JPH0282024A - 配管接続口 - Google Patents

配管接続口

Info

Publication number
JPH0282024A
JPH0282024A JP23407788A JP23407788A JPH0282024A JP H0282024 A JPH0282024 A JP H0282024A JP 23407788 A JP23407788 A JP 23407788A JP 23407788 A JP23407788 A JP 23407788A JP H0282024 A JPH0282024 A JP H0282024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
piping
connection port
same
flexible
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23407788A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Ishihara
俊彦 石原
Naoyuki Hara
直行 原
Hisayoshi Mizuno
水野 久好
Osamu Kadoma
門間 修
Yasuyuki Takasou
高相 泰幸
Yukio Tozaki
戸崎 行雄
Michio Suzuki
鈴木 通夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP23407788A priority Critical patent/JPH0282024A/ja
Publication of JPH0282024A publication Critical patent/JPH0282024A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は配管接続口に関するものでおり、特に、ゴム
管との接続及び金属管との接続の双方の接続が可能な配
管接続口に関するものである。
[従来の技術] 第7図は従来の配管接続口を示す正面図、第8図は第7
図の配管接続口にゴム管を接続した状態を示す断面図で
必る。
図において、(1〉は水或いは油等の液体循環系に用い
られる配管用パイプであり、通常、金属性のパイプが使
用されている。(1a)は配管用パイプ(1)の端部、
(1b)は配管用パイプ(1)の外周方向に環状に窪ん
だ小径部となる凹部、(1C)は同じく配管用パイプ(
1)の外周方向に環状に突出した凸部、(1d)は凹部
(1b)と凸部(1C)とを交互に連設して形成した芋
虫状のフレキシブル部でおる。(1e)は配管用パイプ
(1)の基部でおり、この基部(1e)の端部がフレキ
シブル部(1d)の端部(1a)となっている。(2)
はゴムチューブ等のゴム管、(4)は配管用パイプ(1
〉とゴム管(2)との接続部である。
従来の配管接続口は上記のように構成されてあり、金属
性の配管用パイプ(1)とゴム管(2〉との接続を確実
に行なうために、配管用パイプ(1〉の端部(1a)の
外周面はフレキシブル部(1d)となっている。
これにより、配管用パイプ(1)の端部(1a)にゴム
管(2)を挿着した場合に、配管用パイプ(1)とゴム
管(2)との接続部(4〉の接合面は密着状態となる。
したがって、接続部(4)から配管内を流動する液体が
漏れない。
また、この端部(1a)のフレキシブル部(1d)はゴ
ム管(2)の抜止め防止としての機能も有している。し
たがって、配管内を流動する液体の圧力が多少上昇して
も、このフレキシブル部(1d)のために配管用パイプ
(1)とゴム管(2)との接続部(4〉は簡単に扱は外
れることはない。
ざらに、配管用パイプ(1)とゴム管(2)との接続を
より確実ならしめるために、接続部(4〉の外周にバン
ド或いはクリップ等の締結具(図示せず)を用いること
もある。
つぎに、従来の他の配管接続口について述べる。
第9図は従来の他の配管接続口を示す正面図、第10図
は第9図の配管接続口にゴム管を接続した状態を示す断
面図である。なあ、図中、(1)、(1a)、(1e)
、(2)及び(4)は上記従来例の構成部分と同一また
は相当する構成部分であるから、ここでは、重複する説
明を省略する。
図において、(1f)は配管用パイプ(1)の外周方向
に環状に、且つ、端部方向に窄んだテーパ部、(1g)
は同じく配管用パイプ(1)の外周方向に環状に突出し
た段部、(1h)はテーパ部(1f)と段部(1q)と
を交互に連設して形成した荀状面からなるフレキシブル
部である。この配管接続口では、配管用パイプ(1)の
端部(1a)はフレキシブル部(1h)となっている。
したがって、この配管接続口も上記の端部(1a)がフ
レキシブル部(1d)の配管接続口と同様に、配管用パ
イプ(1)とゴム管(2)との接続を確実に行なうこと
ができる。すなわち、配管用パイプ(1)の端部(1a
)のフレキシブル部(1h)により、配管用パイプ(1
)とゴム管(2)との接続部(4)の接合面は密着状態
となる。しかも、扱止め防止としての機能も果すことが
できる。
なお、上記のように配管用パイプ(1)の端部(1a)
に加工を施した配管接続口は、実開昭61−18910
6号公報及び実開昭58−192313号公報にも示さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の配管接続口では、配管用パイプ(1
)とゴム管(2)との接続を確実にするために、配管用
パイプ(1)の端部(1a)は、芋虫状のフレキシブル
部(1d)または筒状のフレキシブル部(1h)になっ
ていた。
しかし、配管接続口との接続対象は必ずしもゴム管(2
)のみに限定されていなかった。例えば、この金属性の
配管接続口に金属性のパイプを接続することもめった。
この場合、配管内を流れる液体の漏洩を確実に防止する
ために、接続部(4)に鑞付は加工等を施す必要がめっ
た。
ところが、配管接続口の表面がフレキシブル部(1d)
またはフレキシブル部(1h)でおると、鑞付tプ加工
を確実に行なうことができなかった。
これを図を用いて説明する。
第11図の(a)は、配管用パイプ(1)の端部(1a
)が芋虫状のフレキシブル部(1d)の配管接続口と金
属管との不具合な接続状態を示す要部断面を含む正面図
であり、(b)は同じく配管用パイプ(1)の端部(1
a)が筒状のフレキシブル部(1h)の配管接続口と金
属管との不具合な接続状態を示す要部断面を含む正面図
、第12図は従来の配管接続口に金属管を接続した状態
を示す要部断面を含む正面図である。なお、図中、(1
)、(1a〉から(1h)、及び(4)は上記従来例の
構成部分と同一または相当する構成部分であるから、こ
こでは、重複する説明を省略する。
図において、(3)は鋼管等からなる金属管、(3a)
はこの金属管(3)の端部、(3b)は管内壁面でおる
。(5)は配管用パイプ(1)のフレキシブル部(1d
)と金属管(3)の管内壁面(3b)との隙間でおる。
(6)は配管用パイプ(1)と金属管(3)との接続部
(4)に施した鑞である。なお、(11)は配管用パイ
プ(1)の切断面でおり、これは配管用パイプ(1)の
端部(1a)を切落すことにより出現する。
従来の配管接続口では配管用パイプ(1)の端部(1a
)がフレキシブル部(1d)またはフレキシブル部(1
h)となっているため、このままの状態で金属管(3)
との接続は困難でめった。
すなわち、フレキシブル部(1d)或いはフレキシブル
部(1h〉と金属管(3)の管内壁面(3b)との間に
大きな隙間(5)ができ、鑞付は加工を確実に行なうこ
とかできない。
このため、この種の配管接続口では金属管(3)を接続
する場合には、まず、配管用パイプ(1〉の端部(1a
)を切落し、端部を基部(1e)と同一の形状にした後
に、配管用パイプ(1)の基部(1e)に金属管(3)
を挿着して、鑞付は加工を施していた(第12図参照)
したがって、配管接続口に金属管(3)を接続する場合
には、配管用パイプ(1)の端部(1a)が完全に無駄
となり、しかも、接続作業が面倒であるため、これを改
善する必要がおった。
そこで、この発明は配管接続口にゴム管を接続する場合
も、また、金属管を接続する場合にも、配管用パイプの
端部を切断することなく、そのままの状態で接続が可能
な配管接続口の提供を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる配管接続口は、配管用パイプ(1)の
最端部に位置し、前記配管用パイプ(1)の基部(1e
)と同一または略同一の外周表面形状を有する所定の長
さの先端部(1j)と、前記先端部(1j)と基部(1
e)との中間部に位置する繰返し小径部を有する可撓性
のあるフレキシブル部(1d)またはフレキシブル部(
1h)からなるものでおる。
[作用] この発明の配管接続口においては、配管用パイプ(1)
の最端部に配管用パイプ(1)の基部(1e)と同一ま
たは略同一の外周表面形状を有する所定の長さの先端部
(1j)を位置させ、この先端部(1j)と基部(1e
)との中間部に、繰返し小径部を有する可撓性のあるフ
レキシブル部(1d)またはフレキシブル部(1h)を
位置させて配管用パイプ(1)の端部(1a)を構成し
ているので、この配管接続口にゴム管(2)を接続する
場合には、フレキシブル部(1d)またはフレキシブル
部(1h)により確実な接続ができ、また、金属管(3
)を接続する場合にも、配管用パイプ(1)の先端部(
1j)に金属管(3)を挿着して、確実な鑞付は加工が
できる。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例でおる配管接続口と示す正
面図、第2図は第1図の配管接続口にゴム管を接続した
状態を示す正面図、第3図は第1図の配管接続口に金属
管を接続した状態を承り要部断面を含む正面図である。
なお、図中、(1)、(1a)から(1h)、(2)か
ら(4)及び(6)は上記従来例の構成部分と同一また
は相当する構成部分であるから、ここでは、重複する説
明を省略する。
図において、(1j)は配管用パイプ(1〉の最端部に
位置する先端部でおり、この先端部(1j)は配管用パ
イプ(1)の基部(1e)と同一または略同一の外周表
面形状を有している。この先端部(1j)の長さは約1
0s程度でおる。先端部(1j)と基部(1e)との中
間部には小径部となる凹部(1b)と、大径部となる凸
部(1C)とを交互に連設して形成した繰返し小径部を
有する可撓性のあるフレキシブル部(1d)が位置して
いる。そして、先端部(1j)とフレキシブル部(1d
)とで配管用パイプ(1)の端部(1a)を構成してい
る。
配管接続口にゴム管(2〉を接続する場合(第2図参照
)には、配管用パイプ(1)の端部(1a)のフレキシ
ブル部(1d)により、従来例と同様の接続状態となる
。すなわち、配管用パイプ(1)とゴム管(2)との接
続部(4)の接合面は密着状態となり、しかも、フレキ
シブル部(1d)はゴム管(2)の扱止め防止機能を果
すことができる。したがって、接続部(4)から配管内
を流動する液体が漏れることもなく、この液体の圧力が
多少上昇しても、配管用パイプ(1)とゴム管(2)と
の接続部(4)は簡単に俵は外れることもない。
また、この配管接続口に金泥管(3〉を接続する場合(
第3図参照)には、配管用パイプ(1〉の端部(1a)
の先端部(1j〉に金属管(3)を挿着すれば、従来の
ように接続部(4)に大きな隙間(5)はできない。し
かも、この先端部(1j)は鑞付は加工に適した長さと
なっている。
したがって、鑞付は加工を確実に行なうことができるの
で、配管内を流動する液体が漏れる虞れもない。
このように、この実施例の配管接続口では配管用パイプ
(1)の端部(1a)が先端部(1j〉とフレキシブル
部(1d)とで構成されているために、このままの状態
でゴム管(2)との接続も金属管(3)との接続も可能
となる。特に、金属管(3)との接続の場合には、従来
のように配管用パイプ(1)の端部(1a)を切落す作
業も不要になるので、配管用パイプ(1)の端部(1a
)が無駄にならず、しかも、接続作業性が向上する。
この実施例の配管接続口は上記のように構成されており
、ゴム管(2)及び金属管(3)の何れを接続する場合
にも、共に確実な接続を行なうことができる。
つぎに、この発明の他の実施例について述べる。
第4図はこの発明の他の実施例でおる配管接続口を示す
正面図、第5図は第4図の配管接続口にゴム管を接続し
た状態を示す正面図、第6図は第4図の配管接続口に金
属管を接続した状態を示す要部断面を含む正面図である
。なお、図中、(1)、(1a)、(1e)から(1h
)、(1j > 。
(2)から(4)及び(6)は上記従来例及び実施例の
構成部分と同一または相当する構成部分であるから、こ
こでは、重複する説明を省略する。
この実施例の配管接続口は、先端部(1j〉と基部(1
e)との中間部にテーパ部(1f)と段部(1g)とを
交互に連設して形成した筒状のフレキシブル部(1h)
が位置している。そして、先端部(1j)と筒状のフレ
キシブル部(1h)とで配管用パイプ(1)の端部(1
a)を構成している。なお、段部(1g)は、本実施例
の可撓性のめるフレキシブル部(1h)の繰返し小径部
を形成する。
この実施例の配管接続口においても、上記実施例と同様
に、ゴム管(2)と接続する場合も、また、金属管(3
)と接続する場合にも、共に確実な接続を行なうことが
できる。
すなわち、この配管接続口にゴム管(2)を接続する場
合には、配管用パイプ(1)の端部(1a)の筒状のフ
レキシブル部(1h)により、配管用パイプ(1)とゴ
ム管(2)との接続部(4)の接合面は密着状態となる
。しがも、俵止め防止作用も果すことができる。
また、この配管接続口に金属管(3)を接続する場合に
は、配管用パイプ(1)の端部(1a)の先端部(1j
)に金属管(3)を挿着して、確実な鑞付は加工を行な
うことができる。
このように、この実施例の配管接続口も配管用パイプ(
1)の端部(1a)が先端部(1」)と筒状のフレキシ
ブル部(1h)とで構成されているために、このままの
状態でゴム管(2)との接続も金属管(3)との接続も
できる。したがって、上記実施例と同様の効果を奏覆る
ところで、上記の実施例では先端部(1j)の長さを1
0s程度にしたが、本発明を実施する場合には、必ずし
もこの長さに限定されるものではない。すなわち、金属
管(3)との鑞付けが確実にでき、且つ、ゴム管(2〉
との接続の際に邪魔にならない程度の長さで必ればよい
[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明の配管接続口は、配管用
パイプの最端部に配管用パイプの基部と同一または略同
一の外周表面形状を有する所定の長ざの先端部を位置さ
せ、この先端部と基部との中間部に、繰返し小径部を有
する可撓性のあるフレキシブル部を位置させて配管用パ
イプの端部を構成したものでおるから、この配管接続口
にゴム管を接続する場合には、フレキシブル部により確
実な接続ができ、また、金属管を接続する場合にも、配
管用パイプの先端部に金属管を挿着して、確実な鑞付は
加工ができるので、配管用パイプの端部を切落1必要も
なく、このままの状態でゴム管との接続及び金属管との
接続の双方の接続が可能になる。したがって、配管用パ
イプの端部が無駄にならず、しかも、接続作業性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例でおる配管接続口を示す正
面図、第2図は第1図の配管接続口にゴム管を接続した
状態を示す正面図、第3図は第1図の配管接続口に金属
管を接続した状態を示す要部断面を含む正面図、第4図
はこの発明の他の実施例で必る配管接続口を示す正面図
、第5図は第4図の配管接続口にゴム管を接続した状態
を示す正面図、第6図は第4図の配管接続口に金属管を
接続した状態を示す要部断面を含む正面図、第7図は従
来の配管接続口を示す正面図、第8図は第7図の配管接
続口にゴム管を接続した状態を示す断面図、第9図は従
来の他の配管接続口を示す正面図、第10図は第9図の
配管接続口にゴム管を接続した状態を示す断面図、第1
1図の(a)は第7図の配管接続口と金属管との不具合
な接続状態を示す要部断面を含む正面図であり(b)は
同じく第9図の配管接続口と金属管との不具合な接続状
態を示す要部断面を含む正面図、第12図は従来の配管
接続口に金属管を接続した状態を示す要部断面を含む正
面図である。 図において、 1:配管用パイプ 1e:基部 2:ゴム管 でおる。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一また1d:フ
レキシブル部 1j:先端部 3:金属管 は相当部分を示すものでおる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 配管用パイプの最先端に位置し、前記配管用パイプの基
    部と同一または略同一の外周表面形状を有する所定の長
    さの先端部と、 前記先端部と基部との中間部に、繰返し小径部を有する
    可撓性のあるフレキシブル部と を具備することを特徴とする配管接続口。
JP23407788A 1988-09-19 1988-09-19 配管接続口 Pending JPH0282024A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23407788A JPH0282024A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 配管接続口

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23407788A JPH0282024A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 配管接続口

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0282024A true JPH0282024A (ja) 1990-03-22

Family

ID=16965240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23407788A Pending JPH0282024A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 配管接続口

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0282024A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5338070A (en) Diameter-reducing member joint device
JPH0282024A (ja) 配管接続口
JP2974134B2 (ja) 金属管の継ぎ手装置
US20030116965A1 (en) Pipe connection device
JPH10113769A (ja) 管溶接用インサート金具及びこれを使用してなる管溶接構造
JP2778909B2 (ja) 鋳鉄管の挿口ストッパリング接合方法
SE9901163L (sv) Rörskarv samt sätt att tillverka en rörskarv
JP2702069B2 (ja) 銅管などの可塑性管の接手装置
JPH0511435Y2 (ja)
JPS6329088A (ja) 回転式圧縮機
JPS606713Y2 (ja) 金属管の継手装置
JP2852543B2 (ja) 管用分岐継手
KR200243117Y1 (ko) 이경관접속용 홈 조인트
JP3004081U (ja) プレス式銅管継手
JPH0257788A (ja) 銅管用管継手
JPH10299958A (ja) 屋内配管用ステンレス排水管と継手の接続構造
JP2003042361A (ja) ハウジング型管継手の構造
JPS589029Y2 (ja) 鉛管ジヨイント
JPH01116396A (ja) フランジ付きチューブ継手の製造法
KR100491331B1 (ko) 턱 파이프
JPH01203789A (ja) 管継手
JP2000230676A (ja) 薄肉ステンレス鋼管と継手の接続機構
KR200197231Y1 (ko) 파이프 연결 장치
JPH0422155Y2 (ja)
JPH0571579U (ja) パイプ接続構造