JPH0284814A - 交流2線式無接点スイッチ - Google Patents

交流2線式無接点スイッチ

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JPH0284814A
JPH0284814A JP22349489A JP22349489A JPH0284814A JP H0284814 A JPH0284814 A JP H0284814A JP 22349489 A JP22349489 A JP 22349489A JP 22349489 A JP22349489 A JP 22349489A JP H0284814 A JPH0284814 A JP H0284814A
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turned
switch
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電給デバイスで構成された過電流保護装置付交
流2線式無接点スイッチに関する。
〔従来の技術〕
交流2線式無接点スイッチは、外部からの信号に応じて
半導体素子のスイッチング作用により普通の機械的接点
のスイッチと同様に用いることができて極めて便利なも
のである。しかし半導体素子は過電流に対して破壊し易
いこととこの素子の内部抵抗による電圧降下がスイッチ
の残留電圧となるのでこの点に留意して構成しなければ
ならない。このような交流2線式無接点スイッチの従来
例を第1図に示す。第1図において、スイッチ部1は交
流2線式電源2と負荷3とからなる閉ループ回路に直列
にこのスイッチを挿入するための二つの端子4,5を爽
し、この端子4,5間に全波整流回路6が接続されてい
る。この整流回路6の整流出力端間に負荷開閉用のトラ
ンジスタ7が接続されて、このトランジスタ7をオンす
ることにより整流回路6を短絡し、間接的に端子4.5
間を閉じる。このトランジスタ7のコレクタ・エミッタ
通路には電流検出用の抵抗8が直列に接続されている。
そしてこの抵抗8の両端に生じる電圧に応じてトランジ
スタ9がトランジスタ7のベース電流を側路することに
よりトランジスタ7が定電流動作するように構成されて
いる。トランジスタ7のベース電流は定電圧ダイオード
101 トランジスタ11のコレクタ・エミッタ通路お
よび抵抗12の直列回路により供給される。このトラン
ジスタ11は、トランジスタ13により制御されており
、トランジスタ13がオフのとき抵抗14を通じてベー
ス電流が流れてオンし、トランジスタ13がオンのとき
オフとなる。整流回路6の整流出力端間には、さらに抵
抗16、定電圧ダイオード17および抵抗18の直列回
路からなる電圧検出回路19が接続されており、この定
電圧ダイオード17と抵抗18の接続点にトランジスタ
13のベースが接続されている。このトランジスタ13
のベースには、またセンサ回路27の出力端が抵抗20
を介して接続されている。整流回路6の出力端の電圧が
定電圧ダイオード17のしきい電圧■、τよりも高く、
この宮電圧ダイオード17を通じてトランジスタ13の
ベース電流が流れる状態では、センサ回路27の信号に
かかわらずトランジスタ13はオンであり、その結果ト
ランジスタ11およびトランジスタ7はオフである。セ
ンサ回路27は、近接センサ回路や光電センサ回路など
で整流回路6からトランジスタ21、定電圧ダイオード
22)抵抗23,24、コンデンサ25よりなる定電圧
回路26を介して平滑安定化した電力が供給されて動作
する。バリスタ28およびアバランシェダイオード29
は、電源2や負荷3の回路から発生するサージからこの
スイッチ1の内部素子を保護するために接続されている
この無接点スイッチにおいて、整流回路6の出力端(a
)点の電圧波形は交流電圧をほぼ全波整流したままの形
で零から最大値まで変化し、大部分の位相でこの電圧が
定電圧ダイオード17のしきい電圧Vttを超えダイオ
ード17に電流11iが流れるが、電圧の零1点付近に
おいてしきい電圧v1.より低いときは定電圧ダイオー
ド17に電流は流れない。しかしセンサ回路27の検出
信号が@H“のときは(a)点の電圧が零点付近になっ
てもトランジスタ13のベース電流は流れるからトラン
ジスタ13はオン、トランジスタ11.7はオフであり
、スイッチは開路である。次に検出信号が@L′″に低
下すると(a)点の電圧が次の零点に低下したときトラ
ンジスタ13はオフになり、トランジスタ11.7はオ
ンになる。このときトランジスタ7は、定電圧ダイオー
ド10、トランジスタ11および抵抗12を通じてベー
ス電流の供給を受けるため、(a)点の電圧は概略的に
定電圧ダイオード10のしきい電圧vI0にほぼ等しい
値に制限される。
そしてこのしきい電圧v1゜はしきい電圧Vl?よりも
低く設定されているため電流’1?が流れることはなく
、トランジスタ13は検出信号が1L”である限りオ、
フを維持する。こうしてスイッチは閉じられ負荷3には
電流が流れる。そして次に検出信号が@H”に上昇する
とトランジスタ13は直ちにオンになり、トランジスタ
11.7はオフになり、スイッチは開かれる。
負荷3が短絡故障などを起こしているときセンサ回路2
7から@L″信号が与えられると、トランジスタ7がオ
ンになったときトランジスタ7の電流i? は増大する
。勿論トランジスタ7がオンのときに負荷3に故障を発
生したときも同様である。電流iマ が増大すると抵抗
8の両端に生じる電圧も増大し、トランジスタ9のコレ
クタ・エミッタに電流が流れ、トランジスタ7のベース
電流を側路する。したがってトランジスタ7はそのコレ
クタ・エミッタを通じて流れる電流i丁  が制限され
て定電流動作が行われる。このときトランジスタ7のコ
レクタ・エミッタ間のインピーダンスが高くなるため(
a)点の電圧は上昇する。そして(a)点の電圧がしき
い電圧Vl?を超えると定電圧ダイオード17を通じて
電流isyが流れ、トランジスタ13がオンになり、ト
ランジスタ11,7がオフとなる。こうして負荷の異状
時に負荷開閉用トランジスタ7に過大電流が流れようと
したとき、これを抑制し、またはこのトランジスタフを
オフさせれば、負荷開閉用トランジスタ7は過電流から
保護され、負荷は故障の拡大が防止される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこのような無接点スイッチは、負荷開閉用
のトランジスタが閉じているときもそのベース電流を流
す電圧を得るため(こスイッチの残留電圧を高くせねば
ならないという欠点があり、さらにこの負荷開閉用のト
ランジスタはそのベース電流が流れ定電流動作をするた
めに容量の大きなものを用いねばならないから、回路構
成が大きくなり、スイッチの形状を小さくできないとい
う欠点がある。
本発明は、上述の欠点を除去し、残留電圧が低く、小形
で、かつ過電流に対しては自動的に回路を開く交流2線
式無接点スイッチを、提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前述の目的を達成するために、交流電源と負荷
とが直列に接続される二つの端子、この二つの端子間に
接続された整流回路、この整流回路の出力端間に接続さ
れた負荷開閉用サイリスタと過電流しゃ断用MOS!電
界効果トランジスタ(以下これを MO8RFT  と
いう)と電流検出抵抗との直列回路、外部信号により前
記サイリスタをオンさせるトリガ回路、前記電流検出抵
抗の両端に生じる電圧が一定値を超えると前記MO8・
FBTをオフする保護回路および前記整流回路の出力端
に接続され、この出力端の電圧を平滑安定化して前記ト
リガ回路と前記保護回路とに給電する定電圧回路を備え
ていることを特徴とする。
〔作用〕
負荷開閉用の素子として一度オンしてしまえば以後ゲー
ト電流を必要としないサイリスタを用いてスイッチの残
留電圧を低くシ、サイリスタに過電流が流れたときはゲ
ート電流の小さいMOS・FET でこれをしゃ断する
保護回路を設け、これらの素子をオンかオフかの何れか
で使用し、中間で使用することがないために小容量小形
の素子でよくスイッチ全体を小形にすることができる。
なお、保護回路は遅延回路を介して動作するように接続
されるとスイッチ投入時のラッシュ電流やノイズに対し
て誤動作することがなく都合よい。また、保護回路はト
リガ回路の通電によって給電されるようにすると、トリ
ガ回路がオフで、スイッチが開路したときはMOS−F
ETもオフになるから都合よい。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を第2図ないし第4図に基づいて詳
細ζこ説明する。
第2図においてこの交流2線式無接点スイッチは、第1
図に示す従来のスイッチと同様に交流2線式電源2と負
荷3からなる閉ループ回路番こ直列にこのスイッチを挿
入するための二つの端子4゜5を有し、この二つの端子
4.5の間にスイッチ部1の全波整流回路6の入力端子
が接続され、スイッチ部1はこのほか整流回路6の出力
端子に接続された負荷開閉用のサイリスタ30.MOS
−FET31および電流検出抵抗8の直列回路から構成
されている。そしてこれらを駆動する回路は、サイリス
タ30を外部信号ここではセンサ回路27でオンするト
リガ回路32)電流検出抵抗8の電圧が一定値を超える
とMOS−FET31をオフする保護回路33および定
電圧回路26から構成されている。トリガ回路32は、
トランジスタ34のエミッタ・コレクタ、定電圧ダイオ
ード35および二つの抵抗36.37の直列回路で構成
され、抵抗36.37の接続点に平滑コンデンサ88と
サイリスタ30のゲートが接続されている。このトリガ
回路32を駆動する信号は、例えばセンサ回路27を用
い、抵抗39.40により適当な大きさとしてトランジ
スタ゛34のベースに与えるように接続されている。保
護回路33は、抵抗41とサイリスタ42の直列回路で
あり、このサイリスタ42のゲートに抵抗8の両端の電
圧が抵抗43を介して与えられるように接続され、抵抗
41とサイリスタ42との接続点がMOS−FET31
のゲートに接続されている。定電圧回路26は、トラン
ジ・スタ21、定電圧ダイオード22)抵抗23および
コンデンサ25からなり、整流回路6の整流出力端間に
接続されている。そしてこの整流出力端間の電圧を平滑
定定化してトリガ回路32)保護回路33に与えるもの
で、この実施例ではセンサ回路27にも与えられている
。バリスタ28およびアバランシェダイオード29は従
来のものと同様である。
このスイッチは、端子4,5の間に負荷3を介して交流
電圧が印加されると、整流回路6、定電圧回路26およ
び抵抗41を介してMOS−FW’I’31のゲートに
電圧が与えられ、MOS−FET31がオンする。これ
でスイッチは待機状態となり、センサ回路27から信号
が与えられるとトランジスタ34がオンし、定電圧ダイ
オード35、抵抗36.37のトリガ回路32に電流が
流れるため、サイリスタ30がオンし、整流回路6を通
して端子4.5の間が閉じる。また、センサ回路27の
信号が消滅すればトランジスタ34がオフし、トリガ回
路32の電流は流れないからサイリスタ30は次の整流
波形の零点でオフする。ここでもし短絡などにより負荷
3に大電流が流れると、抵抗8の両端の電圧が高くなり
、この電圧が一定値を超えると、サイリスタ42がオン
してMOS−FET31のゲート電圧が低下するからM
OS−FET31はオフし、スイッチ1は開き、サイリ
スタ80の過電流による破壊を防止する。サイリスタ4
2は定電圧回路26の電圧が与えられているから一度オ
ンすると電源を切らない限り導通を続け、入力信号の有
無にか−わらず、言い換えればサイリスタ30のオン・
オフにかかわらずMOS −FET 31  はオフを
続け、スイッチは開いている。
第3図は本発明の異なる実施例で、第2図に示すスイッ
チの保護回路33に遅延回路44が追加されている。こ
の遅延回路44は、トランジスタ46のコレクタ・エミ
ッタ通路と抵抗47の直列回路でMOS−FET31の
ゲート電流を側路するように接続して、トランジスタ4
6のベース電流を電流検出抵抗8の両端の電圧で制御す
る。さらにサイリスタ42のゲートにコンデンサ45が
接続されている。したがって、スイッチの投入時または
投入中、負荷に過電流が流れて抵抗8の両端の電圧が一
定値を超えるとサイリスタ42がオンするが、この実施
例では抵抗43とコンデンサ45により、サイリスタ4
2のゲートに与えられる電圧の上昇が遅れ、保護回路3
3は負荷の過電流が継続することを確認してから動作す
る。このため負荷3に一時的に発生するノイズやスイッ
チの投入時に流れるラッシュ電流などによる誤動作を防
止することができる。なお、トランジスタ46はサイリ
スタ30#こ過電流が流れたときMOS−FET31の
ゲート電流を側路し、サイリスタ42がオンするまでの
短時間MO8−FET31を定電流動作させて、サイリ
スタ30の過電流を軽減する。その他の開閉動作は第2
図に示すものと同様であるから説明を省略する。
第4図は本発明の異なる実施例を示すものである。この
実施例において第2図および第3図に示す実施例と異な
る点は、保護回路33が電圧安定回路26から直接給電
されず、トリガ回路32に発生する電圧が給電されるこ
とで、第4図では抵抗41の一端がトリガ回路32のト
ランジスタ34と定電圧ダイオード35との接続点に接
続されている。第4図では第3図に示すものと同様に遅
延回路44が付加されているが、第2図iこ示すような
遅延回路を有しないスイッチ回路に応用することもでき
る。
この実施例ではトリガ回路32に信号が送られてトラン
ジスタ34がオンしたときにはじめて保護回路33に給
電される。したがってトリガ回路32に信号が送られて
トランジスタ34がオンするとサイリスタ30がオンし
てスイッチを閉じるが、このとき保護回路33にも給電
されるからMOS 、 pg’r 31もオンする。信
号が消滅してトランジスタ34がオフすれば、サイリス
タ30もオフするがこのときMOS−IT31もサイリ
スタ42もともにオフする。すなわち、この回路では負
荷開閉用のサイリスタ30と同時にMOS−FET31
もオン・オフする。そして、サイリスタ30がオンのと
き負荷3に過電流が流れるとサイリスタ42がオンし、
MOS−FET31がオフして過電流をしゃ断する。こ
こで信号が消滅すればトランジスタ34がオフとなり、
サイリスタ30がオフすると同時Eこサイリスタ42も
オフする。すなわちスイッチは投入以前の状態に復帰し
たことをこなり、負荷3の故障が回復していれば、電源
3を切ることなくスイッチを動作させることができる。
〔発明の効果〕
本発明による交流2線式無接点スイッチは、負荷回路に
挿入するスイッチの二つの端子間に整流回路を接続し、
整流回路の整流出力端間をサイリスタでオン・オフする
もので、サイリスタはオンしてしまえば以後ゲート電流
を必要としないからスイッチの残留電圧を低くでき、か
つ、オン・オフだけの動作でトランジスタのように定電
流動作をさせることがないから小容量のものでよく、小
形化が可能となる。また過電流に対してはサイリスタと
直列に入力インピーダンスの高いMOS・FET を接
続して過電流をしゃ断するようにしたことにより、スイ
ッチ全体を小形ζこし、かつ、負荷開閉素子を過電流か
ら防護し、さらにスイッチ投入時のラッシュ電流やノイ
ズによる誤動作を防止することが可能、であるという優
れたスイッチを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の交流2線式無接点スイッチの一例を示す
結線図、第2図ないし第4図はそれぞれ本発明の異なる
一笑施例を示す交流2線式無接点スイッチの結線図であ
る。 2・・・交流2線式電源、3・・・負荷、4,5・・・
スイッチの端子、6・・・整流回路、8・・・電流検出
抵抗、26・・・定電圧回路、30・・・負荷開閉用サ
イリスタ、31・・・MO8fi電界効果トランジスタ
、32・・・トリガ回路、33・・・保護回路、44・
・・遅延回路。 第1図 第8図 第2図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)交流電源と負荷とが直列に接続される二つの端子、
    この二つの端子間に接続された整流回路、この整流回路
    の整流出力端間に接続された負荷開閉用サイリスタと過
    電流しゃ断用MOS型電界効果トランジスタと電流検出
    抵抗との直列回路、外部信号により前記サイリスタをオ
    ンさせるトリガ回路、前記電流検出抵抗の両端に生じる
    電圧が一定値を超えると前記MOS型電界効果トランジ
    スタをオフする保護回路および前記整流回路の出力端に
    接続され、この出力端の電圧を平滑安定化して前記トリ
    ガ回路と前記保護回路とに給電する定電圧回路とを備え
    ていることを特徴とする交流2線式無接点スイッチ。 2)特許請求の範囲第1項記載のスイッチにおいて、保
    護回路は遅延回路を介して動作するように接続されてい
    ることを特徴とする交流2線式無接点スイッチ。 3)特許請求の範囲第1項または第2項のいずれかに記
    載のスイッチにおいて、保護回路はトリガ回路の通電に
    よって給電されるように接続されていることを特徴とす
    る交流2線式無接点スイッチ。
JP22349489A 1989-08-30 1989-08-30 交流2線式無接点スイッチ Granted JPH0284814A (ja)

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JPH0432570B2 JPH0432570B2 (ja) 1992-05-29

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