JPH0285435A - ボックスカルバートの継手装置およびボックスカルバート - Google Patents

ボックスカルバートの継手装置およびボックスカルバート

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JPH0285435A
JPH0285435A JP23465488A JP23465488A JPH0285435A JP H0285435 A JPH0285435 A JP H0285435A JP 23465488 A JP23465488 A JP 23465488A JP 23465488 A JP23465488 A JP 23465488A JP H0285435 A JPH0285435 A JP H0285435A
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JP
Japan
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box culvert
box
bolt
elastic material
box culverts
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Application number
JP23465488A
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English (en)
Inventor
Kentaro Fujii
健太郎 藤井
Nanji Endou
遠藤 南志
Hiromi Tashiro
田代 博海
Shigeji Nakagawa
中川 重二
Noriteru Nakajima
中島 教暉
Daiichi Fukuoka
福岡 大一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seibu Polymer Kasei KK
NIPPON PRESSED CONCRETE CO Ltd
Original Assignee
Seibu Polymer Kasei KK
NIPPON PRESSED CONCRETE CO Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は地下道、暗渠等を構築するボックスカルバー
トの継手装置およびボックスカルバートに関する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ボックスカルバートを連結し構築した地下道等の構築物
は、基礎地盤が不等沈下するとボックスカルバート間の
継手部分が破損したり、間隙を生じ水漏れや、構築物の
破壊の原因となる。
この様な不等沈下が原因となるトラブルを防止するため
、ボックスカルバート間を可撓性の継手で連結し、この
継手部分で不等沈下の歪を吸収して水漏れや破損の防止
を図る方法が提案されている。
例えば第15図のごとく、2つのボックスカルバート1
,1の対向する端部内周面間に帯状の伸縮材2を配し連
結する方法が従来行なわれていた。この方法は帯状の伸
縮材2の側縁に穿設したボルト挿通孔にボルト3を挿通
し、その先端をボックスカルハート端部内周面に開口し
た埋込ナツト4に螺着して締結固定するものであった。
しかし、この方法では伸縮材2の側縁にボルト挿通孔を
穿設して止水面を欠損させ、さらに埋込ナソ1〜とボル
ト挿通孔とがよく一致していないと止水性が劣る欠点が
あった。また伸縮材2の取付けあるいは取換え時には多
数のボルト3を伸縮材2に穿設したボルト孔を挿通し、
その先端を埋設ナツト4のネジ孔に合致させ螺合締結し
なければならず、多大の手間を必要とした。
この発明は上記事情に鑑みなされたものである。その目
的は、基礎地盤の不等沈下に追随して折曲することがで
き、不等沈下の歪を吸収してボックスカルバート本体や
継手部分の破損が防止でき、かつ、継手部分の止水性が
高く、継手部材の取付け、交換時の作業性が優れたボッ
クスカルバートの継手装置を提案するにある。
他の1つの目的は、1つのボックスカルバートを構成す
る2つのボックスカルバート分割材を前記継手装置で連
結してなった不等沈下の歪を1つのボックスカルバート
内で吸収することができるボックスカルバートを提案す
るにある。
(課題を解決するための手段〕 このポソクスカルハ−1〜の継手装置は、2つのボック
スカルバートの対向する端部間を帯状の伸縮材で連結し
てなるボックスカルバートの継手装置において帯状の伸
縮材の両側縁はそれぞれ対向するボックスカルバート端
部内周面側に、周方向に長い押材を介し押圧し固定して
あり、押材はボルト孔に挿通したボルトの先端をボック
スカルバート内面に埋込んだインサートに螺着し締結し
てなることを特徴とする。
他の一つの発明になるボックスカルバートは、1つのボ
ックスカルバートを構成する2つのボックスカルバート
分割材の対向する端部間を帯状の伸縮材で連結してなっ
たボックスカルバートであって、帯状の伸縮材の両側縁
はそれぞれ対向するボックスカルバート分割材端部内周
面側に、周方向に長い押材を介し押圧し固定してあり、
押材はボルト孔に挿通したボルトの先端をボックスカル
バート分割材内面に埋込んだインサートに螺着し締結し
てなることを特徴とする。
〔実 施 例〕
実施例1: 以下、図示する実施例により説明する。このボックスカ
ルバートの継手装置5は第1.2図のごとく、断面方形
の2個のボックスカルバート1,1の対向する端部間を
帯状の伸縮材2で連結し構成されている。そして、伸縮
材2の両側縁をそれぞれ対向するボックスカルバート1
゜1の端部内周面に押材6の下面で押圧して固定し、押
材6のボルト孔を挿通したボルト7の先端をボックスカ
ルハト内面に開口した埋設ナツト8に螺着し、上端部に
螺着したナツト9を締付け、押材6を締結してなってい
る。なお、埋設ナツト8の先端にはL形に折曲したアン
カー10が固着しである。
第2図はこのボックスカルハート1の端面、および埋設
ナツト8の位置を示すものであり、埋設ナツト8が開口
する端部内周面は一段下った段差部11をなし、隅部は
円弧曲面をなしている。
伸縮材2はゴム弾性をもった帯状物であり、第3図のご
とく、両側縁部は断面方形の肉厚部12をなし、肉厚部
12の上下面には鋭角に尖った止水突条13,13が突
出している。なお、止水突条は必ずしも設ける必要はな
いが、断面方形、あるいは円弧形等様々な形状のものを
1条あるいは複数条設けることができる。
第4図、第5図(al、 (b)は直線部の押材6およ
び曲線部左右の押材6°、6゛であり、それぞれ長尺も
のであり、断面り形をなし直交する横片14と縦片15
からなり、横片14には長さ方向に長いボルト孔16を
有し、それぞれの片14.15の先端縁にはL形内側に
突出した突条17,17’が設けである。なお、曲線部
の押材6°、6′は、それぞれ対向する端部内周面に対
応する対称形のものであり、長さ、ボルト孔位置が合致
すれば1つの押材6”で対向する2つの端部に用いるこ
とができる。
第6図は押材6,6゛ のボルト孔16を挿通して埋込
ナツト8に螺着する端面にe溝18を有する植込みボル
ト7である。勿論e溝の代わりに六角形孔等の他の回転
せしめる手段をもったボルト、あるいは六角等の頭部を
持ったボルトであっても差支えない。
上記の伸縮材2、押材6,6゛、ボルト7を用いた継手
装置5は第1図の通りであり、押材6は、長いボルト孔
16を挿通したボルト7を埋込ナツト8に螺着し、その
上端に螺着したナツト9を締付けて縦片15先端縁の突
条17を段差部11面に向けて締結する。伸縮材2は肉
厚部12を横片I4の下面、突条17の内側に位置せし
める。この状態でナツト9を締付けると、押材15は段
差部11に当接する突条17”先端を支点にして突条1
7側が下方に下り、伸縮材2の首部を強く押え、伸縮材
2を段差部11面に圧接固定できる。この際、肉厚部1
2上下面の小突起13.13は弾性変形し、それぞれ横
片14下面および段差部11面に密着する。なお、突条
17の先端は断面曲面となし伸縮材2に損傷を与えぬよ
うなしである。
実施例2: 第7図は別の実施例の継手装置である。この装置1は側
縁に突条17゛が突出した長尺の受材19を押材6の下
側に突条17,17°゛を対向して配し、ボルト7を押
材6および受材19のボルト孔を挿通して埋込ナツト8
に螺着し、ナンド20を締付けて受材19をボックスカ
ルバート1内周面に添付は固定する。伸縮材2の肉厚部
12を受材19と押材6との間に位置させ、2つの突条
17,17°°の間隙を通して2つのボックスカルバー
ト1.1間を連結し配置する。この状態でナツト9を締
付けて伸縮材2の肉厚部12を押材6の下面で受材19
に押圧し固定する。なお、受材19の下面にはエポキシ
樹脂あるいはブチル樹脂等による接着シール21が施し
である。
実施例3: この実施例は第8図のごとく、2つの断面方形のボック
スカルバート分割材22.22の対向する端部間を前記
実施例1の継手装置5で連結し1つのボックスカルバー
トを構成した。
実施例4: 前記実施例1の継手装置で連結した2つのボックスカル
バートの継手部分に伸び、曲げ、剪断の力が作用し変形
した際の、継手装置の外水圧(1kg/cn+)に対す
る異常の有無を次の試験方法でしらべた。
■ 試験装置の組立 第9図のごとく、内径2500 X 2000■曹、ハ
ンチ200龍の断面方形の2個のボックスカルバート1
.1を端面間隔(dl 30 mlとなし、第1図の継
手装置5で連結し、その外周面に2個のボックスカルバ
ート1,1の端部間にまたがるゴム製の止水材23を取
付けて継手装置5の外周面を気密に被覆し、同時に止水
材23の外側面に重ねて補強布24を配置した。なお、
止水材23および補強布24はその両側縁のボルト孔を
挿通した植込ボルト25を埋込みプラグにねじ込み、ナ
ツト26を締付は押板を介し固定する。この際に、止水
材23内側に開口する加圧水注入管27を配管する。
この様に連結した2個のボックスカルバート1.1を第
10図のごとく4個の架台28上にのせ、第11図(a
)、 (blのごとく連結部分の内側4隅部寄りに4個
の油圧ジヤツキ29を配置し、その両端をそれぞれ対向
する2個のボックスカルバートに植設した植込みボルト
3oを介し固定する。また、2個のボックスカルバート
1゜1の両端面にそれぞれ竪方向に並列する2木のH形
鋼梁31を取付け、対向する両端の梁31゜31間に通
しボルト32を配設し、その端をすソト33で係止する
■ 試験方法: (a、伸び)、第12図のごとく油圧ジヤツキ29を伸
して、端面間隔(dl=30+80mとなし、通しボル
ト32のナツト33を締付け、これ以上に間隔(diが
拡大しない様に固定する。この状態で加圧水注入管27
から加圧水を送込み、継手装置5と止水材23との間に
l kg / cJの圧をかけ、異常のないことを確認
した。なお、第12図において34は圧力計である。
(b、曲げ)、第13図のごとく、上側のボックスカル
ハート間隔(diを固定し、下側の油圧ジヤツキ29を
伸して下側端面間隔(dl=30+80mmに押し拡げ
、通しボルト32にテーパ座金を取付けて締付は固定し
た後、水圧l kg / cJをかけて異常のないこと
を確認した。
(c、剪断)、第14図のごとく、連結した2個のボッ
クスカルバート1.1の片方の躯体上に重錘(約15t
)35をのせ、他方の躯体に2個の油圧ジヤツキ36.
36を配し、片方の躯体に比べ、100龍持ち上げ、通
しボルト32にテーバ座金を取付け、ナツト33を締付
は固定する。この状態で水圧1kg/c++Iをかけて
異常のないことを確認した。
この実施例の継手装置の試験方法および試験装置は、ボ
ックスカルハート端部内周面側に取付けた継手装置と外
周面側を気密に被覆した可撓性の止水材との間に水圧を
かけ、伸び、曲げ、剪断等の応力が継手部にかかった状
態で止水性を確認する。従ってこの方法あるいは装置を
用いることにより、継手装置の信顧性の向上が達成でき
る。なお、この試験方法は、この発明の継手装置のほか
、ボックスカルバート内周面側に伸縮材を取付けた総て
の継手装置を対象とすることができる。
〔作 用〕
この発明は以上の構成からなる。この継手装置はボック
スカルバート端部間を連結する帯状の伸縮材はボックス
カルバート周方向に長い押材の連続した面で押圧し固定
してあり、従来のボルトにより不連続に固定する場合に
比べより確実な止水ができる。また、伸縮材の取付け、
あるいは取換時には、押材のボルト孔を挿通したボルト
を直接、ボックスカルバート内面に埋込んだインサート
に螺着し、押材を締結できるので、従来の伸縮材のボル
ト孔にボルトを挿通し締結する場合に比べ、位置合わせ
が容易である。従って不等沈下等の歪応力に耐える止水
性の高い構築物を作業能力よく構築することができる。
この継手装置で連結するボックスカルバートはインサー
トが端部内部に埋込であるので、製造時の型枠構造が簡
易であり、生産性も高い。
なお、実施例1,2で用いた押材6は、いずれも断面り
形影状をなし断面係数が大きく、剛性が高く、伸縮材2
を介し作用する大きな応力に耐えることができる。また
、実施例のごとくボルト孔を長孔とするとボルト孔を挿
通したボルトの位置の微調整が可能となりインサートと
の螺合が一層容易になる。押材6は突条17゜が伸縮材
2に作用する外力により生じる回転モーメントに対し、
安定して支持するため、伸縮材2の首部での拡開を防止
でき、止水をより確実に維持できることになる。
この発明になる2つのボックスカルバート分割材をこの
継手装置で連結してなったボックスカルバートは上記し
た作用機能を備えた継手装置で連結してあって、止水性
が高く継手の補修、取換えが容易であり、1つのボック
スカルバート内で不等沈下等の歪応力を吸収できるので
、地下道等の構築に際してはボックスカルバート間の連
結は従来の剛構造の継手装置を用い不等沈下等の歪応力
に耐える構築物を構築できる。
〔発明の効果〕
この発明は以上の通りであり、この発明になる継手装置
は、不等沈下等の歪応力に耐え、継手部の止水性が高い
地下道等の構築物を施工性よく構築することを可能とす
る。
他の1つの発明になるボックスカルバートは1つのボッ
クスカルバート内で歪の吸収ができるので、従来の剛構
造の継手を用い施工して歪応力に耐える構築物を構築す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は実施例1の継手装置の縦断面図および
ボックスカルハートの埋込ナツト位置を示す端子面図、
第3図、第4図、第5図(a)。 (bl、第6図はそれぞれ伸縮材肉厚部、直線部押材、
湾曲部押材および植込ナツトの斜視図、第7図は実施例
2の継手装置の縦断面図、第8図は実施例3のボックス
カルバートの側面図、第9図、第11図(a)、(b)
は実施例4の試験装置の継手部の縦断面図、および試験
装置を組込んだ2個のポソクスカルハ−1・の一部断面
で示す側面図および端面図、第10図、第12図、第1
3図、第14図はそれぞれ実施例4の試験装置を組込ん
だ2個のボックスカルバートの架台上に組立てた状態、
ボックスカルバート間を押し拡げた状態、ボックスカル
ハート間を折曲した状態およびボックスカルハート間に
剪断ずれを起した状態の側面図、第15図は従来の可撓
性継手装置の縦断面図である。 ■・・・ボックスカルバート、2・・・伸縮材、3・・
・ボルト、4・・・ナンド、5・・・継手装置、6・・
・押材、7・・・植込ボルト、8・・・埋込ナツト、9
・・・ナンド、10・・・アンカー、11・・・段差部
、12・・・肉厚部、13・・・止水突条、14・・・
横片、15・・・縦片、16・・・ボルト孔、17・・
・突条、18・・・e溝、19・・・受材、20・・・
ナンド、21・・・接着シール、22・・・分割材、2
3・・・止水材、24・・・補強布、25・・・植込ボ
ルト、26・・・ナツト、27・・・加圧水注入管、2
8・・・架台、29・・・油圧ジヤツキ、30・・・植
込ボルト、31・・・H形鋼梁、32・・・通しボルト
、33・・・ナツト、34・・・圧力計、35・・・重
錘、36・・・油圧ジヤツキ。 −\ トr

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つのボックスカルバートの対向する端部間を帯
    状の伸縮材で連結してなるボックスカルバートの継手装
    置において、帯状の伸縮材の両側縁はそれぞれ対向する
    ボックスカルバート端部内周面側に、周方向に長い押材
    を介し押圧し固定してあり、押材はボルト孔に挿通した
    ボルトの先端をボックスカルバート内面に埋込んだイン
    サートに螺着し締結してなることを特徴とするボックス
    カルバートの継手装置。
  2. (2)1つのボックスカルバートを構成する2つのボッ
    クスカルバート分割材の対向する端部間を帯状の伸縮材
    で連結してなったボックスカルバートであって、帯状の
    伸縮材の両側縁はそれぞれ対向するボックスカルバート
    分割材端部内周面側に、周方向に長い押材を介し押圧し
    固定してあり、押材はボルト孔に挿通したボルトの先端
    をボックスカルバート分割材内面に埋込んだインサート
    に螺着し締結してなることを特徴とするボックスカルバ
    ート。
JP23465488A 1988-09-19 1988-09-19 ボックスカルバートの継手装置およびボックスカルバート Pending JPH0285435A (ja)

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