JPH0284705A - 高周波トランス - Google Patents
高周波トランスInfo
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- JPH0284705A JPH0284705A JP23731088A JP23731088A JPH0284705A JP H0284705 A JPH0284705 A JP H0284705A JP 23731088 A JP23731088 A JP 23731088A JP 23731088 A JP23731088 A JP 23731088A JP H0284705 A JPH0284705 A JP H0284705A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 105
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000010949 copper Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
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- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
スイッチング方式により制御される単出力大電流電源装
置の大電流高周波トランスに関し、二次巻線の巻線作業
を不要にし、巻線の均一化を図ると共に、電気的特性を
均一化できることを目的とし、 高周波トランスの二次巻線を互いに密嵌合される内側及
び外側巻線から構成し、前記内側及び外側巻線は銅板材
により所望形状に予め折曲げ加工した成形品により構成
したものである。
置の大電流高周波トランスに関し、二次巻線の巻線作業
を不要にし、巻線の均一化を図ると共に、電気的特性を
均一化できることを目的とし、 高周波トランスの二次巻線を互いに密嵌合される内側及
び外側巻線から構成し、前記内側及び外側巻線は銅板材
により所望形状に予め折曲げ加工した成形品により構成
したものである。
本発明は、スイッチング方式により制御される単出力大
容量電源装置に使用される大電流用の高周波トランスに
関し、特に二次巻線の構造に関するものである。
容量電源装置に使用される大電流用の高周波トランスに
関し、特に二次巻線の構造に関するものである。
スイッチング方式により制御される単出力大容量電源装
置の大電流高周波トランスにおいては、その二次巻線に
流れる電流は、50〜数百アンペアと大きなものとなり
、しかも、高周波数のスイッチングにより電力変換を行
なう関係上、その巻数も数ターン程と少ない。このため
、巻線材には、電流容量面積が太き(取れるリボン状導
体、線径の大きい線材、網目の線材を数本平行させたも
のなどが使用され、この巻線材を手巻き、あるいは加工
機を利用して二次巻線に加工し、これを−時巻線と共に
巻枠に装着してコアに取り付けるようになっている。
置の大電流高周波トランスにおいては、その二次巻線に
流れる電流は、50〜数百アンペアと大きなものとなり
、しかも、高周波数のスイッチングにより電力変換を行
なう関係上、その巻数も数ターン程と少ない。このため
、巻線材には、電流容量面積が太き(取れるリボン状導
体、線径の大きい線材、網目の線材を数本平行させたも
のなどが使用され、この巻線材を手巻き、あるいは加工
機を利用して二次巻線に加工し、これを−時巻線と共に
巻枠に装着してコアに取り付けるようになっている。
第6図は従来の高周波トランスの巻線構造を示す一部の
概略斜視図である。
概略斜視図である。
図において、1はコア、2a、2bは2分割された一次
巻線、3a、3bは2分割された二次巻線である。
巻線、3a、3bは2分割された二次巻線である。
上述のような従来の大電流高周波トランスでは、その二
次巻線の成形は巻枠に巻付けることによって行なうもの
であるため、その巻付作業が困難であると共に、巻きむ
らが生じ易く、かつ分割された一次巻線間、二次巻線間
等の密着性にばらつきがあるため、高周波トランスの電
気的特性がばらつく問題があった。
次巻線の成形は巻枠に巻付けることによって行なうもの
であるため、その巻付作業が困難であると共に、巻きむ
らが生じ易く、かつ分割された一次巻線間、二次巻線間
等の密着性にばらつきがあるため、高周波トランスの電
気的特性がばらつく問題があった。
本発明は、上述のような従来の問題を解決するためにな
されたもので、二次巻線の巻線作業をなくし、巻線の均
一化を図ると共に、電気的特性を均一化できる高周波ト
ランスを提供することを目的とする。
されたもので、二次巻線の巻線作業をなくし、巻線の均
一化を図ると共に、電気的特性を均一化できる高周波ト
ランスを提供することを目的とする。
本発明に係る高周波トランスは、二次巻線を互いに密嵌
合される内側及び外側巻線から構成し、前記内側及び外
側巻線は銅板材により所望形状に予め折曲げ加工した成
形品により構成したものである。
合される内側及び外側巻線から構成し、前記内側及び外
側巻線は銅板材により所望形状に予め折曲げ加工した成
形品により構成したものである。
高周波トランスの二次巻線は、銅板材から予め折曲げ加
工した成形品により構成されるから、巻線作業が不要に
なり、製品の均一化が可能になると共に、トランスの電
気的特性も均一化し得ることになる。
工した成形品により構成されるから、巻線作業が不要に
なり、製品の均一化が可能になると共に、トランスの電
気的特性も均一化し得ることになる。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
実Jl粗1
第1図及び第2図は、本発明による高周波トランスの第
1の実施例を示すもので、第1図は一次巻線を分解して
示す斜視図、第2図は二次巻線の分解斜視図である。
1の実施例を示すもので、第1図は一次巻線を分解して
示す斜視図、第2図は二次巻線の分解斜視図である。
図において、lOは一次巻線で、2分割された第1の巻
線10aと第2の巻線10bとからなり、これら巻線1
0a、10bは線材を四角筒状に巻回することにより構
成され、そして第1の巻線10aは後述する二次巻線2
0の内周に密嵌合される形状になっていると共に、第2
の巻線は二次巻線20の外周に密嵌合される形状になっ
ている。
線10aと第2の巻線10bとからなり、これら巻線1
0a、10bは線材を四角筒状に巻回することにより構
成され、そして第1の巻線10aは後述する二次巻線2
0の内周に密嵌合される形状になっていると共に、第2
の巻線は二次巻線20の外周に密嵌合される形状になっ
ている。
二次巻線20は、内側と外側の2分割構造になっており
、内側巻線21は、大電流用に適合する所望厚さの銅板
材を前記−次側第1巻線10aの外周形状に一致する四
角状に折曲げ加工することにより成彩され、その底面2
1aは第1巻線10aの一面外周全域を覆う面積を有し
ていると共に、左右側面21b、21cは底面21aよ
り狭い細幅にして底面21aの対角線部分に位置し、そ
して、左右側面21b、21Cの上端に連設する上面2
1d、21eには、引出線接続片21f又は巻線接合片
21gが第1巻線10aのコイル長方向に延ばして一体
に形成されている。
、内側巻線21は、大電流用に適合する所望厚さの銅板
材を前記−次側第1巻線10aの外周形状に一致する四
角状に折曲げ加工することにより成彩され、その底面2
1aは第1巻線10aの一面外周全域を覆う面積を有し
ていると共に、左右側面21b、21cは底面21aよ
り狭い細幅にして底面21aの対角線部分に位置し、そ
して、左右側面21b、21Cの上端に連設する上面2
1d、21eには、引出線接続片21f又は巻線接合片
21gが第1巻線10aのコイル長方向に延ばして一体
に形成されている。
また、二次巻線20の外側巻線22は、大電流用に適合
する所望厚さの銅板材を前記−次側第2巻線10bの内
周形状に一致する四角状に折曲げ加工することにより成
形され、その底面22aは第2巻線10bの一面外周全
域を覆う面積を有していると共に、左右側面22b、2
2cは底面より狭い細幅にして、前記内側巻線21の左
右側面21b、21cと重合しない底面22aの対角線
部分に位置し、そして、左右側面22b、22cの上端
に連設する上面22d、22eには、引出線接合片22
f又は巻線接合片22gが第2巻線10bのコイル長方
向に延ばして一体に形成されている。
する所望厚さの銅板材を前記−次側第2巻線10bの内
周形状に一致する四角状に折曲げ加工することにより成
形され、その底面22aは第2巻線10bの一面外周全
域を覆う面積を有していると共に、左右側面22b、2
2cは底面より狭い細幅にして、前記内側巻線21の左
右側面21b、21cと重合しない底面22aの対角線
部分に位置し、そして、左右側面22b、22cの上端
に連設する上面22d、22eには、引出線接合片22
f又は巻線接合片22gが第2巻線10bのコイル長方
向に延ばして一体に形成されている。
このようにした二次巻線20の内側巻線21は外側巻線
22の内周に図示しない絶縁材を介して密嵌合され、こ
れにより互いに重合する巻線接合片21gと22gはビ
ス等により電気的に接続され、2ターンに相当する二次
巻線20を構成する。
22の内周に図示しない絶縁材を介して密嵌合され、こ
れにより互いに重合する巻線接合片21gと22gはビ
ス等により電気的に接続され、2ターンに相当する二次
巻線20を構成する。
また、引出線接続片21f及び22fには、図示しない
外部引出線がビスなどにより接続できるようになってい
る。
外部引出線がビスなどにより接続できるようになってい
る。
なお、−次巻線10の第1及び第2巻線10a。
10bが二次巻線20の内周及び外周に密嵌合された状
態では、図示しないE型コア等の鉄心が装着されるもの
である。
態では、図示しないE型コア等の鉄心が装着されるもの
である。
上記のように構成された本実施例の高周波トランスにお
いては、その二次巻線20を構成する内側及び外側巻線
21.22がそれぞれ一次巻線の第1及び第2巻線10
a、10bの外形形状に合わせて予めプレス加工などに
より折曲げ成形されるものであるから、成形精度が向上
し、製品の均一化が可能になり、かつ各巻線同志の組み
立ても容易になると共に高周波トランスとしての電気的
特性が安定する。
いては、その二次巻線20を構成する内側及び外側巻線
21.22がそれぞれ一次巻線の第1及び第2巻線10
a、10bの外形形状に合わせて予めプレス加工などに
より折曲げ成形されるものであるから、成形精度が向上
し、製品の均一化が可能になり、かつ各巻線同志の組み
立ても容易になると共に高周波トランスとしての電気的
特性が安定する。
実施例■
第3図は、本発明により二次巻線の第2の実施例を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
図において、前記第1実施例の第2図と同一の部分には
同一符号を付してその説明を省略し、第2図と異なる引
出部分を重点に述べる。
同一符号を付してその説明を省略し、第2図と異なる引
出部分を重点に述べる。
即ち、この実施例においては、二次巻線20を構成する
内側巻線21の上面21dに連設した固定片21hにコ
字状の引出綿23を直立して一体に形成し、その水平先
端にはリード線結合端子23aが設けられている。また
、外側巻線22の上面22dに連設した固定片22hに
f状の引出バー24を直立して一体に形成し、その水平
先端にはリード線結合端子24aが設けられている。
内側巻線21の上面21dに連設した固定片21hにコ
字状の引出綿23を直立して一体に形成し、その水平先
端にはリード線結合端子23aが設けられている。また
、外側巻線22の上面22dに連設した固定片22hに
f状の引出バー24を直立して一体に形成し、その水平
先端にはリード線結合端子24aが設けられている。
このようにした引出バー23.24は内側及び外側巻線
21.22を密嵌合した時、第4図及び第5図に示すよ
うに互いに重合され、左右方向への引出長23.2□が
同一な丁字形状になると共に、互いの重合面間には絶縁
材25を介在し、固定片21h、22hを重合面の位置
ずれを防止するために絶縁ブツシュ28を介してビス2
6などによって結合する。
21.22を密嵌合した時、第4図及び第5図に示すよ
うに互いに重合され、左右方向への引出長23.2□が
同一な丁字形状になると共に、互いの重合面間には絶縁
材25を介在し、固定片21h、22hを重合面の位置
ずれを防止するために絶縁ブツシュ28を介してビス2
6などによって結合する。
なお、第4図は高周波トランスの組立図、第5図は組立
完成図であり、27はコアである。
完成図であり、27はコアである。
上述のような本実施例にあっては、二次巻線20の引出
線用バー23.24が内側及び外側巻線と一体化構造に
することにより、巻線からの引出線を半田付等により引
き出す作業が不要になり、かつ引出ルートが明確化され
ると共に、引出バーの水平引出長を等しくすることによ
り、内側及び外側巻線21.22に流れる電流をバラン
スさせることができ、これに伴い出力端子間のリップル
ノイズを低減でき、さらに引出バー23.24を互いに
重合する平行バー構造にすることにより、スイッチング
電流により生じる磁束の発生を抑制することができ、論
理回路や無線機などへの影響を小さくできる。
線用バー23.24が内側及び外側巻線と一体化構造に
することにより、巻線からの引出線を半田付等により引
き出す作業が不要になり、かつ引出ルートが明確化され
ると共に、引出バーの水平引出長を等しくすることによ
り、内側及び外側巻線21.22に流れる電流をバラン
スさせることができ、これに伴い出力端子間のリップル
ノイズを低減でき、さらに引出バー23.24を互いに
重合する平行バー構造にすることにより、スイッチング
電流により生じる磁束の発生を抑制することができ、論
理回路や無線機などへの影響を小さくできる。
以上のように、本発明によれば、高周波トランスの二次
巻線を予め折曲げ加工した成形品より構成したので、巻
線作業が不要となり、巻線構造を均一化できると共に、
トランスの電気的特性を均一化できる効果がある。
巻線を予め折曲げ加工した成形品より構成したので、巻
線作業が不要となり、巻線構造を均一化できると共に、
トランスの電気的特性を均一化できる効果がある。
第1図は本発明による高周波トランスの第1の実施例を
示す一部分解の斜視図、 第2図は本実施例における二次巻線の分解斜視図、第3
図は本発明による二次巻線の第2の実施例を示す分解斜
視図、 第4図は第2実施例における高周波トランスの組立図、 第5図は第2実施例における高周波トランスの組立完成
図、 第6図は従来の高周波トランスの一部説明用斜視図であ
る。 図において、 10は一次巻線、 10aは第1巻線、 10bは第2巻線、 20は二次巻線、 21は内側巻線、 22は外側巻線、 23.24は引出バーである。 本笑ろヒ竹・1の胡、立菌 第4図 本震元例の岨立免へ゛閉 第5図 を粂の才を広口 ’JI6 図
示す一部分解の斜視図、 第2図は本実施例における二次巻線の分解斜視図、第3
図は本発明による二次巻線の第2の実施例を示す分解斜
視図、 第4図は第2実施例における高周波トランスの組立図、 第5図は第2実施例における高周波トランスの組立完成
図、 第6図は従来の高周波トランスの一部説明用斜視図であ
る。 図において、 10は一次巻線、 10aは第1巻線、 10bは第2巻線、 20は二次巻線、 21は内側巻線、 22は外側巻線、 23.24は引出バーである。 本笑ろヒ竹・1の胡、立菌 第4図 本震元例の岨立免へ゛閉 第5図 を粂の才を広口 ’JI6 図
Claims (1)
- スイッチング方式により制御される単出力大電流電源装
置の大電流高周波トランスにおいて、二次巻線(20)
を互いに密嵌合される内側及び外側巻線(21),(2
2)から構成し、前記内側及び外側巻線(21)及び(
22)は銅板材により所望形状に予め折曲げ加工した成
形品により構成したことを特徴とする高周波トランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23731088A JPH0284705A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 高周波トランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23731088A JPH0284705A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 高周波トランス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0284705A true JPH0284705A (ja) | 1990-03-26 |
JPH0553290B2 JPH0553290B2 (ja) | 1993-08-09 |
Family
ID=17013474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23731088A Granted JPH0284705A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 高周波トランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0284705A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046649A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Bridgestone Corp | 空気ばね |
CN102385045A (zh) * | 2011-10-25 | 2012-03-21 | 保定天威集团有限公司 | 一种大电流互感器误差试验方法及专用装置 |
JP2016006833A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-14 | Tdk株式会社 | 巻線部品及び電源装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5574115A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-04 | Toshiba Corp | Large capacity winding |
JPS5788920U (ja) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | ||
JPS611708U (ja) * | 1984-06-09 | 1986-01-08 | 若井産業株式会社 | 釘 |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP23731088A patent/JPH0284705A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5574115A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-04 | Toshiba Corp | Large capacity winding |
JPS5788920U (ja) * | 1980-11-20 | 1982-06-01 | ||
JPS611708U (ja) * | 1984-06-09 | 1986-01-08 | 若井産業株式会社 | 釘 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046649A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Bridgestone Corp | 空気ばね |
CN102385045A (zh) * | 2011-10-25 | 2012-03-21 | 保定天威集团有限公司 | 一种大电流互感器误差试验方法及专用装置 |
JP2016006833A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-14 | Tdk株式会社 | 巻線部品及び電源装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0553290B2 (ja) | 1993-08-09 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |