JPH0286132A - バンプ電極の形成方法 - Google Patents
バンプ電極の形成方法Info
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- JPH0286132A JPH0286132A JP63237791A JP23779188A JPH0286132A JP H0286132 A JPH0286132 A JP H0286132A JP 63237791 A JP63237791 A JP 63237791A JP 23779188 A JP23779188 A JP 23779188A JP H0286132 A JPH0286132 A JP H0286132A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
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- H01L2224/113—Manufacturing methods by local deposition of the material of the bump connector
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-
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- H01L2224/45099—Material
- H01L2224/451—Material with a principal constituent of the material being a metal or a metalloid, e.g. boron (B), silicon (Si), germanium (Ge), arsenic (As), antimony (Sb), tellurium (Te) and polonium (Po), and alloys thereof
- H01L2224/45138—Material with a principal constituent of the material being a metal or a metalloid, e.g. boron (B), silicon (Si), germanium (Ge), arsenic (As), antimony (Sb), tellurium (Te) and polonium (Po), and alloys thereof the principal constituent melting at a temperature of greater than or equal to 950°C and less than 1550°C
- H01L2224/45144—Gold (Au) as principal constituent
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
−の1
本発明は、バンプ電極の形成方法に関するものであり、
例えばTABIJ−ド型半導体装置等の製造に際し、そ
の構成部材として使用されている半導体ペレットの表面
にバンプ電極をワイヤボンディングで形成する方法であ
る。
例えばTABIJ−ド型半導体装置等の製造に際し、そ
の構成部材として使用されている半導体ペレットの表面
にバンプ電極をワイヤボンディングで形成する方法であ
る。
従】J四支術−
第3図は、TABリード型半導体装置の部分縦断面図で
ある。TABIJ−ド型半導体装置1は、絶縁性樹脂フ
ィルム2に設けられた窓2a内に、表面にAu等の高導
電性金属材料製のバンプ電極3゜3・・・を形成してな
る半導体ペレット4を収納し、バンプ電極3,3・・・
と前記絶縁性樹脂フィルム2のリード5,5・・・とを
接続することによって形成されている。図中6,6・・
・は、バンプ電極3,3・・・の接合面として半導体ペ
レット4の表面に形成されたTl−Pt等の電極を示し
、2点鎖線で示す7a及び7bは、バンプ電極3,3・
・・と、リード線5゜5・・・の接合手段として使用さ
れているヒータブロックおよびヒータチップである。
ある。TABIJ−ド型半導体装置1は、絶縁性樹脂フ
ィルム2に設けられた窓2a内に、表面にAu等の高導
電性金属材料製のバンプ電極3゜3・・・を形成してな
る半導体ペレット4を収納し、バンプ電極3,3・・・
と前記絶縁性樹脂フィルム2のリード5,5・・・とを
接続することによって形成されている。図中6,6・・
・は、バンプ電極3,3・・・の接合面として半導体ペ
レット4の表面に形成されたTl−Pt等の電極を示し
、2点鎖線で示す7a及び7bは、バンプ電極3,3・
・・と、リード線5゜5・・・の接合手段として使用さ
れているヒータブロックおよびヒータチップである。
バンプ電極3,3・・・は、従来、半導体ウエーハ状態
時に、噴流式メツキ装置等を使用して電極6,6・・・
上に形成されている。
時に、噴流式メツキ装置等を使用して電極6,6・・・
上に形成されている。
メツキによるバンプ電極の形成は、Tl−Pt等の高価
な電極を必要とし、しかも工程が複雑である。また、噴
流式メツキ装置は、設備費、材料費が高い割に、材料効
率、生産性が低く、コスト的にも不利である。
な電極を必要とし、しかも工程が複雑である。また、噴
流式メツキ装置は、設備費、材料費が高い割に、材料効
率、生産性が低く、コスト的にも不利である。
;゛の
上記目的の達成手段として本発明は、半導体装置のバン
プ電極の形成手段を、 (a)特性チェックを実施した半導体ウェーハ内の良品
ペレットを選択する工程と、 (b)キャピラリの先端から突出した金属ワイヤを加熱
溶融してバンプ電極用の金属ボールを形成する工程と、 (c)上記金属ボールを半導体ウェーハ内の良品ペレッ
トのバンプ電極形成面上にボンディングする工程と、 (d)上記金属ワイヤをキャピラリにクランプした状態
で、金属ボールから金属ワイヤを切離す工程とを含むこ
とを特徴とするバンプ電極の形成方法のように構成され
ている。
プ電極の形成手段を、 (a)特性チェックを実施した半導体ウェーハ内の良品
ペレットを選択する工程と、 (b)キャピラリの先端から突出した金属ワイヤを加熱
溶融してバンプ電極用の金属ボールを形成する工程と、 (c)上記金属ボールを半導体ウェーハ内の良品ペレッ
トのバンプ電極形成面上にボンディングする工程と、 (d)上記金属ワイヤをキャピラリにクランプした状態
で、金属ボールから金属ワイヤを切離す工程とを含むこ
とを特徴とするバンプ電極の形成方法のように構成され
ている。
1皿
特性チェックを実施したウェーハの良品ペレットのみに
、加熱溶融した金属球を超音波振動や熱圧着するという
単純な工程で、バンプを形成することができ、生産性の
向上、材料費の低減ができる。
、加熱溶融した金属球を超音波振動や熱圧着するという
単純な工程で、バンプを形成することができ、生産性の
向上、材料費の低減ができる。
実i[
第1図、第2図(イ)〜(ニ)は、本発明の詳細な説明
する図面である。
する図面である。
第1図に示すように認識装置16により、ウェーハ15
内のマーキングされた不良ペレット17を識別し、良品
ペレット18を選択し、位置決めを行う。
内のマーキングされた不良ペレット17を識別し、良品
ペレット18を選択し、位置決めを行う。
バンプの形成は、先ず第2図(イ)に示すように、キャ
ピラUllの先端から高導電性金属、例えばAuの細径
ワイヤ10(直径100μm)を所定長さなで突出させ
る。キャピラリIIの先端からのAuワイヤの繰出し長
さは、後記バンプ電極tabの寸法に合わせて調整する
。次いで、第2図(0)に示すように、水素ガスバーナ
12あるいは電気トーチ等の加熱手段を利用してキャピ
ラリ■の先端から突出したAuワイヤlOの下端部を加
熱溶融し、バンプ電極tob用の例えば直径200μ園
のAuボールlOaを形成する。この後、第2図(ハ)
に示すように、先端にAuボール10aを形成せしめた
AuワイヤlOをキャピラリ!夏毎降下させ、このキャ
ピラリ11に付設させた超音波振動発生装置(図示省略
)の起動によって発生した50〜70KHzの超音波振
動の付与下に、キャピラリ11の押圧を介してシリコン
製半導体ペレット13の表面を覆うアルミニウム電極1
4上にAuボール10aをサーマルボンディングする。
ピラUllの先端から高導電性金属、例えばAuの細径
ワイヤ10(直径100μm)を所定長さなで突出させ
る。キャピラリIIの先端からのAuワイヤの繰出し長
さは、後記バンプ電極tabの寸法に合わせて調整する
。次いで、第2図(0)に示すように、水素ガスバーナ
12あるいは電気トーチ等の加熱手段を利用してキャピ
ラリ■の先端から突出したAuワイヤlOの下端部を加
熱溶融し、バンプ電極tob用の例えば直径200μ園
のAuボールlOaを形成する。この後、第2図(ハ)
に示すように、先端にAuボール10aを形成せしめた
AuワイヤlOをキャピラリ!夏毎降下させ、このキャ
ピラリ11に付設させた超音波振動発生装置(図示省略
)の起動によって発生した50〜70KHzの超音波振
動の付与下に、キャピラリ11の押圧を介してシリコン
製半導体ペレット13の表面を覆うアルミニウム電極1
4上にAuボール10aをサーマルボンディングする。
このとき、半導体ペレット13は、下地加熱しておくこ
とが好ましい。Auボールloaのボンディングが終了
した時点で、キャピラリtiに付設されたクラツパll
aを起動し、キャピラリll内に挿通されているAuワ
イヤ菫0をキャピラリ11の本体に対して強固にクラン
プする。この状態でキャピラリ11の本体をAuワイヤ
lOの直径と略同−距離だけ水平に移動させ、次いで第
2図(ニ)に示すように前記超音波振動発生装置を再起
動し、Auワイヤ10ならびにその先端に形成されたA
uボールIOaに50〜70KHzの超音波振動を作用
させる。この超音波振動の付与によってAuワイヤlO
の先端とAuボール10aの間に繰返し曲げ応力の作用
に起因する金属疲労現象が発生し、AuボールlOaは
、その上面でAuワイヤ10の下端部から切離されてバ
ンプ電極10bが形成される。
とが好ましい。Auボールloaのボンディングが終了
した時点で、キャピラリtiに付設されたクラツパll
aを起動し、キャピラリll内に挿通されているAuワ
イヤ菫0をキャピラリ11の本体に対して強固にクラン
プする。この状態でキャピラリ11の本体をAuワイヤ
lOの直径と略同−距離だけ水平に移動させ、次いで第
2図(ニ)に示すように前記超音波振動発生装置を再起
動し、Auワイヤ10ならびにその先端に形成されたA
uボールIOaに50〜70KHzの超音波振動を作用
させる。この超音波振動の付与によってAuワイヤlO
の先端とAuボール10aの間に繰返し曲げ応力の作用
に起因する金属疲労現象が発生し、AuボールlOaは
、その上面でAuワイヤ10の下端部から切離されてバ
ンプ電極10bが形成される。
支敷涯1
良品ペレット18の選択方法として第1例では、特性チ
ェック時に不良ペレット17にマーキンクラ行い、その
マークを識別させた。第2例として、特性チェック時に
良品ペレッH8の位置をウェーハ内の座標としてデータ
をとり、そのデータを、バンプ電極形成装置に読み込み
、良品ペレッ[8のみを選択する。バンプの形成は第1
例と同様である。
ェック時に不良ペレット17にマーキンクラ行い、その
マークを識別させた。第2例として、特性チェック時に
良品ペレッH8の位置をウェーハ内の座標としてデータ
をとり、そのデータを、バンプ電極形成装置に読み込み
、良品ペレッ[8のみを選択する。バンプの形成は第1
例と同様である。
光朋A廊記」
本発明によって従来のメツキによるバンプ電極の形成に
認められた問題点が効果的に解消された。すなわち、T
ABリード型半導体装置の製造に際し、メツキによるバ
ンプ電極の形成工程で問題になっていたガスの巻込みに
起因する剥離や変色も防止することができる。更に、メ
ツキの下地層として高価なTi−Ptコーティング層を
形成する必要がない上、良品ペレットのみにバンプを形
成するため、生産性の向上のみならずコストの低減に対
しても注目すべき効果を発揮することができる。
認められた問題点が効果的に解消された。すなわち、T
ABリード型半導体装置の製造に際し、メツキによるバ
ンプ電極の形成工程で問題になっていたガスの巻込みに
起因する剥離や変色も防止することができる。更に、メ
ツキの下地層として高価なTi−Ptコーティング層を
形成する必要がない上、良品ペレットのみにバンプを形
成するため、生産性の向上のみならずコストの低減に対
しても注目すべき効果を発揮することができる。
第1図は、本発明方法における良品ペレット選別工程の
斜視図、第2図(イ)〜(ニ)は本発明方法のバンプ電
極形成工程を説明する縦断面図である。第3図はTAB
IJ−ド型半導体装置の部分縦断面図である。 lO・・・・・・金属ワイヤ、 10a・・・・・・金属ボール、 lOb・・・・・・バンプ電極、 1・・・・・・キャピラリ、 3・・・・・・半導体ペレット、 4・・・・・・アルミニウム電極、 5・・・・・・特性チェック済ウェハー6・・・・・・
認識装置。
斜視図、第2図(イ)〜(ニ)は本発明方法のバンプ電
極形成工程を説明する縦断面図である。第3図はTAB
IJ−ド型半導体装置の部分縦断面図である。 lO・・・・・・金属ワイヤ、 10a・・・・・・金属ボール、 lOb・・・・・・バンプ電極、 1・・・・・・キャピラリ、 3・・・・・・半導体ペレット、 4・・・・・・アルミニウム電極、 5・・・・・・特性チェック済ウェハー6・・・・・・
認識装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)特性チェックを実施した半導体ウェーハ内の良品
ペレットを選択する工程と、 (b)キャピラリの先端から突出した金属ワイヤを加熱
溶融してバンプ電極用の金属ボールを形成する工程と、 (c)上記金属ボールを半導体ウェーハ内の良品ペレッ
トのバンプ電極形成面上にボンディングする工程と、 (d)上記金属ワイヤをキャピラリにクランプした状態
で、金属ボールから金属ワイヤを切離す工程とを含むこ
とを特徴とするバンプ電極の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63237791A JPH0286132A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | バンプ電極の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63237791A JPH0286132A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | バンプ電極の形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0286132A true JPH0286132A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=17020484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63237791A Pending JPH0286132A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | バンプ電極の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0286132A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6079610A (en) * | 1996-10-07 | 2000-06-27 | Denso Corporation | Wire bonding method |
US6601752B2 (en) | 2000-03-13 | 2003-08-05 | Denso Corporation | Electronic part mounting method |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63237791A patent/JPH0286132A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6079610A (en) * | 1996-10-07 | 2000-06-27 | Denso Corporation | Wire bonding method |
US6601752B2 (en) | 2000-03-13 | 2003-08-05 | Denso Corporation | Electronic part mounting method |
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