移動距離が大きく、移動時間が
多くなる分だけデータ人力の迅速性に欠けるという問題
点があった。
また、アイコンで示されるデータ入力領域がCR7画面
101上で接近している場合、マウスカーソルの位置が
どちらのアイコンを指しているかの見分けが付かず、デ
ータ入力の正確性に欠けるという問題点もあった。
101上で接近している場合、マウスカーソルの位置が
どちらのアイコンを指しているかの見分けが付かず、デ
ータ入力の正確性に欠けるという問題点もあった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、アイコンで示されるデータ入力領域が分散していた
場合でも迅速に入力でき、しかも、データ入力領域が接
近していた場合でも正確に入力することのできるデータ
入力装置を得ることを目的とする。
で、アイコンで示されるデータ入力領域が分散していた
場合でも迅速に入力でき、しかも、データ入力領域が接
近していた場合でも正確に入力することのできるデータ
入力装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明は、押釦スイッチを有し、所定の範囲で移動操
作が可能なマウスと、それぞれデータ入力領域を示す複
数のアイコンおよび前記マウスの位置に応動するマウス
カーソルを表示する表示装置と、前記データ入力領域に
対応して入力データを記憶させてある記憶手段と、前記
マウスカーソルの座標を検出する座標検出手段と、座標
検出された前記マウスカーソルと前記データ入力領域と
の距離をそれぞれal定し、この距離が最小になる前記
データ入力領域を判定する距#を測定手段と、距離が最
小と判定された前記データ人力領域のアイコンの色を替
えるアイコン色替手段と、前記押釦スイッチのクリック
信号を検出する押釦操作検出手段と、前記クリック信号
が検出されたき、色替えされたアイコンの座標に対応す
る人力データを前記データ記憶手段から取り出して前記
マウスによる人力データとする入力データ判別手段とを
備えたことを特徴とするものである。
作が可能なマウスと、それぞれデータ入力領域を示す複
数のアイコンおよび前記マウスの位置に応動するマウス
カーソルを表示する表示装置と、前記データ入力領域に
対応して入力データを記憶させてある記憶手段と、前記
マウスカーソルの座標を検出する座標検出手段と、座標
検出された前記マウスカーソルと前記データ入力領域と
の距離をそれぞれal定し、この距離が最小になる前記
データ入力領域を判定する距#を測定手段と、距離が最
小と判定された前記データ人力領域のアイコンの色を替
えるアイコン色替手段と、前記押釦スイッチのクリック
信号を検出する押釦操作検出手段と、前記クリック信号
が検出されたき、色替えされたアイコンの座標に対応す
る人力データを前記データ記憶手段から取り出して前記
マウスによる人力データとする入力データ判別手段とを
備えたことを特徴とするものである。
(作 用)
この発明においては、マウスカーソルとアイコンとの距
離をそれぞれ測定し、この距離が最小になるデータ入力
領域のアイコンの色を替えるようになっているので、目
的とするデータ人力領域のアイコンの近くにマウスカー
ソルを動かすだけでよく、これによってアイコンで示さ
れるデータ人力領域が分散していた場合でも迅速に入力
でき、さらに、目的とするデータ入力領域が、アイコン
の色替わりによって確認されるため、データ入力領域が
接近していた場合でも正確に人力することができる。
離をそれぞれ測定し、この距離が最小になるデータ入力
領域のアイコンの色を替えるようになっているので、目
的とするデータ人力領域のアイコンの近くにマウスカー
ソルを動かすだけでよく、これによってアイコンで示さ
れるデータ人力領域が分散していた場合でも迅速に入力
でき、さらに、目的とするデータ入力領域が、アイコン
の色替わりによって確認されるため、データ入力領域が
接近していた場合でも正確に人力することができる。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
あり、図中、従来装置を示す第4図と同一の符号を付し
たものはそれぞれ同一の要素を示している。そして、座
標検出手段103の位置検出信号に基づき、現在のマウ
スカーソルの座標と、CRT画面上に存在する複数個の
アイコンの各データ領域との距離を測定すると共に、こ
れらの距離を相互に比較し、現在のマウスカーソルに最
も近いデータ入力領域を判定する距離測定手段107と
、この距離測定手段107によって最も近いデータ人力
領域と判定されたアイコンを色替えして、現在の座標で
どのアイコンがポイントされているかを知らせるアイコ
ン色替手段108とを付加した構成になっている。
あり、図中、従来装置を示す第4図と同一の符号を付し
たものはそれぞれ同一の要素を示している。そして、座
標検出手段103の位置検出信号に基づき、現在のマウ
スカーソルの座標と、CRT画面上に存在する複数個の
アイコンの各データ領域との距離を測定すると共に、こ
れらの距離を相互に比較し、現在のマウスカーソルに最
も近いデータ入力領域を判定する距離測定手段107と
、この距離測定手段107によって最も近いデータ人力
領域と判定されたアイコンを色替えして、現在の座標で
どのアイコンがポイントされているかを知らせるアイコ
ン色替手段108とを付加した構成になっている。
上記のように構成された本実施例の動作を以下に説明す
る。
る。
先ず、第2図の下部に示すように、CRT画面101内
に始点座標(Xl、Vl)と、終点座標(X2+Y2)
とで決まるデータ入力領域502が定義されているとす
ると、アイコン座標定義ファイル106には、これらの
座標と、この座標によって決まる領域がポイントされた
ときに人力されるデータDが画面毎に記憶せしめられて
いる。
に始点座標(Xl、Vl)と、終点座標(X2+Y2)
とで決まるデータ入力領域502が定義されているとす
ると、アイコン座標定義ファイル106には、これらの
座標と、この座標によって決まる領域がポイントされた
ときに人力されるデータDが画面毎に記憶せしめられて
いる。
また、CRT画面101上には、第3図に示すように、
上述したデータ人力領域502の他にデータ入力領域5
03〜506(図中の破線は表示されない)が定義され
ていると、これらのデータ人力領域がアイコン512〜
516で表示される。
上述したデータ人力領域502の他にデータ入力領域5
03〜506(図中の破線は表示されない)が定義され
ていると、これらのデータ人力領域がアイコン512〜
516で表示される。
次に、マウス102を走査した結果、マウスカーソル5
01がアイコン513に最も近い位置に移動すると、座
標検出手段103がその座標を検出して距、fill測
定手段107に加える。距離測定手段107はこのマウ
スカーソル501の座標と、アイコン座標定義ファイル
106の始点座標311および321とを比較し、マウ
スカーソル501に対する各データ入力領域502〜5
06までの距#1522〜526を演算し、このうち、
距離が最も短いデータ入力領域503を判定する。
01がアイコン513に最も近い位置に移動すると、座
標検出手段103がその座標を検出して距、fill測
定手段107に加える。距離測定手段107はこのマウ
スカーソル501の座標と、アイコン座標定義ファイル
106の始点座標311および321とを比較し、マウ
スカーソル501に対する各データ入力領域502〜5
06までの距#1522〜526を演算し、このうち、
距離が最も短いデータ入力領域503を判定する。
そこで、アイコン色替手段108はこの判定に基づいて
、データ入力領域503を表すアイコン513の色を、
例えば、「白」から「赤」に色替えする。なお、マウス
102を移動操作したことにより、マウスカーソル50
1が破線で示した位置510に移動したとすれば、デー
タ入力領域504を表すアイコン514の色が替えられ
る。
、データ入力領域503を表すアイコン513の色を、
例えば、「白」から「赤」に色替えする。なお、マウス
102を移動操作したことにより、マウスカーソル50
1が破線で示した位置510に移動したとすれば、デー
タ入力領域504を表すアイコン514の色が替えられ
る。
かくして、マウス102を適宜移動操作すれば、これに
応じてマウスカーソル501が移動し、このマウスカー
ソル501に最も近いデータ人力領域のアイコンが順次
色替えされ、これによって現在位置の座標でどのアイコ
ンがポイントされるかをオペレータに知らせることがで
きる。
応じてマウスカーソル501が移動し、このマウスカー
ソル501に最も近いデータ人力領域のアイコンが順次
色替えされ、これによって現在位置の座標でどのアイコ
ンがポイントされるかをオペレータに知らせることがで
きる。
次に、目的とするデータ人力領域のアイコンが色替えさ
れたときに、オペレータがマウス102の押釦スイッチ
を押し操作すると、押釦操作検出手段104がこれを検
出して、クリック検出信号を人力データ判別手段105
に通知する。
れたときに、オペレータがマウス102の押釦スイッチ
を押し操作すると、押釦操作検出手段104がこれを検
出して、クリック検出信号を人力データ判別手段105
に通知する。
そこで、入力データ判別手段105は、現在のマウスカ
ーソルの位置において選択されているデータ入力領域の
入力データをアイコン座標定義ファイル106から取り
出して、マウス102による入力データとする。
ーソルの位置において選択されているデータ入力領域の
入力データをアイコン座標定義ファイル106から取り
出して、マウス102による入力データとする。
かくして、この実施例によれば、マウスカーソルを所望
のデータ人力領域のアイコンに最も近付けるという操作
のみでデータ入力領域を選択でき、しかも、このデータ
入力領域をアイコンの色替わりで確認できるので、従来
装置と比較して、データ入力の迅速性および正確性の向
上が図られる。
のデータ人力領域のアイコンに最も近付けるという操作
のみでデータ入力領域を選択でき、しかも、このデータ
入力領域をアイコンの色替わりで確認できるので、従来
装置と比較して、データ入力の迅速性および正確性の向
上が図られる。
第4図はこの発明の他の実施例の構成を示すブロック図
である。同図において、第1図と同一の符号を付したも
のはそれぞれ同一の要素を示している。そして、入力デ
ータ判別手段105のデータ入力結果に基づき、次に選
択操作されるべきアイコンの候補を複数個選択し、これ
らのアイコンの中心座標を求めるマウスカーソル移動先
座標推論手段601と、これによって求められた中心点
座標にマウスカーソルを移動させるマウスカーソル移動
手段602とを付加したである。
である。同図において、第1図と同一の符号を付したも
のはそれぞれ同一の要素を示している。そして、入力デ
ータ判別手段105のデータ入力結果に基づき、次に選
択操作されるべきアイコンの候補を複数個選択し、これ
らのアイコンの中心座標を求めるマウスカーソル移動先
座標推論手段601と、これによって求められた中心点
座標にマウスカーソルを移動させるマウスカーソル移動
手段602とを付加したである。
この実施例によれば、アイコンをポイントした後、次に
選択されるであろうアイコン群の近くにマウスカーソル
が自動的に移動せしめられるので、第1図で示した実施
例よりも、さらに迅速な操作が可能になる。
選択されるであろうアイコン群の近くにマウスカーソル
が自動的に移動せしめられるので、第1図で示した実施
例よりも、さらに迅速な操作が可能になる。
なお、上記実施例では、表示装置f(こCRTを用いた
が、このCRTの代わりに、液晶デイスプレィ等、他の
表示装置を用いても、上述したと同様なデータ入力が可
能であることは言うまでもない。
が、このCRTの代わりに、液晶デイスプレィ等、他の
表示装置を用いても、上述したと同様なデータ入力が可
能であることは言うまでもない。
以上の説明によって明らかなように、この発明によれば
、マウスカーソルとアイコンとの距離が最小になるアイ
コンの色を替えるようになっているので、目的とするデ
ータ入力領域のアイコンにマウスカーソルを最も接近さ
せるようにマウスを動かすだけでよく、これによってア
イコンで示されるデータ入力領域が分散していた場合で
も迅速に入力でき、さらに、目的とするデータ人力領域
が、アイコンの色替わりによって確認されるため、デー
タ入力領域が接近していた場合でも正確に入力すること
ができるという効果がある。
、マウスカーソルとアイコンとの距離が最小になるアイ
コンの色を替えるようになっているので、目的とするデ
ータ入力領域のアイコンにマウスカーソルを最も接近さ
せるようにマウスを動かすだけでよく、これによってア
イコンで示されるデータ入力領域が分散していた場合で
も迅速に入力でき、さらに、目的とするデータ人力領域
が、アイコンの色替わりによって確認されるため、デー
タ入力領域が接近していた場合でも正確に入力すること
ができるという効果がある。
段、401・・・CPU、402・・・CRT、501
・・・マウスカーソル、502〜506・・・データ人
力領域、512〜516・・・アイコン、601・・・
マウスカーソル移動先座標推論手段、602・・・マウ
スカーソル移動手段。
・・・マウスカーソル、502〜506・・・データ人
力領域、512〜516・・・アイコン、601・・・
マウスカーソル移動先座標推論手段、602・・・マウ
スカーソル移動手段。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は同実施例の主要素の詳細な構成を示す説明図、
第3図は同実施例の動作を説明するための表示画面例、
第4図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、
第5図は従来のデータ入力装置の概略構成図、第6図は
このデータ入力装置の詳細な構成を示すブロック図であ
る。
第2図は同実施例の主要素の詳細な構成を示す説明図、
第3図は同実施例の動作を説明するための表示画面例、
第4図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、
第5図は従来のデータ入力装置の概略構成図、第6図は
このデータ入力装置の詳細な構成を示すブロック図であ
る。
Claims (1)
- 押釦スイッチを有し、所定の範囲で移動操作が可能なマ
ウスと、それぞれデータ入力領域を示す複数のアイコン
および前記マウスの位置に応動するマウスカーソルを表
示する表示装置と、前記データ入力領域に対応して入力
データを記憶させてある記憶手段と、前記マウスカーソ
ルの座標を検出する座標検出手段と、座標検出された前
記マウスカーソルと前記データ入力領域との距離をそれ
ぞれ測定し、この距離が最小になる前記データ入力領域
を判定する距離測定手段と、距離が最小と判定された前
記データ入力領域のアイコンの色を替えるアイコン色替
手段と、前記押釦スイッチのクリック信号を検出する押
釦操作検出手段と、前記クリック信号が検出されたき、
色替えされたアイコンの座標に対応する入力データを前
記データ記憶手段から取り出して前記マウスによる入力
データとする入力データ判別手段とを備えたことを特徴
とするデータ入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63237916A JPH0287220A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | データ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63237916A JPH0287220A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | データ入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0287220A true JPH0287220A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17022344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63237916A Pending JPH0287220A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | データ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0287220A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05258039A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-08 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 図形表示装置 |
KR20010039208A (ko) * | 1999-10-29 | 2001-05-15 | 윤종용 | 그래픽 유저 인터페이스에 있어서의 키 내비게이션 방법 |
JP2004053304A (ja) * | 2002-07-17 | 2004-02-19 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63237916A patent/JPH0287220A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05258039A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-08 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 図形表示装置 |
KR20010039208A (ko) * | 1999-10-29 | 2001-05-15 | 윤종용 | 그래픽 유저 인터페이스에 있어서의 키 내비게이션 방법 |
JP2004053304A (ja) * | 2002-07-17 | 2004-02-19 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置 |
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