JPH0286735A - 可咀しゃく性カプセル剤 - Google Patents

可咀しゃく性カプセル剤

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JPH0286735A
JPH0286735A JP63236847A JP23684788A JPH0286735A JP H0286735 A JPH0286735 A JP H0286735A JP 63236847 A JP63236847 A JP 63236847A JP 23684788 A JP23684788 A JP 23684788A JP H0286735 A JPH0286735 A JP H0286735A
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capsules
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秀吉 長
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武 金森
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隆 近藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の 本発明は、日中で長時間良好な噛み心地を保持したまま
咀しやくすることができる可咀しやく性カプセル剤に関
する。
従】ぼり14 従来、可咀しやく可能なカプセル剤としては、ゼラチン
にチクル、チキプル、クラウンゴム等の天然ゴム、ブタ
ジェン−スチレンゴム、イソブチレン−イソプレン共重
合体等の合成ゴムといった可咀しやく性物質を咀しやく
性増強剤として添加してカプセル膜を形成したもの(特
開昭60−139617号公報)、芯物質として半固体
組成物を用い、これに咀しやく増強剤を添加し、ゼラチ
ンからなるカプセルに充填したもの(特開昭62−11
6508号公報)などが提案されている。
が  しよ と る しかし、前者のカプセル剤は、カプセルを噛んで破裂さ
せた後、破裂残渣を日中でチューインガムのように噛む
ものであり、カプセルの形状を長時間保持することがで
きない、また、上述したような咀しやく増強剤はゼラチ
ンとの相溶性から配合割合が制限され、このため咀しや
く増強剤の配合割合を調節して噛み心地を調節すること
ができないという問題点がある。
また、後者の芯物質として咀しやく増強剤を添加した半
固体組成物を用いたものにあっても、カプセルの保形性
についてはなんらの工夫もされておらず1日中で形状が
保たれている時間が短い。
また、このカプセル剤にはゼラチン特有のヌルヌル感が
あり、咀しやく中に不快感を生じる場合がある。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、日中におい
て長時間に亘って良好な保形性を有し、噛み心地等の咀
しやく性に優れた可咀しやく性カプセル剤を提供するこ
とを目的とする。
を  するための   び 本発明は、上記目的を達成するため、ゼラチンを主成分
とし、かつ非毒性の可塑剤及び水溶性高分子物質を含む
カプセル膜を内圧が1〜3気圧の中空基石状に成形して
なることを特徴とする可咀しやく性カプセル剤を提供す
るものである。
即ち、本発明の可咀しやく性カプセル剤は、カプセルを
中空とし、内圧を適切に調節したことにより、良好な咀
しやく弾性を得ると共に、カプセル形状を碁石状とした
ことにより、咀しやく時の破裂を効果的に防止して優れ
た保形性を達成したものである。また、カプセル膜中に
有効成分を配合すると共に、特にビタミンC1還元糖な
どの還元性を有する非毒性物質を配合することにより、
ゼラチンの架橋化が調節され、このため有効成分の適度
な徐放性が達成されて、咀しやくによってこれを徐々に
日中に放出することができ、かつ良好な咀しやく弾性を
与えることができ、更に上記カプセル膜をアルデヒド系
香料によって硬化処理することにより、ゼラチンによる
カプセル膜のヌルヌル感を解消することができ、カプセ
ルの日中での保形時間を著しく長くすることができるも
のである。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明の可咀しやく性カプセル剤は、上述のようにゼラ
チンを主成分とし、かつ非毒性の可塑剤及び水溶性高分
子物質を含むカプセル膜を内圧が1〜3気圧の中空基石
状に成形してなることを特徴とするものである。
ここで、カプセル膜の主成分であるゼラチンとしては、
・特に限定はされないが、ゼラチン特有の動物臭のない
無味無臭で、弾性の高いものが好適に用いられる。
また、可塑剤は、カプセル膜の保水性や軟らかさを調節
するもので、グリセリン、ソルビトール等を用いること
ができる。その配合量はゼラチン100部(重量部、以
下同じ)に対して5〜50部、特に10〜40部とする
ことが好ましい。
水溶性高分子物質としては、通常乳化剤やゲル化剤とし
て使用されているものを用いることができ、キサンタン
ガム、トラガントガム、アカシアガム、グアガム、ロー
カストビーンガム、セルロース誘導体、ペクチン等が挙
げられる。そ、の配合量はゼラチン100部に対して0
.1〜20部、特に0.1〜10部とすることが好まし
い。
なお、カプセル膜中には、更に必要により、カプセル膜
の弾性を向上させるため、ブタジェン−スチレンゴム、
イソブチレン−イソプレン共重合ゴム、パラフィン、石
油ワックス、合成石油ワックス、ポリエチレン、ポリイ
ソブチレン、ポリビニルアセテート、ポリビニルアルコ
ール等の合成物質、チクル、チキブル、クラウンゴム、
ゲッタ・ハン・カン、マツサランダバ・バラダ、マツサ
ランダバ・チョコレート、ニスペロ、ロジデインハ。
ベネゼラン・チクル、ジェルトン、レッシュカプシ、ペ
ンダーレ、ペリロ、レッシュ・デ・バカンガー・ゲッタ
、ツヌ、チャイト等の天然ゴムなどの可咀しやく性物質
を配合することができる。その配合量はゼラチン100
部に対して1〜40部。
特に5〜20部とすることが好ましい。
上記カプセル膜には、咀しやく性を更に向上させるため
、還元基をもつ糖やビタミンC等の還元性の非毒性物質
を配合することができる。この場合、還元糖としては1
分子中にアルデヒド基やケトン基を持つものであり、例
えば単糖類ではブドウ糖、キシロース等、三糖類ではマ
ルトース、イソマルトース、乳糖、パラチノース等、三
糖類ではマルトリオース、イソマルトトリオース、パノ
−ス等が挙げられるが、特にグルコース、パラチノース
が好適に用いられる。その配合量はゼラチン100部に
対して1〜80部、特に10〜50部とすることが好ま
しく、80部を超えると膜の弾性が逆に弱くなる場合が
ある。また、ビタミンCについては呈味の問題から1〜
15部とすることが好ましい。
更に、このカプセル膜中には有効成分を配合することが
できるが、これはカプセル剤の用途、使用目的等に応じ
て種々のものが配合され、具体的にはセチルピリジニウ
ムクロライド、クロルヘキシジン等の殺菌消毒剤、2−
メントール、ペパーミント、スペアミント、銅クロロフ
ィルナトリウム等の清涼剤、各種材料、緑茶フラボノイ
ド、植物抽出エキス、海そう抽出物(アラメ)などが挙
げられる。その配合量は有効成分の種類、カプセル剤の
使用目的等に応じて適宜選定されるが、通常はゼラチン
100部に対して0.001〜10部、特に0.01〜
5部とすることが好ましい。
本発明の回虫しやくカプセル剤は、上記カプセル膜を中
空基石状に成形したものである。
ここで、中空部内圧(空気圧)は、高すぎると破裂の原
因となり、咀しやく時における日中でのカプセル保形時
間が短くなってしまうため、内圧は1〜3気圧であり、
特に1〜1.5気圧とすることが好ましい、また、上記
したように本発明カプセル剤は碁石状とされ、この場合
平面形状は円形でも楕円形でもよいが、カプセル形状が
球状に近づくほど咀しやく時に破裂する可能性が高くな
ることから、カプセル剤の高さ(厚み)は短径の5〜5
0%、特に20〜50%とすることが好ましい。なお、
カプセル膜の厚さは、口中での保形性を保つために0.
2m以上、特に製造性(成型。
乾燥)の点から0.2〜0.7mとするのが好ましい。
カプセルの製造法については、特に制限はなく。
自動成型機等でカプセルを製する方法が採用される。カ
プセル調製後は通常の方法で乾燥することができるが、
上述した還元性物質を配合した場合には、30〜80℃
の温度下で10分〜72時間乾燥する方法を採用するこ
とが好ましく、これによりゼラチンの架橋度を適度なも
のとすることができ、カプセル膜に適度な弾性を与える
ことができる。
また、カプセル調製後、アルデヒド系香料でカプセルの
外表面のみを硬化処理することができ。
これによりゼラチンのヌルヌル感をより効果的に解消す
ることができる。
この場合、硬化処理に使用される。アルデヒド系香料と
しては、レモングラス、シトロネラ、ペリラ、カシア、
クミン、シナモンバーク、アニスアルデヒド、α−アミ
ルシンナミックアルデヒド。
オクチルアルデヒド、デシルアルデヒド、Q−ペリラア
ルデヒド、ペリラアルデヒド等を使用することができる
。これらアルデヒド系香料で処理する方法としては、該
アルデヒド系香料をエタノール、水などに溶解した溶液
中にカプセルを浸漬する等の方法を採用できる。この場
合、浸漬時間は、アルデヒド基の還元力、香味の適性等
に応じて適宜設定されるが、浸漬時間が長すぎると、硬
化しすぎて弾性が失なわれたり、香料が浸みこみフレー
バリングを困難にすることがあるので、還元力が強く、
香料が浸みこんでほしくないものに対しては短時間、具
体的には1秒〜10分程度、還元力が弱く、香料が浸み
こんでも差支えないものに対しては長時間、具体的には
1〜24時間程度の浸漬処理が好ましい。
灸訓災免果 以上説明したように1本発明の回虫しやく性カプセル剤
は、口中において長時間に亘り良好な保形性を保持し、
噛み心地等の咀しやく性に優れたものである。
次に、実施例及び比較例を示し、本発明を具体的に説明
するが、本発明は下記の実施例に限定されるものではな
い。
〔実施例1〕 下記組成の混合物に水を加えて70℃で2時間撹拌し、
均一な溶液とした後、減圧脱泡し、必要により水を加え
て粘度1万〜3万センチボイスのカプセル膜用ゼラチン
水溶液を調製した。
ill逸 ゼラチン      100重量部 グリセリン      50  II ビタミンC10II グアガム        2 〃 白糖         30 〃 メントール      10 〃 セチルピリジニウム 0.8 # クロライド 次に、上記溶液を用いてライナー式ロータリーダイカプ
セル自動成型機によりカプセル内に1.2気圧で空気を
注入し、厚さ3■、直径101の中空基石状カプセルを
製した。このカプセルを60℃で12時間乾燥し、ゼラ
チン膜の架橋度を高めた。得られた河川しやく性カプセ
ル剤は良好な弾性を有し、日中で5分間用しやくしても
良好な保形性を保持することができ、口内殺菌消毒剤と
して長時間口中に保持し易く、有用であった。
〔実施例2〕 下記組成の混合物を用いて、実施例1と同様の方法でカ
プセル膜用ゼラチン水溶液を調製した。
量」し叉 (300ブルーム) グリセリン      60 I? キサンタンガム    10 〃 チクル        20 〃 クエン酸         1 〃 サッカリンナトリウム  5 〃 Q−メントール     10 〃 次に、上記溶液を用いてライナー式ロータリーダイカプ
セル自動成型機によりカプセル内に1.2気圧で空気を
注入し、厚さ約2.5皿、直径15m5の中空基石状カ
プセルを製した。このカプセルをエタノール70%、水
20%、アニスアルデヒドを含む食用香料10%からな
る溶液中に30分間浸漬し、表面硬化処理を行ない、河
川しやく性カプセル剤を得た。
このカプセル剤は、上記実施例1のものと同様に口中で
10分分間用やくしても良好な保形性を保持することが
できた。
〔実施例3,4〕 第1表に示した組成のカプセル膜用ゼラチン水溶液を実
施例1と同様にして調製し、これをライナー式ロータリ
ーダイカプセル自動成型機によりカプセル内に1.2気
圧で空気を注入し、中空基石状カプセルを製した。
次に、実施例3については60℃、2時間の乾燥を行な
ってゼラチン膜の架橋度を高め、実施例4については実
施例2と同様の表面硬化処理を行なった。
〔比較例〕
芯物質としてサラダオイル0.3dlカプセルを用い、
ライナー式ロータリーダイカプセル自動成型機により、
第1表に示す組成の混合物から中実球状のカプセルを製
した。
第1表 次に、実施例3,4及び比較例の河川しやく性カプセル
剤について、清涼感の持続性、ヌルヌル感9弾性(噛み
心地)及び保形時間について試験を行なった。結果を第
2表及び図面(清涼感の持続性)に示す。なお、清涼感
の持続性、ヌルヌル感1弾性については、専門パネラ−
10名による官能評価とした。採点は下記の5段階絶対
評価とした。結果はパネラ−10名の採点の平均点で示
す。
O:全くなし 1:ややあり 2:明らかにあり 3:非常にある 4:耐えられない 第2表 カプセル剤についての清涼感の持続性の評価結果を示す
グラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ゼラチンを主成分とし、かつ非毒性の可塑剤及び水
    溶性高分子物質を含むカプセル膜を内圧が1〜3気圧の
    中空碁石状に成形してなることを特徴とする可咀しやく
    性カプセル剤。 2、上記カプセル膜中に有効成分を配合すると共に、還
    元性を有する非毒性物質を配合してなる請求項1記載の
    可咀しやく性カプセル剤。 3、上記カプセル膜の表面をアルデヒド系香料で硬化処
    理してなる請求項1又は2記載の可咀しゃく性カプセル
    剤。
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