JPH0280659A - 糊付機等の熱風乾燥装置 - Google Patents

糊付機等の熱風乾燥装置

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JPH0280659A
JPH0280659A JP23074288A JP23074288A JPH0280659A JP H0280659 A JPH0280659 A JP H0280659A JP 23074288 A JP23074288 A JP 23074288A JP 23074288 A JP23074288 A JP 23074288A JP H0280659 A JPH0280659 A JP H0280659A
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drying chamber
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Kiyoshi Nakade
中出 清
Sotoo Mizuuchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、繊維工業における糊付機等の熱風乾燥装置
、さらに詳しくは、湿潤糸の走行速度の変更の際にも、
乾燥室の内部温度を速やかに所定温度に制御することが
できるようにした糊付機等の熱風乾燥装置に関する。
従来技術 糊付機等においては、走行する湿潤糸を効率よく連続的
に乾燥するために、熱風乾燥装置が広く使用されている
かかる熱風乾燥装置として最も典型的なものは、湿潤糸
Yが通過走行する箱形の乾燥室1に、熱風吹込口1aと
熱風排出口1bとを設け(第4図)、これらの熱風吹込
口1aと熱風排出口1bとを、循環ダクト2を介して連
結した上、循環ダクト2上に熱源2aとファン2bとを
配設した、いわゆる循環式熱風乾燥装置である。ただし
、熱風吹込口1aと熱風排出口1bとには、それぞれ、
吸気ファン3a、排気ファン4aを有する外気取入ダク
ト3と排出ダクト4とが併設される一方、熱源2aは、
調節弁5aを介して、図示しない加熱蒸気源に接続され
ている。ここで、調節弁5aは、乾燥室1の内部温度T
を検出する温度検出器5bを検出端として作動する温度
制御器5の操作端となっている。
一般に、糊付機等においては、湿潤糸Yの走行速度Vは
、停止状態と、定常の高速走行状態との他に、糸切れ処
理作業のための低速走行状態をとるのが普通であって、
乾燥室1の内部温度Tは、それぞれの状態に対応して、
所定の温度に設定する必要がある。すなわち、停止時や
低速時においては、糸の材質等によって決まる限界温度
より十分低い温度とする一方、高速運転時においては、
湿潤糸Yに所定の乾燥度が得られるように、限界温度よ
り高い温度とすることが好ましく、このような高い温度
雰囲気を通過しても、湿潤糸は、水分の蒸発潜熱のため
に温度上昇が少なく、何ら格別な変質を生じることがな
い。
そこで、第4図においては、温度制御器5の設定器5C
に、高速運転時と低速運転時とにそれぞれ閉となるリレ
ー接点HSSを入力することにより、その設定温度TH
STSを切換え選択する一方、機械停止時には、ファン
2bを停止するとともに、吸気ファン3a、排気ファン
4aを運転することにより、乾燥室1の内部温度Tを急
速に下降せしめるようになっている。ただし、排気ファ
ン4aは、湿潤糸Yの乾燥により、高湿となった空気の
一部を外部に排出するために、機械運転中にも運転され
る。
発明が解決しようとする課題 而して、かかる従来技術によるときは、熱源2aの応答
性が悪いために、機械の定常状態においてはよいとして
も、機械の過渡状態においては、必ずしも良好な制御特
性を得ることができないという問題があった。すなわち
、停止中の機械を起動して低速運転状態に移行するに際
し、ファン2bを起動すると、そのときの熱源2aは、
停止時間が短い場合、先きの高速運転の際に、必要な高
温を実現するための大量の熱量が残留しており、したが
って、乾燥室1の内部温度Tは、低速運転時の設定温度
TSが選択されているにも拘らず、糸の限界温度を越え
て、高速運転時における設定温度THに近い値にまで一
時的に上昇してしまうおそれが避けられなかった。また
、逆に停止時間が長い場合、熱源2aは十分に冷えてい
るために、低速運転時の設定温度TSが選択されても、
内部温度Tが、その設定温度TSまで上昇するのに長時
間を要し、さらに、低速運転時から高速運転時に移行す
る際には、一般に、機械の加速時間に合わせて、内部温
度Tも滑らかに上昇させるのが好ましいが、この際の追
随特性も不十分であった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、熱源と送風機との間に、調節ダンパ付きの外気取入
口を設けることによって、機械の過渡状態においても、
乾燥室の内部温度が、機械の走行速度に対応する所定の
設定温度によ(追随することができるようにした、糊付
機等の熱風乾燥装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、熱風吹
込口と熱風排出口とを備え、湿潤糸を通過走行させる乾
燥室と、乾燥室の熱風排出口と熱風吹込口とを連結する
循環ダクトとを備え、この循環ダクトには、熱風排出口
からの空気を加熱する熱源と、熱源からの加熱空気に外
気を混入する調節ダンパ付きの外気取入口と、加熱空気
と外気とを混合した熱風を熱風吹込口に送風するファン
とを配設し、調節ダンパは、乾燥室の内部温度が湿潤糸
の走行速度に対応した設定温度となるように連続的に開
度制御することをその要旨とする。
なお、調節ダンパは、湿潤糸の走行速度を示す速度信号
を入力とし、設定温度を出力とする関数発生器を備えた
温度制御器を介して制御するようにし、また、熱源は、
高速運転時における所要熱量と同等の放熱熱量を有する
ようにしてもよいものとする。
作用 而して、この構成によるときは、ファンにより、熱風吹
込口を介して乾燥室に送り込まれる熱風は、熱源からの
加熱空気と外気取入口からの外気との混合空気となり、
しかも、このときの両者の割合は、外気取入口に取り付
けられた調節ダンパの開度によって決定され、これによ
り、乾燥室の内部温度が決定される。一方、調節ダンパ
の応答性は、簡単に、十分速くすることができるので、
乾燥室の内部温度は、機械の運転状態に対応して、適確
に、所定の設定温度に制御することが可能である。
また、調節ダンパは、湿潤糸の走行速度に対応して連続
的に開度制御されるので、機械が低速運転時から高速運
転時に移行する際にも、乾燥室の内部温度は、そのとき
の湿潤糸の走行速度に合わせて速やかに追随することが
できる。
ここで、調節ダンパは、湿潤糸の走行速度を人力とし、
設定温度を出力とする関数発生器付きの温度制御器を介
して制御することにより、前述の追随制御を簡単に実現
することができる。
なお、熱源の放熱熱量として、高速運転時における所要
熱量と同等の放熱熱量を有するものとすれば、熱源から
の加熱空気の温度を、はぼ高速運転時における設定温度
に設定することにより、高速運転時には、調節ダンパの
開度は、全閉または全閉に近く保つことができるので、
熱源におけるエネルギ効率を最も高(することができる
以上のように作用するものである。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
糊付機等の熱風乾燥装置は、乾燥室1と、循環ダクト2
と、熱源2aと、調節ダンパ2d付きの外気取入口2c
と、ファン2bとを主要部材としてなる(第1図)。
乾燥室1は、湿潤糸Yを通過走行させるための開口13
/、FYと、熱風吹込口1aと、熱風排出口1bとを有
する箱形容器であって、熱風排出口1bには、排気ファ
ン4aと調節ダンパ4bとを有する排出ダクト4が併設
されている。
循環ダクト2は、熱風排出口1bと、熱風吹込口1aと
を連結する通風路を形成し、その途中には、熱源2aと
、調節ダンパ2d付きの外気取入口2cと、ファン2b
とが、この順に配設されている。
熱源2aは、温度制御器5の操作端となっている調節弁
5aを介して、図示しない加熱蒸気源に接続された熱交
換器であり、温度制御器5には、熱#2aの加熱温度を
検出する温度検出器5dと、熱源2aの加熱蒸気の蒸気
圧Pを検出する圧力センサ5eと、温度設定器5fとが
接続されている。
ただし、蒸気圧Pは、温度制御器5のマイナループを形
成するためのフィードバック信号として使用されるもの
とする。また、一般的に、飽和蒸気の蒸気圧と温度との
間には一定の関係があるので、調節弁5aとしては、蒸
気圧Pを調節する減圧調整弁を使用することも可能であ
る。
調節ダンパ2dは、操作モータMによって開度制御され
るものとし、操作モータMは、乾燥室1の内部温度Tを
制御する温度制御器1oの操作端となっている。すなわ
ち、温度制御器1oは、関数発生器11と加え合せ点1
2と制御増幅器13とを縦続してなり、関数発生器11
には、図示しない検出装置によって検出した湿潤糸Yの
走行速度Vを示す速度信号Svを入力しである。また、
加え合せ点12の減算端子には、乾燥室1の内部温度T
を検出する温度検出器10aの出力を接続し、制御増幅
器13の出力は、操作モータMに接続しである。
いま、一般的に、熱源2aによって加熱される加熱空気
の量をQl、熱源2aの出口における加熱空気の温度を
T1、外気取入口2Cを介して取り入れられる外気の量
をQ2、その温度をT2とすると、これらを混合して得
られる熱風のtiQと、その温度Tとは、 Q=01 +Q2 T=(TI Ql +T2 Q2 )/Q−(TI Q
l +T2 Q2 )/(Ql +Q2 )によってほ
ぼ表わされる。ここで、外気の量Q2は、調節ダンパ2
dの開度によって自由に調節することができるから、熱
風の温度、すなわち、乾燥室1の内部温度Tは、調節ダ
ンパ2dの開度を設定することにより、任意に調節する
ことができることになる。ただし、このとき、熱源2a
は、十分に大きな放熱熱量を有するものとする。
機械が停止しているとき(第2図の時刻t1以前)は、
ファン2bは停止しているとともに、温度制御器10も
、その作動を停止しているので、乾燥室1の熱風吹込口
1aには熱風が吹き込まれない。ただし、このとき、調
節ダンパ2dの開度θは、前回の機械停止時における制
御結果として、全開または全開に近い開度θlとなって
おり、また、熱源2aは、温度制御器5により、高速運
転時における湿潤糸Yの乾燥に必要な温度T1ζTH(
THは、高速運転時における乾燥室1の内部温度Tの設
定温度)に昇温されており、しかも、その放熱熱量は、
高速運転時における所要熱量を供給するに十分な容量に
設定されているものとする。
時刻t1において機械を起動すると、機械は、まず、湿
潤糸Yの走行速度Vが、低速VSとなる低速運転状態と
なる、このとき、温度制御器10には、速度信号Svが
入力されるので、関数発生器11は、その設定温度TO
として、To=TS<Ty (Tyは、糸の限界温度)
を出力する。−方、機械起動と同時に、温度制御器10
が作動開始し、さらに、ファン2bも起動されるので、
乾燥室1の内部温度Tは、T=TSとなるように、調節
ダンパ2dの開度θが設定されることになる。
ただし、このときの開度θは、設定温度To =TSが
低いために、全開または全開に近い開度θlのままに留
まることが多い。
時刻t2において、機械は、低速運転から高速運転への
移行を開始する。したがって、温度制御器10の設定温
度Toも、湿潤糸Yの走行速度Vの上昇とともに上昇し
、糸の限界温度Tyを越えて、高速運転時における設定
温度To =THへ移行する。このときの設定温度To
の変化の態様は、関数発生器11の特性によって決まる
が、これは、走行速度Vの上昇勾配に合わせて、直線的
であってもよい。
このようにして、設定温度Toが上昇すると、これに対
応して、調節ダンパ2dは、徐々に、その開度θを減少
するように制御され、したがって、乾燥室1の内部温度
Tは、常に、T=Toとなるように、設定温度Toの変
化に追随する。そこで、調節ダンパ2dが全開となって
も、なお、高速運転時の設定温度To=THを達成でき
ないときは(第2図の時刻t3)、以後、温度制御器5
が、熱源2aの放熱量を増大するように、熱源2aの加
熱蒸気の蒸気圧Pを増加させる方向に働(。このように
して、湿潤糸Yの走行速度■が、Vy)fとなって機械
の高速運転が達成され、乾燥室1の内部温度Tが、T=
TIIとなれば(同図の時刻14)、以後、機械は、高
速運転による定常運転を続行する。
時刻t5において、機械の停止指令が発生すると、機械
は急速に停止される。このときは、湿潤糸Yの走行速度
Vの低下とともに、温度制御器10の設定温度Toも低
下するので、調節ダンパ2dは、これに追随するように
して、急速に、全開または全開に近い開度θ1に開かれ
る。ただし、温度制御器10は、機械停止後(時刻t6
)、しばらくの間、設定温度Toを、To =TSに保
持した上、ファン2bを停止するとともに、制御系の作
動を停止するものとする(時刻t7)。このように、機
械停止後においても、しばらくの間、設定温度ToをT
o =TSに保つのは、乾燥室1内の構造物の温度を冷
却するためであり、また、ファン2bの停止した後にお
いて、構造物が十分に冷却されていない場合に発生する
構造物からの放射熱による湿潤糸Yの温度上昇を防止す
るためでもあり、さらには、次回の起動時において、乾
燥室1の内部温度Tを、速やかに、T=TSとするため
であって、一般に、TS <Tyであるので、かかる温
度制御を行なっても、湿潤糸Yへの悪影響はない。なお
、かかる制御特性は、VH>VS″、0であるから、温
度制御器10の関数発生器11の入出力特性を、たとえ
ば第3図のような折線特性とすることにより、容易に近
似することができる。
つづいて、時刻t8において機械を再起動するときは、
前述と全く同様にして、乾燥室1、の内部温度Tの昇温
制御を実現することができる。
排気ファン4aは、乾燥室1内を走行する湿潤糸Yの乾
燥によって生じた湿潤空気の一部を外部へ排出すること
が、その主要な作用であるが、−般的には、排気ファン
4aは、ファン2bとともに起動停止制御し、その出口
側の調節ダンパ4bを介して、適当な流路抵抗を与える
ことにより、その通過風量を手動制御すれば足る。
以上の説明において、熱源2aの放熱熱量は、高速運転
時における所要熱量と同等に設定することもできる。こ
のとき、熱源2aからの加熱空気の温度T1を、T1=
THに一定制御することにより、低速運転時において必
要な外気の量Q2を最小にするとともに、高速運転時に
おける調節ダンパ2dの開度θを全閉とすることができ
るので、熱源2aにおけるエネルギ効率を最大にするこ
とができる。
また、ファン2bは、調節ダンパ2dの開度θが大きく
なるときに、その回転数が減少するように回転数制御す
ることもできる。一般に、調節ダンパ2dの開度θが大
きくなれば、ファン2bの吸気抵抗が少なくなるために
、乾燥室1内に吹き込まれる熱風のff1Qが増加する
傾向があるが、このとき、ファン2bの回転数を減少さ
せることにより、この傾向を有効に消去して、熱風のi
lQを一定に保つことができる。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、循環ダクト上に
配設した熱源とファンとの間に、調節ダンパ付きの外気
取入口を形成し、この調節ダンパは、乾燥室の内部温度
が、湿潤糸の走行速度に対応した設定温度となるように
、連続的に開度制御することにより、応答性の悪い熱源
の加熱温度は一定とし、応答性に優れた調節ダンパを温
度制御器の操作端として使用することができるので、機
械の再起動時や、低速運転から高速運転に移行するとき
等の過渡状態においても、乾燥室の内部温度が極端に高
くなったり、その設定温度に対する追随性が不足したり
することがなく、したがって、常に、良好な特性の糊付
糸を生産することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体構成
説明図、第2図は動作説明線図、第3図は関数発生器の
入出力特性線図である。 第4図は従来例を示す第1図相当図である。 Y・・・湿潤糸 ■・・・走行速度 T・・・内部温度  To・・・設定温度Sv・・・速
度信号 1・・・乾燥室 1a・・・熱風吹込口  1b・・・熱風排出口2・・
・循環ダクト 2a・・・M   2b・・・ファン 2c・・・外気取入口  2d・・・調節ダンパ10・
・・温度制御器 11・・・関数発生器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)熱風吹込口と熱風排出口とを備え、湿潤糸を通過走
    行させる乾燥室と、前記熱風排出口と熱風吹込口とを連
    結する循環ダクトとを備え、該循環ダクトには、前記熱
    風排出口からの空気を加熱する熱源と、該熱源からの加
    熱空気に外気を混入する調節ダンパ付きの外気取入口と
    、加熱空気と外気とを混合した熱風を前記熱風吹込口に
    送風するファンとを配設してなり、前記調節ダンパは、
    前記乾燥室の内部温度が湿潤糸の走行速度に対応した設
    定温度となるように連続的に開度制御することを特徴と
    する糊付機等の熱風乾燥装置。 2)前記調節ダンパは、湿潤糸の走行速度を示す速度信
    号を入力とし、設定温度を出力とする関数発生器を備え
    た温度制御器を介して制御することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の糊付機等の熱風乾燥装置。 3)前記熱源は、高速運転時における所要熱量と同等の
    放熱熱量を有することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の糊付機等の熱風乾燥装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0445708U (ja) * 1990-08-23 1992-04-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62187292U (ja) * 1986-05-16 1987-11-28

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