JPH0278056A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0278056A JPH0278056A JP23054588A JP23054588A JPH0278056A JP H0278056 A JPH0278056 A JP H0278056A JP 23054588 A JP23054588 A JP 23054588A JP 23054588 A JP23054588 A JP 23054588A JP H0278056 A JPH0278056 A JP H0278056A
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Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
文血欠1
本発明は磁気ディスク装置に関し、特に磁気ディスク媒
体の回転軸と同軸に軸支された回転子を有し、前記回転
子にドライブ信号を与えて前記回転子を回転させる磁気
ディスク装置に間する。
体の回転軸と同軸に軸支された回転子を有し、前記回転
子にドライブ信号を与えて前記回転子を回転させる磁気
ディスク装置に間する。
良氷韮l
従来この種の磁気ディスク装置としては第2図に示すも
のが知られている。
のが知られている。
第2図において、10はスピンドルモータのロータ部で
あり、その外周にはモータの極数に応じた図示せぬ磁気
パターンが描かれている。そして、このロータ部10の
回転に伴ない、7.8及び9の3つのホール素子から第
5図のU相、■相及びW相のような3相の出力が得られ
る。この出力により励磁相を決定する。なお、第5図は
3相8f!のモータの場合の例が示されている。
あり、その外周にはモータの極数に応じた図示せぬ磁気
パターンが描かれている。そして、このロータ部10の
回転に伴ない、7.8及び9の3つのホール素子から第
5図のU相、■相及びW相のような3相の出力が得られ
る。この出力により励磁相を決定する。なお、第5図は
3相8f!のモータの場合の例が示されている。
この場合、3つのホール素子7.8及び9はロータ部1
0の円周を3等分する位置すなわち、120′″おきに
配置されている。
0の円周を3等分する位置すなわち、120′″おきに
配置されている。
また、磁気ディスク媒体のインデックス信月■はロータ
部10の外周部に設けられたマグネット11をインデッ
クス検出用のホールIC12により検出することにより
作成され、CPU4に取込まれる。そして、論理回路5
によりロータ部10の回転数の制御を行ないスピンドル
モータドライバ6により図示せぬモータを回転させる。
部10の外周部に設けられたマグネット11をインデッ
クス検出用のホールIC12により検出することにより
作成され、CPU4に取込まれる。そして、論理回路5
によりロータ部10の回転数の制御を行ないスピンドル
モータドライバ6により図示せぬモータを回転させる。
しかし、上述した従来の磁気ディスク装置は4個のホー
ル素子7.8及び12を必要とするため、出力線が多数
となり、モータ部とドライバ及び制御部とがコネクタ等
で結線されている場合にはコネクタ極数が増加するとと
もに部品数が増加するという欠点があった。
ル素子7.8及び12を必要とするため、出力線が多数
となり、モータ部とドライバ及び制御部とがコネクタ等
で結線されている場合にはコネクタ極数が増加するとと
もに部品数が増加するという欠点があった。
北5しと目的
本発明の目的は、出力線やコネクタの極数を減らし、か
つ部品数を減らすことができる磁気ディスク装置を提供
することである。
つ部品数を減らすことができる磁気ディスク装置を提供
することである。
1里しと1成
本発明の磁気ディスク装置は、磁気ディスク媒体の回転
軸と同軸に軸支された回転子を有し、前記回転子にドラ
イブ信号を与えて前記回転子を回転させる磁気ディスク
装置であって、前記回転子の表面に設けられ、前記回転
子の所定回転角度毎に変化するパターンと、前記パター
ンを検出し、前記回転角度に対応したデータを出力する
データ送出手段と、前記データ送出手段から出力された
データの1周期毎に所定幅のパルスを送出するパルス送
出手段と、前記データの変化に応じて2つの値を交互に
繰返す第1の信号を送出する第1の信号送出手段と、前
記第1の信号を入力とし、前記第1の信号と位相が異な
り、かつ互いに位相が異なる複数の信号を送出する信号
送出平段とを含んで構成され、前記所定幅のパルスを前
記磁気ディスク媒体のインデックス信号とし、前記第1
の信号及び前記複数の信号を前記ドライブ信号としたこ
とを特徴とする。
軸と同軸に軸支された回転子を有し、前記回転子にドラ
イブ信号を与えて前記回転子を回転させる磁気ディスク
装置であって、前記回転子の表面に設けられ、前記回転
子の所定回転角度毎に変化するパターンと、前記パター
ンを検出し、前記回転角度に対応したデータを出力する
データ送出手段と、前記データ送出手段から出力された
データの1周期毎に所定幅のパルスを送出するパルス送
出手段と、前記データの変化に応じて2つの値を交互に
繰返す第1の信号を送出する第1の信号送出手段と、前
記第1の信号を入力とし、前記第1の信号と位相が異な
り、かつ互いに位相が異なる複数の信号を送出する信号
送出平段とを含んで構成され、前記所定幅のパルスを前
記磁気ディスク媒体のインデックス信号とし、前記第1
の信号及び前記複数の信号を前記ドライブ信号としたこ
とを特徴とする。
尺■贋
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による磁気ディスク装置の一実施例の構
成を示すブロック図であり、第2図と同等部分は同一符
号により示されている0図において本発明の一実施例に
よる磁気ディスク装置は、センサ1と、A/D変換器2
と、マルチバイブレータ3と、CPU4と、論理回路5
と、スピンドルモータドライバ6と、ロータ部10とを
含んで構成されており、3相8極のモータを有するもの
とする。
成を示すブロック図であり、第2図と同等部分は同一符
号により示されている0図において本発明の一実施例に
よる磁気ディスク装置は、センサ1と、A/D変換器2
と、マルチバイブレータ3と、CPU4と、論理回路5
と、スピンドルモータドライバ6と、ロータ部10とを
含んで構成されており、3相8極のモータを有するもの
とする。
センサ11はLF、Dと、このLP、Dが発した光のう
ちロータ部10により反射された光を検出し、その光量
に応じた電圧を発生するフォトダイオードとを含んで構
成されるものである。
ちロータ部10により反射された光を検出し、その光量
に応じた電圧を発生するフォトダイオードとを含んで構
成されるものである。
ロータ部10の外周には第4図に示されているようなパ
ターンが設けられている。このパターンは光を反射する
材質を蒸着することにより設けられ、第4図のA部は光
を反射する材質、B部は光を反射しない材質である。そ
して、このパターンはDOからDlまででロータ部10
の1周分となり、ロータ部lOの回転角45°毎にDO
からDlへとA部が均等に減少していくものである。
ターンが設けられている。このパターンは光を反射する
材質を蒸着することにより設けられ、第4図のA部は光
を反射する材質、B部は光を反射しない材質である。そ
して、このパターンはDOからDlまででロータ部10
の1周分となり、ロータ部lOの回転角45°毎にDO
からDlへとA部が均等に減少していくものである。
かかる構成において、図示せぬモータによりロータ部1
0が矢印Yの方向に回転するとセンサ1から第5図のよ
うな階段状の出力■9が得られる。
0が矢印Yの方向に回転するとセンサ1から第5図のよ
うな階段状の出力■9が得られる。
この出力■8はA/D変換器2によりディジタル量のD
O〜D7に変換され、データDとして送出される。
O〜D7に変換され、データDとして送出される。
この場合、データDはDOが「7」、Dlが「6」、D
2が「5」、・・・・・・、Dlが[0」というディジ
タル量に変換されるものとする。
2が「5」、・・・・・・、Dlが[0」というディジ
タル量に変換されるものとする。
また、このデータDはワンショットのマルチバイブレー
タ3に入力され、マルチバイブレータ3からはデータD
がDOとなるごとくつまり1周期ごと)に−発のパルス
が送出される。これが磁気ディスク媒体のインデックス
信号!となる。
タ3に入力され、マルチバイブレータ3からはデータD
がDOとなるごとくつまり1周期ごと)に−発のパルス
が送出される。これが磁気ディスク媒体のインデックス
信号!となる。
また、データDはCPU4にも入力され、このCPU4
と、集積化された論理回路5とによりU相■相及びW相
の3相の出力が得られる。そして、この3相の出力がス
ピンドルモータドライバ6に入力され、モータが回転す
るのである。
と、集積化された論理回路5とによりU相■相及びW相
の3相の出力が得られる。そして、この3相の出力がス
ピンドルモータドライバ6に入力され、モータが回転す
るのである。
次に第3図及び第6図を用いて、CPU4及び論理回路
5によるU相、V相及びW相の3相からなるWfJ磁相
切替信号を作成する動作について説明する。第3図は論
理回路5の内部構成を示すブロック図であり、第6図は
第3図の動作を示すタイムチャートである。
5によるU相、V相及びW相の3相からなるWfJ磁相
切替信号を作成する動作について説明する。第3図は論
理回路5の内部構成を示すブロック図であり、第6図は
第3図の動作を示すタイムチャートである。
第3図において、50はカウンタ、51〜54は比較回
路、55及び56はオア回路、57及び58は周知のT
型のフリップフロップ(FF)、R1−R4はレジスタ
である。
路、55及び56はオア回路、57及び58は周知のT
型のフリップフロップ(FF)、R1−R4はレジスタ
である。
カウンタ50は繰返し周波数が十分に高いクロックパル
スを発生する回路を有しており、そのクロックパルスに
応じて計数値が増加していくものである。また、このカ
ウンタ50はCPU4の出力40の立上り毎に計数値が
リセットされるものである。
スを発生する回路を有しており、そのクロックパルスに
応じて計数値が増加していくものである。また、このカ
ウンタ50はCPU4の出力40の立上り毎に計数値が
リセットされるものである。
比較回!ii?151はカウンタ50の計数値の出力5
00とレジスタR1の保持値とを比較し、比較結果が一
致を示したとき一発のパルスを送出するものである。同
様に比較回路52は出力500とレジスタR2の保持値
、比較回路53は出力500とレジスタR4の保持値と
を夫々比較するものである。
00とレジスタR1の保持値とを比較し、比較結果が一
致を示したとき一発のパルスを送出するものである。同
様に比較回路52は出力500とレジスタR2の保持値
、比較回路53は出力500とレジスタR4の保持値と
を夫々比較するものである。
かかる構成において、まずデータDがCPU4に入力さ
れると、CPtJ4はデータDが偶数のときハイレベル
、奇数のときロウレベルとなる出力40を送出する。こ
の出力40はU相の信号として論理回路5内のカウンタ
50に入力される。すると、第5図に示されているよう
にクロックパルスCPに応じて計数値が増加していく。
れると、CPtJ4はデータDが偶数のときハイレベル
、奇数のときロウレベルとなる出力40を送出する。こ
の出力40はU相の信号として論理回路5内のカウンタ
50に入力される。すると、第5図に示されているよう
にクロックパルスCPに応じて計数値が増加していく。
本実施例においては簡単のため、U相の信号の1周期で
カウント値が「30Jとなると同時にU相の信号の立上
りでカウント値がリセットされるものとする。そして、
そのカウンタの計数値の出力500は比較回路51〜5
4によりレジスタR1〜R4の各保持値と常に比較され
ることになる。
カウント値が「30Jとなると同時にU相の信号の立上
りでカウント値がリセットされるものとする。そして、
そのカウンタの計数値の出力500は比較回路51〜5
4によりレジスタR1〜R4の各保持値と常に比較され
ることになる。
ここで重要なことは、■相、W相の信号がU相の信号に
対して夫々1/3周期、2/3周期遅れるようにレジス
タR1〜4の保持値を決定することである0本実施例に
おいては、レジスタR1にrlOJ、レジスタR2に「
25」、レジスタR3に「5」、レジスタR4に「20
」が夫々2進数で保持されているものとする。
対して夫々1/3周期、2/3周期遅れるようにレジス
タR1〜4の保持値を決定することである0本実施例に
おいては、レジスタR1にrlOJ、レジスタR2に「
25」、レジスタR3に「5」、レジスタR4に「20
」が夫々2進数で保持されているものとする。
また、比較回路51及び52の両出力はオア回路55で
オアされ、オア回路55の出力550はFF57に入力
される。同様に、比較回v@53及び54の両出力はオ
ア回路56でオアされ、オア回路56の出力560はF
F58に入力される。
オアされ、オア回路55の出力550はFF57に入力
される。同様に、比較回v@53及び54の両出力はオ
ア回路56でオアされ、オア回路56の出力560はF
F58に入力される。
ここで、CPU4の出力40の立上りのとき、FF57
の」力570をリセット状態(ロウレベル)、FF58
の出力580をセット状態(ハイレベル)とする、また
、CPU4の出力40の立下りのとき、FF57の出力
570とセット状態、FF58の出力580をリセット
状態とする。
の」力570をリセット状態(ロウレベル)、FF58
の出力580をセット状態(ハイレベル)とする、また
、CPU4の出力40の立下りのとき、FF57の出力
570とセット状態、FF58の出力580をリセット
状態とする。
以上により、カウンタ50の計数値の出力500が「1
0」及び[25」を示したとき、−発のパルスとなる出
力550がオア回路55から送出される。また、出力5
00が「5」及び「20」を示したとき、−発のパルス
となる出力560がオア回路56から送出される。これ
ら出力550及び560が夫々FF57及び58に入力
されることにより、出力570(すなわち、V相)及び
出力580(すなわち、W相)が送出される。
0」及び[25」を示したとき、−発のパルスとなる出
力550がオア回路55から送出される。また、出力5
00が「5」及び「20」を示したとき、−発のパルス
となる出力560がオア回路56から送出される。これ
ら出力550及び560が夫々FF57及び58に入力
されることにより、出力570(すなわち、V相)及び
出力580(すなわち、W相)が送出される。
これら出力570及び5111(lは、CPtJ4の出
力40(すなわち、U相)とともに励磁相切替信号とし
てスピンドルモータドライバ6(第1図参照)に入力さ
れ、モータが回転するのである。
力40(すなわち、U相)とともに励磁相切替信号とし
てスピンドルモータドライバ6(第1図参照)に入力さ
れ、モータが回転するのである。
つまり、本発明によれば、1つのセンサによりインデッ
クス信号及び励磁相切替信号を作成することができるの
である。
クス信号及び励磁相切替信号を作成することができるの
である。
なお、本実施例においては3相8極のモータの場合につ
いて説明したが、その他のモータの場合にも応用可能で
あることは明白である。
いて説明したが、その他のモータの場合にも応用可能で
あることは明白である。
1皿ゑ皇j
以上説明したように本発明は、1つのセンサによりイン
デックス信号及び励磁相切替信号を作成することにより
、ケーブルの引回しやコネクタの極数を減らすことがで
きるとともに、部品数を減らすことができるという効果
がある。
デックス信号及び励磁相切替信号を作成することにより
、ケーブルの引回しやコネクタの極数を減らすことがで
きるとともに、部品数を減らすことができるという効果
がある。
第1図は本発明の実施例による磁気ディスク装置の構成
を示すブロック図、第2図は従来の磁気ディスク装置の
構成を示すブロック図、第3図は第1図の論理回路の構
成を示すブロック図、第4図は第1図のロータ部の外周
に設けられたパターンの概略図、第5図は、第1図の動
作を示すタイムチャート、第6図は第3図の動作を示す
タイムチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・センサ 2・・・・・・A/D変換器 3・・・・・・マルチバイブレータ 4・・・・・・CPU 5・・・・・・論理回路 6・・・・・・スピンドルモータドライバ10・・・・
・・ロータ部
を示すブロック図、第2図は従来の磁気ディスク装置の
構成を示すブロック図、第3図は第1図の論理回路の構
成を示すブロック図、第4図は第1図のロータ部の外周
に設けられたパターンの概略図、第5図は、第1図の動
作を示すタイムチャート、第6図は第3図の動作を示す
タイムチャートである。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・センサ 2・・・・・・A/D変換器 3・・・・・・マルチバイブレータ 4・・・・・・CPU 5・・・・・・論理回路 6・・・・・・スピンドルモータドライバ10・・・・
・・ロータ部
Claims (1)
- (1)磁気ディスク媒体の回転軸と同軸に軸支された回
転子を有し、前記回転子にドライブ信号を与えて前記回
転子を回転させる磁気ディスク装置であつて、前記回転
子の表面に設けられ、前記回転子の所定回転角度毎に変
化するパターンと、前記パターンを検出し、前記回転角
度に対応したデータを出力するデータ送出手段と、前記
データ送出手段から出力されたデータの1周期毎に所定
幅のパルスを送出するパルス送出手段と、前記データの
変化に応じて2つの値を交互に繰返す第1の信号を送出
する第1の信号送出手段と、前記第1の信号を入力とし
、前記第1の信号と位相が異なり、かつ互いに位相が異
なる複数の信号を送出する信号送出手段とを含んで構成
され、前記所定幅のパルスを前記磁気ディスク媒体のイ
ンデックス信号とし、前記第1の信号及び前記複数の信
号を前記ドライブ信号としたことを特徴とする磁気ディ
スク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23054588A JPH0278056A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23054588A JPH0278056A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0278056A true JPH0278056A (ja) | 1990-03-19 |
Family
ID=16909442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23054588A Pending JPH0278056A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0278056A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5072432A (en) * | 1988-11-16 | 1991-12-10 | Teac Corporation | Magnet turn-over mechanism for recording and/or erasing an information on and from a magneto-optical disk by selectively applying a first and a second predetermined magnetic fields |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP23054588A patent/JPH0278056A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5072432A (en) * | 1988-11-16 | 1991-12-10 | Teac Corporation | Magnet turn-over mechanism for recording and/or erasing an information on and from a magneto-optical disk by selectively applying a first and a second predetermined magnetic fields |
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