JPH028550A - 歯車式自動変速装置のクラッチ制御方法 - Google Patents
歯車式自動変速装置のクラッチ制御方法Info
- Publication number
- JPH028550A JPH028550A JP63158600A JP15860088A JPH028550A JP H028550 A JPH028550 A JP H028550A JP 63158600 A JP63158600 A JP 63158600A JP 15860088 A JP15860088 A JP 15860088A JP H028550 A JPH028550 A JP H028550A
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- Japan
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- clutch
- actuator
- speed
- gear
- sensor
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車の歯車式自動変速装置におけるクラ
ッチの制御方法に関する。
ッチの制御方法に関する。
(従来の技術)
従来の歯車式自動変速装置のクラッチ制御方法としでは
、例えば第2図に示すようなものがある。
、例えば第2図に示すようなものがある。
クラッチ接続に際しては、第2図のフローチャートのス
テップ31(以下単にSl、S2.、、のように記載す
る)において、アクセル開度センサーが感知するアクセ
ルの踏込み量によって、基本となるクラッチ接続スピー
ド(以下基本クラッチスピードという)が決まる。即ち
踏込み量が大きいとクラッチスピードを速くし、踏込み
量が小さいとクラッチスピードを遅くさせるクラッチア
クチュエータ制御信号が決まる。一方クラッチ位置セン
サーによって常にクラッチ位置を読み取り、その位置に
よりS2において上記の基本クラッチスピードに対する
補正率を求める。補正率は、クラッチ遮断位置とクラッ
チ接続位置付近では基本クラッチスピードを増大させ、
半クラッチ付近では減少させるようになっている。さら
にS3においてエンジン回転数変化量によって、基本ク
ラッチスピードに対する補正率を求める。この補正率は
エンジン回転数変化量に比例して大きな値となる。以上
の結果、二つの補正率により基本クラッチスピードが補
正され、クラッチスピードが決定される。
テップ31(以下単にSl、S2.、、のように記載す
る)において、アクセル開度センサーが感知するアクセ
ルの踏込み量によって、基本となるクラッチ接続スピー
ド(以下基本クラッチスピードという)が決まる。即ち
踏込み量が大きいとクラッチスピードを速くし、踏込み
量が小さいとクラッチスピードを遅くさせるクラッチア
クチュエータ制御信号が決まる。一方クラッチ位置セン
サーによって常にクラッチ位置を読み取り、その位置に
よりS2において上記の基本クラッチスピードに対する
補正率を求める。補正率は、クラッチ遮断位置とクラッ
チ接続位置付近では基本クラッチスピードを増大させ、
半クラッチ付近では減少させるようになっている。さら
にS3においてエンジン回転数変化量によって、基本ク
ラッチスピードに対する補正率を求める。この補正率は
エンジン回転数変化量に比例して大きな値となる。以上
の結果、二つの補正率により基本クラッチスピードが補
正され、クラッチスピードが決定される。
しかしながら、このような従来の歯車式自動変速装置の
クラッチ制御方法では、クラッチ遮断位置から半クラッ
チ位置までの接続スピードが、クラッチアクチュエータ
の最も速い作動スピードになっているとは限らないため
、特に車両の低速域ではクラッチ接続時間が長くなると
いう問題点があった。
クラッチ制御方法では、クラッチ遮断位置から半クラッ
チ位置までの接続スピードが、クラッチアクチュエータ
の最も速い作動スピードになっているとは限らないため
、特に車両の低速域ではクラッチ接続時間が長くなると
いう問題点があった。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、歯車式自動変速装置において、クラッチ接続
に際してはクラッチ遮断位置から半クラッチ位置付近ま
では、アクセル踏込み量、エンジン回転数変化量にかか
わらず、クラッチアクチュエータの有する最大作動速度
に対応する接続スピードでクラッチを作動させる制御方
法の提供を目的としている。
たもので、歯車式自動変速装置において、クラッチ接続
に際してはクラッチ遮断位置から半クラッチ位置付近ま
では、アクセル踏込み量、エンジン回転数変化量にかか
わらず、クラッチアクチュエータの有する最大作動速度
に対応する接続スピードでクラッチを作動させる制御方
法の提供を目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的は、アクセル開度センサー、車速センサー、ク
ラッチ位置センサーなどの各出力信号に基づいて駆動信
号を発生する電子制御装置と、前記駆動信号により駆動
制御されるクラッチアクチュエータおよび変速機アクチ
ュエータと、前記各アクチュエータの油圧を制御する各
アクチュエータバルブとを備えた歯車式自動変速装置に
おいて。
ラッチ位置センサーなどの各出力信号に基づいて駆動信
号を発生する電子制御装置と、前記駆動信号により駆動
制御されるクラッチアクチュエータおよび変速機アクチ
ュエータと、前記各アクチュエータの油圧を制御する各
アクチュエータバルブとを備えた歯車式自動変速装置に
おいて。
クラッチ接続に際してはクラッチ遮断位置から半クラッ
チ位置まで可能な最大接続速度を設定して前記クラッチ
、アクチュエータを駆動するクラッチ制御方法により達
成される。
チ位置まで可能な最大接続速度を設定して前記クラッチ
、アクチュエータを駆動するクラッチ制御方法により達
成される。
(実施例)
以下この発明の詳細な説明する。第1図はこの発明を適
用する歯車式自動変速装置の構成を示ず図面である。
用する歯車式自動変速装置の構成を示ず図面である。
図において、エンジンEに接続された歯車式の変速機1
には、歯車変速機1内の歯車の噛合を変更し得る油圧シ
リンダー式の変速用のシフトアクチュエータ6、セレク
トアクチュエータ7と、エンジンEと歯車変速機1間に
介在するクラッチを断続し得る油圧シリンダー式のクラ
ッチアクチュエータ8が備えられており、さらにエンジ
ンEにはスロットルの開度を調整し得るステッピングモ
ーター式のスロットルアクチュエータ10が設けられて
いる。
には、歯車変速機1内の歯車の噛合を変更し得る油圧シ
リンダー式の変速用のシフトアクチュエータ6、セレク
トアクチュエータ7と、エンジンEと歯車変速機1間に
介在するクラッチを断続し得る油圧シリンダー式のクラ
ッチアクチュエータ8が備えられており、さらにエンジ
ンEにはスロットルの開度を調整し得るステッピングモ
ーター式のスロットルアクチュエータ10が設けられて
いる。
これらシフトアクチュエータ6、セレクトアクチュエー
タ7、クラッチアクチュエータ8及びスロットルアクチ
ュエータ10は、マイコンにより構成される電子制御装
置(以下コントロールユニットという)5からの指令信
号に基づいて作動されるものであり、このコントロール
ユニット5には、車速センサー2.アクセル開度センサ
ー3゜クラッチ位置センサー4.セレクトレバー11゜
エンジン回転センサー9からの各信号が入力されるよう
に構成されている。
タ7、クラッチアクチュエータ8及びスロットルアクチ
ュエータ10は、マイコンにより構成される電子制御装
置(以下コントロールユニットという)5からの指令信
号に基づいて作動されるものであり、このコントロール
ユニット5には、車速センサー2.アクセル開度センサ
ー3゜クラッチ位置センサー4.セレクトレバー11゜
エンジン回転センサー9からの各信号が入力されるよう
に構成されている。
セレクトレバー11は車室内に設置され、運転者の意思
に基づいてDレンジ(ドライブ)、後退。
に基づいてDレンジ(ドライブ)、後退。
1速、2遠等の何れかの位置にセレクトされるものであ
り、各ドライブ又は後退等のセレクト位置には接点スイ
ッチが設けられて、その接点スイッチからのセレクト位
置信号が前記コントロールユニット5に入力される。セ
レクトレバー11がDレンジ(ドライブ)にセットされ
た時に自動変速運転がなされ、それ以外の位置では従来
と同様な手動による変速運転がなされる。又、アクセル
開度センサー3は運転者によるアクセルペダルの踏込量
を検出するものであり、ポテンショメーター等により構
成されており、アクセル開度信号をコントロールユニッ
ト5内に入力する。又、エンジン回転センサr−9はエ
ンジンEのクランク軸に設置され、クランク軸の回転数
をコントロールユニット5に入力するものである。さら
に車速センサー2は歯車変速R1の出力軸等に設けられ
ており、車両速度信号をコントロールユニット5に入力
するものである。クラッチ位置センサー4はポテンショ
メーター等により構成され、クラッチアクチュエータ軸
に設置されている。クラッチ遮断位置、半クラッチ位置
、クラッチ接続位置の各信号をコントロールユニット5
に入力する。
り、各ドライブ又は後退等のセレクト位置には接点スイ
ッチが設けられて、その接点スイッチからのセレクト位
置信号が前記コントロールユニット5に入力される。セ
レクトレバー11がDレンジ(ドライブ)にセットされ
た時に自動変速運転がなされ、それ以外の位置では従来
と同様な手動による変速運転がなされる。又、アクセル
開度センサー3は運転者によるアクセルペダルの踏込量
を検出するものであり、ポテンショメーター等により構
成されており、アクセル開度信号をコントロールユニッ
ト5内に入力する。又、エンジン回転センサr−9はエ
ンジンEのクランク軸に設置され、クランク軸の回転数
をコントロールユニット5に入力するものである。さら
に車速センサー2は歯車変速R1の出力軸等に設けられ
ており、車両速度信号をコントロールユニット5に入力
するものである。クラッチ位置センサー4はポテンショ
メーター等により構成され、クラッチアクチュエータ軸
に設置されている。クラッチ遮断位置、半クラッチ位置
、クラッチ接続位置の各信号をコントロールユニット5
に入力する。
スロットルアクチュエータ10はステッピングモーター
で構成され、スロットルバルブシャフトと連結されてお
り、ステッピングモーターの回転でスロットルバルブを
開閉し得るものである。シフトアクチュエータ6、セレ
クトアクチュエータ7、クラッチアクチュエータ8は、
油圧シリンダーとこの油圧シリンダーを駆動する電磁弁
とによりそれぞれ構成されており、コントロールユニッ
ト5からの指令信号に基づいて各電磁弁をON。
で構成され、スロットルバルブシャフトと連結されてお
り、ステッピングモーターの回転でスロットルバルブを
開閉し得るものである。シフトアクチュエータ6、セレ
クトアクチュエータ7、クラッチアクチュエータ8は、
油圧シリンダーとこの油圧シリンダーを駆動する電磁弁
とによりそれぞれ構成されており、コントロールユニッ
ト5からの指令信号に基づいて各電磁弁をON。
○FFL、電磁弁にて油圧ボートを切り変えることによ
り各油圧シリンダーが作動される構造となっている。ク
ラッチアクチュエータ8と、変速機アクチュエータすな
わちセレクトアクチュエータ7、シフトアクチュエータ
6に接続された油圧配管には、クラッチアクチュエータ
バルブ12.セレクトアクチュエータバルブ13.シフ
トアクチュエータバルブ14がそれぞれ設けられている
。
り各油圧シリンダーが作動される構造となっている。ク
ラッチアクチュエータ8と、変速機アクチュエータすな
わちセレクトアクチュエータ7、シフトアクチュエータ
6に接続された油圧配管には、クラッチアクチュエータ
バルブ12.セレクトアクチュエータバルブ13.シフ
トアクチュエータバルブ14がそれぞれ設けられている
。
オイルタンク17.油圧ポンプ16.メインバルブ15
を経て各アクチュエータ8,7.6に供給される作動油
は、これらの各バルブ12.1314によって制御され
る。
を経て各アクチュエータ8,7.6に供給される作動油
は、これらの各バルブ12.1314によって制御され
る。
上記のように構成された自動変速装置においては、クラ
ッチアクチュエータ8の作動スピードは、コントロール
ユニット5とクラッチアクチュエータバルブ12によっ
てデユーティ制御される。即ちデユーティ0%はクラッ
チアクチュエータ8の作動停止となり、デユーティ10
0%は油圧最大となってクラッチアクチュエータ8の作
動速度が最大となる。そこで車両の発進時などの変速機
シフト制御においてクラッチを接続するときは、クラッ
チ遮断位置から半クラッチ位置までの間は、クラッチス
ピードをクラッチアクチュエータの最大作動速度で制御
していく。即ちクラッチ位置センサー4の出力信号によ
り、クラッチの位置がクラッチ遮断位置から半クラッチ
位置以内にあるときは、コントロールユニット5からク
ラッチアクチュエータバルブ8に100%のデユーティ
信号を送り、クラッチアクチュエータ8を最大速度で作
動させ、クラッチ接続スピードが最大になるように制御
する。
ッチアクチュエータ8の作動スピードは、コントロール
ユニット5とクラッチアクチュエータバルブ12によっ
てデユーティ制御される。即ちデユーティ0%はクラッ
チアクチュエータ8の作動停止となり、デユーティ10
0%は油圧最大となってクラッチアクチュエータ8の作
動速度が最大となる。そこで車両の発進時などの変速機
シフト制御においてクラッチを接続するときは、クラッ
チ遮断位置から半クラッチ位置までの間は、クラッチス
ピードをクラッチアクチュエータの最大作動速度で制御
していく。即ちクラッチ位置センサー4の出力信号によ
り、クラッチの位置がクラッチ遮断位置から半クラッチ
位置以内にあるときは、コントロールユニット5からク
ラッチアクチュエータバルブ8に100%のデユーティ
信号を送り、クラッチアクチュエータ8を最大速度で作
動させ、クラッチ接続スピードが最大になるように制御
する。
(発明の効果)
この発明は、以上説明したような構成の歯車式自動変速
装置のクラッチ制御方法としたことにより、自動車のい
かなる走行状態においても、クラッチ遮断位置から半ク
ラッチ位置付近まではクラッチアクチュエータの最大速
度で制御するため、この間のクラッチ接続時間を最短に
することができる。
装置のクラッチ制御方法としたことにより、自動車のい
かなる走行状態においても、クラッチ遮断位置から半ク
ラッチ位置付近まではクラッチアクチュエータの最大速
度で制御するため、この間のクラッチ接続時間を最短に
することができる。
第1図はこの発明を適用する歯車式自動変速装置の概略
構成図、第2図は従来のクラッチ制御方法を示すフロー
チャートである。 1・・・歯車変速機 2・・・車速センサー 3・・・アクセル開度センサー 4・・・クラッチ位置センサー 5・・・コントロールユニット 6・・・シフトアクチュエータ 7・・・セレクトアクチュエータ 8・・・クラッチアクチュエータ 9・・・エンジン回転センサー 12・・・クラッチアクチュエータバルブ第2図 1・・・歯車変造1 2・・・車速センサー 3・・・アクセル開度センサー 4・・・クラッチ位置センサー 5・・・コントロールユニット 6・・・シフトアクチュエータ 7・・・セレクトアクチュエータ 8・・・クラッチアクチュエータ 9・・・エンジン回転センサー
構成図、第2図は従来のクラッチ制御方法を示すフロー
チャートである。 1・・・歯車変速機 2・・・車速センサー 3・・・アクセル開度センサー 4・・・クラッチ位置センサー 5・・・コントロールユニット 6・・・シフトアクチュエータ 7・・・セレクトアクチュエータ 8・・・クラッチアクチュエータ 9・・・エンジン回転センサー 12・・・クラッチアクチュエータバルブ第2図 1・・・歯車変造1 2・・・車速センサー 3・・・アクセル開度センサー 4・・・クラッチ位置センサー 5・・・コントロールユニット 6・・・シフトアクチュエータ 7・・・セレクトアクチュエータ 8・・・クラッチアクチュエータ 9・・・エンジン回転センサー
Claims (1)
- アクセル開度センサー、車速センサー、クラッチ位置セ
ンサーなどの各出力信号に基づいて駆動信号を発生する
電子制御装置と、前記駆動信号により駆動制御されるク
ラッチアクチュエータおよび変速機アクチュエータと、
前記各アクチュエータの油圧を制御する各アクチュエー
タバルブとを備えた歯車式自動変速装置において、クラ
ッチ接続に際してはクラッチ遮断位置から半クラッチ位
置まで可能な最大接続速度を設定して前記クラッチアク
チュエータを駆動するクラッチ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63158600A JPH028550A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 歯車式自動変速装置のクラッチ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63158600A JPH028550A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 歯車式自動変速装置のクラッチ制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH028550A true JPH028550A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15675236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63158600A Pending JPH028550A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 歯車式自動変速装置のクラッチ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH028550A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016061341A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 日産自動車株式会社 | 電動車両の変速制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023660A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-06 | Toyota Motor Corp | クラツチ駆動制御装置 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63158600A patent/JPH028550A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023660A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-06 | Toyota Motor Corp | クラツチ駆動制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016061341A (ja) * | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 日産自動車株式会社 | 電動車両の変速制御装置 |
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