JPH028109Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH028109Y2 JPH028109Y2 JP1984190635U JP19063584U JPH028109Y2 JP H028109 Y2 JPH028109 Y2 JP H028109Y2 JP 1984190635 U JP1984190635 U JP 1984190635U JP 19063584 U JP19063584 U JP 19063584U JP H028109 Y2 JPH028109 Y2 JP H028109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boat
- brake shoe
- support body
- mounting bolt
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 101150097977 arch-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自転車用ブレーキシユーの組立体に
関するものである。
関するものである。
自転車用のブレーキシユーは、舟により抱持固
定し、その舟を取付ボルトを介してブレーキアー
ムに取付けるのが通常である。
定し、その舟を取付ボルトを介してブレーキアー
ムに取付けるのが通常である。
処で、このブレーキシユーを舟に固定する構造
として、従来、実公昭50−26125号公報等におい
て、第11図に示すようなものが既に知られてい
る。
として、従来、実公昭50−26125号公報等におい
て、第11図に示すようなものが既に知られてい
る。
即ち、従来は板状の素材から成る舟1の4辺の
側壁部2をプレス抜き等で折曲げて、これら側壁
部2でブレーキシユー3を抱持固定すると共に、
その舟1の中央部に取付ボルト4を設けていた。
側壁部2をプレス抜き等で折曲げて、これら側壁
部2でブレーキシユー3を抱持固定すると共に、
その舟1の中央部に取付ボルト4を設けていた。
また、実公昭34−1319号公報に記載のように、
舟の2辺の側壁部のみでシユーを抱持固定したも
のもある。
舟の2辺の側壁部のみでシユーを抱持固定したも
のもある。
しかしながら、前記第11図に示すものでは、
舟1の板取り上の都合から歩留りが悪く、経済性
に欠ける欠点があつた。また側壁部2でシユー3
を取囲んで固定しているため、側壁部2の端部間
にすき間5ができ、泥が付着する等の原因となつ
ていた。
舟1の板取り上の都合から歩留りが悪く、経済性
に欠ける欠点があつた。また側壁部2でシユー3
を取囲んで固定しているため、側壁部2の端部間
にすき間5ができ、泥が付着する等の原因となつ
ていた。
また、前記実公昭34−1319号公報に記載のもの
では、単に2辺の側壁部でシユーを抱持固定する
ものであるから、制動力により、シユーが舟から
離脱するおそれがあつた。
では、単に2辺の側壁部でシユーを抱持固定する
ものであるから、制動力により、シユーが舟から
離脱するおそれがあつた。
更に、前記従来のブレーキシユーは、全体がゴ
ム製であるため、舟との嵌合固定部が弾性変形し
て離脱し易すいと言う問題があつた。
ム製であるため、舟との嵌合固定部が弾性変形し
て離脱し易すいと言う問題があつた。
本考案は、このような従来の問題点を解決する
ためのものであつて、その特徴とするところは、
自転車の車輪リム11に圧接するブレーキシユー
17と、一対の側壁部30とこれらを連結する底
壁部31とを備えて断面コ字状に形成され且つこ
の一対の側壁部30間に前記ブレーキシユー17
を嵌合固定する舟16と、該舟16の底壁部31
の中央部に取付けられて該舟16をブレーキアー
ム12,13に固定するための取付ボルト18と
から成る自転車用ブレーキシユーの組立体におい
て、 前記取付ボルト18は、前記底壁部31の内面
側にも突出する突出部36を有し、 前記ブレーキシユー17は、前記リム11に圧
接するゴム体27と、前記舟16の側壁部30間
に嵌合固定されるプラスチツク製の支持体28と
からなり、 前記ゴム体27と支持体28は互いに接着固定
されていると共に、該支持体28の底面には前記
取付ボルト18の突出部36に係合する凹部39
が形成されている点にある。
ためのものであつて、その特徴とするところは、
自転車の車輪リム11に圧接するブレーキシユー
17と、一対の側壁部30とこれらを連結する底
壁部31とを備えて断面コ字状に形成され且つこ
の一対の側壁部30間に前記ブレーキシユー17
を嵌合固定する舟16と、該舟16の底壁部31
の中央部に取付けられて該舟16をブレーキアー
ム12,13に固定するための取付ボルト18と
から成る自転車用ブレーキシユーの組立体におい
て、 前記取付ボルト18は、前記底壁部31の内面
側にも突出する突出部36を有し、 前記ブレーキシユー17は、前記リム11に圧
接するゴム体27と、前記舟16の側壁部30間
に嵌合固定されるプラスチツク製の支持体28と
からなり、 前記ゴム体27と支持体28は互いに接着固定
されていると共に、該支持体28の底面には前記
取付ボルト18の突出部36に係合する凹部39
が形成されている点にある。
以下、図示の実施例について本考案を詳述する
と、第2図及び第3図において、10はタイヤ、
11はリムである。12は馬跡形のブレーキアー
チ、13は半馬跡形のブレーキアーチで、これら
はタイヤ10の上方で枢軸14により回動自在に
車体側に支持されている。各ブレーキアーチ1
2,13は、リム11を挾んで相対向する位置に
取付部14,15を有し、その取付部14,15
に、舟16に固定されたブレーキシユー17が取
付ボルト18とナツト19により取付けられてい
る。20はメガネ形のスプリングで、枢軸14の
大径部14aに保持されると共に、各ブレーキア
ーチ12,13の突起21,22に係合せしめら
れ、各ブレーキアーチ12,13を拡開方向に付
勢する。23はブレーキレバーに連通されるイン
ナーワイヤーで、固定具24を介してブレーキア
ーチ12に連設されている。25はアウターワイ
ヤーで、ブレーキアーチ13の突杆13aに固定
具26を介して連結されており、これの内部にイ
ンナーワイヤー23が挿通されている。
と、第2図及び第3図において、10はタイヤ、
11はリムである。12は馬跡形のブレーキアー
チ、13は半馬跡形のブレーキアーチで、これら
はタイヤ10の上方で枢軸14により回動自在に
車体側に支持されている。各ブレーキアーチ1
2,13は、リム11を挾んで相対向する位置に
取付部14,15を有し、その取付部14,15
に、舟16に固定されたブレーキシユー17が取
付ボルト18とナツト19により取付けられてい
る。20はメガネ形のスプリングで、枢軸14の
大径部14aに保持されると共に、各ブレーキア
ーチ12,13の突起21,22に係合せしめら
れ、各ブレーキアーチ12,13を拡開方向に付
勢する。23はブレーキレバーに連通されるイン
ナーワイヤーで、固定具24を介してブレーキア
ーチ12に連設されている。25はアウターワイ
ヤーで、ブレーキアーチ13の突杆13aに固定
具26を介して連結されており、これの内部にイ
ンナーワイヤー23が挿通されている。
ブレーキシユー17は第1図、第4図乃至第8
図に示すように、ゴム体27と、これを接着固定
して支持する支持体28とから構成されている。
ゴム体27は制動時にリム11に対して直接圧接
するもので、断面台形状であつて、制動面側には
溝29が形成されている。支持体28はプラスチ
ツク等の素材から構成されており、後述する舟1
6及び取付ボルト18に適合する形状に形成され
ている。
図に示すように、ゴム体27と、これを接着固定
して支持する支持体28とから構成されている。
ゴム体27は制動時にリム11に対して直接圧接
するもので、断面台形状であつて、制動面側には
溝29が形成されている。支持体28はプラスチ
ツク等の素材から構成されており、後述する舟1
6及び取付ボルト18に適合する形状に形成され
ている。
舟16は一対の側壁部30と、これを連結する
底壁部31とを備えた断面コ字状であつて、アル
ミ系の合金からなる押出し材を所定寸法に切断し
て使用する。舟16の底壁部31には第10図に
示す如く内面側に長手方向の溝部32が形成され
ると共に、その溝部32に対応して取付ボルト1
8用の孔33と長孔34とが形成されている。取
付ボルト18は小判形の鍔35を有し、それが溝
部32内に入るように孔33に挿通されている。
また取付ボルト18は鍔35よりも突出する突出
部36を有する。
底壁部31とを備えた断面コ字状であつて、アル
ミ系の合金からなる押出し材を所定寸法に切断し
て使用する。舟16の底壁部31には第10図に
示す如く内面側に長手方向の溝部32が形成され
ると共に、その溝部32に対応して取付ボルト1
8用の孔33と長孔34とが形成されている。取
付ボルト18は小判形の鍔35を有し、それが溝
部32内に入るように孔33に挿通されている。
また取付ボルト18は鍔35よりも突出する突出
部36を有する。
一方、ブレーキシユー17の支持体28は、第
7図乃至第9図に示す如く、舟16の側壁部30
間に嵌合する大きさであつて、舟16入に嵌合し
た状態で接着、若しくは側壁部30を内方に押圧
したカシメ等の手段によつて固定されている。支
持体28の長手方向両端部には、舟16の側壁部
30及び底壁部31に対して端面側から係合する
係合部37,38が、端面に沿うように形成され
ている。また支持体28の底面には、取付ボルト
18の突出部36が係合する凹部39が形成され
ると共に、溝部32に嵌合する突部40が形成さ
れている。なお、ゴム体27の幅は、下端の両側
縁41で側壁部31の上端をおおう程度の寸法で
ある。
7図乃至第9図に示す如く、舟16の側壁部30
間に嵌合する大きさであつて、舟16入に嵌合し
た状態で接着、若しくは側壁部30を内方に押圧
したカシメ等の手段によつて固定されている。支
持体28の長手方向両端部には、舟16の側壁部
30及び底壁部31に対して端面側から係合する
係合部37,38が、端面に沿うように形成され
ている。また支持体28の底面には、取付ボルト
18の突出部36が係合する凹部39が形成され
ると共に、溝部32に嵌合する突部40が形成さ
れている。なお、ゴム体27の幅は、下端の両側
縁41で側壁部31の上端をおおう程度の寸法で
ある。
従つて、かかる構成によれば、ブレーキシユー
17を固定すべき舟16が断面コ字状であるか
ら、押出し材を所定寸法に切断して使用でき、従
来のプレス抜きによるものに比較して材料の歩留
りが著しく向上する。ブレーキシユー17の支持
体28は、取付ボルト18の突出部36と係合さ
せているので、舟16を断面コ字状にしても、ブ
レーキシユー17の舟16からの抜け出しを防止
できる。更に、支持体28の係合部27,28を
舟16の側壁部30及び底壁部31に対して端面
から係合させているので、その係合部37,38
を舟16に沿つて設ければ、外観上の体裁も良好
になる。特に実施例のような寸法関係にすれば、
ブレーキシユー17側から見た場合、第4図の如
く舟16が見えず、また側面から見た場合には、
第5図の如く側壁部30が見えなくなるので、外
観上も非常に良好である。勿論、実施例の如く、
必ずしも全く見えなくなるようにする必要はな
い。
17を固定すべき舟16が断面コ字状であるか
ら、押出し材を所定寸法に切断して使用でき、従
来のプレス抜きによるものに比較して材料の歩留
りが著しく向上する。ブレーキシユー17の支持
体28は、取付ボルト18の突出部36と係合さ
せているので、舟16を断面コ字状にしても、ブ
レーキシユー17の舟16からの抜け出しを防止
できる。更に、支持体28の係合部27,28を
舟16の側壁部30及び底壁部31に対して端面
から係合させているので、その係合部37,38
を舟16に沿つて設ければ、外観上の体裁も良好
になる。特に実施例のような寸法関係にすれば、
ブレーキシユー17側から見た場合、第4図の如
く舟16が見えず、また側面から見た場合には、
第5図の如く側壁部30が見えなくなるので、外
観上も非常に良好である。勿論、実施例の如く、
必ずしも全く見えなくなるようにする必要はな
い。
なお、ブレーキシユー17はゴム体27と同じ
材料で支持体28までをも一体に形成しても良
い。
材料で支持体28までをも一体に形成しても良
い。
以上実施例に詳述したように本考案によれば、
舟を断面コ字状にしているので、押出し材等を切
断したものを舟に使用でき、歩留りが著しく向上
する。また取付ボルトをブレーキシユーに係合さ
せているから、舟がコ字状であるにも拘らず、ブ
レーキシユーの抜け出しを防止できる。しかも舟
が断面コ字状であつて、取付ボルトをブレーキシ
ユーに係合させて抜け止めする構造であるから、
外側で抜け止めするものに比較して、舟に対する
泥の付着を少なくすることも容易である。
舟を断面コ字状にしているので、押出し材等を切
断したものを舟に使用でき、歩留りが著しく向上
する。また取付ボルトをブレーキシユーに係合さ
せているから、舟がコ字状であるにも拘らず、ブ
レーキシユーの抜け出しを防止できる。しかも舟
が断面コ字状であつて、取付ボルトをブレーキシ
ユーに係合させて抜け止めする構造であるから、
外側で抜け止めするものに比較して、舟に対する
泥の付着を少なくすることも容易である。
更に、本考案によれば、ブレーキシユーをゴム
体とプラスチツク製の支持体に分割構成し、支持
体を舟に固定するようにしているので、従来のゴ
ム体を抱持固定するものに比べ、強固に固定する
ことができる。
体とプラスチツク製の支持体に分割構成し、支持
体を舟に固定するようにしているので、従来のゴ
ム体を抱持固定するものに比べ、強固に固定する
ことができる。
第1図乃至第10図は本考案の一実施例を示
し、第1図はブレーキシユー部分の破断正面図、
第2図はブレーキの正面図、第3図は同側面図、
第4図はブレーキシユー部分の平面図、第5図は
同側面図、第6図は同断面図、第7図はブレーキ
シユーの正面図、第8図は同底面図、第9図は同
断面図、第10図は舟の平面図、第11図は従来
例を示す側面図である。 16……舟、17……ブレーキシユー、18…
…取付ボルト、27……ゴム体、28……支持
体、30……側壁部、31……底壁部、36……
突出部。
し、第1図はブレーキシユー部分の破断正面図、
第2図はブレーキの正面図、第3図は同側面図、
第4図はブレーキシユー部分の平面図、第5図は
同側面図、第6図は同断面図、第7図はブレーキ
シユーの正面図、第8図は同底面図、第9図は同
断面図、第10図は舟の平面図、第11図は従来
例を示す側面図である。 16……舟、17……ブレーキシユー、18…
…取付ボルト、27……ゴム体、28……支持
体、30……側壁部、31……底壁部、36……
突出部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自転車の車輪リム11に圧接するブレーキシユ
ー17と、一対の側壁部30とこれらを連結する
底壁部31とを備えて断面コ字状に形成され且つ
この一対の側壁部30間に前記ブレーキシユー1
7を嵌合固定する舟16と、該舟16の底壁部3
1の中央部に取付けられて該舟16をブレーキア
ーム12,13に固定するための取付ボルト18
とから成る自転車用ブレーキシユーの組立体にお
いて、 前記取付ボルト18は、前記底壁部31の内面
側にも突出する突出部36を有し、 前記ブレーキシユー17は、前記リム11に圧
接するゴム体27と、前記舟16の側壁30間に
嵌合固定されるプラスチツク製の支持体28とか
らなり、 前記ゴム体27と支持体28は互いに接着固定
されていると共に、該支持体28の底面には前記
取付ボルト18の突出部36に係合する凹部39
が形成されていることを特徴とする自転車用ブレ
ーキシユーの組立体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984190635U JPH028109Y2 (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984190635U JPH028109Y2 (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61104840U JPS61104840U (ja) | 1986-07-03 |
JPH028109Y2 true JPH028109Y2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=30748086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984190635U Expired JPH028109Y2 (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH028109Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP1984190635U patent/JPH028109Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61104840U (ja) | 1986-07-03 |
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