JPH0277886A - 画像検索装置 - Google Patents

画像検索装置

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JPH0277886A
JPH0277886A JP63228629A JP22862988A JPH0277886A JP H0277886 A JPH0277886 A JP H0277886A JP 63228629 A JP63228629 A JP 63228629A JP 22862988 A JP22862988 A JP 22862988A JP H0277886 A JPH0277886 A JP H0277886A
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JP
Japan
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Pending
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JP63228629A
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English (en)
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Yoshihiro Yamada
善弘 山田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPH0277886A publication Critical patent/JPH0277886A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像情報を記憶し、それを必要に応じて出力
し得る画像情報検索装置に係り、特に、画像情報として
動画情報をも記憶・検索・出力し得る画像検索装置に好
適な、操作方式に関する。
従来、一般に画像検索装置においては、画像情報検索時
には、検索のキーになる情報を打ち込むことにより、1
枚か、ごく少数の枚数の画像を検索すれば良かった。例
えば、一連の画像情報の検索を行なう検索装置として特
開昭56−72771号のように一連の画像間では検索
用のインデクスデータを打ち込む必要を無くすなどの工
夫がなされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来技術は、あくまでも対象を静止画とし
たものであり、動画の画像検索を行なう場合の様々な再
生モードに対する配慮はなされていなかった。
本発明の目的は、動画も検索可能な操作性の良い画像検
索装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、動画を表示できる表示部と、動画入力装置
より成る画像検索装置において、複数の動画情報の識別
子を表示する手段と、それらの動画情報に対する操作方
式を示す表示手段と、表示された識別子および操作方式
から特定の識別子と操作方式を表示画面から選択する手
段を設け、選択された動画情報の識別子に対する動画情
報に対し選択された操作を行ないその結果の画像を表示
部に表示することにより達成される。
〔作 用〕
特定の動画情報を再生する場合、使用者はまず、表示装
置上から再生を希望する動画情報の格納されたファイル
の識別子を選択する。
次に使用者は、表示装置上に表示されている「再生」 
「早送り」等の操作方式の中から希望する方式を選択す
る。操作部は指定された操作を画像ファイルに行ない、
例えば「再生」の場合は、再生画像を表示部に出力する
ことにより容易に使用者は自分の希望する動画情報を再
生することが可能である。  ・ 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
図中、■は表示部、2は座標入力部、3は動画情報入力
部、4は制御部、5は文字情報表示部、6は動画再生部
、8は動画情報変換部、9は動画情報記憶部、11はカ
ーソル、13は選択された動画情報識別子を表示するエ
リア、14は操作方式表示エリア、15は動画情報識別
子表示エリア、16は動画表示部、17はキーボード、
18はマウスである。19は制御信号、20は画像情報
の流れを示す。
まず、動画の検索方式を説明する。
動画の情報は動画情報記憶部9に記憶されている。動画
情報記憶部9は光ディスクや磁気ディスク等の記憶媒体
に既知の技術により動画の情報を記憶しているものとす
る。
動画情報記憶部9には複数の動画情報を記憶することが
可能であり、各々の動画情報は、制御部4により制御さ
れる。
制獣部4は、動画情報識別子と、該識別子の示十・j す動画情報の記録媒体中に記録される位置(例えば光デ
ィスクの場合トラック番号)の情報を表1で示されるテ
ーブルの形で有しており、動画情報の識別子を与えられ
ると記憶媒体中から識別子に対応する動画情報を取り出
す。
取り出された動画情報は動画再生部6により表示部1に
表示可能な信号に変換され表示部1内の動画表示部16
に表示される。
表示部1は複数の動画情報を表示可能な表示装置であり
、例えば真利藤雄著「最新のAV機器とディジタル技術
J PIOIの3章で2画面テレビジョンの原理として
詳細に解説されているのでここでの説明は割愛する。
制御部4は表示部1内の識別子表示エリア15に動画情
報記憶部9内に記憶された全ての動画情報の識別子を表
示する。もし、全ての識別子が表示エリア15に納まら
ない場合は、表示画面上にスクロール、逆スクロール等
の画面制御を指示するエリアを設けて、マウス18によ
り画面制御をする。
また制御部4は、同様に表示部1の操作方式表示エリア
14に操作方式を表示する。また、それと同時に制御部
4は操作方式の表示された位置を表2の形で記憶してい
る。
表示部1の動画情報識別子表示エリア15より使用者が
特定の識別子を選択するのにカーソル11が用いられる
カーソル11はマウス18により表示画面上を移動させ
ることができる。使用者が特定の識別子を選択する場合
は、カーソル11をマウス18により使用者の希望する
識別子の上にもって行きマウス18上のセレクトボタン
を押すことにより行なわれる。
セレクトボタンが押されると座標入力部2はマウス18
の示す座標を検出し、制御部4に座標データを送る。制
御部4は表示部1に出力している識別子とその表示位置
の関係より指定された識別子を確認する。例えば、カー
ソルの位置と表1の識別子の表示位置と比較し最も近い
識別子が選択されたとする。
制御部4は認識された識別子を選択された動画情報識別
子を表示するエリア13に表示するとともに表1から該
当する動画情報をいつでも再生できる状態にする。
次に使用者は表示部1上の操作方式表示エリア14の中
から希望する操作方式をマウス18で選択してセレン1
−ボタンを押す。
それにより識別子の選択と同様に制御部4は指定された
操作法に従って命令を動画情報記憶部9に送り動画情報
の制御を行なう。
例えばrPLAYJボタンを選択した場合は表1の中か
ら選択された識別子の動画情報の記憶位置を調べて、そ
の位置に記憶された動画の情報を再生する。
また、「5TOP」ボタンをマウス18で選択すること
により、再生は中断される。さらに[REWJボタンr
REVJボタンを選択することにより早もどし、早送り
を可能とする。
これ等の画像制御に関してはVTRやビデオデフ ィスク等では既知の技術で実現できるのでここでは説明
を省略する。
次に録画の説明を行なう。
新しい動画情報識別子を作る場合使用者は、キーボード
17から希望する識別子を入力する。操作部4は、入力
された識別子を選択された動画情報識別子を表示するエ
リア13に表示する。
次にマウス18によりrREClボタンを押すと動画情
報入力部3より入力された動画信号が、動画情報変換部
8で動画情報記憶部9に記憶可能な信号に変換され、動
画情報記憶部9の空いている領域に記憶される。
動画情報記憶部9の空き領域は制御部4内の表1により
判明するので、制御部4は、動画情報記憶部9の空き領
域に情報を記憶することが可能である。
また制御部4は表1内に、新しいデータとして入力され
た識別子と、その記憶位置を記憶する。
本発明は動画情報の検索方式に関するものであり動画情
報記録の方法としては、光ディスクだけではなく磁気テ
ープ、磁気ディスク媒体を用いたものにも適応できるも
のである。また記録方式もディジタル方式、アナログ方
式のどちらでも良い。
表示画面から動画情報識別子や操作方式を選択する手段
としても、マウス以外に、キーボードやタッチパネル、
ライトペン等を応用することができる。
表1 次に、本発明の他の実施例を第2図により説明する。
203は画像入力部、204は制御部、206は再生回
路、209は光ディスク、210は光ヘッド、208は
記録回路、213は識別子表示エリア、214は操作方
式表示エリア、215は動画情報識別子表示エリア、2
16は動画表示部、220はRGB信号分離回路、22
1はA/Dコンバータ、222は画像メモリ、223は
D/Aコンバータ、224はディジタルデータ再生回路
、225は画像メモリ、226はD/Aコンバータであ
る。
表示部201は、第1図の表示部1とほぼ同じものであ
り、制御部204で作成した文字やグラフィックの画像
と外部のビデオ信号を同時に表示することが可能である
第3図に、表示部201の原理を示す。図中、201〜
226は第2図の構成要素と同一のものを示す。301
は画像コントローラであり、表示メモリ222,225
に同期をとってアドレス信号を送りD/Aコンバータ2
23,226にデータを出力させるとともに表示部20
1に同期信号を送る。
304はスイッチであり、D/Aコンバータ223.2
26から出力された画像信号出力を切り替える。302
はスイッチ304により選択さ九たRGB方式の画像信
号である。表示部201は子画面301と親画面306
により構成される。
ここではRGB分離回路220に入力されたビデオ信号
が子画面に表示され、制御部20−4からの文字や図形
パタンが親画面306に表示される場合を説明する。
RGB分離回路220に入力されたビデメ信号はRGB
信号に分離されてA/Dコンバータ221に送られる。
A/Dコンバータ221はRGB信号を各々A/D変換
してメモリ222に格納する。
一方で、制御部204は、表示を行なうためにメモリ2
25に文字や図形のパタンを書き込む。
画像コントローラ301は、表示部201に同期信号を
送るとともに、タイミングをとってメモリ222,22
5にアドレス信号を送る。
表示部201において走査線が子画面305上を走って
いる場合、コントローラ301はスイッチ304をD/
Aコンバータ223に接続して、子画面305にメモリ
222からの情報を表示する。また、走査線が親画面3
06上を走査している場合はスイッチ304をD/Aコ
ンバータ226側に接続してメモリ225がらの情報を
表示する。
ここで、メモリ223,226に各々一画面分の情報が
存在するとした場合、例えば画像コントローラ301は
メモリ222に4つおきにアドレス信号を送るとすれば
、表示部201上の子画面305には4分の1に圧縮し
た画像を表示することができる。
以上の様にして、表示部201には制御部2゜4からの
文字・図形情報と再生回路206からのビデオ信号の2
つを同時に表示することが可能である。
次に座標入力部202について説明する。第4404.
421〜424は発光ダイオードであり、座標入力装置
202に上側と左側に配置されている。図中に示しであ
るのは一部だけであるが実際にはフレーム部の全体にわ
たって配置されているものとする。411〜414,4
31〜434は受光素子であり、発光素子と対になって
フレーム上にわたって配置される。
座標の検出は、発光素子と受光素子の間の光がさえぎら
れるかどうかを検出することにより行なわれる。X軸方
向の座標の検出は、まず発光素子421を発光させ、そ
の時受光素子431が光を受けているかどうかを判別す
る。次に同様のことを素子422と432,423と4
33・・・・・・と続けていきもしも指やペンなどによ
りある素子間がさえぎられていた場合はそこの座標を入
力された場所と判断する。
Y軸方向についても同様の方法で座標を検出する。
以上の動作を十分に早く行なうことにより、入力装置の
反応を十分な速度にすることが可能である。
また使用する光としては一般に赤外線が使われるので座
標入力部202を表示部201の前面に配置しても使用
者は何にもさえぎられることなしに、画面上から自分の
望むポイントを選択することが可能である。
光ディスク209は市販されている書き込み可能なビデ
オディスクである。一般に書き込み可能ビデオディスク
は、光デイスク媒体上にアナログ信号の形で動画情報を
記録するが、画像情報だけではなくディジタルデータを
記録することが可能である。例えば文字多重放送では、
ビデオ信号の代わりにディジタルデータを1ラインに2
2バイト記録することが可能である。
光ディスク209においては第5図のようにトラックの
管理をするものとする。ここで光ディスク209では1
トラツクに1フレームの画像情報を記録し、ディスク片
面で24000トラツクの情報が記録できるものとする
情報をディジタル信号で記録する。トラック1には、1
個目の動画の管理テーブルが記録される。
1ライン目は、動画情報の識別子、2ライン目にスター
トするトラック、3ライン目に最終のトラックを記録す
ることにより最大999個の動画情報を記録できること
になる。
画像検索について説明する。
制御部204は光ヘッド210により光デイスク209
上からトラックの管理情報を読みとる。
光ヘッド210により再生された信号は、再生回路20
6により画像信号として再生されデータ再生回路224
によりトラック管理情報が得られる。
制御部204は得られたトラック管理情報により表1に
示されるテーブルを作成するとともに、メモリ225に
動画情報識別子の文字パタンを書き込むことにより表示
部201の識別子表示エリア215に識別子を表示する
また制御部204は操作方式表示エリア214に操作方
式を表示するとともに表2の管理テーブルを作成する。
使用者が表示エリア215上に表示された識別子の中か
ら自分の望む識別子の上で指でふれると座標入力部20
2は、指によりさえぎられた光線から座標を検出して制
御部204に座標データを送る。制御部204は入力さ
れた座標データと表1を参照することにより選択された
識別子を認識して該動画情報の記録されたトラックに光
ヘッドを送り、再生可能の状態にする。
また、識別子表示エリア213に選択された識別子を表
示することにより、現在処理中の識別子を明示するよう
にする。
その後、使用者が表示部201の操作方式表示エリア2
14より操作方式を選択することにより、その操作方式
を認識して、動画データの処理を行なう。例えば再生(
PLAY)の場合は、光ヘッド210からピックアップ
された信号を再生回路206に送り、ビデオ信号に変換
し、その後PGB分離回路220に送り、子画面216
に動画として表示する。
画像が記録しているので1回転ごとに次のフレームを連
続して再生することにより動画の再生を行なうことがで
きる。また早おくり、早もどしは1回転ごとに2本以上
のトラックをジャンプして再生することにより、実現で
きる。また毎回間し1−ラックを再生することにより静
止画としての再生が行なえる。
表2 次に録画の場合について説明する。
録画の場合まず使用者はキーボード232から自分の望
む識別子を入力する。制御部204は識別子表示エリア
213に入力された識別子を表示するとともに、光ディ
スク209より得たトラック管理情報から使用されてい
ないトラックの最初のトラックナンバを得て、それに光
ヘッド210を移動する。その後、操作方式表示部21
4により、録画ボタン<REC>が選択された場合、画
像入力装置203より入力された映像信号を光ディスク
209に記録する。録画は停止ボタン<5TOP>が押
されるまで続けられ、停止ボタンが押された後で、録画
した動画情報の識別子とそのスタートするトラックナン
バ、最後のトラックナンバを、管理トラックの最後に記
録回路208により記録する。この場合、管理トラック
に書き込む情報は、データ変換回路233によりディジ
タルデータからビデオ信号に変換され光ディスク 20
9に記録される。またキーボード232により識別子の
入力が困難な場合はタイマー231より時刻を得てその
時刻を識別子にすることも考えられる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数の動画情報を記憶した画像検索装
置においても容易に所望の動画情報を取り出して、思い
通りの再生方式で動画を再生することにより必要な動画
情報や静止画情報を再生することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は同じ〈実
施例の構成説明図、第3図は二側面デイスプレィの原理
図、第4図は座標入力装置の原理1・・・表示部、2・
・・座標入力部、3・・・動画情報入力部、4・・・制
御部、5・・・文字情報表示部、6・・・動画再生部、
8・・・動画情報変換部、9・・・動画情報記憶部、1
1・・・カーソル、16・・・動画表示部、17・・・
キーボード、18・・・マウス、19・・制御信号。 20・・・動画情報、301・・・画像コントローラ。 305・・・子画面、306・・・親画面、304・・
スイッチ、302・・・RGB信号、303・・・同期
信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、動画を表示できる表示部と、1つ以上の動画情報を
    記憶して識別子を付加したファイルとして管理する記憶
    装置と、動画情報を入力する入力装置より成る画像検索
    装置において、動画情報の識別子を表示する手段と、動
    画情報の操作方式を表示する識別エリアを表示する手段
    と、前記の各々の識別子および識別エリアを指定する座
    標入力装置と、座標入力装置により指定された識別子の
    動画情報に対し、座標入力装置により指定された操作を
    行ない、その結果の動画情報を表示部に表示するように
    した制御部を設けたことを特徴とする画像検索装置。
JP63228629A 1988-09-14 1988-09-14 画像検索装置 Pending JPH0277886A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63228629A JPH0277886A (ja) 1988-09-14 1988-09-14 画像検索装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63228629A JPH0277886A (ja) 1988-09-14 1988-09-14 画像検索装置

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JPH0277886A true JPH0277886A (ja) 1990-03-16

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ID=16879335

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JP63228629A Pending JPH0277886A (ja) 1988-09-14 1988-09-14 画像検索装置

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JP (1) JPH0277886A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05334374A (ja) * 1992-05-28 1993-12-17 Ibm Japan Ltd シーン情報入力システムおよび方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05334374A (ja) * 1992-05-28 1993-12-17 Ibm Japan Ltd シーン情報入力システムおよび方法

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