JPH0286027A - シャドウマスク製版用パターン及び製造方法 - Google Patents

シャドウマスク製版用パターン及び製造方法

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JPH0286027A
JPH0286027A JP63311506A JP31150688A JPH0286027A JP H0286027 A JPH0286027 A JP H0286027A JP 63311506 A JP63311506 A JP 63311506A JP 31150688 A JP31150688 A JP 31150688A JP H0286027 A JPH0286027 A JP H0286027A
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slot
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Takafumi Hideshima
秀島 啓文
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラーテレビシャドウマスク製版用のパターン
に係わり、特にビーム欠は防止用のシャドウマスクの製
造に使用する製版用パターン及びその製造方法に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第9図はシャドウマスクの全体構成を示す図で、マスク
11は有孔部【2、スカート部13からなっている。有
孔部12の孔を通過する電子ビームは、センターにおい
ては真っ直くに入射するものの、外周部にいくにつれて
斜めに入射することになる。そのため、従来のシャドウ
マスクのスロット形状は、第9図に示すマスクセンタ一
部においては花形状を第10図(イ)に示すように、電
子ビームの入射する孔が開けられた裏側スロット21が
、電子ビームの出射用に大面積にエツチングされた表側
スロット22に対して真中に位置するようにし、また第
9図のX軸上外周部のP点、対角線上外周部のQ点にお
いては電子ビームがマスクに対して斜めに通過するため
、製版用の表側のパターンをそれぞれ外側へずらして裏
側スロット21と表側スロット22を第10図(ロ)、
(ハ)に示すような位置関係にし、電子ビーム23がマ
スクをスムーズに通過できるようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、近年、カラーブラウン管は大型化、高精細化
が進んでおり、それに伴ってシャドウマスクも大型化、
高精細化し、これに対応するためニッケルと鉄の合金か
らなる低膨張材を使用したシャドウマスクが使用されて
いる。しかしこのようなシャドウマスクは高価となるた
め、安価な鉄製のシャドウマスクを厚板化して使用し、
シャドウマスクの質量を大きくしてブラウン管に装着し
たときのマスクの熱膨張を抑え、ドーミングというマス
クの変動を防止するようにしている。
しかしながら、シャドウマスクを厚板化するとスロット
断面高さが高くなり易くなり、第10図に示すような単
に表パターンをずらせるだけのものでは斜めに入ってく
る電子ビームがスロット断面により遮断されてビーム欠
けが起こるという問題がある。この点について第11図
〜第13図により説明する。
第11図(イ)に示すような表パターンを裏パターンに
対してずらせて作成した通常のスロット形状では、第1
1図(ロ)に示すように断面A(中心部)で通過できる
電子ビーム23が、第11図(ハ)に示すように断面B
(周辺部)ではスロット断面が高くなるためこれに阻止
されて通過できなくなり、その結果通過できる幅dが狭
くなって、透過する電子ビーム量が断面Aに比べて少な
くなってしまう。これは、第12図(イ)に示すように
、個々のスロットの中心部では、表側スロン1−21(
7)エツジドア1側スロ・ンt−23のエツジ間の間隔
d、が大きく、横断面A(第12図(ニ))に示すよう
に深さ方向のスロープがなだらかであるのに対して、隣
接スロット間のブリッジ部24の近傍においては、表側
スロット21のエツジと裏側スロット23のエツジ間の
間隔d1が狭くなっているため、その縦断面形状を見る
と、第12図(ロ)に示すようにスロープが2、になっ
ており、その結果浪、スロープに近づくにつれて横断面
Bも第12図(ハ)に示すように断面高さが高くなって
しまうためである。
ところで、スロットタイプのシャドウマスクは、従来、
第13図(イ)に示すような表パターン31ををする製
版用ガラスパターンと、第13図(ロ)に示すような裏
パターン32を有する製版用ガラスパターンとを使用し
て第13図(ハ)に示すようなスロットタイプのシャド
ウマスクの製造を行っているが、この方法では前述した
ような問題を解消することはできない。
本発明は上記問題点を解決するためのもので、複数のス
ロットを用いて多重露光することにより容易にビーム欠
けを防止することができるシャドウマスクの製版用パタ
ーン及び製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) そのために本発明は、位置に応じて形状を異ならせたシ
ャドウマスク製版用パターンであって、シャドウマスク
存孔面に対応する裏パターンの周辺部に張り出し部を設
けたこと、裏パターンの周辺部の張り出し部は、シャド
ウマスクの中心部から外周部へいくにつれて大きくした
こと、シャドウマスクX軸上近傍では、裏パターン側部
の上部及び下部に張り出し部を設けたこと、シャドウマ
スク対角軸近傍では、塩パターン側部の上部または下部
に張り出し部を設けたこと、裏パターンの左右側部の上
部及び下部に張り出し部を設けたこと、矩形の主パター
ンと、主パターンより小さい矩形の補助パターンを組み
合わせて多iii露光すること、矩形補助パターンの対
角軸長さを、矩形主パターンの長辺の長さの1/2とし
て張り出し部を形成することを特徴とする。
〔作用〕
本発明は、裏パターン周辺部に張り出し部を設けた製版
用パターンを使用してシャドウマスクを製造するように
したので、電子ビーム欠けの生じないシャドウマスクを
製造することが可能となり、矩形の主パターンと、主パ
ターンより小さい矩形の補助パターンを組み合わせ、多
重露光することにより容易に上記製版用パターンを製造
することができる。
(実施例〕 以下、実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明において使用する裏パターンの例を示す
図である。
本発明においては、スロット露光による描画機において
、先ず、■第2図(イ)に示す通常の主パターンAを露
光する。次に、■第2図(ロ)に示すように、主パター
ンAにさらにパターン長さ!1の中点S2と点S、を対
角軸とする補助パターンBを露光して張り出し部を形成
する。この補助パターンBについては点S4と主パター
ンAまでの距離2!を0≦22≦Wlとする。次に、■
第2図(ハ)に示すように同様に主パターンAの31と
32の間にパターンCを露光する。その後、現像を行う
ことにより第1図(イ)に示すパターンを得ることがで
きる。第1図(イ)に対して張り出し部を反対側(図の
左側)へ設ける場合は、補助パターンB、Cを用いてそ
れぞれ反対側へ同様に露光すればよく、第1図(ロ)の
パターンは、上記■〜■の工程におけるパターンCの張
り出し部をなくせばよい。また、張り出し部の大きさは
、中心部から外れるにつれて順次大きくする等適宜選択
すればよい。
このようにしたスロット形状、例えば第3図(イ)に示
す形状とすると、第3図(ロ)、(ハ)に示すように断
面A1断面Bともほぼ同じレベルの斜め通過を確保する
ことが可能となる。
ところで、■パターン形状が第4図(イ)に示す通常の
形状では個々のスロットにおける縦ピンチの小さなンヤ
ドウマスクを表裏同時にエツチングを行う1段エツチン
グで製造した場合、エンチングは第4図(ロ)の■→■
のように進行し、■の段階では止まらず、第4図(ハ)
に示すような楕円形状となってしまう。この場合、表、
裏それぞれ独立した2段エツチングを行えばよいが、本
発明のパターンを応用することにより1設工・ツチング
で可能である。
すなわち、第5図に示すような左右側部の上部及び下部
を張り出させた裏パターンを用いれば、最終的に第4図
■の形状のものが得られる。このパターンは、第6図に
示すようにパターンB、C5D、Eを全方向へ張り出し
て露光することにより容易に作成することができる。
ところで、上記実施例では矩形補助パターンの対角軸長
さを、矩形主パターンの長辺の長さの1/2としている
が、第3図(イ)に示すスロット幅W、が不安定になり
、マスクのムラの原因となり易い。
第7図、第8図によりスロット幅W1を安定化すること
が可能な実施例を説明する。
第7図に示すように矩形補助パターンB、Cの対角軸長
さを矩形主パターンの長辺長さより短くし、主パターン
の直線部Sを設ける。この場合、Sが長すぎるとビーム
欠けが生し易くなるので、補助パターンの対角軸長さは
主パターンの長辺長さに対して1/n(2<n≦5)程
度とするのがよい。この直線部を設けることにより第8
図に示すような裏側スロット22が形成され、スロット
幅W、が安定するようになる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、位置に応して外周部に張
り出し部を有する製版用パターンとしたことにより、電
子ビーム欠けがなく、高精細、大型化シャドウマスクに
対応することができ、また矩形の主パターンと、これよ
り小さい矩形の補助パターンを組み合わせ、多重露光す
ることにより容易に外周部に張り出し部を有するシャド
ウマスり製版用パターンを形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において使用する塩パターンの例を示す
図、第2図は本発明の裏パターン形成方法を説明するた
めの図、第3図は電子ビーム欠けの解消の様子を説明す
るための図、第4図は楕円形状スロットを説明するため
の図、第5図、第6図は本発明の裏パターン形成方法の
他の実施例を説明するための図、第7図、第8図はスロ
ット幅を安定化するようにした本発明の他の実施例を示
す図、第9図はシャドウマスクの全体構成を示す図、第
10図は従来のシャドウマスクを示す図、第11図、第
12図は電子ビーム欠けを説明するだめの図、第13図
は従来のシャドウマスク形成方法を説明するための図で
ある。 1.2.5・・・裏パターン、3.22・・・表側スロ
ット、4.21・・・裏側スロット、31・・・表パタ
ーン。 出  願  人  大日本印刷株式会社代理人 弁理士
  蛭 川 昌 信(外4名)第3 【4(イ) (ロ) (ハ) (イ) (イ) (ハ) 第4 (イ) 第5 図 第6 図 第7 図 第8 図 (イ) 第13図 (ロ) (ハ) 第11 図 (イ) (ハ) 第9 図 第10 図 (イ) (ハ) 第」2 II(イ) 1! 12 If(0) 第12 II(ハ) $ 12 11(ニ)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)位置に応じて形状を異ならせたシャドウマスク製
    版用パターンであって、シャドウマスク有孔面に対応す
    る裏パターンの周辺部に張り出し部を設けたことを特徴
    とするシャドウマスク製版用パターン。
  2. (2)裏パターンの周辺部の張り出し部は、シャドウマ
    スクの中心部から外周部へいくにつれて大きくしたこと
    を特徴とする請求項1記載のシャドウマスク製版用パタ
    ーン。
  3. (3)シャドウマスクX軸上近傍では、裏パターン側部
    の上部及び下部に張り出し部を設けたことを特徴とする
    請求項1または2記載のシャドウマスク製版用パターン
  4. (4)シャドウマスク対角軸近傍では、裏パターン側部
    の上部または下部に張り出し部を設けたことを特徴とす
    るシャドウマスク製版用パターン。
  5. (5)裏パターンの左右側部の上部及び下部に張り出し
    部を設けたシャドウマスク製版用パターン。
  6. (6)矩形の主パターンと、主パターンより小さい矩形
    の補助パターンを組み合わせて多重露光することを特徴
    とするシャドウマスク製版用パターン製造方法。
  7. (7)矩形補助パターンの対角軸長さを、矩形主パター
    ンの長辺の長さの1/n(2≦n≦5)として張り出し
    部を形成する請求項6記載のシャドウマスク製版用パタ
    ーン製造方法。
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