JPH0278716A - 内燃機関の動弁装置 - Google Patents

内燃機関の動弁装置

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JPH0278716A
JPH0278716A JP21778489A JP21778489A JPH0278716A JP H0278716 A JPH0278716 A JP H0278716A JP 21778489 A JP21778489 A JP 21778489A JP 21778489 A JP21778489 A JP 21778489A JP H0278716 A JPH0278716 A JP H0278716A
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rocker arms
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Kenichi Nagahiro
長弘 憲一
Yoshiharu Yamamoto
山本 芳春
Tsuneo Konno
常雄 今野
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、機関の回転に同期して回転駆動されるカムシ
ャフトに一体化されるカムと、該カムの回転動作に応じ
て一対の機関弁を開閉作動させるためのロッカアームと
を備える内燃機関の動弁装置に関する。
(2)従来の技術 かかる動弁装置において、機関の運転状態に応じて機関
弁の作動態様を変更することができれば、機関出力の向
上、燃費の低減ふよびアイドル特性等の向上を図ること
ができるものであり、複数の機関弁の一部の作動態様を
機関の運転状態に応じて変更するようにしたものが、特
開昭59−37223号公報により開示されている。
(3)発明が解決しようとする課題 ところで、上記従来のものは、単一の機関弁に連動、連
結されたロッカアームと、カムに摺接するロッカアーム
とを隣接配置し、それらのロッカアームの連結および連
結解除を切換えることにより、機関弁の作動態様を変更
するようにしており、1つの機関弁に対して2つのロッ
カアームが必要であり、一対の機関弁を有する動弁装置
に上記従来のものを適用すると、各機関弁に対して2つ
ずつ合計4つのロッカアームが必要である。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ロッ
カアームの個数を極力少なくした簡単な構造で一対の機
関弁の作動態様を変更し得るようにした内燃機関の動弁
装置を提供することを目的とする。
B3発明の構成 (1)課題を解決するだめの手段 本発明によれば、一対の機関弁に個別に連動、連結され
る2つのロッカアームを含む3つのロッカアームが相対
変位可能にして隣接配置されるとともに少なくともその
隣接配置方向中央のロッカアームにカムが摺接され、前
記中央のロッカチームに摺接するカムの前記隣接配置方
向に沿う中央を通るとともに前記隣接配置方向と直交す
る平面に関して一対の機関弁がほぼ対称に配置され、各
ロッカアームには1、各ロッカアームを一体的に連結す
る状態と、各ロッカアームの相対変位を許容する状態と
の切換を可能にした連結手段が設けられる。
(2)作 用 上記構成によれば、連結手段により3つのロッカアーム
を連結したときに一対の機関弁の作動態様を同一とし、
また連結を解除したときに両機関弁の作動態様を異なら
せることができ、しかも連結時に中央のロッカアームと
カムとの摺接部に両機関弁側からの反力が均等に作用す
るようにして前記カムおよびロッカアームの摺接部の偏
摩耗が回避される。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図および第2図において、機関本体Eに設け
られた一対の機関弁としての吸気弁1a、1bは、機関
の回転に同期して各の回転比で駆動されるカムシャフト
2に一体的に設けられた低速用カム3および高速用カム
5と、カムシャフト2と平行なロッカシャフト6に枢支
される第1.第2および第30ツカアーム?、  8.
 9トの働きによって開閉作動される。また、前記機関
本体Eには、一対の機関弁としての排気弁(図示せず)
が備えられており、これらの排気弁も前述の吸気弁1a
、lbと同様に開閉作動される。
カムシャフト2は機関本体Eの上方で回転自在に配設さ
れており、低速用カム3は一方の吸気弁1aに対応する
位置でカムシャフト2に一体的に設けられる。また高速
用カム5は両吸気弁1a。
lb間に対応する位置でカムシャフト2に一体的に設け
られる。しかも、低速用カム3は機関の低速運転時に対
応した形状を有するものであり、カムシャフト20半径
方向に沿う外方への突出量が比較的小さい高位部3aを
有する。また高速用カム5は機関の高速運転時に対応し
た形状を有するものであり、カムシャフト2の半径方向
外方への突出量を低速用カム3の高位部3aよりも大と
しかつその高位部3aよりも広い中心角範囲にわたる高
位部5aを有する。さらに、他方の吸気弁1bに対応す
る位置で、カムシャフト2には真円状の隆起部4が一体
的に設けられており、この隆起部4は低速運転時に吸気
弁1bを閉弁状態に保つ働きをする。
ロッカシャフト6は、カムシャフト2よりも下方で固定
配置される。このロッカシャフト6には第1〜第30ツ
カアーム7〜9がそれぞれ枢支されるが、第1および第
20ツカアーム7.8は基本的に同一形状に形成される
。すなわち、第1および第20ツカアーム7.8は、吸
気弁1a、1bに対応する位置で、その基部がロッカシ
ャフト6に揺動可能に枢支され、各吸気弁1a、1bの
上方位置まで延設される。また第10ツカアーム7の上
部には低速用カム3に摺接するカムスリッパ10が設け
られ、第20ツカアーム8の上部には隆起部4に当接し
得る当接部11が設けられる。
第1および第20ツカアーム7.8において、各吸気弁
1a、lbの上方に位置する端部には、各吸気弁1a、
lbの上端に当接し得るタペットねじ12,13が進退
可能に螺着される。
一方、両吸気弁1a、lbの上部には鍔部14゜15が
設けられている。これらの鍔部14,15と機関本体E
との間には吸気弁1a、lbを囲繞する弁ばね16.1
7が介装されており、弁ばね16、l?により、各吸気
弁1a、1bは閉弁方向すなわち上方に向けて付勢され
ている。
第3図を併せて参照して、第30ツカアーム9は、第1
および第20ツカアーム7.8間でロッカシャフト6に
枢支される。この第30ツカアーム9は、ロッカシャフ
ト6から両吸気弁1a、lb側にわずかに延出され、そ
の上部には高速用カム5に摺接するカムスリッパ18が
設けられる。
また第30ツカアーム9の端部下面には、有底円筒状の
りフタ19が当接されており、このリフタ19は機関本
体Eとの間に介装したりフタばね20により上方に付勢
される。これにより、第30ツカアーム9のカムスリッ
パ18は高速用カム5に常時摺接される。
しかも各ロッカアーム7〜9の隣接配置方向に沿う中央
のロッカアームすなわち第30ツカアーム9に摺接する
カムすなわち高速用カム5の、前記隣接配置方向すなわ
ちカムシャフト2の軸線方向に沿う中央を通るとともに
該軸線と直交する平面りに関してほぼ対称な位置に、両
吸気弁1a。
lbが配置される。
第4図において第1〜第30ツカアーム7.8゜9は、
相互に摺接されており、それらの相対角変位を可能とす
る状態と、各ロッカアーム7〜9を一体的に連結する状
態とを切換可能な連結手段21が第1〜第30ツカアー
ム?、  8. 9に設けられる。
連結手段21は、第1および第30ツカアーム7.9を
連結する位置およびその連結を解除する位置間で移動可
能な第1ピストン22と、第3および第20ツカアーム
9.8を連結する位置およびその連結を解除する位置間
で移動可能な第2ピストン23と、第1および第2ピス
トン22,230移動を規制するストッパ24と、第1
および第2ピストン22.23を連結解除位置側に移動
させるべくストッパ24を付勢するばね25とを備える
第10ツカアーム7には、第30ツカアーム9側に向け
て開放するとともにロッカシャフト6と平行な有底の第
1ガイド穴26が穿設されており、この第1ガイド穴2
6の閉塞端側には段92?を介して小径部28が設けら
れる。第1ガイド穴26には第1ピストン22が摺合さ
れ、これにより第1ピストン22と第1ガイド穴26の
閉塞端との間に油圧室29が画成される。また第10ツ
カアーム7には油圧室29に連通する油路30が穿設さ
れ、ロッカシャフト6内には油圧供給源(図示せず)に
通じる油路31が穿設される。さらに両油路30,31
はロッカシャフト6の側壁に穿設された連通孔32を介
して、第10ツカアーム7の揺動状態の如何に拘らず常
に連通ずる。
第1ピストン22の軸方向長さは、その一端が段部27
に当接したときに、その他端が第10ツカアーム7の第
30ツカアーム9側に臨む側面から第30ツカアーム9
側に突出しないように設定される。また第1ガイド穴2
6の閉塞端と第1ピストン22との間には、前記ばね2
5よりもばね力の小さなばね33が介装される。
第30ツカアーム9には、第10ツカアーム7の第1ガ
イド穴26に対応するガイド孔−34が、両側面間にわ
たって穿設されており、このガイド孔34にはガイド孔
34の全長に対応する長さを有する第2ピストン23が
摺合される。しかもこの第2ピストン23の外径は、第
1ピストン22と同一に設定される。
第20ツカアーム8には、前記ガイド孔34に対応して
、第30ツカアーム9側に向けて開放した有底の第2ガ
イド穴35が穿設され、この第2ガイド穴35に円板状
のストッパ24が摺合される。第2ガイド穴35の閉塞
端側には規制段部36を介して小径部37が設けられる
。また第20ツカアーム8には、第2ガイド穴35の閉
塞端を貫通する挿通孔38が第2ガイド穴35と同心に
かつ小径にして穿設されており、ストッパ24に一体的
かつ同心に設けられた小径の案内棒39が挿通孔38に
挿通される。さらにストッパ24と第2ガイド穴35の
閉塞端との間には、案内棒39を囲繞するコイル状のば
ね25が介装される。
次にこの実施例の作用について説明すると、機関の低速
運転時には、連結手段21の油圧室29に油圧が供給さ
れず、ストッパ24はばね25によって第30ツカアー
ム9側に押圧され、このため第1ピストン22は第2ピ
ストン23を介して段部27に当接するまで移動してい
る。この状態で、第1および第2ピストン22.23の
当接面は、第1および第30ツカアーム7.9の摺接面
に対応する位置にあり、第2ピストン23およびストッ
パ24の当接面は第30ツカアーム9および第20ツカ
アーム8の摺接面に対応する位置にある。したがって、
第1〜第30ツカアーム7゜8.9は、相互に摺接する
とともに、第1および第2ピストン22.23ならびに
第2ピストン23およびストッパ24をそれぞれ摺接さ
せて、相対角変位可能である。
このような連結手段21の連結解除状態にあって、カム
シャフト20回転動作により、第10ツカアーム7は低
速用カム3との摺接に応じて揺動し、一方の吸気弁1a
が、その開弁時期を遅くするとともに閉弁時期を早<シ
、シかもリフト量も小さくして開閉作動される。一方、
第20ツカアーム8は、隆起部4が真円状であるので揺
動せず、他方の吸気弁1bは閉弁したままである。この
とき、第30ツカアーム9は高速用カム5との摺接によ
り揺動するが、その揺動動作は両吸気弁1a。
1bの作動に何の影響も及ぼさない。
このようにして、機関の低速運転時には、一方の吸気弁
1aのみが開閉作動され、燃費の低減およびアイドル特
性の向上を図ることができる。
機関の高速運転に際し2ては、連結手段21の油圧室2
9に作動油圧が供給される。これにより、第5図で示す
ように、第1ピストン22はばね25のばね力に抗して
第30ツカアーム9側に移動し、第2ピストン23は第
1ピストン22に押されて第20ツカアーム8側に移動
する。この結果、ストッパ24が規制段部36に当接す
るまで、第1および第2ピストン22.23が移動し、
第1ピストン22により第1および第30ツカアーム7
.9が連結され、第2ピストン23により第3および第
20ツカアーム9,8が連結される。
このようにして、第1〜第30ツカアーム7゜8.9が
連結手段21によって相互に連結された状態では、高速
用カム5に摺接した第30ツカアーム9の揺動量が最も
大きいので、第1および第20ツカアーム7.8は第3
0ツカアーム9とともに揺動する。したがって、両吸気
弁1a、1bが、その開弁時期を早(するとともに閉弁
時期を遅くし、しかもリフト量も大きくして開閉作動さ
れる。
このような連結手段21による各ロッカアーム7〜9の
連結時に、隣接配置方向に沿う中央の第30ツカアーム
9に摺接する高速用カム5のカムシャフト2の軸線方向
に沿う中央を通るとともに該軸線と直交する平面しに関
し、でほぼ対称な位置に両吸気弁1a、1bが配置され
ていることにより、両吸気弁1a、lbから高速用カム
5に作用する反力はほぼ均等になる。したがって高速用
カム5およびカムスリッパ18の摺接部において、偏摩
耗が生じることが極力抑えられる。しかも高速用カム5
は、両吸気弁1a、lbをそれらの弁ばね16.17に
抗して開弁作動せしめるものであり、比較的大きな荷重
が前記摺接部にかかるものであるが、上述のように反力
を均等に作用させることにより荷重が大きくても偏摩耗
を極力抑えることができる。
上述のような連結手段21の働きによる機関の出力向上
効果を図示すると第6図の曲線Aで示すようになる。こ
れに対し、機関の低速運転時に機関弁の作動を休止させ
ることがない従来の内燃機関のものを示すと曲線Bで示
すようになり、さらに機関の低速運転時に機関弁を休止
させるようにした従来のもの(特開昭59−37223
号公報等)を示すと曲線Cで示すようになり、この実施
例の構成によれば低速域から高速域の広い範囲にわたっ
て出力が向上することが明らかである。
以上の説明では、吸気弁1a、lbに関連する部分につ
いて述べたが、一対の排気弁についでも吸気弁と同様に
作動されるものである。
C1発明の効果 以上のように本発明によれば、一対の機関弁に個別に連
動、連結される2つのロッカアームを含む3つのロッカ
アームが相対変位可能にして隣接配置されるとともに少
なくともその隣接配置方向中央のロッカアームにカムが
摺接され、前記中央のロッカアームに摺接するカムの前
記隣接配置方向に沿う中央を通るとともに前記隣接配置
方向と直交する平面に関して一対の機関弁がほぼ対称に
配置され、各ロッカアームには、各ロツカアームを一体
的に連結する状態と、各ロッカアームの相対変位を許容
する状態との切換を可能にした連結手段が設けられるの
で、連結手段により各ロッカアームの連結および連結解
除を切換えることにより機関の運転状態に対応した弁作
動態様を得て、機関出力の向上を図ることができるとと
もに、各ロッカアームを連結した状態での両機関弁から
中央のロッカアームとカムとの摺接部にかかる反力を均
等にして偏摩耗が生じることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は平面図
、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図は第1図の
■−■線断面図、第4図は第2図のrV−rV線断面図
、第5図は高速運転時の第4図に対応した断面図、第6
図は機関の出力特性を示す図である。 la、lb・・・機関弁としての吸気弁、2・・・カム
シャフト、3,5・・・カム、?、8.9・・・ロッカ
アーム、21・・・連結手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機関の回転に同期して回転駆動されるカムシャフ
    トに一体化されるカムと、該カムの回転動作に応じて一
    対の機関弁を開閉作動させるためのロッカアームとを備
    える内燃機関の動弁装置において、一対の機関弁に個別
    に連動、連結される2つのロッカアームを含む3つのロ
    ッカアームが相対変位可能にして隣接配置されるととも
    に少なくともその隣接配置方向中央のロッカアームにカ
    ムが摺接され、前記中央のロッカアームに摺接するカム
    の前記隣接配置方向に沿う中央を通るとともに前記隣接
    配置方向と直交する平面に関して一対の機関弁がほぼ対
    称に配置され、各ロッカアームには、各ロッカアームを
    一体的に連結する状態と、各ロッカアームの相対変位を
    許容する状態との切換を可能にした連結手段が設けられ
    ることを特徴とする内燃機関の動弁装置。
  2. (2)前記カムシャフトには、形状を異にして前記3つ
    のロッカアームのうち少なくとも2つのロッカアームに
    摺接する複数のカムが一体化されることを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載の内燃機関の動弁装置。
  3. (3)前記3つのロッカアームのうち中央のロッカアー
    ムに摺接するカムは、機関の高速運転に対応した形状に
    形成されることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
    または第(2)項記載の内燃機関の動弁装置。
JP21778489A 1989-08-24 1989-08-24 内燃機関の動弁装置 Expired - Lifetime JPH0612055B2 (ja)

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JPH0278716A true JPH0278716A (ja) 1990-03-19
JPH0612055B2 JPH0612055B2 (ja) 1994-02-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5824386A (en) * 1995-08-29 1998-10-20 Saint-Gobain/Norton Industrial Ceramics Corporation Zirconia disk substrate having high surface finish

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5824386A (en) * 1995-08-29 1998-10-20 Saint-Gobain/Norton Industrial Ceramics Corporation Zirconia disk substrate having high surface finish

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