JPH02242323A - ポップアップメニュー選択装置およびその方法 - Google Patents

ポップアップメニュー選択装置およびその方法

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JPH02242323A
JPH02242323A JP1062516A JP6251689A JPH02242323A JP H02242323 A JPH02242323 A JP H02242323A JP 1062516 A JP1062516 A JP 1062516A JP 6251689 A JP6251689 A JP 6251689A JP H02242323 A JPH02242323 A JP H02242323A
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JP
Japan
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menu
cursor
pop
menu item
distance
Prior art date
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JP1062516A
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English (en)
Inventor
Masanobu Koyama
小山 雅庸
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報処理装置等においてディスブレ従来の技
術 計算機が多くの人々に利用されるようになり。
計算機を扱い易くするだめのヒユーマンマシンインタフ
ェース技術の重要性がますます高まってきている。多く
のソフトウェアでは、あらかじめ定められたいくつかの
動作1機能の中から利用者が望むものを選択するメニュ
ー選択の場面がしばしば現れる。この場面では、ある計
算機システム上で作動するソフトウェアの動作1機能を
表す項目が−その計算システムに接続されたディスプレ
イ装置上に表示され、利用者はそれらいくつかの項目の
中で必要なものを選択することにより、希望する動作1
機能を働かせることができる。このメニュー選択の場面
でも、ヒユーマンマシンインタフェースの技術が利用者
の使い勝手を左右する非常に重要な要素となる。
このようなメニューの選択方法の一つとしてポツプアッ
プメニューがある。、(例えば−エーデルゴールドペル
グ:スモールトーク8o ザ インタラクチノブ プロ
グラミング エンビロンメント、アデノソン ウェスレ
イ(人dala GoldBarg:SMALLTAL
K−so  The  InteracativaPr
ogramming  Environment、人d
dison  Waslay )(1984)に詳細に
記載されている)第4図に従来のポツプアップメニュー
の模式図を示す。
第4図において−ポップアップメニューは矩形のメニュ
ー項目を縦方向にいくつか配置することにより構成され
るメニューで一通常デイスプレイ装置上には表示されず
、オペレーターがポインティングデバイスに付属するス
イッチを操作した時にのみ−ディスプレイ装置上でカー
ソルが表示されている位置付近に表示される。−江表示
されたボ、7ブアツプメニユーは、オペレーターがその
中の少なくとも1つのメニュー項目を選択するか、メニ
ュー項目を選択することを取り消すまで表示される。メ
ニュー項目の選択は、オペレーターが選択したいメニュ
ー項目上にカーソルを移動し一ボインテノングデバイス
のスイッチを再び操作することによりなされる。メニュ
ー項目を選択したあどはポツプアンプメニューはディス
プレイ装置からr肖される。
発明が解決しようとする課題 従来のポ・ノブアップメニューでは、オペレーターがス
イッチを押してポツプアップメニューが現れる時に、カ
ーソルが表示されている位置から。
各メニュー項目が表示されている位置までの距離がメニ
ュー項目ごとに異なっていた。このためポンプアップメ
ニューが現れる時にカーソルが表示されている位置付近
のメニュー項目を選択する時に比べ、その位置から離れ
たメニュー項目を選択する時は−より多くカーソルを移
動させなければならなかった。すなわち選択するメニュ
ー項目によって、それを選択する作業量が異なっていた
また1選択するメニュー項目にカーソルが近づいた時に
、ポインティングデバイスの操作を誤まり、目標のメニ
ュー項目上を行き過ぎる。あるいは行き足らない場合に
は、オペレーターの意図とは別のメニュー項目を選択し
てしまうという問題点があった。例えば@4図において
、メニュー項目3を選択しようとしてその近くにカーソ
ルを移動させる時、ポインティングデバイスの移動操作
量を誤ると、意図しないメニュー項目2あるいはメニュ
ー項目4を選択してしまう場合があった。このように誤
ってメニュー項目を選択することを防き゛−意図したメ
ニュー項目を確実に選択するには、ポインティングデバ
イスの操作に注意を払わなければならず−使い勝手を悪
くしていた。
本発明は各メニュー項目を選択する際の作業量を同じに
するとともに、選択しようと意図したメニュー項目では
なく−それに隣接するメニュー項目を誤って選択するの
を防止するポツプアップメニュー選択装置およびその方
法を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段 本発明は1文字や画像の情報を表示するディスプレイ手
段と、すべてのメニュー項目をある点から等距離に放射
状に配置することにより構成されるポツプアップメニュ
ーを表示するポツプアップメニュー表示手段と−デスス
プレイ手段にカーンルを表示するカーソル表示手段と一
ポインティングデバイスから送られる信号からディスプ
レイ手段での位置を計算する位置検出手段と、ポインテ
ィングデバイスに付属するスイッチあるいはキーボード
上のスイッチの状態を検出するスイッチ状態検出手段と
、任意の座標値を保持し、その座標値と前記の位置検出
手段から得られる座標値とのディスプレイ手段上での距
離と角度を計算する距離角度検出手段と、前記の距離角
度検出手段が計算した距離と角度から選択されるべきメ
ニュー項目を決定するメニュー項目決定手段を備えたポ
ンプアンプメニュー選択装置である。
作用 本発明は前記した各手段により構成され、ポインティン
グデバイスからの信号が1位置検出手段。
スイッチ状態検出手段に渡され−ディスプレイ手段には
カーソル表示手段によりカーソルが表示されている状況
で、ポインティングデバイスに付属するスイッチあるい
はキーボード上のスイッチを操作すると、それをスイッ
チ状態検出手段が検出して距離角度検出手段、ポツプア
ップメニュー表示手段に通知し、距離角度検出手段は位
置検出手段からその時のカーソルの位置の座標値を受は
取って保持し、ポソブアソブメニュー表示手段は位置検
出手段からその時のカーソルの位置の座標値を受は取り
、これを中心として等距離に配置されたメニュー項目よ
りなるポツプアップメニューを表示する。以後、ポイン
ティングデバイスを操作することにより刻々と変わるカ
ーソルの座標値が。
位置検出手段より距離角度検出手段とカーソル表示手段
に渡され一距離角度検出手段は、渡された座標値と、保
持している座標値との距離と角度を計算し、カーソル表
示手段はディスプレイ手段にカーソルを表示する。この
間−ポインティングデバイスに付属するスイッチあるい
はキーボード上のスイッチを操作すると、距離角度検出
手段が計算した距離と角度から、選択すべきメニュー項
目が決定される。
実施例 第1図は本発明の一実施例における計算機システム−お
よびそれに接続されたディスプレイ手段とポインティン
グデバイスの構成を示すプロンク図であり、第2図は本
発明の一実施例における、カーソルがある位置をポツプ
アップメニューの中心として−そこから等距離に放射状
にメニュー項目を配置することにより構成されるポツプ
アップメニューの一例を示す模式図である。
第1図において、1は計算機システム、2と3はそれぞ
れ計算機システム1に接続されたディスプレイ手段とポ
インティングデバイス、4はポインティングデバイス3
に付属するスイッチ、6はポインティングデバイス3に
接続され、スイッチ4が操作されているかどうかを検出
するスイッチ状態検出手段、6はポインティングデバイ
ス3に接続され、ポインティングデバイスの移動量から
ディスプレイ手段2に表示すべきカーソルの位置の座標
値を計算する位置検出手段、7は第2図にホすポツプア
ンプメニューをディスプレイ手段2に表示するポツプア
ップメニュー表示手段、8はディスプレイ手段2をポイ
ンティングデバイス3の動きに連動して移動するカーソ
ルを表示するカーソル表示手段、9はスイッチ状態検出
手段6゜位置検出手段6.ポツプアップメニュー表示手
段7、カーソル表示手段8に接続されそれらから通知を
受ける、あるいは逆にそれらに通知を行うことにより全
体を制御する全体制御手段、10は全体制御手段9より
与えられた座標値を保持し、その座標値と、全体制御手
段9を通して位置検出手段6より与えられた座標値との
間の距離と、2座標間を結ぶ線分がデススプレィ手段2
上の水平方向に対してなす角度を求める距離角度検出手
段。
11は全体制御手段9を通して距離角度検出手段10よ
り与えられた距離と角度に基づいて、選択すべきメニュ
ー項目を決定するメニュー項目決定手段である。
以下−本発明の実施例を第1図、第2図を参照しながら
説明する。
ディスプレイ手段2上には、カーソル表示手段8に、よ
り、位置検出手段5が示す位置にカーソルが表示されて
いる。ここでオペレーターがスイッチ4を操作すると、
スイッチ状態検出手段6が一スイツチ4が操作されたこ
とを全体制御手段9に通知し、全体制御手段9は、位置
検出手段6が計算した現在カーソルが表示されている位
置の座標値と、ポツプアップメニューを表示する司令を
ポツプアップメニュー表示手段7に通知する。すると、
ポツプアップメニュー表示手段7は一第2図に示すよう
なポツプアップメニューの中心が、現在カーソルが表示
されている位置にぐるようにポツプアップメニューを表
示する。全体制御手段9はまた1位置検出手段6が計算
した現在カーソルが表示されている位置の座標値を、距
離角度検出手段10にも通知し一距離角度検出手段10
は受は取った座標値を保持する。以降、オペレーターが
メニュー項目を選択するまでの間−ボインティングデバ
イ・ス3が操作され1位置検出手段6は開側と変化する
ディスプレイ手段2上でのカーソルの座標値を計算して
それを全体制御手段9に通知し、全体制御手段9はその
座標値をカーソル表示手段8および距離角度検出手段1
0に通知する。
カーソル表示手段8は全体制御手段9より受は取−た座
標値に基づいてディスプレイ手段2上にカーソルを表示
する。距離角度検出手段10は、全体制御手段9より受
は取った座標値と、保持している座標値との距離と角度
を計算し−その値を全体制御手段9に通知する。全体制
御手段9は、距離角度検出手段10より受は取−た距離
と角度を、メニュー項目決定手段11に通知する。メニ
ュー項目決定手段11は、カーソルがディスプレイ手段
2上でメニュー項目上にあるかどうかを受は取った距離
と角度から判断し、もしある場合は該当するメニュー項
目を表す識別子を全体制御手段9を通してポツプアップ
メニュー表示手段7に通知する。ポツプアップメニュー
表示手段7は受は取った識別子で示されるメニュー項目
を他のメニュー項目とは異なる表示方法で表示する。こ
のことによって−オペレーターは、スイッチ4でメニュ
ー項目を選択するための操作を行−た場合にそのメニュ
ー項目が選択されるということを知ることができる。
メニュー項目の選択はオペレーターがスイッチ4を操作
した時に行われる。この時、スイッチ状態検出手段6が
スイッチ4が操作されたことを検出して全体制御手段9
に通知し、全体制御手段9は一位置検出手段6よりスイ
ッチ4が操作されたときのカーソルの位置の座標を受は
取って距離角度検出手段10に通知し、距離角度検出手
段10はその座標に基づいて計算した距離と角度を、全
体制御手段9を通してメニュー項目決定手段11に通知
し、メニュー項目決定手段11はその距離と角度に基づ
いて決定したメニュー項目を表す識別子を全体制御手段
9に通知する。全体制御手段9は一選択すべきメニュー
項目を表す識別子を受は取ったあと、ポツプアップメニ
ュー表示手段7にデススプレィ手、段2上からポツプア
ンプメニューの表示を中止する司令を通知し−ポップア
ップメニュー表示手段7はデススプレィ手段2上からポ
ツプアップメニューを消去する。これでボ、7プアツプ
メニユーのメニュー項目の選択が終了する。
上述のように本実施例において、ポツプアップメニュー
は扇形のメニュー項目を放射状に並べているため−メニ
ュー項目の選択時にカーソルがその上を行き過ぎたり一
行き足らなくても他の意図しないメニュー項目を選択す
ることを防止することができる。
なお−本実施例においてディスプレイ上に表示するポツ
プアップメニューとしては第2図に示す如く扇形のメニ
ュー項目を放射状に配置したものとしたが、第3図に示
す如く台形のメニュー項目を放射状に配置したものとし
てもよい。
また1本実施例においてスイッチ4はポインティンダブ
バイス3に付属するものとしたが、キーボード上のスイ
ッチでもよい。
発明の効果 本発明によれば−ポップアップメニューにおけるメニュ
ー項目選択の際、各メニュー項目に対してカーソルを移
動させる距離を同じにし、メニュー項目を選択する2時
の作業量の違いをなくすことができる。また−メニュー
項目を選択するためには、ポソプア、ノブメニューが表
示されたときにカ−ソルが表示されている位置からその
メニュー項目がある方向にカーソルを移動させ−そのメ
ニュー項目上にカーソルがきたときにスイッチを操作す
ればよぐ、仮にメニュー項目に達しないかあるいはメニ
ュー項目を越える距離まで誤ってカーソルを移動させて
スイッチを操作しても、意図しない他のメニュー項目が
選択されることを防止することができ、その実用的効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における計算機システム−お
よびそれに接続されたディスプレイ手段とポインティン
グデバイスの構成を示すブロック図、第2図、第3図は
本発明の一実施例における。 カーソルがある位置から等距離に放射状にメニュー項目
を配置することにより構成されるポンプアップメニュー
の一例を示す模式図、第4図は従来のポツプアップメニ
ューの模式図である。 1・・・・・・計算機システム、2・・・・・・ディス
プレイ手段−3・・・・・・ポインティングデバイス、
4・・・・・・スイッチ、6・・・・・・スイッチ状態
検出手段−6・・・・・・位置検出手段、7・・・・・
・ポツプアップメニュー表示手段−8・・・・・・カー
ンル表示手段、9・・・・・・全体制御手段。 10・・・・・・距離角度検出手段−11・・・・・・
メニュー項目決定手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名図 2デイスプレイ41σ 第2図 第3図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポインティングデバイスに付属するスイッチ、あ
    るいはキーボード上のスイッチが操作された時、ディス
    プレイ上にカーソルを表示している位置から等距離にメ
    ニュー項目を放射状に配置したポップアップメニューを
    表示し、ポップアップメニューの中心の座標値と以後の
    カーソルの座標値との距離と角度を計算し、メニュー項
    目が選択される際に、その計算結果に基づいて選択され
    るべきメニュー項目を決定するポップアップメニュー選
    択方法。
  2. (2)文字や画像の情報を表示するディスプレイ手段と
    、すべてのメニュー項目をカーソルを表示している位置
    から等距離に放射状に配置したポップアップメニューを
    表示するポップアップメニュー表示手段と、ディスプレ
    イ手段にカーソルを表示するカーソル表示手段と、ポイ
    ンティングデバイスから送られる信号からディスプレイ
    手段におけるカーソルの座標値を計算する位置検出手段
    と、ポインティングデバイスに付属するスイッチあるい
    はキーボード上のスイッチの状態を検出するスイッチ状
    態検出手段と、任意の座標値を保持し、その座標値と前
    記の位置検出手段から得られる座標値との距離と角度を
    計算する距離角度検出手段と、距離角度検出手段から距
    離と角度を受け取り、選択されるべき項目を決定するメ
    ニュー項目決定手段を備え、ポップアップメニューを表
    示したあと、その中心の座標値と、カーソルの座標値と
    の距離と角度から、選択されるべきメニュー項目を決定
    することを特徴とするポップアップメニュー選択装置。
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