JPH0284077A - 振動子型アクチュエータ - Google Patents
振動子型アクチュエータInfo
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- JPH0284077A JPH0284077A JP63231727A JP23172788A JPH0284077A JP H0284077 A JPH0284077 A JP H0284077A JP 63231727 A JP63231727 A JP 63231727A JP 23172788 A JP23172788 A JP 23172788A JP H0284077 A JPH0284077 A JP H0284077A
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- Japan
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- vibrator
- piezoelectric
- piezoelectric vibrator
- rotor
- piezoelectric body
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000012512 characterization method Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、銀行カードなどのカードを読み取る機械にお
いて該カードを移送したりするのに用いて好適なアクチ
ュエータに関し、特に電気機械変換素子として圧電振動
子を用いる振動子型アクチュエータに関する。
いて該カードを移送したりするのに用いて好適なアクチ
ュエータに関し、特に電気機械変換素子として圧電振動
子を用いる振動子型アクチュエータに関する。
(従来の技術と課i1り
電気エネルギを機械エネルギに変換する電気機械変換手
段として圧電振動子を用いる振動子型アクチュエータの
うちでは超音波モータがよく知られている。超音波モー
タには、電磁力で回転する電磁モータより回転速度が低
く、トルクが大きいという特徴があるから、精密機械の
アクチュエータとして用途は広い、 ところが従来から知られている超音波モータは、圧電振
動子等の機械構造や圧電振動子を励振する電気回路が複
雑であり、小型化が難しく、また高価であった。
段として圧電振動子を用いる振動子型アクチュエータの
うちでは超音波モータがよく知られている。超音波モー
タには、電磁力で回転する電磁モータより回転速度が低
く、トルクが大きいという特徴があるから、精密機械の
アクチュエータとして用途は広い、 ところが従来から知られている超音波モータは、圧電振
動子等の機械構造や圧電振動子を励振する電気回路が複
雑であり、小型化が難しく、また高価であった。
小型化が容易で安価に製造できる振動子型アクチュエー
タとしては1本願発明者と同一人により発明され特許出
願された「振動子型アクチュエータ」(特願昭63−1
29122号、83−157506号)がある、これら
既出願の振動子型アクチュエータで用いる圧電振動子は
円柱型であるが、用途によっては直方形圧電振動子の方
が実装し易くて便゛利な場合も多い。
タとしては1本願発明者と同一人により発明され特許出
願された「振動子型アクチュエータ」(特願昭63−1
29122号、83−157506号)がある、これら
既出願の振動子型アクチュエータで用いる圧電振動子は
円柱型であるが、用途によっては直方形圧電振動子の方
が実装し易くて便゛利な場合も多い。
圧電振動子が直方形(角板形や角柱形)であって、現在
までに発表されている超音波モータには次のものがある
。
までに発表されている超音波モータには次のものがある
。
■ 正方形板の、同形縮退された面内屈曲振動モード(
Flexural−Flexuralmode)を利用
したもの(常用 他:”面内振動の多重モード振動子利
用による超音波モータ”、U 387−32(1987
) ) 。
Flexural−Flexuralmode)を利用
したもの(常用 他:”面内振動の多重モード振動子利
用による超音波モータ”、U 387−32(1987
) ) 。
■ 正方形状圧電セラミックスの、2つの垂直振動(B
endlng−Bending mode)により、楕円運動を得るタイプのもの(常用
他:“超音波モータの構成とその一応用” 、U 3
87−5(1987)) 。
endlng−Bending mode)により、楕円運動を得るタイプのもの(常用
他:“超音波モータの構成とその一応用” 、U 3
87−5(1987)) 。
これら2種類については、特性結果は報告されていない
。
。
■ 圧電セラミックス単体の角柱(角棒)にストリップ
状の電極を形成し、その電極で分極とIi!I振を行う
、同形縮退型2重モード屈曲振動子を用いる超音波リニ
アモータ(呑口、清水二”圧電セラミックス音片型超音
波リニアモータ”、音講論集、62.10 ) 。
状の電極を形成し、その電極で分極とIi!I振を行う
、同形縮退型2重モード屈曲振動子を用いる超音波リニ
アモータ(呑口、清水二”圧電セラミックス音片型超音
波リニアモータ”、音講論集、62.10 ) 。
楕円運動駆動の場合二人力141 V、 0.89W。
f=21.7kHzのとき
最大速度16ci/ s 、 R
大推力 60gw
直線運動駆動の場合:入力283 V、 0.9314
。
。
f =22.3k Hzのとき
最大速度7.6cm/S、
最大推カフ5gw
第5図は上記■の超音波モータを説明する図であり、同
図(a)は圧電振動子の斜視図、同図(b)は圧’X
WZ動子における分極および励振の方向を示す概念図、
同図(c)はその圧電振動子における振動モードを示す
概念図、同図(d)および(e)はそれぞれその超音波
モータの平面図および側面図である。
図(a)は圧電振動子の斜視図、同図(b)は圧’X
WZ動子における分極および励振の方向を示す概念図、
同図(c)はその圧電振動子における振動モードを示す
概念図、同図(d)および(e)はそれぞれその超音波
モータの平面図および側面図である。
ところが、上記■〜■の超音波モータでは圧電振動子等
の機械構造や圧電振動子を励振する電気回路が複雑であ
り、小型化や価格に難点がある。
の機械構造や圧電振動子を励振する電気回路が複雑であ
り、小型化や価格に難点がある。
そこで、本発明の目的は、構造が簡単で、小型化が容易
で、安価に製作でき、圧電振動子が直方形である振動子
型アクチュエータの提供にある。
で、安価に製作でき、圧電振動子が直方形である振動子
型アクチュエータの提供にある。
(課題を解決するための手段)
前述の課題を解決するために本発明が提供する手段は、
圧電振動子と移動子とからなり、前記圧電振動子に交流
電圧が加えられたとき該圧電振動子に生ずる振動変位に
より前記移動子に変位を与える振動子型アクチュエータ
であって、前記圧電振動子が、直方形に成形されたセラ
ミック圧電体と、この圧電体上の互に平行な2つの端面
に固着されている一対の電極とからなり、前記移動子は
前記圧電振動子における前記端面に垂直な側面に接触さ
せであることを特徴とする。
圧電振動子と移動子とからなり、前記圧電振動子に交流
電圧が加えられたとき該圧電振動子に生ずる振動変位に
より前記移動子に変位を与える振動子型アクチュエータ
であって、前記圧電振動子が、直方形に成形されたセラ
ミック圧電体と、この圧電体上の互に平行な2つの端面
に固着されている一対の電極とからなり、前記移動子は
前記圧電振動子における前記端面に垂直な側面に接触さ
せであることを特徴とする。
(実施例)
次に実施例を挙げ本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図である。
この実施例は圧電振動子1と、ロータ2と、ロータ2を
圧電振動子1に押し付ける圧接手段(図示せず)とから
なっている、そして、圧電振動子1はセラミックの圧電
体11と、 @&12.13とがらなっており、ロータ
2には回転軸21が設けである。
圧電振動子1に押し付ける圧接手段(図示せず)とから
なっている、そして、圧電振動子1はセラミックの圧電
体11と、 @&12.13とがらなっており、ロータ
2には回転軸21が設けである。
圧電体11の形状は一辺が5Ilの立方体である。ヤン
グ率をY3x” (N/ m2) 、密度をp(’に、
g/m1)、ポアソン比をσとすると、圧電体11の材
料定数はYsj” =7.710”、ρ=7.6 X1
0’σ=0.28である。圧電体11の分極軸は電極1
2.13に垂直な方向にある。
グ率をY3x” (N/ m2) 、密度をp(’に、
g/m1)、ポアソン比をσとすると、圧電体11の材
料定数はYsj” =7.710”、ρ=7.6 X1
0’σ=0.28である。圧電体11の分極軸は電極1
2.13に垂直な方向にある。
第2図(a)、(b)は周波数fが248.2k Hz
、 348.2 k Hzの交流電圧を第1図実施例
の電極12と13との間に印加したときに、その実施例
の圧電体11の表面に生じる振動変位を矢印で示す概念
図である。
、 348.2 k Hzの交流電圧を第1図実施例
の電極12と13との間に印加したときに、その実施例
の圧電体11の表面に生じる振動変位を矢印で示す概念
図である。
第3図は、第1図実施例における圧電振動子1に200
〜600kHzの交流電圧を印加したときに、その圧電
振動子が示すアドミッタンスの周波数特性図である0本
図から明らかなように、この圧電振動子1は周波数fl
、f2において共振しており、これら周波数において大
きな振動変位が現われる。そのflが248.2kHz
、 f□ 348.2kHzであり、この周波数
で圧Th振動子1を励振すると、前に述べたように第2
図に矢印で示す如くに振動変位が起こる。
〜600kHzの交流電圧を印加したときに、その圧電
振動子が示すアドミッタンスの周波数特性図である0本
図から明らかなように、この圧電振動子1は周波数fl
、f2において共振しており、これら周波数において大
きな振動変位が現われる。そのflが248.2kHz
、 f□ 348.2kHzであり、この周波数
で圧Th振動子1を励振すると、前に述べたように第2
図に矢印で示す如くに振動変位が起こる。
第1図実施例は第2図の振動変位を回転力として取り出
すアクチュエータであり、ロータ2は回転軸21の回り
に第1図の矢印の向きに回転する。
すアクチュエータであり、ロータ2は回転軸21の回り
に第1図の矢印の向きに回転する。
なお、第1図には、ロータ2を圧電体11に安定に接触
させる手段は示されていないが、例えば、回転軸21の
軸受けをスプリングで圧!#11の方向に押し付ければ
よく、常套手段なので、詳しい説明は省略する。
させる手段は示されていないが、例えば、回転軸21の
軸受けをスプリングで圧!#11の方向に押し付ければ
よく、常套手段なので、詳しい説明は省略する。
第1図実施例のロータ2をカードに接触させる補遺を採
用することにより、銀行の金銭自動引き出し機などに本
実施例は利用できる。なお、ロータ2には硬質プラスチ
・ツクや金属などの如く硬い材料が適しており、カード
に直接に触れてはカードに損傷を与えることがあり得る
。そのようなおそれを除くには、ゴム等でなる第2のロ
ータを設け、ロータ2の回転をその第2のロータに伝え
、第2のロータをカードに接触させればよい。
用することにより、銀行の金銭自動引き出し機などに本
実施例は利用できる。なお、ロータ2には硬質プラスチ
・ツクや金属などの如く硬い材料が適しており、カード
に直接に触れてはカードに損傷を与えることがあり得る
。そのようなおそれを除くには、ゴム等でなる第2のロ
ータを設け、ロータ2の回転をその第2のロータに伝え
、第2のロータをカードに接触させればよい。
第4図は、第1図実施例の圧電振動子1に周波数fが3
48.2kHzの交流電圧を印加してロータ2を回転さ
せたときにおける印加電圧とロータの回転速度との関係
を示す図である0本図から明らかなように、実施例では
ロータ2の回転速度は印加電圧で広範囲に制御できる。
48.2kHzの交流電圧を印加してロータ2を回転さ
せたときにおける印加電圧とロータの回転速度との関係
を示す図である0本図から明らかなように、実施例では
ロータ2の回転速度は印加電圧で広範囲に制御できる。
(発明の効果)
以上に実施例を挙げて詳しく説明したように、本発明で
は圧を振動子の形が直方形で機器に実装し易く、構造が
簡単であり、しかも小形(実施例は一辺5IIlの立方
体とそれより更に小さいロータでなる)である、したが
って、本発明のアクチュエータは安価に製造できる。
は圧を振動子の形が直方形で機器に実装し易く、構造が
簡単であり、しかも小形(実施例は一辺5IIlの立方
体とそれより更に小さいロータでなる)である、したが
って、本発明のアクチュエータは安価に製造できる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図実施例における圧電振動子1に現れる振動変位を示す
概念図、第3図は第1図実施例における圧′f&振動子
1の周波数−アドミッタンス関係を示す特性図、第4図
は第1図実施例における印加電圧とロータ回転速度の関
係を示す図、第5図は従来の振動子型アクチュエータの
一種である超音波モータを説明する図である。 1・・・圧tl動子、2・・・ロータ、11・・・セラ
ミック圧を体、12.13・・・電極、21・・・ロー
タの回転軸。
図実施例における圧電振動子1に現れる振動変位を示す
概念図、第3図は第1図実施例における圧′f&振動子
1の周波数−アドミッタンス関係を示す特性図、第4図
は第1図実施例における印加電圧とロータ回転速度の関
係を示す図、第5図は従来の振動子型アクチュエータの
一種である超音波モータを説明する図である。 1・・・圧tl動子、2・・・ロータ、11・・・セラ
ミック圧を体、12.13・・・電極、21・・・ロー
タの回転軸。
Claims (2)
- 1. 圧電振動子と移動子とからなり、前記圧電振動子
に交流電圧が加えられたとき該圧電振動子に生ずる振動
変位により前記移動子に変位を与える振動子型アクチュ
エータにおいて、前記圧電振動子が、直方形に成形され
たセラミック圧電体と、この圧電体上の互に平行な2つ
の端面に固着されている一対の電極とからなり、前記移
動子は前記圧電振動子における前記端面に垂直な側面に
接触させることを特徴とする振動子型アクチュエータ。 - 2. 前記圧電振動子の前記側面と前記移動子とを互い
に圧接する手段が備えてあることを特徴とする請求項1
記載の振動子型アクチュエータ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63231727A JP2759805B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 振動子型アクチュエータ |
US07/357,733 US4999536A (en) | 1988-05-26 | 1989-05-26 | Vibrator-type actuator |
EP89305351A EP0344008B1 (en) | 1988-05-26 | 1989-05-26 | Vibrator-type actuator |
DE68917525T DE68917525T2 (de) | 1988-05-26 | 1989-05-26 | Antriebsanordnung vom Schwingungstyp. |
US07/655,102 US5130599A (en) | 1988-05-26 | 1991-02-14 | Vibrator-type actuator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63231727A JP2759805B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 振動子型アクチュエータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0284077A true JPH0284077A (ja) | 1990-03-26 |
JP2759805B2 JP2759805B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=16928082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63231727A Expired - Fee Related JP2759805B2 (ja) | 1988-05-26 | 1988-09-16 | 振動子型アクチュエータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2759805B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006230148A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Iai:Kk | 超音波浮上装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229192A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-04 | Ki Porichiefunichiesukii I Im | Piezooelectric motor |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63231727A patent/JP2759805B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229192A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-04 | Ki Porichiefunichiesukii I Im | Piezooelectric motor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006230148A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Iai:Kk | 超音波浮上装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2759805B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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