JPH0280692A - シート切断機における荷重衝撃の防止法及び装置 - Google Patents
シート切断機における荷重衝撃の防止法及び装置Info
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- JPH0280692A JPH0280692A JP1205839A JP20583989A JPH0280692A JP H0280692 A JPH0280692 A JP H0280692A JP 1205839 A JP1205839 A JP 1205839A JP 20583989 A JP20583989 A JP 20583989A JP H0280692 A JPH0280692 A JP H0280692A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000035939 shock Effects 0.000 title claims abstract 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000005381 potential energy Methods 0.000 claims description 9
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
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- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
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- B26D7/22—Safety devices specially adapted for cutting machines
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- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21B—FIBROUS RAW MATERIALS OR THEIR MECHANICAL TREATMENT
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、パルプ乾燥機に使われるようなシート切断機
において、材料の蓄積により生ずるナイフ荷重を最小限
にする方法及び装置に関する。
において、材料の蓄積により生ずるナイフ荷重を最小限
にする方法及び装置に関する。
（発明の背景〕
英国特許第１，１０８，２８９号明細書には２個の回転
するカッタードラムを経て送られる材料の厚さの違いを
考慮した装置について記載しである。英国特許第１，６
０３，９９９号明細書による構造では、上部カッタード
ラムは機械フレームに屈従自在に取付けである。この場
合上部カッタードラムの上昇に対してセンサが応答し、
アクチエエータに信号を受ける。この信号により上部カ
ッターを材料の厚さに必要な高さまでさらに上昇させる
。この英国特許明細書には、材料の急激な蓄積により生
ずるナイフ荷重の問題を防ぐ方法に対する解決案には触
れていない。
するカッタードラムを経て送られる材料の厚さの違いを
考慮した装置について記載しである。英国特許第１，６
０３，９９９号明細書による構造では、上部カッタード
ラムは機械フレームに屈従自在に取付けである。この場
合上部カッタードラムの上昇に対してセンサが応答し、
アクチエエータに信号を受ける。この信号により上部カ
ッターを材料の厚さに必要な高さまでさらに上昇させる
。この英国特許明細書には、材料の急激な蓄積により生
ずるナイフ荷重の問題を防ぐ方法に対する解決案には触
れていない。
パルプ乾燥機のシート切断機ではとくに、回転ナイフ及
び対向ナイフの間に材料が蓄積する状態が生ずる。この
場合カックードラムの回転速度が急激に低下するように
なる。このようにしてナイフ、軸受等のような構造品に
高い荷重が加わり、この荷重によりナイフと共に軸受ハ
ウジングがｌｉ傷しやすくなる。
び対向ナイフの間に材料が蓄積する状態が生ずる。この
場合カックードラムの回転速度が急激に低下するように
なる。このようにしてナイフ、軸受等のような構造品に
高い荷重が加わり、この荷重によりナイフと共に軸受ハ
ウジングがｌｉ傷しやすくなる。
本発明はこの問題を除き又は最少にしようとするもので
ある。本発明は、回転ドラムの運動エネルギーを重力の
場のポテンシャルエネルギーに制御可能に変換する方法
を利用することの発見に基づく。材料の蓄積が生じたと
きに、回転トラムは、上昇し揺動するように配置され、
枢動自在に取付けた軸受ハウジングに支承され、又はそ
の他の方法で移動される。このようにして回転ナイフの
多量の運動エネルギーがポテンシャルエネルギーに実質
的に変換する。上昇したカッタードラムの下降は流体ダ
ンパ又はその他の減衰器により減衰させる。
ある。本発明は、回転ドラムの運動エネルギーを重力の
場のポテンシャルエネルギーに制御可能に変換する方法
を利用することの発見に基づく。材料の蓄積が生じたと
きに、回転トラムは、上昇し揺動するように配置され、
枢動自在に取付けた軸受ハウジングに支承され、又はそ
の他の方法で移動される。このようにして回転ナイフの
多量の運動エネルギーがポテンシャルエネルギーに実質
的に変換する。上昇したカッタードラムの下降は流体ダ
ンパ又はその他の減衰器により減衰させる。
材料の蓄積により生ずる荷重を最低にする本発明方法は
主として、材料の蓄積が生じたときに、カッタードラム
を上方に自由に上昇させて運動エネルギーを実質的に全
部重力の場のポテンシャルエネルギーに変換することを
特徴とする。
主として、材料の蓄積が生じたときに、カッタードラム
を上方に自由に上昇させて運動エネルギーを実質的に全
部重力の場のポテンシャルエネルギーに変換することを
特徴とする。
本発明による装置は、主として、それぞれピボットに枢
動自在に取付けられ枢動自在に取付けたカッタードラム
を上昇させることのできる軸受ハウジングを設けて、切
断作業中に可動ナイフ及び対向ナイフの間に材料の蓄積
を生じたときに、前記カッタードラムが上昇してこのカ
ッタードラムの運動エネルギーを重力の場のポテンシャ
ルエネルギーに変換することができるようにしたことを
特徴とする。
動自在に取付けられ枢動自在に取付けたカッタードラム
を上昇させることのできる軸受ハウジングを設けて、切
断作業中に可動ナイフ及び対向ナイフの間に材料の蓄積
を生じたときに、前記カッタードラムが上昇してこのカ
ッタードラムの運動エネルギーを重力の場のポテンシャ
ルエネルギーに変換することができるようにしたことを
特徴とする。
（実施例〕
実施例について図面を参照して説明すると、第１図はパ
ルプ乾燥機（図示してない）に関連して使うのが好適で
あり少なくとも１個のナイフＩｌａを設けた回転自在な
カッタードラム１１を備えたシート切断機１０を示す。
ルプ乾燥機（図示してない）に関連して使うのが好適で
あり少なくとも１個のナイフＩｌａを設けた回転自在な
カッタードラム１１を備えたシート切断機１０を示す。
本発明の装置は、切断作業中に固定されている対向ナイ
フ１２を備えている。駆動モータ１３たとえば電動機又
は流体力原動機は伝動装置１４を介してカッタードラム
１１を回転する。駆動モータ１３の出力軸１５は、伝動
装置側に駆動輪１６たとえばはめば歯車を備えている。
フ１２を備えている。駆動モータ１３たとえば電動機又
は流体力原動機は伝動装置１４を介してカッタードラム
１１を回転する。駆動モータ１３の出力軸１５は、伝動
装置側に駆動輪１６たとえばはめば歯車を備えている。
伝動装置１４は、軸受に回転自在に取付けた軸１８を備
えている。軸受１８は駆動輪１７、好適にははめば歯車
を備えている。伝動手段たとえばチェーン１９は両脇動
輪１６．１７間に取付けである。このようにして駆動モ
ータ１３から駆動輪１６のチェーン１９を介して軸１８
の駆動輪１７に回転運動が伝えられる。このようにして
軸１８が回転する。軸１８は、その他端部に、伝動手段
２またとえば■ヘルドに連結した駆動輪２０たとえばベ
ルトプーリーを取付けである。伝動手段２１は、軸２３
に取付けた駆動輪２２に連結するように配置しである。
えている。軸受１８は駆動輪１７、好適にははめば歯車
を備えている。伝動手段たとえばチェーン１９は両脇動
輪１６．１７間に取付けである。このようにして駆動モ
ータ１３から駆動輪１６のチェーン１９を介して軸１８
の駆動輪１７に回転運動が伝えられる。このようにして
軸１８が回転する。軸１８は、その他端部に、伝動手段
２またとえば■ヘルドに連結した駆動輪２０たとえばベ
ルトプーリーを取付けである。伝動手段２１は、軸２３
に取付けた駆動輪２２に連結するように配置しである。
駆動輪２２も又ベルトプーリーが望ましい。
軸２３は、軸受ハウジング２４ａを貫いて延び回転自在
なカッタードラム１１のシャフトジャーナル２５ａに連
結しである。
なカッタードラム１１のシャフトジャーナル２５ａに連
結しである。
軸受ハウジング２４ａは、このハウジングの一端部に枢
動心２６ａを備えている。軸受ハウジング２４ａは、枢
動点２６ａのまわりに揺動し又は枢動するようにしであ
る。軸受ハウジング２４ａは軸２３用の軸受２７ａを備
えている。
動心２６ａを備えている。軸受ハウジング２４ａは、枢
動点２６ａのまわりに揺動し又は枢動するようにしであ
る。軸受ハウジング２４ａは軸２３用の軸受２７ａを備
えている。
枢動自在に取付けた軸受ハウジング２４ｂは、回転自在
なカッタードラム１１の他方のシャフトジャーナル２５
ｂに対応して連結しである。軸受ハウジング２４ｂは軸
２５ｂ用の軸受２７ｂを備えている。
なカッタードラム１１の他方のシャフトジャーナル２５
ｂに対応して連結しである。軸受ハウジング２４ｂは軸
２５ｂ用の軸受２７ｂを備えている。
軸受ハウジング２４ｂは、このハウジングのすみ部に配
置した枢動点２６ｂのまわりに揺動し又は枢動するよう
にしである。各枢動点２６ａ、２６ｂは支持手段たとえ
ばトラニオンにより構成するのがよい。
置した枢動点２６ｂのまわりに揺動し又は枢動するよう
にしである。各枢動点２６ａ、２６ｂは支持手段たとえ
ばトラニオンにより構成するのがよい。
モータ１３はカッタードラム１１を回転し、このように
して材料Ｍはカッタードラム１１のナイフ１１ａと対向
ナイフ１２との間で切離される。
して材料Ｍはカッタードラム１１のナイフ１１ａと対向
ナイフ１２との間で切離される。
第１図に示した実施例ではこの装置は又シャーピン２９
を備えている。シャーピン２９の１ 断時にカッタード
ラム１１は上方に上昇する。このようにして各ナイフ及
び軸受の損傷を防ぐ。
を備えている。シャーピン２９の１ 断時にカッタード
ラム１１は上方に上昇する。このようにして各ナイフ及
び軸受の損傷を防ぐ。
第２図はつまり又はふさがりの状態を示す。回転するカ
ッタードラム１１の運動エネルギー１１はポテンシャル
エネルギーに変換される。カッタードラム１１の上昇は
矢印り、により示しである。
ッタードラム１１の運動エネルギー１１はポテンシャル
エネルギーに変換される。カッタードラム１１の上昇は
矢印り、により示しである。
第３図は、カッタードラム１１の下部位置に戻る降下が
減衰器すなわち作動器３０により減衰するようにした本
発明の実施例を示す。作動器３０はたとえば流体ダンパ
でよい。この種の作動器３０によりナイフは上方には自
由に上昇できるが、反対方向では作動器３０により運動
を抑制されてこの運動のポテンシャルエネルギーをたと
えば熱エネルギー又は作動器３０内に貯えられるエネル
ギーに変換する。このエネルギーは」二昇下降作用の後
に解放され、作動器３０をこれが減衰器として機能する
状態に戻す。この減衰器は又たわみ性の制動クツション
又はその他のこのような手段でもよい。
減衰器すなわち作動器３０により減衰するようにした本
発明の実施例を示す。作動器３０はたとえば流体ダンパ
でよい。この種の作動器３０によりナイフは上方には自
由に上昇できるが、反対方向では作動器３０により運動
を抑制されてこの運動のポテンシャルエネルギーをたと
えば熱エネルギー又は作動器３０内に貯えられるエネル
ギーに変換する。このエネルギーは」二昇下降作用の後
に解放され、作動器３０をこれが減衰器として機能する
状態に戻す。この減衰器は又たわみ性の制動クツション
又はその他のこのような手段でもよい。
第４図には本発明方法の計算方式の１例を示す。
カッタードラムの重量は８０００ ｋｇであり、その回
転速度は３３３ ｒｐｍである。
転速度は３３３ ｒｐｍである。
運動エネルギーＷ−’４Ｊω２である。カッタードラム
の運動エネルギーを使いこのドラムを重力の場で位置り
まで持上げるときは、次の式が得られる。
の運動エネルギーを使いこのドラムを重力の場で位置り
まで持上げるときは、次の式が得られる。
ｍｇｈ＝′／２Ｊω２
この式を使うと、全運動エネルギーをポテンシャルエネ
ルギーに変換するのに持−Ｆげ高さをどのようにしなけ
ればならないかを計算することができる。
ルギーに変換するのに持−Ｆげ高さをどのようにしなけ
ればならないかを計算することができる。
ｇ
実施した計算では次の値を使った。
、Ｊ −＋Ａｍ （Ｒ１” ＋Ｒｇ” ）Ｒ＋＝３６ｃ
ｍ及びＲＺ＝５３ＣＩ１１であり（１１＝ ２ ＝ ６
．３ Ｒａｄ／ｓｅｃであればω２＝４０１１５”Ｊ＝
＋Ａ３０００ ｋｇ （０，３６”イ十０．５３ ”ボ
）＝ ’Ａ ８０００ Ｘ ０．４３ ｋｇＭ＝ １７
２０ ｋｇボこの式でＪ＝慣性モーメントであり、Ｒｏ
及びＲ２はカッタードラムの殻の各半径であり、ω−角
速度であり、ｍ＝質量であり、ｇ＝重力による加速度で
あり、ｈ＝重心の上昇高さである。
ｍ及びＲＺ＝５３ＣＩ１１であり（１１＝ ２ ＝ ６
．３ Ｒａｄ／ｓｅｃであればω２＝４０１１５”Ｊ＝
＋Ａ３０００ ｋｇ （０，３６”イ十０．５３ ”ボ
）＝ ’Ａ ８０００ Ｘ ０．４３ ｋｇＭ＝ １７
２０ ｋｇボこの式でＪ＝慣性モーメントであり、Ｒｏ
及びＲ２はカッタードラムの殻の各半径であり、ω−角
速度であり、ｍ＝質量であり、ｇ＝重力による加速度で
あり、ｈ＝重心の上昇高さである。
これ等の数値で計算した所要の持上げ高さは０、４４
ｍである。２個のナイフを設けである場合に前記の数値
で計算した持上げ高さｈ ＝ ０．１ ｍである。
ｍである。２個のナイフを設けである場合に前記の数値
で計算した持上げ高さｈ ＝ ０．１ ｍである。
第１図はとくにパルプ乾燥機に使われるシート切断機の
斜視図、 第２図は材料の蓄積時のカッタードラムの上昇を第１図
の矢印にの向きに見た拡大端面図、第３図はカッタード
ラムの下降時に使う減衰器を示す第１図の矢印にの向き
に見た拡大端面図、第４図は本発明の方法の計算モデル
に使うパラメータを示す第１図のカッタードラムの拡大
横断面図である。 〈主要部分の符号の説明〉 １０・・・シート切断機、 １１・・・カッタードラ
ム、１１ａ・・・回転ナイフ、 １２・・・対向ナ
イフ、２４ａ、２４ｂ・・・軸受ハウジング、２６ａ、
２６ｂ・・・ピボット、 Ｍ・・・材料。 Ｉ３３
斜視図、 第２図は材料の蓄積時のカッタードラムの上昇を第１図
の矢印にの向きに見た拡大端面図、第３図はカッタード
ラムの下降時に使う減衰器を示す第１図の矢印にの向き
に見た拡大端面図、第４図は本発明の方法の計算モデル
に使うパラメータを示す第１図のカッタードラムの拡大
横断面図である。 〈主要部分の符号の説明〉 １０・・・シート切断機、 １１・・・カッタードラ
ム、１１ａ・・・回転ナイフ、 １２・・・対向ナ
イフ、２４ａ、２４ｂ・・・軸受ハウジング、２６ａ、
２６ｂ・・・ピボット、 Ｍ・・・材料。 Ｉ３３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、パルプ乾燥機に使われるようなシート切断機（１０
）で、切断しようとする材料（Ｍ）の蓄積により生ずる
荷重衝撃を防ぐ防止法において、 材料の蓄積が生じたときに、カッタードラム（１１）を
上方に自由に上昇させて、このカッタードラムの運動エ
ネルギーを重力の場のポテンシャルエネルギーに実質的
に変換するようにすることを特徴とする荷重衝撃防止法
。 ２、カッタードラム（１１）の下部位置に戻る降下を、
別個の減衰器（３０）より減衰させることを特徴とする
請求項１記載の荷重衝撃防止法。 ３、材料（Ｍ）を切断する回転自在なナイフ（１１ａ）
と、この回転自在なナイフ（１１ａ）に協働する対向ナ
イフ（１２）と、を備え、請求項１に記載の荷重衝撃防
止法を実施するシート切断機（１０）において、 それぞれ各ピボット（２６ａ）、（２６ｂ）に枢動自在
に取付けられ、カッタードラム（１１）を上昇させるこ
とのできる軸受ハウジング（２４ａ）、（２４ｂ）を設
けて、切断作業中に可動ナイフ（１１ａ）及び対向ナイ
フ（１２）の間に材料の蓄積を生じたときに、前記カッ
タードラム（１１）が上昇してこのカッタードラム（１
１）の運動エネルギーを地球の重力の場のポテンシャル
エネルギーに変換することができるようにしたことを特
徴とするシート切断機。 ４、シート切断機に固定の対向カッタードラム（１２）
を設けたことを特徴とする請求項３記載のシート切断機
。 ５、カッタードラム（１１）の落下を減衰させる少なく
とも１個の減衰器（３０）を備えたことを特徴とする請
求項３又は４記載のシート切断機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI883731A FI79572C (fi) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | Foerfarande vid arkskaerare och anlaeggning foer anvaendning vid foerfarandet. |
| FI883731 | 1988-08-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280692A true JPH0280692A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=8526911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205839A Pending JPH0280692A (ja) | 1988-08-11 | 1989-08-10 | シート切断機における荷重衝撃の防止法及び装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0360389A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0280692A (ja) |
| KR (1) | KR900002904A (ja) |
| CN (1) | CN1040343A (ja) |
| FI (1) | FI79572C (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5457291A (en) * | 1977-09-28 | 1979-05-08 | Jagenberg Werke Ag | Rotary cutter |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1511607A1 (de) * | 1965-11-30 | 1969-07-17 | G D Sas Di Enzo Seragnoli E Ar | Verfahren und Anordnung fuer das Abtrennen kleiner Abschnitte von Packmaterialbahnen,insbesondere von metallischen Materialien |
-
1988
- 1988-08-11 FI FI883731A patent/FI79572C/fi not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-07-20 EP EP89307384A patent/EP0360389A1/en not_active Withdrawn
- 1989-08-01 CN CN89106367A patent/CN1040343A/zh active Pending
- 1989-08-09 KR KR1019890011324A patent/KR900002904A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-08-10 JP JP1205839A patent/JPH0280692A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5457291A (en) * | 1977-09-28 | 1979-05-08 | Jagenberg Werke Ag | Rotary cutter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI79572B (fi) | 1989-09-29 |
| FI883731A0 (fi) | 1988-08-11 |
| CN1040343A (zh) | 1990-03-14 |
| EP0360389A1 (en) | 1990-03-28 |
| FI79572C (fi) | 1990-01-10 |
| KR900002904A (ko) | 1990-03-23 |
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