JPH0286251A - 端末電話装置の暗証番号登録方式 - Google Patents
端末電話装置の暗証番号登録方式Info
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- JPH0286251A JPH0286251A JP23739588A JP23739588A JPH0286251A JP H0286251 A JPH0286251 A JP H0286251A JP 23739588 A JP23739588 A JP 23739588A JP 23739588 A JP23739588 A JP 23739588A JP H0286251 A JPH0286251 A JP H0286251A
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- Japan
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- dial
- dialer
- circuit
- receiver
- memory
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Links
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- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 208000003580 polydactyly Diseases 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、留守番電話機等の端末番電話装置の暗証番号
登録方式に関する。
登録方式に関する。
(従来の技術)
従来、留守番電話機のように外線電話機からの遠隔操作
を可能にした端末番電話装置(以下、単に電話機という
)には、電話機ごとにユーザが任意に設定する複数桁の
暗証番号が設けられている。
を可能にした端末番電話装置(以下、単に電話機という
)には、電話機ごとにユーザが任意に設定する複数桁の
暗証番号が設けられている。
この暗証番号は、外部電話機からの着信に対し留守番電
話機が自動応答した後に、外線電話機からの入力暗証番
号と照合し、一致であれば種々のサービスを提供する様
に工夫されている。この様な暗証番号は、その性質上、
第三者に対する機密性が要求されるとともに、保持機能
(例えば、停電時における不揮発性等)が要求される。
話機が自動応答した後に、外線電話機からの入力暗証番
号と照合し、一致であれば種々のサービスを提供する様
に工夫されている。この様な暗証番号は、その性質上、
第三者に対する機密性が要求されるとともに、保持機能
(例えば、停電時における不揮発性等)が要求される。
さらには、ユーザーが任意に暗証番号の変更等を行える
必要もある。
必要もある。
これらのことから、従来は、複数のロータリースイッチ
(通常、3〜4個)により番号設定を行なったり、ダイ
ヤルキーパッドを用いてCPUに番号登録をさせる方法
などが提案されている。
(通常、3〜4個)により番号設定を行なったり、ダイ
ヤルキーパッドを用いてCPUに番号登録をさせる方法
などが提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の方式では、ロータリースイッチ方
式の場合には、桁数がスイッチの数で決定されるため、
多数桁を実現しようとすれば、スイッチ数が増加し大形
化するため、コスト的に不利になるとともに、暗証番号
の機密性を確保するために、実装上の工夫が必要となり
、制約条件が多い。一方、ダイヤルキーパッドから制御
用CPUに暗証番号を記憶させる方式の場合には、停電
時等で制御用CPUが不動作となった場合にも電話機の
基本機能であるダイヤル発信機能を実現する必要がある
ために、ダイヤル発信回路(ダイヤラ)を別に設けてい
る。このため、このダイヤラ用のダイヤルキーパッドと
は別に、上記制御用CPUに暗証番号を記憶させるため
のダイヤルキーパッドを設ける必要がある。そこで、一
般にはダイヤルキーパッドをダブル接点構成にしてこれ
を実現している。しかし、この様なダブル接点構成とす
ると、ダイヤルキーパッドが複雑となり特殊な構造とな
るため、コストアップになりまた大形化する等の欠点が
ある。
式の場合には、桁数がスイッチの数で決定されるため、
多数桁を実現しようとすれば、スイッチ数が増加し大形
化するため、コスト的に不利になるとともに、暗証番号
の機密性を確保するために、実装上の工夫が必要となり
、制約条件が多い。一方、ダイヤルキーパッドから制御
用CPUに暗証番号を記憶させる方式の場合には、停電
時等で制御用CPUが不動作となった場合にも電話機の
基本機能であるダイヤル発信機能を実現する必要がある
ために、ダイヤル発信回路(ダイヤラ)を別に設けてい
る。このため、このダイヤラ用のダイヤルキーパッドと
は別に、上記制御用CPUに暗証番号を記憶させるため
のダイヤルキーパッドを設ける必要がある。そこで、一
般にはダイヤルキーパッドをダブル接点構成にしてこれ
を実現している。しかし、この様なダブル接点構成とす
ると、ダイヤルキーパッドが複雑となり特殊な構造とな
るため、コストアップになりまた大形化する等の欠点が
ある。
本発明は、この様な欠点を除去し、簡単な構成で機密性
及び保持性の良い暗証番号の登録が11能な留守番電話
機を提供することにある。
及び保持性の良い暗証番号の登録が11能な留守番電話
機を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、ダイヤルキーパッドからの入力ダイヤルを第
1のメモリ内に記憶した後キーパッドからの短縮ダイヤ
ルの入力により記憶したダイヤルをMF倍信号して出力
する機能を持つダイヤラと、電話回線からの入力MF倍
信号受信しダイヤルデータに変換するMF受信器と、着
信応答後にMF受信器から入力されるダイヤルデータを
第2のメモリに登録されている暗証番号と比較し、その
結果に応じて留守番サービスの提供を制御する制御回路
とを有する端末番電話装置の暗証番号登録方式において
、ダイヤラに対して前記ダイヤルキーパッドと並列に接
続され、ダイヤラに短縮ダイヤルを出力する制御用スイ
ッチ回路と、ダイヤラ及びMF受信器を電話回線又は電
話回線とは別の給電回路のいずれかに選択的に接続する
接続切替回路と、暗証番号登録モードを設定する設定ス
イッチとを何し、暗証番号登録モードが設定された場合
に、前;己ダイヤラは、ダイヤルキーパッドからの入力
ダイヤルを第1のメモリ内の所定エリアに記憶し、制御
回路は、制御用スイッチ回路を駆動して前記所定エリア
に対応する短縮ダイヤルをダイヤラに出力させると共に
、接続切替回路を駆動してダイヤラ及びMF受信器を前
記給電回路に接続し、かつMF受信器からのダイヤルデ
ータを暗証番号として第2のメモリに登録することを特
徴とする。
1のメモリ内に記憶した後キーパッドからの短縮ダイヤ
ルの入力により記憶したダイヤルをMF倍信号して出力
する機能を持つダイヤラと、電話回線からの入力MF倍
信号受信しダイヤルデータに変換するMF受信器と、着
信応答後にMF受信器から入力されるダイヤルデータを
第2のメモリに登録されている暗証番号と比較し、その
結果に応じて留守番サービスの提供を制御する制御回路
とを有する端末番電話装置の暗証番号登録方式において
、ダイヤラに対して前記ダイヤルキーパッドと並列に接
続され、ダイヤラに短縮ダイヤルを出力する制御用スイ
ッチ回路と、ダイヤラ及びMF受信器を電話回線又は電
話回線とは別の給電回路のいずれかに選択的に接続する
接続切替回路と、暗証番号登録モードを設定する設定ス
イッチとを何し、暗証番号登録モードが設定された場合
に、前;己ダイヤラは、ダイヤルキーパッドからの入力
ダイヤルを第1のメモリ内の所定エリアに記憶し、制御
回路は、制御用スイッチ回路を駆動して前記所定エリア
に対応する短縮ダイヤルをダイヤラに出力させると共に
、接続切替回路を駆動してダイヤラ及びMF受信器を前
記給電回路に接続し、かつMF受信器からのダイヤルデ
ータを暗証番号として第2のメモリに登録することを特
徴とする。
尚、第1のメモリを停電時に電池でバックアップする等
の方法により第1のメモリを実質的に不揮発性とし、停
電復旧後に制御回路のイニシャルルーチンにより暗証番
号登録モードの時と回し動作を自動的に実行するように
構成することが、暗証番号の保持性を確保する上で望ま
しい。
の方法により第1のメモリを実質的に不揮発性とし、停
電復旧後に制御回路のイニシャルルーチンにより暗証番
号登録モードの時と回し動作を自動的に実行するように
構成することが、暗証番号の保持性を確保する上で望ま
しい。
また、制御用スイッチ回路からダイヤラに入力される短
縮ダイヤルを、キーパッドには物理的には設けられてい
ないダイヤルキーに対応したダイヤルとすることが、暗
証番号の機密性を確保する上で望ましい。
縮ダイヤルを、キーパッドには物理的には設けられてい
ないダイヤルキーに対応したダイヤルとすることが、暗
証番号の機密性を確保する上で望ましい。
(作 用)
設定スイッチにより暗証番号登録モードを設定し、ダイ
ヤルキーパッドがら任意のダイヤルをダイヤラに入力す
ると、このダイヤルは第1のメモリの所定エリアに記憶
され、続いて、制御回路により、制御用スイッチ回路が
駆動されて、所定の短縮ダイヤルがダイヤラに入力され
る。この時、ダイヤラ及びMF受信器は電話回線からは
切離され、別の給電回路からの給電によって作動状態と
なっている。従って、上記短縮ダイヤルの入力によりダ
イヤラは先程節1のメモリに記憶したダイヤルをMF倍
信号して出力し、このMF倍信号MF受信器に受信され
てダイヤルデータに変換され制御回路に入力される。制
御回路はこのダイヤルデータを暗証番号として第2のメ
モリに登録する。これにより、暗証番号の登録か完了す
る。
ヤルキーパッドがら任意のダイヤルをダイヤラに入力す
ると、このダイヤルは第1のメモリの所定エリアに記憶
され、続いて、制御回路により、制御用スイッチ回路が
駆動されて、所定の短縮ダイヤルがダイヤラに入力され
る。この時、ダイヤラ及びMF受信器は電話回線からは
切離され、別の給電回路からの給電によって作動状態と
なっている。従って、上記短縮ダイヤルの入力によりダ
イヤラは先程節1のメモリに記憶したダイヤルをMF倍
信号して出力し、このMF倍信号MF受信器に受信され
てダイヤルデータに変換され制御回路に入力される。制
御回路はこのダイヤルデータを暗証番号として第2のメ
モリに登録する。これにより、暗証番号の登録か完了す
る。
(実施例)
第1図を参照して、本発明に係る暗証番号登録方式を採
用した留守番電話機の一実施例を説明する。
用した留守番電話機の一実施例を説明する。
電話回線1に着信回路2が接続されている。着信回路2
は、コンデンサ21、整流ブリッジ22、ベル信号回路
23、ホトカブラ24、トランス25及びスピーカ26
を有し、ベル信号の着信をベル信号回路23により検出
してスピーカ26を鳴動させると共にホトカプラ24を
介してCPU]7に着信信号を送る。
は、コンデンサ21、整流ブリッジ22、ベル信号回路
23、ホトカブラ24、トランス25及びスピーカ26
を有し、ベル信号の着信をベル信号回路23により検出
してスピーカ26を鳴動させると共にホトカプラ24を
介してCPU]7に着信信号を送る。
電話回線1にはまた、整流ブリッジ3を介して切替スイ
ッチ4の一方の固定接点4aが接続されている。この切
替スイッチ4の他方の固定接点4bには第2の給電回路
5が接続されている。切替スイッチ4の可動接点4Cに
は、DPダイヤル回路7を介して通話回路9が接続され
、この通話回路9にはハンドセット10、ダイヤラー1
2及び留守番電話回路15が接続されている。
ッチ4の一方の固定接点4aが接続されている。この切
替スイッチ4の他方の固定接点4bには第2の給電回路
5が接続されている。切替スイッチ4の可動接点4Cに
は、DPダイヤル回路7を介して通話回路9が接続され
、この通話回路9にはハンドセット10、ダイヤラー1
2及び留守番電話回路15が接続されている。
ダイヤラー12は、ダイヤルキーパッド13のキー入力
を信号線13a、13bのスキャニングにより検出して
ダイヤル番号をラッチし、ラッチしたダイヤル番号をM
F発信モードの時にはDTMFジェネレータ12aから
MF倍信号して出力し、DP発信モードの時にはDPダ
イヤル回路7をオン/オフ駆動してダイヤルパルス(D
P)として電話回線]に送出するものである。このダ
イヤラ12は、回線1又は第2の給電回路5からの第1
の給電回路8を通じての給電により作動する。
を信号線13a、13bのスキャニングにより検出して
ダイヤル番号をラッチし、ラッチしたダイヤル番号をM
F発信モードの時にはDTMFジェネレータ12aから
MF倍信号して出力し、DP発信モードの時にはDPダ
イヤル回路7をオン/オフ駆動してダイヤルパルス(D
P)として電話回線]に送出するものである。このダ
イヤラ12は、回線1又は第2の給電回路5からの第1
の給電回路8を通じての給電により作動する。
このダイヤラ12には、短縮ダイヤルに対応するダイヤ
ル番号を登録するためのRAM12bが設けられている
。このRAM12bの内容が停電時に消去しないよう、
ダイヤラ12はリチウム電池11によりバックアップさ
れる。尚、ダイヤラ12からダイヤル発信が行われる際
には、ハンドセット10のオフフッタにより第1フツク
スイツチ6か閉じてDPダイヤル回路7がオン状態とな
り、これにより電話回線1が捕捉されると共に第1の給
゛七回路8か作動するようになっている。
ル番号を登録するためのRAM12bが設けられている
。このRAM12bの内容が停電時に消去しないよう、
ダイヤラ12はリチウム電池11によりバックアップさ
れる。尚、ダイヤラ12からダイヤル発信が行われる際
には、ハンドセット10のオフフッタにより第1フツク
スイツチ6か閉じてDPダイヤル回路7がオン状態とな
り、これにより電話回線1が捕捉されると共に第1の給
゛七回路8か作動するようになっている。
ダイヤラー12に対して、キーパッド13のスイッチマ
トリックスと並列に制御用スイッチ回路14が接続され
ている。この制御用スイッチ回路14は、第2図に示す
ようにキーパッド13のスイッチマトリックスの行信号
線13a□〜13a4と列信号線13b4間にそれぞれ
接続され、キーマトリックス13上には物理的には存在
しないキーAB、C,Dにそれぞれ対応する半導体スイ
ッチ14a〜14dと、行信号線13,5と列信号線1
3b3間に接続され、キーマトリックス13上のキーS
ETに対応する半導体スイッチ14eとを有している。
トリックスと並列に制御用スイッチ回路14が接続され
ている。この制御用スイッチ回路14は、第2図に示す
ようにキーパッド13のスイッチマトリックスの行信号
線13a□〜13a4と列信号線13b4間にそれぞれ
接続され、キーマトリックス13上には物理的には存在
しないキーAB、C,Dにそれぞれ対応する半導体スイ
ッチ14a〜14dと、行信号線13,5と列信号線1
3b3間に接続され、キーマトリックス13上のキーS
ETに対応する半導体スイッチ14eとを有している。
これら半導体スイッチ14a〜14eはCPU17から
の制御信号によって所定の順序でターンオンされること
により、後述するようにダイヤラ12に対して短縮ダイ
ヤルの入力及び発信操作を行えるようになっている。
の制御信号によって所定の順序でターンオンされること
により、後述するようにダイヤラ12に対して短縮ダイ
ヤルの入力及び発信操作を行えるようになっている。
CPU17は、切替スイッチ4、DPダイヤル回路7、
制御スイッチ回路14及び留守番電話回路15等を制御
するもので、着信回路2のホトカブラ24からの若僧信
号、切替スイッチ4とDPダイヤル回路7間の通話線に
接続されてこの通話線上のMF倍信号受信するMF受信
器16からのダイヤルデータ、ハンドセット10のフッ
ク動作に連動する第2フツクスイツチ18からのフック
信号、暗証番号登録モードを設定する設定スイッチ19
からのモード設定信号、及び暗証番号登録モードにおい
てダイヤルキーパッドからダイヤラに入力されたダイヤ
ル番号を暗証番号としてCPU17に登録することを指
令する登録スイッチ20からの登録指令信号等が入力さ
れる。このCPUl7は暗証番号登録用のRAM17a
を内蔵し、暗証番号登録モードにおいてダイヤラ12か
らMF受信器16を経由して入力されるダイヤルデータ
を暗証番号としてRAM17.に書き込むようにプログ
ラムされている。
制御スイッチ回路14及び留守番電話回路15等を制御
するもので、着信回路2のホトカブラ24からの若僧信
号、切替スイッチ4とDPダイヤル回路7間の通話線に
接続されてこの通話線上のMF倍信号受信するMF受信
器16からのダイヤルデータ、ハンドセット10のフッ
ク動作に連動する第2フツクスイツチ18からのフック
信号、暗証番号登録モードを設定する設定スイッチ19
からのモード設定信号、及び暗証番号登録モードにおい
てダイヤルキーパッドからダイヤラに入力されたダイヤ
ル番号を暗証番号としてCPU17に登録することを指
令する登録スイッチ20からの登録指令信号等が入力さ
れる。このCPUl7は暗証番号登録用のRAM17a
を内蔵し、暗証番号登録モードにおいてダイヤラ12か
らMF受信器16を経由して入力されるダイヤルデータ
を暗証番号としてRAM17.に書き込むようにプログ
ラムされている。
留守番電話回路15は、留守番サービスを行うための諸
口路(例えば音声メツセージ録音/再生回路等)が搭載
されたもので、CPU17からの制御信号に基づいて一
連の留守番シーケンスを実行する。この留守番電話回路
15には、切替スイッチ4を駆動するためのリレーコイ
ル15aも搭載されている。
口路(例えば音声メツセージ録音/再生回路等)が搭載
されたもので、CPU17からの制御信号に基づいて一
連の留守番シーケンスを実行する。この留守番電話回路
15には、切替スイッチ4を駆動するためのリレーコイ
ル15aも搭載されている。
以上の各回路の駆動電源として、7T3.源回路21が
設けられている。この電源回路21は、商用交流電源か
ら給電を受けて直流定電圧Vccを出力する。
設けられている。この電源回路21は、商用交流電源か
ら給電を受けて直流定電圧Vccを出力する。
次に動作を説明する。
商用電源が供給されている状態において、電源回路21
から定電圧VCCが各部に供給されている。
から定電圧VCCが各部に供給されている。
設定スイッチ1つが押されると、CPU17は暗証番号
登録モードとなり、留守番電話回路15内のリレーコイ
ル15aを駆動して切替スイッチ4の可動接点4cを第
2の給電回路5側接点4bに接続する。続いてハンドセ
ット10がオフフックされると、フックスイッチ6がO
Nされるため、通話回路9及びハンドセット10は、第
2の給電回路5からの給電を受けて動作状態となるとと
もに、ダイヤラ12も第2の給電回路5から第1の給電
回路8を通して電話回線1の給電電圧V、を給電されて
動作状態となる。続いて(第2図参照)、CPU17は
制御用スイッチ回路14に制御信号を送り、半導体スイ
ッチを14e−14a〜14dのうち1つ→14eの順
にターンオンする。ダイヤラ12はキーパッド13から
の信号線13a、13bをスキャニングしており、上記
の半導体スイッチのターンオンによって、キーパッド1
3から“SET”→”A”〜″D” (これらのキー
は物理的には存在しない)のうち1っ−“SET”の順
でキー入力を受lフた場合と同様のデータをラッチする
。このデータはダイヤラにて解読され、ダイヤラ12は
キー“A“〜“D”のうち入力のあった一つのキーに対
応するRAM12b内のエリア(これは短縮ダイヤル用
のエリアとして用意されている)を指定し、ここに続い
て入力されるダイヤル番号を書込むモードとなる。
登録モードとなり、留守番電話回路15内のリレーコイ
ル15aを駆動して切替スイッチ4の可動接点4cを第
2の給電回路5側接点4bに接続する。続いてハンドセ
ット10がオフフックされると、フックスイッチ6がO
Nされるため、通話回路9及びハンドセット10は、第
2の給電回路5からの給電を受けて動作状態となるとと
もに、ダイヤラ12も第2の給電回路5から第1の給電
回路8を通して電話回線1の給電電圧V、を給電されて
動作状態となる。続いて(第2図参照)、CPU17は
制御用スイッチ回路14に制御信号を送り、半導体スイ
ッチを14e−14a〜14dのうち1つ→14eの順
にターンオンする。ダイヤラ12はキーパッド13から
の信号線13a、13bをスキャニングしており、上記
の半導体スイッチのターンオンによって、キーパッド1
3から“SET”→”A”〜″D” (これらのキー
は物理的には存在しない)のうち1っ−“SET”の順
でキー入力を受lフた場合と同様のデータをラッチする
。このデータはダイヤラにて解読され、ダイヤラ12は
キー“A“〜“D”のうち入力のあった一つのキーに対
応するRAM12b内のエリア(これは短縮ダイヤル用
のエリアとして用意されている)を指定し、ここに続い
て入力されるダイヤル番号を書込むモードとなる。
この状態で、キーパッド13より任意のダイヤルキーか
押されると、ダイヤラ12は信号線13a。
押されると、ダイヤラ12は信号線13a。
13bのスキャニングによりこれを検出して対応するダ
イヤル番号をラッチし、これをRAM12b内の上記指
定した短縮ダイヤル用エリアに書き込む。次に登録スイ
ッチ20が押されると、CPU17は半導体スイッチ1
4a〜14e中の先程ターンオンしたーのスイッチをタ
ーンオンする。これにより、ダイヤラ12には先程指定
されたRAM12bのエリアに対応する短縮ダイヤルが
入力されたことになり、先程書き込まれたダイヤル番号
がDTMFジェネレータ1.2 aに送られてMF倍信
号して出力される。このMF倍信号通話回路9及びDP
ダイヤル回路7を介してMF受信器16に入力される。
イヤル番号をラッチし、これをRAM12b内の上記指
定した短縮ダイヤル用エリアに書き込む。次に登録スイ
ッチ20が押されると、CPU17は半導体スイッチ1
4a〜14e中の先程ターンオンしたーのスイッチをタ
ーンオンする。これにより、ダイヤラ12には先程指定
されたRAM12bのエリアに対応する短縮ダイヤルが
入力されたことになり、先程書き込まれたダイヤル番号
がDTMFジェネレータ1.2 aに送られてMF倍信
号して出力される。このMF倍信号通話回路9及びDP
ダイヤル回路7を介してMF受信器16に入力される。
MF受信器16は、MF倍信号デジタルデータ(ダイヤ
ルデータ)に変換し、CPU17に伝える。CPTJ1
7は、このダイヤルデータを暗証番号としてRAM17
aに記憶する。こうして、暗証番号の登録が完了する。
ルデータ)に変換し、CPU17に伝える。CPTJ1
7は、このダイヤルデータを暗証番号としてRAM17
aに記憶する。こうして、暗証番号の登録が完了する。
次いで、この留守番電話機を留守番モードにセットする
。この状態において電話回線1から着信があると、着信
回路2が動作し着信4号をフォトカプラ24を介してC
PU17に伝える。CPU17は、所定の着呼回数を計
数した後に、DPダイヤル回路7をターンオンして自動
応答状態にする。続いて電話回線1からMF倍信号到来
すると、このMF倍信号MF受信器16にてデジタルデ
ータに変換されてCPU17に伝えられる。CPU17
は、このダイヤルデータをRAM17の中の暗証番号と
照合し、一致か否かに応じて留守番電話回路15を駆動
制御して各種の留守番シーケンスを行なう。
。この状態において電話回線1から着信があると、着信
回路2が動作し着信4号をフォトカプラ24を介してC
PU17に伝える。CPU17は、所定の着呼回数を計
数した後に、DPダイヤル回路7をターンオンして自動
応答状態にする。続いて電話回線1からMF倍信号到来
すると、このMF倍信号MF受信器16にてデジタルデ
ータに変換されてCPU17に伝えられる。CPU17
は、このダイヤルデータをRAM17の中の暗証番号と
照合し、一致か否かに応じて留守番電話回路15を駆動
制御して各種の留守番シーケンスを行なう。
商用電源が停止した場合は、CPU17内の暗証番号は
消去する。しかし、電池11によるバックアップのため
、ダイヤラ12のRAM12b内のダイヤル内容は保持
される。その場合、ダイヤラ12の消費電力は小さいた
め、電池11は小容量であっても十分にバックアップが
可能である。
消去する。しかし、電池11によるバックアップのため
、ダイヤラ12のRAM12b内のダイヤル内容は保持
される。その場合、ダイヤラ12の消費電力は小さいた
め、電池11は小容量であっても十分にバックアップが
可能である。
商用電源か復旧すると、CPU17は、電源投入時のイ
ニシャルルーチンとして、切替スイッチ4の可動接点4
cを給電回路5側接点4bに接続するとともに、制御ス
イッチ回路14を駆動してダイヤラ12に短縮ダイヤル
番号を入力する。これにより、RAM12b内のダイヤ
ル番号は再度MF倍信号して出力されMF受信器16に
入力される。MF受信器16はこのMF倍信号ダイヤル
データに変換してCPU17に伝え、CPU17はこれ
をRAM17aに再び登録する。これにより、暗証番号
は保持される。尚、電源再投入時に通話回路9、ハンド
セット10が動作状態(通話状態)の場合は、CPU1
7は上記イニシャルルーチンを終話後に行なう様に動作
する。
ニシャルルーチンとして、切替スイッチ4の可動接点4
cを給電回路5側接点4bに接続するとともに、制御ス
イッチ回路14を駆動してダイヤラ12に短縮ダイヤル
番号を入力する。これにより、RAM12b内のダイヤ
ル番号は再度MF倍信号して出力されMF受信器16に
入力される。MF受信器16はこのMF倍信号ダイヤル
データに変換してCPU17に伝え、CPU17はこれ
をRAM17aに再び登録する。これにより、暗証番号
は保持される。尚、電源再投入時に通話回路9、ハンド
セット10が動作状態(通話状態)の場合は、CPU1
7は上記イニシャルルーチンを終話後に行なう様に動作
する。
第2図は本実施例のダイヤラ12、CPU17及び制御
用スイッチ回路14の回路構成を示した図である。
用スイッチ回路14の回路構成を示した図である。
ここでは、例えばダイヤラ12として4bitのDTM
Fジェネレータを内蔵した(株)東芝製ICTMP47
C456AFを使用し、CPU17として8biLの(
株)東芝製TMP 90 C840Fを使用した例を示
している。制御用スイッチ回路14は、ダイヤルキーパ
ッド13のスイッチマトリクスに並列に配置され、ダイ
ヤラ12に対し短縮ダイヤルを入力するCMO3形半導
体スイッチ14a〜14eを有し、前述のようにこれら
はCPU17によってオン/オフ駆動される。
Fジェネレータを内蔵した(株)東芝製ICTMP47
C456AFを使用し、CPU17として8biLの(
株)東芝製TMP 90 C840Fを使用した例を示
している。制御用スイッチ回路14は、ダイヤルキーパ
ッド13のスイッチマトリクスに並列に配置され、ダイ
ヤラ12に対し短縮ダイヤルを入力するCMO3形半導
体スイッチ14a〜14eを有し、前述のようにこれら
はCPU17によってオン/オフ駆動される。
これらのうち、半導体スイッチ14a〜14dは、キー
パッド13中に物理的には実在しないキA−Dに対応し
ているため、キーパッド操作によってスイッチ14a〜
14dに対応する短縮ダイヤルをダイヤラ1.2に入力
することはできない。
パッド13中に物理的には実在しないキA−Dに対応し
ているため、キーパッド操作によってスイッチ14a〜
14dに対応する短縮ダイヤルをダイヤラ1.2に入力
することはできない。
従って、キーパッド操作によりRAM12b内の暗証番
号を外部へ読み出すことは不可能であり、従って暗証番
号の機密性が確実に保持される。
号を外部へ読み出すことは不可能であり、従って暗証番
号の機密性が確実に保持される。
また、半導体スイッチ14a〜14eは、商用電源が停
止した場合でも入力終端抵抗21によってオフとなって
いるため、スイッチマトリクスに誤動作を与える様なこ
とはない。
止した場合でも入力終端抵抗21によってオフとなって
いるため、スイッチマトリクスに誤動作を与える様なこ
とはない。
さらに、この制御用スイッチ回路14は、商用交流電源
からの給電電圧Vcc及び電話回線からの給電電圧Vl
、のオア回路によって給電されているため、給電電圧V
l、又はVccのどちらか一方が停止しても、動作のた
めの電源がなくなることはない。
からの給電電圧Vcc及び電話回線からの給電電圧Vl
、のオア回路によって給電されているため、給電電圧V
l、又はVccのどちらか一方が停止しても、動作のた
めの電源がなくなることはない。
尚、暗証番号の登録は上記実施例では、スイッチ19.
20及びキーパッド13の操作によって行うようになっ
ているが、これを外線電話機からの遠隔操作によっても
行えるようにすることもてきる。その場合には、外線着
信に対し自動応答後にまず、外線電話機からのMF倍信
号RAM1、7 a内の暗証番号と照合し、一致した場
合に限り、続いて外線から入力されるMF倍信号よりC
PU17にコマンドを与えて制御用スイッチ回路14を
操作できるように構成すればよい。
20及びキーパッド13の操作によって行うようになっ
ているが、これを外線電話機からの遠隔操作によっても
行えるようにすることもてきる。その場合には、外線着
信に対し自動応答後にまず、外線電話機からのMF倍信
号RAM1、7 a内の暗証番号と照合し、一致した場
合に限り、続いて外線から入力されるMF倍信号よりC
PU17にコマンドを与えて制御用スイッチ回路14を
操作できるように構成すればよい。
また、上記実施例は留守番電話機に本発明の方式を適用
したものであるが、留守番電話機に標準的に装備されて
いるダイヤラの短縮ダイヤル機能とMF受信器とを利用
できるため、構造を複雑にすることなく本発明方式が実
現できるという利点かある。しかし、本発明は留守番電
話機だけでなく、他のタイプの端末番電話装置にも広く
適用できることは言うまでもない。
したものであるが、留守番電話機に標準的に装備されて
いるダイヤラの短縮ダイヤル機能とMF受信器とを利用
できるため、構造を複雑にすることなく本発明方式が実
現できるという利点かある。しかし、本発明は留守番電
話機だけでなく、他のタイプの端末番電話装置にも広く
適用できることは言うまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、ダイヤルキーパ
ッドと並列に制御用スイッチ回路を設けているため、ダ
イヤルキーパッドをダブル接点構造とする必要が無くな
り、暗証番号登録のための構成が簡単になるという効果
を奏する。また、暗証番号が記憶されるダイヤラのメモ
リの桁数は比較的多桁(一般に16桁程度)であるため
、暗証番号の多桁化にも容易に対応できる。さらに、ダ
イヤラの消費電力は比較的少ないため、小容量のバック
アップ電池で十分に暗証番号の保持が可能であり、かつ
ロータリスイッチ等の機械スイッチを用いる必要がない
ため暗証番号の機密性も高いという効果が得られる。
ッドと並列に制御用スイッチ回路を設けているため、ダ
イヤルキーパッドをダブル接点構造とする必要が無くな
り、暗証番号登録のための構成が簡単になるという効果
を奏する。また、暗証番号が記憶されるダイヤラのメモ
リの桁数は比較的多桁(一般に16桁程度)であるため
、暗証番号の多桁化にも容易に対応できる。さらに、ダ
イヤラの消費電力は比較的少ないため、小容量のバック
アップ電池で十分に暗証番号の保持が可能であり、かつ
ロータリスイッチ等の機械スイッチを用いる必要がない
ため暗証番号の機密性も高いという効果が得られる。
チ、5・・・第2の給電回路、7・・・DPダイヤル回
路、8・・・第1の給電回路、9・・・通話回路、10
・・・ハンドセット、11・・・リチウム電池、12・
・・ダイヤラ、12a−DTMFジェネレータ、12b
−RAM。
路、8・・・第1の給電回路、9・・・通話回路、10
・・・ハンドセット、11・・・リチウム電池、12・
・・ダイヤラ、12a−DTMFジェネレータ、12b
−RAM。
13・・・ダイヤルキーパッド、14・・・制御用スイ
ッチ回路、14a〜14e・・・半導体スイッチ、15
・・・留守番電話機路、16・・、MF受信器、17−
CPU、17 a−RAM、19−・・設定スイッチ、
20・・・登録スイッチ、21・・・電源回路。
ッチ回路、14a〜14e・・・半導体スイッチ、15
・・・留守番電話機路、16・・、MF受信器、17−
CPU、17 a−RAM、19−・・設定スイッチ、
20・・・登録スイッチ、21・・・電源回路。
第1図は本発明に係る暗証番号登録方式を採用した留守
番電話機の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図
の実施例におけるダイヤラ、ダイヤルキーパッド、制御
用スイッチ回路及びCPUを示す回路図である。
番電話機の一実施例を示すブロック図、第2図は第1図
の実施例におけるダイヤラ、ダイヤルキーパッド、制御
用スイッチ回路及びCPUを示す回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ダイヤルキーパッドからの入力ダイヤルを第1のメモリ
内に記憶した後前記キーパッドからの短縮ダイヤルの入
力により前記記憶したダイヤルをMF信号として出力す
る機能を持つダイヤラと、電話回線からの入力MF信号
を受信しダイヤルデータに変換するMF受信器と、着信
応答後に前記MF受信器から入力されるダイヤルデータ
を第2のメモリに登録されている暗証番号と比較し、そ
の結果に応じて留守番サービスの提供を制御する制御回
路とを有する端末電話装置において、前記ダイヤラに対
して前記ダイヤルキーパッドと並列に接続され、前記ダ
イヤラに短縮ダイヤルを出力する制御用スイッチ回路と
、 前記ダイヤラ及び前記MF受信器を前記電話回線又は電
話回線とは別の給電回路のいずれかに選択的に接続する
接続切替回路と、 暗証番号登録モードを設定する設定スイッチとを有し、 暗証番号登録モードが設定された場合に、前記ダイヤラ
は、前記ダイヤルキーパッドからの入力ダイヤルを前記
第1のメモリ内の所定エリアに記憶し、前記制御回路は
、前記制御用スイッチ回路を駆動して前記所定エリアに
対応する短縮ダイヤルをダイヤラに出力させると共に、
前記接続切替回路を駆動して前記ダイヤラ及びMF受信
器を前記別の給電回路に接続し、かつ前記MF受信器か
らのダイヤルデータを暗証番号として前記第2のメモリ
に登録する ことを特徴とする端末番電話装置の暗証番号登録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23739588A JPH0286251A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 端末電話装置の暗証番号登録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23739588A JPH0286251A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 端末電話装置の暗証番号登録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0286251A true JPH0286251A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=17014758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23739588A Pending JPH0286251A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 端末電話装置の暗証番号登録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0286251A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7986978B2 (en) | 2006-08-09 | 2011-07-26 | Denso Corporation | Hands-free apparatus |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP23739588A patent/JPH0286251A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7986978B2 (en) | 2006-08-09 | 2011-07-26 | Denso Corporation | Hands-free apparatus |
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