JPH07295731A - 水平垂直方向の指定方法 - Google Patents

水平垂直方向の指定方法

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JPH07295731A
JPH07295731A JP10894794A JP10894794A JPH07295731A JP H07295731 A JPH07295731 A JP H07295731A JP 10894794 A JP10894794 A JP 10894794A JP 10894794 A JP10894794 A JP 10894794A JP H07295731 A JPH07295731 A JP H07295731A
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明人 小沢
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 水平垂直方向を簡単に指定する。 【構成】 マウスによって操作されるカーソルを大まか
に水平又は垂直方向にすばやく移動させる。カーソルの
移動速度が所定の速度以上であることが検出されると、
その移動方向から水平方向が指定されたか、垂直方向が
指定されたかが決定される。決定された方向に基づいて
寸法要素等が生成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CADシステムにおい
て寸法線生成に伴う測定方向や寸法線の記入方向、及び
直線の生成方向等を水平垂直方向に指定する際の水平垂
直方向の指定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムにおいて、寸法線の記入
時や水平線・垂直線の記入時には、一般に、メニュー画
面から測定方向や線要素の記入方向を指定する必要があ
る。このため、この種の図面要素の生成オペレーション
には、一連の操作の過程の中に必ず水平方向か垂直方向
かを指定するメニュー画面に対する操作が必要になり、
操作の煩雑化を招いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の水
平垂直方向の指定方法では、メニュー画面に対して水平
方向又は垂直方向を指定する操作が必要になるため、操
作が煩雑であるという問題点がある。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、水平垂直方向を一連の操作の中で
極めて容易に指定することができる水平垂直方向の指定
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る水平垂直方
向の指定方法は、表示画面上に表示されたカーソルを任
意の位置に移動させるための入力手段を使用して、水平
方向及び垂直方向のいずれか一方を処理の方向として指
定して所定の処理を実行する際の水平垂直方向の指定方
法において、前記表示画面上に表示されたカーソルの移
動速度を検出し、前記カーソルの移動速度が所定の速度
以上であることが検出された場合に前記カーソルの移動
方向に基づいて、前記所定の処理に対する指定方向を水
平方向及び垂直方向のいずれか一方に決定するようにし
たことを特徴とする。
【0006】本発明に係る他の水平垂直方向の指定方法
は、表示画面上に表示されたカーソルを任意の位置に移
動させるための入力手段を使用して、水平方向及び垂直
方向のいずれか一方を処理の方向として指定すると共
に、少なくとも2点の座標を指定して所定の図面要素を
生成する際の水平垂直方向の指定方法において、前記指
定された2点の座標によって決定される方向に所定の図
面要素を生成し、前記表示画面上に表示されたカーソル
の移動速度を検出し、前記カーソルの移動速度が所定の
速度以上であることが検出された場合に前記カーソルの
移動方向に基づいて前記図面要素の生成方向を水平及び
垂直方向のいずれか一方に決定し、前記決定された方向
に基づいて前記所定の図面要素の生成方向を変更するこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、入力手段によって操作される
カーソルを大まかに水平又は垂直方向にすばやく移動さ
せると、カーソルの移動速度が所定の速度以上であるこ
とが検出され、その移動方向から水平方向が指定された
か、垂直方向が指定されたかが決定される。即ち、本発
明では、水平方向又は垂直方向の指定をカーソルの移動
操作のみで行うことができるので、メニュー画面に対す
る指定操作に比べ、方向指定操作が極めて簡単になり、
操作性が大幅に向上する。
【0008】なお、カーソルの速度を常時監視すること
は比較的容易であるため、一連の図面要素の生成オペレ
ーションの任意のタイミングでカーソルの移動速度が所
定速度を超えたことを検出することができる。このた
め、カーソルが所定の速度を超えたことを検出した時点
で、既に生成されている図面要素の生成方向を変更する
ことにより、図面要素の生成過程で処理方向を変更する
ことができ、更に柔軟なオペレーションが可能になる。
【0009】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本発明の実施例
について説明する。図1は、本発明の実施例に係る水平
垂直方向の指定方法を実現するためのシステムの構成を
示す機能ブロック図である。このシステムでは、点指示
入力及びカーソル位置の制御のための入力手段としてマ
ウスを使用しているが、入力手段としては、この他に
も、表示画面上に表示されたカーソルを任意の位置に移
動させるための操作手段とカーソルの表示位置に対応し
た座標をコンピュータの内部に取り込むためのスイッチ
とを備えたものであれば、例えばジョイステッィク、タ
ブレット装置等の他の座標入力デバイスを用いることが
できる。
【0010】マウス1は、内部に回転ボールと、これと
連動するX軸センサ及びY軸センサとを備え、これらの
センサがX軸方向及びY軸方向の移動量及び移動方向を
示す各軸2相のパルス信号を出力する。また、マウス1
は、第1及び第2のスイッチとして右ボタン及び左ボタ
ンを備え、これらのスイッチがクリックされたことを示
すスイッチ信号を出力する。マウスインタフェース2
は、上記2相のパルス信号からマウスの各軸の移動方向
を検出すると共に、内部に設けたカウンタによって各軸
の移動量をカウントする。このカウント値は、システム
の起動時に表示画面上に設定された基準位置からの移動
量を示す。マウスドライバ3は、マウスインタフェース
2から一定の時間間隔でカウント値を読み込み、これを
マウス座標に変換してマウス座標記憶部4に格納する。
マウス座標記憶部4には、マウス操作によって変化する
カーソルの位置に対応したマウス座標が記憶されること
になる。
【0011】図面要素生成部5は、寸法要素、直線要
素、矩形要素及び注釈要素等の図面要素を生成するため
の操作指示を与えたり、マウス1で指定された座標情報
に基づいて各種要素を生成するための処理を実行する。
移動速度検出部6は、複数個のサンプルを記憶するバッ
ファを備え、一定時間間隔でマウス座標記憶部4からマ
ウス座標を取り込み、取り込まれたマウス座標列に基づ
いてカーソルの移動速度を検出し、カーソルの移動速度
が所定の速度を超えたかどうかを判定する。方向検出部
7は、移動速度検出部6で、カーソルの移動速度が、所
定の速度を超えたことを検出したときに前述したマウス
座標列からカーソルの移動方向を検出し、水平方向又は
垂直方向の指示を図面要素生成部5に与える。図面要素
生成部5は、方向検出部7から水平方向又は垂直方向の
指示が与えられたら、その方向指示に基づいて所定の図
面要素を生成する。
【0012】次に、このように構成された本システムの
動作について説明する。図2は、移動速度検出部6での
処理を示すフローチャートである。即ち、マウスドライ
バ3は、マウス座標を例えば数十msの間隔で取り込
み、マウス座標記憶部4の内容を更新する。図2の処理
は、マウス座標記憶部4に新しい座標値が取り込まれる
度に起動される。
【0013】まず、マウス座標をマウス座標記憶部4か
ら取り込み(S1)、次にカーソルの移動速度を算出す
る(S2)。即ち、移動速度検出処理のために設けられ
るバッファに、例えば図3に示すように、P1,P2,
P3,…,Pnのn個のサンプル値が記憶されていると
すると、新たなマウス座標は、新たなサンプル値P1と
して取り込まれ、既に記憶されているサンプル値Pi
(i=1,2,…,n)は、サンプル値Pi+1となる。
これにより、常に直近のn個のサンプル値が対象サンプ
ルとして保存される。カーソルの移動速度は、例えば、
図3に示すように、サンプル値P1,P2,…,Pnの
距離d1,d2,…,dn-1の合計値又は平均値から推
定可能である。カーソル移動速度が所定の速度va以上
であると判定された場合には(S3)、FF=1とする
(S4)。また、カーソル移動速度が所定の速度va未
満であると判定された場合には(S3)、FF=0とす
る(S5)。この処理を例えば数十msおきに実行する
ことにより、常にカーソルの移動速度が監視され、図4
に示すように、カーソルの移動速度va以上になったと
きのみFF=1となる情報が得られる。
【0014】この情報FFの立上がりタイミングで方向
検出部7が起動される。方向検出部7は、例えばサンプ
ル値Pi,Pjの座標値(xi,yi),(xj,y
j)が、 |xi−xj|>|yi−yj| の関係にある場合には、カーソルが水平方向に移動した
と判定し、その他の場合には、カーソルが垂直方向に移
動したと判定する。カーソルの移動方向と判定結果と
は、例えば図5(a)のような関係となる。また、同図
(b)に示すように、水平であるか垂直であるかが曖昧
である方向については、誤判定を防ぐ意味で判定しない
ようにしてもよい。
【0015】次に、図6及び図7に基づいて、図面要素
が寸法要素である場合の具体例について説明する。先
ず、図6(a)に示すように、第1の指示点の入力を促
すメッセージに応答してカーソル11を第1の指示点の
位置まで移動させ、クリック操作によって点指定する
と、そのマウス座標が図面要素生成部5に第1の指示点
として取り込まれ、同図(b)のように、第1の指示点
に確定マーク12が付加される。次に、図6(b)に示
すように、第2の指示点の入力を促すメッセージに応答
してカーソル11を第2の指示点の位置まで移動させ、
クリック操作によって点指定すると、そのマウス座標が
画面要素生成部5に第2の指示点として取り込まれ、同
図(c)のように、第2の指示点に確定マーク13が付
加される。
【0016】この例では、第1及び第2の指示点を結ぶ
直線が水平・垂直のいずれの方向でもないので、図面要
素生成部5は、図6(c)のように、第1及び第2の指
示点を結ぶ直線の方向に量点間の距離を測定し、寸法線
の表示位置の入力を促すラバーバンド14を両指示点を
結ぶ直線と並行に、且つカーソル11に追従するように
表示する。
【0017】ここで、図6(d)のように、カーソル1
1を素早くほぼ垂直方向に移動させると、移動速度検出
部6がこれを検出し、方向検出部7を起動して、図面要
素生成部5に水平方向の寸法線生成を指示するので、前
述したラバーバンド14は、図示のように、両指示点か
ら垂直方向に延びる線分とそれらの線分の先端を水平方
向に接続する線分とで構成されたラバーバンド15に変
更される。また、このとき同時に、図面要素生成部5
は、寸法値の測定方向を両指示点の水平方向に変更す
る。
【0018】また、図6(e)のように、カーソル11
を素早くほぼ水平方向に移動させると、移動速度検出部
6がこれを検出し、方向検出部7を起動して、図面要素
生成部5に垂直方向の寸法線生成を指示するので、前述
したラバーバンド14は、図示のように、両指示点から
水平方向に延びる線分とそれらの線分の先端を垂直方向
に接続する線分とで構成されたラバーバンド16に変更
される。また、このとき同時に、図面要素生成部5は、
寸法値の測定方向を両指示点の垂直方向に変更する。
【0019】このように、寸法要素生成の操作の過程
で、カーソルを任意の方向に素早く移動させるだけで、
図7(a)に示すような寸法表記を、同図(b),
(c)示すような、水平寸法表記及び垂直寸法表記に簡
単に変更することができる。
【0020】図8及び図9は、直線要素の生成の具体例
を示す図である。図8(a)のように、第1の指示点2
1からカーソル22を普通の速度で移動させた場合に
は、第1の指示点21とカーソルとを結ぶラバーバンド
23が表示され、任意方向の直線要素が生成されるが、
同図(b)のように、第1の指示点21からカーソルを
ほぼ水平方向に素早く移動させると、カーソル22の水
平方向位置に追従する水平方向の直線要素を生成するこ
とができる。
【0021】同様に、図9(a)の第1の指示点31か
らカーソル32を普通の速度で移動させた場合には、第
1の指示点31とカーソルとを結ぶラバーバンド33が
表示され、任意方向の直線要素が生成されるが、同図
(b)のように、第1の指示点31からカーソルをほぼ
垂直方向に素早く移動させると、カーソル32の垂直方
向位置に追従する垂直方向の直線要素を生成することが
できる。
【0022】なお、以上の実施例では、カーソルの移動
速度を検出するようにしたが、入力手段によって制御さ
れるカーソルの移動加速度を検出するようにしても良
い。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、入
力手段によって操作されるカーソルを大まかに水平又は
垂直方向にすばやく移動させると、カーソルの移動速度
が所定の速度以上であることが検出され、その移動方向
から水平方向が指定されたか、垂直方向が指定されたか
が決定されるので、水平方向又は垂直方向の指定をカー
ソルの移動操作のみで行うことができ、操作性が大幅に
向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る水平垂直方向の指定方
法を実現するためのシステムの機能ブロック図である。
【図2】 同システムにおけるカーソルの移動速度検出
処理のフローチャートである。
【図3】 同処理で使用されるマウス座標列を示す図で
ある。
【図4】 同処理における速度検出結果を示す図であ
る。
【図5】 同システムにおけるカーソルの移動方向と指
定方向との関係を示す図である。
【図6】 同システムを使用して寸法要素を生成する際
の操作手順を説明するための図である。
【図7】 同手順によって生成された寸法要素を示す図
である。
【図8】 同システムを使用して水平直線要素を生成す
る際の操作手順を説明するための図である。
【図9】 同システムを使用して垂直直線要素を生成す
る際の操作手順を説明するための図である。
【符号の説明】
1…マウス、2…マウスインタフェース、3…マウスド
ライバ、4…マウス座標記憶部、5…図面要素生成部、
6…移動速度検出部、7…方向検出部。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 11/80

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面上に表示されたカーソルを任意
    の位置に移動させるための入力手段を使用して、水平方
    向及び垂直方向のいずれか一方を処理の方向として指定
    して所定の処理を実行する際の水平垂直方向の指定方法
    において、 前記表示画面上に表示されたカーソルの移動速度を検出
    し、 前記カーソルの移動速度が所定の速度以上であることが
    検出された場合に前記カーソルの移動方向に基づいて、
    前記所定の処理に対する指定方向を水平方向及び垂直方
    向のいずれか一方に決定するようにしたことを特徴とす
    る水平垂直方向の指定方法。
  2. 【請求項2】 表示画面上に表示されたカーソルを任意
    の位置に移動させるための入力手段を使用して、水平方
    向及び垂直方向のいずれか一方を処理の方向として指定
    すると共に、少なくとも2点の座標を指定して所定の図
    面要素を生成する際の水平垂直方向の指定方法におい
    て、 前記指定された2点の座標によって決定される方向に所
    定の図面要素を生成し、 前記表示画面上に表示されたカーソルの移動速度を検出
    し、 前記カーソルの移動速度が所定の速度以上であることが
    検出された場合に前記カーソルの移動方向に基づいて前
    記図面要素の生成方向を水平及び垂直方向のいずれか一
    方に決定し、 前記決定された方向に基づいて前記所定の図面要素の生
    成方向を変更することを特徴とする水平垂直方向の指定
    方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009080835A (ja) * 2003-06-25 2009-04-16 Nec Corp ポインティングデバイス制御システム、電子機器及びポインティングデバイス制御方法
JP2015184742A (ja) * 2014-03-20 2015-10-22 富士ゼロックス株式会社 情報処理装置及び情報処理プログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009080835A (ja) * 2003-06-25 2009-04-16 Nec Corp ポインティングデバイス制御システム、電子機器及びポインティングデバイス制御方法
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