JPH0287040A - 自動車用トランスミッションの試験装置 - Google Patents

自動車用トランスミッションの試験装置

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JPH0287040A
JPH0287040A JP63238583A JP23858388A JPH0287040A JP H0287040 A JPH0287040 A JP H0287040A JP 63238583 A JP63238583 A JP 63238583A JP 23858388 A JP23858388 A JP 23858388A JP H0287040 A JPH0287040 A JP H0287040A
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clutch
shaft
transmission
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electric motor
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Tateo Yasugi
八杉 健郎
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M13/00Testing of machine parts
    • G01M13/02Gearings; Transmission mechanisms
    • G01M13/025Test-benches with rotational drive means and loading means; Load or drive simulation

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車のトランスミッションの性能を、実
車へ装着前に試験する試験装置に関するものである。
〔従来の技術〕
自動車のトランスミッションは組立後、実車へ装着する
前に、専用の試験装置にて各ギアの回転比やシフトレバ
−の節度感や異音の有無、各ギアの噛合音等の性能試験
を行っている。
上記試験装置は、例えば前輪駆動用トランスミッション
の場合、第5図に示す様に、トランスミッション(A)
のクラッチレリーズベアリング(2)より突出したイン
プットシャフト(1)の被クラッチ装着端に動力伝達用
中間軸(3)を連結し、この中間軸(3)の端部を電磁
クラッチ(4)を介して電動モータ(5)に連結してい
る。またトランスミッション(A)の差動装置(6)か
ら伸びるドライブシャフト(7)(8)の端部を連結シ
ャフト(9)ヘプーリ (10)  (11)、(12
)  (13)及びベルト(14)  (15)を介し
て連結し、一方のドライブシャフト(7)に、負荷をか
けるためのフライホイール(16)を取付け、中間軸(
3)とインプット回転数センサー(17)とをプーリ 
(18)(19)及びベルl−(20)を介して連結し
、連結シャフト(9)にデフ回転数センサ−(21)を
連結している。上記差動装置(6)のリングギア(22
)はトランスミッション(A)のアウトプットシャフト
(23)のピニオンギア(24)と噛合っている。尚、
中間軸(3)とインプット回転数センサー(17)とは
、1:1で回転し、ドライブシャフト(T)(8)と連
結シャフト(9)とは1:1で回転するように構成しで
ある。
上記試験装置は、シフトレバ−を操作し乍ら電磁クラッ
チ(4)を継いで電動モータ(5)にて中間軸(3)を
回転させ、中間軸(3)にてインプットシャフト(1)
を回転させ、トランスミッション(A)を動作させる。
そしてドライブシャフト(7)(8)と一体に連結シャ
フト(9)を回転させ、中間軸(3)と一体に回転する
インプット回転数センサー(17)の回転数と連結シャ
フト(9)と一体に回転するデフ回転数センサー(21
)の回転数からトランスミッション(A)内の各歯車の
回転比を測定したり、シフトレバ−の操作感や異音の有
無、歯車の嵌合音等を点検する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の試験装置は、電動モータ(5)と中間軸(3)と
の継合に電磁クラッチ(4)を用いており、インプット
シャフト(1)と中間軸(3)とを一体結合させている
ので、インプットシャフト(1)に装着されたクラッチ
レリーズベアリング(2)には何ら負荷が作用しない。
そのためクラッチレリーズベアリング(2)に対する試
験を行うことができず、実車への装着後、クラッチから
負荷が作用すると、クラッチレリーズベアリング(2)
が異音を発することがあった。
また、実車ではエンジンとトランスミッションとを摩擦
クラッチで接続しているので、実車ではエンジンの回転
数とインプットシャフト(1)の回転数との間にはクラ
ッチの滑り分目転数に差を生じており、試験等と実際と
の間に僅かな誤差があった。
上記問題を解決するためには、電動モータ(5)をイン
プットシャフト(1)へ実車と同様のクラッチを介して
接続すればよいが、このようにすると、トランスミッシ
ョン(A)内のインプットシャフト(1)の回転数を検
出できず、試験を行えなかった。
この発明は、実車と同じ摩擦クラッチを用いてクラッチ
レリーズベアリングに負荷を与え、かつインプットシャ
フトの回転数を外部から簡単に測定できるようにした試
験装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、トランスミッションのアウトプットシャフ
トに負荷をかけた状態で、前記トランスミッションのイ
ンプットシャツトラ11動モータで回転させて、トラン
スミッションの性能試験を行う試験装置において、前記
伝導モータと前記インプットシャフト間の動力の断接を
摩擦クラッチで行うとともに、前記トランスミッション
のインプットシャフト側に設けられるクラッチレリーズ
ベアリングと前記摩擦クラッチに設けられる副タラソチ
レリーズベアリングとを連動して軸方向に移動可能とし
、前記摩擦クラッチは前記クラッチレリーズヘアリング
を操作することにより作動するごとくなしたものである
〔作用〕
上記試験装置は、電動モータとトランスミッションのイ
ンプットシャフトとを摩擦クラッチを介して連結し、電
動モータにてトランスミッションのインプットシャフト
を回転させて試験を行う。このときインプットシャフト
の回転数は、インプットシャフトと一体に回転している
回転軸に設けたプーリから外部へ取出して計測する。ま
たトランスミフシ9ンをシフトするときは、クラッチペ
ダルを踏んでインプットシャフトに装着したクラッチレ
リーズベアリングを後方へ移動させ、その動きを副クラ
ッチレリーズベアリングを介して摩擦クラッチに伝達し
、該クラッチを切ってシフトする。
上記の如く摩擦クラッチを継断させてシフトしながらト
ランスミッションの性能試験を行う。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を第1図乃至第4図を参照して
説明する。
この発明の試験装置は、従来の試験装置において、電動
モータ(5)とトランスミッションのインプットシャフ
ト(1)との間に、摩擦クラッチを用いた動力伝達機構
(25)を組込んだことを、特徴としており、従来と同
一構成部材には同一符号を付して説明は省略する。
動力伝達機構(25)は、第1図及び第2図に示す様な
構造となっている。即ち、電動モータ(5)を円筒状支
持フレーム(26)の後端面に取付け、その出力軸(5
a)を支持フレーム(26)内に挿入しである。また電
動モータ(5)の出力軸(5a)に中空シャツ) (2
7)をキー結合させ、中空シャツ) (27)の先端フ
ランジ(28)にフライホイール(29)を一体結合し
である。
前記中空シャフト(27)は支持フレーム(26)内に
組込まれた2組のラジアル玉軸受(30)(31)にて
回転自在に支持されている。一方支持フレーム(26)
の前方に配された円筒状のハウジング(32)に円筒状
の回転体(33)を貫通させ、かつハウジング(32)
に組込んだ2組のラジアル玉軸受(34)  (35)
にて回転自在に支持させである。また回転体(33)に
は中間軸(36)をスライド自在に貫通させである。中
間軸(36)は中空円筒状で、前後の突出端を2股のフ
ォーク状に形成し、後端フォーク部(36b ’)の外
径を段付き形状に形成し、後部外周面にバネ座金(37
)を装着しである。さらに回転体(33)の先端面には
カラー(38)を取付け、カラー(38)の外周に回転
盤(39)を取付けである。回転盤(39)は中央部に
半径方向に延びるブリッジ部(40)を形成し、該ブリ
ッジ部(40)の中心部にトランスミッション(A)の
インプットシャフト(1)のスプライン(la)と嵌合
する雌型スプライン(41)を形成すると共にブリッジ
部(40)の両側に、中間軸(36)の先端フォーク部
(36a)が貫通突出する半月状のガイド孔(42) 
 (42)を形成し、ブリッジ部(4o)の背面側を一
部切欠いてカラー(38)が嵌入する円形溝(43)を
形成しである。この回転盤(39)は、ガイド孔(42
)  (42)から中間軸(36)の先端フォーク部(
36a)を突出させて、カラー(38)及び回転体(3
3)の先端面に被せて回転体(33)に一体結合しであ
る。
また回転体(33)の後端面に動力取出用プーリ(44
)及び回転軸(45)を取付けである。回転軸(45)
は軸部(45a)とフランジ部(45b)とからなり、
軸部(45a)の中間部外周面に雌型スプライン(46
)を刻設し、フランジ部(45b )に、軸部(45a
)を挟むように、中間軸(36)の後端フォーク部(3
6b )が貫通する半月状のガイド孔(47)  (4
7)を形成しである。この回転軸(45)はフランジ部
(45b )の外周面にプーリ (44)を装着し、ガ
イド孔(47)  (47)から中間軸(36)の後端
フォーク部(36b )を突出させて回転体(33)に
取付けである。また回転軸(45)と中間軸り36)に
設けられたバネ座金(37)との間にバネ(48)を圧
縮開花させて、中間軸(36)を常時前方へ押圧してい
る。
前記回転軸(45)の軸部(45a)の後端は中空シャ
フト(27)内に挿入され、中空シャフト(27)に組
込まれたラジアル玉軸受(49)にて回転自在に支持さ
れている。そしてダイヤフラム式摩擦クラッチ(50)
のクラッチディスク(51)を回転軸(45)の軸部(
45a)の雄型スプライン(46)にスプライン嵌合さ
せ、クラッチカバー(52)をフライホイール(39)
の先端面に取付け、中間軸(36)の後端フォーク部(
36b )の外周に装着した副クラッチレリーズベアリ
ング(53)にてダイヤプラムスプリング(54)の内
側端を押込むように構成し、ダイヤフラムスプリング(
54)の外側端でプレッシャプレート(55)を押して
クラッチディスク(51)をフライホイール(29)に
押付けている。ダイヤフラムスプリング(54)はクラ
ッチカバー(52)に支持されたピボットリング(56
)  (56)を支点として前後に変形する。
上記動力伝達機構(25)は、支持フレーム(26)及
びハウジング(32)を共通の架台(図示せず)に取付
けて、適宜の手段にて架台を前後動させるようにしであ
る。
トランスミッション(A)の試験時、電動モータ(5)
を低速回転させ乍ら動力伝達機構(25)を前進させて
、第3図に示す様に、回転盤(39)に形成した雌型ス
プライン(41)をインプットシャフト(1)に嵌合さ
せ、かつ中間軸(36)の先端フォーク部(36a)の
先端面をインプットシャフト(1)に装着されたクラッ
チレリーズベアリング(2)に当接させる。動力伝達機
構(25)とインプットシャフト(1)との連結が完了
すると、電動モータ(5)を高速回転させ、電動モータ
(5)の回転を中空シャフト(27)及びフライホイー
ル(29) 、摩擦クラッチ(50)、中間軸(36)
 、回転軸(45)、回転盤(39)を介してインプラ
1−シャフト(1)に伝達して、トランスミッション(
A)を回転させる。
そして中間軸(36)と一体に回転するプーリ(44)
の回転をインプット回転センサー(17)に伝達してイ
ンプットシャフト(1)の回転数を測定し、これとデフ
回転数センサー(21)の回転数とからトランスミッシ
ョン(A)内の各ギアの回転比を測定する。この状態で
、クラッチペダル(図示せず)を操作して摩擦クラッチ
(50)を切ったり、継いだりし乍らシフトレバ−を動
かせて、トランスミッションを変速して各種性能試験を
行う。即ち、クラッチペダルを踏むとレリーズレバ−(
57)にてクラッチレリーズベアリング(2)が後方に
移動させられて中間軸(36)を後退させ、中間軸(3
6)の後部フォーク部(36b )に装着した副クラッ
チレリーズベアリング(53)にて摩擦クラッチ(5o
)のダイヤフラムスプリング(54)の内側端を押して
これを変形させ、プレッシャプレート(55)がクラッ
チディスク(51)をフリーにしてクラッチが切れイン
プットシャフト(1)が停止する。この後シフトレバ−
を操作してトランスミッション(A>を変速する。変速
後、クラッチペダルを離すと、ダイヤフラムスプリング
(54)が自刃で元の状態に戻り、プレッシャプレート
(55)がクラッチディスク(51)をフライホイール
(29)に押付けてクラッチを継ぎ、インプットシャフ
ト(1)を回転させると共に中間軸(36)を前進させ
てクラッチレリーズベアリング(2)を前進させ、クラ
ッチペダルが元の状態に戻る。
試験が完了すると、電動モータ(5)を停止させ、動力
伝達機構(25)を後退させて、回転盤(39)とイン
プットシャフト(1)とを分離させる。
尚、上記実施例において、摩擦クラッチ(5o)はダイ
ヤフラムスプリング式のもの以外にコイルスプリング式
のものを用いてもよい。また動力取出用プーリ゛(44
)は歯車でもよい。
さらに上記動力伝達装置は、フロントエンジン・フロン
トドライブ方式のデフ一体型トランスミッション以外の
トランスミッションの試験にも使用できる。そしてアウ
トプットシャフトがトランスミッションから外に出てい
るものは該アウトプットシャフトに負荷をかけて試験を
行う。
〔発明の効果〕
この発明によれば、トランスミッションのインプットシ
ャフトと電動モータとの間に実車と同じ摩擦クラッチを
設け、摩擦クラッチをトランスミッションのインプット
シャフト側のクラッチレリーズベアリングにて操作する
ので、クラッチレリーズベアリングに実装時と同様の負
荷をかけて試験を行うことができ、しかも、インプット
シャフトの回転を外部から取出すことができ、トランス
ミッションに対して実車に組込んだときと同じ条件で各
種性能試験を行え、試験結果の信頼性が大幅に向上する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の試験装置に用いられる動力伝達機構の
断面図、第2図は回転軸及び中間軸、回転盤の関係を示
す分解斜視図、第3図は動作時の断面図、第4図は装置
全体の概略図、第5図は従来の装置の全体の概略図であ
る。 (1)−インプットシャフト、 (2)−タラソチレリーズベアリング、(5) −電動
モータ、  (25)−動力伝達機構、(29) −フ
ライホイール、 (32) −ハウジング、  (33)−回転体、(3
6) −中間軸、    (39) −回転盤、(45
)−回転軸、    (50) −摩擦クラッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トランスミッションのアウトプットシャフトに負
    荷をかけた状態で、前記トランスミッションのインプッ
    トシャフトを電動モータで回転させて、トランスミッシ
    ョンの性能試験を行う試験装置において、前記伝導モー
    タと前記インプットシャフト間の動力の断接を摩擦クラ
    ッチで行うとともに、前記トランスミッションのインプ
    ットシャフト側に設けられるクラッチレリーズベアリン
    グと前記摩擦クラッチに設けられる副クラッチレリーズ
    ベアリングとを連動して軸方向に移動可能とし、前記摩
    擦クラッチは前記クラッチレリーズベアリングを操作す
    ることにより作動するごとくなしたことを特徴とする自
    動車用トランスミッションの試験装置。
JP63238583A 1988-09-22 1988-09-22 自動車用トランスミッションの試験装置 Expired - Lifetime JP2563129B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103335839A (zh) * 2013-06-25 2013-10-02 江苏省徐州锻压机床厂集团有限公司 一种普通机械压力机湿式离合器通用试验工装
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